2.57
5 366件
4 236件
3 196件
2 207件
1 759件
合計 1764
読み せごどん
放送局 NHK
クール 2018年1月期
期間 2018-01-07 ~ 2018-12-16
時間帯 日曜日 20:00
出演
知ってるつもりの「西郷隆盛」像をぶち壊し、誰も描かなかった愛すべき“人間西郷”を描きます。
全 6023 件中(スター付 1764 件)3151~3200 件が表示されています。

2018-06-17 17:40:37
名前無し

>これは恐ろしいほどの、国民総痴呆症になることを狙ってドラマが企画されたのではないかと

ほんとに、そんなことを疑いたくもなるような感じですよね。
だから、見ていて気持ち悪くなっちゃうので、またしばらくリタイアします・・・。
あ、こちらはのぞかせていただきますね。

2018-06-17 17:40:55
名前無し

林真理子曰くー幕末は複雑でわからなかった。
だから西郷がゲイかどうかぐらいにしか関心が向かないのだろう。

2018-06-17 18:01:54
名前無し

ごめんなさい上の者ですが
本能寺×
桜田門外○
頭がおかしくなりかけました、、。

2018-06-17 18:28:15
名前無し

某所でも遊郭の描写は現代キャバクラ風として非常に評判が良くないですね。
しかも遊女のふきが一橋公の妾になる訳ですか。
史実では江戸町火消しの棟梁の娘が江戸の名刹の住職の仲介で妾になったものを、薩摩で娘身売りで遊女、と言うより現代キャバクラホステスかチーママ、になった女性と遊郭で知り合い妾になるように話を改変。

視聴を止めて良かったと思います。
家族にも友人にも見せたくない作品です。

2018-06-17 19:06:52
名前無し

桜田門外の変少し期待したがやはり無理だった。
キャスト先週ベテランがいなかった。
やはり、大河はもう面白くならないのだろうな。私はね。

2018-06-17 20:01:37
名前無し

西郷どんと仲間たち
なんかどうも惹きつけられるものがない。

2018-06-17 20:14:31
名前無し

林真理子は、NHKのお昼のバラエティで、「大河作家と言われることが嬉しい。日本で3人だけですよ。(生存している大河原作者は) 」と、平然と言ってしまう作家。そのお友達の中園ミホ脚本。なんかね、堤真一さんが主演を断わった理由も分かる気がする。

2018-06-17 20:18:07
名前無し

中園には歴史ドラマや長期連続ドラマは無理。花子とアンのときも散々糾弾されていたが、視聴率がよかったので表面的には逃げ切った。くだらない内容でも、彼女のドラマにはミーハーを惹きつける何物かがあるのかも。

