5 | 693件 | ||
4 | 159件 | ||
3 | 156件 | ||
2 | 151件 | ||
1 | 1064件 | ||
合計 | 2223件 |
考えてみたらこの脚本家さんの他作品は
主人公が好きなことをしていて家庭はほったらかしで帰らない
兄弟が子供と年老いた母の面倒をみてくれる
という都合のいい設定が多いなあ
だから主人公は独身のようなかっこよさや気ままな生活、バーに行ったりする暮らしができるけど
子供と嫁はちゃんといて、逃げる場所がある。
脚本家さんの理想というか夢なのかもしれません
母を一人暮らしにさせない
君子の介護は三姉妹でやるだろうから、そういう点では昭和な感じ
常子も独身だけどこれなら孤独死しないだろう。
しかし南くんや水田さんは都合良くいるだけの婿になっているのが気の毒。
別に常子は自分で食事もつくれるでしょうし、社長なんだから金も腐るほどもっていて母親になにかあれば最期まで面倒を余裕で看れると思いますし、身の回りは星野ように家政婦さんでも雇えばいいだけです。無理してまで水口や南たち夫妻と暮らす必要もないでしょう。その常子が一緒に暮らすことに賛同しているのだから何も問題などないと思う。
もう一度いいますが、常子は金を腐るほどもっているので常子とかかだけでも困りません。美子が団地に住むと言った時に「さみしくなるね」と言っているのが常子とかかの心情なんだから一緒に暮らせて嬉しいでしょうし、介護や食事つくりなんて関係ないよ。
史実でも妹夫婦と住んでいるのに常子が都合がいい設定とか意味がよくわかりません。今日はたまきちゃんが本当に可愛くてみとれてしまいました。このドラマの子役さんは本当にみんな可愛くて演技も自然でビックリするくらいですが、たまきちゃんの吹いたシャボン玉を見ていて幸せな気持ちになりました。美子ちゃんはいつも美味しそうに食べてるし、おじさんもやっぱり憎めない感じが好きです。何だかホノボノする素敵な回でした。
台詞にはないけど介護やお金は大きな問題
皆が合意で家を建てるってことでしょ。
仕事は家族経営らしいから、そのほうが都合良かったんでしょうね。
あの家族の仲の良さがうらやましい面があるけど、森田屋の女将と両立させるようなまれのような美子の部分は実にいい加減に感じます。
次作と比較するなら大橋さんの身内の方の意見を聞かないと参考になりませんね。暮しの手帖でも最後まで協力した方もいるでしょうし、どちらも一人の意見だけではわからないものがあります。べっぴんさんも視聴率優先の作り方をすれば関係者から苦情が出る可能性は充分あります。これからでしょう。
人生はいつもどうしたもんじゃろのう・・・
夕暮れの中
たまきのシャボン玉が浮かんでは消える
まるで儚い幻のようなひと時
幸せと感じる時はあっけない。
人生そのものと感じた私。
常子はなにを思っただろうか。
あの夕暮れの中。
常子にきれいな月がまた上るといいなと願った朝。
おじさんの回は良かったです。土曜日の朝が癒されました。
どうしたもんじゃろうを自分の人生としてつぶやくところに、この言葉が生きていました。流行語のようにやたら出さないほうがいいですね。
史実でも妹が同居しているといっても、そこに至る過程はどうなんでしょう。ドラマでは「かかを一人にさせない」なんて理由で同居を決めちゃってるように見えるけど、そんな簡単な問題じゃないはず。水田も南も実は甲斐性がないのか?なんて感じてしまう。妻と一緒に義理の姉に「大きな家」をおねだり?そこまで悪くとらなくても、でも見ててあまり気持ちのいい感じじゃなかった。だいたい、かかを一人にさせないといっても、まだ常子は独り身でかかのそばにいるしね。娘ばかりで後継ぎがいないと悩んでる多くの人はこの安易な展開をどう見たのかなと思います。
>昔ながらの大家族。当時はまだ普通ですよね。
このドラマでずっと大切に、丁寧に描かれてきた家族の絆が最後まで貫かれてよかったです
同意です。本当に素敵な姉妹、家族ですね。
毎日つまらんなーと観ていた
あと2週間のガマン
どうしたもんじゃろのう?はほんと少なかったね。ほどほどのくらいがいいですね。かかが花山を大工と間違えて働かせた回で間違いだと気づいた時のどうしたもんじゃろのう((汗))は笑いましたね。
今週最後にまた書きますが、
店を受け継ぐことになってようやくプロポーズを決意した南。
美子の結婚の立役者はどう考えたって森田屋なのに、
その夫婦が祝いの席に招待されていないという、当たり前に理解できない設定。
