2.74
5 404件
4 98件
3 65件
2 105件
1 563件
合計 1235
読み はなことあん
放送局 NHK
クール 2014年4月期
期間 2014-03-31 ~ 2014-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
『赤毛のアン』などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いたドラマ。
全 12686 件中(スター付 1235 件)1151~1200 件が表示されています。

2014-04-14 09:52:37
名前無し

原案を読んだだけですが、戦時中に翻訳を行うというとても強い女性のイメージがあります。
ドラマは子どもにも親しみやすく作られていて、それはそれでいいと思います。
全部見てみないことにはなんともいえません。

2014-04-14 10:04:00
名前無し

白鳥かをる子様がご健在でうれしゅうございます。

学校の英語の先生ってだいたい直訳だよ
文法教えたりしないといけないから翻訳とはちがうということをだしていきたいんだなというのはわかった。

2014-04-14 10:05:37
名前無し

アンのゆりかご読みました。
赤毛のアンのような文体を期待して読んでしまったので撃沈
ドラマのほうが面白いです。
でもお孫さんは、かなりアンに影響されているなあと感じてしました。

今日の小ネタは、数学と英語が苦手というところですかね。

今週になって、花はもっと華やかな着物を着るのかと思ってましたが
一人だけ地味でしたね。
予告できていた赤い着物は誰かのプレゼントなのかなあ。
外国の先生も膨らんだ袖じゃないんですね。

2014-04-14 10:09:03
名前無し

今日は、あさイチで有働さんが、よくある出会い展開ですねって、はなちゃん初恋!?のときめきを受けて言われたのが、いちばんハマりました。

私は、子役サンが好きだったので、吉高サンの、これからの演技…。
ん~。どうでしょう。

2014-04-14 10:44:09
名前無し

「花子さんは英語の発音がとてもいいですね」
「てっ!」

はなの口癖の「てっ!」が相変わらず可愛いですね。これまで”花子と呼んで”へのこだわりがややしつこいかな、と思っていましたが、今日のこのシーンでそういうわずかな違和感は吹っ飛び、ああ、はなは本当に嬉しいんだろうな、と一気に共感してしまいました。そりゃあ、こんなに素敵な帝大生に初めて呼んでもらえたら有頂天にもなりますよね。

お正月にもお金がなくて帰省できないはなが、故郷の家族を思って大丈夫と強がりを言うのもいじらしかったですね。まあ、学校にも行かずに苦労してきたお兄ちゃんや妹たちのことを考えれば仕方ないけど。お兄ちゃんや妹たちは、本当にどう感じているんだろう。これから描かれるだろうその辺の心情、葛藤が気になります。

2014-04-14 10:52:29
ハリセン

周回遅れですみませんが、スコット先生の「ありがとう」は、
英語を勉強して自分にわかるように謝ってくれてありがとう、もそうだけど

きれいに掃除してくれてありがとう=再びお掃除お願いね=以前の信頼関係にもどれること
を暗示しているかなと考えました。

それと白鳥さん幅利かせてますね!ご結婚は、なかなかお眼鏡にかなう方がいなかったのね。

    いいね!(2)
2014-04-14 11:12:21
名前無し

英語の訳への意見
原作とはちょっと違いますね。
校長先生の話す内容のユーモアを省きての直訳だから
心の中で不満にい持っている
という感じだったと思いますけど。

翻訳するのと英語の勉強とは違いますね。

2014-04-14 11:51:07
名前無し

英語を学習するなら、直訳の方が正しいかも。
読み物として、読者に紹介するなら、花子のように約した方が受け入れられやすい。
英語教師と、翻訳家、異なる道なんだよね。
ドラマの花子は、どんな曲折を経て、翻訳を仕事にするんだろう。
今日のナレーションは、いつもの高いところから降るような声ではなく、花子のすぐそばにいるかのようでした。
変幻自在の存在感、さすがだなあ、と思いました。
華やかな着物の中、地味な着物と髪型で動き回る吉高さんは、清楚で可愛らしかった。
お金持ちのお坊ちゃんが、心惹かれるのもわかるなあ。
でも、これって、やはり、身分違いの失恋フラグだろうか。
今週も、目が離せなくなりそうです。

