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租借 → 咀嚼
失礼しました。
ひよっこの皆を中に入れてくれる所が、好き。漫画家志望の子達も結構、気に入ってる。
皆で話してるの見ると和やか～
ヒデって若い頃の蟹江敬三さんに似てると思う。注：演技力は含まず。
てか愛子さん、時子にはさん付けで早苗と大家にはちゃん付け・・・普通は逆じゃね？
同じ場面に10分近く費やしいて退屈します。
引っ張って引っ張って、締め切り過ぎてました～って、ちっとも笑えませんでした。
今日、良かったのは三男が店の戸締まりをして、さおりと一緒に出かけるところだけでした。なかなかいい感じ。
でも、ヒロインが出てない場面の方が良く見えるって一体…。
確かに会話劇ですね
今日も回想以外はほぼあかね荘での会話でした。
会話劇でもそのキャラクターやシュチュエーションに魅力があれば面白いですが
残念ながら私は面白く感じません。
面白く思う方もいるので私には合わないのでしょう。
でも最初の半月くらいはとても面白くみね子も好きでしたし、期待していました。
だからずっと見ていますし、こうやってレビューも書いています。
三男はいい子だねぇ。幸せになって欲しい。でも、みね子は何だか嫌い。
増田さんのナレーションも鼻につく。
可愛いぱるるの出番を増やして欲しい。
ぱるるを見たくてみている視聴者は多い。
漫画家のメガネのほう！時子ちゃんがまだ食べてる途中でしょうが。
食べかけを…しかもレディーのもちを奪い食いなんて意地汚いの極みなりですぞ。そんなやつ成功しないよ。フンだ。
時子態度でかいなー。漫画家に対しても、こないだはあんこ屋に対しても。
ただの図々しい押し掛け穀潰しが周囲に偉ぶれる理由なんて何一つないと思うけど。
「この人は見くだしてもいい役回り」、
勝手にそんな役目を誰かに割り振って、周囲がこぞってそういうことにしてしまう
っていうのは、いつ見ても気分悪いな。それが顕著だったのはあまちゃんだけど。
先般の白石佳代子さんの熱演に免じて、ひよには中和成分も有りと受け留めとくけど、
会話劇(笑)がなにしろ退屈過ぎて。いろんなことが吹っ飛ぶわ。
あと時子、せっかくのずんだ餅をガツガツ自棄食いして、作った人に失礼だ。
自分語りを始める前にせめてひと言「おいしい」くらい言え。
時子が目指すものがいつの間にか女優ではなくスターってことになってるし。あーあ。
流れ星の願い事って、流れ星が「消える前に」言わないと無効だよね。
こんなあからさまなボケ誤認識を、何かの伏線(笑)にするつもりなのかな。だるいわー。
残り１か月に迫りました。いよいよテーマが絞られて来ました。奥茨城谷田部家の成り行と実さんの記憶が戻るのか、牧野家と由香の和解があるのか。親友の恋の行方は、そしてみね子の新たな生き甲斐とは、益々楽しみであり終わりのカウントダウンがだんだん寂しくなってきます。最後まで心して視聴します。
三男と米子、いい感じ。
お似合いだと思うけどな。
時子はやっぱり女優として大成して貰いたい。
君子さんはどうしちゃったの？
気になるわぁ～
まったり見れるひよっこはお気に入り。
まさか、君子がツイッギーコンテストに応募したわけじゃあ…ないよね、ない、ない。
んでも、代わりに時子が出られるようになって…っていう展開を期待してしまう。
漫画家/つぼ田つぼ助のお二人だけ、ちょっと下に扱われているのは胸が痛むわー。
登場人物の中では最も夢を具現化しようと励んでいるお二人だし（みね子のストーリーを描いているのはアイデア不足感が否めないけど）、個人的には応援しているから。
でも、二人して一つのお皿のものをつついて食べるのはタブー視されがちだから、そこはちょっとどうかな～と思った。そういうことは演出家さん始め、周りの方たちに気付いてほしいところデス。
島崎遥香をもっと見たい。
彼女を主役にして欲しかった。
新しい週のスタート月曜日。
ドラマもそんな明るい気分で迎えたいのに、またアパートの狭い部屋で人がひしめき合う状態での、遅々として話が進まない会話劇。