2018-06-17 20:32:02
名前無し

林真理子は大河作家かあ。
腐女子の書いた同人誌を大河にしちゃっただけみたいな話だけど。

2018-06-17 20:43:42
名前無し

あれが示現流の構えなんだ
はじめて見ました。
勉強になりました。

2018-06-17 20:47:45
名前無し

つけたら池田屋たさだった。
有馬役の人上手。はじめからいたか?西郷さんが泣くシーンではいりこめなかった。

2018-06-17 20:53:49
名前無し

ん?寺田屋騒動だったかな。失礼しました。
もう一度八重の桜を見たくなった。
前は篤姫を見たくなり…。

    いいね!(2)
2018-06-17 20:54:27
名前無し

何が何だかわからない寺田屋騒動。

ハイ、感動するところですから皆さん感動してくださいね。
ハイ感動しましたね。では次回もこうご期待。

2018-06-17 20:55:20
名前無し

西郷さんの奥さん、みんな若くて癖が強いね。

2018-06-17 21:16:12
名前無し

ま~、こんな陳腐な寺田屋事件見たことない。「つまらない」の一言。

このドラマの問題点は、下品なセリフと何でもかんでも怒鳴り散らす物言いにあるね。ドラマ作りの根本が間違っているんだよ。

ただし奄美の地だけは、少し心安らいだ。

2018-06-17 21:17:35
名前無し

他に観たいものが無い時にたまに見ているが、今日の寺田屋騒動は意外に良かった。
久光に命じられ、仕方なく有馬新七達を何とか説得しようとするが、聞き入られず、この国のために動くという志は同じなのに、藩士同士で斬り合いをせざるを得なかった大山や、何とか思いとどまらせようと必死で叫んだ信吾が真に迫っていて迫力があった。
日本全体の将来像を見通せた兄の斉彬と違い、頑迷な久光の不手際により、その尻ぬぐいをさせられる大久保ら、側近の苦労を思うと、よくぞ上手く倒幕まで久光をコントロールして持って行ったものだと感心する。藩内で分裂して争ったのは「そうせい候」と呼ばれた頼りない藩主を持つ長州藩も同じで、その苦労を乗り越えて薩長同盟まで何とか行き着いて倒幕に成功したのは、日本史の奇跡と言って良いほどの難事業だったと思う。

    いいね!(1)
2018-06-17 21:22:07
名前無し

はじめてこのドラマで北村有起哉がよかった。
民放にでてくれ~。とたまに思う。
なんで書いたかははじめて時代劇最後まで見ないからね…自己満足でね。
舞台の主役あったみたいだし、またいつかみたいわ。

2018-06-17 21:33:14
名前無し

あのデブブス芸人いるか?
林や中園がデブだったりブスだからって
溜飲下げ要員で出さなくていいよ
ほんとくだらない

    いいね!(1)
2018-06-17 21:43:18
名前無し

今回1回だけ見たらそれなりに気合が入ってたかもしれないけど、有馬の存在が今まであまりにも薄かったために「だ、だれですか?」状態。
このドラマの制作者、意識してないってフリしながらとことん「翔ぶが如く」を意識してるな、とつくづく感じる。「翔ぶが如く」のレベルをひたすら願っているのか、表向きは同じ登場人物だけど全然違う描き方しますよ、という風に作ってるけれど、あまりにも意識しすぎて、ものまねそっくりさんのようになってしまっている。もしくはあれを何とか超えようとしているのが丸見え状態のような気がしてならない。
だけど脚本家はじめ、意識すればするほど色んな部分が全て「翔ぶが如く」に負けてしまっている。

2018-06-17 21:58:35
名前無し

薩摩藩士中心の話だったから
ようやくどういう人達かわかったよ。
北村さんはやっぱ良い芝居しますねえ。
歴史の詳しいところは自分で本を読むので
ドラマではこれくらいが見やすくていいや

2018-06-17 22:27:05
名前無し

なにかウナギすくいで仲良くしていたと思っていたら、いきなりの惨劇。よくわからないけど、もうすこし国父久光の焦りとか、同じ薩摩藩士への気持ちの葛藤があればよかったと思った。信吾が止めに入ったのに、それが引き金で惨劇になったような。事件が起こる経緯がいまいちよく分からなかった。

    いいね!(1)
2018-06-17 22:27:45
名前無し

いまだ現存している伏見の寺田屋。
十年くらい前に、実際見物してきました。
当時の建物は今よりもっと大きかったのか、とても狭く感じました。
2階の天井も敷居も現代建築より大変低い。
あれではドラマのような大上段からからの打ち下ろしはとても無理であり横払いか突きしかできないと思った次第。
実際龍馬が暗殺される近江屋事件でも、龍馬の脳天を横払いで一撃したとされている。
また、もう一つのここの寺田屋事件とされている龍馬が幕吏に襲われ辛くも逃げ切った事件。
その時のお龍が裸で風呂場から知らせに行ったとされる風呂場も当時のままかはわからないが現存しているので、興味のある方は是非どうぞ。

2018-06-17 22:47:36
名前無し

お虎はシュレックさんじゃなくて他に美人女優いなかったの。
話はだんだん面白くなってきました。
来週ヒー様出てきてどうなるか

2018-06-17 23:22:26
名前無し

来週は愛加那さんが出ます嬉しいです。やっぱり恋愛大河です。寺田屋は義理でやっているようなものです。寺田に至るまでの過程より。川で男たちのドジョウ掬いでボーイズラブ。流石、林原作&中園脚本はぶれない。

2018-06-17 23:26:14
一部修正

来週は愛加那さんが出ます嬉しいです。やっぱり恋愛大河です。寺田屋は義理でやっているようなものです。寺田に至るまでの過程より。川で男たちのうなぎ掬いでボーイズラブ。流石、林原作&中園脚本はぶれない。

