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ヒデ君、なんかカッコいい。
みね子は今まで感じたことのない気持ちが芽生えるのかしら。二人のこれからが楽しみになってきました。島谷さんと結ばれて欲しい(まだ諦めてない私)気持ちもあるのでちょっぴり複雑だけど。
みね子と世津子さんは話が出来て良かったねと思ったし
世津子さんの気持ち、痛いほど伝わってきました。
色々な想いを抱えながら、それでもそれぞれ前を向いて歩いていくしかないんですよね。
頑張って欲しいです。
岡田さんは、ヒロインみね子を一体どうしたいんでしょうか？
最初はお茶目なところはあるけど、人の気持ちの分かる純朴な女の子だと思ってました。
でも最近はどんどん態度が大きくなってきて先日は由香相手に説教、今日は他の方も書かれているように傷心のはずの川本世津子さん相手に父親のことを話す始末。これじゃ、何だか本当にただの嫌な子です。
ヒロインに好感が持てないなんて、こんな残念なことはありません。ここまで見たので最終回まで見るつもりですが、既に気持ちは脱落してます。
酷評が多いようですが、ドキドキワクワクするドラマを観たいと考える人は面白くないと感じるのもわかります。でも、押しの強いドラマは好きではない暖かいドラマが好きという人もいます。ストーリーよりも登場人物の会話や雰囲気が好きというドラマがあってもいいのではないでしょうか。今日の「大丈夫にするしかない」はわかりますし、心にしみるセリフでした。
秀の後押し→みね子が勇気を持って世津子に話し掛ける→戸惑い一瞬苦悩する世津子→
実の現状報告→世津子がみね子の変化に気付く（ここ唐突な場面変化）→流行ものの話で盛り上がる（気持ちが通じ合うという場面展開）→台本の手伝いをする
世津子から何か語られるのかと思っていたけど「大丈夫…にするしかない。」だけだったか…。大丈夫…にするしかないのは視聴者側もだよ～。
みね子は世津子への気遣いを装いながら、一方的に相手の繊細な部分を掻き回していた。
世津子は大人だから、20歳の女の子の無粋さに付き合ってあげていたけれど。
秀がみね子に色々なことを気付かせてくれる立場になりつつある、というのを表現したかったのと、実を中心に一見相対する立場の者同士が心を開き合うシーンにしたかったんだろうな。
今日のみね子の「手伝います」に「え？」
と思ったのは私だけではないはず。
みね子が人に気を遣う子なら、世津子さんにあんな物の言い方はないと思います。世津子さんの気持ちなんて全然考えないで、自分の言いたい事言ってるだけじゃないですか。みね子って、自己中心で上から目線で、嫌な子です。酷いヒロインです。
もうストーリーがどうのこうのというレベルじゃありません。
人の心が分かるか、察することができるのかどうかの話だと思います。
それほどドラマとして破たんしてると思います。
何よりすずふり亭の鈴子さんが、万が一にも世津子さんと鉢合わせするかもしれないテレビ局にみね子を出前に行かせる無神経さも不思議です。
朝のどなたかの投稿にもありましたが、「何か違う」「何か違う」と思いつつ、わたしも見てます。
ほんと、なんでこんなに上目線なんでしょうかみね子は。
しかも、他人の心の微妙な部分をずかずかと土足で踏みしだいて。
この頃俄かにスポットが当たっている（そして評判ダダ下がりとなって
いる）ヒデ君もそんな感じですよね。状況に付け込んでずかずかと。
いよいよ、岡田さん偽善ワールドの真骨頂が始まりましたか(笑)ﾜｸﾜｸw
台本のルビ振りなんて、マネか付き人のお仕事なんじゃないでしょうか、
世津子さんほどの大女優(設定)だと。この期に及んでまた設定倒れかな。
