2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
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2016-09-21 10:16:25
名前無し

朝から号泣です。木村さん素晴らしいです・・・
花山さんとかかのシ―ンはまるで短編映画の様でした。
私が観てきた朝ドラにも名シ―ンはたくさんありましたけれど、どこか朝ドラ風で。でもこの作品は朝ドラテイストじゃないって思います。かか、亡くなってしまったんですね。 悲しいです、寂しいです・・・涙

2016-09-21 10:36:40
名前無し

薄暗い部屋でかかが花山を見つめる場面はまるで夫婦のようでドキッとした。白髪は何処へやら・・・光線の加減かピンと張った頬の横顔が10日後に死を控えた患者には全く見えなくて女優・木村多江でしかない。
病名を特定してしまったから余計に個々の感想によって矛盾点が見えてしまうだろう。実際に経験して完治された方。闘病中の方。家族を支えてらっしゃる方。きっと皆さん現実世界では必死の日々を経験だろう。どんな治療で、どんな症状で、本人も家族も人それぞれ体験は違っても現実を知ってる方々が多すぎる。まるで理想郷のようなメルヘンの世界のような描写で良かったんだろうか・・・改めてこんな場面や病名の必要性があったのかと思った。作り事、フィクション過ぎる。

こんな愚作でも星野が語ってた「あすなろ」のごとく明日はマシになるかもって見てきたからどれだけ親の贔屓目で見た常子分析を聞かされても「いやいや、常子の唯一の能力はあなたのDNAですよ〜。それはね、自分にとって徳になる人の見分け方が秀逸なのと利用して離さない。全て割り切って切り替えるのが早い・・・」挙げれば切りが無いくらいで画面は重々しく感動的に流れてるが「良く言える」「ワッ!!! 出た!!! こんな物、又出してくるなんて・・・」って15分思いっきり突っ込まさせてもらって楽しませていただいた。

君子さん、確かに貴方の人生は幸せだったでしょう。夫に先立たれても社長の温情を受け、森田屋では練り歯磨き事件しかり、時にはどちらが家主?って勘違いしそうだったのびのび暮らし。制服事件、すき焼き、キップの良い森田屋だったからこそ母娘揃って居座り働き続けられたんですよ。常子の親子丼も森田屋での思い出ですね。たった一回きりだったから忘れられないのでしょう。
でもね、あなたに一番に思い浮かべて手を合わせて欲しかったのは実母の滝子さんです。竹蔵と駆け落ちを選んで以来子供が生まれても音信不通で暮らしていたと知った時は正直「根性ある!!!」って感心したのに静岡での生活に見切りを付けざるを得なくなったら捨てたはずの実家にちゃっかり戻る選択をしてビックリ仰天。
なんだ、実家は豪商で一人娘のお嬢様だったんだ・・・。だから耳障りな仰々しいまでの敬語会話でしたか・・・
でも結局は娘達の学費も援助してもらい、義弟の借金もけりを付けてもらい、挙句は養子の清に実母を託し自身は滝子に用意してもらった家で戦火にも会わず暮らせたんだもの。毎日、手を合わせる場面があってもいいくらいなのでは・・・。
花山との会話といい昨日からカウントダウンが始まってたのだろうが恵まれた人生・・・って思いながら終焉を迎えられてようござんした。だけです。
それにしても三人娘の悟り切った母への態度は立派と見るのか、冷めてると見るのか、動揺がなくて静かな湖みたい。
そう、心が決まれば切り替えは早いDNAだった。

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2016-09-21 10:40:03
名前無し

君子が常子の親子丼が食べたいと言った時、だんだんですが森田屋でのことを思い出しました。過去に常子が親子丼をつくったことがないのに食べたいといったら違和感ありまくりだったのですが、森田屋での親子丼は良い伏線になっていましたね。それと親子丼というのが泣かせるじゃないですか、親と子、君子と常子たち姉妹をまるで体現するような料理ですね。
あまり死について長くやらなかったことは良いし、君子の良い最期でした。

