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| 合計 | 1311件 |
何でこんな話題になるのかわからない。
ガッキーも源ちゃんも好きなんだけどね～
ガッキーと星野源の組み合わせ、
やっぱり最後まで冷めたままでした。姉と弟みたい。
星野源さんは、バラエティーではおもしろいと思ってた。
ガッキーはかわいいけど、今までも、演じた役について、
何か感じ入ったことがないのです。
アクがなさすぎる。
ヒラマサは成長して、包容力あるいい男性になりましたが、
みくりは成長していない気がする、まだ若いせいでしょうか？そこが残念で。
ゆりさんが素敵です、一番共感できたのは、ゆりさんだった。
パートナーを得るというのは心の鎧を脱げるということ、と思わせてくれる最終話でした。
最初に平匡がみくりを気に入った入口は「特別に気合いを入れて磨いた窓と網戸」と「相手の機微を感じ取って思ったことも口にはあえて出さない配慮」でした。特別なパートナーなんて自分には必要ないと思っていた雇用者からみたい従業員としての資質の高さ。みくりが失敗の連続から今度こそ失敗したくないと精一杯取り繕っていた姿。
だから本当の自分は家事は本音では適当でいいと思ってるしデリカシーないくらい口出ししてしまうしちょっとしたことで人にあたっちゃう自分なんてサイテーと落ち込んでしまうみくり、すごく良く分かりました。
みなさんが感想でみくりに不快感を持ったのも無理はない。だって可愛くないみくりを描いたのだから。
不快感しか持たなかった人たちは人間的にもっと上なんですね。
私は自分も全然だめだとわかってるのですっごく共感しました。
自分なんて、てすごくわかる。
それが「変なのは知っています。いまさらです。」「下だと思ってないし小賢しいとも思ったことない」
しみるう。
救われるう。
平匡が使用人みくりでなく個人としてのみくりをちゃんと好きになってたから、みくりに望む内容も変わっていた。いてほしい、だたそれだけに。うん。走ってる姿もなんでも可愛い、と。
私もそんな旦那を幸いにして得ているので。
旦那に「だめだめなとこもわかってるけどいてほしい」とそうやって包まれて生きてるので。
愛されることが自分を自己嫌悪の沼から浮上させてくれるって日々実感してるので。
３０３カンパニーのCEO会議、いい。
そう。家事労働報酬とか違うと思ってた。結婚て共同経営じゃんとずっと思ってたから。こっちの会社を転職先に選ぶと役員報酬が減るっていうセリフ、役員として入るのか？と一瞬思いましたが、違いますね。３０３カンパニーの役員として外部からどう収益をひっぱってくるか、だった（笑）
ただのサブストーリーとしか思ってなかった歳の差カップル。意表をつくゲイカップル。いずれも「見えないブレーキは好きな人の前では外そう」と、本ストーリーと同じメッセージにつながってた。
離婚して仕事を頑張る、標準的な子持ちカップルがほのぼのとすごす、言語が中途半端でコンプレックスを持ってる子が「ダンケってことばいいよね、感謝を表す」と幅広い言葉の知識で話を弾ませるという拾い方も良かった。
あ。呪いからは逃げちゃいなさい。がうまかったな。
立ち向かいなさいじゃない。
そんな呪いをかけてくる敵にどうのこうのする必要ない、ただ単に私はそんなの知らない！って逃げればいい。
ドラマにメッセージ性あってもなくてもいい派で、全体的にはコメディとして楽しみましたが最終的にとても大事なメッセージがふくまれてたドラマでした。
う～ん、ドラマでは理想を見たいのかもしれない。
自分が成長できてないから、みくりには成長してほしかった気持ち。人間的には、みくりより下でも、私はみくりには納得いきませんでしたよ？
