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べつにドラマを擁護とかそういうことではなく、花子という名前へのこだわりがどうにも気になる人がいるのと同じように、全然気にならずにそういうものか、と受け入れている人もいるということですよね。
校長先生はやっぱりいい方でしたね。規則違反には厳しい罰を与えると同時に、善行に対しては理解し思いやりで報いてあげる。はなも自分の非を心得て、最初はきちんと辞退したのがいいです。ともかく５年ぶりの里帰りができて本当によかったですね。
でも、里の妹たちははなの女学校での成績を素直に喜んでいたけれど、やっぱり兄やんだけは複雑な様子。それも当然ですよね。おとうは無神経すぎる。吉太郎が帰省したはなをどう迎えるのか心配です。
電車で袴姿のはなを見つめていたのはタケシ様ですか（笑）わかりませんでした。ただ、あまりの変わりようにぽうっとしているだけかもと私は思ったけど、一目惚れなのかな。私は朝市との再会が楽しみです。
今日の「花子とアン」いよいよ甲府へ帰るのですね。
いやあ５年ぶりかあ。花子が東京に向かったのが１０歳頃だから今１５、６歳ぐらいかな？ちょうど子供から大人へと成長する時期だから実家の人たち花子が別人に見えるだろうなあ。けど本人もびっくりだろうなあ、兄弟がここまで成長した姿を見たら・・・
だけど校長から５日間の大掃除のお礼として給金３円貰うなんて、すごい。当時の１円は大体１０万円ぐらいするから３０万円も頂けるなんて超ラッキーじゃん。花子でなくても気が引けるよね、そんな大金。
しかし、あの学校は、なんであんなに裕福なんだ。食事も豪華だし、設備も整っているし誰がスポンサーなんだか見当がつかない。
最後に電車の中でタケシ？が花子を見かけるシーンがあったけど何か一騒動ありそうで心配だなあ、このまま無事に帰してあげたいよ。
学校が裕福なことですけど、生徒さんのご家庭からは教育費、設備費などを当然もらっていますし、それプラスご寄附があるはずですから、それで成り立っているのでしょう。
門限を破った花に大掃除を一人でするという罰。それを当然のこととして受け入れ頑張った花は根性あるなと思いました。それをみたかをる子様が意地悪っぽく指示してるのはちょっと、「シンデレラ」のお姉さんみたいでした。
ブラックバーン校長は花の才能、努力、また他の学生とは違ういいところを認めてくれているような気がします。厳しいけれど実は本当の優しさを持っていると思います。
汽車で花に見惚れててたのはやはり「たけし様」ですかね。たけし様、先週の最後に「英語ってなんづら?]と週タイトルを回収してくれましたが、また朝市くんと違う感じの良さがあります。
花のあのきれいな着物刺繍襟は
浅田美代子先生のプレゼント？
でもあんなきれいな服装で帰ったら
兄や妹は余計複雑な気持ちになるんじゃないかなあ。
後、顔汚れすぎ
朝顔を洗う習慣はないの？
タケシ様とは気が付かなかった。
あの少年は15歳という年齢相応に見えますね。
朝市も花子も花子の学友たちもみんなとても15歳には見えないから
かえって不自然に思えたよ。
＞花子が本名なら花と呼ばれて嫌だと
言う気持ちも分からないでもないですけどね
ここがアンとは大きな違いですね。
アンは最後にＥが付くのが正しい名前でしたもの。
たけし様（かはまだ決定していないけど）がちょっと子供っぽい感じに作りすぎ？な気も。まだテーッッしかセリフがいないしチラッとだったからよく判らないけど。
中学校に入りたてみたいに見えた。
確かに朝ドラって長い間を演じるからどの女優さんも最初ちょっとその年齢って・・・みたいなムリを感じるよね。ｗ
年とってからもえー、その年齢にはみえん！みたいなこともあるし。
吉高はがんばって老けメイクにチャレンジしてたけど。
あんまり顔にシワ作る老けメイクはやっぱりみんなしたがらないのかな？
明治時代の1円は現在の給料換算で計算すると
2万くらいだそうです。
10万円ではありませんよ。
3円、当時の往復の交通費としてはそれくらいかかったようです。
5日間の掃除の給金、しかも罰で与えられた掃除です。 30万円ですか？