2016-09-21 10:41:13
名前無し

かか、とと姉恒例のキャスト消去法でいつも通り消去完了。

2016-09-21 10:44:33
名前無し

君子の言ってる事が、嘘ばっかりで、呆れました。常子が人に頼るのが下手には、鼻で笑ってしまいました。このドラマから伝わってくる常子は、その真逆ですから。君子のゆっくりすぎる話し方に、時間が余ってるんだなと感じ、最後まで親子に見えなかった、よそよそしい娘達には、しらけるばかりです。回想シーンで、このドラマが、どれだけショボいかが、よくわかります。だけど、なぜこんなに嘘ばかりなんでしょう。脚本家さんは、常子を、仕事一筋に頑張ってきたように、描いたつもりなんでしょうか。下手すぎます。

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2016-09-21 10:58:48
名前無し

君子かか、とうとう逝ってしまいましたね(涙)でも穏やかで素敵なお別れでよかったです。

女性としての幸せを捨て、雑誌作りに人生を懸ける常子の生き方に責任を感じ謝る花山に、いいえ、常子は幸せなのだと思います、と応えた君子が嬉しかったです。従来の因習や固定観念にとらわれず、娘の選んだ生き方を肯定できる母親って素晴らしい。特にこの時代では。常子が妹たちともども、女ながらに会社を興し、ここまでの成功を収められたのは、それを広い心で見守り精神的に支えたかかの存在があったからこそ。そう、つくづく思えました。

とと姉として肩肘張って生きてきた常子が人生で初めて心から信頼し頼れる存在なのが花山。そんな花山に母親として礼を言って娘たちを託した後は、3姉妹一人一人に想いのこもった言葉をかける。そしてととのために作った布製の桜の花びらや歯磨き粉など、愛しい思い出の詰まった宝箱。そうした小さな幸せの積み重ねで今の幸せがあるのね、という君子の言葉には心からの実感がこもっていました。「あなたたちは私の自慢の娘よ」最後に一番言いたかったことを告げて、もう思い残すことはない。満足げに仏壇を振り返りととの遺影を見つめる君子の表情が素敵でした。もうじきあなたのころへ行くわ、とでも言っているかのような満ち足りた表情。その表情だけで切なくて泣けました。
とと亡きあと、女だけで寄り添い支え合って生きてきた小橋家の絆と
木村多江さんの熱演に胸を打たれました。よかったです。

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2016-09-21 10:59:29
呆れたよ。

かかの「常子評」がことごとく的外れ(笑)

「ひとりで苦労を抱えて……他人に頼るのが下手で。なかなか人に助けを求められない」

はぁ?
じゃあ、綾さんに勉強を教えてくれとしつこく突撃してたのはだれ?
祖母に泣き落としをして学費をゲットしたのはだれ?
森田屋を半ば乗っ取り、歯磨き事業を協力させたのはだれ?
勝手に仕事をやめたのに厚顔にも五反田のところに行き、いけしゃあしゃあと起業を協力させたのってだれ?
花山のところへ突撃し、ぶしつけに過去をほじくりかえしたのってだれ?
今は花山に全面的に頼りきっていますし。
これまで他人を巧みに利用して生きてきておりますよ、小橋常子は。獲物を定めたら猪突猛進、遠慮なくがっつがっつと喰らってきておりますよ。
まったく、嘘八百もはなはだしい。
他の娘たちに対する評価もしかり。
君子は脳内で勝手に「理想の娘たち」を作り上げていたようですね。親のひいき目ってここまですごいものなのですかねえ……唖然とするばかりです。

君子は娘に苦労を背負わせた張本人。
清との良縁は阻止。星野との恋愛も応援するでもなく、
ただただ娘におんぶにだっこ。なにげに搾取親です。
その最期を、こんな真っ赤な嘘のぶちかましと、まるで他人事のような客観評価で締めるとは、ホラーすぎて乾いた笑いしか出てきません。
せめて一言常子に、「苦労を背負わせてごめんね」というセリフでもあれば……

しかし子供の絵を「ゴミ」呼ばわりさせてわざと母親を下げ、祖母の優しさを強調する話を作る……
人を落とすことでしか話を作れない作り手に、心打つような話を期待するだけ無駄なのでしょうか。

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2016-09-21 11:02:52
名前無し

かかと話しがしたいとやってきた三姉妹、もぞもぞ何やってるの、気持ち悪い。これが親子?話したい事があるから来たんじゃないの?で話し出したかと思ったら、なんともつまらん話し。ヘラヘラ笑う三姉妹、変な間。かかの宝箱とか、発想が幼稚。で、あの中身。ハァー…。ため息が出ました。このドラマで感動、笑い、涙は無理でした。