みね子の思いやりに世津子も嬉しく思っていたと思います。成長するということは人それぞれの考えがあると思いますが、人を思いやれるかどうかだと思います。人の悲しみ、辛さを感じられるかどうかだと思います。
谷田部家は命の恩人の世津子さんに対して散々な対応でした。
世津子さんにブチ切れて女子会で吹聴していた美代子の悪夢が再び蘇る。
口の軽い美代子の手先である、みね子に台本を見せたら大変な目に遭いそうです。
ヒデがみね子の岡持ちを持った時、「え？」ってなりました。
出前は最初からヒデ一人で良いだろって思ってたけど、そこはつっこむ気は無かった。
許容できるドラマの都合の良さです。
でも、みね子のを取ったら駄目だ。そこで違和感を目で見てしまう。
脚本に書いてあるんだろうけど、表現が下手だ。
このドラマ、脚本家、演出家、俳優がバラバラなんじゃないかな。
見ていて、一体感を感じない。
純と愛の遊川さん状態で、岡田さんが現場を壊してる気がする。
脚本家なんて、裏方の仕事だろう。大物ぶったら面白いドラマじゃ無くなる。
世津子さん、急にみね子が楽屋ヅカヅカ、上から目線で一方的に話し掛けてきて、驚きでその場は取り繕っていたけど。
家に帰って冷静になったら、「何なの？あの非常識な生意気な小娘！」って、じわじわ怒りが沸いてきた事だろう。
中学の体育以外は「おいけのがちょう」のみね子。
そんな成績で進学する図々しさ。
ほとんどが「かかしのゆみや」の時子と同じ高校に進学するのも変な話。
今のほぼ進学する時代じゃあるまいし。
勉強が嫌いな設定にしたのが間違い。楽しいことがあるからなんて、いつの時代？
大黒柱が何年も出稼ぎで返さなきゃならない借金を作ったなら、みね子は退学するべきだったのでは？
農家を手伝ってお嫁に行く予定なら、進学しない。洋裁や和裁の学校じゃないの？
田舎なら、「女に学が付くと威張ってみっともない、嫁に行きそびれる」と言われていたのでは？男性も跡取る場所があるから勉強はしなくても大丈夫。
そんなイメージも手伝って、農家を継ぐ、農家にお嫁に行くが敬遠されてしまった様な気がする。
田舎を出たいと、思う人は多かったと思う。
なので、上京前から「大好きだぁ奥茨城村」の3人はちょっと分からない。良さは離れてみて気付くものだと思うけどなぁ。
今は随分と変わったと思う。
前クールが意味不明なストーリー展開すぎたので嫌気がさして早々に脱落。
ひよっこは毎朝楽しみに見ていましたが
記憶喪失のお父さんと再会したあたりから
モヤモヤした気持ちでみています。
今日のみねこの物言いは本当に失礼
みねこを嫌いと思う日がくるなんて
成長した姿を描きたかったのかもしれませんが
堂々と偉そうになることは成長ではないと思います
楽しみは米子とみつおぐらい
なんで又無理やりに世津子さんとみね子を絡ませようとするんでしょう。世津子さんと実はもうどうにもならない。後は世津子さん自身が時間をかけて静かに傷を癒やすしかないし何の為にみね子と会う展開にするのか理解できません。仕事の合間にふと実の事を思い出してしまい沈んでいく気持ちに「大丈夫にするしかない！」と自分で自分を励ますみたいな感じで良かったのではないですか？
ホントにこのドラマは肝心な所は描いてないのにどうでもいい事ばかり。みね子はもう昔の素朴で純粋な子ではありません。周りが甘やかすからいつのまにか年上を敬う事のできない鼻持ちならない女になりました。成長どころか退化してるように感じます。
宗男といい、秀俊といい、みね子が好意を持つ男性は皆説教臭い。
島谷だってそういう傾向はあった。
けれど、三男やつぼたつぼ助、ヤスハルには全く眼中になく制圧的。
みね子という女性は好きな男性に絆されると弱い。
自立しているように見えるけれど、本当は依頼心の強い女性。