感想は人それぞれだから面白いです。
ドラマの内容以上のマスコミのアゲッぷりに嫌気がさした。
もっと短くコンパクトにまとめればよかったかも。
みくりが可愛くなくなってしまったという感想をお持ちの方がたくさんいますね。そんな感想をお持ちの方が多数いること、なんだか残念です。
可愛いみくり、しか、愛せない、見たくない、のかな…
完璧に家事をこなして、バイトもして、毎日笑顔でおかえりなさいと言って、文句の一つも言わない妻なんて、ロボットと一緒じゃないですか。
確かに、率直過ぎて突き刺さる言葉だったかもしれないけど、主婦業やってれば、みんな口にしないだけで頭の片隅には思ったことがあることだと思う。
自分の生活の場でもあるし、ボランティアという言葉にはちょっと違和感はあるけれど、家事をすることが当たり前ではないですよね。
みくりが可愛くなくなったと感じてる人は、やっぱりなんか、主婦業を下に見てるとしか思えない。
ドラマでは、学生の時のBFに人にぶつかったら謝んなきゃでしょって注意したり
派遣先で上司に意見しちゃったりの性格を指して「小賢しい」と言っていたようですが
私には何でもかんでも金に換算して考える性格が小賢しくて嫌でした。
対価がなければ動かない…嫌な女、小賢しい女。
ドラマなんだからもう少しみくりを可愛く描いてほしかった。
右肩下がりな展開、最終回が一番酷かったです。
ガッキーは相変わらず好きですけど。
新垣結衣さんがあまりにも可愛くて みくりの家事も完璧で
それが雇われだとしても、妻として理想的過ぎたからでしょうね。
初回から見てみると意外と無理矢理ヒラマサを丸め込んだり
理屈と言うか屁理屈が凄くて さすがの小賢しさなんですけどww
ヒラマサの情けなさ女子のようなもじもじさに隠されて グイグイ行く
男らしくて？素敵なみくりになってた 見事な逆転劇だったと思う。
だからこそ男は稼いでナンボとか女は仕事も家事も子育てもな
普通の考え（籍が入らないと責任が伴う関係じゃないとか）では
括れない新しい夫婦の在り方をいろんなパターンで提示したドラマ。
ラブコメの形で現象とまでなった立派な社会派ドラマだった。
ケネディさんまで踊らせたのは物凄い事ですよね。
最終回つまらなかったって感想多いみたいですが、私はとても良かったと思います。人それぞれの幸せのあり方をうまくまとめてくれたと思います｡少し考えさせられたいい最終回でした。
夫婦関係は雇用じゃなくて、共同経営だと思っていたので、最初から違和感ありでした。
契約偽装結婚 だから成り立っていたんで、そりゃ普通の結婚になるとそうなるだろうなと納得です。
商店街の人たちは企業ではないし気軽なのかも知れませんが
普通に男性の労働に関しては簡単にボラしてくれる？とか言わない
（学生やニートさん除く）
それは普段の労働に対する対価が発生するのを理解しているから。
女性に関しては主婦が参加すると考えるのでより気軽に声を掛けるのか
それが常識としてはおかしいのだと言っているだけではないですか。
みくりが対価を重視するなら日曜に遊びに行っていたのは
直ぐに時間外労働分とか看病は残業として請求したでしょう。
今までの流れで捉えると何故みくりが搾取という言葉を使ったのかも
自ずと解るのではないでしょうか。
状況と環境やヒラマサの成長 みくりが仕事に求める遣り甲斐の変化等
部分で捉えないで全体を通して評価されるのをお勧め致します。
乙葉に持って行かれたｗｗ
結局何なんだ？
原作者が神ドラマになりますと言ってたが全然だった。
コレ見ると無報酬で家事をしている専業主婦なので虚しくなる。
家事代行サービスに２０，３０代の人が増えてるらしいけど・・ドラマみたいな出会いは無いですからねｗｗ
ますます結婚率下がりそう。
そうだ「真田丸」が一番ウケた。