（既視感でいっぱい。そう言えば半年前もこんなだった。）
新しい話題としては時子のツィッギーコンテスト応募、でもも〆切が済んでた。私ならみんなに話す前に、一番最初に確認するけど。また君子さんが登場したから、何かしら解決策があるような、安直な解決じゃなきゃ良いなぁ。
前の方も書いてるように、いよいよ残り1カ月。
でもこのままなら伏線っていうか出てるネタの回収に終始しそう。
時子の女優？スター？への挑戦の話。
由香の実家との和解問題。
愛子さんのシェフとの恋バナ問題。
三男と米子（と時子の）問題。
（まだ出てくるなら、世津子さん問題。）
でも大事なのは奥茨城の家族再生問題とみね子の成長！！
のはずなんだけど、奥茨城の実は既によくわからないままに、いつの間にか奥茨城で生きていく決意を固めて元さやに戻ってるし、みね子は相変わらず何をするでもなく、ストーリーとともに停滞してるし。
別にハラハラドキドキしたい訳じゃないけど、どのエピにも興味が湧かないから、毎日の１５分が途方もなく長く感じる。このままじゃ、べっぴんさん同様、消化試合のような気持ち１カ月が続くことになりそう。
残り1ヶ月なんですね。みね子の成長も家族の再生もまだですよね？他の話が多くてそこまでたどり着けるのかな？実さん、夜うなされて千代子が手を握って落ち着かせてた事がありましたが、結局うなされてた原因は何だったんでしょう？戦争体験？世津子さんへの罪の意識？自分が何者かわからない恐怖？説明がないから解りませんでした。手を握って落ち着かせる、あれは妻の役目だと思いますが今は美代子さんがしてあげてるのかな？
「まれ」もぐだぐだな話だったけど少なくともヒロインに動きがあったからね。
やっぱりヒロインは動いて走って行動しないとね。
ナレーションの 増田明美さんが言ってたように朝ドラって本当に良いもんですね。その通り。
先週はツイッギーのミニスカート旋風が吹き荒れましたね。さすがスタイル抜群の時子に由香だけでなく、愛子さんまで裾上げして超ミニスカートを当ててみたりしている姿が可愛かった（笑）
ミニスカートは古い因習や固定観念からの女性の解放だと言った宗男さん。
自分のせいで娘の運命を変えてしまった悔恨から、せめて仕送りからは解放してやりたいという実さん。
他人の気持ちばかり気にして行動できないみね子に「もっと自分の気持ちで行動したら」と励ますヒデ君。その言葉に押されてみね子も気になっていた世津子に声を掛けることができた。
そして自分を応援するために夢が叶うまで片思いを続けるという切ない三男の決意に感激し、一念発起コンテスト出場を決意し三男を開放しようとする時子。そして同時に自分も女優・スターへの夢の一歩を積極的に踏み出そうとする。
ミニスカート旋風を背景にした人々の心の「解放」、「新しい風」というテーマがはっきり伝わりますね。みんなが少しずつ殻を破って変わろうとしている。コンテスト出場の決意に興奮して締め切り過ぎと気づかなかった時子のうっかりは、私はわかります。ある意味、あるある。だけど田舎の君子さんが何やらやらかしたようで…。娘自慢のお節介母さんだから期待したいですね。
愛子さんが流れ星を見てあかね荘の住人全員の幸福を祈った優しさもよかったです。
半年のドラマでいよいよ起承転結の「結」の部分に入りそう。
色々気になることがいっぱいなのでそれがどう収められるのかとても楽しみです。
先週のひょっこ週平均視聴率２１・４%。最終回に向かって絶好調。
感想の賛否に拘らず応援してます。
本日の自虐ネタ：「最近、停滞気味のみね子さん」
本日のウザく無さ過ぎたナレ：「いやー、朝ドラってほんとにいいものですね」
…って、な、何が？(笑)
朝から楽しそうな雑談シーンがいいのか、富さんのちょっと錆びた頭の中にも「ツイッギー」という言葉で新しい風が吹いたのがいいのか？ どっち？
早苗の「永遠の25歳でも(コンテストを）受けられるのかなあ」話は愛子に腰を折られてすごく残念！いいセンいくはず!
