5 | 802件 | ||
4 | 181件 | ||
3 | 163件 | ||
2 | 214件 | ||
1 | 2454件 | ||
合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
タメ口やめろ
全部ですますでいいじゃんかー
永野さん タメ口のとこだけめっちゃ言いにくそうだった
そらそうだよね
普通の感性なら違和感あるもんね
せめて
曇り空になってしまう
晴れにしたい
の後に と思うんです って付け加えればいいのに
アイデア良いけれど構成に才能がない。脚本家自身のことですか?。
スズメの自分勝手さに呆れた。さんざんお世話になった秋風先生に、よくあんな言い方ができるものだ。
引っ越しのひと昔も、ふた昔も前の古臭い演出は、寒すぎる。
東京編第二章が面白そうだ。明日から観た人は幸運かもしれない。
忘れられた設定。
スズメの拷問フェチ。
秋風先生のカップを原稿の脇に置いて、ヒリヒリしたスリルを味わう癖。
ボクテの口癖。
晴さんの女の幸せについての考え。
ユーコがインテリアデザイナーの専門学校へいく話。
忘れられた存在。
かつて弓道の美少女だった清。
中野さんと野方さん。(秋風先生のアシスタント)
ユーコの子ども。
18歳の時の口の利き方は
まだ世間知らずということで大目に見れても
10年お世話になった先生に
30まじかの大人があの口の利き方は
あまりにも失礼だよね。
アシスタントは一般常識も身につかないのか?
自分の思い通りならずとも、すこしづつ積み上げて成長して自信を積み上げていくのが努力家って思っていたけど、自信たっぷりな辞め方だった。自分は天才だと思っていた、先生からその言葉を言わせたかった、言わせたかったにはびっくりした。はっきり言って頂いてありがとうございます、いま覚悟ができました、ぐらい言ってよ。先生の下で働くのは毎日曇りだとか、そんなの考え方次第で晴れになったり、曇りになったりするだろう。半分以上自己主張をたっぷり言っていたイメージ。役者さんと演じるヒロインは違うと思うので頑張って演技されていると思います。それと荷台に乗るのは危険で、ユーコさんは助手席でしょ。すがすがしく感じなかった(あくまで個人の感想)。ネガティブな感想だけど、役者さんに不快な感じはないし、ヒロインがやがて一大発明を成し遂げるまでの物語と表記されているから半分期待して観ているかな。半分がキーワード。
秋風へのすずめの台詞、途中まではですます調で、普通に聞けたのに、途中からまたポエムになって気持ち悪さ倍増だった
バックに歌さえ流せば良い雰囲気にさせられるって考えてそう
歌を流したがりの作家は駄作家って誰か言ってたな
秋風先生の元を去るスズメの捨てゼリフが負け犬の嫉妬深い負け惜しみにしか聞こえない。
朝から1日ガンバろうと送り出して貰いたい朝ドラのヒロインや友人達が揃って逃げ出しながら、
海沿いで車の荷台に乗って狂喜乱舞したりとヤケクソ過ぎてついて行け無い。
トヨエツだけが良かった。ここまで見て感じたのはそれだけ。
秋風先生の言葉、親から子への愛情と感謝そのもの、ほんとうによかった。お互いを大切に思い合える人間にめぐりあえる幸せ。
深い愛情につつまれたドラマ、これからも楽しみです。
視聴率22.7%不動の安定の高視聴率を叩きだした。今朝は前向きな終わり方で良かった。久々に鈴愛演じる永野芽郁さんの笑顔が全開で良かったです。明日が楽しみです。後半は若手からベテラン配した俳優陣が楽しみです。大人向けの展開になりそうなので年配者が戻って来て視聴率がもっとアップしそうで期待が高まりました。今作は右肩上がりで盛り上がりそうです。
3人で歌って楽しそうだけど
もうアラサーなのよね。
裕子は母親だし
高校生や大学生じゃないのよー
青春ごっこが似合う年齢じゃないのよ
いい加減大人になれよ・・・
夢を追ってきた人に年齢は関係ない
青春のすべてを捧げてきたんだから
これからのセカンドライフに期待!
