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| 合計 | 3876件 |
栄輔のエースのＣＭ、あれも、もうちょとなんとかならないかなあ。
好き嫌いはあるけど、ポケットハンドはなくてもいいと思うけど。
しかしいまだすっきりしない。 ショーが終わったあとの紙吹雪
の中のゴミって何が言いたいのか？？？？？。
ほんとに万博のステージ後にゴミをポイ捨てする人っていたのだろうか？
個人的にはゴミポイ捨て場面でせっかくの万博気分が台無し。
何が言いたいのか、制作側に聞きたくなってくるからこのドラマはモヤモヤ
する。根本の言葉の「不安になる」って言葉の続きって考えればいいのかな。
こういうもったいつけた処が嫌だなあ。はっきりセリフで表現すれば納得するの
にセリフがないからモヤモヤ。（余計なことするからいつも・・気分台無し）
古門もなんか分らないけど、健太郎に日本の将来とか自分の考えを言うかな。
大社長が・・・だよ。顔程度しか知らない入って間もない新人に自分の考えを
簡単に言うかな。・・ショーの後で栄輔に言うなら分る。（細かい疑問点）
ミリ単位は素人だからよく分らなかった。でも確かにオーダーメイドなら数ミリでも
気になることは気になる。
すみれが「服は肌の一部だから…なんたらかんたら」と一席ぶってたけれど
どうも素直に聞けない。
わかった風なこと言って、とムカつく。
そうさせたのはそちらのせいよ。
上地雄輔でるんだ。朝ドラでたことなかったんだ。好きなんでたまに見るときあたればいいな。
ガールズコレクションなどのファションショーの様な舞台にすれば良かったのに…客席が暗いからスカスカでもごまかせたのに…
普段は暗い照明なのに、よりによって、あんな明るい所でショーなんて…無茶ですわ…
というより、万博のフィナーレでショーっていう企画自体無茶でした。
ななんと・・
「べっぴんさん」のスピンオフが５月に放送決まったようですね！((((；ﾟДﾟ)))))))
と、ネットのニュースで見た・・
今ですら超絶つまんないサイドストーリーばっかなのに（笑）
良いように解釈すると夕食のすみれの美味しかったも・・・家族で楽しく食べれる
から美味しかったのだろうな。要望だけど
もうちょっと世間話するなり楽しく食事すればいい
のに。 紀夫がああ美味しかった。だよ。 そのあとさくらがいないところで、
あの時は大変だったなあ。ゆりさんにも世話になったなあって会話がないのだろうか？
ゆりさんにお礼いった場面ないのも不満・・キチンと完結してほしいな。
シーンには喜代さんイメージが残っていて、喜代さん何処へ行っているのだろう。
と気になる。 忠さんと仲良くしているかな？ 温泉旅行しているかな？
腰痛大丈夫かな？ そんなことが気になる。
ミリ単位で直しをするすみれたちを見て疑問をもつ進入社員３人。この３人はキアリスがどういう会社か知らずに入ったのか？お絵描きだけじゃなくて、服作りに対する姿勢が分かるような試験も導入したら？ミリ単位で直すことにブーブー言ってる人たちはもの作りの会社に向いてないよ。デザイナーとしても経営者としても。
落ちた人の中にはもの作りへの情熱があった人もいたんじゃないかなぁ。
さくらが後半で服の工夫に気づいていたけど、とってつけたようでなんかなぁ。
万博の映像流しまくってるわりに、今日のショーはしょぼかった。玉井のシーンも不快だったし。つくづく嫌な気分にしかさせてもらえない。この先和解するための布石？とも思ったけどこれで根本は退場っぽい雰囲気、、、。ゴミポイ捨てのシーンも不快。万博話のクライマックスなんだからもっとスッキリする終わりにしてほしい。全然元気もらえないし優しい気持ちになれないんですけど。
すみれがごはんおいしいとか意味のないセリフばっか言ってるのもうんざり。さくらが小さい頃は食事のシーンがないって叩かれまくってたけど今は多すぎるー。すみれやさくらが家事してますアピールがなければまだいいんだけどさ。
↑すみません訂正です
進入社員→新入社員
どこに進入するんだ笑
やっぱり 社長の座に進入でしょー
いや えーすけのポケットとか…笑
＞さくらが小さい頃は食事のシーンがないって叩かれまくってたけど今は多すぎるー
もしかしたら、叩かれたので今、これでもかと入れているのかもですね。
遅いんだけど。。。
まぁ予想通り？玉井は根本に悪態ついてましたね。
