5 | 802件 | ||
4 | 181件 | ||
3 | 163件 | ||
2 | 214件 | ||
1 | 2454件 | ||
合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
今日のおじいちゃんの話は泣けた。
そうだよね、人は結構強いよね。
私もふんばってみよう。と思えた。
でも歌はいらなかったかも(笑)
あの野球部員か?と思う程のどえらいペンだこ
それでも漫画書いてないって、そしてキスが気持ち
悪いって言うんだね。
自分の子どもぐらいの気持ちなんだと思いますよ。
鈴愛の必死さ幼さは同期の裕子ちゃんからすれば。
何か冷たい評価が多くてがっかりする。
自分の機嫌は自分でとりなはれ。
ギャーギャーわめいたり、爺ちゃんに助けを求めたり。
そこまで爺ちゃんとも仲良しなシーンてあった?
夕方ドラマに対抗して薄い戦中話しをぶちこんできても
口ポカンなだけやわ。
発売前のサザンで変だと言われたからって
今度は戦後丸出しのフォークソング歌うか?
字を間違えたり誤字があっても学校のテストじゃないので
皆さんほぼ気にしてませんよ。
これはほんとに、その筋の方とか性格のキッチリさんは
別としてサーッと読んでいるのがこのレビューの特徴です。
間違えましたすみませんと言わなくても大丈夫ですし
スルーでいいんですよ。
間違えてもちゃんと意味は伝わってますから。
鈴愛の涙が見てて辛かったけど、じいちゃんの弾き語りで
電話代金どんだけや~~~ってなってまったw
自分で解決出来てたらこのドラマは初めの1ヶ月で終わった
梟会も必要無かった笑
迷惑かけるヒロインの話やと思うんや
そんで皆さんが激怒なんやろうし
ヒロインが謝ったり、わめき散らさないだけでとても平和ないい回に思えるから、随分ハードルが低いドラマになった。
高い視聴率だけが救い。
爺ちゃん、歳をとった演技頑張ってけど、歌い出した途端に
実年齢に戻ってしまい残念。
あの歌は小学生の時に合唱曲として人気でした。
あんな舌を巻いた歌い方ではなく、素朴な感じで聞きたかった。素の中村雅俊なんだから仕方ないか。
仙吉さんが歌うと中村雅俊になってしまう。
私にとってあの曲は加藤和彦さんの追悼歌になった。南こうせつさんのつま恋コンサートに飛び入り出演した時にあの曲を歌った加藤和彦さん。それから一月も経たないうちに自ら命を絶ってしまったのはショックだった。そんな彼を大バカ者と言った北山修さん。フォーク世代のひとり言でした。
ユウコの口調がスズメ化、、、
ペンダコにキス(ゾワゾワ)、、、
ユーコどうしちゃったの、気持ち悪いよ。
まるでスズメに長年連れ添ってきた婆やのよう。
ボクテはスズメの執事か何かですか。
ふたりとも自分の生活は?
