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ひよっこの場合、伏線はほぼないですよ。
あれは、展開や物語のブツ切り、しかも期間が長いブツ切りです。
「由香と牧野家の問題や愛子さんと省吾の恋バナ」は、伏線とは言わないです。
岡田さんは会話劇なので、伏線の使い方はできないのかしないのか不明ですが、伏線は無いです。
あれば見落としなので教えて欲しいくらいです。
フラグはありました。タコ部屋でのひったくり情報です。
あれは、フラグといって、実さんひったくられるフラグが立ったってなります。
伏線が多数あり回収が見事だったのは「あまちゃん」です。
旬を過ぎても熟成を待つという手があるけれど、
もう生じゃ食べられないから、「ごった煮」の状態。
でも、"ひよっこの良心"三男がいるからまだ見られそう。期待したい。
フラグというよりミエミエの「仕込み」（前フリ、ネタフリでも可）ですよね
伏せてないんだから伏線ではない
ひよっこに伏線なんか無い無い、というのは全く同感です
仕込んだネタに賞味期限がある、という前の方にも全く同感です
昔懐かし「お笑いオンステージ」を思い出します。減点ファミリーの前のお笑いコント、こんな感じでした。舞台上のコントだったらよかったのにね。ドラマとしては？？？だね。
演者さん達は頑張ってるしそれぞれ魅力もあります。漫画家さん達もホントに気の良いお兄ちゃん達って感じで好感もってます。だから以前も書かれてましたが単純に集団就職で東京にきた女の子がいろんな人々と関わりあいながら成長する話で良かった。その方が楽しくて清々しいドラマになったのに作者が変に自分のこだわりでこねくり回すから訳のわからないドラマになりました。まれもすみれも常子も決して爽やかではなかったけれどみね子から漂う不快感は感じなかった。自分の自己満足で嫌われるヒロインにしないでよ！と作者に文句言いたい。
自分の過ちを責められなかった妻の精神が崩壊する、
そういうドラマを描いたことがある脚本家なんですよね。
自分の存在を１００％否定される状況とは何か？ってことでしたっけ？
みね子は世津子の楽屋にわざわざ訪れ、彼女を責めなかった。
お父ちゃんは自分を取り戻そうとしていると伝え、
台本にルビを振るのを手伝うとも言っていました。
それを聞いた世津子さん、私には嬉しそうには見えませんでした。
そんな女の子だったっけ？と戸惑っているように見えました。
自分が犯した罪を責めないばかりか、ルビ振りを手伝うと言う。
ＴＶのないみね子には当然のことだけど、このドラマは見てない。
それ以前に女優としての世津子に興味もない。だから手伝うと言えるのでしょう。
ドラマが楽しみなファンならそんなことは言わない。
「犯した罪」そして「女優としての自分の存在」
悪気はないとはいえ、その両面をみね子から否定されたわけです。
今後、世津子の登場があるのか？現段階ではわからないけど、
もしあったとして、世津子さんがおかしくなって無い事を祈ります。
少し前に残酷な優しさについての書き込みが多くありましたが、
今まで見てきた中で１、２を争う残酷な場面に私には映りました。
時子、さおり、由香、ミニスカでプレミアムトークに出てほしいな。
さおりの小芝居が面白くて思わず吹いてしまった。
しかし今日は当時に流行った歌が出て来る出て来るで、懐かしかったがヤスハルのギターと歌も要らないし、光男がまるで店主がいないの分かってるみたいに歌いかたしてたので、なんでも歌謡曲出せばいいっていうもんじゃないと思う。
さおりの歌唱力が光ったね。
他は要らなかった。
私も世津子さんが戸惑いながらも無理にみね子の話に付き合ってるように見えました。仲良くなって良かったとの感想もありましたがなんで仲良くないといけないのかわからないし、世津子さんが心から笑ってるとは思えませんでした。
脚本が駄目過ぎるので演出家や俳優さん達は大変なのでしょうね。
監督さんはベテラン勢にはアドリブをお願いしてるみたいです。