恨みつらみというものは何十年経っても消えないものなんですね(笑)
ちなみに、昭和45年という年は、根本役の団時朗さんがモデルとして活躍し、某男性化粧品メーカーのＣＭに数年間出演されていましたが、確か、そのＣＭの中で草刈正雄さんを紹介して、そのままイメキャラを草刈さんに交代した年じゃなかったかと記憶しています。
そして、その翌年の昭和46年に「帰ってきたウルトラマン」の主人公・郷秀樹役に抜擢され、一躍人気者になったという訳です。
見終わって腹が立つのはいつもの事だが、今日は怒りを通り越して呆然とした。ホント頭抱えた。物凄く悲しい気持ちになったよ。
根本と玉井。ドラマも終盤、あんなの見たくもない。
何であのように描こうと作家は思ったのかな？
登場人物に愛が無いねえ。演者にリスペクトが無いねえ。
うーん。やっぱり頭がおかしいよ。
服については詳しくは知りませんが、ストッキングなどは5ミリずれたら、二級品です。特売品になります。
今の機械による大量生産でもそうなので、手縫いならミリを合わせるのは、当然だとおもいます。
嫌なら見なきゃイイって人いますよね。当然その通りです。でも、それは独り暮らしに限ってです。
当たり前の習慣になってて、文句言いながら見続ける家族がいるんです。見たくなくてもテレビついてるんです。だから、視聴率は安定してるんだと思うのです。
玉井と根本のやりとり、「余計なお世話や。俺のこと心配するんやったら自分のこと心配せぇ」みたいな、憎まれ口叩きつつ恩も感じてまっせ、的な感じになるのかとちょっと期待してしまった自分がバカでした。この脚本家がそんなこと書いてくれる訳がなかった。
整合性、一貫性、必然性、必要性…などなど、物語を作る上で大切だろうことが欠片もない。よくここまで酷いものが作れたな…。
スピンオフ(失笑)としか思えない。あ、でもスピンオフだと脚本家が別の人になることってありますよね。そうなったら多少はマシなのかも？元が酷いからリカバリーはムリかな…尻拭いさせられる脚本家が不憫なので、ご本人が書かれた方が良いのかも…。
作者は人を信じることができない人なのではないかと思います。恨み、妬み、そねみ、足の引っ張り合い、だまし合いは得意でも、逆は苦手なのでしょう。今日の玉井の描き方が象徴的です。
月曜日から木曜日まで万博ばっかだったような。今週のテーマは「母の背中」ってことだけど見てないような気がする。回想シーンのおんぶしていたこと？違うと思う。 母の背中って言葉に出来ないような大きな存在ってイメージがするけど。 いろいろ詰め込み過ぎて発散させてくれるからなんかピンと来ないよー。金土で感動させてくれるだろうか。
万博のショー、あれだけ子供のためにと言ってたのに、
数ミリまで拘って作った服なんてどーでもいい感じ。
栄輔が主役のイメージビデオみたいで笑ってしまいました。
あの微妙なショボさが栄輔というキャラにハマっていたと思います。
そんなの関係ねぇ、という勢いの栄輔。
でも、それはエイス終わりの始まりでもあるのでしょうか？
カドショー社長の言葉や、根元が語る玉井が不穏な空気を感じさせます。
でも、個人的には真面目な万博ショーを期待してました。
あれだけ万博の映像見せられた後に、あれはないよなと思います。
万博の映像は最初はしつこいと思ったけれど、
当時の熱気や雰囲気が伝わってきたので良かったです。
あの映像に相応しいショーにして欲しかったな。
上地雄輔もそうだけど、すみれの孫役として、幼少期のすみれを演じた渡遑このみちゃんが再登場するらしいですね。ん？これって、チビあさちゃん(鈴木梨央ちゃん)と同じような手法ですね。
そして、すみれ＆紀夫の孫ってことは、やはり、さくら＆健太郎の子供と考えるのが自然なのかな？
ＴＢＳドラマ「カルテット」の時間軸がズレてる問題に対してプロデューサーが素直に謝罪したらしい。
ここのプロデューサーも不快なドラマ作った件について謝罪したらどうだろう。
ＮＨＫ会長も受信料の無駄遣いを謝罪してほしい。
芳根さん。あなたは、悪くないかもしれないけど、しばらくメディアに出ないでほしい。
このドラマがひどすぎて、トラウマ状態になってしまった。
今、あなたの顔を見るだけで、胸のあたりがムカムカするようになっている。
ごめん、神経がどうかなったみたいなんだ。だからしばらくテレビに出ないでほしい。