延長したばかりにフレンドパークはいらなかった。
現実ではないよなと思うがよかった。３ヶ月楽しかった！
はーあ、観ちゃったけど 全然面白くないんだよね
近所のフリーでお仕事しているパパさん、普通に小学校のお手伝いでボランティアされてます。行事のたびに駆り出され、好きでやってるんじゃないからね！と言いつつ、近所での顔の広さはピカ一でニコニコ。世の中にはボラしている男性、結構いるのです。
家事に値段をつける、というか標準化するっていうんでしょうか？
セブンイレブンの冷凍鍋焼きうどんを買ってきて食卓に並べても、食事1回（結構美味しくて好き）
だしから取った味噌汁にご飯、煮物に、主菜を並べても、食事１回。
結局は内容で揉めると思うけどな。
売ってるお惣菜も最近ではなかなかのものだから、
忙しかったら、それらを利用すればいいし、ちょっと余裕があるなと思ったら、少し頑張ってみればいい、ただそれだけ。
ただの妄想恋愛ドラマで終わらずとても良かったです
二人は恋から結婚へ、家族になろうとする時多くの人が通るだろう道をみくりもヒラマサもきちんと向き合って成長した
ここでちゃんと向き合わないと後々もめて苦しむと思います。
いいところ取りで楽な関係から現実へ。好きという感情は大前提に必要だけど、それだけじゃ長い人生共に生活はできません。
みくりが派遣切りにあった時、映像ではみくりは優秀なのに会社が理解してないように描かれていたけれど、やはり自身のポジションに求められていない事をやっていたのだなと分かり納得しました。独りよがりで主観でしか見れていなかったんですね、それに気が付いたみくりは偉い。賢い子だと思います
ゆりちゃんと風見さんはぶどう狩りに行った際にひょっとしてこの二人？という伏線がありました。ゆりさんが間違って無邪気に風見さんに話しかけたら風見さん、可愛い人だなと言う風にフフッと微笑んでいた。風見さんはみくりにも少し惹かれていたのだろうけど、途中で子供っぽい所のあるみくりの内面に触れ恋ではないのだと気が付いたんでしょう。内面を見て貰えないトラウマがある人なので、ゆりさんのように、いろんなものを浄化した内面が大人な人がお似合いですね。
何でも白黒つけない終わり方も良かった。何が正しかったかなんて後になってみてその二人にしかわからない。模索しながら生きるのが人生というような納得の最終回でした
とても楽しい3ヶ月でした！
最終回、もうちょっと二人のシーンが多い方が良かったかなぁ。でもみんな幸せで良かったです。
今後の二人の生活、スペシャルでしてくれたら嬉しいな。
先週見終えたときには、女性に恥をかかせるのも2度目、システマティックにものを考えすぎて失敗するのも2度目で、平匡に早く成長してーと思っていたけど、結局は「うまくいかないときに待つ、信じる」彼の懐の深さと、他人を下に見たりしない彼の性格がふたりの仲を丸く納めたような気がした最終回でした。
家事の分担などをめぐってこのふたりらしくない、普通にありがちな感じの応酬のシーンは、ふたりを応援してきたこちら側は見てて確かに残念だったけど、やっぱり理屈っぽい、頭でっかちって共通点でふたりは似合ってるな、って思っちゃいました。
みくりがボードを出した会議のシーンを見てて、あんな最悪のプレゼンのプロポーズを受けたのに、プレゼン返し？ってちょっと、ほんの少しだけどあきれちゃって、そういう意味で似た者同士でいいんじゃないかな。
普通はあんなプロポーズだったら怒ってフってしまうか、打算的な女性ならそれでも高収入を得やすい相手だからオーケーするか、とか考えられるけど、この物語ではそうは進まないところがおもしろい。
理屈っぽいふたりだからこそ、これまでも話し合っていろんな状況を打開してきたし、まあ結局相手がやり方を間違っても、報酬がみあってなくても、愛情があればやっていけるということでしょうか。