歌も犬も窮余の策と受け止めています。
それと座長である有村架純さんが映画やＣＭと忙しいようで、現場の雰囲気も悪そうです。
とと姉ちゃんは、3姉妹がプライベートでも遊びに行ったりして仲が良さそうでした。
それがドラマを通じても伝わって来ていました。
出演してる若い女優さんからしたら、みね子の髪型だけでも嫌でしょうね。
自分たちはオーデションで頑張って来たってのもあるだろうし。
三男の健気さに感動、そして、米子の健気さにも感動。
やっと本気になった時子がんばれ。
ヤスハルの相棒が蚊取り線香に・・ワンコは帰ったのね。
また出てほしいな。
怒涛のまとめ撮りが目立ったとと姉よりは撮影自体はマシな感じだけどな。
これだけ話があっちこっち時間経過しながら飛ばれたらどうしようもない。
見たい所はすっ飛ばされて次に回ってきた時には、旬を過ぎてるって、ある意味すごいんだけど
毎日放送してる意味を考えて欲しいわ。
私は毎日このサイトの感想を見るのが若い方のように早くはありませんので、感想が遅れてしまいます。以前あかね荘で大家さんや愛子さん、早苗さん、時子、みね子が漫画家さんの部屋を物色しているのではないかというご感想に、昭和の時代はそういう事があったかもしれないと書いたのですが、その後何人もの方にご指摘されてしまったようです。
確かに物色と、とれなくもありませんが、大家さんもおられたので問題はないのではないかと思って書きましたが、すぐに感想を書くと議論になってもいけないと思って、書き込むのが遅れてしまいました。実際にそのような事は許されない事は重々承知していますので、どうかお許しください。
昨日のご感想にもありましたので訂正を兼ねて書かせていただきました。確かにドラマだと言って何でもありは許されない事だと思います。せめて増田さんのナレーションで、「これは物色しているのではありませんよ。漫画家さんの安否が気になって行き過ぎてしまいました」という言葉があれば誤解を受けなかったのでしょうね。
私は前にも書きましたが、あの時代の昭和は何でもありだったのです。テレビドラマでも「時間ですよ」という人気ドラマがありましたが、森光子さんが銭湯のおかみさんで、番台に座っておられたのですが、男湯、女湯がリアルでした。今だったら放送禁止になるようなシーンがたくさんありました。それでも子供達も含めて家族で楽しんでいた時代ですから、今から考えると不思議です。船越英二さん（船越栄一郎さんのお父さん）が夫役で、従業員が樹木希林（当時は悠木千帆）さん、堺正章さんというぜいたくな配役でした。この番組から天地真理さんや浅田美代子さんがアイドルとして売れっ子になられたのは、国民的ドラマだったからでしょうね。
今日の「ひよっこ」の感想は、三男の片思いだった事がはっきりして時子が三男の思いにこたえるのか、さおりさんは三男からはっきり聞かされてショックだったのではないかと、今後の行方がとても気になりました。予告では島谷さんが出てきたり、これからも目が離せない展開になりそうです。
黛ジュンさんの、恋のハレルヤも懐かしかったです。黛ジュンさん今でもミニ丈のドレスで歌っておられます。脚線美は当時と変わらないのでとてもうらやましいです。
漫画家の部屋を物色で批判が多かったのは
答えが「みね子が自分主人公の漫画を発見」だからですよ。
要するに、何でもありをやっとしても、そのシーンの結果がドラマとして善しなら良いと思います。
マイナス×マイナスはプラスです。
漫画発見なんて、あっさりと炊事場のテーブルに置き忘れで良いでしょ。
漫画家が行方不明でどうのこうのと何日も要らない。
刑事ドラマで、家宅捜索令状を持たずに主人公の刑事がピッキングして勝手に入り、
犯人逮捕へとつなげて行く。これはドラマとして有り。
ひよっこは、掟破りな事をして、それだけですか？え？その為だけ？なんですよね。
このドラマは全てにおいてそうです。
最たるものは行方不明で記憶喪失、大女優と同棲。