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2018-06-17 23:29:38
名前無し

1月頃のヒストリアでやっていましたが、勝海舟の本に西郷の祇園の女として豚姫というのが登場するそうで、その豚姫候補のひとりがお虎さんだそうです。
ヒストリアで紹介された容姿からするとシュレックさんが起用されると思っていました。西郷から重要な使いを頼まれたりもしたそうです。別れのシーンもたぶんとりあげられるでしょう。でも、ドラマでは恋愛関係にならないような気がします。
寺田屋事件の前に鰻とりを入れたのがよかったです。

    いいね!(1)
2018-06-17 23:53:25
名前無し

今回も面白く観ました。
何だか惹き込まれます。

    いいね!(1)
2018-06-17 23:56:23
名前無し

今日60倍速止めて見たところは孝明天皇とか近衛忠房らが出てたところと寺田屋の斬り合いの直前のみ。

何か好評意見が多いけど今日はあまりに酷いでしょう、いくら何でも。
私は第一回第二回と大絶賛した人間で、視聴を止めたとはいえ初めに批判ありきではなく良いとこは良いと書くけど、今日はない。

念のため専門書も数冊チェックしたが、島津久光は己の信念で公武合体を唱え急激な尊攘浪士に反感を持ってた訳でしょう。
今日のだと、孝明天皇が近衛忠房を通じて尊攘浪士に嫌悪感を持ち、忠房に唆された久光が天皇に気に入られたい阿諛追従の一心で、尊攘志士を弾圧したような描写だったけど。
それと近衛忠房の横で焙烙頭巾をかぶった隠居姿の前左大臣の近衛忠煕がいたけど何の説明もなし。
井伊直弼の安政の大獄で一橋慶喜擁立に加担した忠煕が出家落籍させられ隠居に追い込まれ息子の忠房が当主になってるのが見てる側にはちんぷんかんぷんじゃないの?

寺田屋の有馬新七が青蓮宮の支持があるとか大山格之助に言ってたが、京都所司代や九条関白を襲撃しようとしてたことは言わないの?

今日の回を見て寺田屋騒動や島津久光の思想と行動が分かった人はいるの?
ちょっと酷いと思うよ。

2018-06-18 00:04:38
名前無し

>2018-06-17 23:56:23様

いいんですよ、あれで。
林真理子は西郷どんがゲイだったと書きたいだけだったし、
中園さんは愛加那や篤姫を書きたいだけなんです。
歴史なんかザっとお義理で書くだけなんです、
どうせ歴史に興味ない女性視聴者を取り込みたいだけなんです。

女性もバカにされたもんだよ・・・

    いいね!(2)
2018-06-18 00:05:24
名前無し

23:56:23です。

長年の大河ファン歴史好き(どっちかと言うと世界史だけどね)として、今日もだしここんところ毎回のようにボロクソにこき下ろしてるけど、私は中園ミホさんにはリスペクトがあります。
「花子とアン」は視聴者センターへの苦情が「カーネーション」以降では「純と愛」に次いで多かったのは事実だけど、東京ドラマアワード脚本賞、エランドール賞、橋田賞受賞作品であり、感想欄よりは私はこちらを重視しています。念のため。

2018-06-18 00:08:29
名前無し

00:04:38さんへ。

書き込んでる間にコメント頂きとても嬉しく思いました。
いや本当に今日のはないですよ、いくら何でも。
困ったもんです(泣)。

2018-06-18 02:00:15
名前無し

月照さんが安政の大獄の時に追い詰められた時も、それに至る描写が少な過ぎて、ピンとこなかった。
今回の有馬も急にスポットが当たった感じで唐突過ぎて、違和感。それまでは目立たなかったのに。
久光もなぜそんなに斉彬を崇拝しているのかの描写が足りず、今の行動に説得力が感じられない。

そして、「品の良か美男子だった亡き殿と比べて、国父様の顔はらっきょうのようじゃ」って、こんなセリフ必要?
「久光様の器が小さい」という発言は分かる。だが、見た目は関係ないだろう。こんな所にも、原作者や脚本家のイケメン上げミーハーメンタリティが踊っていて、呆れる。
確か、亡き殿斉彬様の中の人は、品が良いどころか品行不良で、大河に出れるかも際どかったのでは?と思うと、林真理子の渡辺謙贔屓で成り立つドラマに見えてきてしまう。