「だましだましでもいい」という言葉は、結婚生活を20年以上続ける主婦の私の中にも残りました。
みんなやたら百合ちゃんと風見さんをほめるけど、素敵だと思うけど、やっぱり私はメインのふたりが好きですよ。
悪者が出てこない楽しいドラマだった。
2人の心の動きが設定のとんでもなさを上回って面白くそして何気に色々問題提起されていて、よくできた展開だと思いました。
素直に泣けたり笑えたり、キュンキュンできたのでよかった。
ただこのドラマ受けてる！とテレビ局側が気づいてからのドラマ上げは逃げ恥ファンの私でも引いてしまうノリだったし、延長するのはいいけどコマーシャル多すぎたりと局とスポンサーのガツガツぶりは白けてしまうからやめてほしかったわ。
ガッキーの可愛さに参りました。いろんな意味でこのドラマは話題もあり、脚本も上手い。秋ドラマの頂点ですね。
最終回、みくりが等身大になって安心した。
なんだかんだ言って、お金が発生するのと気持ちの持ち方が変わるのは本当。
そこを外したら上部だけの綺麗事になってしまう。けれど、お金＝お金ではなくそれに代わる対価があるということも本当です。
PTAなんか正にそう。無償ボランティアだけれど、それに代わる対価として他の保護者と顔見知りになり親しくなる。よく学校へ足を運ぶから子どもの姿を見れたりと納得できるものがないとやってられない。それも本当。
本質だと思います。
誰にでもあるモヤモヤの原因をはっきり言葉にしてくれたと思います。
最後は皆さん総出でハッピー。良い終わり方だったと思います。
なんとなく二人のこの先を想像させる演出も満足感を与えてもらったような。
みんなが仲良しって構図もとても気持ちが良かったです。
ハッピーな気持ちになれました。
・・・でもまだみくりとヒラマサの真剣顔キスは受け付けなかったけど。
真田丸使ってほしくなかった！！！！
温泉旅行後のキスまでは良かった。
そこから次第にリアリティがなくなった。
まずあそこでヒラマサがいきなりキスする背景がない。35年間も異性を寄せ付けなかった男が突然誰かに心を開く？
みくりもヒラマサを好きというが、まずは雇用主として、でありそれ以上に異性として好きになる描写はない。上司に「一緒にお風呂に入りますか？」と聞く女がいるか？いない。
いたらヒラマサのような人間はますます警戒する。キスなどするわけがない。
そしてそれ以降もおかしい。関係を持った後にここぞとばかりに主張をしだすみくり。誠実さに欠ける。最初からそのようにいるべきだ。
みくりという女は不誠実だ。ヒラマサにはリアリティがない。
みくりは雇用を理由にしてヒラマサの懐に入り込み、雇用主以上の感情を持っていないのに可愛いという感情だけで誘惑し関係を持つ。そして、そこから見にくい部分を見せ始める。狡猾だ。
ヒラマサに関しては嘘くさい。まず警戒心の強い男が同居を認めるわけがない。生理的にもストレスはかなり強いはずだ。雇用関係であることを認識しているのだから、好意に関しては警戒するはずだ。そしてこの好意の根拠には描写がない。あるのはみくりの従業員としての戦略だけだ。その上で信用するはずもなくキスができるわけがない。ヒラマサにとって愛されないことで得てきたものは大きい。根拠のない関係には身を委ねないだろう。
そこからリアリティがない。
基本的に計算高い私にはみくりにもまあまあ共感できたので満足した最終回でした。私なら派遣切られて再就職も難しかったのだから、最低賃金でも出してくれる気持ちが嬉しくて頑張ってしまいそうだけど。
結婚はお互いの欠点を理解してくれて、都度話し合っていかないとうまく行かないのはその通りだと思いました。もともと風変わりなめんどくさいカップルだから、バランスとれていてお似合いですね。