それにしても、和久井さんの一人一人に頷く演技は、それだけで愛子の人間関係を完璧に表していましたね、さすが！！
有村さん、きっといい勉強になっているでしょうね。
今日の回想シーンの入れ方、変じゃありませんか？
時子がみね子に三男の話をするところで、三男の台詞を時子と三男(回想)で交互に話していたかと思ったら、同じ台詞を時子と三男(回想)とで続けて言っていて？でした。
奥茨城で、ミニスカートが『女性の開放』の象徴であるかのように宗男さんが語りましたが、あれは外国の話。
日本の場合は『女性の開放』という発想はなく、ただの流行だと聞きました。そして、男性たちの目を喜ばせたに過ぎません。
現実に、ミニスカートが流行しても封建的な日本の考えは変わりませんでした。女性は男性に尽くせ、速く結婚して子どもを生め、家庭を守れという考えは、みね子たち団塊の世代でもいまだに続いている考えです。家庭と夫に尽くしてきた女性たちが、それまでの価値観に疑問を持ち始めたのは最近のことです。
ミニスカートで、日本の女性は開放なんてされていません。
外国で起きた思想変化をあたかも日本で起きたかのように大袈裟に描き、三男の片思いからの『開放』にまでつなげて…
言葉遊びのあるドラマは個人的に好きですが、ひよっこのそれは無理やりはめ込んだだけで、陳腐。
女性同士でのハグも気持ち悪いのでいい加減にして欲しいです。昭和世代の日本人は女性同士で手を握ることも、ハグもしませんから。
三男とさおりが出掛けるシーンはよかったです。爽やかで。
早苗さんのお見合い云々の話をしている最中に、漫画家二人と富さんが画面の右側で何やら見つけて驚く仕草に気がいってしまい、早苗さんの話は聞き逃してしまいました。
今日は演出が下手すぎませんか。
素人をイラつかせないドラマをなぜ作れないのでしょう。
最近安心して観られた回は、三男が出てきた土曜日だけです。
元AKBの人が出てるからじゃないが、指原莉乃さんは手近なネタに自分の価値観のフックを乗せて話を途切れさせないようにしゃべる
深く知らない同士の席で話を盛り上げるテクニック
みね子はこういうことをしないから人数の多い場面で消えてしまうんだと思うが
流れ星を見たから良いことがある、というのはみね子に言わせた方がいいのに
月２１．２％火２０．１％水２１．５％木２１．５％金２２．０％土２２．１％
ミニスカート旋風吹き荒れる！
視聴率うなぎのぼり！
絶好調！
「ひよっこ」は無敵！
みんなに愛され、みんなが観ている「ひよっこ」サイコー！
このドラマの脚本家はプロットを作らないから、起承転結なんてありません。
主人公がウェイトレスの仕事もしているのかどうかも解らない。
仕事を通じて成長していくヒロインって普通にやって欲しい。
料理を作る以外は洋食屋のすべてをやるのか？
良く解らない。
高子さんは野菜の皮むきや洗い物はしてなかったようだけど。
客商売なんかは、毎日がドラマみたいな事が起こる。
この脚本家は仕事というものを描かない。
勤労意欲が沸かなくなるドラマ。
朝ドラでは初めてじゃないかな？
こんなにも仕事を蔑ろにしたドラマは。
うちの娘は新入社員1年目です。
毎日、いろいろと話をしてくれる。そっちの方が聞いてて楽しい。
悲喜こもごもだけど、成長を感じれて楽しい。
そんな朝ドラをして欲しい。
ミニスカだの毎回引っ張って終わるだの姑息な撒き餌で
ようやっと酷評のべっぴんと同レベルの視聴率のクソ番組
ナレのメタっぷりが加速。
これをいっちゃおしまいよ？な言葉が飛び出して笑えない；
停滞気味のみね子