それよりも鉄郎をメインにして最後の"言い訳"に出演させた。
私としては清と同じ扱いでも良しとしていた人物だ。
せめてキッチン森田屋で「結婚祝賀パーティー」でもやれば一挙に解決できたのにと思う。
それさえもできなかったNHKも成り下がったものだ。
嫌というほど大人の事情、力関係を見せつけられた今回のドラマだった。
今週は子供とシャボン玉というベタな演出で終わった。
どうやらこの調子で小橋家の最後を美しくぼやかしていくのだろう。
言い訳ばかりで繕ってきた今期の『とと姉ちゃん』には、
「終わり良ければ全て良し」の言葉は当てはまらない。
向井理が脚本家と友達らしいが、たまにしか出られない向井を、寅さん風にと思いついたと想像する。
が、残念なことに、本家と今回の演者、脚本家の力量があまりにも違い過ぎる事が露呈してしまった。
ヒロインも然り。
今後プロとしての誇りを持って精進する事を願う。
小橋家や南のことを家族のように思っていた森田屋ご夫妻が結婚祝いに呼ばれないのはどうして??
コブ付きの住み込み勤務を許してくれて、経営が傾いてもギリギリまで置いてくれて、レシピの再現してもらって、アンケート大量にとってもらって…あんなにお世話になっていたのに、こういうときは血縁(しかも小橋家血縁)のみ集合なんですか?
役者さんのスケジュールの都合がつかないとかもあるのかもしれませんが、それならそれで招待はしたのだけれど都合つかなくてという場面でもあればよかったのに。後から年賀状で「行けなくてごめんなさい」って言ってたわ、とかいう説明でもあるのかしらね。
主人公一家が自己中・失礼に思える描写ばかりで、丁寧な暮らしもなにもないわ。
親族だけのささやかなお祝いの席に森田屋まで呼んだら
ささやかじゃなくるよ。
森田家は御祝持参しないといけないじゃん。
すごく若作りなおじさんの再登場より、森田屋さんがあの場に居るべきだったと私も思います。 変なことばかり。
森田屋に住み込みで働いていたとき、ここで散々
居候だ乗っ取りだ寄生虫だと批判されていたので
けじめをつけたんじゃないの?
鉄郎がやってきて上手く今週まとめました感出してたが、
やはり公開試験という名の公開処刑が
酷すぎたので★2つ。
家訓見て私はやり遂げたかのような顔してた常子だが
ぶっちゃけこの人、男紹介したりも何もしてないからね。
ダメダメ感満載のこのドラマだが
イイのはたまきちゃんの可愛さだけかな
来週は君子さようならか。
もう、死んでるのと対して変わらないような扱いだし
今更感
鉄郎はハタハタ漁で失敗し、と言っていたけれど、失敗したのは幸子さんの兄で、その借金返済に奔走し農家を継いであげたんですね。なんだ、いいやつじゃん(笑)これまでも金に困っては小橋家に顔を出し騒動を起こしてきた鉄郎だけど、そんな中で一家を支える常子に「商売」というものを教え、出版社創設の背中を押してくれた人でもありました。兄の竹蔵が死んでから、彼なりに女所帯を心配し、できれば大金を作って助けてやろうと思ってきたんですよね。ただそれが裏目に出ることが多かっただけで(苦笑)なんか憎めない叔父さんでした。
敗戦ですべてを失った多くの日本人の中、鉄郎のように一獲千金を夢見た人も多かったんじゃないかな。成功もあれば失敗もある「“どうしたもんじゃろうのお”があるから人生楽しいんじゃないか」これも戦後を生きた日本人の一つのあり方だったんだろうなと思います。
たまきちゃんのシャボン玉はベタでも昭和らしい風情で素敵ですね。
美子は結婚しても仕事を続けているんですね。
独身のまま仕事に生きる常子。結婚して専業主婦になった鞠子。結婚しても仕事と家庭を両立させる美子。3姉妹が女性としての3様の生き方をするのがいいですね。6年もたてば子供もいるだろうし、これから働く主婦としての美子の生き方にもスポットを当ててもらえたらと思います。
来週はかかが病に伏せるようで心配ですが、そういう意味でも3姉妹が同居する決断はよかったです。
残り2週間。終わってしまうのは寂しいけど、最後まで常子たちを応援しながら楽しみたいです。
親族だけの祝いなら森田屋は関係ないでしょう。森田屋は南の親ではないからね。
結婚式も描かれず、清さんの自然な出演チャンスが消え南君の家族も謎のまま。
時間をすっ飛ばしたので、ピエール&紙夫婦のラストシーンは何だったっけ?て感じに。
鉄郎も森田屋に顔も出さず帰ったし、
相変わらず身内以外にはひたすらドライなドラマでした。
普通はドラマとはそういうものでは?
