2.57
5 366件
4 236件
3 196件
2 207件
1 759件
合計 1764
読み せごどん
放送局 NHK
クール 2018年1月期
期間 2018-01-07 ~ 2018-12-16
時間帯 日曜日 20:00
出演
知ってるつもりの「西郷隆盛」像をぶち壊し、誰も描かなかった愛すべき“人間西郷”を描きます。
全 6023 件中(スター付 1764 件)3651~3700 件が表示されています。

2018-07-15 22:50:14
名前無し

慶喜が急に態度を変えて薩摩と組むことを承諾し手を握りながら吉之助を優しく見る慶喜の表情が気のせいか乙女チックに見えた。慶喜と吉之助のボーイズラブの始まりか(笑)。

2018-07-15 22:50:26
名前無し

OP映像も変わり、ヒー様も復活し
龍馬も海舟なども出てきて盛り上がってきた。
ただ海舟より龍馬の方がなぜか西郷をずっと知ってるのには
ズッコケたが

2018-07-15 22:54:17
名前無し

手のひら返しの慶喜(笑

鳥羽伏見で速攻逃げ帰った人らしい
こんな人って知ってたら会津藩もボロボロにならずにすんだのに・・

2018-07-15 22:58:01
余談

ヒストリア見てると伊能忠敬や二宮尊徳も知らないこと多くて面白いと思うんだけどね、特に歩きスマホならぬ歩き読書で叩かれてる二宮尊徳をやってほしいわ。それだけじゃないのにな。

2018-07-15 23:09:13
名前無し

「八重の桜」に描かれているいわゆる「薩摩の思惑」は、実際は「会津や幕府の人などがきっとこうに違いないと書き残した薩摩の思惑」であって、実際の薩摩の事情や思惑と同じとは限らないので、佐幕側の事情を知るにはいいですが、薩摩を知るには向きません。

2018-07-15 23:32:47
名前無し

攘夷派、開国派、両者の間に挟まれているらしい慶喜。その慶喜に会った西郷さんが「民のため」って言いだしたのが、何を言っているんだか、よくわからなかった。西郷さんと慶喜は、国際関係を見据え、国の舵取りのことを話そうとしているはずなのに。

攘夷派、開国派、双方、命がけで戦うほど強い信念のようだけれど、その実態が見えてこない。誰がなぜ、どんな思惑でその思想に至ったのか、道筋とか、目指すゴールが何なのか、今、どういう局面にあるのか、そこをわかりやすく描いてほしいのに。

ドラマから伝わってくるのは、西郷さんがいつの間にか、どういうわけか、大変に尊敬されていること、久光が短気でバカっぽいことと、フキが幸せそうなこと、西郷さんの実家がどんどん没落していること。そういうことは、わかりやすく印象的に描かれている。

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2018-07-16 00:03:02
名前無し

今日も録画を飛ばし飛ばし見たが。登場人物が多いのでいつもより長く見たが非常に疲れた。

遊女のふきが一橋慶喜の側室として美しく着飾って吉之助に文を渡す設定がどうしても受け付けない。もちろん、江戸時代の身分制度はがんじがらめじゃなくて、近松門左衛門みたいに武士から町人になった人も、二宮尊徳のように農民で名字帯刀を許された人も、伊能忠敬のように町人から武士になった人(榎本武揚や近藤勇もそうですね)もいたが、あれだけは絶対にない(「この世界の片隅に」の二階堂ふみの遊女を見よ)。差別された階級の人が公家になるようなもの。史実では町火消しの棟梁の娘と言う設定。

鶴瓶の岩倉具視があまりに品がない。黒豆と言われ公家らしからぬ風貌とはいえ、あんなに太って高齢で品がないのは許容限度を超える。

暗殺に脅える慶喜が何で満面の笑みで吉之助に接近するのかも分からない。
それと参預会議の面々の品のないこと。悪役に描くのは全く構わないが(「獅子の時代」の根津甚八の伊藤博文等)、薩摩藩士もそうだが慶喜や久光を筋肉バカとか勇み肌のあんちゃんみたいに描くのはいい加減止めてくれ。

2018-07-16 00:27:35
名前無し

深みも重みもない、有名人物をとりあえず出しときゃいい、みたいな最低の大河ドラマ。
何これ。大河ドラマの視聴者は皆、原作者より賢いから、このドラマのレベルの低さを見抜いてるよ。今回の放送こそは、と思ったけど、歴史のうねりの迫力も説得力もなにもない。
原作者は何も幕末を理解していない。怒りさえ湧いてきた。

