2.13
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※BSは朝7時半〜
人の褌で(千秋楽の！)相撲を取る…「あの素晴らしい愛をもう一度」
昨夜放送のTBS『東京フレンドパーク』に佐藤健さんが出演していたが、とてもいきいきしていたし目も死んでなかった。
この場所で最初の頃、律役はもっと若い人のほうが良かった、という記述が複数見られたが、佐藤健さんにとっても、何だか違うなぁ、という気持ちがあってやりにくかったのかな、と思った。
再登場する時は歳を重ねた役なので、そういうやりにくさはないでしょうけど。
漫画で成功する話だと思ってた。
秋風ロスになりそう。
ここの低評価はマイノリティてこと
ならスズメを応援してもいいのにね
あんなにかわいい子が悩んでたら普通応援するでしょ
あ、マイノリティに普通とかいっちゃダメですね
人それぞれ意見があって面白い
その代表が脚本家だしスズメが代弁しているわけですね
毎日楽しみです
今日は、すすめが、やっと現実を知って良かったと思ったよ。お嫁の貰い手が、あるうちで良かった。
後、秋風先生の声なしのそうなの？も気に入ってます。
可愛いなあ、秋風先生。
ペンダコとか、普通にお絵かきしてるレベルでもできますが・・・。
その程度で頑張ったねとか言われても絵を描く人間からすれば「は？」としか思えない。
ペンダコが頑張った印ねぇ（苦笑）
裕子のキスは止めたほうが良かった。
見てて気持ちのいいものではない。
視聴率が良いこと＝面白いとは限らない。
何故なら私のとっては、非常につまらないからです。
絵を描く人にとって、頑張ったかどうかは、絵の出来栄えによってのみ、わかることだと思う。絵にどれだけ、精魂込めて、取り組んだのかは、絵を見た時に、心の底から伝わる。
目にクマとか、頰がこけているとか、そういう体を心配することも、もちろん、あっていいけど、それは頑張ったね、ではない。疲れているんだな、無理をしたんだな、であって、褒めることではない。
それに、女同士であんなことしないよ。男同士でやるかどうか考えてみれば、おかしいってわかるはず。絵描きのこと、少しは取材すればいいのに。怪我した子供を保母さんがヨシヨシ、やってるみたいな違和感。大人同士でやらないよ。
いまのところ、星は一つしか付けたくないです。
15分間、どうしてそうなるの？ばかりです。
理解力な普通にあると思うんですけどね。
中村雅俊さんにしか見えない歌のコーナーも
どうでもいいです。
ロンバケ好きだったのになあ。残念です…
あれ？スズメは律の結婚にショックを受けて暴れまわってただけでしょ？いつの間に秋風塾のプレッシャーに苦しんでたことになってるんだ??
すずめはそんなに神経質で周りのことこ感じる人間だったか？
むしろその逆だったよね。
ここで急に気を使っていた？はあああ？
だからこのドラマは破綻してるんだよ(๑˃̵ᴗ˂̵)
脚本家もさすがに神回って言わないね。
知らないけど。
いちいちツイッター見てないから。
今日は本当に良かったと思います。
それぞれの気持ちが伝わってきてジンときちゃいました。仙吉おじいちゃんのお話、涙が出ました。
視聴率は良い作品かどうかとかには関係無かったりしますが、結構正直です。過去のドラマもそうですが人気が出てきてドラマ的に盛り上がってくると視聴率は上がりますからね。面白いかどうかは人それぞれですから。
爺ちゃんの話は長くて無駄だったけど良しとしよう。
でも歌はいらねえ。
くらもちふさこが大好きってのは置いといて
永野芽郁ちゃん滑舌悪すぎる、泣く演技も上手なのに大事なところで何言ってんだかわかんない。口先だけで喋るからさ～誰か指導してあげてよ～
＞ユウコの口調がスズメ化、ペンダコにキス（ゾワゾワ）、ユーコどうしちゃったの、気持ち悪いよ。まるでスズメに長年連れ添ってきた婆やのよう。ボクテはスズメの執事か何かですか。
ユウコは鈴愛よりも早く、漫画家の生活に耐えられずに脱落して結婚しています。
ボクテは裕子のデビューに焦って、鈴愛にアイデアを貰い､作品にした事があります。だから二人とも秋風の元に一人残って孤軍奮闘している鈴愛の大変さが痛いほど解っています。そして裕子は母になり、親が子供の苦闘ぶりを見るように、才能が無い事に絶望して心が壊れた鈴愛の心情を理解しているからこそ、あの行動が自然に出たのでしょう。
そしてボクテも見るに見かねて「これ以上鈴愛ちゃんを苦しめるのは止めて下さい」と秋風先生に懇願しています。