2014-04-14 11:54:41
名前無し

吉高由里子さんの花子が可愛かったです。
本が大好き!そして英語で本が読めることに喜びを感じて、わからない言葉の意味がわかることはときめきだという花子。そんな花子をくったくのない演技で表現されてて吉高さんの花子が好きになりました。
英文直訳のタキ先生に自分ならこう訳しますと、情感を込めて訳した花子はタキ先生から観たら異質だったでしょうね。でも、花子の翻訳者としての才能の片鱗がうかがえました。
朝市くんはあいかわらず優しくて・・・。ふじさんの字を書けるようになりたい気持ちにも嬉しそうにこたえてあげる朝市くん。本当に優しい。これからも花子と花子の家族を支えてくれる存在になるのかな?
それとかをる子様♪学校にのこっていただいてありがとうございます♪かをる子様にはまたクスッとさせていただきたいと思いま~す。

2014-04-14 12:46:53
sakana

朝ドラ歴30年です。カーネーション、ごちそうさん、花子とアンは、全部マイベスト10に入るくらい大好きです!

花子と呼ばれたいことに違和感を感じる方は、ご自分の名前に不満がない方なんだろうなって羨ましく思います。
私は自分の名前が好きではないので、私も子供の頃は花と同じくらいしつこくあだ名を主張していて、ドラマのエピソードに共感できてリアリティを感じました。(そういう人間もいるということ、ご理解下さい)

「ゴートゥベッド」の待遇が理解できない方もいらっしゃるんですね。当時、授業を受けられることは限られた人に許された「贅沢なこと」だと思うのです。なので、授業に出席できず何もやらせてもらえない状態が一番ひどい罰になるのだと思いました。「自分のやったことをベッドでよく考えて反省しなさい」という意味なのかと。反省部屋ではなく自分の部屋でベッドに入れるだけ、優しい処遇だと思います。

2014-04-14 13:16:13
名前無し

前スレの方の感想をよんでピンときました。「直訳と翻訳」村岡花子の功績はこの翻訳力にあったのではないか。あくまで推測なのですが当時の日本では、まだ翻訳が進んでおらず外国の本などは、あの英語教師のように、そのまま直訳されて紹介したと思います。そのため本当の意味というか表現が分からないまま読むしかなく味気ない内容になっていたと思います。たぶん花子の名が世に出るまで。
それを、より分かりやすく表現力豊かに紹介したのが「赤毛のアン」を含む数々の児童本を翻訳した村岡花子の功績ではないのかと。
今でこそ翻訳は翻訳者の意のままに訳すことが当たり前になってしまいましたが、あの当時はそんなに進んでなかったと思います。
今日のドラマはそんな彼女の才能の一部を見せてくれたシーンだったと思います。

吉高由里子さん、かわいいよね。あの屈託のない笑顔だけは女性の持つ最大の武器だと思います。あんな風に素敵に笑う女性は男がほっとくわけがない。
逆に無表情だと何を考えているのか分からないから近寄りがたい。
吉高さん、前にある番組で人から「死んだ魚の目」のようだと言われたらしいから人前では気をつけないとね。

2014-04-14 13:26:25
ぴこっとさん

最近の朝ドラでは、私的にまたまた面白くなりそうな予感です。
『カーネーション』のように実話が元になった話というのは、やはり真実味があり、糸子が学んだ人生訓も活きていてとても面白かったです。
『ゲゲゲの女房』に見られるような、健気な女性の裏方での頑張りも好きでした。
『あまちゃん』は、実話ではないにしても、クドカンさんの脚本の楽しさとペーソスのバランスにこれはこれで満足出来ました。
男性ですが、基本的には女性の脚本が好きです!
ただ、本日のおとうとの再会で、Good afternoon!と返事を返す時の発音はもう少し、nativeに・・・とこぴっと物足りなさを感じました。
fight!加油!吉高花子

2014-04-14 13:27:53
名前無し

吉高由里子の笑顔は、上目使いとやたら大きいアヒル口が伸びきって、悪巧みの印象がある。このドラマのイメージに似合わない卑屈さを感じてしまう。

2014-04-14 13:35:18
名前無し

カーネーションと純と愛は確かに駄作。悪いけどこの二つと花子とアンを比較されても困る。既に視聴率という客観的な結果が証明している。

2014-04-14 13:43:01
名前無し

吉高さん 日本的なお顔立ちなので着物がよく似合うし
とっても可愛いですね。 ヒロインにピッタリだと思います。

2014-04-14 13:56:40
名前無し

「カーネーション」は駄作とは思わない。本当に駄作と世間が認めたら絶対に再放送なんてしないもん。「純と愛」はNHKのオンデマンドでも削除されているらしいから間違いなく駄作です。
名作と呼ばれる為には、どれだけ再放送されるか、または続編が作られるのかに、かかっていると思います。
「花子とアン」は、まだ未知数、これからの展開次第。

2014-04-14 14:14:50
名前無し

花は、英語はできるみたいですよね
翻訳のセンスというのはあるんでしょうけど
地盤は日本語力ですよね。
語彙をたくさん知っておかないと翻訳も難しいですよね。
花子はは英語で書かれている本ばかり読んでいますよね?
図書館はそういう本ばかりという説明もありましたし。
国語の授業だけで、語彙は広がるんでしょうか?

