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万博に向けて店舗改装計画してて、新店舗のコンセプトを若手に任せることにして、キアリスの新展開の足掛かりにしていく、とかならよかったかも。
２週間程度の修繕で、なまものでもないのに在庫売り切る必要ってあるのか？倉庫にしまっておいてください。
このドラマのちらしの効果は異常。手にしたら足が勝手に仮店舗に行ってしまうのでしょう。
ほんまにあほらしいドラマ。
これほど愛すべき登場人物が居ないドラマは初めてです。
取って付けたようなストーリーの中では、おかしなキャラクターしか育たない。
ものづくりのドラマだと思って期待していましたが、ここへきて未だ誰も応援する気持ちになれない...
ポスターやチラシより万博前の新聞広告にすれば、｢万博ついでに足を少しのばして・・｣と思う日本人もいたかも。でもポスターやチラシじゃ万博客は引き寄せられない。外人も異国でベビー用品買うかな？私が外人なら偏見だけどまだ当時だと敗戦国のイメージが強くてまだ弱い存在のベビーがつかう品は怖くて買う気しない。
異国の国の料理について、技術はどうやって学んだ？時間も長期滞在資格も金銭もないのに。今まで料理人してたならまだしも、全く料理をしたことのない人間がすぐに出来るわけない。材料も香辛料も器具も調達手段なんて強固な伝手を持っていて、且つ、信頼関係がなきゃ不可能でしょう？現在でさえこんなに簡単にできないのに。
はなさんのお道具箱(かご？)が結局一番素敵だったなぁ…
良子が「型紙作りがいありそう」とか言ってたけど結局その描写もなく、数秒後にはモデルに合わせている。
相変わらずだけど、とことんべっぴんづくりは描かないのね。デザインは君枝、型紙は良子、作ったのは工場。すみれと明美は何したんだろ。
本当に偉そうな啖呵を切って忠さんを感動させて出資までさせて世界へ飛び出して行った龍の成れの果がインチキ・コックとはね・・・
これじゃ忠さんの墓も建ててないわな・・・
世界中で食べ歩いただけでこんな料理なんてできるわけがないのに・・
健太郎ってもっと素敵なオーラがあっても良いキャラなのに申し訳ないけどただ英語が喋れるだけでキャスティングされたんでしょうね・・・
覇気がなくて若々しくありません。新入社員にも見えないな〜。
なんか、なんか・・・魅力ある俳優がいないのもつまらない
今日は忙しくてテレビ見る時間がありませんでした。
それで先にこっちを読ませてもらってますが、今日のも酷そうですね。
皆さんの感想を読んでると、今までとはまた一味ちがう、見ててこっちが恥ずかしくなりそうな展開のような気がします。
見るのやめようかな、その方が平和な気持ちでいられそう。
でもせっかく今まで気分悪くなりながらも見てきたのに、、
と、悩み中です。こんなくだらないことで悩む私もアホやなぁと思いますが。
万博の映像と音楽から急にぶつ切りでオープニング謎の入り
万博終盤間近となってからのエース、カドショーとの打ち合わせ(しかもまたやっすいテロップ)
上から目線の新人(そして今日は言霊君の存在感皆無)
謎のチラシ効果(あのチラシ何日で仕上げたの？)
謎のカメラワーク(ださいよ)
龍一のどこから材料調達したのか謎の料理
「売り切りました！」って在庫一掃処分セールか何か？
子供に好きな色聞いといて違う色の服当てるから、あの子「私ホワイト言うたやん…」みたいな微妙な顔してたよ