男性に限らずいつも後押しを待っている。
そして言われたとおりに動く。
突然の訪問に「今、よろしいですか？」の一言が何故言えない？
世津子への物言いは、どうも無礼な感が否めない。
自分らが正しい答えを出したのだという優越感さえ感じている。
みね子は人間として強く成長したというより、傲慢になった感じがする。
依頼心が強くて傲慢…確かにヒロインとしては新しい。
世津子さんの漢字の件は、高峰秀子さんの逸話をパクッてる
（脚本家に敬意を抱く気が失せたので、パクリと書きます）
んだろうけど、高峰さんは結婚して夫に辞書の引き方を教えてもらったらしい。
つまり、それまでは隠れて台本の意味や漢字などを調べてたか、
みんな見ても、見て見ぬふりしてただろうと思う。
あんな所で台本と辞書を並べてしないだろう。家でするだろう。
みね子が人を小馬鹿にしたような態度を取るのは、脚本家がそういう人間性なんだと理解する。
以降は、ブラックリスト入りだ。2度とこの脚本家のドラマは見ない。
気分が悪くなるばかりだ。
有り得んわな。
まず鈴子がテレビ局に出前に行かせる事。
そしてこれ見よがしにその後の実の事を世津子に伝えるこのバカ女。
さらに、馬鹿を人目をはばからず見せびらかす世津子という女優。
小学校に行っていなくても、４０近い女が女優として未だに辞書を見ないとセリフが読めないなんて、今まで何の努力もしてこなかった証拠だろ。
漢字には名前を含めて全て意味があり、その意味も読めず知らずして女優が成り立つんか？って事。
人との和解の理想の姿を描いているのだろうけれど、人と和解するのには、相手のことを良く知らなければいけないのではないでしょうか？
川本世津子が何故あんなことをしたのか、その理由がわからなければ、みね子は世津子と和解することは出来ないと思う。
世津子の身の上についてわかっていることは学校にあまり行けなかったことくらい。
学校に行けなかった→家庭に恵まれていない と考えることも出来るけれど、必ずしもそうとは限らない。両親は惜しみない愛情で育ててくれたけれど、貧しくて学校に行けなかったとも考えられるから。
世津子さんが実さんと一緒に暮らしたいと思うようになった理由、悪いことだとわかっていてもそうしなければいけなかった深い理由を世津子さんはみね子と視聴者に語らなければ本当に和解することは出来ないと思う。
現実の世界では、裏切られたり憎まれたり憎んだり、そういうことがいつもあります。そんな時、あの人は何故あんなことをしたんだろう？何故あんなことを言うのだろうと考えます(考えない人もいるけど)。その人がそんなことを言う背景を考えます。何かあったのかな？ストレス？育ちが悪いのかしら？とか、普通の人間でもその程度のことは考えるのに、「物語」を紡ぐ者がそこのところをすっ飛ばして、みね子と世津子は和解しました、良かったですね～となるのは不思議です。
みね子、えらそうに・・。大キライ。谷田部家の人達みんなキライ。
あそこで秀がみね子にぐだぐだ説教じみたこと言うのがわからない。さっさと帰って仕事しなきゃ。秀、みね子の事見すぎ！
そいでもってみね子もみね子。ずかずか世津子さんの楽屋に入るなんて。｢座っていいですか？｣ないわ～
｢大丈夫ですか？｣ないわ～
自分の父親の事が忘れられないのでは？ってことでしょ？なんて上から目線！
｢台本お手伝いしましょうか？｣ないわ～
世津子さん屈辱もいいところ。失礼極まりない！
ハキハキ、いやズケズケ物言うみね子に｢あなたそんな女の子だったっけ？｣って笑っていう世津子さん大人だ～。
ここでみね子が一つ成長したってこと言いたいのかな？脚本さんは。
いやいや、なんの健気さもない傲慢な女に成り下がっていますよみね子は。
案の定、一番怖いと思ったことが起こった。