何か、高度成長期を支えた先輩方（当時の日本国民）をバカにされているような気がします…（私は土曜日まで見られませんが）さすがに昭和45年にペットボトル出てきたらあかんやろ…スタッフ、平成というより「THE ゆとり」か？
ちなみに、結構知られた話ですが、当時の万博会場は とんでもない激混みだったため、
●大阪万博のテーマ「人類の進歩と調和」をもじって「人類の辛抱と長蛇」とか、
●「万国博」をもじって「残酷博」
…とか言われていたそうです。
→今の惨状（←まさに惨状としか表現できへんがな…）を例えると、
●「視聴者の心労と、超『は！？』」
●「浅 酷 薄」
ですわ！
お後が宜しいようで…
これ以上の爆死ドラマ、向こう100年は出てこないのでは（そう思えば、我々は毎日貴重な目撃体験をさせていただいて…要らんわい！！）。
ただでさえモヤモヤするドラマに嫌いな人が新キャストとして発表されたら本当に視聴やめようかなと思ってしまうが、ここまで来たら、どこまで堕ちるのか見てやりたい気もして結局ズルズルと最後まで見ちゃうんだろうな。このドラマ、結局誰を見るのが正解だったんでしょう？ゆり姉さん？
日本人は戦後の焼け野原から一刻も早く復興するために、がむしゃらに働いた。がむしゃらに働いたら少しずつ生活出来るようになった。もっと頑張ったらどんどん復興が進んだ。頑張ればみんなが明るい未来を掴み取れることを信じて突き進んだ。
高度成長期とは日本の歴史上、一番幸せだったと言える時代。
昭和３０年代に入ると東京タワー完成、テレビの普及、新幹線や首都高速道路の開通と目覚ましい発展を遂げる。
そして終戦からたった１９年後の昭和３９年、東京オリンピックを開催出来るまで復興した。
さらにアメリカでは昭和４４年、アポロ１１号が人類初の月面着陸を成功させる。日本では衛星中継され視聴率は６８％！
終戦からたった２４年でここまで来ることが出来た。
２１世紀までは３２年もある！…その時には『本当に豊かで幸せな輝かしい時代になる！』と信じて疑わなかったのだと思う。
みんなが同じ方向を目指し、努力すれば何かしらの形で報われる。そんな幸せな時代が高度成長期のだと言える。
その集大成が万国博覧会。
これが高度成長期の頂点でしょう？戦時中を知っている人は感慨深かったろうし、戦後生まれの子供たちが熱狂したのは安易に想像できる。
「この万博を境に日本は変わる。進歩するんだ！」と古門が言うけど…腑に落ちない。
日本は…「万博を境に進歩した！」とは言えないでしょう。
作者は万博の３年後に日本がどうなるのか知って書いているみたいですが、それならなおさら古門のセリフは『？？？（はてなマーク）』です。
３年後の昭和４８年、第一次オイルショックが起こります。
それで日本は思い知らされてしまうのだ…日本は自分の国だけでは何も出来ない小さな島国であることを。
それから日本はおかしくなっていく。第二次オイルショックを経てバブルに向かい…そして崩壊…現在に繋がる。
古門のセリフ「万博を境に日本は進歩する」は歴史を知らないで書いたとしか思えない。
万博を境にではなく、進歩はず～っとしている。大昔から。
ただ日本では、オイルショックで進歩が止まってしまった。そう見るのが正しい歴史観と思える。
「より便利」とか「より早く」とか「より効率良くなる」とかは現在の世の中の事だけども、少なくとも万博を境に発展したものではないだろう。
古門のキャラが大急社長の商社版にしか見えないのもダメなところ。
大急社長とキャラが同じなので、栄輔にとって、どういう位置づけなのかさっぱり分からない。大急社長でもいいじゃないかと思ってしまう。どっちもただの金づるなだけ？
…どう考えても、どーでもいい使い捨てキャラに、それっぽいセリフを言わしただけという結論…
古門の言っていることはコカド違い…お門違いで…いやいや、ただの間違いですね。
オイルショック回が映像資料のオンパレードになりませんように祈ります。（呆）
↓キアリス次期社長に進言します！
時代の動向を読めない人とは縁を切ったほうが良いよ。
秘書は酒乱だし。
あとドヤ顔ストップモーションもやめさせて。気持ち悪い。
そう思わないかい？ノータイリーダー健ちゃん。
ごめんなさい、私ももうOP のランランスキップ笑顔が見られなくなりました。こんなこと初めてです。
このドラマの一見優しい雰囲気に騙され、毒リンゴを食べてしまった気分です。本当に怖いドラマです。