NHKともあろうものが、なんで林真理子の原作なんか採用したのだろうか。
八重の桜の再放送を望む。

今やってる朝ドラも酷いし、しっかりしてよ、NHK。

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2018-07-16 00:53:36
名前無し

歴史ヒストリア見てる方がまだ面白い。
坂本龍馬はいきなり「また怒られたぜよ」って、「ぜよ」の使い方、おかしくないか?「ぜよ」つけとけば土佐弁、みたいな違和感。
韓国語っぽくするために何でもかんでも「セヨ」つけるのと同じ。

鶴瓶は完全に大阪弁。京都言葉と違う。
何で方言指導をちゃんとしないのか。
手抜き大河だ。

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2018-07-16 01:59:54
名前無し

慶喜と西郷の会話の中身の無さに呆れた。
多分、今後、薩長同盟も江戸無血開城も、こんな中身のない会話で、前後の脈絡も無く、迫力も感動も新たな発見も無く終わるんだろうね。

2018-07-16 02:53:15
名前無し

なんの魅力もないなんちゃって大河。
早く終わってくれるのをひたすら待ってる。

2018-07-16 03:28:13
名前無し

「おんな城主直虎」もそうだったけど、ドキュメンタリードラマではなく、原作は歴史上の人物を登場させたフィクションドラマだから。民放ドラマなら皆そう思ってみていても、なぜか大河ドラマだと「史実と違う」という書き込みが多くなる。歴史上真実だと判明していることなどごくわずかだから、ドラマの大半は原作者と脚本家の作り上げた世界だと思って間違いない。

2018-07-16 07:18:50
名前無し

個人内不評5つの原因
(1)セリフが汚い。耳をふさぎたくなる。
(2)以前からその片鱗もなく「人望が厚い西郷吉之助」になっている。まったくもっておかしい。
(3)ハリセン不要。気持ち悪い。
(4)ときどき天璋院を出せ!
(5)小松帯刀はどこにいる?
総じて、登場人物を描ききれていない薄っぺらいダメ大河だ。

2018-07-16 07:24:17
名前無し

西郷がいったいどこがすごい人なのかまったくわからないドラマ。

2018-07-16 07:57:15
名前無し

寺田屋騒動が終わっている今日でも全く周りのキャラが立たないというダメ脚本と演出。
島から帰った西郷を迎えた大山格之助の隣にいたのは誰?
村田新八か。もし村田なら一緒に島流しにあい(島は違うが)一緒に帰ってきたはずであるからおかしなシーンであり、またキャラが立っていないので、大山が嬉し泣きしても全く感情が湧かない。

2018-07-16 08:09:58
名前無し

尊王攘夷を叫ぶ長州が京から追い出されたらしい、
ってそれ会津と薩摩が追い出した事で、薩摩は当事者そのものでありピンボケ会話であることよ。

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2018-07-16 08:54:12
名前無し

西郷がいったい何をやったのか?なぜ一目置かれているのか?
さつぱりわからない?

2018-07-16 10:41:27
名前無し

だいたい主役の鈴木亮平が特番で、清濁併せ呑む西郷さんをどう演じるか悩んでる様子を録画しているのも脚本が失敗だったと認めているようなもん。
なぜ西郷がすごいのか郷中教育の中身を理解して丁寧に描いてこなかったから。西郷は郷中教育のリーダーだった。
斉彬のお庭方としてして働いていたころも筋肉バカに描かれていたから、視聴者には突然変異のように映ってしまう。
むしろ大久保がなぜ久光の側近に上り詰めたのかのほうが納得感があると思う。