よく花は受け取れたなぁ。
私は甲府までの電車の往復券なのだから、多くても3万円かな？と勝手に思っていました。
みんなの学費や寄付から成り立っている給費生にそんなに大金をポンと渡すなんて、やっぱり
花が優秀だからなんでしょうか？でも優秀なのは英語だけなんですよね。
真っ赤な着物も貸してもらえたのでしょうか。
花が一生懸命掃除をしている姿は清々しくて
とてもよかったです。これぞ給費生と思いました。今まで幸せすぎる感じでしたから。
でも大金の給金をもらったことを知り、なんどかしらけてしまいました。
＞でも大金の給金をもらったことを知り、なんどかしらけてしまいました。
もらった金額は、甲府までの往復の交通費ですよ。
一度も帰省していない花への心温まるプレゼントでしょう。
あの当時の３円が今の３０万ほどの価値には決してならないですよ。笑
他の人も言っているように、甲府に里帰りさせてあげようっていう校長の気遣い。５年間帰っていない花の寂しさを感じたのでは。
交通費としてではなく、働いた対価として渡さないと、花は頑として受け取らないと見越しての計らいでしょうね。
それはわかっていますよ。笑
金額に驚いただけで。
ナレーションで説明してくれたらよかったですけど。
自分で調べてから今度は書き込みます。
英語が出来るだけ・・・
確かお父が学校で一番成績が良いって今朝の放送で言ってたような気がしましたが。
英語だけの話でしたっけ？
まぁ、相変わらず脚本がズタボロですな。中園ミホは決して頭脳明晰ではないので、感性のみで物語を受け止めるしか堪能する術はないでしょう。
脚本のどこがズタボロなのか、なにをもって脚本家が頭脳明晰でないと言い切れるのか、の根拠はなにも書かないんだなぁ。ＷＷ
＞根拠はなにも書かないんだなぁ。
はい。見ればわかります。
これがわからない人には、いくら説明をしても無駄ですから。
なにを見ればわかるのかもまったく判らないし。
説得力のない批判ということだけは判りました。
＞それに、そのうちに花子という呼び名へのこだわりは解明されていくかもしれませんよ。
もうすでに、花がおじいさんに説明していましたよ。
それが理由では？
アンがeに拘っていた時を思い出させるような内容でした。
それを踏まえても、しつこすぎると思いますが
今週は今まで誰も花子とは呼んでくれなかったのに
イケメンのお坊ちゃまに花子さんと呼ばれ
ぽーっとなってなったおちが付いていましたね。
馬の耳に念仏。わかる能力がなければ、どんなに説得力があっても理解できない。
明治時代の１円は、現代の価値では１万円程度というのが多く、高くても２万円でした（出典は省略）。１０万円というのはありえない換算価値ですね。
５日間の大掃除と多少のご祝儀で３円（現代の３～６万）なら、無理のない金額でしょう。
校長先生、他の先生達のいきなはからいですね。
はなも敢えて言い訳しなかったのもいいですよ。
他の人が書く時間帯がどう、とか自分（たち）の意に反するような理屈の通った反論が来ると、他の人に心療内科へ行け？とか不眠症なのか、とか中傷以外の何ものでもなく良識をつくづく疑う。
第三者的に見るとイタイ人達以外のなにものでもない。
アン好きな人、このドラマをそういう観点から擁護する人（たちの一部？）っていうのはそういうものの見方、考え方の人達なのか?と感じる。非常に情けないしマナーを疑う。一番ここを荒らすのはそういうコメント。村岡花子が見たら泣いてしまいそうだ。
ドラマについては花がやっと家に帰れる展開になったのはよかったと思った。
2014-04-16 08:55:43 名前無しです。
皆さんごめんなさい。訂正します。１円の価値は１０万円ではありません。
明治の前期が大体２万円、後期が１万円に訂正します。大正時代は５千円ぐらいです。
何を勘違いしたのか、お恥ずかしいかぎりです。間違った金額を信じてしまった方、謹んで申し訳ありません。本当に本当にすいませんでした。
訂正の投稿が遅れた事も深くお詫びします。
<m(__)m> <m(__)m> <m(__)m>
2014-04-16 13:04:11 名前無しさん