2016-09-21 11:05:51
名前無し

>過去にかかが悲しい時に鼻歌を歌ったシーンも教えてください

トトが亡くなって、援助が打ち切りになったときに
鼻歌を歌いながら、家計簿をつけていて
娘たちが、かかが鼻歌を歌う時は、暗い気持ちを払拭しようとするとき
と話していたシーンがあったかと思いますよ。
自分が覚えていないからと言って、脚本のせいにするのはいかがなものかと。
私は親子丼は忘れてましたが、ここで思い出しました。
とと姉ちゃんは、小さな伏線をちりばめ、回収していってます。きずかなくても本筋には関係ですが。

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2016-09-21 11:12:34
名前無し

朝ドラで過去にあった出来事も、こういう感想サイトのおかげで思い出すことができますね。三姉妹を揃えてのかかの娘たちに対する最期の思いが語られましたね。戦中戦後、かかのように家族と暮らせた人たちはきっと少ないのでしょうね。綾の家族や綾のところの大家さんが思い浮かびました。

2016-09-21 11:50:07
名前無し

かかの悲しい時の鼻歌、常子が森田屋さんで教わった親子丼。
どちらも印象に残っていたので、私は非常に胸に沁み、いい脚本だな、と思いました。かかの宝箱の思い出の品も懐かしいですね。以前の美子の愛用のままごとセットなどもそうですが、わざとらしくでなくさりげなく伏線を回収するところがこのドラマはいいなと思います。

とと姉ちゃんとして常子は自分を犠牲にし、家族や他人のために頑張ってきました。いじめを受けてつらい思いをしたことも、家族のために星野と悲しい別れをしたことも、常子は人には言わず一人胸に秘めて明るくふるまってきました。そういう家族をはじめ他人に泣きごとを言わない常子の性格を、かかは人に頼れない、と言ったのだと思います。私もそんな常子の健気さに何度も心を打たれました。母親としてはもっと人に甘えればいい、頼ればいいのに、ともどかしい思いをしていたんでしょうね。とてもわかります。
かかが亡くなったのは寂しいけれど、小さな幸せの積み重ねの上にある今の幸せを感じての、いい最期でしたね。
木村多江さんの表情が素敵でした。

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2016-09-21 11:51:11
名前無し

伏線は何回も登場させたら伏線じゃなくなるよ。視聴者がそのエピを忘れた頃に回収するのがミソだね。
親子丼が何回も出でいたら、君子が親子丼といっても「ああ、そうですか?」でおしまいでしたが、今回の親子丼の使い方は森田屋のころも思い出されてよかったと思います。

2016-09-21 12:11:42
昼行燈

結局常子の頑固さはかか譲りだったんですね
お婆様との確執も然り でも皮肉にもととの死によって和解する事が出来てからお別れという形になって良かった
そして娘たちの成長に満足げだったかかも唯一の心残りは常子の花嫁姿を見れなかった事ではないでしょうか
それが自分のせいだと思ったまま逝ってしまったのだとしたら少しツラいですね

2016-09-21 12:18:01
名前無し

とても悲しいけれど、かかは幸せな最期だったと思います。ととを早くに亡くし、かかも逝ってしまいましたがこれからも姉妹力合わせて頑張って欲しい。花山さんはやはり常子の生涯のパートナーなんですね。星野さんとは縁がなかったけれど、かけがえのない時間を過ごすことが出来ました。その思い出を胸にこれからも常子の夢である女性の役に立つ本を作り続けていって欲しいなと思います。応援しています。

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2016-09-21 12:31:27
名前無し

常子が人に頼らないって? 勉強は綾さんに、会社は花山に、一家で森田屋に、ともかく頼りっぱなしなのに。 
家族を支えながら雑誌作りに尽力した立派な女性を描くつもりが、お金大好きで他人を利用しながら運よくのし上がった感じの悪い女の話になってしまってる。
それではいくら周囲の人間を使って持ち上げようが、視聴者が常子よく頑張ったね、なんて言えない。 頑張ったのはこんな超駄作に呆れながらも付き合った大多数の視聴者の方。 