2018-07-16 10:42:41
名前無し

龍馬が、海舟に、西郷の人物を話していたが、
海舟の紹介で、
龍馬は西郷と昵懇になるんじゃなかったかな。

2018-07-16 12:12:43
名前無し

有名人をバラバラに登場させていても役をそれなりに演じているだけに見える。
存在感を感じられる魅力的な人がいない。何だろうバランスが悪いのかな。

2018-07-16 13:08:00
名前無し

大河作家を名乗る前に、大河作家の名に恥じない実力を持った作家であることが大事。
山崎豊子さんみたいになりたい、って発言していたことがあるそうだが、呆れるばかり。

中身の薄い原作は、いくら映像化しても、脚本に頼っても、メッキはすぐ剥がれる、という好例だな、このドラマ。

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2018-07-16 15:27:43
名前無し

>歴史上真実だと判明していることなどごくわずかだから

そんなことを一素人が決めつけるのは暴言も甚だしい。日本書紀中心の聖徳太子の時代ならまだ分かるが(吾妻鏡中心の鎌倉時代もそう)幕末は欧米側から見た資料や教育水準が進み一般庶民から見た資料も膨大なものがあり歴史的事実は十分明らかになっている。
ただ、それをどのように解釈するかが学者や歴史作家の立場により違うだけである。
「西郷どん」はレベルの低い擁護しかできない作品になったようだ(呆)。

    いいね!(2)
2018-07-16 16:42:53
名前無し

歴史上真実か以前にこれ歴史を描く気が無い

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2018-07-16 17:32:18
名無し

役者の熱演が気の毒だ。もったいない。
もう巻き返しは無理だろう。

2018-07-16 17:42:51
名前無し

>民放ドラマなら皆そう思ってみていても、なぜか大河ドラマだと「史実と違う」という書き込みが多くなる。

「暴れん坊将軍」「遠山の金さん」はふきのいたような現代風キャバクラっぽい遊郭は描かない。薄幸の女性が身売りされた厳しい現実をきちんと描写している。
そもそも「水戸黄門」「江戸を斬る」「長七郎江戸日記」「大江戸捜査網」はストーリーが面白いが「西郷どん」はつまらない。

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2018-07-16 21:29:59
名前無し

つまらない、という言葉しか出てきません。

2018-07-16 22:24:42
名前無し

フキさん、慶喜さんが迎えに来て側室になって、玉の輿みたいな話だけど、全然、キュンともこないし、ふーん、みたいな感じでした。

本当は「愛と青春の旅立ち」みたいな、女子が喜びそうなエピソードなのかもしれないけど、でも、フキさんは江戸に売られて来てから、楽しそうだったし。あれだけ両親が苦労していたのに、故郷に仕送りするとかもなくて、なんだか薄情そう。ヒー様のことも、商売でチヤホヤしていただけみたいな。特別な絆とかも全く描かれていなかったし。

正直、アイカナも、あまり共感できなかった。西郷さんの所に夜中に訪ねて来て、自分から着物を脱ぐシーンにすごく抵抗感があったから。絶賛されていたし、純愛だとか、いいお話なのかもしれないけど、でも、どちらも、町人とか流人に身をやつしている、実は力のある男性に、身分の低い女性が美貌を武器に近づいてゲットする、みたいなところが透けて見えて、なんかちょっと苦手。

    いいね!(1)
2018-07-16 22:38:33
名前無し

次回のセリフだったか慶喜の台詞に、
もう誰が味方で誰が敵なのかわからない、という台詞があった。
これはいみじくも脚本家の悲鳴に聞こえる。
つまり幕末の歴史は何がなんだかわからない。
両手を挙げて降参です、視聴者の皆様すみません、と。
それくらいに既に矛盾だらけで破綻しており、脚本家自身が理解できないでいる悲鳴を慶喜に託したのであろう。
この台詞、実は2回目である。寺田屋騒動の折、西郷従道も同じ事を言っている。
つまり脚本家自身がその事件の推移を理解出来ない時に使う逃げ口上なのである。

    いいね!(2)
2018-07-17 01:46:42
名前無し

面白くて大好きな大河。
リタイアしてしまう作品が多い中で
久しぶりに完走出来そう、感謝です。

    いいね!(2)
2018-07-17 02:18:33
名前無し

西郷と慶喜の会話の中身の薄さに、ひっくり返りそうになった。西郷は慶喜の心を揺さぶるような事は何も言っていないし、慶喜もまともに西郷の話を聞いていないのに、急に「よし、分かった。芋(久光) に会おう。」って、唐突すぎて。

「誰が味方か敵か分からない」という慶喜の発言も、どなたかも書いてたけど、「幕末はよく分かりません。」という原作者の林真理子自身の声に他ならないね。
作者が史観放棄する?
前代未聞で視聴者を愚弄している、と同時に、自身の無能さを公言したようなもの。