2014-04-14 14:20:48
名前無し

吉高さん、嫌いじゃないけど、どうにもあのふにゃっとした喋り方がドラマを軽くしてる感じだ。
恋の相手に帝大生、幼馴染の気のいい男性はヒロインを好いてくれてる!?どこかで見たような話だが。

朝市くん、朝から顔が汚れすぎてはいないか。畑仕事の帰りならまだわかるけど、寝る前は顔洗ったりしないのかな。どうにも田舎を強調しすぎてすこし萎えてしまう。

2014-04-14 14:21:58
名前無し

吉高のドラマは見たことないけど蛇とピアスのイメージが強く
好きじゃない。今の姿は横道世之介にでたときのお嬢様にしか
見えない。
まだまだ発展途上の女優なのかもしれない。この作品でどう評価が
変わるのかな。

2014-04-14 14:37:12
名前無し

かをる子様、好きなんだけど
まだずっと出演するとわかってうれしいけど
春菜さんそのものの存在で笑いを取ってる感じがしますよね。

もうちょっと細かい演出でクスリとを笑えるシーンがあったらいいのに・・・




2014-04-14 15:01:12
名前無し

花子の初恋相手(?)の北澤さん、一瞬、桝アナ見えた!

2014-04-14 16:08:06
名前無し

さだまさしさんの歌に、
「重箱の隅をつつく様な事を・・・・」と言う歌詞がありますが、
私の重箱の隅にはおいしい物が残っていますので、おいしく楽しくいただいています。
(録画、再生、再生・・)。

辞書も着物も汽車賃も、ウーン、仕送り先がわかれば私が・・・。
吉高ハナちゃん、まだちょっと硬い感じ、15歳役は難しいでしょうからね、
肩の力が抜ければもっと可愛くなりますよね。
子供達とのふれあい、妹達を思い出したのか嬉しそうで良かった。

私としましては、もっとセリフ等を少なくして、韻、行間などを楽しみたいのですが、
「ご都合、とか、そんな場面は無かった、とか」言われるので無理ですかね。
ちょっと残念。

2014-04-14 16:20:19
名前無し

2014-04-14 16:08:06 名前無しさんの花ちゃんに辞書と着物と汽車賃をおくってあげたいという気持ちがわかるわ~。
いつか花ちゃんに自分の辞書を持てる日が来ますように。
そしてそれはいつになるのかな??

2014-04-14 16:21:15
名前無し

花子は将来的に有名な翻訳家になる、って視聴者がわかっているから大雑把で強引な英語の勉強や翻訳センスに関する展開が何とか見られる、というだけで普通に見ていたらこのような描写では将来そちらの道に行く人の話だ、とは思えない。英語の勉強を頑張る、と言ってもそれをしている場面も翻訳のセンスがある、なんて言うのに、例えば年がら年中本を手放さずに3度のご飯より本が好き・・そういう場面が全然出て来ない。一般的な子、あるいはちょっと劣等生、という感じしか伝わって来ない。

実在の人物でどうなるか見ている人が結果が分かっている、また多くの人が赤毛のアンを知っている、そういう前提に立った安易な脚本。

手に入らないものを雲を見て想像力で心を満たす。そんな良い場面があったのにそれがつながって行かないのがとても残念。
いくら外国人が作った学校と言っても日本には日本の学校の伝統や良さもあるはず。なんだか外国文化の支配に迎合したような描写はリアルでもなく見ていてあまり気分がよくない。だいたい将来英語で食べていくような人の英語教育が何年間にもわたってたった一人の日本人英語教師とその補助のような限られた外国人によってなされているなんていくらなんでもおかしい。なぜスコット先生の授業の様子などを見せてくれないのか?