これで世津子と実のことは終止符のようだ。
置き去りのままの実の心は？？？
記憶を取り戻すことでその全てをリセットするつもりらしい。
「女たちに翻弄され続けた男の悲しい人生」が
このドラマのサブ・テーマだったのでは？(笑)
いきなり楽屋に押しかけて、座ってもいいですかには、驚きました。話してるみね子の表情も、人を小馬鹿にしてるように見え、朝から不快でした。
非常識な事、都合良すぎる事、つじつまの合わない事の多すぎる、ストーリー展開が強引なドラマで、すごく違和感を感じます。
CM撮影の時、やさしくアドバイスしてもらった事をわすれたのでしょうか？みね子さん。
父親との1件も世津子さんだけが悪いのではないと知ってるでしょう？みね子さん。
父親を助けてもらったなんて一切考えないみね子さん。
人をみて言葉や態度を変える最低のヒロインです。
和解とかそういうことではないと思います。みね子は、島谷のことを思って別れています。世津子と同じなので、気持ちがよくわかるのだと思います。相手（島谷と雨男）のためにしてあげられる幸せも知っていると思います。
昨夜の桑田佳祐と乙女寮メンバーの若い広場熱唱。コラボ良かった。
２日続けて視聴率２１・５%。
今日のひょっこ米屋の娘米子のミニスカート、三男にはどう映ったか。
みね子大好き。谷田部家の人達みんな好き。
みね子のCM出演の時も色々アドバイスしてくれて可愛がったくれたし、実のことがなければ世津子さんは大好きな人だったんですよね。でも父を２年半も隠して、そのせいで発見が遅れた。特に母親の気持ちを考えれば怒りや許せない気持ちもある。そんな複雑な想いでためらうみね子をヒデ君が背中を押してくれたのはよかったと思います。みね子が迷ったりためらったりするとき、鈴子さんやヒデ君が敏感に察して励ましてくれる。いい人たちですね。
怪我した実の世話をしたとはいえ、家族に２年半も返さなかった負い目のある世津子だから、みね子は敢えて明るく声を掛けたのだと思います。お父ちゃんのこと聞きたいですか、聞きたくないですか？ズバリ切り出したのもいい。返答に詰まる世津子の心情を思いやり、実の近況を伝えて「お父ちゃんは大丈夫です」と安心させ、さらには世津子の心情も気遣う。変に気を遣って深刻ぶるより、さらりと接した方が世津子さんも気が楽なんじゃないのかな。
世津子さんは大丈夫ですか？と聞かれ、「大丈夫……にするしかないよね」そう答えた世津子の心情はいかばかりか。その一言で複雑な胸中を表現する菅野さんの表情が素晴らしかった。華やかな女優でも孤独で無学、そんな中唯一の癒しだった雨男を家族に返す心の葛藤。そんな繊細な心の揺らぎを菅野さんはこれまで見事に演じてきました。さすがだと思います。家族と今は元気に過ごし過去を取り戻そうと頑張ってる。この情報は世津子にはつらい部分もある反面、やっぱり嬉しかったんじゃないのかな。きっぱり別れた以上、幸せになってほしいと思うだろうから。
今日のみね子と世津子の会話は色々な心情が感じられて私は良かったです。
明日は三男編？ ミニスカート姿で張り切る米子が果たして何を告白するのか。
時子と三男の気持ちも気になるしとても楽しみです。
あぁ明日から三男も壊れて行くんですね。
なんか今日、その片鱗が見えた。
岡田さん、もう若い俳優さんのイメージを損なうのは止めてあげて。
今更、遅いですが。
聞きたいですか？聞きたくないですか？なんて・・。実が家族の元に帰って幸せになってる事は世津子さんも重々承知のはず。
わざわざ聞かせる事ないでしょう？残酷です。例え偶然逢ったとしても会釈だけで充分。ずけずけ部屋に入ってなんて物言いをするのでしょう。言葉もでません。思いやりのひとかけらもないドラマです。