途中の鈴木亮平と渡辺謙対談回なんていらなかった。その分、代わりに桜田門外の変をもう少し丁寧に描いても良かったのでは?井伊直弼は斉彬と敵対関係にあったのだから、本筋に大いに関係すると思うが。

    いいね!(1)
2018-06-18 02:08:20
名前無し

大河作家という名声狙いの、にわか歴史作家ではなく、しっかりした歴史観を持つ、知性ある作者の大河ドラマが見たい。

2018-06-18 02:22:43
名前無し

寺田屋の照明はどう見ても蛍光灯にしか思えなかった。あんな煌煌と輝く光は当時はあり得ない。

2018-06-18 07:08:08
名前無し

私も、何だあの天井に吊るされているアレ蛍光灯じゃんと思いましたよ。
アレは間違えて写してしまったのではなかろうか。

2018-06-18 07:15:02
名前無し

チガウダロウー、チガウダロこのハゲ。
と、豊田真由子様もお怒りのご様子。

2018-06-18 10:48:25
名前無し

寺田屋事件の迫力は、凄いと思いましたし、既にご指摘もありますが、あの垂直に立てるような剣の構えは、ゾッとする凄みがありました。皆、同じ構えをしているのが、仲間内の殺戮という感じで、悲惨さが際立っていました。

ただ、そのきっかけが、西郷さんの弟が割り込んできたことだったように見えたので、この弟のダメっぷりが際立ってしまったような。

また、「おいごと刺せ」は有名な言葉だと聞きましたが、この方のことをそんなに知らないので、そんなに心に響かないというか。
一緒に子供の時から仲良しで、鰻も取った仲なのは映像で伝わりましたが、やはり、思想的な背景とか、追い詰められていった内面とか、動機とか、心情がそれほど描かれてこなかったし。
ここ数回、登場した時はもう、過激派の親分みたいになっていて、そうなるまでの、この人のことがよくわからないので。

あの乱闘に関わっている薩摩藩士の皆さんのことも、相撲で張り切っていた人とか、よく遊郭に通っていた人とか、そんな印象ばかり。その人の生き方とか思想をよく知らないので、派手なマフィアの抗争場面みたいな、うわー怖い、という印象になってしまいました。

2018-06-18 10:59:42
名前無し

毎度の事であるが、歴史オンチの原作と脚本と統括の3役そろい踏みでは、年表を追うだけで相互のその事件の関連性まで思考が及んでいないので今回の寺田屋騒動もなんの事だかドラマだけではさっぱりわからない。

1.桜田門外の変の折、水戸藩に呼応して薩摩も起つべしという薩摩藩急進的尊攘派は、いずれ久光様も兵を揃えて上洛するからそれまで待て、と藩主命令によりなだめられ涙を呑んだ。その結果、有村兄弟の桜田門外の変での活躍は犬死となった。
2.桜田門外の変事から、幕府は、朝廷と幕府が反目していたのでは国外的にも国内的にも行き詰るという反省から、14代将軍家茂と孝明天皇の妹和宮の婚姻によって公武一和
を図るべく公武合体策に切り替えた。
その結果1862年2月、つまり久光上洛の2ケ月前和宮降嫁として実現した。
3.上記2の事は、長州藩家老長井雅樂の航海遠略策という献策によって進められた。
が、吉田松陰を殺された久坂を始めとする松下村塾一派は、この公武合体策というのは単なる幕府延命策に過ぎないまやかしものであるとして断固反対し、この年の7月長州藩藩是を公武合体策から破約攘夷という倒幕思想に切り替える事に成功し、長井雅樂を自決に追い込む事に成功していく。

以上のような時代背景、あるいは薩摩藩内の中での約束事の上に実現した久光上洛であったため、薩摩藩急進的尊攘派および他藩の尊攘派にとって、久光上洛は幕府の公武合体策に反対するための上洛と解釈した。
ところが保守的思想の持主である久光に倒幕思想などさらさらなく、公武合体策を後押ししその幕府の中枢において薩摩藩の影響力を増していこうとしたすぎなかった、というところにこの寺田屋騒動の悲劇があったのである。

