5 | 693件 | ||
4 | 159件 | ||
3 | 156件 | ||
2 | 151件 | ||
1 | 1064件 | ||
合計 | 2223件 |
あさが来たでは姑の面倒を嫁のあさは一切しませんでしたね。姑が死ぬ間際だけ嫁らしい振舞いをしてあざとかったですが、とと姉ちゃんでは君子が病に伏していますが、常子たち姉妹が常にそばにいて世話をしている姿は自分の親にたいして敬う気持ちが感じられます。前作ではそういう義母を敬う気持ちが一切なく、とても残念な作品でした。というか家の中のことは一切しない女でしたね。常子は今は仕事が忙しいですが、10代から家の中のことはしてきましたよ。前作のヒロインは恥を知りなさい。
かかは 依存ばかりしていて 慈母の印象ないんだよね だから 今更 とってつけたような感動シーン見せられても視聴者置いてきぼり
滝子さんが そういえば 利用だけされて 清と消えていったのを 思い出した 何だかな〜〜
もう少しで最終回…なのに、常子の表情は 最初からほとんど変わらない❗成長過程が見られないです?
毎日見ても、たまーに見ても、違和感なしで見れます⁉
本当に秀逸のドラマは、1話見逃したら 「あ~しまった😵💧」と悔やまれるものですよね? とと姉ちゃんは、仮に1週間見なくても どうってことないかな…⁉⤵
とと姉ちゃんファンの人からすれば、毎日ちゃんと見ないから良さが解らない‼と叱られそうですけどね?
それと、誰かの感想に、朝が来たの話で、所詮ニートの夫が亡くなっても… みたいな文章ありましたけど⁉
それはちょっと偏見ではと思います❗
ニートでも、各々の理由あるし、ニートであっても、誰かの支えになってる事はあります❗ 皆各々、価値観違いますし、
感想書いた人を批判するつもりではありません…
母子三代の思い出話を書くなら それ用のシーンを過去にとっておけばよいのに それすら 適当にやっつけたので無い 映像無いなら やめればいいのに素人が考えても わかる事
あさは金持ちの家に嫁いでお手伝いさんがいるので何もしなくていいんです。
常子も社長で多くの社員の生活の責任があるから、仕事だけでいいのです。
でも鞠子一人で育児と介護と9人分の食事洗濯は大変なので、お手伝いさんくらい雇ってあげてね。
靴を揃えて ただいま帰りました〜〜が 半年間イライラして トラウマになりそう
星野さんと別れた時点で自分のなかでは終わった。やっぱり常子も史実と違って結婚するようにしてほしかった。美子が家庭と家を両立しているんだし当時はどうであれ現代に家庭か家のどちらかを選ぶというのは受けつけない。
常子母が病気はビックリ哀しい
自分の母を重ねてみていたから
いつか居なくなる時が来るなんていやです
母が居るだけで支えになっているのだと
今日のを観て思いました。私も三姉妹、姉は家を出たので三世帯で暮らす常子達は理想の家族
穏やかな時間が流れてます。
かかは本当に素敵な母親だと思います。
そのかかの最期が近付いてきているんですね、とても悲しいです。ととが亡くなった時も本当に悲しかったけれど、きっと同じくらい泣いてしまいそうです。それまではみんなでかかを労ってあげてね(涙)
本当はガンになる前にちょこちょこ日常に何気なく入れておくべきだったシーンを大慌てで詰め込んだような本日の君子とのふれあい。
特に熱ある患者の看病なんか、ガンになる前に入れておくべきだったでしょう。
史実は自宅介護だったそうですがガンだったのでしょうか?
史実とフィクションを入り混ぜるなら注意しないと、もはやフィクションドラマではなく、本当にとんでもない、ありえない、ファンタジーになってしまいますよ!