このドラマは鈴愛を成功した漫画として描いているのでは無く、運良く漫画家デビューはしたものの、自分の体験からしか話が創れないために後が続かなくて挫折した、才能があまりない主人公を描いているのは明らかで、所謂、関西朝ドラの底の浅い成功物語とは一線をかくしていると思います。
中村雅俊の歌はいらないわ～気つかいすぎじゃね
「まんぷく」楽しみだね～(´艸｀*)
今ドラマは私は難しい。原作者すずめ、作画秋風先生の作品を見て、先生の刀は本物、人の心を斬る・・これって人の心の殻を破るって事？、心から血が流れる・・これって心が凄く傷つくって事、または心に突き刺さるって事？スズメの刀はたけみつって事？ 単純な私が感じたことは、私にとって難しい言葉でもすずめがきちんと分析できるなら、すずめは原作の才能があるのじゃないかなって思ったよ。おじいちゃんの戦争体験はすずめの人生で壁にぶちあっている立場を思いやった励ましの言葉と思った。ギターを弾く若かりし頃のおじいちゃんの あの素晴らしい愛をもう一度 は 命かけてと誓った・・けど、心と心が今は通じない。最初で最後の秋風先生危機管理作品は、あの素晴らしい愛をもう一度の歌のような作品だったのだろうか？ いままで一番理解できたと思う言葉は、風で短冊が飛ばされてしまったけど、律の夢は私の夢だった・・この言葉のみです。
おじいちゃんの歌はもうやめて。聴いていたい歌声でもないのに、いつも長過ぎる。
うちは主人も娘も朝ドラを見てから仕事に出かけて行きます。
半分青いは私ももちろん一緒に見てますが、家族全員面白いと思って見ている訳では無いです。
ストーリーがほぼ無いドラマだと思っているので、2〜3話見逃したところでどうってこと無いのが楽なだけです。
色々考えながら見るとムクムクと嫌悪感が湧いてくるので、心を無にして見ています。
「律、夏虫色はどんな色？」「薄い黄緑色だよ、すずめ」の会話で、「京阪電車か！」と言い残して主人は出かけて行きました。
今日の歌はそんなに長くなかった。華丸さんがコメントしたようにナイスな選曲で、あの素晴らしい愛をもう一度を歌った意味は、鈴愛の律への思いを表したのではないかと自分も思って聞いていた。
明日で秋風やティンカーベルの仲間達は出てこなくなりそうだから明日は必ず見ます。
今日の感想
ユウコペンだこにキス：ソファで爆睡してて見てない。皆さんの反応をかんがみるに、私は幸運だったようだ。
ボクテ「スズメちゃんを漫画から解放してあげてください」：んぁ？←起きる
スズメが師匠のために気負う描写なんて全然なかったような。
ユウコがやめたときにあたしは漫画描きますって言ったあれぐらいかな…？
じいちゃんに電話。いろいろ言ってくれるじいちゃんにスズメ、「そんだけか」：はぁ…こいつ何を言ってもらいたいの？
要するに優しく慰めてほしいのね。職場の人にあんなに甘やかしてもらっておきながら。めんどくさい子。
じいちゃんの話：なんかよさげな話だったけれど、電話で話す話にしてはえらく長い…。対面で聞くべきだった話では。
じいちゃんの歌：うわ、突然じいちゃんじゃなくなった。中村雅俊ｗ なにこれいらねｗｗ
以上です。
終わりよければ…ってよく言いますが
終わりがこんなだったのでもう台無しとしか…
そうか京阪電車か
思いつかんかったあ
スッキリした
中村雅俊嫌われてるね、関西人に。
そもそも漫画家に師匠も弟子も無いと思うんですがね。
まあアシから独立した場合似た環境にはあるけど、弟子が師匠の期待にそうとか師匠のために気負うってことはまず無いと思います。
師匠に相談に行くことはあるかもしれないけどボクテの意見はおかしいと思います。
仙吉じいちゃんのどうにでもなると言う励ましの言葉と雅俊さんの歌に元気をもらっちゃいました。１日15分の光とは、まさに朝ドラのこと。北川さん上手い表現してますよ、夏虫色より感動した言葉。
そして、秋風先生が声を出さずにそうなのと鈴愛の気持ちに気がつくところが明日の回に繋がって行きそうじゃないですか？
中村雅俊さんの歌だけ良かった。
勝手に深読みしますが、この話小学生から高校三年生にポンと時間が飛びますよね？
鈴愛は小学生の時も暴力傾向はありましたが、まだ少し変わった子程度だったのが、高３の時点ではかなり自己中心派の危険な人物に仕上がっています。
裕子と喧嘩した時だったと思いますが、鈴愛は耳の事で同級生にいじめられた経験を話しています。
そこで推察するに、ドラマでは描かれていない中学の時に、耳の事で結構いじめられたんじゃないですかね。