    いいね!(2)
2018-06-18 11:14:01
名前無し

すごくおもしろいです。 ドキュメンタリーじゃないんだから史実と違っても自分的には全く問題なし、何故ならばこの大河をきっかけに”本当のところはどうなのか?”と色々調べ始めた、書物やネットで調べりゃ実際のところはわかってくるので全然問題なし。 そもそもドラマとわかってて見てるんだから何の問題があるのか。 毎回同じとは言わないが一貫しておもしろい、家族で毎週楽しみに見てる。 西郷という人、西郷の波乱万丈の人生、その周囲に生きた人達の苦悩と喜び、、あの時代の流れを感じて とにかく面白いと思ってます。最高とは言えないかもしれないが脚本も悪くない。

    いいね!(2)
2018-06-18 11:52:57
名前無し

ウナギ同好会のヒステリックな内輪揉めと、下品なバカ殿様の道化っぶり。

本当はこの辺をドラマにすると、もっと哀切で悲惨で、もっとドラマチックになるはずだ。

2018-06-18 12:52:10
名前無し

序盤で西郷さんの嫁話や糸さん絡みの話の尺取らないで、
郷中メンバーをしっかり書いておいたなら、今回の話で視聴者は泣かずにいられなかっただろうなと思った。
ようやっとモブで一括りの扱いから個々の個性がわかりだしたのに退場ですか。
俳優さん頑張っていて上手なのに感情移入できない。
残念です。

    いいね!(2)
2018-06-18 13:16:04
名前無し

記憶曖昧だけど
龍馬伝もこんな感じだったよね

2018-06-18 13:27:51
名前無し

龍馬伝もこんな感じだった。
だからかもしれない、あの作品も大嫌いだった(笑)
ただ違うところは脚本家が、竜馬がゆくの司馬さんを超えてみせる、と大言壮語していた。
その実、おーい竜馬からの盗作と浅慮浅知恵がバレバレとなって大恥を掻いた。

2018-06-18 14:16:20
名前無し

>そもそもドラマと分かってて見てるんだから何の問題があるのか。

私個人はドラマだから架空の話で十分ですが、物語が何のことやらさっぱり分からなくなるという点で「西郷どん」は「暴れん坊将軍」「遠山の金さん」「水戸黄門」等にも大きく劣ると思います。

近衛忠房が久光に面会した時に炮烙頭巾の老人が「孝明天皇の覚えがめでたくなるぞ」と久光に尊攘志士の弾圧をたき付けてましたが、普通の人はこの老人が誰で何で近衛忠房の脇にいて久光に馴れ馴れしく話すのか分からなくて当たり前ではないですか。
井伊直弼に弾圧されて出家落飾させられ隠居に追い込まれた前左大臣の近衛忠煕だということが分かる人は少ないと思います。娯楽作品としても失格でしょう。

「長七郎江戸日記」「大江戸捜査網」の好きな私もこれでは視聴したいとは到底思えません。
遊郭の描写が不愉快なのもありますが。中納言で後に内大臣の一橋慶喜が遊女を妾にするって、水戸黄門や暴れん坊将軍が品川界隈の遊女を側室にするようなもんですよ。架空話でも許容限度があります。

    いいね!(1)
2018-06-18 16:01:26
名前無し

西郷どんが愚鈍にしか見えない。
主役が嫌い。

2018-06-18 16:11:36
名前無し

西郷どんのどんは愚鈍のどん・・・

か・・・悲しい。

2018-06-18 17:31:35
名前無し

何となくコメント欄を見てしまったが、視聴しなくて正解だったよう。無駄な時間が節約出来た。
このコメントが無駄ですね。失礼。

2018-06-18 17:35:19
名前無し

史実通りの大河など無い。一作も無い。
そんな事はみんな百も承知。その上で批判してるんでしょう。

維新の英雄を愚鈍で低能に描くのはやめてくれ。
取り巻き連中も維新の功臣、丁寧に書いてくれよ。
勝者の栄光だけじゃなく、敗者の美学も忘れずに。唐突に幕府は腐ってるってなんだよ…
畑違いの原作者、脚本家も結構だが、それなりの大河の作法は守ってくれると有難いね。
俺はそんな感じ。

    いいね!(3)
2018-06-18 18:28:47
名前無し

久光がらっきょうなら、吉之助はウナギだ!
捉えどころの無いぬるぬる男のくせに、、。

2018-06-18 19:19:45
名前無し

史実通りのヒストリアの方が百倍面白い。



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