ステラに連載している童門冬二氏は、毎週、独自の史観を興味深く説いてくれている。
プロの歴史小説家は、独自の観点を持って、幕末の複雑な相関図もしっかり俯瞰している。

作者自身が歴史オンチでセンスも無くて、もはや投げ出している大河ドラマをまだあと5ヶ月流し続けるつもり?
これ、立派な放送事故だよ。

2018-07-17 02:41:31
名前無し

主演オファーを断わった堤真一さんサイド。
何もかも分かっていたのだろうな。
さすが鴨居の大将! 先見の明がある。

    いいね!(1)
2018-07-17 05:48:43
名前無し

ヒー様と久光のキャラがいまいちだが
話はまあ面白い

2018-07-17 07:19:58
名前無し

突然龍馬が来た(笑

2018-07-17 09:37:42
名前無し

他の方の投稿にもあったように、素人の視聴者よりも知識不足の原作と脚本を使うという怠惰を貪っている公共放送NHKこそが、腐った幕府ではないのか。

2018-07-17 11:06:49
名前無し

堤真一さん。なるほどなあ。
今言われてみれば納得。

2018-07-17 11:20:02
名前無し

尊王攘夷なんてのは、当時の単なるキャッチコピーで、武士達はただ暴れたかっただけ、今も昔も国がどうなるかなんて心配してるのは一部の意識高い系の層だけ、
ところで、幕末をドラマで語ろうとすると勧善懲悪の戦隊モノになる、

2018-07-17 13:43:46
名前無し

>武士達はただ暴れたかっただけ、今も昔も国がどうなるかなんて心配してるのは一部の意識高い系の層だけ、

幕末の志士と、関ケ原や大阪冬夏の陣の気風も残る江戸初期の旗本奴と町奴の水野藤十郎一味と幡随院長兵衛一味との決闘のようなものとでは全然違う。ただ、暴れたかっただけではなかろう。
農本体制である幕藩体制の矛盾が商業経済の浸透と共に噴き出て下級武士の生活は困窮していき、それの解決のために幕府の天保の改革や薩摩藩では調所広郷、長州藩では村田製風と言った人々の改革が行われた訳である。幕府や藩がどうなるか指導者層は心配したのである。教育の普及で下級武士層も尊攘思想に接する人々が出てきたのである。もっとも、日本の人口構成で武士は僅かで農村人口が多く、読書人階級に限られた場合が多かったということはある。

2018-07-17 13:45:54
名前無し

2018-07-17 13:43:46です。

× 村田製風
○ 村田清風

2018-07-17 14:20:59
名前無し

私もそう思います。
中には薩摩の半次郎や土佐の以蔵などのような最下層の武士層や、あるいは新選組のような俄か武士にはそういう暴れたかっただけ、というふうに見える人たちもいたように見えるが大半はそうではあるまい。
歴史に躍り出てきた長州、薩摩、土佐の武士層は、下級武士であるが、その共通項は、とにかく隣国清のようになってはならない、という意識構造があったはず。
でなければ、ただ暴れたかっだけならば最終的な倒幕というコンセサンスは得られなかったであろうし、成就しなかったであろうと思う。

2018-07-17 16:08:03
名前無し

歴史上の話の流れを作るためにとってつけたような薄っぺらさ。
遊女が側室、そりゃないよ。 芸妓のおゆう、化粧のケバさ、下品さ、くどさ、半端ないです。

くどいといえば、ストーリーに関係ない人物のつまらない会話がくどすぎます。笑いを誘うつもりが、しらけさせてますよ。

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2018-07-17 17:52:19
名前無し

こんなものを見るために受信料を払っているのではない。
幕末を描く気概がないのであれば、こんなドラマ作るなよ…。

2018-07-17 18:10:47
名前無し

酷い大河は沢山あった。
面白さを尺度にすれば最悪とまでは言えないと思う。
が、タチの悪さでは史上最悪かもしれない。

    いいね!(1)
2018-07-17 19:04:38
名前無し

そう、悪質。
原作も脚本も幕末の歴史どころか歴史そのものに興味が無いと公言している者に、わざわざ携わさせるということ自体が視聴者を舐めきっている。
林真理子がゲイだどうのこうの言うのは、本筋が理解できていないので、そういう方面に話を逸らし、逃げているのだと思う。