こんな非現実的な事をやらかして、え？それだけ？
そして、小ネタまで、何でも有りは止めて欲しい。
しかも引っ張る。長い。
何でもありをするなら、多くの人が驚く、感動する納得する話にしないと
何でもありという、不自然さや非合法さだけが残り、見てる人は不快になる。
由香ちゃんがヤスハル親子に何かお願いをするようですが、
勿体ぶってなのか後に回されましたけど、
今週中にやるんじゃなくちゃ、もう興味なんてありません。
来週になって(もしかしたら来週以降になって)、
そういば、由香ちゃんのあの話はどうなったんでしょうかね？
皆さんも気になっていたでしょう。ちょっと覗いてみましょう、
なんて増田さんが言い出すのでしょうか？
そう思うと切ないです。
由香がどう父親や祖母と和解するかなんて、もうどうでもいいです。そもそも、そこまで引っ張れるほど家族の確執は描かれてないと思います。断片的な会話から想像はできますけど。
朝ドラなので詳細に描く必要はないと思いますが、
なら、さっさと決着つけろや！！と言いたい。
実と世津子は、このまま変わらずにそれぞれの道を歩んでいくのだと思います。世津子は、自分で島谷と別れることを決めたみね子と同じです。みね子は世津子の気持ちがわかるのだと思います。大丈夫…にするしかない、です。精神的に大丈夫ではないのは、観ている私たちではないでしょうか?（泣笑）
このままだと、総合視聴率でべっぴんさんに負ける。
朝ドラ史上最低なヒロインではなかろうか。
ひよっこ、本物のヒヨコは可愛いのに。ヒヨコがかわいそうだ。🐤
伏線についていろいろな方からご指摘をいただき
たいへん勉強になりました。
「伏線回収の賞味期限」ではなく
「ネタの賞味期限」ということですね。
まるで寿司屋ですね。笑。
ありがとうございました。
>あの時代の昭和はなんでもありだったのです
違います。
昭和のデフォルメされたギャグドラマと現実の昭和40年代をごっちゃにしていませんか？
いくら昭和のコメディ番組で女湯を堂々と映していても、昭和はコメディドラマと同じではありません。
それを言うなら当時のヤクザ映画や、少し後のGメン75は、すさまじい暴力や違法行為が警察署内に蔓延していました。
それが現実の昭和ですか？
「昭和のドラマ」と「昭和」は、必ずしもイコールではありませんよ。
分けてお考え下さい。
そのために、ひよっこには「時代考証」がいます。
私の姉妹兄弟は、みね子たち姉弟と同世代で四世代同居。
都市郊外に生まれ、近所には大工場があり集団就職の子たちが住む寮もあり、同じ校区には農家もたくさんありました。
しかし、勝手に留守宅の人の家の箪笥を開けたり漁ったりしたら、当時でも犯罪者か異常者です。
モラルは、いまよりはるかに厳しく、先祖代々の付き合いの家ばかりでしたが、人づきあいは、きちんとわきまえていて、漫才に出てくる図々しい大阪のオバちゃんみたいな真似はしませんでした。
そもそも、若い娘が、バーのネオンがギラギラする繁華街の男女雑居の下宿など住んだら、悪いうわさになった時代です。
姪を東京の大学に行かせた親類も、最初は大学の女子寮に入れ、その後は大家が厳しく門限を決めて見張っている女性専用の安全なアパートに入れていました。
実家暮らしでない娘が、周囲がバーだらけのアパートになんか住んだら、下手したら悪い評判が立ち縁談も破談になった時代です。
脚本家が、下宿マンガが好きで、無理やりあかね荘の設定にしているそうですが、嫁入り前の娘をホイホイと深夜までの長時間勤務の飲食店に勤務させたり、あり得ないくらいのズサンな設定です。
大丈夫ですか？みね子の問いかけに「大丈夫・・・にするしかない
」と世津子さん。100％大丈夫でないの解ってるのにあえて聞く無神経なヒロイン。本番20分前の大女優にどうしても伝えたい事でもあるのかな？と思えばあとは他愛もない雑談でそれにしょうがなく付き合ってる世津子さん。作者は何を伝えたかったんでしょうか？
完璧に、昭和時代を描くのは難しいと思う。