あの桜の時のように。
最初モデルと思って見てしまい 母親はガンで亡くなったのか 三世帯が同居なのか やはり気になる 後出しフィクションとかずるいね 混乱してます
う~ん。なんにも言えねぇ。ただ、鞠子・美子の家族を見ると、常子も葉っぱのお兄ちゃんと結婚しても良かったのではと思いました。フィクションなんだし。叔父さんも結婚したし。
三姉妹の温かさは、元はといえば君子の大らかさにあったと思う。そして、竹三の優しく厳しい家訓。朝ごはんをみんなで食べる。自分の服は自分でたたむことを孫に教えていた君子。裕福なのに質素な朝ごはん。孫たちは間違いなく自立の道へと進む。
それは、父が残した大きな大きな遺産。それを受け継いだ常子たち。常子には、最後の目標「家族を守る」というのがある。これだけは、お金では買えない温もりとか愛ではないかと思う。
実際の大橋さんの母上は、非常に聡明でしっかりとした方だったというのに、君子はおっとり通り越してイライラするほど役立たずの母親にされてしまった。旧民法を知らない脚本家が常子を戸主=父親にするために。
おまけに82歳まで生きられたのを早く死なせてしまうとは。モチーフなんだから、何やろうが自由ということか。
元々存在感なく幽霊みたいにしか描かなかったくせに、その最期をお涙頂戴シーンに仕立てるつもりなんだろうか。
人の死は扱わないのが方針らしいが、滝子の時と同様いやに病名だけはばっきり言うのも配慮がない。
もっときちんとするところはきちんとして、病名なんかはぼかしていいのに、本当に何から何までおかしなドラマだこと。
とくに、このところ、セットでのシーンばかり。内容も、変なゴタゴタばかりで、陰気臭い。朝から気分がめげます。常子の建てた家も、新築っぽくない。昭和の感じもしない。タイトルにある、大きな家、というのも、常子が目指してた、雑誌作りの理念と真逆な感じがするし、嫌らしい。それにしても、週タイトルが、ネタばれ過ぎたり、内容とあってなかったり…、本当、何から何までセンスない。出ている人まで嫌いになってしまう、最低なドラマでした。
ますます、くだらなく救いようのない、ドラマとなった本作。常子、鞠子夫妻と子供ら、美子夫妻との超一家団欒同居。気味の悪い家族ごっこ。鞠子と美子の亭主はマスオさんてとこか。社長の常子に新 築の家 を建てさせ、あろう事か、自分らも住みたいなどとのたまう、姉妹とバカ亭主ども 。その回には呆れた わ。ととに建ててもらえば、フトコロも痛まないしね。たとえ仲良し姉妹でも、結婚すると夫しだい、子供しだいってことはある。関係が微妙に変わること、修復不可能なほど悪化する事はある。いくらお気楽な朝ドラとは言え、浅はかすぎやしないかね 。制作サイドは、物事を正面~それもごく一部からしかみていな いようだ。まあ、撮影も新築した自宅と出版社くらいで済むしね。莫大な製作費かけてこれではね。
もうね、いい子ちゃんにしようとすればするだけ
叩かれる。それが朝ドラの主人公。
なぜ叩かれるかというと、人によって大事にしてほしい部分。面白い部分が違うからです。
その全員に叩かれないように気を使って作るから
主人公がいい子ちゃんになっていく。
カーネーションの糸子や、ゲゲゲの水木しげるさんを見習って
自分はこれをやる!他のことなんぞ知るか!
くらいの身勝手さを持った主人公キャラを、演技力のある人が演じる
そうすれば納得できますよ。
(純と愛の純はそういうキャラだったけど演技力が足りなかった。頼りなく感じさせてしまったから。
あまちゃんはキャラに合っていたから成功したじゃないですか)
叩く人はそれでもいるだろうけど、信念がある主人公はひっぱっていける。
そんな朝ドラをそろそろお願いします。
あさがきた、ととネエ、てっぱん、おひさま、花子とアン
どれもこれもみんな
やりたい事があるくせに「人のため」という優しい人っぽく見せる演出をするから、どっちつかずの主人公になるんです。
最後までつまらない。つまらなすぎる。
私も少しジーンときてしまいました。
娘と母の、きずなは強いというか、なかなかお別れを受け入れるのは大変。
伊藤、西島コンビが共演をはたしたことだけがよかった。
ありえない感じで見ても…です。
すごく良い朝ドラだと思います。
こんな作品はなかなかありません。
最後まで楽しませて頂きます。
母と常子と美子の話し方が一緒なのが気になって気になって、ストーリーも何も入って来ない…あんなに語尾を短く喋る人はいないと思う。プロなら抑揚をもってナンボだと思う。
義姉であり雇い主である常子に家を建てさせて、「同居してあげる」水田ってどうなの?