全体では莫大な視聴料金を徴収していながらこんな視聴者を舐めきったドラマを制作するのは、何らかのペナルティがあって然るべき。

    いいね!(1)
2018-07-17 19:55:16
名前無し

私も皆さんの意見に同意だ。
大河ドラマのビギナーならともかく、大河に対して目の肥えた有識な歴史ファンを満足させられるような内容とは、ほど遠い。

西郷も久光も慶喜も大久保も、何がしたいのか分からないし、各自のビジョンも見えない。この国をどうしたいのか語る場面も無い。
久光や慶喜に至っては、暴言を吐いて幼稚な喧嘩を繰り返しているだけ。
フキも、身売りをされたのに、楽しそうに遊郭で働き、いつの間にか慶喜の側室の座をゲット。
フキの苦労を薩摩の実態の一象徴として、もっとリアルに描けなかったものか。

坂本龍馬や勝海舟、岩倉具視の初登場の仕方も、重みも苦悩も無く、コントでもやっている感じ。LIFE!でウッチャンと共演でもしてた方が合ってるような脳天気さ。
とりあえず薩長同盟と江戸無血開城のために必要な人物だから登場させました、って感じ。

ほんとに登場人物の造形がかなりいい加減で、そこに幕末の息遣いが何も感じられない。リアリティの欠如が激しすぎる。人物達への敬意も感じられない。

ま、原作者はこの大河の原作に採用されたことで稼いだ大金で、また自身の美容につぎ込むことしか考えていないのだろうが。
それでなくてもイメージの良くない作家なのに、歴史小説家なんて恥ずかしくて名乗れないレベルであることも露呈した。

いい俳優を揃えているだけに、もっと骨太で深い史観に満ちた原作・脚本なら、いい作品になっただろうに。
まさに「幕末パロディなんちゃって大河」だ。
NHKに猛省を促す。

    いいね!(4)
2018-07-17 21:46:46
名前無し

そうなんですよね。
「タチが悪い」まさにそれだと思います。

2018-07-18 03:10:13
名前無し

粗悪品、と言っても良いだろう。

2018-07-18 14:49:56
名前無し

>なぜか大河ドラマだと「史実と違う」という書き込みが多くなる。歴史上真実だと判明していることなどごくわずかだから、ドラマの大半は原作者と脚本家の作り上げた世界だと思って間違いない。

史実と違っていても良いです!
作り話で良いです!

ドラマの中で辻褄があっていないから嫌なのです。

辻褄が合っていないから「どうして!」と思い、
サイトの検索をして「なるほど」と思う。
辻褄が合っていれば、わざわざ確認する必要もありません。
フィクションとして楽しめますから。

史実を変える時には、「より面白く」「より分りやすく」して欲しいだけです。

幕末物は難しいので、焦点を絞って単純化するのはアリだと思います。
「人間西郷」を描く、それは良い。

でも描けているとは思えません。
「人間西郷」の物語だと言うのに、成長の過程が描かれていないことが不満なのです。

皆が西郷をすごい人だと言う。       なぜ?
皆が西郷を待ち望んでいた。        なぜ??
多くの人が西郷の評判を聞き及んでいる。  なぜ??? 

「皆がすごい人だと言うんだから、すごい人なのですよ。」ではドラマになっていないです。
セリフだけで片付けないで欲しい。

史実を端折る→大事な部分を端折る→西郷の役割、成長、心の動きが分らない。

だから面白くないのです。

    いいね!(4)
2018-07-18 14:56:50
名前無し

歴史に詳しくはないので憶測ですが、

フキの件は、作者が「遊女」と「芸者」を混同してしまったのではないでしょうか。

没落した名家の娘が芸者になることは多かったですし、
芸者を妻(妾)として娶る著名人も多かったように思います。

流石に遊女は無いと思うのですが、「同じようなもの」で括ってしまったのでは?

2018-07-18 17:57:33
名前無し

上の人。
 
基本的に芸者は色を売らないから、あなたの言う通り。
歴史的には、微妙な線引きあるが基本的にはその通り。
故に、
原作者もしくは脚本家は、
その辺りも判別できてないということ。

2018-07-18 19:22:57
名前無し

そうですね芸者はご贔屓の方がスポンサーですが
体を売るわけではありませんよね
まぁフキは暇そうな明るいキャバクラ嬢でしたけども笑



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