スズメ、自身のことだとポロポロとよく泣きますね。
周りに迷惑かけたときは泣かないのに。
もうスズメの言動に、少しでも成長が見れれば、いや、腹黒い、無意識の内に出てしまう性分が、伝わってしまったから、やっぱり、どうしようもない、信用できぬ、脚本家が、前にでたがりが原因だろう。
くそつまらないだけじゃなくて、不快感だらけ。
仙吉ジイちゃん…髪型だけでもとと姉の大地さんみたいに白髪のカツラでも被れば若干クサイ台詞もマシに聞こえたのにあの髪型はあり得ないわな。
又々コンサートの楽曲間違えたわな。
。🎤《時代遅れの恋人たち》の方が良かったのに。
ともぞうみたいなおじいちゃんが、へったくそな歌をうたうほうがいいなぁ。笹野さんとか上手に演じられそう。
鈴愛に作者が自分を投影している類いの記述が多いけど、作者はいつも鈴愛の斜め後ろにいて、鈴愛の事を観察しているんだと思う。
永野さんの演技は素晴らしいと思います。すごい女優さんだと。
ドラマの内容がまともであったら引き込まれたと思います。
すずめと律がお互いに惹かれ合っての悲しいお別れであったら、
重版出来というドラマの漫画家さんぐらいの仕事に対する熱意が描かれていたのならきっと私は号泣したでしょう。永野さんの感情が高ぶる時の表現力はすごい。だけどそれが日常化してしまうと感動がなくなってくる。たまにだから美味しく感じるって事もある。もったいない使い方をしてるなって思います。
あんなに落ちる落ちると騒いでたのにじっくり原稿を読む編集者に強烈な違和感を覚えてる所に、
「どうだ、楡野…これを出して…いいか」時間稼ぎの様にゆっくり喋る秋風。
この期に及んで何言ってんだよ?編集者焦れよ。
あとはもう刀がどうしたとか、ポエムなセリフと、
いつからかそうなった、ぶつ切りのユーコのセリフと変なキス。
何年も前に去ったボクテが秋風塾の現状とスズメの心境を説明ゼリフ。
そんな描写全く無かったから、秋風じゃ無くても「そうなの?」になるよね。このセリフは良かった。
あとはもうなぜか急に爺ちゃん。
前から困った時は爺ちゃんに相談させておけば違和感無いのにねぇ。
大嫌いな戦争の話を自分からペラペラ話して、
歌い出したら声が小さいし
選曲も意味不明だし、どう見てもどう聞いても中村雅俊だし…めっちゃ眠かった。
もう爺ちゃん出さなくていいよ。
中村雅俊さんも爺さん役は断った方がいい。
ここでは仙吉さんの歌の評判は悪いけど、私は好きです。
これからも時々歌ってほしいと思っています。
この調子で夏休みシーズンですか。このドラマ子供の目に触れても大丈夫な感じにしてくださるんでしょうか?
もうさ、ヒロインやらその友達やらかわいい顔した女優さんが逆切れして叫べば
何でも神シーンだと思ってる古臭さに辟易。
アシスタントに雇ってくれた師匠に「友達もいない!」発言にもびっくりしたが
土曜日の「私の耳が悪いから」的な障害を持っている人を安易に傷つけるような発言に
一緒に見てた家族も衝撃を受けてた。その後、何のフォローもないのにも
驚いた。
この作者さんは、障害を持っているから、28歳にもなって結婚もしてないから、
私にはないもない、って叫んでる時点で創作者としての才能ゼロ。
師匠が友達も何もないことにも拘ってたけどなんであんなに見えるものばかり
に拘るんだろう。
前にも書いてる方がいたけど、スズメは漫画家を続ける上で努力したのだろうか。
本を読んだり、映画・演劇を見て色んなものをインプットしたりしてないから只単に
アウトプットで自分から紡ぎ出せる話が書けないだけだろう。
それなのに、追い詰めたりしても何も出てこないって。何の努力もしてないのだから。
そもそも、秋月塾の自分の体験から作品を書くってのもデビュー作では出来ても
それ以降は本人の勉強次第でしょう。第一、このヒロインは「読者のために面白い
漫画を描く」って視点が抜け落ちてる時点で漫画家失格。
それにまがいなりにも漫画家を10年近く書いていたらそれなりの技術も身につくし
職人的なやり方だって出来るでしょう。それすらも出来ずに漫画がかけないなんて
ただ単に元々、漫画に対しての情熱が何もないってことなんよ。
本当に好きだったら同人誌でも趣味にでも書き続けるし、今ならネットで発表して
そこから話題になるってやり方もある。
そんな情熱も努力もない人の為に、(弟子に友達いないくせにって言われた)有名
漫画家や忙しい人気漫画家や小さい子供がいる主婦がスズメの為だけに毎日毎日