繰り返し「新しい風が吹いてますね～」って増田さんのナレが入るけど、私には淀んだ空気にしか感じられない。
みね子が世津子を思い、実の今を案じてるだろうと察するなら、こんな時こそ手紙にする。今日は姿を見ただけで良いではないか。前回は母娘して実を世津子から奪い取るように連れて帰ったのは事実。これが岡田さんの脚本なのか、あんなにあけすけに物を言ったことによってかえって場が和んで気持ちが通じたような安易な話にしたが、普通あの立場の二人はあんなものではないよ。そんなことも掘り下げて描けないなら、最初から失踪や男女の同居などを安易に持ち込むべきではない。自分の作風に似合わないことに、手を出すべきではない。
奥茨城編、乙女寮編あたりすごく好きだったので
楽しく観てたけど、急にドラマ自体が失速していますよね。気のせいかな。
ドラマ全体で「みね子はお父さんが見つかるという山場を越えると
こんなにも普通でつまらない人間なんです。」って印象を与えておいて
でも、健気で良いでしょう？成長してるでしょう？って
私達に伝えたいドラマなんですかね…。
今日の「大丈夫にするしかない」の言葉は、
世津子さんが言うと凄く重みがあって心に来たけど、
島谷くんと別れても、未練や会えない寂しさが、全く描かれて来なかった
みね子が言っても「そうなの？」って感じで、全く共感出来ませんでした。（お別れのシーンは泣けたんですけど…）
来週、島谷くんがどの様に登場するか分からないけれど、
もはや蛇足感しかなく、島谷派だけど期待が出来ず…。
あぁ、面白かった頃のひよっこに戻って…と願って止みません。
島谷との別れを経験してるみね子なのに本気で島谷の事が好きだったのか? 世津子に対する言動を見ていて今朝は見ていて冷たい子だな・・・って思った。秀がこの場面を見てたらどう諭すのか聞いてみたい。
どんな事情があったにせよ父親が2年余りも世話になった人へこんな切口上を聞かされてとても残念。秀がみね子に人と接する時に先にいろんな感情を想像して二の足踏むような性格も良いけど言いたいことは素直に話した方が良い・・・ってアドバイスの結果が世津子への思いやりも感謝もなく勝ち誇ったかのように奥茨城での実の前向き人生の選択を話して聞かす。秀が「パチンコに行ったって言っとくよ」を本気で間に受けたのか無理やりのミニスカート談義まで放り込んで挙句にみね子だって得意ではなかった勉強なのに上から目線で率先して指導する態度が恥ずかしくなる。すずふり亭の従業員である事を忘れてませんか・・・
きっと秀は黙って帰るより一言声を掛けた方が良いくらいに思ったはず。まさかこんな女子会談義もどきの友達会話で時間を潰してるなんて思わないだろう。みね子の周りの人間の異常なくらいのみね子への優しさがだんだんうざくなってきた。ビートルズの時もいろいろ講釈並べて時間稼ぎ、今度はミニスカートで時間稼ぎ。愛子さんまでこんな下着が丸見えくらいにスカート着ちゃって浮かれさせられて気の毒に・・・。物語に広がりがなくて当時の世情の検証ドラマの魂胆が見え見えでますますつまらなくなってます。それにしてもみね子はモテモテ、島谷の再出現に期待しよ〜うっと。
みね子今日は，勇気を出して，良く話しかけたな〜ヒデの後押しで頑張った‼️世津子さんとは，すずふり亭に，世津子さんが，何度か食べに来られたりして，みね子やお店の方とも，しっかり交流も有るし，顔見知りである訳だし‼️谷田部家家族共，電話のやり取りや手紙の交換も，しっかり有るのだから，楽屋に入るのは，全く全く問題有りません‼️最後は閉ざした心を，少しずつ開いて，世津子さんも笑顔で喜んでました。さすが大女優！！大人な対応でした！！みね子も正々堂々と，世津子さんの目をしっかり見て，話しかけていて立派でした‼️貴方の行動は，間違っていないよ。正しい！！しっかり社会の中で，人生経験を積んで，しっかり揉まれて，大人に成った証‼️明日の物語は〜久々に三男と米子の回で絡みで〜時子も交じって続きが，わくわく！！益々楽しみだ！！🤗✨