いや〜しかしトヨエツ、さすが豊川悦司さん、貴方だけはすばらしかった👏
秋風羽織が涙を描く。岐阜の猿あつかいした鈴愛への愛。映画のようなシーンはトヨエツが監督に提案したようだ。トヨエツの神回だった、ありがとう。スピンオフとあさイチ出演をお願いします。
律が少女漫画を貸したり漫画を描けと言わなければこんな惨めな思いをする事も無かった。
全部律が悪い。
勝手に結婚しやがって許せない。
明日からの復讐編楽しみ。
うっすい。
ぼやけた青だな。
トヨエツ器用は良かったけど
才能のせいにして、努力をしてないようにしか見えない。
漫画に必要なのは、変態的な情熱と、努力かと思うけど?
しかも、作と絵を分業にしてる人たちにも失礼だ。
才能はしぼむとか、限りがあるとか
脚本(文字、本)しか書かない人間の見解だと思った。
漫画の世界を勝手に狭くするんじゃねーよ。
律と最終的に結ばれるエンドだって言うなら、スズメはこれからも上手く行かない人生を歩んでくって事ね
それでも結構だけど、いいかげん腰据えろって、三十路になるんだろ?
どんな道でも成功するには十年以上かかるって言うのに
スズメは「お荷物」、裕子が「荷物看守」。
すずめ、漫画家やめてこの先どうするつもり?
秋風塾から巣立って、そこで得た技術や経験を用いて大発明をするんだったらわかるけど、流石に漫画だと無理があるし
なぜ主人公が漫画家になるという要素を話の中に導入したのかわからない
すずめの心情も短絡的でわからないし、今まで朝ドラ見てきたけど、見てる側からしてこんなにも理解に苦しむ話を書くんだから脚本家は天才なんだと思う
秋風先生は好きだけど、
もうずっと内容が無く、
スズメが何を描いて良いか案が浮かばないのを永遠やっている辺りから
今日の、あんなに好きだった漫画が苦しいだけになってしまったと…
朝ドラ毎日脚本書くのに行き詰まり本当に嫌になってしまった脚本家の方の想いなのかと感じてしまう毎日で気が滅入ってしまいます。そんなに朝ドラの脚本は辞めたいくらい大変なのかと…ここ何年も途中で案が尽きて中だるみの朝ドラが多かったから余計にそう感じてしまうのか…10回くらいで終わるドラマが多いから、毎日半年内容のあるものを書き続けられる力のある脚本家がいないのか?脚本家の辛い想いだけが伝わる朝ドラ残念です。
子供の夏休みまでに職業差別的なセリフだけはなんとかしてほしいです。編集でカットでもピー音でもいいですから。
脚本家は本来、自分の実年齢に合わせた昭和36年生まれで書きたかったんじゃないかな。
18歳の永野芽郁さんが50代まで演じるのはしんどいという理由で10年時代を遅らせたようだけど。
今日の裕子と鈴愛が熱唱するシーナ&ザ・ロケッツの「ユー メイ ドリーム」も昭和54年12月発売でJALのCMソングになったもの。正夫と鈴愛のエピで流れていたオフコースの「Yes No」と同じ頃のヒット曲。
鈴愛や裕子は子役さんの時の年齢とほぼ同じ。脚本家の年齢なら多感な18歳の青春時代の歌になる。
だから、時代考証的には鈴愛や裕子が懐メロ好き少女と言う設定が自然。まあ細かいことだから私個人は気にならない。