脇役のことまで細かい描写や説明が必要なら
だらだらとくそおもしろくないドラマになるだけかと思います。
ごちそうさんの時は妹役だったけど、めい子たちの式を挙げたと思ったら
次の週からいつの間にか結婚して同居までしてたよね。
みんなでビールに日本酒飲んでて
酒が弱いとか言いながら
結局、誰一人として酔っぱらってないというw
中身は水だったのか鉄郎
閉鎖的ですかね?
冷たいイメージも私はないですけどね。
どっちに転んでも批判されるのが朝ドラの運命なので仕方ないかな。
結局、身内同然だと思ってるのはピエールだけだからね。
常子達はそんな事言った事も無いし、考えた事もないんだろう。
家族の絆を描くにしても、何か物足りないドラマだと思っています。いつまでも常子に頼り切っている母と妹達で常子はとと姉を卒業できない。村岡花子さんも一家を背負って仕事をしてる感じがしたけど、それが昭和的な生き方なのかな?星野さんと一緒になってととねえを卒業させて欲しかったです。
本当に楽チンなドラマだこと。
長短冊に書き込まれた子供の将来の夢に付き合わされただけ。
別に常子でなくても戦前、戦中、戦後を生き抜いてきた方々の中にはこんな大仰に崇めたて祀らなくてもたんたんと普通に家族の為に身を粉にして働き続けた女性は大勢いらっしゃったはず。
結局、目玉だった「商品テスト」を公開処刑でしか完結できず一番楽しみだった出版、編集の世界が根性悪の暴き出しだけでモチーフなんて素敵な言葉で持ち上げても顰蹙を買っただけ。
何年経っても変わらない容姿。メイクや衣装までが手抜きに感じる。
主婦になった鞠子はいつまで経っても夕暮れのような色の服ばかり。
美子はいったい何歳??ランドセルを背負っても似合うような幼稚な服。
一気に6年後にワープしたのにヘアースタイル一つ変わらない常子。これじゃあ社長の貫禄も何も出るわけがない。
消えたと思った人が言い訳と共に再び現れる手法も手抜きの骨頂。
中途半端に消えた鉄郎の言い訳も真剣に考えたらおかしなことばかり。
これで本当に向井理は消えた。って丸分かり。「フィクションです」と共に「あまり深く考えないで〜」って註釈を入れれば良いのに・・・
文金高島田。鞠子はあの当時としては超豪華な結婚披露宴をしてもらっってより以上に裕福になった小橋家からのお嫁入り。きっと美子は手製のウェディングドレスでも着るんだろうって勝手に楽しみにしてたのにナレーションだけでぶっ飛ばされた。残念だったこと。
次週の予告を見ても大きな家が建っていく様もなさそうだし後は時間つぶし。
何で出版社を取り上げたのか。ほぼほぼ・とほほ
ほんと……人を大切にしないドラマ。
周囲の人々や、外の世界などまるで存在しないかのよう。
小橋一家だけが舞台上に在り、あとの登場人物は必要な時だけ召喚される、どうでもいいモブ。
召喚時間が終わればその存在は抹消され、思い出されることはない。
血のつながった祖母ですらひどい扱い。
舞台劇以上に、とても自閉的で視野の狭い世界になっている。
結局、一度も感動することもなく終わる。
どの登場人物にも共感することは無かったが、特に、叔父の鉄郎については、そのキャラからしてリアリティがなく、狂言回しのような立ち位置が嫌いだった。都合よく現れ、都合よくフェイドアウト。
しかし、今回の再登場は全く無意味としか思えない。
つまらないドラマだった。あまい脚本を放置した結果、東京制作班はまたもや「失敗」を繰り返してしまった。
常子さん、もう誰もお米持って行かないから、そんな後生大事に膝の上に乗せていたら、重くって足痺れて立上がれなくなりますよ?