大きな家を建ててよねと美子、ちゃっかり居候。
叔父さんエピソード不自然すぎ。
祖母の思い出がある雑誌だからと見続けたけど、結局面白いと思えなかった。
やっぱり、自分の中で、屈指の温かさがあった朝ドラと思う。変な飾り気がないのだ。そこがまたいいと思っている。
今週は、最終回一歩前で、三姉妹と母の優しさを描くのだと思う。
三姉妹の優しく、でも悲しい嘘。恐らく何となく気付き娘たちや孫たちに気丈に優しく接する君子。人としての人間模様が感じられる。
高畑充希が好きな女優だというのもあるが、これほど心のあるドラマは、初めてだった。
ドラマが始まる時、高畑さんが、ととロスにしてみせますとおっしゃっていましたが、ホントに、ととロスになりそうです。只今帰りましたァと靴揃え。すき焼きは家族だけ。おーっほほほ。あとは…思い出せません。
何の話題にもならないお粗末なドラマった。
まだ終わってないが、私の中ではとっくに終わっている。
ここまで視聴率が良かったのは、星野さんとの恋バナ、花山編集長、赤羽根社長の存在感がダラダラあったからだと思う。3人に主役をとられた常子は、存在感無しだったと思う。
地味で穏やかで今週はこのドラマの原点に戻ったかのようなフワッとした気持ちになりました。孫や娘と幸せに暮らす晩年の君子さんは木村多江さんの演技が生きています。ざるを持って走る天然のカカはととが亡くなって苦労したけど、最後まで娘に守られて旅立ちそうですね。ととロスしたけどかかロスもしそうです。
温かい一家団欒の図を見せたいのだろうけど、どなたかもおっしゃっていたように、園児と社長、レストラン経営者、皆がが揃って夕食をとるって、何時なの?って思いますよね。
レストランはランチで終了ですかね(収入が少ないから同居?)
木村多江さんは好きだけど、かかには思い入れが何にもないですね。母親との確執の為に娘たちを巻き込んだ人、ですね。
森田屋で「せっかくだからすき焼きを皆さんも一緒にいただきましょう。常子は皆さんの分のお肉も買って来たんですから」とか、マツさんに言ってくれたら、マツさんも「そうかい、そんなに言うんだったら」って、話がまとまり、二階のすき焼きの匂いでご飯を掻き込む、やせ我慢をしなくても良かったのに、「かか、使えない‥」と思ったからね。
とにかく、小橋家以外の人には情けが薄いのは、見せられてきたから。
今まで木村さんは特に好きな女優さんではなかったのですが、このフンワリした穏やかな君子役のおかげで大好きな女優さんになりました。かかは良い子供達がいて幸せですが、反対に三姉妹も素敵なかかで幸せだったと思います。ほんと素敵な家族だわ。
団欒しているシーンにいつも和みますが、ここにとと、星野さんや大樹君、青葉ちゃんがいてくれたら最高だったんですけど.....
君子さんは自分の母親には孝行しなかったのに、娘には孝行してもらって幸せ者である。滝子さんの最後を君子たちは看取ったのだろうか?