ゆりちゃんのポジティブモンスターの対応が大人でかっこよかった。素敵な四五十代を見ると歳をとるのが嫌にならなくなります。若い娘ばかりもてはやす日本の文化は生き辛いです。
沼田さんがよくLINEしてたのがそっちのYURIだったのには驚きました。
ポジモンに対するゆりちゃんの言葉が本当に深かった。
歳をとることに年々憂鬱になるけど、なんだか安心した。
キャリアウーマン独身アラフィフゆりちゃんのサイドストーリーをズームアップしたスペシャルドラマを見てみたい。
それに、風見さん、本当に素敵。
ゆりちゃんと沼田さんのやりとりにほっこり。
温泉旅行の後からは、ちょっと失速した感がありましたが、面白かったです。きっと続編かスペシャルをやるつもりなんだろうなって終わり方でしたね。
みんなの今後もみたいし、どこかで続きをやってくれるのを期待してます！
先ず女性として好感持てない人には雇用関係すら結ばない。
好きな人(人間として)じゃないと一緒に住まない。
好きになった人じゃないと恋人提案も旅行も無し！ですね。
最近はナレも含めて説明しまくるドラマばかりなので
はい好きになり告白カップルそこでライバル登場
なんやかんやでプロポーズ 感動のウエディングみたいに
月9並のわかり易さにしないと心の機微さえ伝わらない
悲しい世の中になりました。
楽しい3か月でした。本当に逃げ恥最高でしたよ。ガッキーの可愛さを再認識したドラマでした。ガッキー最高。
私も最初に見終わった時はちょっと残念な感じがしていました。特に後半の所で東京フレンドパークのダーツを投げて的を射るグランドスリムのパロディはしつこいと感じました。
でも２回目に録画を見直してみたら印象が全然、違うんです。何て言うか最初、見た時に気づかなかった奥深さが見えるようになったんです。つまりドラマを作る側と見る側の違いというか考え方が違うんだなと感じました。見る方は私を含めてムズキュンを期待して見たと思うのですが、作る側としては辻褄の合う納得のいく内容にしたいと思ったのではないでしょうか？だから最初に見た時に両者の思惑が外れ、こんなはずではなかったという結果になったんだと思います。でも繰り返し見て欲しい、そこには作る側の思いがたくさん詰まっていると思います。
恋ダンスに代表される様なメディアアゲは本当に呆れ果てるw
最終回にがっかりした。
制作側の、意図はわかるんだけど
みくりのキャラが描き切れなかったと思う。
10話ラストと11話のみくりは、可愛気がなさすぎた。
それまでのみくりと、別人かよ！？くらいに納得いかなかった。
もともと、小賢しい女だとは思うけど、その中にも可愛らしさがなかったかな。
お金が発生しないだけで、あんなに早々と態度が変わるの？
共働きの方には、リアルだわ～って好評みたいだけど。
いきなりあんなって、ちょっとどうかと思う。だから星野さんがラジオで、２年付き合った感じで観てくださいって言ったの？
平匡さんからの好意を利用して、わがままばっかり言ってるようにみれる。お金発生してたときは、猫かぶってたの？怖い。
平匡さんのこと好きだったんじゃないのかな。
もうちょい、セリフの柔らかさとか、態度で可愛げが欲しかった。
みくりはフルタイムといえどパートで、かけもちとはいえ、それほど責任のある仕事じゃない。
なのにあんないっぱいいっぱい、ごはんくらいであの態度、もうちょい可愛く怒ろうよ。
ボランティアで！でカチンときた。
居候させてもらって、家賃とか光熱費、じゃあ半分払ってるの？
みくりの稼ぎのうち、いくら平匡さんに払ってるのよ。
自分で「好きの搾取」とか言っといて、自分の方ががめついでしょ。