全体的になんというか、非常に世界の狭さを感じてしまうドラマ。

2014-04-14 16:38:13
名前無し

>大雑把で強引な英語の勉強や翻訳センスに関する展開が何とか見られる、というだけで普通に見ていたらこのような描写では将来そちらの道に行く人の話だ、とは思えない

直訳と翻訳先生との対立は原作とは全く違うので、ちょっと話が変わっています。
その後に、翻訳センスを磨くための基礎となるエピもありますよ。
脚本家がとばしていなければね。


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2014-04-14 16:41:15
名前無し

廊下でも本、部屋でも恋バナに参加せず本ばかり、
こんな事ばかりしてたら、将来は英語の先生か翻訳の仕事しか
出来なくなってしまいそうで心配です。可愛いんだから恋もしなくちゃ。
心配しすぎ?。

2014-04-14 16:45:35
名前無し

語学と文学のセンスはまたちょっと違う。
両方ないと翻訳家にはなれない。
これまで花から文学のセンスを感じたのは辞世の歌を
あの年で詠んだ時だけ。
家に出す手紙などにもそういうものを多少は感じさせて
欲しかったし、国語の授業などでもいいからそういう
ところを少し見せて欲しかった。
女学校に入ってから読書してる場面も全然ないのにいきなり
作品の雰囲気をつかんだ英語の和訳。
もう少しエピに順を追った丁寧な描写が欲しい。

2014-04-14 16:48:24
名前無し

>心配しすぎ?


今日は花子さんと呼ばれてときめいていたじゃないですかー!

2014-04-14 16:50:53
名前無し

 吉高さんに代わる前にも女学校に入ったはなちゃんが英語の本見せられただけで諦めちゃうような感じではなくて、本にこだわるなにかがちょっとあるとよかったかも。なんだかまた唐突に本にもどった感じ・・・?
若い女の子なんだし女の子らしい本の翻訳なんてするんだから恋はして欲しい気はしますが、朝市君も忘れないでね、って感じですかね。

2014-04-14 17:02:13
名前無し

帝大生。
幼馴染み。
本当だ、ちょっとまえに聞いたような話だわ。

吉高花子、なかなか可愛かった。
たくさん兄弟がいるから子どもと遊ぶのも上手なのね。うっとり帝大生達が見ていた。
キラキラ星、下手くそだったけど。

山梨へ帰りたいけど、汽車賃がもったいないので、おっかあたちに何か食べさせてやってほしい…おとうはちゃんとそうしてくれるのだろうか?
花に対する愛情しか感じないおとうなので、ちょっと心配になった。

優秀な学生に古い辞書ひとつくれないんだなぁ、あの学校は。

2014-04-14 19:43:09
名前無し

なんか平凡な展開で、それこそときめかない。でもこういうのが朝ドラらしいのかも。それからすると前作は確かに大胆に枠をはみ出していましたね。けれど、だからこそ面白かった! それとアンエピはもう沢山です、本当に。これからは作者の力量を見せてください。

    いいね!(1)
2014-04-14 20:09:11
名前無し

エピがなんだかありきたりでつまらない。
それにしてもいくら貧しい給費生とは言え何年間も家に帰ってない、
というのもとても不自然な話。ちょっと不自然だな、と感じるとまた
アンからのネタなのか?などと思ってしまう。
もっとヒロイン花子の花子らしさを感じたいのだけれど恋のお相手も
帝大生?これもなんだか女学生の定番って感じで・・・
英語の授業で先生より上手い訳?将来翻訳家になる人だから、というので
納得できるけれどこれまでの花子からはなんだか唐突。

2014-04-14 20:41:32
名前無し

私も、またアンネタかと思うと、安心して見られないっていうか。ほんと、やめてほしいです。安っぽさしか感じない。それに著作権の問題もあるでしょ?

2014-04-14 20:45:14
名前無し

花子の初恋の相手はいい家柄のご子息で帝大生というのは事実だと思います。
私もアンエピはいりません。

2014-04-14 21:01:26
名前無し

貧しいからお金をつかってまでは帰りたくないのでしょう。
家族にうまいもん食わせてくれと気遣っていましたし。
今週もまた花子と呼んでくれですか。これはこの物語で最後まで
重要な意味を持つのでしょうか?理由が名前を変えると気分がいい
では大人が見るドラマとは言えないのですけど。
花の尊敬する人に「子」がつくので憧れているというシナリオの
ほうが自然ではないでしょうか?素人の私がそう思うくらいなの
ですからこのドラマを「変」だと思っても普通のことではないの
でしょうか。
ドラマを進めていく上で明らかにしてほしいですね。この作品、
次回のマッサンにつなげるためだけにふざけているのなら理解
できますけど、この場合、視聴者に対して丁寧な説明は必要です。