それで苦々しい体験と耳の事が、同じ思い出としてセットで鈴愛の頭の中にしまわれるようになった。
だから鈴愛は大人になってからも、自分の思い通りに物事が進まない時には、その原因が自分の耳のせいなんだ、と直結して考える発想が根付いてしまったのではないでしょうか。
あの素晴らしい愛をもう一度もよかったが、
ムッシュかまやつのどうにかなるさの心境だったね。
離婚フラグ出まくり。「大阪に行った事、律にはバレなかった様です。」でも奥さんには、バレバレ。結婚式のハガキ持って、わざわざやって来ながら、コンビニの場所なんて、普通の友達なら聞かないよ。新婚夫婦に火種を撒いたスズメの行動。
先日から、ボクテと裕子が具体的に話していた「いつのまにか婚」晴さんの「フランソワが、死んで律くん、寂しかったんよ。」とか。秋風に律が、スズメへの想いを長々と語っている事。通勤途中に、ふと電話して、「結婚したんだ。。。。」「おめでとう。。。」の間の取り方が、超不自然。律の心が、嫁さんに寄り添っていない。律よ。結婚したばかりだよ。もっと嬉しそうに結婚報告しなよ。
これは、スズメの離婚のタイミングに合わせて、律も離婚するようなフラグが、出まくり。
この先、制作側の定義する「紆余曲折」で、二人は、ついに一緒になるんだろうな。応援できん。
なんか、このところ妙にウエットで話が浮きまくり。
自分の才能のなさに気づいて、マンガとさよならを告げる。その心のうつろさ？ 律を逃したというダブルのショック？ めそめそめそめそ。
なんて大仰な。しらけるわー。
だって、すずめさん、マンガ始めたのだって、どうしてもなりたくてなりたくてなったわけじゃなし、偶然秋風に持っていったらタナボタでその道に入ったのだし。
その苦労や苦悩なんて全然なく賞取ったのも、ボクテが辞退したタナボタだし。
いつマンガ家にそんな執着が生まれたの？
律との関係も、いつもいつも自分を助けてくれる存在で偶然そういう人間が近くにいたというタナボタだし、結婚も自分が「無理だ」の一言でことわったのだし、いつの間に男としてそんなに恋焦がれるようになったのやら。
今までホイホイ人生ちょろいもん、でやってきたでしょうが。今さらなにを普通の女の子みたいに悲劇のヒロインになってんだか。
マンガ家をあきらめる話と言えば、「重版出来」でムロツヨシが演じた名エピソードがある。
一度マンガ賞を取った後、有名マンガ家のメインアシスタントとしていつか連載を取る日を夢見ながら、ひたすらマンガを描いてきた…でも、なかなか超えられない現実の壁。自分が面白いと思うものと人が面白いと思ってくれるものとの埋められないズレ。何年も時間だけが過ぎていく。
そんなとき、粗削りだが天才肌の若いアシスタントが入ってくる。自分とのあまりの才能の差に気づいて愕然とする彼。自覚。自分には無理だったのだ…後ろ髪をひかれながらも、ここがやめ時と決意して、田舎へ帰っていく。若いアシスタントと最後の別れをし背を向けて歩み去るムロツヨシの涙は、今も忘れられない。
たった一話なのに、ベテランアシと若いアシとの心理的な交錯、それまでのプロセス、彼の歩んできた人生、何から何まで手に取るようにわかり、彼の思いが見ているこちらまで胸に深くしみて涙がにじんだ。
何という月とすっぽん。こういうものを知っていると、こんな吹けば飛ぶようなチャチでチャラいドラマなど、まともに評価できたものじゃない。
ひよっこやあまちゃんより面白い
今のところ、平成でナンバーワンの朝ドラ
秋風ハウスの後に失速しないで欲しい
私もスズメと律、応援できません。
2人のすれ違い方が理解できない。
お互いがこんなに好きだったなんて、先週になるまで
わからなかったです。
こんな意味不明なドラマ初めてです。
律の奥様の立場に立って考える方の方が多いのでは？
旦那にあんな幼馴染いたら嫌です。
自分の傷口に塩を塗ってみました！なんて自分のことしか
考えていない。自分の行動が奥様にどう思われたかや、夫婦にどんな影響があるかなんてこれっぽっちも考えてない。
だからこのヒロイン嫌われちゃうんだと思います。
何人かの人が指摘されていたが永野芽郁ちゃんは叫ぶ演技の時、声が割れて内容が聞き取りづらくなる。
最近気づいたが杉咲花ちゃんもやはり叫ぶ時声が割れる。
叫ぶって難しいね。
単にそういう事を要求される役柄が来るのが少ないだけで、ほとんどの女優さんが叫ぶと声が割れるのかもしれないね。
あまちゃんに似てて確かに面白いけど、ひよっこのような感動的な要素はあまりないドラマだと思います。
ドラマの連続性を考えずに見た方が楽しめるのかな…。