2014-04-16 12:00:18 名前無しさんの批判は私にはどう見ても説得力があるようには思いませんが。
どこをどうもってズタボロか、脚本家が決して頭脳明晰ではないのか、なにも書いていないからです。
読めば判るっていったいどこをどのように差して言っているのか、具体的なことも書かれていませんし。
わかる能力がないとはこれまた失敬な方ですね。
今日は黒木華さんが“かよ”として初登場しましたね。
花が成績優秀なことをきき、「おねえやんは一番・・・」と素直に嬉しそうにしていたものの、吉太郎とおとうの会話、それを心配そうにしたふじさんの顔、そしてその間に流れる空気を感じとった“かよ”の表情が秀逸でした。
花の初めての帰郷。花は嬉しさでいっぱいだったけれど・・・。綺麗な着物は茂木先生が貸してくれたのかな？花が家族に食べさせたくてスコット先生に教えてもらいながら作ったクッキー。綺麗な着物（それでも醍醐さんたちに比べれば質素だったと思うけれど）それがかえって兄妹の反感をかわなければいいなと心配しています。
心配しつつ花にとってどのような帰郷になるのか見守りたいと思います。
イケメン帝大生に『花子』と呼ばれたのは結局はまがい物の自分。貧乏な小作の給付生の自分。偽りの自分を『花子』と呼ばれても自分が望んでいる『花子』ではないと気がつくんじゃないのかなぁと思いながら観ています。
冒頭門限を破り注意されているシーンで『貴女は皆さんの寄付のお陰で勉強させてもらっているんですよ』みたいな台詞ありましたよね。
花は5年間ずっとそう言われ、自分でも噛み締め有難いと思い勉強してきたんだなぁと思うと、辛いよね、健気だな、頑張ったんだなと素直に凄いなぁと思いました。
明日は家族との再会。観ている方が複雑な心境になりそうです。さらに花が頑張れる気持ちになれるような展開になりますように。
読めばわかる??? 何を読むの?? 読むってどこに書いてある?
ドラマを見れば、脚本がズタボロなのはわかると書いてある。
このドラマ自体がそれを説得している。
読むと見るの区別がつかない様では厳し過ぎるが。
＞はい。見ればわかります。
としか書いてありませんけど。
このサイトを見れば判りますという意味にも取れますけど。
アンの名前にこだわることの理由が分からなければドラマが楽しめない…そんなことが言われて来たのではないと思う。
ドラマとしてあれだけヒロインがこだわることなのだから、それは感想サイトなどで一言「アンにかけてるから」なんて言う理由ではなくヒロインを知る鍵としてドラマの中でそれに関してはなにか花子自身とかけた表現が出てきて当然と感じる、ということなんでしょう？
相変わらず論点がズレたやり取りが行われてるように感じる。
私も一つのドラマの中で作者がこれだけ（アンではなく）ヒロインの名前のこだわりを描くならこの先なにかあってしかるべき、と自然に見ていてそう感じます。前作で考えたってヒロインのめ以子が食にやたらこだわる、と言うのはそれに対する思いやら考え方がその後のヒロインの言動にずっと関わっていたし、そこには一つの理由もちゃんと感じられた。ドラマの作りとしてはそういうのがごく普通。
今日の感想
ただ厳しくいろいろ教えもしないのに一方的に罰だけを与えるような学校の描写に違和感を感じていたけれど、今日はやっともっと人を育てるミッションスクールの暖かい面が伝わって来てよかった。あいかわらずなんだかどこかで見たようなよくある展開、とは感じるけれどタキ先生のようにただ停学、退学、なんて皆が叫ぶよりよほど納得のいく展開。罰に大掃除をさせる、というのも日本という舞台でごく自然。大人になって花子の世界が少しずつ広がって行くのでいろいろなことの先が楽しみになって来た。
久しぶりに甲府の美しい田園風景も見られて嬉しかったし、おとうとおかあが仲睦まじいのもほのぼのしている。吉太郎の複雑な心のうちはちょっとかわいそうな感じがしていて彼にもやりたいことができる時が来るといいな、と思う。
＞このサイトを見れば判りますという意味にも取れますけど。
物凄い読解力の無さですね。
ダメだこりゃ(笑)。
〉
馬の耳に念仏。わかる能力がなければ、どんなに説得力があっても理解できない。
傍観者ですが、↑ ふりだしに戻りましたね（笑）