ていうか先週から万博映像ばっかり。あれだけで1話分あるんじゃない？尺稼ぎにも程がある。薄っぺらい脚本を更に薄ーく薄ーく伸ばして結局あとには何の感動も面白さも残らない。
大阪万博当時1970年に市販されている電卓で、ルート、パーセント、メモリ機能の付いたものは無かったし、もっと大きかった。
おまけに何十万円もしていたので、まだまだソロバンが普通だったと思う。
理系の人は計算尺か手回しの機械式計算機を使っていた。
やっぱり後半からキャスト代えるべきだったなぁ…って思う。
もし、あの５０代の女優さんが演じてたらって頭の中でイメージしてみたら、このような脚本でもカバー出来てた気がしました。
キャスティングミス（脚本家含）、演出ダメ、時代考証ダメ、美術他手抜きって…そりゃあ、こうなるわ。
神戸にある小さな喫茶店が、万博を機会に世界の料理を出し、
皇室御用達の喫茶店になりました・・・めでたし目出度し！
えっつつつつつ、こんなドラマじゃなかったの？
ともかく。
朝ドラの基準・規範として、最低・最悪なべっぴんさんが登場して、
これ以降のドラマはどんな内容であっても良く思えるので、
そういう意味で、朝ドラ史上貴重なドラマとなりました。
脚本家さん、酷い脚本を妊娠・育児のせいにしないでください。
プロの仕事とは、悪条件下でも成し遂げることです。
どうぞ自分の仕事に誇りを持ってください。
誇りがあるなら、こんなにまで視聴者を愚弄した脚本は書けないはずですから〜
13:36:13 名前無し様
共感。
やっすいテロップ！
ドラマの世界観に一貫性がないんですよね(´`)
「あのこホワイト言うたやん」
て、私もツッコミ入れてました(笑
昨日から一夜明けたら、健太郎がアスカ先輩の上司のように。
「先輩の作ったものはセンスが良すぎる」と上から目線で先輩の作った商品を評価。
あんた何様やと思ったものの、
リーダーのお陰で売れたと喜ぶアスカ先輩。先輩が気にしてないならもういいや。
それにしても、いつ６人のリーダーになったの？私見逃してる？？？
やっぱりあんた何様や、とテレビに突っ込んだあたりはまだ良かった。
「このポスターを作ったのは誰？」と尋ねるカドショーに「私です」ときっぱり。
「君はいい目をしている。どこででも通用する」と太鼓判のカドショー社長。
イヤイヤ、それはさくらが主になって作ったものですよね。
確かに健太郎もポスター作りに参加はしてたけど、
さくらから助言を求められる場面しか記憶にないのですが、見逃してる？
健太郎はいつから人を出し抜くような人格になったのだろう？
「一人の成功はなく全員の成功のみ」そこは全く見れなかった。
紀夫社長の言葉がむなしい。
健太郎って実はさくらより悪かもしれん、と感じた今日でした。
まさか、カドショーからヘッドハンティングで辞める辞めない、なんてないですよね。
もうそれはお腹いっぱいですわ。
我ながら美味しかったとか、きゅうり食べよう、とかの台詞はすみれのどんな部分を表現したいんだろう。老人ボケが始まってるとか？
英語版のチラシには
We sell fine baby's and children's clothing made in Japan.
Also many fancy goods for fashionable ladies and gentlemen all over the world.