それは朝ドラあるあるだから、気にならないです。昭和の香り、登場人物に面白味を感じているから。
ほぼ全週間に渡り、平均的に20％以上の週間視聴率が取れていたべっぴんさんと、父親発見の前後週だけがやや高めで、後は低迷しているひよっこ。
べっぴんさんは、近年では、「まれ」と並んでかなり低視聴率だった朝ドラ。
しかし、いまだに、そのべっぴんさんすら越えていない。
内容は、かなりべっぴんの後半に近くなっている。
視聴率というのもねぇ。
トト姉ちゃんが高視聴率だった、という時点で、全く何の意味もない数字になり下がってますわ(笑)
事務所によるなりふり構わぬゴリ押し、提灯記事ラッシュ、接待人事のキャスティング、
それより何より、連続テレビ小説という帯ブランドの威力。
内容に依らないそんな程度で一定数値はたたき出せるんだと証明しちゃったわけだしねトト。
むしろ、周辺要素としてはほぼ同じ状態なのにこんなに低いの！？、
っていうぐらいの意味しかないんじゃないかと思うわ。
というか、
NHKは視聴率とは元々無縁の立ち位置だったんだよね。
視聴者にとっては視聴率なんてそもそもまったく関係無いものだし。
視聴率というものの算出方法自体が不透明で真っ黒なことは既に周知のことだし。
局や視聴者含めた各方面での「視聴率への異常なこだわり」には、弊害
しか無いんじゃないかと思う今日この頃。
＞ 2017-08-26 15:03:20名前無し 様
そこまで決めつけないほうがいいですよ。
自分が絶対正しいとそこまで言う根拠は薄いです。
いろんな人、いろんな場所、いろんあ価値観の人がいます。
あなたが思うのは勝手ですが、
思い込みで決めつけるのはよくないです。
もうこのドラマは、完全に ” 三文芝居 ” になっ ていますよね。というか、まったく観るべきところがありません。どうして、このようなおかしなドラマになってしまったのでしょうか!？
それにしても、川本世津子さんの出番は、あれで最後なのかなぁ、と思っていましたら、何故か最終週まで引っ張るようですね。そして、あの島谷くんも・・・。結局、このドラマは、大幅に脚本の変更があって、当初の予定では、みね子ちゃんの２８歳までを描くはずだったのですが、それも大人の事情で取り止めになり、現状の年齢のままで終わるみたいです。やはり、 このドラマのお話は、かなりツギハギだらけの適当な中身になっているんですね!!
みね子の律儀で退屈な恋より、時子、三男、さおり(米子)の腹を割った本音の恋のバトルの方が面白いし応援したくなる。
すみません。昨日、イギリスのマリークワントがミニスカートを発表したのは1965と書きましたが、修正します。
1965はフランスのクレージュと手を組んだ年でした。クレージュはクレージュでミニスカートを作っていたそうで。
マリークワントは1958か1959頃にミニスカートを作り始め、ロンドンのストリートファッションで流行。1960年代に入るとホットパンツ(ショートパンツ)も。
もう、ご存知の方がいるかもしれませんが、最近流れるラストの挿入歌は太田裕美さんが担当しています。
なんだろう？
三男君、時子とさおりの今後が気になる。
3人からは若さを感じる。
ヒロインにも欲しい若さ。
みね子の恋愛には家柄違いの恋に悩む事もなく、楽しい思いだけをして終わった。相手家族の事を思ってと綺麗事を言って、自分の現実から逃げたようにみえた。
その後にお父さんも見つかり、家族が嫌で逃げ出した訳ではなく記憶喪失。お金持ちの女優さんに拾われて優雅な生活。
そのお父さんも家に帰り、自分の居場所はあかね荘と気がついたらもう新しい恋の予感？
そんな間にずっとブレない三男、さおり、いじらしい。
時子も自立して欲しい。
台本を読む仕事を２０年はやってるだろうに
未だに読めないってどうなってんのよ。
一子相伝口伝伝授の伝統芸じゃ無いんだから。
みね子と同世代の方が、姪を東京の大学に行かせた時の話をしてますが、年齢的に私はその姪と同い年くらいかと。