まったく説明なし論拠なしの意見は肯定にしても批判にしても説得力は０。それは確か。
ドラマ見たって違う意見があるのは当然。
それをドラマ見ればズタボロだと判るなんて丸投げだよ。
逆に言えば、このドラマがどれだけ名作かは見れば判ると書いて納得できなきゃ説明しても無駄と言うのと同じだし。
それをどう感じたか、どういいのかダメなのかを書くのがココ。
別にひとこと感想でもいいんだけど、読む人のためにになるように
なるべく具体的に書きましょうとこのサイトも推奨している。
名前にこだわる理由がこれ以上出てくることってるのかなあと疑問です。
子守と家の手伝いで一日が過ぎていく
まだ字も読めていない花が花子に拘っていた
理由はおじいさんにちゃんと説明していた
それを今後大人にって
ヒロインを知る鍵とエピが出てきても
じゃあおじいさんに話したのは何だったの？
ということになるってしまう気がします。
ともさかりえ先生
花のことをよく思っていないんですね。
ちょっと残念
虐めのない女学校なので
花を窮地に追いやる人たちが必要って事でしょうか
かをる子様もそのひとりなのかなあ。
＞偽りの自分を『花子』と呼ばれても自分が望んでいる『花子』ではないと気がつくんじゃないのかなぁと思いながら観ています。
あれれ？これって前ドラで「ごちそうさん」と呼ばれても自分が望んでいる「ごちそうさん」ではないと気がついため以子さんと全く同じですね～。今度はアンからじゃなく前ドラからのネタか？？
いやいやでも、つまりこういう展開みたいなのがあってこそ、花子のドラマ、になる、っていうのがよくわかります。ヒロインがあれだけこだわってるのに「それは後に翻訳するアンのエピにかけてるから」とか「誰だってこだわりはあるんだからそんなの気にする必要ない」なんて言うのじゃわざわざ花子がヒロインのドラマとしては納得はできませんからね。
2014-04-16 13:17:59 名前無しさん、当時のお金の価値について情報ありがとうございます。いずれにしても３円というお金は甲府と東京間を往復するのに十分なお金であることがわかりました。ブラックバーン校長の粋なはからいには拍手です。Ｇｏ Ｈｏｍｅ！も単に甘くしてるんじゃないよ、ってわかってカッコよかったです。ただ怖いだけの日本を自分の宗教、文化で支配しようとするかのようなこれまでの人とは別人のように感じました。
わかる人にわかればいい。
理解力や認識力、読解力が明らかに欠如している人用に、逐一、懇切丁寧に自らの感想の解説をする必要などないし、このサイトはそんな事を推奨などしていない。
百聞は一見にしかずも、立派な感想。
＞誰だってこだわりはあるんだからそんなの気にする必要ない
とは言われてないよ。名前に拘ることを気にする人もいるけど、気にならない人もいるってことじゃん。
とにかく面白い展開になってくれるのは良いことだな。
レビューの書き込みについて
・理由を具体的に書こう
「おもしろい」や「つまらない」の一言だけではなく、なぜ、おもしろいのか、なぜ、つまらないのかの理由を具体的に書きましょう。他の人が読んだときに参考になります。
とある。
＞理解力や認識力、読解力が明らかに欠如している人用に
ずいぶんな上から目線WW
アンシリーズを読んだ後
急にお菓子が作りたくなることが何度もあった。
それくらい、お菓子つくりのエピがたくさんあった。
原作にないクッキーつくりはそれを意識してのことなのかな。
まあ小ネタというほどのことでもないけど。
これで葡萄酒が出てきたら大笑いなんだけどな。
レビューは他の人に分かりやすいように具体的に書いてくれるのはとてもありがたいし自分でも心がけたいと思う。
しかしながら、あまりにしつこく他の人のコメントの書き方につべこべと言い続けるのも非常に大人気ない。そういう人は自分と同じようにドラマに肯定、否定の立場のコメントにもいちいちそういうツッコミをいつもしているのか？他の読者のことも考えてほしいもの。どうもこのドラマの一部絶賛者にはそういう傾向があり残念に思う。他の人のコメントがどう、とつべこべ言うよりそれぞれが自分でいろいろ心がけることの方が大事だと思う。