2014-04-14 21:09:18
名前無し

女学校に行ってますます花子と呼ばれたい気持ちになるのはわかる。
給費生のハナから優等生の花子さまになりたいのでしょう。
男性から始めて花子さんと呼ばれたらときめくでしょう。
何かここ、ときめかないおばさんが多いな。一言余計

2014-04-14 21:10:47
名前無し

わたし、アンシリーズ全巻のオタクですが、
アンのエビってまったくないですよ。
最初に石版で朝市君を叩いた一瞬くらいなのでは…。

だから全然安心してくださいね。

2014-04-14 21:12:29
名前無し

吉高さん可愛い!ずいぶん前にあしたのきたよしおに出てた頃の初々しい可愛らしさが思い出されます。
花の初恋?帝大生との出会いの場面はちょっとイラッとしました。
上流のお嬢様達がキレイに着飾って可愛くおすまししている横でなりふり気にせず無邪気に子供たちと元気に遊ぶヒロインに皆の憧れ的存在の男子が心惹かれる、、、(花団のつくしちゃんみたい)昔の少女マンガによくあるパターン過ぎてゲロ。普通、こういう女子は女子に嫌われるタイプなんじゃないのかな。
英語の訳もわざと富山先生と対立させるためなのか、翻訳家としての才能の片鱗を見せるためなのかわからないけど、今の時代でも目上の人に違う考えを示すというのはなかなか難しいことなのに、給費生の立場の花がああいうことをすると花がとんでもなく空気の読めない子みたいを強調しているように感じて今日は個人的に不満な回でした。
吉高さんの愛らしさでカバーかな。

2014-04-14 21:16:07
名前無し

》アンのエビってまったくないですよ。

これ聞いたら、中園さんとほほ(涙)ですよ。

2014-04-14 21:18:31
名前無し

男の子と女の子の取り違えも、花子と呼んでくりょうも、恋文コピペも、無論、石版で男の子を叩いたのも、皆アンネタだって言われてますよ。そういえば私も覚えてます。

2014-04-14 21:26:00
名前無し

帝大生も孤児院での奉仕活動も花子ネタだよ。
クサイと感じるのなら、好みが合わないのか脚本が悪いのかどっちか。
アンネタはもう飽きた。

2014-04-14 21:51:33
名前無し

お金持ちのお嬢様たちとともに暮らす、貧しい給費生。
いじめる人はいないけど、身なりや考え方に、違和感はないはずもなく。
背伸びしてみるけど、慣れないことは身につかずで、悲しいこともあるのかな。

吉高花子の地味な袴姿、可愛らしくて好感が持てます。
はなさん、が、花子さん、にどのように変わっていくのか。
いずれ、醍醐さんたちも花子さん、と、呼ぶようになるかしら。
花子が、はなを懐かしむときも来るのだろうか。

これから、花子が歩く曲がり角に、たくさんの良いことがありますように、
と、おばさんは祈ってしまいます。

2014-04-14 22:02:04
名前無し

>普通に見ていたらこのような描写では将来そちらの道に行く人の話だ、とは思えない。

将来、翻訳家になるなんて知らなくても、ドラマを面白いと思うか、詰まらないと思うかには、関係ないのでは。


>英語の勉強を頑張る、と言ってもそれをしている場面も翻訳のセンスがある、なんて言うのに、例えば年がら年中本を手放さずに3度のご飯より本が好き・・そういう場面が全然出て来ない。

いえ、本読みながら歩き、反省中の布団の中でも、本読んでますよ。
これでは、不十分でしょうか?
前作みたいに、ご飯の時にも読んでいたら、それはそれで、パクリとか言われそうだしねえ。

つまらない、という感想を述べるのは構わないのですが、
見ていないから、描いてない!と断ずるのは、さすがに制作側がお気の毒です。

2014-04-14 22:22:17
名前無し

〉いくら外国人が作った学校と言っても日本には日本の学校の伝統や良さもあるはず。なんだか外国文化の支配に迎合したような描写はリアルでもなく見ていてあまり気分がよくない。

同じ方のコメントにコメントするの恐縮なのですが、、、。
明治ってとにかく西洋文化はもちろんあの当時の先進国に習え、追いつけ!の時代だったんですよね?西洋に憧れ、皇国 日本が植民地なんかにならないように。だから明治のドラマって多いんですよね?ずっとそうだと思っていたので上記のコメントには違和感と言うか、自分の社会科の勉強不足?と認識に自信なくしました。
花のサクセスストーリーはそういう時代だからこそ意味のあるものになるんではないでしょうか。

2014-04-14 22:31:03
名前無し

そうだよね。
少し前にも、二宮金次郎か?なんてコメントもあったけど、本を読んでいる描写はよくありましたよね。
本を読んでいるところがないなんてコメントがなぜ出てくるのか、そっちのほうが不思議ですよ。

本を読む前に、帯を読んで、中身を読まずに読破した気分ですかね?