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2016-09-21 12:50:20
名前無し

ドラマは地味でわかりやすく普通に面白かったので視聴率が高いのはわかります。でも、長女が家族を支えるために結婚せずに仕事にかける人生というのはどうなんだろうな?と考えてしまいます。
星野さんにプロポーズされた時に君子は背中を押してあげるのが親というものでしょう。自分はどうなっても娘の幸せを考えるのが親です。常子は誰にも相談せず一人で結論を出して頑張る設定には意義ありというところがありましたけど、それがとと姉ちゃんですからね。

2016-09-21 13:38:49
名前無し

常子のモデルになった人も、仕事をがんばりたいという理由からあまり結婚には積極的ではなかったらしいですよ。
常子も出版社の仕事が忙しいから、星野以外での恋愛には疎いんじゃないのかな?と思います。史実の人を描くのって難しいですよね。男性とお付き合いしない理由を常子の口から言ってもらえると視聴者もわかりやすいと思うのです。
それがないから視聴者の想像となってしまい。曖昧な憶測の感想しか出せなくなるんだよね。制作側はわざとそうなるようにしているのかもしれないね。

2016-09-21 13:42:37
名前無し

外観も中も新築感が無さすぎる。
特に外観はどう見ても新築のつもりで作ってないだろこれ。
古い家の木材を生かして作ったとか、渋い外観にしたとか言うならそう言うシーンが必要だし
そうじゃないなら発注ミス。

2016-09-21 13:43:06
名前無し

配慮に欠くドラマ。
病院でこれを観ている方もいると思うが、がん宣告から3日でかかを退場させてしまった。
私が同じ病気で闘病中だったら悲しくなる。こんなあっけなく退場なんて。
いい歳の子供達三人、かかの前でへんなの。おばちゃんなんだからもっとしゃべるはず。

2016-09-21 13:51:44
名前無し

このドラマで印象に残ってる食べ物は
おはぎ、すき焼き、お汁粉、、、シベリヤって感じかな。
一度作っただけの親子丼より、毎年恒例のおはぎにして欲しかったな。
誕生日まで持ちそうもないからってのも伝わるし。

2016-09-21 14:03:51
名前無し

全力で綾さんを頼った姿を思い出した。
そのせいで常子を頼って来た綾さんを
「いずこも同じね」
と追っ払った常子も思い出してしまった。

2016-09-21 14:30:53
名前無し

綾さんにはお金を貸して欲しいと言われた時には気持ちよく貸してあげ、それからもオシメやら、リンゴやら持っていってあげてます。学生の頃からの二人の変わらない友情は素敵だなと思いながら見ています。今日は辛い回でしたが、これからは天国でととと二人で常子達を見守ってくれるでしょう。 かか、大好きでした。

2016-09-21 14:36:42
名前無し

素敵なかかでした。
今日は涙涙でしたが、娘たちに囲まれて幸せな
最期だとも思いました。
優しく柔らかい君子さん、木村多江さん好演でした。でもやっぱり淋しいです(涙)

2016-09-21 15:32:27
名前無し

病気をあやふやにしないのはよかったんじゃない。ただ、君子は具合が悪いで一週間まるまるつかって死亡のほうが納得いかない人がでると思う。病名を言わないでドラマの中で登場人物を死なせるってよく考えたら変だよ。病院でこの朝ドラを見て不満があるならNHKに苦情を入れればいいだけだよ。

2016-09-21 15:46:06
名前無し

これといったエピソードもないし(滝子に逆ギレしたくらい?)
中後半はいてもいなくても変わらないような扱いだった人に、
いきなりスポット当てて、3日目にぽっくりぽんさせても
涙腺弱い自分でもピクリともせず。
ちゃんとした脚本家ならもっと君子を輝かせて
あげれたかもしれないのに。
ホントかわいそうな人でした。

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2016-09-21 16:21:30
名前無し

頼りないかかは、自分の娘の事すら、わかってなかった。
常子は人に頼るのが苦手ですって。びっくりぽんや。
かかの最期も、涙の一滴も出ませんでした。

2016-09-21 17:00:13
名前無し

親にとって子どもは、あくまでもこうあって欲しいという思いなのだと思った。

回想シーン、言っている事と噛み合わない感満載。
もう少し優しい表情の子ども達を思い出しても良いのに。
なんなら子役3人で回想でも良いと思う。
なんていったって、お父さんが生きていた時が一番幸せそうだったから。