久々の視聴です。以前よりは穏やかに面白く思えた。けど、主役はさくらちゃんに代わったのかなと疑問を感じました。それから、ミリ単位で服を直す様子はもっと以前の回で丁寧に描いてもらえていたら、今回の話を違和感なく見られた気がします。万博の映像をほとんど観たことなかったから、昭和ってこんな感じやったのかなあと興味深く感じました。
裏番組に出ている主人に迷惑かけたくないから、必死でめちゃくちゃなストーリーにしてるんだけど、おかしいわ、視聴率が20%もある。
困ったわ…
脚本家
芳根ちゃんは表参道高校合唱部の時は朝ドラヒロイン似合うと思ったんだけどな
脚本家が朝ドラというか脚本に不向きだった
根本って何した人だっけ？
五十八の演説で一発改心。
闇市のショバ代取らない宣言。
闇市の各店に公定価格での販売を命令。
この辺りしか記憶にない。
というか「言ってるだけの人」の印象なんだが。
もはや、もう観てはいません。腹は立つわ、気分悪いわ、体調悪くなりそうだったので、皆様、ごめんなさい、離脱してしまいました。ふと、もしや、皆様の感想を受けて改善され、あれから良い展開になっていたりしないかなー？と、こちらのサイトを再訪させていただきましたが…相変わらずなんですね…ああ、今もまだ望みを繋いで視聴されている皆様のお気持ちを思うと…
土村さんは４月クールのドラマが決まっているようだな
頑張ってほしい
会社の役員クラスの人たちに衣装の直しさせるなら、それなりの理由がほしい。
例えば、急な変更があって、社員が手一杯になっているけど、ここだけは直さないと…みたいな。
現場の事情はあるでしょうけど、万博のショーはショボすぎ。引きで撮ったらお客さまが少なくてびっくり。エキストラ増やしましょうよ。
無理に万博絡めなくても、AISのショーの演出で出る子どもの衣装を協力した、でもよかったのでは？
それなら会場も規模もつっこまれなかったのに。
あと根本と玉井のくだり、いらんやろ。
一番許せないのはエイスケのCM。ファッションがテーマのドラマで、あの現代風のローファーどアップは無いでしょ。石津謙介が泣いてるよ。
これの撮影現場をモチーフにしたグランドホテル形式の映画、作ったら面白そうですな。
平板で理不尽で下品な脚本。脚本にダメ出ししないP。逆光照明にのみこだわる演出家。
そんな荒れる現場にやって来る後半ヒロイン女優。事務所ゴリ押しと最初皆に嫌われるが劇中でのあまりに酷い汚れ役っぷりに同情を集めいつしか出演者の要となっていく。
…………10年後ぐらいにどうでしょう？
キアリスはあれよ、あれよと仕事が舞い込んできた。肝心の仕事の描写が、おざなりなため、なぜ成功したかがわからない。これほど営業が仕事しない会社もないものだ。依頼が勝手にくるのだから、役員一同、気楽なもの。企業、企業努力をバカにしている。ナメすぎでしょ。NHKは、プロフェショナル仕事の流儀とか（宣伝も兼ねるが）ドキュメントはおもしろいけど、朝ドラとか大河ドラマは年々質が落ちていると思う。半年、あるいは一年を同じドラマで乗り切るのは並大抵の制作スタッフでは無理だと思う。大河ドラマの主役もどの人物にするかてづまり感もあるし、朝ドラは3ヶ月、大河ドラマは半年までが限度な気がする。朝ドラは、以前は一年やってた作品もなかにはあった。たいぶ昔のことだけど。視聴習慣がない、世代が定年になり、仕事をリタイアしたら、今の20％弱の視聴率はでなくなるだろう。
玉井さんとウルトラマンのやり取りはないほうがよかったと思います。恨みつらみはあるでしょうけど、世話になった人であることは否めないでしょ。登場させるなら、嘘でもはったりでも、「世話になりました、おかげさんで元気にやっとります」くらいにしておけば、いいんじゃないですかね。
坂東家の食卓…食べにくそうっていうのも、たくさんの方が書いていますけど、座る場所もなんか違和感があります。それから、紀夫さんはお着換えしていますけど、女性二人って、職場と一緒の服なのでしょうか。少なくともさくらは一緒。まあ、個人の勝手と言われればそれまでなのですけれど。
遅くなりましたが2017-03-01 13:41:18さんの
>大阪万博当時1970年に市販されている電卓で、
>ルート、パーセント、メモリ機能の付い>たものは無かったし、もっと大きかった。
>おまけに何十万円もしていたので、まだまだソロバンが普通だったと思う。
>理系の人は計算尺か手回しの機械式計算機を使っていた。