ってありました。
まあ中学生程度の英語ですね。
このチラシを見て3人の外国の女性たちが「まあここね～♪」的なオーバーアクションで現れ、その後ろを日本人の女の子たちがぞろぞろついてきて「あら、彼女たちこのお店に入ったけど何かしら？私たちも入ろうかしら」的小芝居という展開を見て思わず大爆笑してしまいました。
ないわ～ないない、もはやファンタジーやん！
ハメルンの笛吹でもいたのかしらん？
ＫＡＤＯＳＨＯの社長が健太郎に言った
「君はいい目をしてるね、（略）君ならうちでも、いやいや、どこへ行ってもやっていけるよ」
これも笑いました。
まあ失笑ってやつですが…。
売上6万円やったー！ってのもあれですね～
売上がいくらではなく利益が出たかどうかが大事なのに。
小学校のＰＴＡのバザーですらそういう計算してますよ。
ぼんやり見ていたから女の子への問いかけに妙に感心したけど、感想見てはっきり気が付く程度のわたくしですが、確かにホワイト＆ベアって言っていた。合わせた服はホワイトではなかった。ベアの飾りもあったかどうか？ 肝心なところが違っていたわけだ。お客さんならホワイトって言ったでしょてなるわけか。でもなんでこうなるんだろう。ホワイトならホワイト準備するはずだけどな。ぼんやり見ていたから気が付かなかった。でもなんか・はちゃめちゃで興味を引こうとしている感じ。視聴率少々悪くても感動するか声出して笑えるかのどちらかがいいなあ。龍一の料理も呆れるだけで笑えないし、ほんとなんか・・なんかなで終わりそうだ。
クランクアップお疲れ様でした。
最近の健ちゃんはだんだんいやあな感じの人になっていってる。
おとなしいけどわりとまともな人だと思ってたけど
高学歴はなもちならん上から目線キャラになってるような気が。
字が小さいのは咎めるけど、声が小さくて覇気がないのはいいのかな。目も死んでるみたいに生気がないのに
「いい目をしてる」虚しいわあ。
以前、五十八がはじめてキアリスに来た時、商品の原価がいくらかきかれて答えれなかった。原価計算してなかったし、経理がザルのまま２年間営業してた（脱税してるだろ？）
新人たちはちゃんと原価計算してるのか？多分してないでしょう。経理の専門家はいないし、紀夫もノータッチなら。親たちがザル経営してたのと同じことしてるぞ。デジャブか？
売上６万って喜んでるけど、商品の仕入れ値やチラシ・ポスターの製作代や新人たちの給料や諸経費等店の運営に関わるすべての経費が６万を上回ってたら赤字経営だぞ。
紀夫社長。放置プレイしてないで、原価計算教えてあげてください。
万博の頃、小6から中1で、あの当時を懐かしく思い出してます。なんならずーっと万博の映像でもかまいませんよ。
ファミリアはだいぶ後になって知りましたが、高すぎて、お祝いに送るくらいでした。もらったら嬉しかったけど、そんなに着てないのに子供はすぐ大きくなるから、結局ムダ。
でも、ファミちゃんリアちゃん可愛かったですね。
このドラマは、何を描きたいのか不明です。
今さら十分有名なファミリアを、どんな風に半年みせてくれるのか楽しみだったのに、とても残念です。
ドラマだからといっても、あんまりいい加減な内容だと、呆れてものが言えません。
レナウンやVANの関係者からも批判出てないのですかね？
世界各国の料理が作れるという龍ちゃん。
各国で修行を積んだのではなく、舌で覚えたんですね。
しかもあの時代にタイ料理まで。ファンタジーやなぁ。
要は、冒険旅行と言う名の世界グルメ旅に行ってたということか。
まぁ、龍ちゃんらしくて良いかもです。笑。
どうやらハンバーガーは美味しいようですね。
何を注文しても「あるよ！」と言うマスターになるのは、
父の勝二ではなく、息子の龍二の役割になるってこと？
名前はないけど、なんでもあるコーヒー屋。
世代だけなくチャンネルを越えて受け継がれる「あるよ！」は実現するのか？
消えたみよちゃんの再登場はあるのか？（個人的には全く希望せず）
たぶん耕四郎と同様の扱いなんだろうなと予想しています。
しかし、本当に失踪が好きなドラマですよね。笑。
雨漏りで商売できなくなった商品をさばきたいなら、万博にきた外人相手に商売したいなら。神戸の喫茶店でやらなくても、大阪梅田の大急でやったほうがいいのでは？
ファミリアって魔法を使って大きくなったんだな…
それとも余程運が良かったのか…
今日も凄いものを見せつけられたよ。
戦後２５年経ったわけだが、相変わらず紀夫の関係者は一切出てこないな。もうみんな死んだのかな？