昭和の人情ドラマからは、ほど遠い。
みね子の行動は、周囲から「空気読めない奴」「自己満足の説教して悦に入ってる職場の嫌われ者」と同じ。
ただ、それだけです。
昭和期は地域のつながりが強く皆が助け合っていたという勘違いがありますが、違います。
さりげなく気遣える人だけが好かれました。
昭和でも、無遠慮な人や人の家庭のアレコレ事情を聞きたがるお節介人間は、近所でも職場でも要注意人物でしたよ。
宗男のような中身の無い説教人間は、影で苦笑まじりに悪く言われていました。
平成のいま、ネットで、自分の周囲にいる迷惑な人を吊るし上げ叩くのと同じことが、近所や職場の噂話として影で話されていただけ。
だから「人様に迷惑をかけるな」「人さまに余計なことを喋るな。口の軽い人間や迷惑をかける人間が一番嫌われる」と、親は子供を躾けていたのです。
ただ、岡田さんは、ひよっこ執筆に当たり「正論と優しさの暴力と気持ち悪さを書きたい」と言っとおり、「相手の存在を完全否定するのは、優しさだ」と言っています。
ならば、ヒデとみね子は、当てはまります。
みね子は父親が奥茨城で幸せに暮らしていると言い、父親にとっての川本世津子の存在を完全否定しています。
ヒデの言葉は、努力も向上心もなく並以下の人生しか送れないみね子の唯一の長所を、煽って、消しました。
ヒデが、今週に入り、上から目線のろくでなしになりました。
島谷は戻らないでしょう。
カホコのためには、カホコの親戚や家族に頭を下げて必死。
親の愛と呪縛からカホコと共に適正距離を掴もうと必死。
川にザブザブ入り、全身をかけた演技。
ひよっこの薄っぺらい慶應キャンパスデートなど足元にも及ばず、みね子の一言でさっさと身を引き、別れの顛末をみね子にベラベラ喋られ、漫画のネタにまでされて笑えるレベルです。
脚本の差をしみじみと感じているでしょうね。
岡田さんがひよっこで書きたいと言っていた「優しさによる存在の完全否定」「正論の気持ち悪さ」は、書けています。
しかし、なんのために、ヒロインに、世津子の存在を完全否定させているのでしょうか。
鈴子さんも冷たいよな。
ＴＶ局関係者の客が多いんだったら、時子をバイトで雇ってやったら良いのに。
お兄ちゃんたちに3人をよろしくって頼まれて、頷いてたよね。
鈴ふり亭もウェイトレス2人、要るんじゃないのか？
11:14:37さん、ウンウンと赤べこのように頷きながら拝見しました。
でも
＞「正論の気持ち悪さ」
は描けているかな？
作者が正論のつもりで振りかざしていることはよ～く分かりますが、
鼻につくほど分かりますが、悲しいかな「正論」にはなっていない。
そんな状況が長らく続いているとしか思えないです。
正道から外れた観念の袋小路の片隅でうだうだ蠢いている自称善人達、
そんな気味の悪さしか感じないんですよね。
まさに、岡田惠和が描くグロテスクなユートピア。
勘違い人間たちの異様なファンタジー。
すみません。批判や煽りではなくお願いです。
このドラマの俳優さんが出ているからといって、他のドラマの内容を書くのはやめて欲しいです。
放送済みのようですが、録画をしてありまだ見ていません。
レビューではなく、ルール違反でしたら削除お願いします。
追記
不快さは、べっぴん以上です。
べっぴんは、最初から意図的にマウンティングシーンを入れていた。
最初から、美談にする気が全くなかった。
ひよっこは、善人の美談をこれでもかと書きながら、薄気味の悪い偽善者の勘違い行動ばかり。
こっちの方がはるかに不快感が強い。
脚本家の自己満足の変なテーマは朝ドラには要らない。