集まって、まるで小学生をあやすように励まして、毎日毎日、ヒロインが「才能ない」
ってことだけを表すシーンばかり
垂れ流しするのどうなのかしら。
朝から辛気臭くて見てるほうがイライラする。
逆切れシーンを今後も垂れ流しし続けてその度、神シーンだと断言するならせめて「カーネーション」の濱田マリさんや「ごちそうさん」の高畑充希ぐらいの上手い演技を見せてくれ。
歌は余計ね 興醒め ひよっこの古谷爺が好きだったので 中村さんの演技は浅く感じる 洞窟の話しはタイのサッカー少年達と重なったが 裕子はよく来るね 結婚してる感じはない 最終的に田舎に戻るのだろうが実家にしょぼい食堂でも経済的にも受け皿があるのは良かったが 私宅は仮に娘が子供連れて戻っても受け皿なし 自分の生活だけで精一杯 老後はわずらわしい事なく自己中に暮らしたい。挫折したら戻るところあるのは幸せ
ユーコは最初あんなしゃべり方ではなかった。
鈴愛の岐阜弁に影響受けたということかなとは思うが違和感。
そしていつも服装が死ぬほどださい。ずーっと小花柄着てるから流行関係なく小花柄好きなんだろうとそれはいいとして色の合わせ方とか今日もひどかった。服のセンスがイマイチなキャラクターなのか?NHKの衣装さんがひどいのか?謎。
仙吉ライブもいらない。好きな歌なのに変な使い方しないで。
朝ドラも、もう一人の脚本家にまかせるのはやめる時期に来ているのでは?アメリカみたいに10~20人で作りこんでいく方が「?」が少ないような気がする。
1本半年の話を一人できちんと破綻なく書ききる脚本家はもうほとんどいないんじゃないかなあ。
一話完結型なら日本でも昔から複数の脚本家でやることは珍しくないわけだし。
致命的なのは鈴愛の性格を拷問好き(1回使い捨てエピ)にしたり、お礼や謝罪もしない、窮地に立たされると全部他者のせいにしてキレたり暴力をふるったりするというふうにしたこと。
最近やっと遅ればせながらお礼や謝罪をするようになったけど時すでに遅し感半端なし。
漫画家を志した動機も弱いし、秋風先生も最初にスズメの拙い漫画をみたときに「粗削りだけどキラッと光る何か」を感じたから東京に呼んだみたいなものもなかったし、努力してる姿は網掛けの時ぐらいでデビューは棚ボタ、連載は組織票と印象づいているから、今鈴愛が行き詰っても「そもそも鈴愛に才能はあったのか?」みたいに気持ちがザワザワしている。
ストーカーめいたこともするし、プロポーズも自分で断っておいてそのあとフォローすることもなかったらそれはそうなるだろうとしか思えない。
「そんなん全部あんたのせいやん、勝手に泣いとれ」みたいな醒めた気持ちで見てしまってる。
本当なら「それは辛いな…がんばったのにな…」といっしょに泣きたいのだが。演出には「カーネーション」の人もいるのに脚本がひどいとどうしようもないのだなと思った。
ああ、そうだったのかと漸くわかりました。
ドラマをどのようにとらえるのかは、視聴者の自由です。
私は、このドラマの主人公に、自分の若い頃を重ねて観ていることに気づきました。
生まれつき、思ったことはすぐに言葉に出ちゃう。
行動も、感じたまま。体が動いちゃう。
普通は成長するにつれて直っていくのでしょうが
そういう、危ない性格のまま、私は夢を追って10代、20代を過ごしてきました。
すり傷を負いながら、30歳まで夢を追っていました。
このドラマをみて、自分がどれだけ、家族や周囲に迷惑をかけたり、心配をかけたり、支えられたりしていたのわかりました。
今は普通のおばさんですが、迷惑をかけた方々に謝罪と感謝の気持ちを、改めて感じています。
締め切りまで5日あって、ボクテは毎日来てたし
たぶんユーコも子供預けまくりで通ってきてたんだろう。
素晴らしい友情と言えばそうなんだが、、、
一度でもスズメが人にそう言う事をした事があれば良かったのにね。
豊川悦司様、志尊淳様、井川遥様、裕子役様、ツインズ様お疲れ様でした。
さようなら。中村雅俊様、佐藤健様お疲れ様でした。
おっぱいに顔をうずめて指にキスはあかんやろ。。
えー演出の人にカーネーションの人?びっくり、知らなかった、脚本も残念、演出もイマイチと思ってた。ショック、どういう事?この半分青いワールド
仙吉「日本負けてなあ。ビックリした」
ホント、2-0が気づいたら2-3になっていた( ゚Д゚)
先の方のコメントにもありましたが、15ページ目以降がまったく描けなくなっていたスズメにいつペンだこができたの…?