私もまったく同じ疑問を感じたので調べてみました。
ドラマの中で使われている電卓は1977年発売のカシオ F-1でした。
キアリスはタイムマシンでも持っているのでしょうか
いい加減なドラマですね。
支離滅裂な脚本にも飽き飽きですが、
主人公の演技も不快なドラマ。
裁縫しながら顔をあげジトっとした眼つきで「なに？」って、何だか怖い。健気で明るい、かつ芯がある強い女性・・・とまでは求めませんが、せめて爽やかさがほしいです。
朝から見るドラマなのにどうしてこんなジトーっとした雰囲気があるのでしょう。
芳根さんは可愛らしい女優さんだと思います。でも意味不明な動き、きゅうり食べよ？等、ん？？と思う演技が多いです。詳しいことは分かりませんが、演技指導？演出？のせい？
役者さんって大変ですね。。。
演技力がないのは、まだ若いから、ではない。
谷村さんは１０代の頃でも演技、表現、ともに技術と勘があったから。
井頭さんも、役柄はイヤな性格だが演技上の力量はなくはない。
ヒロインオーディションの方法を知りたいものである。
始めから枠があるから打ち切りもできないので仕方ないが、
夢ＢＳでの再放送はしないでください。未来永劫。
せっかくの半年がまた無駄になる。
そういう演技を要求されてるのかもね。
最終回に向けて印象の薄い人が次々出てくるんだけど…なんか面白くない。今日も誰？ってなったし、回想シーン無いとわけわからない…。
結論、つまらない。
果物を食べながらウロウロして大笑いするなんて…精神に異常を来したとしか思えない。
人の感情、もう少しうまく描けないものでしょうか。
朝ドラのヒロインをこれほど気持ち悪く感じたのは初めてです。
すみれの喋り方がもう無理。
鳥肌が立つぐらい拒否反応。
それに、あそこはのりおさんじゃなくて社長でしょうー
名前のない喫茶店でいきなり「結婚させてください」と言い出す健太郎。紀夫とすみれは勿論、昭一も君枝もビックリの様子。このドラマの決してブレないところは、人生の大切なことを誰にも相談しないところなんですね。それは世代を越えて受け継がれるようです。今週は「母の背中」とのことですが、まさに親の背中をみて子供は育つようです。笑。そして、龍ちゃんの冒険旅行の意味は、単に今日の「あるよ！」の伏線だったんだなと思いました。小澤家で受け継がれるのは「あるよ！」ってことなのでしょう。
すみれ大丈夫？
フワフワ感出し過ぎておかしくなってるよ。
アドリブ？
子供っぽすぎる。
芳根さんは他局のドラマでは、爽やかなヒロインを演じてらっしゃいました。どなたかおっしゃっていたように、私も朝ドラのヒロインにピッタリだと思いました。脚本と演出のせいです。それが良かったら、ヘンテコに映るアドリブらしきものも可愛らしく映るように思います。
脚本と演出が最低なのです。
役者の為にもこのドラマは打ち切りにして欲しい!
ちなみに土屋タオさんは暫く見たくありませんでした。
すみれの左頬の絵の具がわざとらしかった。
龍一の「あるよ」でボルシチをだすってどうなのかな？なんで今日、あの夫婦がボルシチを頼んだのか意味がわからないよ。「あるよ」を言わせたいだけなんでしょ。
渡辺さんの脚本の書き方が、「大まかなストーリー、結末を書いてから細かい部分を書かれている」ことを今レビューで知って衝撃を受けています。それならば、もっとまともな作品が作れるハズでは…と。漫画家さんではありますが、結末を考えてから作品作りをされるある方は、それはそれはキレイに伏線を回収されるので。この渡辺さんは、適当に進めていったら変な方向に行ったから軌道修正しようとして出来なくて、みたいな繰り返しかと思っていたので驚きです。枠を作ってから穴埋めをする、とジグソーパズルに例えていらっしゃいましたが、その例えに乗るならば、ピースをはめ込む時に間違ったピースを入れる→なんかうまく合わないから、新しくピースを自作しちゃお！→また合わなくなったから、今度は枠の方を変えちゃお！ みたいな感じで作っているとしか思えない…(笑)
今日の冒頭も、「ゆりさんには何にもやりがいがありません」と言わんばかりでイラつきました。この脚本家、人間嫌いなのかな。人をバカにしてるとしか思えない。あ、「自分は子育てしながら脚本書いてる、仕事も育児もやってる良い女なのよ」ってこと？
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