たまきちゃんの風邪をきっかけに、看病や料理など久々に孫の世話をする君子かかの表情が生き生きして本当に幸せそうでした。あなたのお母さんも昔は…と娘たちが幼かったころを思い出し懐かしむその顔は、まさしく母親の顔。上品で穏やかで慈しみ深い。今は立派に成長した3姉妹にとって君子は常に母親として心の拠り所だったんですよね。
でも娘や孫に囲まれ幸せを感じながらも、心の底ではやっぱり迫る死に寂しさも覚えていたんですね。昔から悲しい時に口ずさむ鼻歌。常子が心配して指摘したときは「今日は嬉しい時の鼻歌」と笑ったけど、そのあとつい漏れた「あと何回みんなでご飯を食べられるのかしら」そして再び「明日があるさ」を口ずさむ君子の目には涙がにじんでいました。
切ない心情がしみじみ伝わるシーンと木村多江さんの静かな感情表現に泣けました。
今日はこのシーンががとてもよかったです。
高畑が次の主人公の女優に「皆さんに甘えて、頼って、無理なことは無理って言って」と言っていたけど、明らかに甘え過ぎだったと思う。
最初からずっと、必死で役作りしていたように思えないワンパターンの演技のままだった。これならいくつも仕事を掛け持ちしながら楽々と長丁場乗り切れるはず。
ごちそうさんの時の杏は時代に関する本を何冊も読み、細かいノートを作っていたらしいけど、この人は稚拙な脚本に合わせてテキトーにやってる感じがありありだった。
ごちそうさんの時、この感想欄ではボロクソに批判されていて杏の誹謗中傷も酷かったよ。思うけど、どんなに役者ががんばっているところを公表しても世間なんてこんなもんだろなと思う。
高畑充希もわざわざオーディションを受けて合格し、役1年もこの朝ドラのためにスケジュールをあけたのだから十分がんばっているよ。
だけど、本人の性格上、仕事にたいして「つらい」といったことを表にだして言わないのは偉いと思う。「つらい」と言えばみんなが同情してくれることを良しとしないのでしょう。
この人をごちそうさん、とと姉ちゃんと見てきましたが、この人はストイックだと思う。この先、自身に批判や中傷が出てもおかまいなしに役者の仕事を続けると思います。役者として心の部分も強いよ。
お粥の上に飾り切りのニンジンの滑稽さ。
ささやか、丁寧、の表現の仕方を完全に勘違いしている。
何の為に柔らかい粒状のお米をさらに煮て粒が消える位の半流動食にしていると思っているのか?
それはともかく、これからしばらくとと姉ちゃんは『末期癌患者の在宅治療』という重く難しいテーマに真面目に取り組んで行くと解釈して良いのでしょうか?
あやふやでも良い所を、わざわざ病名を明らかにしたからには、その病気特有の症状なり、在宅治療なりが、きちんとドラマの中で描写される事でしょう。
本来長寿だった方を早目に死なせる為に特定の病気設定にしたと思われるような人間性を疑うようなあやふやで適当な描写でない事を祈ります。
逆にこの在宅治療が丁寧に描写されればされる程、滝子の老後を清さん一人に丸投げした君子と三姉妹の利己主義が浮き彫りになって行きますが。
清は滝子とふたりで暮らせてしあわせだったんじゃないか?戦争中に東京から離れて療養目的で木曽にいったのは正解だったでしょう。青柳の家があった深川は爆撃が酷かったんだから清や滝子は住んでいたら死んでいたと思うもの。血がつながっていなくても親子として暮らせたのは清にとっては良かったと思います。東京を離れるさいに、滝子が自由にしてやるといっても一緒にいることを選択したのは清本人なんだからね。
滝子と一緒にいる事を選択した血の繋がりのない清は自慢の息子ですね。
血が繋がった女が四人いて、誰1人滝子に寄り添わなかった小橋家。
そして、木村さん、老け役に非常に真面目に取り組み、個人的な感想では演技は素晴らしかったと思います!
が!
脚本がダメだ!本当にダメすぎる。
君子が自身の責任から敢えて目を逸らし続けるダメな母親にしか見えない。
しかも、あの10日後亡くなりました?あの10日後?ガン舐めるな!
これでは「君子の死」という「目標」に向かっての手段としてのガンであり、団欒でしかないように見えてしまっても仕方ないのでは?