大阪日帰りしたあの日から締め切りまでに数日あって、15ページ分の下書きと人物のペン入れしかしていないのに、あんなに大きなペンだこなんてできるわけがない。背景、ベタ、トーンはボクテとユーコがやってくれたのだから。
ユーコが泣くほどスズメは何を頑張った?律の結婚で傷つきながら漫画を半分仕上げたこと?エライねー、失恋で苦しかったのに半分だけ描けたねー、漫画。いや、全ページ描かないとプロ失格。
ボクテは何をとんちんかんなこと言っているのか。秋風先生に師事していたメンバーでボクテが一番の出世頭。
(秋風先生の膝元で漫画を描かないと秋風先生の弟子と名乗ってはいけないの?ボクテは確かに破門されたけれど、ボクテがした事と同じ事を秋風先生もやったから、もう破門も解消でいいでしょ。)
スズメは絶対に秋風先生の弟子としてプレッシャーを感じていた訳がない。だって、漫画家を辞めるという話を一番最初にした相手が祖父だから。秋風先生ではなかったから。秋風先生のために漫画家を続けてきたなら、先生にお伺いをたてずに辞めるなんてあり得ない。そして、これまで一秒たりとも秋風先生のために頑張るスズメの姿など放送されていない。
スズメはまだ東京で生活するのかな。
漫画家を辞めるなら、実家に帰って、ナオちゃんのように名古屋に勤めに出ればよいと思うのだけれど、仙吉さんは帰ってこいと言わなかった。東京には身寄りもないのに。何を考えているのだか。
鈴愛は秋風塾をやめたユーコとボクテの分も頑張って描いていたのか?そういう目に見えない鈴愛の頑張りが好きだ。
しかし酷い…
何を見させられてるんだろ?
これ以上言葉が見つかりません。
ペンだこにキスきもーい。
ひよっこのハグの方がまだマシだった
あれペンだこだったのか水ぶくれだと思った
数日後に仕上げてたけどネーム思いついたん?