余裕がある、やや保守的な家庭では女子寮や門限のあるアパート・マンションに住まわせたでしょうが、そういう家庭ばかりではありません。
ましてや、変なところに住まわせたら縁談が破談なんてありえないでしょう。聖心あたりならあるんですか(笑)？
ずっと台本を読む事を続けているはずなのに、何度も出てくれば覚えるし、読み書きを覚えようという気持ちが少しでもあれば、出来るようになってもいいはず。
学校へは満足に通えなかったけれど、勉強は好きと言っていたはず。
手紙でも書けなかった漢字もこれ位覚えても良いじゃん？と思う字だった。
字を調べながら台本を読むのは別に構わない。でも書けない字が酷すぎた。
話せるけれど文字が書けない戦前ではあるまいし。
普段から辞書を引く習慣ならば、手紙の時だって調べると思うけどなぁ。
とにかく努力で大物女優になった川本世津子さんと思いたい。それを台無しにさせたあの手紙はやはり酷い。
＞三男君、時子とさおりの今後が気になる。
今日のを観るとそんな感じになります。
でも、2017年の３人を演じるのが、佐川満男、加藤登紀子、由紀さおりだと微妙です。
スポーツに打ち込んでいる人たち、傷ついていなければいいけれど。
何を見て言うのか、何を、誰を基準に言うのか私には解らないけれど、
未だにそんなことを信じている人がいて驚きます。
「文武両道」という言葉も昔からあります。
スポーツしない人たちにも馬鹿はいっぱいいます。
私もその一人かも知れません。
私としては「知性とは生きる力」と思っています。
だから、誰にもまねのできない生き方をしてきた世津子は堂々としていていいのです。
ひよっこのみね子なんか、相手にしてませんよ。あれは処世術。
今週は大きな動きがなく平和でしたね 漫画家の二人も大変だね 二人もいつか大ヒット作ができますように そして光男 時子 米子の恋もどうなるか どっちにしろこの3人が誰と一緒になろうがうまくいきますように ひよっこも残り一カ月 まだまだ熱い日が続きますが有村架純ちゃんはじめキャストのみなさん無理せず撮影のほうをがんばってください 応援してます
今日の回を観て、みね子、時子、三男、の結末をやっぱり一番知りたいと改めて思った。
他にも、愛子さん、早苗さん、由香、漫画家、島谷君、等も知りたいとは思いますが。
三男の、時子が女優として成り立つ迄、片想いでも、思い続ける事で支えたい。
との言葉を聞いて時子がどう思ったのか知りたくなった。
直接聞くより間接的に耳にしたのは時子にとっては切なかったと思う。
ツイッギーのコンテストに出る決心をしたのも三男の気持に答えなくてはと
頑張る気持ちの表れかな。
全く、ジャンルも話の暗さも、感情も違うので関係の無い事ですが、
フト、ドラマ「白夜行」で亮二が雪穂を陰で支え続けて生きたのを思い出した。
三男の米屋が遠くてみね子や時子と交流がほとんどないのが不思議だし気の毒に感じていた
でもそれによって彼は人間性が全く毒されなかった
もし米屋が近かったら彼も和菓子屋の息子と大差ない扱いになっていたと思う
今度はヤスハルがターゲットか・・・。
何で人をバカにする描写がここまで多いの？
それが面白いと思っているいじめっ子思想の脚本家なんですか？
青天目澄子は某局でおもっくそセルフパロやってたけど大丈夫だろうか(笑)で、流れで後の番組観てたら今度は女子高生役で詐欺師やヤクザ狩って終いにゃ撃ち殺されてるし。
じわじわブレイクしてるね。あ、有村架純も某ドラマでは殴り殺されてたか。この二人の事務所は売り出し中のタレントの役柄選ばないとこがスゴいね。
本当に朝ドラ視聴は習慣ですから、まれもとともべっぴんさんも諦めて見てました。だからこそのひよっこへの期待だったのに、今は期待倒れでながら見の毎日です。
今週も今日までが長すぎました。三男は他の方も書いてらっしゃるように数少ない奥茨城の生き残り？で、みね子から遠くに置かれてた分手垢に塗れてなくて好感が持てます。それでも米子とのエピもさすがに米か？パンか？から続いてますから、いい加減白黒はっきりして欲しいとは思います。