自虐ネタに笑えないのは私だけだろうか…
わかってるならちゃんとみね子の話を進めて欲しいんだけど、という感じ；
わき役の人たちはおおむね嫌いじゃないですが、
群像劇ではなくてヒロインがいるドラマなのだからヒロインメインのお話を描いてほしいと思うのです。
でも最近みね子への好感度がなんというか…だだ下がりというか。
おかげで三男や時子の話を見たい気がしてしまうのですけどね。
注目ドラマの結末を“妄想”して貰ったアンケートの結果をまとめると
「みね子と島谷がすずふり亭の名物夫婦に!? 実もハヤシライスの味で記憶を取り戻し、万事解決！」らしいです(笑)
すずふり亭の名物夫婦なら、やはりひで君の方がしっくりくるかも。でも島谷さんとも結ばれて欲しい気持ちもあるし、難しい～
とにかくみね子や周りの人達全員に幸せになって欲しいです。
前作のべっぴんさん好きだった。最終回までの１か月は、視聴率にも表れていたように面白くなかった。そのせいかよくわからないけど、バトンタッチしたひょっこの出足は悪かった。７月に入って面白くなり今日に至る。このまま最終回まで好調維持して、次回作品にバトンタッチしてほしい。
元々偽善くさくて脚本の脳内妄想のインチキ昭和にウソ話丸出しだったが
親父見つかってから一箇所にたむろって脇役のどうでもいい語りばっかりで
いよいよ心底くだらなつまらない
独特の作風で少し進んだかと思えば停止状態という流れ(?)になっています。家族の問題は、既に記憶が戻らなくても再生するドラマになっていると思います。世津子が悪く描かれていないのも対立ストーリーにしたくなかったのではないでしょうか。最後まで信じ合って、助け合うのが家族ですね。家族はそういう一つの単位なのですね。実が記憶喪失だけで再会したのではなく、世津子が面倒をみていたということでよくわからなくなりました。みね子、綿引、島谷は、家族のために人生が左右されても自分の人生として受け止めて生きてゆくことができています。谷田部家もそうですが、家族は信じ合って、助け合うものなんだということで、なぜか考えてしまう今日この頃です。『おひさま』も観ていなくて、あらすじを読んだだけですが、結末は、家族はあくまでも家族というように描かれているように感じました。
視聴率上がって良かったですね
今週もひよっこ色々ネタで、楽しませてくれそう（笑）
ネタが尽きないので、急遽延長なんてあったらNHK褒めてやるよ。
ドラマは絶好調！掲示板も ｢嫌よ嫌よも好きの内｣ って感じで
最高に盛り上がってるから、検討して頂戴な‼
ナレの「朝ドラって本当にいいものですね。それでは、ご一緒に楽しみましょう」にあきれた。初めからしゃべりすぎのナレだったが、ここまで破廉恥なことを言うとは。
そんなことをナレに言わせる前に、ちゃんと楽しめるだけのものを作る方が先だろうに。
主人公の影が増々薄くなり、周囲のどうでもいい人の話で無理やり時間稼ぎしている感じ。それもオーディションの締切りが過ぎてたみたいな馬鹿なオチとはひどすぎる。
視聴率の数字を書きなさいよ、前のように。
↑
そんなもん、自分で調べられるでしょう。
いちいちうるさいって。
↑
あっ、2017-08-28 11:26:43に対してね。
今日のお餅を食べながらの会話劇も「ひよっこ」らしくて楽しかかったです。たまのご馳走に預かって食べることに夢中の漫画家コンビさんは相変わらず憎めない。いい感じです。貧乏でもひたむきに漫画を描き続け、お金が無くなれば日雇い労働で稼いで家賃も欠かさない。誰に何を言われても怒らずいつもニコニコ。ほんと癒し系。大好きです。