なんで?思いつかないから原稿落ちたんじゃないの。
仙吉さんはもう戦争話+時代錯誤の歌要員ですね。
次出てくるのは8月かしら
そういや仙吉さん倒れた時
鈴愛は寝ててそのまま出かけてた話あったな
正夫や清や律が絡まなくなり、鈴愛と秋風や裕子、ボクテとの触れ合いがメインになると格段に内容が良くなり、酷かった今までと異なり別作品のようになった。
鈴愛が来て秋風も成長した。魅力的になった。
五平餅目当てでメシアシで鈴愛の採用を画策していたころはチャラい男だったが、弟子思いの師弟愛溢れる包容力あるひとかどの人物になった。世話の焼ける子供ほど可愛いというのは鈴愛のようなものを言うのだろう。
内容が格段に良くなったのは、視聴者を面白がらせようとしては力み過ぎて感動もしなければ笑えもしない滑りまくる恋バナの薄っぺらさに比べて、脚本家自身がこれまで苦労してきた制作現場の苦労の経験が如実に反映されているからかと思った。
しかし、これで鈴愛の才能がないと決めてかかるのもどうなのか。
心身疲れているからではないのか。リフレッシュすればまた良い作品が書けるのではないかと思ってしまう。
考えてみれば律は罪深い。あんな電話を通勤途中にわざわざ鈴愛にするなら結婚前に「結婚しようと思うがどう思う?」と探りを入れても良かったと思うし。ぶっきらぼうに唐突にプロポーズして「振られた」と人のせいにする律が本当に好きになれない。だから、この作品への評価は高くならない。自分が清に入れ込んでたのを鈴愛がどんな思いで受け止めていたか少しは反省したらどうなんだ。女の勘で律と清は男女の関係にあったことも鈴愛は分かっていると思うだろう。
明日、秋風や裕子とボクテとの青春の思いを最後に鈴愛は新しい世界に飛び出していく。
また、律や正太同様のしょうむない恋バナが斎藤工や間宮祥太朗と展開されるなら、この作品はそれまでだ(恋バナならもっとときめくものを)。
私は今まで、仙吉さんの歌は嫌だったけど
今日はよかったと思ったよ。
先週はともかく、今日はここまで酷評されるほどひどいとは思わなかったな。
むしろ、やさしい気持ちになれた。
2,3週間前ぐらいまではそれなりに面白かったのに、急に一気に
面白くなくなっちゃいました。
いつまで不幸ごっこをやってるんだか。
今の流れの面白さがあるとしたら前衛作品みたいな面白さじゃないかと。
誰も見たことがないやばい人、やばい場面を見たい、みたいな。
もっと純粋にドラマとして成立できるものが書けなくなったんだろうか。ちなみに、この脚本家の全盛期のドラマは見てました。
腕が落ちましたなぁ。これならまだシナリオ学校で勉強してる人達の方が
まともなものを書けるだろうに。
いいですね。そう来ましたか。。。
まさかここで、あれだけ秋風先生とホワイトボードで展開を議論した「月が屋根に隠れる」を登場させるとは思ってもいなかったし、以前草太から授業の一環としての戦争体験を聞かれても何も答えてくれなかったお祖父ちゃんが、鈴愛の為だけに辛い過去を語ってくれたところも見事。
全体の構成がきちんと組み立てられている(行き当たりばったりで書かれていたわけではない)のが十分に伝わってくる。
北川悦吏子さん、恐るべし。
視聴率は好調だし、このままの調子で最後まで走りきって欲しい。
これまでの平均視聴率20.3%
ひよっこを抜きそうな勢いです。
スズメの凄いペンだこ?指先の取れない汚れ?