それより、秋風羽織はこの後も出てくるようですね。
今日の壁の絵に飛んでいく鳥と女性が涙を流す絵を書き足すシーンは脚本にはなく豊川悦司さんが演出に提案したのだとか。
本格的登場であれば、大いに盛り上がると思う。
漫画を辞めるだけなのに長々とセリフのやり取りがつまらなかった。
スズメなんて炭水化物要因として雇われただけなのに。
明日からの新展開楽しみにしています。
ただ朝ドラって高い確率で後半グダグダになるんだよね。
そこが心配。
>後半グダグダになるんだよね。
「とと姉ちゃん」「わろてんか」は後半の方が面白かったと思いますが。「ごちそうさん」は作風が変わったと言った方がいいでしょう。「カーネーション」も糸子の三姉妹が成人してからは批判が増えていたと思います。
17:00:26です。
× 糸子の三姉妹
○ 糸子の三姉妹の娘達
今日で漫画家編は終わりでしょうか。
秋風先生、菱本さんとのお別れは悲しいわ。
ユーコお気に入りの「You May Dream」懐かしいわ。
当時中学生でしたが、レコード持っていました。
こちらの曲といい、マグマ大使といい、この話は別に1971年生まれに合わせてあるワケではないのでしょうね。
脚本家の方世代と言われたら、そんな感じ。
「あの素晴らしい愛をもう一度」もね。
今こそすずめは先生に「お礼」をプレゼントする時だったのでは?やめたい、が叶えられたら最後、残される側への気づかいが彼女には存在しないように見えた。
青空の下でのシーンは「曇り空」との決別を表していたのかな。けれども目的地に着く前からサイコーと叫んで青空を手に入れたようにはしゃぐ姿からは、秋風ハウスを出ること自体がすずめにとってすでに喜びであったかのように見えるとともに、優しい人たちに暖かく送り出されたというよりはイヤなところから脱出できて喜んでいるかのようにも見え、先生とひしもっちゃんが気の毒に感じられた。
明日からの新天地では、すずめが成長していくところを楽しく見られたらいいなと思う。
そこどけそこどけ、スズメが通る。最強ヒロイン誕生。一匹狼で漫画界を闊歩して今度はワンコインショップに乱入してどんな破壊的騒動を起こすのか楽しみになってきました。
なんかこれ、脚本家がリセットボタンを押しただけの様な。。
秋風先生に会えなくなるのは寂しいけど、新しい展開に少しだけ期待したいです。お願いします!
前半の追い込みで神回連発し視聴率もうなぎ昇り、締めは秋風先生が魅せてくれましたね。
世間では秋風ロスが騒がしくなってますが、またお顔を出して頂ければ大喝采でしょう。
秋風先生も60近いですよねぇ お爺ちゃんになる前に顔出して欲しいけど、お爺ちゃんの
先生もチョット興味あるし、傲慢さ戻ってスズメと一戦やってくれたら泣いちゃいそう!
今日はまさに神回だったぜ
テレビに向かって拝んだよ
素晴らしい漫画家編の終わり方で感動。
トヨエツさんの演技に魅了されました。
これで最後なんて寂し過ぎるので
またいつかお会い出来たら嬉しいです。
秋風先生が涙を書き足した場面でこちらも涙...