とりあえず15分がすっごく長く感じてしまった。
そもそもスズメって人気あったの？
裕子はファンレターもらってたしボクテは女子高生にサイン求められてた、しかしスズメはスルー
実家で寝そべりながらサイン書いてた気がするが、組織票に手を染めるあの一家のことだからあまりアテにならない
食堂の単行本もあまり読まれてないし
やっぱり組織票だけの偽りの人気だったんだね、秋風塾の最後の１人だから人気がなくても編集はなかなか打ち切りづらかったのかもしれない
私的には面白さではトップクラス。
毎日楽しみで仕方ないです。
こんな気持ち久しぶり。
でも秋風先生とお別れかと思うと
寂し過ぎて。。。涙
ひよっこは脚本が自転車操業の未完成作品
個人的には好きなドラマだけど過大評価
半分、青い。はよくできたドラマ もう撮影終わる。
視聴者がこういうところで意見しても反映されるのはギリギリ最後の最後
鈴愛と律の関係は、律が以前正人に話していたように、ドラえもんとのび太の関係で、のび太がしずかちゃんと結婚したとして、それでもうドラえもんとは会えないって事になったら、のび太はやっぱり嫌っていうか、すごく悲しいんじゃないですかね？
そりゃ奥さんは嫌でしょうけど、鈴愛と律のそういう特殊な関係性をまるごと飲み込んでしまうか、あるいは「そんなの嫌！」と徹底的に拒絶するか、でしょうね。
アシスタントになれた→五平餅のおかげ
デビュー出来た→ボクテが落ちたおかげ
人気が出た→組織票のおかげ
なるほど、スズメには何もないなw
いよいいよオフィス、ティン、カーベルともお別れです。秋風ロスに成りそうです。それに菱本さんともお別れで寂しいです。ボクテと裕子はこれからも良き友人として鈴愛と仲良くして欲しい。それにしても情緒不安定な鈴愛は他でやって行けるのか心配です。
23:56:44さん、言わんとしている意味がちょっとわかりずらいんですけど。
行く先々良い人ばかりです。つまりこのドラマの裏テーマは、渡る世間に鬼はいない、です。
組織票は鈴愛が頼んだわけではない弟草太が鈴愛の言うことを早合点して勝手に家族巻き込んでやっただけです。鈴愛が故意に頼んだわけではない。一応鈴愛の名誉のために。
律君の突然のプロポーズから、別れてからの結婚報告まで、鈴愛にとっては目まぐるしい展開が続き、とうとう漫画家もあきらめる事になりそうです。これからは創作をする生活から、ごく普通の生活に変わった時に、鈴愛がどのように変わっていくのか、新たな個性的な登場人物との関わりなど、どのように描かれるのでしょうか？
私個人はこれからの展開が、漫画家の世界よりは身近なので楽しみです。ただ秋風先生のインパクトが凄かったのでさみしくなりますが、展開上、仕方がないですね。律君はしばらくは出番がないのかもしれません。ボクテ君や裕子さんは、東京の友人として機会があれば出てきて欲しいのですが。
鈴愛が大阪に行った場面での律君の妻の、より子さんが、大企業の受付をしていた人だったので、対応はさすがでした。ただ鈴愛が帰ろうとした時の、より子さんの表情が気になっていました。やはり律君と和子さんには話していなかった事で、鈴愛を意識していたようで、清さんとは対照的でしたが、今後の展開に何か影響がありそうな気もしてきました。
鈴愛とおじいちゃんとのやりとりがとてもよかったです。歌番組では何気なく聞いていた曲ですが、二人の気持ちを代弁しているようでした。おじいちゃんの言葉がこれからの鈴愛の生き方の助けになればいいですね。
二人のすれ違いかた、納得いかないですね、私も！
もう、携帯電話の時代ですよね。
簡単なメールは送れたはず。
ネットには、律は詳しいだろうし、メールが携帯電話でできるようになったんですよ！試しに送ったりしなかったのか？それを口実に近況の聞けるじゃない。あんなに無理っていったこと後悔してたのに、その後連絡しなかったのはなぜ？
できなかったのは、なぜ？
いつの間にか携帯使ってるすずめ！
ピンク電話の時、わざわざナレ説明あったよね！
この当時メールとかなくて不便だったって。
携帯できて、簡単なメールも送れんようになったんだよ、その新しいツール使って、好きな人に連絡しようよ。せっかくの携帯使いはじめの時代設定が何も生かされてない。
わざわざ昭和の時代からやる意味はどこにあるのか？
脚本が余りに強引で短絡的で、わざとらしい為、全く感動出来ないのが半分青いだ！！
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