普段の生活の中でちょっとした工夫で幸せになるという事は、君子さんにいっぱい教えてもらう事があっただろうけれど、
常子をとと姉と、いつまでもかかと呼ばせたかったばっかりに不快感が勝り、君子さんの優しさが台無しになった気がする。

朝ドラのヒロインのお母さんは、憧れる存在でないとヒロインは好きになれない。
サンバ踊って滅茶苦茶だったけれど、つばさのお母さん好きだったなぁ。あぐり、純ちゃん、きよみのいとこさん、実はお嬢だったふたりっ子、糸子、おひさまのお母さん、過去を知って驚いたし、家を捨てる覚悟とかに感心していた。君子さんにもそんな一面があるのだから、親子の確執ばかりではなくどう生きていたのか知りたかった気がする。

2016-09-21 17:04:45
名前無し

君子がどう生きたかって、分かりきっていることでは?
親に反発して駆け落ち同然で結婚し、ととが亡くなるまでは
そこそこ恵まれた幸せな生活を送ってましたよ?
その後のかかの様子はみなさんドラマで見てますし。

2016-09-21 17:22:00
名前無し

君子は他の朝ドラの性格のキツイ母親でなくてよかったと思う。今まで過去に出てきたような母親ではおもしろくないです。誰にでも朝ドラで理想とする母親像はあるでしょうけど、毎回タイプが同じでは飽きますよ。
君子のように普段はほがらかで、戦争中、常子と鞠子がどちらが相手にはっきりものが言えないかでケンカしたさいに叱る姿も、ただ弱いだけの母親ではなく良かったと思いました。

2016-09-21 17:26:42
名前無し

朝ドラの母親役は、あさの母のりえさんがいちばん好きだった。ヒロインのあさを叱ってたし、控えめで強くて、娘たちへの愛情にあふれてた。はつ一家が破産したときも、援助はいらないとかたくななはつをなんとか助けようとしてた。
とと姉ちゃんの君子も、常子が仕事で行き詰まったときにさりげなく励ますとか、なにか具体的な、心に残るエピソードがあったらよかった。かかは毎日家事をしながらあたたかく見守っていましたよ、くらいの印象しかない。

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2016-09-21 17:29:00
名前無し

君子さんは実家に帰って来た所までは良かったんだけど
その後、おばあさまの話をちゃんと聞かずに一人で勝手にキレて飛び出したのがなあ。
あれで、よくわからない人になっちゃったんだよなぁ。

2016-09-21 17:39:21
名前無し

ドラマに貢献した役者さんを雑に扱わないように。なんか、使い捨てみたいでたまらない。特に、ここ2日分の放送!

2016-09-21 17:50:11
名前無し

私も良い母親だと思いました。いつもは優しく包み込んでくれる笑顔で、でも叱る時はちゃんと叱っていました。滝子とのことも常子の事を思えばこそだと私は思っているので、これ以上無いくらいの素晴らしい母親だと思っています。そんなかかをもう見れなくなってしまうかと思うと本当に淋しいです。星野さんロスに続き、かかロスになりそうです。

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2016-09-21 17:59:15
名前無し

元々かかが家を飛び出さなければ清さんが養子になる事もなかったんだろう。
かかの一家が戻って来て、清も複雑な思いだったのでは?
いつもおどけてて表には出さなかったけどね。
滝子の最期を清に任せたのは、かかが清に遠慮したという感じだったけど、これを実の娘なのに薄情というのかどうなのか?

2016-09-21 18:20:53
名前無し

伏線、伏線っていうけど、靴をきちんと揃えるのはアホみたいに出てくるけど親子丼は一回。
ミシンは浜松から東京に持ってきて、貧乏でも売らず戦争のさなかでも食料にもかえず、軍にも出さなかったのに、今はどうしたのか気になる。

2016-09-21 18:25:35
名前無し

木村多江さんは嫌いじゃなかった。
もうちょっとしっかり者のお母さんがよかったけど、今日はよかったと思う。
おばあ様のことは、清さんに遠慮してても最期くらいは・・と思う。