従業員より、給料もらわなくても主婦になった方が、お金よりよほど価値があると私は思うけどな。
主婦って無給なのにやらなきゃいけない、って大変さはわかるけどさ。それって好きの気持ちがない場合でしょ。
それにね、みなさん！最終回を絶賛してる人が多いけど
みくりの主張は、平匡さんのスペックを考えると、わがまま過ぎるんですよ。
もっと稼ぎが少ないとか、冴えない人に同じ主張したら納得する。
現実だったら平匡さんに捨てられるよ。リアリティがない。
あれじゃ、体の関係まで行っておいて、手に入ったら本性表すただの嫌な女。
みくり好きだったから、残念でした。
こちらでは批判が続出してるけど視聴率はついに20％を超えました。
(*￣∇￣)/☆;:*:;☆Congratulation☆;:*:;☆
正直ここまで伸びるとは思わなかったから超うれしい！
しかも何と北海道の方では瞬間最高視聴率、驚異の30パーセント越えだというから２度うれしいーーーーー！
ガッキー最後までよく頑張ったね。
星野 源さんもお疲れさまでした。
最終回にかけて、みくりの嫌な面が出すぎちゃった感じ。真田丸もなんどもしつこかったし。ラストのフレンドパークもくだらなかった。
前回のプロポーズするまでは良かったんだけどなぁ。
ユリと風見さんのスピンオフが見たいです。
脇の活躍は面白かった
最終回はそれだけだな
面白いドラマでした。ダンスも可愛いし、面白い。ガッキーの再、再ブレイクも凄い。やはり可愛いから、何度でもブレークがくるんだろうな。
最終回で良かったのは視聴率だけ。あとはみくりが残念としか。
序盤の、共働きを始めたみくりの余裕を失っていく様子は、ひらまささんと一緒にしゅんとなってしまいました。（お弁当のおかずの減ったひらまさ、痛ましかった！）ガッキーはいろんな演技ができる人なんだな、と思いました。そして、脚本の方は、いろんな場面を想定して描ける作家さんなんだなとも思いました。
欲を言えば、序盤に寂しい気持ちになったので、それを覆すようにもっともっとイチャイチャしてほしかったです。いつかＳＰで帰ってきてほしいです。
世間で人を生きにくくさせている価値観を「呪縛」と言い換え、軽やかに「逃げてしまいなさい」と言ってくれる明るさを、最後まで通してくれてよかったです。可愛いだけの恋物語でなく（それだけでも十分名作でしたが）、考えさせられる言葉があったり、個々のキャラクターの言い分や立場に身を置き換えることのできる、稀有な作品でした。
視聴率、20%超えだそうですね。
最終話にかけて面白さは失速していったのに、視聴率は右肩上がり。話題になるってすごい。
視聴率はドラマの面白さとは本当に関係ないんだなと実感。
脚本、最高でした！
野木さんって重版出来の方なんですね！
どうりで面白いわけだ。
砂の塔のモヤモヤを吹き飛ばしてくれました。W
最終回、こちらが後で本当に良かった！
俳優に魂を吹き込むのは言葉なので、脚本って本当に大事！！！
最終回のみくり、あまり評判が良くないみたいだけど、私はあまり気になりませんでした。
確かに王道ラブストーリーという点では石田、大谷ペアにちょっと追い越された感がありましたけど。
私的なツボは古田さんのLINEの相手がゆりさんだと完全に思い込んでたところからのまさかの後輩くん！
かなり初期からLINEの場面が織り込まれてあって、立派すぎる伏線！
日曜劇場のIQ246より華麗に騙されました！
あとはみくりとヒラマサの最後のハグの場面がお互いが愛おしくてたまらないんだろうな、え、もしかしてこれを機にリアルでも本当に付き合いだすのでは？と思わせるぐらいの気持ちのこもり方で思わずジーンとしてしまいました。
素敵なドラマをありがとうございました。
大満足な最終回でした。
3ヶ月に渡ってこんな素敵なドラマを作ってくださったスタッフ、キャストの皆さん有難うございます。