2014-04-14 22:57:42

何でもかんでもドラマで説明しなければならないとしたら、脚本の方がお気の毒だと思います。
たとえ一生懸命勉強するシーンがなくても、「英語の成績が一番だった」というセリフ一つで努力家であることを想像することがドラマや映画の面白味ではないでしょうか。
あれもこれも残らず映像で説明していたら、当然ドラマのテンポが遅くなって面白味がなくなるような気がします。

2014-04-14 23:02:16
名前無し

いいえいいえ、花が女学校に入ってから本に夢中になってそのことを誰かと話すとか、自分でその世界に入って空想にひたるとか、そんなふうに本に夢中の女の子、と感じられるような描写なんてないですよ。
ただ読んでるだけ、では翻訳家なんてなる人の描写としては物足りません。

あといくら明治の外国に追いつけ、の時代だって田舎だけでなく外国人が始めた学校だって当然日本の文化を大事にするところはあったはず。でなきゃ日本人に馴染めるはずないですから。
ベッドにくぎ付けにする罰の与え方だってアンを知ってる人にしか分からない描写。あれをやるなら少なくとも誰もが見て分かるような説明的台詞は必要。
なんだか自己満足、自己解決、の脚本だと感じます。翻訳家になる人の話、ってわかっているから(これはいくらなんでもだいたいの人は知っているでしょう?)なんとかついてけるだけでこれだけの描写ではとても説得力はないなあ、って感じます。将来翻訳家になる人の話、というのは面白い、面白くない、という問題とは違います。それなりのそこにいたる人物描写の説得力は必要だと思います。

2014-04-14 23:12:15
名前無し

> 何でもかんでもドラマで説明しなければならないとしたら・・

何でもかんでも説明じゃなくて、最低限の説明は必要。

ゴートゥベッド、の罰のことなんて知らない人にはなんのことだかわからないよ。何であんなヘンテコな罰?お部屋に謹慎ならまだわかるけれどわざわざ病気でもないのに布団に寝てるんだよ。どう見てもへん。
何でもかんでも、じゃなくてアンネタとやらを知らない人にとってはいろいろ不親切過ぎるんじゃないの?
石板で殴ったところだって、あれアンのネタなんでしょ?それを全く知らない人間にとってはなんだかはなちゃんのキャラとは一致してなくて違和感あった。ま、あれはどうやったってあの時点で説明はできないだろうけどね。
何人かの方同様、アンネタには正直うんざり。
それがなにか花子の将来にとって大事な関連性がある、ということなら別だけれどなぜそんな小ネタ的なものを入れなきゃ村岡花子のドラマができないのかすごく不思議。それがドラマにとって+に作用してるようにはあまり思えない。

2014-04-14 23:17:05
名前無し

吉高さんは着物がよく似合うと思う。
意外とさっぱりした顔立ちの日本的美人。
でもしゃべると・・・うーん、って感じ。

2014-04-14 23:36:55
名前無し

2014-04-14 23:02:16名前無しさん
2014-04-14 22:22:17名前無しです。説明ありがとうございます。
《外国人が始めた学校だって当然日本の文化を大事にするところはあったはず》
そうですよね、《はず》なんですよね。コピ主さんの想像の話しなんですよね。違和感などと書いてすみませんでした。お裁縫の授業や言語矯正会のご指導もあったので十分かと思いました。
ヒロインがこの先翻訳家になるというのはあまりにも知られ過ぎていて(大前提のドラマだから)もはや普通にこの先が海のものとも山のものとも想像つかない真っ新な気持ちで観ることは出来ないので説得力があるのかないのかの判断基準が皆さんバラバラなのではないでしょうか。一意見としてこの脚本家さんのファンではありませんが、自己満足とまでは思って観てはいません。でもコメ主さんの感想はよく理解出来ます。



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アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)