急に出てきた。
それと綺麗な左手も不自然。
集中出来ないドラマはいろんなところが気になる。
でも、自分で決断したスズメのスッキリした顔は好感が持てた。
今までも十分好きにいきているけれど、頑張れって思った。
でも、おじいちゃんの体験話、戦争に行った話、聞かされた事がないというのも、同居の家族でしょう?って思う。
もっと過酷な、人間の嫌な部分を経験したような話でもなく、初めて聞くのも、ん?肩透かし。そして強引な歌。
いい声ですけれどね、カッコいいですけどね、もう少し普通に歌って欲しかったなぁ。
素敵でしたけどね。
清役の古畑さん、なんであんなネチネチの女子大生にさせちゃったの?どうせ別れるなら、勿体無いことしてって思える女性にして欲しかった。
録画していた映画紹介番組に注目されている女優として出てきた古畑さんが可愛らしかったので、気の毒になりました。
今日も可愛いスズメであった
演出を責めるのはかわいそう。
キャラ設定の共通認識が無いからセリフを言ってる人以外に芝居を付けられないんだよ。
キャラが確立してないから役割を持たせられない。
勝手な事をしたら後でややこしい事になるかもしれないから台本に無い事はやらせない。
スズメが先生の土下座写真を撮ってた時に周りは何も出来なかったのがいい例。
わーわー騒いでる周りの人は棒立ちってのばっかり。
今まで、周りでちゃんと芝居してたのは、ボクテにサインを貰った女子高生くらいなんだから。
べっぴんさんやわろてんかを抜いてひよっこの視聴率に近づいてるというここ最近の朝ドラと比べただけです。私には東京も大阪もありません。気に障ったらごめんなさい。
鈴愛に、オフィス・ティンカーベルの面々(元も含め)も、視聴者も振り回されているが、鈴愛のことは嫌いにはなれない。
花子にも自分の想像の世界に入り込んだり、気になること(英語等)があれば、周りをほっといて向かっていく傾向があった。
あさも、家庭を夫に任せっきりで、事業にのめりこんでいた。
清く正しく美しく、いい子ちゃんで忍耐強い、そんな昔の朝ドラヒロイン象とは違ってきていると感じる。
お嬢様で優等生過ぎたすみれや、周りの人を手玉にとるのがうまく、ほとんどセリフの無かったてんよりは、表情や喜怒哀楽がゆたかで、ある意味、人間味があるキャラクターだと思う。
仙吉ジイさんも孫は可愛いもんね。
孫目線で見たらモンスターも可愛いもんね。
スズメとは母娘もヤダし友達にもなりたくない。
近所の住民でも何か怖い。
漫画家辞めるのもいいけど新たな職場では言葉使いや立ち振る舞いに気をつけなさいよ。
1日15分日がさすだけで生きていけるというのは、何かのオマージュではなく、朝ドラを15分毎日見るだけで生きていけるのだと解釈してる方がいた。そうかもしれない、老後の楽しみの朝ドラ。
>気に障ったらごめんなさい。
ああ東京も大阪も関係ない、それはとても素晴らしいことですね。
秋風や菱本、裕子、ボクテメインで視聴率はこのところ上昇傾向ですね。
鈴愛には世間一般はここほど嫌悪感はないのだと思います。
私個人も鈴愛は嫌いではありません。
律なんだよな、問題は。佐藤健はとてもいい男だが。
>表情や喜怒哀楽がゆたかで、ある意味、人間味があるキャラクターだと思う。
私もそう思います。鈴愛のキャラ好きです。
永野さんの好演もあると思いますが。
才能の限界を感じ漫画界から去ろうした鈴愛、それを察し鈴愛の初心の頃の原案月は屋根に隠れているを世に出してあげようとした秋風の思いやりに感銘した。
鈴愛が仙吉にこれからのことについて相談すると戦争体験から人生どうにでもなる、人間は強い生き物だと諭される。
そして、もう一度あの素晴らしい夢と希望で輝いた頃の鈴愛にもう一度戻ってほしいと歌ったあの素晴らしい愛をもう一度が鈴愛の心に何かを感じ泣き顔から微笑みに変わる表情が良かった。
視聴率22.5%高視聴率が止まらない。愛が止まらない。岐路に立つ鈴愛に日本国民から注目されています。がんばれニレノスズメ!。
すずめが秋風先生の原稿を見て、「先生の刀は読者の心を切って血を流す真剣で、私のは偽の刀だった」と、己の力の無さを思い知らされた場面と、ゆうこが睡眠不足で朦朧としているすずめを労わって「よくがんばったね」、と言いながら抱きしめて涙を浮かべてすずめの指にできたペンだこにキスしたシーンは良かった。女性同士ながら相手をとことん理解して、悪戦苦闘した戦友であるすずめに優しくできるゆうこの演技には感動して泣けた。
これですずめは漫画の世界に見切りをつけて新たな世界に旅たっていくのだろうけど、この秋風塾が見れなくなるのはなんとも惜しい気がする。
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