琴子はこのスレによると写真死したらしいが見逃してしまった。朝は忙しくてソファに座ってのんびり見ていられる状態ではないんだ。
せめてナレ死にしてくれれば助かるんだが。
旅のじいさんばあさんの消息もどうなっているのか？
近江の叔父夫婦もいい年だろう。
６割がさくら、３割がすみれの話。１割がイメージ映像。
ちょろっとでもいいけど年寄りの消息も気にしてくれよ。
あと、二郎の店はもう本当にお払い箱かね？なんか冷たいな…
当時の世界旅行なんて大変な金がかかったはずなんだがな…
エースケのセリフが言葉の途中で切られて(ひとセリフを言い切らないうちに)、
カドショー社長のセリフに変わった。
変な編集してるんやな。
前にもこういうのあったね。
さくらがデザインしたワンピースの色を「キアリスらしくない」とすみれが意見するまではいいが、「じゃ、どんな青？薄い青とか濃い青とか？」って尋ねられても「涙色って感じ。」とか「わくわくするような青」だの、抽象的なことを当たり前のごとくのたまうすみれとそれに賛同する君枝と良子。
へ～、何ですか、小学生みたいなその説明？
デザインの勉強を留学までしてやってきた後輩にする説明？
色見本とか、これまでのキアリスの商品のデザイン集を見せるなど、新入社員に対して行なうアドバイスや教育はどうなってるの？さくらが「よくあんなのでやってこれたわね。そんなんじゃ社員に伝わらない!」って、廊下で健太郎にぶーたれるのもワカル！
それに、雨漏りというにはひどすぎる“浸水”のシーンも変。
平屋の雨漏りじゃあるまいし、まずは2階で何かあったとは思わないのか？
1階がこれじゃ、2階（明美さんは今でも住んでるの？）は海のようだろう。
それに《2週間ほど休業》って案内も、いつから数えての2週間なのか、今日来店する人にも5日後に来店する人にも、その日から2週間かよ～？
健太郎・さくら作のチラシも、地図も載っていないのに、大阪の千里から神戸のあんな狭い商店街（？）に、外人さんがどうやってたどり着いたの？
それに、万博に来た外人さんたちは、万博によるホテル不足の時期ということもあって、そもそも旅行の日程はタイトに決まっているだろうに、商品の写真も載っていないチラシ（ベビー服、ファンシーグッズ、全世界からの男女の服なんて書いてある！）をいきなり万博の前でもらって、往復3時間半はかかりそうな遠方の不案内な場所の店なのに、わざわざ行くか～？
それじゃなくても万博はすごい客で、半日遊ぶつもりが丸一日いてもふたつくらいしか見られなかったって聞くぞ！
聞いたこともない《ベビーショップあさや》なんか、行く気になるか？
行く時間、そもそもあるか？
そもそも外国人のサイズのパジャマや、外国人の赤ちゃんのサイズのベビー服を作ってたわけじゃないし、あの急ごしらえの店にある商品は日本人サイズのものばかりでしょ？
それに往復3時間半かけて、わざわざベビー服を買いに行く需要のある人たちなの、あの外人さんたち？
完売だから、さくら一押しのカラーストッキングも、外人客か日本客か知らないけど、買った人いたってことだよね、あの時代に！
カドショーの社長のセリフ「君ならどこでも通用する」も、いったい健太郎の何を見て知ってそこまで断言しているのか、わからん！
龍ちゃんの作ったピロシキやボルシチ。
普通の人は、足を踏み入れることが出来なかった“鉄のカーテン”の東側の旧ソ連にも行ったってか～？
書いても書いても書ききれない、超変な設定！
万博の公式行事の衣装を万博始まってから打診、相談、製作ってどうなってんの。
で、もう服が出来てるのにびっくり。
少し擁護するなら、
あの時代、世界から大阪の万博に来る外人は飛行機だけではなく、船で神戸港にきて、電車で大阪にいく外人もいたのではないだろうか。
でもそれなら、ポスターやチラシは万博付近で配るのではなく、神戸港付近を往来する外人が目につくとこで配って、ついでによってみようかと思わせるようなものじゃなきゃ、あんなにわんさか押し寄せる説得力に欠ける。
2週間の仮店舗の売り上げに
給料の経費まで入れて考えなくてもいいのでは？
仮店舗をしてもしなくても給料は発生するわけですし
何より商品の価格は仕入れ値とそれにかかる経費を考えて
値付けするんですから
仕入れ値に何割かけるかはある程度の指針はあるはずです。
何もわからないまま4人で立ち上げたころとは違うのです。
単なる妄想っていう話ならわかる。
「このポスターやチラシで客がどんどん来るわよきっと！」お目々キラキラッ
でも実際はやっぱり２人しか来なかった、、
ってのならわかる。