本来ならみね子の成長ストーリーをラスト１カ月で描くべきなのかも知れませんが、今となってはもうどうでも良くて、かえって他の乙女たちや奥茨城のちよ子や進の話主体で消化して欲しいとさえ感じるようになりました。それほど赤坂の話に興味が持てないんです。
ひよっこは毎日三回は観るほど大好き、そんなの何年ぶりかしら。
久々に世津子さんが見られて嬉しかったけれど
出来れば素敵な人との出会いがあって新しい幸せを掴んで欲しい。幸せになって貰いたい、切に思います。
三男の片想いと米子さんの片想い、いつか報われるんでしょうか、何だか切ないですね。
愛子さんの片想いはそろそろ進展があってもいいかも。来週も楽しみにしています。
みね子がミニスカート買って嬉しかったとか何とか言ってたけど、
みね子の買い物シーンなんて貴重なんだから撮ればいいのに。
乙女たちと愛子さんと早苗さんと高子さんと米子ちゃん、私はこれだけでいい（笑）みね子はもういいです。恋バナもいらない。
朝ご飯とか一緒に食べていたら情が移るってこともありそうだと
思うけど、三男くんは意思が強い。 三男は真面目にお米屋さんの仕事
をしていて、だんだん頼りがいが出てきて、さおりの情が移ってきたと
言うことか。三男くん・・・贅沢な悩み。時子もヤスハルにパンチを出すし、
さおりも強そうだ。ヤスハルのこの辺の女は皆 こわいんだよ…同感。
メッキが剥がれたか、化けの皮が剥がれた、としか思えない。宮本信子さんがお気の毒。天野夏さんの時の宮本信子さんは素晴らしかった。
今回は何か、鈴子さん余り好きになれない。
たとえば現代でも、小さい頃からスポーツや芸術に打ち込んで成功した方は、日本語どころか外国語も習得してる人が多いよね。
サインも多く書くから字も達筆だ。
一芸に秀でる者は多芸に通ず。
一つのことに徹底して努力し成果を挙げられた人は、それに取り組む中で目標に対する努力の仕方や工夫の仕方を学び修得する。
世津子さんは子役からやっていて今や一流女優。
台本など本はかなり読んでいると想像できる。
ファンレターも読んだであろう。
お世話になった方へ手紙なども多く出していたであろう。
（この辺が現代とは違う、電話やメールじゃない）
読み書きは女優という仕事で成功する上で必須だ。
年齢は知らないが、40歳前後だろう。
20歳ころならいざ知らず、いくら学校教育を受けてなくても、すでに随筆家並みの国語力だと思われる。
米子が美人だったら三男もイチコロだっただろう。
そういう点では米屋の娘の伊藤沙莉ちゃんグッチョイスグッジョブ！！
三男とさおりが出てくると話が引き締まる気がします。
さおりは三男を近くで見ていているうちにちょっと気になり始めて、三男たち幼馴染み三人組の東京散策～公園の噴水でのやり取りを見て、胸がキュンとなったのかしら。
さおりの一人コント、三男の純粋な片思い発言、時子の心が大きく揺さぶられた表情、この３点で今日はとても充実したドラマでした。
どなたかの感想を読んで、確かにこれまでの恋話には若さをあまり感じられなかったと気づかされました。
切なくなるような純粋な若さ溢れる恋が見られて、今日は満足です。
時子はコンテストへの応募に今一歩踏み出せずにいたのですね。(夢を追いかける時子ですから、コンテストには応募する気満々かと思っていました。)
三男に勇気をもらえてよかった。三男の片思いは少し報われたと思う。
さおりが心配だけれど、せめて食事だけ一緒に食べたいと言った彼女は可愛かったです。喜ぶ姿も。
三男のまわりは気が強い女性ばかりだけれど、彼を支えてくれもする。そういえば母のキヨさんも気が強い。
三男は気が強い女性と縁があるということでしょう。
みね子が中心にいない話の方が盛り上がるのがなんとも。
とにかく、今日の三男はかっこよかった。
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