録画はBDに永久保存いたします！
最終回のキーワードは、百合ちゃんがポジティブモンスターこと五十嵐（内田理央）に諭した「呪い」の排除。
呪いと言うと、悪意とか忌み嫌うべき言葉ではあるが、この場合は自分の行動や考え方を縛る鎖みたいなもの。
女性経験が無いことを悟られたくなくて壁を作ってしまった平匡さん。
ついつい相手の心理分析をして余計なことをしてしまうみくり。
イケメンがコンプレックスで女性を信用できなくなってしまっていた風見さん。
年齢を理由に恋したい気持ちを閉じ込めようとした百合ちゃん。
日本語が苦手な帰国子女の柚と、性的マイノリティーの二人。
人は誰しも大なり小なり弱さや欠点を持っている。
完璧な人なんていない。
そして自分の弱さを自覚できている人は他人の弱さを許せる人になれるはず。
そのことを知った、平匡さんとみくりはきっと良い夫婦になれると思いますよ。
続編は・・・。可能かもしれないけど（二人のイチャイチャをもっと見てみたい）、作らないほうがいいかな。
それこそ視聴者それぞれの妄想の中で育っているはずなので、あえて具体的なエピソードを作ってしまうとかえって反発される恐れが・・・。
そうそう、今回の妄想と言うか引用シーンにはあの「真田丸」が。
これって、NHKに対するメッセージですよね。
以前「プロフェッショナル仕事の流儀」や「Eテレ2355」を使った時に、NHKが「朝イチ」の中で逃げ恥のパロディー返しをしたことがあったそうです（未見）。
と言うことは、（星野さんつながりで）「真田丸」を使ったのは、今度は「紅白」でうちの逃げ恥メンバーを出させて（踊らせて欲しい）と言うメッセージなのではと勝手に解釈してます。
そうなったら嬉しいですね。
東京フレンドパークネタは年明け早々の復活特番の番宣だろうし、青空市のロゴは新垣さん主演映画「恋空」そっくりでした。
こうしたパロディーネタで盛り上がれたドラマというのも珍しいかも。
ただ、「サザエさん」「新婚さんいらっしゃい」「なんでも鑑定団」はあっても、日テレ系番組のパロディーが一回も使われてないんですよね。
理由は・・・。たまたまと言うことにしておきましょうか（笑）。
野木さんのところにはいろんな局からオファーが来ているでしょうけど、とにかく企画重視で良い物を選んで欲しいですね。
新垣さんや星野さんは今回の役のイメージが強すぎて次のドラマに影響が出てしまいそうだけど、そこはプロの俳優としてまた違ったキャラクターに取り組んで欲しいと思っています。
本当に楽しかった3ヶ月間でした。
みくりの小賢しさはかわいげがあったから許せていたのに、最終回では自己中な屁理屈をまくしたてる本物の小賢しい女に成り下がってて残念でした。
こんなに最終回をガッカリな出来にしてしまったドラマも珍しい。ずっと良い出来だっただけに悲しくなりました。
局こそ違え、渡辺麻友の『戦う！書店ガール』が火曜１０時枠に残した“汚点”を、
新垣結衣＆星野源のコンビは、見事に解消してくれた。
その差、歴然である。
「家事はボランティアです、だからしたくないと思ったらしません」この言葉には正直、ガッカリです。それまでも平匡の家事の範囲はどんどん増えていきました。それはひとえにみくりを手放したくない、そんな思いからだと思っています。ボランティアであっても一度引き受けたらやらなくてはならない、自分はそう思っています。実際そうしてきています、みくりの言い分がまかり通ってしまったら信頼はなくなります。それは結婚でも同じであって、当然とも働きなら話し合いも必要ですが思いやりも必要です。それが愛情で、愛情が共同経営という形をとってしまうと破綻も見えてしまいます。うまく言葉の魔法にかかったようにも思いますが、自分は納得出来ませんでした。ラストの演出も実の夫婦を出してみたり、同じ会社にいた元カレも完全に使いまわしで意味ない人になってました。上から目線で言えばあざとく誇大広告でした。