人生怒涛編も期待しかありません。
漫画家編、ヒロインが発狂したり、泣いてばかりの印象で、つまらなかった。
本当に秋風羽織先生の名演技、素晴らしかったですねー。有終の美を飾って今日で最終回にすれば秋風先生の名前が語り継がれたのに…と思うと残念です。蛇足ですがプータローになって新たな職場や住まいの事考えたら私だったら不安で不安で歌い踊りなんか出来ません。(スズメさんのメンタル強過ぎ)
鈴愛は漫画家に成りたかったのでない、律に秋風先生の作品を見せられ
『あしたのジョー』とは違うその世界観に素直に憧れた。
そこに律の「漫画書いてみれば?」の一言、秋風先生の講演会への
誘いも律のお膳立てで、あとは五平餅の援護射撃と脅しで弟子となる。
アイデアだけは泉のように湧き起こり、その奇想天外な行動と発想に
秋風先生も影響を受けて、いつしか亡き犬たちの事よりも生きている
岐阜の猿の方が興味深くそして、愛しくなっていたのだろう。
鈴愛は無礼千万で阿呆だが人を蹴落としたり陥れるような考えはない。
あろうことか大切なアイデアをボクテに譲るような愚かな行為まで。
あの行為が既に作品を生み出す苦しさを自分のモノに出来ていなかった
そんな人間はアーティストとして失格だ。
それが露呈したのがまだ今の段階で良かったのかも知れない。
鈴愛にはアシスタントのような辛抱強い仕事は向かないだろう。
溢れるアイデアとその個性を生かし、厳しくも柔軟な思考の持ち主と
出会いながら 自分の青空を強い翼で羽ばたく日のために
鈴愛、しっかり精進してください。
くらもちふさこイラストに、秋風先生、描いでたけど、あれ本当に辞めて欲しかった、
全く、合わない筆だし、下手がわかった、
もう、余計なことしてくた、
トヨエツの提案だったの?残念、
たまに俳優がアドリブを入れるらしい、
それが、独りよがりで失敗する。
晩年、秋風先生はつくし食堂を手伝えばいいと思う。
今日良かったです。とても。
私は、家族愛がやたらベタベタと居心地悪かった岐阜編より、秋風塾編後半(最近のすずめ漫画家行き詰まり編)の方が好きです。
特に今日は秋風さんの表にはあまり出さないすずめへの深い愛情とか、ボクテとユーコとすずめ三人の繋がりとか、いつのまにか私の胸の奥のなにかが動いた感じで、じわっと涙が出てしまいました。漫画家編のラストシーン、とても良かったです。
そもそも1回15分のドラマを週6日6ヶ月放送するというのは、最初から無理めの企画といえよう。
脚本家も主演女優もぼろぼろになってしまうというのに、視聴者からは、
「好きだったのに嫌いになった」とか
「もう引退してください」
などと散々な事を言われる。
システムそのものを考え直す時期かも。
例えば週5で4ヶ月、1年で3作品とか。
この朝ドラで、笑ったことも感動して涙したこともない。
私にとったらまれです。朝ドラ以外でもすぐ笑うし、とても涙もろい方です。
単純にストーリーが面白くなく、演出が下手なのかと感じます。
あの ” その構成力のなさは、物語を作る力の弱さは、努力では補えないと、思います!! ” というのは、この脚本家さんの自虐ネタだったのでしょうか!? 何か、そのような気がするんですけどね。だから、つまらないエピソードばかりが続くんですよ!!
それはそうと、裕子ちゃんとボクテくんは、これからも、ところどころで出てくるみたいですね。しかし、秋風羽織さんと菱本さんは、完全に ” 捨てキャラ ” にされたようです。ハッキリいって、凄く勿体ないというか、あの正人くんや清ちゃんと同じように、いとも簡単に葬られたというか・・・!!
えんえん漫画をディスっただけの漫画編。
要するに脚本家を漫画家に置き換えて自分の「私こんなに大変なのよー!こんなに辛い思いして書いてるのよー!」という苦労自慢をしたかっただけのようである。どんな苦労をしようが視聴者からすればつまらないものはつまらない。それに苦しんでるというよりはただ甘ったれてるだけの気がする。
そういえばユウコがダークサイドに堕ちた時の「一日中原稿描いて引きこもって誰とも話さない」「架空の恋愛を描くために自分の恋愛を犠牲にした」のセリフは脚本家のことらしい、本人のtwitterに書いてあった。
ここから嫁に行けなどと、いつのまにか親代わりになっている秋風さん好きだったなぁ。また五平餅を食べに岐阜に行ってください、羽織はかま姿で。
鈴愛は言葉は悪いけど悪い人間ではないから、そんなに嫌われてるわけではないよ。批判派に嫌われてるだけだと思って読んでる。
漫画家って結構他作家と交流するし、漫画大好きだから他作品読みまくるよ
作業中は引きこもるけど、他作家が全然出ないって、大先生なのに随分交遊範囲が狭い
日本はプロだけでなく趣味で漫画描いてる人も多いから、漫画家について興味持って色んな作家の楽屋裏話を読んでたりする
取材は念入りにしておくべきだった
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