木村さんの熱演が勿体ない。
母を看取ると言いだしたのはあなたでしょう、私たちは私たちの生活があるので…みたいな立場を兄弟にとられたらたまったもんじゃないなあ。君子がはっきりそう言ったわけではないけど、先の長くない滝子に清がついて行ったのはちょっと理解しがたい流れだった。滝子にとって清は実の子でもないし。君子たちが東京を離れられない事情も特になく(ドラマ的にはあるが)、このへんは脚本がうまくないと思う。
私の父は癌で在宅で亡くなりました。痛みで苦しむような壮絶なものではなかったので、その点では良かったと看取った母が言っていました。
このドラマは死ぬところを出さないようですし、それでいいと思っています。
人生の最後と残ったもののこれからの幸せ、常子の幸せの終点はいかに・・
小橋一家が青柳に来る前から清は青柳の後継者であり、滝子も正式な息子として長年暮してきたのだから一緒に木曽についてくるのは何ら不自然なことはないよ。その証拠に清が常に「お母さん」と滝子を呼んでいたじゃないですか。清のほうも滝子を母親だと思っていたということです。
こんなにすぐにおさらばできるのですか、がんって。
ばあちゃんは年単位で入院したり、転院したりして介護も大変だったと記憶しています。
花山は親代わりなのか、気の毒。
私の知人は診断が出てから4か月で逝ってしまいました。
花山さんは常子の人生を君子と語るくらいの仕事のパートナーだったということなんでしょう。常子の幸せはあなたの暮しなんでしょうね。ドラマではととの代わりになってるところが大げさすぎて,妹たちが自立できないような違和感がなくもありませんでした。
もう来るところまできていますね,ドラマには感謝しています。
現場の雰囲気がガラッと変わったという,花山さんのアドリブを最後に十分楽しませてください。
また今日も出ましたね。とってつけたような昔話。
常子と親子丼が全く繋がらない。は?何で親子丼?本来は泣けるシーンのはずなのに頭の中が疑問だらけ。
何かの時には必ず常子が得意料理の親子丼を作り、親子4人で美味しいねと食べるシーンを入れておけば、ここで視聴者は泣けたのにね。昨日の悲しい時のかかの鼻歌だって、ととが亡くなった時や滝子との別れのシーンで入れておけば、ああそういえばそうだったなと懐かしく思い出せるのに。伏線をはるのが下手すぎる。
親子丼は、森田屋で常子が長谷川に教わった料理であり、常子が賄いでつくり小橋家や森田屋一家もおいしいと褒めた料理ですけど。
花山さんが「常子さんには違う生き方もあったのでは?」と苦悩し、君子が「いえ、常子は幸せです」と言う。
うーん、逆じゃダメだったんですかね?
君子が「私が頼りないばかりに常子が父代わりになり、結局家族の人生ばかり優先させて、自分の人生・自分の幸せを後回しにさせすぎてしまいました。親としてそれが本当に申し訳なかったです」と泣き、それを花山さんが「常子さんは会社でいつも幸せそうにしていますよ。自ら選んだ道だと誇りを持っているはずです。お母様はそんな風にご自分を責めなくて良いのでは?」と慰める方が自然じゃないですかね?
もちろんこんなことに正解・不正解はないのでしょうが、少なくとも私とは感性の合わない脚本だなぁ…とつくづく感じた朝でした。
常子の親子丼…?
「あの時の、すき焼きを食べる皆のみんなの楽しそうな顔が見たいわ」
の方が私は良かった。
最近の常子は仕事に忙しくほとんど料理はしていないので
久しぶりに常子の作った料理が食べたくなったのでしょう。
確かに親子丼は「?」ってなったけどそう言えば森田屋で習ってたっけ。すぐに思い出せないほどそのエピソードが薄い。新しい家族の中で「常子の親子丼」をみんなで食すシーンをちょこっと入れてれば良かったのにね。このドラマの幸せの味みたいな感じになったのにそういう所が残念。惜しいんだよね。かかの鼻歌は効いてるんだからさ。
作り手は全てのエピソードを覚えているんだろうけどね。印象に残っていないということは伏線として失敗なんじゃない?こんなこと書くと、ちゃんと見ていない人が悪いとか言われそうだけどね。
じゃ、過去にかかが悲しい時に鼻歌を歌ったシーンも教えてください。
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