最終回、リアルタイムで見ました。早く見たいと思ったドラマは久しぶり。
最終回、可愛い２人のやり取りが、もう少し見たかったけど忙しくて心の余裕がなくなって自己嫌悪に陥る、みくりちゃんとかリアルな部分が深かった。
みくりちゃんの閉じてしまった扉を開けようとするヒラマサさん、
みくりさんを下に見たことはないし小賢しいと思ったこともありませんって普通に言えるヒラマサさんは、みくりちゃんに必要な人ですね。
百合ちゃんの、あなた達が向かっている未来って深い。
風見さんが惹かれるのも分かる。
沼田さんのユリさんが百合ちゃんじゃなく百合ちゃんの部下だったって驚きと日野さんの奥さんがリアル奥さんだったってサプライズに楽しませてもらいました。
最終回は２人の可愛いところが見たりなかったので、いつかスペシャルか何かで結婚式とか籍を入れるくだりをやってほしいなぁ。
本当に素敵なドラマでした。
みくりがただの可愛らしい従業員でなくなったのは、ヒラマサさんに恋をして深い関係になったから。だから、疲れてる時は相手のことを考えられずわがままになる。甘えが出て嫌な面も見せる。そして冷静になると自己嫌悪。でも、そんな姿を見せられるのは、ヒラマサさんを信頼しているから。愛しているから。そんな嫌な自分を見せられる相手がいるのは、最高の幸せだと思う。「待つ、信じる」いい言葉です。
面白かったです！
笑って泣けて、キュンとして、そしてパートナーのあり方、女性の働き方、生き方についても改めて考えさせられました。
私はみくりちゃんのように自分の中の違和感や気持ちを大事にしてこなかったな。
そして、話し合うことができて、相手の身になって考えられる平匡さんのようなパートナーって大切な存在ですね。
自分もそうありたいと思います。
ゆりちゃんの言葉も響きましたよ。
年齢を重ねることに自信をもたせてもらいました。
みくりは若い。バツイチでもない。
二人は初婚。
まずはそこから。
プロポーズにだって夢や憧れはあっただろうし、両思いになったからこそ、これから先の長い夫婦生活がじわじわと重みを増してきただろう。
いうなれば、マリッジブルー的な不安な気持ちにもなっていたから小難しい言葉を並べて立ち位置をはっきりさせたかったのかもしれない。それが「今まではこのように関係が成り立っていましたが、これから先どうしますか」的なお金に換算することだったと、若い初婚の二人を見ていて思いました。
これも二人にとっては紆余曲折の人生経験の１つになるんだと思います。
持ちつ持たれつで、救いあってなかなか良い夫婦だと思いましたよ。
ハッピーエンドで良かったですね。
ヒラマサ君がみくりを包み込めるようになったこととても温かく見させてもらいました。
それでもかかあ天下ですかね。
みくりに引っ張り回されていたヒラマサ君。
男性ですから、男らしくドンと受けとめてくれました。
みくりがすねて困らせても、自分で解決できる自信を持てたところは男として、また人間としても成長を感じることができて感動しました。
なんせ旦那様の包容力の中にいるのが一番の幸せですものね。
これからもみくりのワガママは出るでしょうが、どうやら操作するコツを覚えたようで安心して応援できますね。
昨日は強力な裏番組があり、そのあと見たので押され気味でしたが、今日改めて見ると幸せな２人に涙が出ました。
色々な話題をさらい、ハッピーな気持ちにさせてくれたドラマに感謝です。
ありがとう😆💕✨
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