あのサイズの米袋、私だったら4・5分も乗せてられないわ!
袋抱いてる高畑常子さん、クルクル向きを変えていたけど、中身お米なんですからもう少しそれらしく演じて下さい。
ここでも話題が出ている「ごちそうさん」は何から何まで面白かったなぁ。
あ、再放送がもうすぐだ。あともう少し。明確に違いがありすぎて比べるまでもありません。
「とと姉ちゃん」・・まるでいつもと違う感じの岩崎ひろみに驚きました。あと、延々続くかのような哲郎おじさんの長ゼリフがほとんど頭に入ってこなかった。
高畑さんは前好きだったのになぁ、と思いつつ、今やってるCMの方がずっと良い。(彼女が歌ったりスケートしてる)短い時間なのに、表情も良いので彼女が苦手になったわけじゃなくこのドラマが苦手なんだなぁ、と気づきました。
突然の訪問、鉄郎おじさん
7年前に結婚していた事を報告。常子達の住まいは変わってないのだから、もっと早くできただろうに。音信不通て意味不明
雑誌の事も随分前に わかったはず
お元気でよかったけど
久しぶりに鉄郎叔父が登場しても、なつかしいどころか相変らずの棒演技と思っただけだった。
丁寧な暮らしを描くと言いながら、丁寧なのは家族間の話し方と靴をそろえることぐらい。 肝心の人物とその仕事、心理の描写があまりにも雑すぎて、見る者がドラマの中に入って喜怒哀楽を共にすることなど全くできない。
要するにヒロインを筆頭にどうでもいいキャラ達が不自然な話の中でドタバタするのを遠くから眺めているうちに、もうすぐ終わりというドラマ。
視聴率がどうあれ、そんなドラマは失敗であることをNHKはちゃんと認識すべし。
でないとまたこんな浅ドラ作りかねないと思う。
数年経ってしまったけど、あんなに世話になった森田屋さんは、店を大将に譲る回で終わり?!
それこそ、美子と大将の結婚お祝い会にも呼んであげて欲しかった
脇役にも最低限の描写は必要でしょう
小橋家に尽くすだけ尽くして、常子達を娘のように可愛がってくれたのに
かかが、山ほど味噌汁注いでるのに、三人いる娘、誰一人手伝わない。悲しくなりました。かかの育てかたが悪かったのでしょう。しかし、叔父さん出てきた意味がわかりません。どうやって部数を伸ばしていったのか、出版社の話しとして、肝心なところは描かれず、6年間すっ飛ばし。何年たっても、全く変わらない常子達。何もかもいい加減なドラマにがっかりです。
残りわずかとなりました
疑問、違和感あり過ぎのとと姉ちゃん
全く感情移入できない
ヒロインを応援する気になれない事が致命的
始まって3ヶ月過ぎた頃にコメントを載せたところ、数ヶ月観て面白くないのであれば、早く見切りをつけた方がいいですよと助言された
だが、この先どうなるかわからなかったので、そのまま見続けた
だが、その言葉通りとなりそうだ
暮しの手帖の協力者の方が、名前を消してという事がどういうことか、NHKはじめ製作者側は重く受け止めてほしい
今作のおかげで、朝ドラの最低基準ができた
6年後の常子には見えない
6日後?!
制作者、出演者、誰からも、このドラマをいいものにしよう、という思いの伝わってこないものでした。前々作より酷いものは、今後ないだろうと思っていましたが、まさか
まさかです。よくこんな恥ずかしい作品を、半年も朝ドラとして、流せたものです。モチーフにしているところの関係者から、クレームくるようなドラマ、最低ですね。本当に残念なドラマでした。ヒロインは人選ミスでした。
ヒロインの、感じ悪さ、かわいげのなさに、朝から気分が悪いです。社長の品格もない。成長もない。苦労も努力もない。利用できる人に近寄り、頼りまくって、自分達だけが幸せ。恐るべき小橋家。酷い話し。共感なし。面白さなし。感動なし。もう、腹立たしい。
↑まさに私もその1人です
確か「とと姉ちゃんつまらない」か
「とと姉ちゃんなんか変」
で検索してるうちに、辿り着いたと記憶しています
覗いて見たら、同じように違和感を感じている方たちが大勢いて、びっくりと同時に安心したのを覚えています
今日こそは今日こそはと思いながら、今日までみてしまいました
疑問を持つうちに、ホントにこんな人だったの?