早苗がいつの間にか見合いの連敗記録を３９回に更新。こんなに可愛い早苗さんがそんなのおかしい、と愛子さんが遂に追求し始めましたね。これまで早苗だけ自分のことをほとんど語っていないので、今後見合い連敗の裏話とか聞けるのか、すごく楽しみです。
愛子さんが流れ星にみんなの幸せを祈ったと言ったとき、「私も？」とちょっと照れ気味に言ったのも可愛い。毒舌でも人情や愛情を感じさせる早苗のキャラが好きなので期待したいです。
三男の男気に感激した時子のコンテスト応募の決意。自分が夢を叶えて三男を片思いから解放したいという友達としての覚悟が伝わりました。奥茨城から続く３人の友情の絆は固いですね。
でも、それなのに、締め切りが過ぎてた？ あちゃちゃ。
時子にはぜひチャンスをものにしてほしいし、明日の展開が気になります。
やはり三男や米子は演技が上手いんだね
ここへきて、時子とヒデの下手さが目立ってきたなあ
こんな脚本を解釈できないので感情こめられないんだろうけど、ごまかせないと生き残れない
本日の自虐ネタその２：「みんな風に背中を押されて一歩踏み出しています。」
少なくなった放送時間と視聴者の不満の声の嵐に背中を押されて、
ようやく一歩踏み出したひよっこです。
…って、今頃かいこら！！
ミニスカートが女性を解放したと思いますよ。野際陽子さんなどはキイハンターというドラマでミニやパンタロンで足を上げて。男性をエイヤーと倒していた。女性の社会進出が進みウーマンリブということばが流行ったのもあの頃です。
視聴率を書いて批判してた人が今は視聴率を書いて絶賛してるんだよ。
そのくらい分かれよ。
ポリアンナ症候群か。
急激な経済成長で日本人の給料がどんどん上がって、世の中はウハウハに明るくてバリバリ前向きなのに、あかね荘だけは平成大不況のような淀んだ暗さがあり、無理やり「些細な幸せさがし」をしている。
時代感覚からも世間からも、はずれたような空間。
イザナギ景気の真っ只中で、アルバイターもどきやフリーターや無職に近い若者ばかり集まっているから、意味不明に暗いのか。
サトリ世代かゆとり世代の会話のよう。
さわやかさが無い。ひたむきさが無い。
時子はがむしゃらに死に物狂いで女優を目指す気がなく、三男の解放だとか言い訳ばかりしているし、みね子は相変わらず学生バイトか主婦パートレベルの仕事をなんの疑問も感じずにしているだけ。
誰一人、高度成長期の世の中の変化をミニスカート以外は見ようとしない。
別に起業家ドラマを求めていない。
が、退屈とか停滞いうより、チマチマし過ぎたどうでも良いような話が延々と続く。
あの当時の平均以下の努力と向上心。
漫画家も時子も、これで成功しなかったら、ほんとに半ニートのドラマを見せられているよう。
人間ドラマも掘り下げない。
伏線も、どうでも良いネタを散らばらせているだけ。
やはり半年の長丁場は無理か。
「朝ドラはこんなもん」のレベルにすら達していない。
再放送のこころも似たようなチンタラした駄作だし。こちらはまだ史上最年少の新人脚本家だから仕方ないが。
視聴者がいま見たい奥茨城の家族を見せずに、何をやってるのか、わからない。
時子はフリーターなら一ヶ月くらいみね子と交代して、みね子を奥茨城に帰すよう申し出れば良いのに。
ベタベタ無駄に抱き合うだけで、友だち甲斐がない。
ひよっこ注目度がうなぎ昇りですね。
ここの貢献度も大でしょうから嬉しい限りです。
無駄な回想だけでも何とかならんかねぇ。
ただでさえ多いのに同じ台詞を回想で繰り返すってさあ、
何か効果を狙ってるんだろうけど、もう回想が多過ぎてイラっとするだけなんだよ。