そんなドラマはＢＳの夜にでもやっておいてくれ。
実と世津子の２年半の同居生活のこと、みんな知ってるんだ。
分かってたこととは言え、再確認して、ほんと気持ち悪い。
奥茨城の母の会で美代子が君子ときよ相手に話した時も、正直びっくりしだけど、赤坂のテレビ局近くの一部地域の人たちが、ちょっとでも漏れたら大スキャンダルになり兼ねないこんな個人的な話を共有してる不気味さ。何かあったら川本世津子に迷惑かかるとか考えもしない浅はかさ。
これを岡田脚本では人情と言う言葉にすり替えるのが心底怖い。
「○○さんはこう言う人だよね」
みたいなセリフを主役が言われる朝ドラはだいたいダメなんだよなあ。
主役にそんな説明が必要って、どんだけ描けてないんだよって感じ。
みね子は、辛い時ほど空元気だったか、そんなのから始まって
愛子さんにも何か言われてたような、他にもあったっけ？
まあとにかく、こんな性格だよねとか言われても、
大抵微妙なんだよ。描けてないから。
あの手紙で、辞書引けよ。とのツッコミは間違いでした。
正解は、辞書引けるなら漢字で書けよ。
でしたよ。間違えた人残念でした〜。ってクイズのつもりでやってるんだろうか？
最後のさおりの台詞は要らなかったなぁ。
今夜は帰らないって。ええっ で終われば良かったのに。蛇足
優しさにも色々な形があるって、ひよっこを見ていると思います。複雑な想いやわだかまりはあるでしょうが、みね子と世津子さんが笑い合える日が来て良かったです。
愛子さんのミニスカは見られるんでしょうか？(笑)三男と米子さんの事も凄く気になります、明日も楽しみです。
今日ようやく、元のひよっこの面白さに戻って来ましたねぇ～。
やはり世津子の存在は大きかったので、久しぶりの再登場でグッと盛り上がり引き付けられました。でもみね子の変化には驚いたけどぉ。
更に待ってた三男⇔さおりの出番がようやくやってきて……
明日の放送が待ち遠しく楽しみです。
秀が禿に見えてしょうがない
ペットロスになっていると思われる人に、
あのペット、今は私のうちで楽しく過ごしているよとドヤ顔。
鬼である
私は女性だから、同性に厳しいのかもしれないですが、
最近のみね子はちょっと苦手です。
「自分で決断した。ちゃんと働いている。親も許せる。だからもう大人なんだ」って感じが前面に出ていて、モヤッとします。
人は大人になる過程で、他人の気持ちや事情は100%知りえない事を理解し、
だからこそあれこれ察していく内に謙虚になったり、無口になったり、もがいたりするのだと思います。
みね子もこれまである種の謙虚さがあったけど、
それは、単にみね子に強い個性や意思がないからでした。
しかし、最近のみね子は、（強い個性や意思は今もないけど）
自分は大人になったとばかりに自分の経験に基づく物差しだけで、
相手をジャッジしてしまっている。
例えば、ヒデと元治さんとであんなに態度を変えるのも
最若手のみね子がして良いことなのでしょうか？
漫画家二人を「影が薄い」とか悪気なく思っている感じも、
これまでのみね子を思うと、見ててキツいものがあります。
島谷くんやヒデの方が、相手を見下してないし、
早苗さんの様にいつも本音で生きている人の方が、愛や優しさを感じます。
あと1か月でどう答えを出すのか、みね子はどうなるのか、
楽しみではありますけど。
みね子が世津子を許せる、優しくしてあげたいというのが理解できません
自分の母親を一生苦しめ続ける女性ですよ
命の恩人というコメントがありますが、拾ったらそのまま自分の手元に置いておいていいんですか？
警察に届けないのは犯罪ですよ
家族の気持ち 考えて下さい
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