と思うようになり、
色々調べたら全然違う人だったことがわかりました
そして、脚本家の、モチーフや女性に対する考え方を読み、まあこれなら仕方ないか、と妙に納得しました
毎日、スッカスカの総集編を見ているよう。
えっ?この場面、これで終わり?
あの人の出番、これで終わりだっけ?
あのエピソード、回収されないままじゃん!
まるで脳内補完の能力を試されているかのよう。
脚本家さんの「倍近く書いて半分削られた」
というニュアンスの言葉を聞いて納得!
もしかして、削られる前のシナリオを見れば、
中途半端なエピソードや、結果的に捨てキャラで
終わった皆さんの行方がわかるんでしょうか?
そのまま映像化してたら矛盾もなかったの?
...とてもそうは思えないけど。
演じているかたまで嫌いになってしまう、おそろしいドラマです。つまらないドラマは、たくさんありますが、もう、不快です。出かけた先で、主題歌を耳にすると、気分が下がります。朝ドラは、さわやかで、元気がもらえるようなものに、してほしいです。次の作品に期待しています。この脚本家さんは、朝ドラ向きではないと思います。酷いもの、見せられました。
みんなどうやって俳優の人好きになるんだろう。めちゃくちゃ感情移入できて羨ましいんだが…ととは批判が多いが…なぜって思うこと多数…分からん。
暮しの手帖を扱うということで期待して見始めました。ここまで我慢して見てきましたが本当に後悔しています。私のように暮しの手帖だから見たという人もいたでしょう。視聴率が高いのはドラマが評価されたからと勘違いしないでいただきたいです。
大橋さんや花森さんを書いた本を買って本当はどのような方だったのか知りたい気持ちですが、ドラマの功績で本も売れたと思われるのも不快で躊躇います。
いくら鉄郎が竹蔵になり変わってしんみり思いを語ってもバックに映る仏壇の海老フライセットのお供えがおかし過ぎるのと向井理の下手くそ演技でこれっぽっちも台詞が入らない。
いくらなんでも全員がコップ酒で乾杯はない。これ、水でしょ(笑)
美子の幼稚園児のようなポテトサラダの大口での頬張り方の下品な事。
大昭役のあの下手くそ極まりないキャベツの切り方。他局でコック役を演じた佐藤健さんは自身で手元がアップになっても大丈夫なくらい特訓をして演じてらした。わずか数秒でも役者としての本気度が出てしまう。印象まで変わってしまう。ただデカイだけで何を言っても一本調子。
かかがお椀の山に汁をよそっていても娘三人、手伝いもしない。「大丈夫、いいのよ・・・」って甘やかしてるものね・・・。
コップ酒のお代わり場面の高畑さんは常子より次々と出てくるCM場面の印象の方が強い。コップを手にしただけで梅酒にしか見えなかった。
夕飯の準備してたらまざまざと可笑しな場面がフラッシュバックして浮かんでくる。ある意味、洗脳されてるかも。強烈過ぎるドラマかもしれない。
楽しく観させて頂いてます。あと二週間しっかり見届けたいと思います。
鉄郎おじさん、胸にしみることいってたね。
もう鉄郎おじさんともこれでお別れかな。
去り際の顔見てたら泣きそうになりました。
でも、結婚して農業して落ち着いた生活になって
いるようで良かった。
たくさん苦労してきた人だから幸せになってほしいです。
来週の予告。
わたしの嫌な予感が現実になりそう。
君子かか〜。
常子よ、1日も早く家を建てるのだ!
残りすくないとと姉ちゃん さみしいです。
せっかく6年も飛ばしたんだから
かかは3年前に死にました。で良かったのにね。
ここしばらく居てもいなくてもいい扱いだったし。
かかが心配です。よっちゃんが結婚することになって凄く嬉しかったのに。。おじさんもやっと落ち着いて幸せそうで安心したのに。早く皆で楽しく暮らせるようになれたらいいですね。
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