高校時代の回想も要らないだろう。
しかもバスで歌ってて今と変わらないし。
昔のまんまじゃねーかって言う回想ツッコミなの？
時子と母親も唐突だよね。
美代子さんに世津子さんの事を聞いて、女優って・・・。って思わなかったのか？
みね子の部屋に転がり込んでフリーターしてる。
母親なら、先にそっちを何とかしようと思わないのか？
このドラマは登場人物を出し過ぎてる。つまらなさは、それに尽きる。
工場だけで良かった。
例えば、向島電機も倒産じゃなくて、大手メーカーに吸収で良かった。
三男が、その大手メーカーに勤めててってことで。
大風呂敷を広げなくて、まとめて欲しい。
ミニスカ編に入ってからは
ピチカート・ファイブの「Twiggy Twiggy」が
頭の中で流れてて止まらなくなってしまう
三男が高卒にも係わらず個人商店の奉公人をしている理由は、地元近くにもっと条件の良い職があるはずもそれを断り、時子と同じ東京で働く事にこだわり選ぶ余地が無かった為と理解しているし、そうで無いと当時の情勢と辻褄が合わない。
なのに時子は盗み聞きして初めて三男の深い思いを知った風で「解放してあげたい」等と偉そうな事を言っていたが、何を今更。
この女はトコトン自分の事しか頭に無いようだ。
子供時代から今まで一体どういうつもりで接してきたのか、存在も思いも余りの軽んじられように三男には同情しかない。
みねこに対する「この子は私が守る」もただ言葉に酔っているだけで行動は何もしない。
挙げ句コンテストの応募締め切りさえ知ら無いくせに、受ける気満々で宣言し周りのおだてにその気になる。
どうせお母ちゃんが変わりに応募してくれて無事出場出来るんだろうけど、とにかくみねこ共々性格悪すぎて吐き気がする。
たいして親交のないヤスハルに対する態度や、居候の分際でのマンガ家コンビへの態度なんて人間のクズだ。
クズを糖衣して「朝ドラって本当にいいですね」なんて恥ずかし気もなく言ってのける脚本家が一番のクズなのは間違いないけどな。
向島電機を倒産させたとして、乙女たちが今のようにバラバラになっても、もっとその関係を密にして、集団就職の仲間たちとの成長物語に絞ってくれてたら、と思います。そこに三男ももっともっと絡ませて。勿論、父親は怪我でしばらく動けなかったが上京の理由としては一番無理がないし、ドラマを見る上で引っかかり続けることもなかった。どうしても行方不明にするにしても、もっと早い段階で気持ちの良い形で発見されて欲しかった。
本来ならドラマの主軸の部分にもっともっと力を入れて丁寧に描いて欲しいのに、無駄な話が多すぎて全部が浅く薄っぺらい。
女性成功一代記みたいなのは求めてないけど、若者たちの群像劇にしても、もっとハツラツと前を向いて少しずつでも前進していくヒロイン、そしてそれを取り巻く生き生きとした仲間たち、それを感じられるような話が良いです。
愛子さんが漫画家さん達だけ忘れていた事に笑ってしまったわ笑
みんなに良いことあるといいねっ。
ところで早苗さんは幾つなの？
まともな女優になれなかったら、三男と結婚すればいいか。
と、何処かに甘い考えを持ちながらやっていたのを吹っ切って、本気でスターを目指す気になった。
脚本家の意図としてはこれだと思うんだけど、
三男の解放とか、昔のまんまじゃいられないとか、
ちょっとズレた台詞が重なってなんだかよくわからなくなってる。
みね子はよく解らず適当に喋ってる感すらある。
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