2016-09-21 18:28:25
名前無し

靴を揃えるシーンは実はコントだったりして。
滝子おばあさまのお肌つやつやの白髪頭もコントにしか見えなかったけど。

2016-09-21 18:36:50
名前無し

介護は人手がいくらあっても良い事で、助け合ってする事であり遠慮する意味がわからない。

そして、清が親孝行なのと、小橋家の四人の女が親不孝、祖母不幸なのは別の話。

お腹を痛めた娘、血の繋がった肉親が、四人もいながら、誰1人も、交代でさえ、付き添わない薄情さ。
そんな君子は娘三人とその家族ににずっと付き添われ幸せでした、と言われても、なんとも言えない生温かい気持ちになる。

    いいね!(1)
2016-09-21 19:15:51
名前無し

スピンオフ、西田が監修って 笑

2016-09-21 19:32:27
名前無し

かかが全然老けてないのに、老けた演技してて萎えて涙も出ない。

2016-09-21 20:16:27
名前無し

スピンオフ楽しみ~

常子が出ない事が大前提だけど。

2016-09-21 20:23:12
名前無し

介護するしないで親孝行は決められないだろう
結婚するしないで幸せも決められないし
家族でも仕事でも拠り所があれば人は幸福を味わい死んでいけるのではないかと思った。
滝子さんには清さんが拠り所だったのだろう。清さんは木曽で結婚をして夫婦で滝子さんを看取ったのではなかろうか?

2016-09-21 20:57:32
名前無し

清さんのその後については色々と想像してしまう。
気になるわ~。
叔父さんも結婚して幸せみたいだし、スピンオフで是非!

2016-09-21 21:05:26
名前無し

確かに今でもいますね。
お嫁さんや養子に介護を任せて自分は一切手伝わない実子娘。
散々孫の学費等払って貰って影で支えて貰っても、介護は遠慮しますって人々の先駆けですかね。
君子が産まれて、孫の顔を見せて貰った事が一番の親不孝、ってやつですね。

介護するしないで親孝行は決められないけど、子供と孫全員と死ぬまで一緒にいられた君子は幸福者ですね。
せめて一度位は清を交えて滝子の墓参りのシーンを入れて貰いたかった。
そういえば、かかはどこのお墓に入るの?
浜松?それともととの実家?
本当は木場はととの実家だったのに、トレードしたせいで迂闊にお墓参りも出来ずに大変ですね。

2016-09-21 22:19:10
名前無し

また最期は、10日後に亡くなりました、で終わり。
色んな場面で、あまり愛情が感じられないのは何故なのでしょう。
最期を表現しなくても、今日のように生前にそれなりの表現をしていれば、惜しい人を亡くしたとか、哀しいとか感じるとは思うのだけれど、どうしても何も伝わってこないんですけど。

2016-09-21 23:10:17
名前無し

清がきっぱりと最後まで滝子について行った、養子に迎えて育て跡継ぎとして信頼してもらった感謝や恩義だけじゃないくてずっとあの家でやってきたのだから勿論最後までという自負みたいな感情とか、
結局2度も母に自分の我を通した君子だからこそ母が希望する生き方の尊重とか、自分の代わりとなってくれた清に対する感謝とか遠慮とか、そういうものがわからないひとには、
わからないんでしょうけど。

2016-09-21 23:33:21
名前無し

とうとうかかが逝ってしまったのですね
昔の奥ゆかしい日本人女性の美しさを持っていて
ある意味羨ましかった、
自分はこういう人には絶対になれないから

2016-09-21 23:38:12
名前無し

ドラマ内で複数の人が亡くなるのであれば毎度毎度ご臨終シーンを書かなくても葬儀だけ写真だけなどいくつかのパターンがあっていいと思う。
でもこのドラマはひょっとして死ぬ人は全パターン、ナレ死?
脚本家はそういうシーンはあえて書かない、のではなく書けないんでしょうね。

美子はいつも、私たちを和ませて笑わせてくれている。
鞠子はね、いつもさりげなく心配りしてくれる。
常子は、いっつも一生懸命で、みんなの幸せのために、走り続けて…。

?????
なんのことだかさっぱり。

2016-09-21 23:41:47
名前無し

木村さん好きな女優さんだったけど とろとろしたこの役で嫌いになりそうだった 涙は出なかった 言葉に共感出来なかったから うーん まあ、お疲れ様

2016-09-21 23:51:20
名前無し

見舞いにも来なかった清さんだけど、お葬式には来たのかな〜



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