「西郷どん」についての考察

もう見ていないけど語り合いたい、ドラマの内容から離れすぎて本スレには書けない、がっつり長文で議論し合いたいなど、「西郷どん」の本スレではスレチや迷惑行為になるけれどこの思いをどこかで吐き出したいという人のためのスレです

本スレで迷惑行為になる、と侮辱されて誰が喜んでここに書くか考えれば分かるだろう。スレ主のお気に入りのものはスレチでも本スレに許容し、気に入らないものは排除しようとする独りよがりのものは相手にする必要がない。

このスレは、「板違い」、イタチになるのでは？

見てないのに語れるものだろうか？
気に入らなくて叩くだけのスレッドってことかな？？

考え方が偏りすぎていて、まるで喧嘩ごしの物言いに気分を害して
去った人が何人もいると思う、自分も正直嫌になっております。
柔軟な対応が出来ない お年寄りの方でしょうかね、、、。

いよいよ明治に突入したと聞いて、久しぶりに興味が湧いて見てみたら、オープニングがちょっと変わっでたんで見惚れてしまいました。
海岸で相撲を取るのを途中でやめて、西郷と瑛太がカッコいい洋装になって近代化を成し遂げていた。
新生府にはマッサンがいた。
瑛太がうちへ帰ったら目も覚めるほど美しい奥様の内田有紀さんがいたが鹿児島にも美人妻ミムラがいて、内田さんは妾と判明。西郷の弟はフランス帰り。
美少年の菊次郎が後に京都府知事の西田敏行になるなんて…
真面目に視聴しようとはするのだが、途中飛ばしてしまっているので驚きばかり。

岩倉具視がユニークでしたね