なぜ、つまらないのか→脚本の内容が杜撰でボロボロだから。
以上。
わかる人にはこれで十分。
見ているものですげど、★１入れた人も結構ｼﾂｺｲからじゃないんですか?片方だけのせいでもないと思うけどな。
別にその人の感想と思ってスルーしましたけど、はっきり言って★１の人の理論も納得できませんし、何度も中傷めいたことが書いてあって気分読んでる方も良くないですよ。
アンを読んだ後のお菓子作りのこと、わー同じだとちょっと感激。
クッキーを持って、綺麗な着物きて帰ったのは、やはり故郷に錦を飾るって気持ちなのかな。
こんなに立派になりましたって家族に見せたい。
でも、やっぱり兄貴と妹には反感買うよね。。そのあたりどうなるのか見守りたいですね。
2014-04-16 14:20:24 名前無しさんのコメントが十分かどうかは人によって感じ方が、分かる人であってもいろいろとは思うけれど、理解力や認識力、読解力が違う人達がいる、ということについては上から目線でもなんでもなく確かにそうだなあ、とこういうところ読んでいて感じることは否めないです。
そしてそういうものはドラマ鑑賞やコミュニケーションのためにはあった方が高めた方がいいんじゃないかとも思います。ただの好き嫌いだけのものの見方は世界を狭くする、って言うのか…
もちろん自分に対しても言っています。
余計な横やりすみません。ドラマの感想に戻します…
》どうもこのドラマの一部絶賛者にはそういう傾向があり残念に思う。
これも前作、前前作でよく使われた一文ですね。たとえ、一部と限定しようとも絶賛者とか勝手にひとくくりにしたり決めつけたりするのはやめてください。
2014-04-16 14:39:34さんに激しく同意です。
理解力や認識力、読解力が違う人達がいる・・・ではなくて「理解力や認識力、読解力が欠如している人」と書いてありますよ。
これは中傷ですよね。あ、すいません、つい反応しちゃいました。感想でなくてごめんなさい。感想はさっき書いちゃいましたので失礼します。
＞たとえ 、一部と限定しようとも絶賛者とか勝手にひとくくりにしたり決めつけたりするのはやめてください。
お互い様だろ。
ひとくくりだろうが、ひとりだろうが、決めつけて批難してるのは。
そのコメントひとくくり、なんてしていませんよ。
「一部」って言ってるじゃないですか？感情的に反論するよりよく読まれては？
どちらにしてもこういうところに中立的な立場の人、なんてそうはいないのでしょうから、他人のコメントをお互いしつこく突っついたりましてや病気もち、やら読解力がなくておバカ、みたいな言い方で中傷をするようなことは荒れる原因を作るのだから、控えた方がそれに直接関係ない人には嬉しいはずです。
一部かひとりかふたりかわからないけどよく午前中から他のコメント
（特にちょっと批判的なコメントなど）に対して中傷するような
やみくも絶賛者の冷静でない投稿がある、ということを感じてる人
はいるよ。
分かってないのは自分（たち）だけなのではないかな。
いつもそういうのが元であれこれ議論が起こって感想から離れて
るよ。
他に責任転嫁するばかりでなく少しは考えて欲しいと感じてしまう。
クッキーを作って持ち帰ったのは、以前、スコット先生が焼いてくれたクッキーを食べている時に「こんなうめぇもの、みんなに食わしてやりてぇなぁ…。」と呟いていたので、妹や家族に食べさせるためにスコット先生に教えてもらったのかなと思いました。
醍醐さんの「私、お掃除は苦手なので…」にしても、子役時代からのつながりを感じさせるセリフでした。
はなの５年ぶりの帰郷。あんなに綺麗な格好で再会したら、兄妹の思いも複雑ですよね。でも、温かい家族なので、はなの気持ちも理解してくれるのかな。
タキ先生は単に意地悪なわけではなく、今後事情が明かされるのでは…と思います。かをる子さまは行き遅れの鬱憤晴らし？根は悪い人ではないのでしょうが(笑)
アンも花子も気にせず、普通に見やすいドラマとして楽しんでいます。ネットを利用しない視聴者はそんなものだと思って視ているのでは。
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