しかし！！
、、愚作すぎ！！
仮店舗経営の採算がどうだったかをみるならば、人件費を考慮するのが普通の原価計算です。２週間なら日割り計算する必要があるでしょうが。
商売して一番かさむのは人件費です。どうせ人件費は発生するから含めて含めなくてもいいなら、その店舗の商売がうまくいってるかどうかの判断を誤ります。
店の経営状態を考えるならそこまで考えないと。
売れたからよかったーなんてのはザル経理と変わらない。
明日香さんがちょっとはしゃいでいるシーンが笑えた。どうせならみんな、飲んで食って踊ればいいのに。
あと、これからラスト３分はもこみちみたいに「龍ズキッチン」にすれば。他にろくなネタないでしょ。
ヨシネさんのアドリブっぽいところが全て取って付けたようで変ですね。笑いもホッコリも出来ず「え？」と引っかかる。多分その部分だけ素が出てキャラ変してるから。
アドリブ入れて良くなる脚本でもなし、入れる技量もなしで、さくらが目立っている今、ヒロインがますます存在感や魅力なく描かれていて残念です。
2017-03-01 16:16:47さんの
〉エースケのセリフが言葉の途中で切られて(ひとセリフを言い切らないうちに)、
〉カドショー社長のセリフに変わった。
〉変な編集してるんやな。
について。自分は、
エースケの言葉を遮ってまで発言をするカドショー社長→エースケとカドショー社長の関係性の象徴かな？
と思ってましたが、単に編修が変だって可能性ありますね…特にこのドラマだと、そんなに深い意味はないかもしれない…
毎朝なんとなく時計代わりにずっと見てるけど、
ホント色々おかしな物語だなあ〜
朝の連ドラじゃなかったら、
とっくに見るのやめてる。
冬休み、春休みなどで見ていた子供達から疑問の声が聞こえてきそうだ。
「神戸と大阪はあんなに近いの？」
「随分楽そうな仕事なのに皇室御用達になれるの？」
「社長室は常にお茶飲み場なの？」
「ファミリアって泣き虫やくずれちゃう人が多いの？」
「主役は誰なの？」
「ＮＨＫはこんないい加減なドラマ流していいの？」
etc
カドショーのおっさん、人物描写が全く足りてない段階で突然ああいうことするから見てる方が混乱するんだよね。
エイスケのセリフにかぶせてきた件。
もし台本通りなら、おっさんがいきなり喋り出したのを受けてエイスケがびっくりするなりムッとするなり諦めるなりしたところまで見せてくれないと伝わりにくいと思う。
おっさんの話の間に映し出されたのはすみれの微妙～な表情のみ。
あとあのセンスないテロップか。
いつもああやって割って入る人だと視聴者に浸透していれば皆解るだろうけど。
おっさんの件に限らず、至る所がが説明不足で唐突。
しかも編集も日々ぶった切りが多用されてるから、なおさらただの編集かもって思えてくるよね。
はぁ～～…
世界中を回って食べ歩いただけで美味しい料理が再現できちゃうんだー
チラシ配ってポスター張ればお客さまがどっと訪れて商品が飛ぶように売れちゃうんだー
はっ？へー…ふーん
東大入って経営学を学び、アメリカに留学して経営学を学んだ健太郎と東京の美大に入ってデザインを学び、同じくアメリカ留学したさくらが、自分たちでやらしてほしいと頼んだ仮店舗。結局、魔法のポスターとチラシで売れましたって、以前のクローバーたちのママゴトキアリスがやってたことと同じじゃない。健太郎の英語だけは流暢なだけで。さくらも英国留学仕込みの英語を聞かせてくれ。
最初から見てます。
年明けから特に最悪です。さくら、本当にイライラする。キアリスに入社した時点で、ないなーって思いました。しかも、あの服装…新入社員が、シャツとか出してもいいのでしょうか。私は、アラサー世代で昭和40年代のことはよくわかっていない部分もありますが、あんなに胸元はだけてていいのかななんて、見てて気分悪いです。
主題歌、ミスチルで大好きなだけに本当に残念です。
さくらが高校生設定の頃から見るのをやめたくなりましたが…ここまで見ててやめるのも、なんか、なんかなぁ…って感じです。
NHKの決算書がHPで公開されている。
平成27年度の決算書。
預金、有価証券、土地建物その他もろもろの資産額が、1兆363億5千458万2千円。
それに対し負債額が、3千483億9千512万6千円。
資産額から負債額を差し引いた純資産額が、6千879億5千945万5千円と記載されている。
数字だけみると超優良企業のように思える。(財務・経理に詳しい人、教えて下さい。)
朝ドラの不評なんか大したことじゃないのでは?
さっき書き忘れたが、一週目はよかった。いつからこうなったんでしょうか。
万博の映像自体は懐かしくていいです。
小学校の１年生か2年生の頃２回ほど連れて行ってもらいました。
確かに人人人人人人人人で人気の赤いソビエト館や太陽の塔は並ぶことすら親はしなかったです。本当に２つぐらいしか入れなかったと記憶してます。
外国の方の万博以外の旅の日程なら京都でお寺を見るとかでしょう。神戸に来てももっと他に見たり行ったりすると思うのですね。
どんな魔法を使ってもあのチラシで客は来ません。
来たいと思いません。絶対に。
２３週のあらすじ出ましたね…
さくら、あっという間に出産…
健太郎さん、暴走だって(゜Д゜;)
大丈夫？!
私も今見てきました。
健太郎の暴走はすなわち脚本家の暴走。
健太郎もう別人ですよ。
入社３年で部長？これ本当？
何にも懲りてない人ですね～。
でも皆様が消息を知りたかった方もついにお出ましになるようです。
大したことでは無いんだけれど、サクラの襟が日毎にデカくなって、蓮舫さんみたいになってないかい？
気になってるのは俺だけ？
キアリスの軌跡あるいは奇跡
材料、店舗など自分で探さなくても見つかり創業
明美さんのベビー相談室が長蛇の列
百貨店が向こうから言ってきたのでその気もないが出店
弁当箱を手作り、保育園にポスター貼っただけで大人気
会社にした方がいいとか言われ適当に会社化
近所の主婦と元同級生とその家族だけで経営
何年か時代が飛んで皇室御用達になる、詳細不明
女の一生の陳腐な展示がなぜか評価される
また何年か飛んで社員が急激に増えビルに移転
若手社員の店がやはりビラ効果で大ヒット、弁当箱のヒットの再来
頼んでもいないのに万博に出展を依頼される
飛ばしたものもあるかもしれませんが、これがお互いちゃん付けで呼び、何かなあとか涙いろとかシナモンティやらパーティーとかしながらしているお仕事です。
奇跡のサクセスストーリーですよね
さくらは結婚してそのうちに子供を生むだろうけど
実年齢15歳の子に出産とかいう役ってどうなんだろう。
又皆が見てる中での出産かな、うえー。
まだ中学3年生にこんな役させてどうかしてるよね。
成人した女優を使えばいいのに。
制作にロリコンいるね。キモすぎ。
つまらん！
永山絢斗さん、いいと思います。どなたかが書かれていましたが、自分なりの紀夫像をつくろうとされているように思います。がんばれ~。
高良健吾さん、最初はエネルギッシュでカッコ良かったのに、急に老け役にされてしまい、残念です。終戦のときに25オと仮定すると、ドラマ上は50オ。昔の50オはあんな感じだったのかもしれませんが・・・。
健太郎「英語の方は万博近辺の主に外国の方に配ってください」
先輩「神戸―大阪間の往復運賃は誰持ち？」
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