人の好きな海外ドラマについてや、海外ドラマについて教えて欲しいことなどを自由につぶやくスレです。
ちょっと疑問・・・教えてほしいことをつぶやいたとしても、絡み禁止なので回答もらうことが出来ないかと。
スレタイは自由に語るなのに絡み禁止、1での説明では、自由につぶやくとあって判り難い。
どういうスレ場なのかはっきりした方がいいのでは。
ごめんなさい
私が思っている絡みは、喧嘩をふっかける
というような意味でして、決して語り合いを禁止しているわけではないので…
国語力がなくてすみません(-｡-;
主様の絡みなしの意味は理解しました。
喧嘩をふっかける（煽り）、みたいなものは当然規約でしないように、とありまりすので、こちらの規約に従うでいいと思いますし、それ以上の禁止は難しいところかなと思います。このようなことは個人差ありますから。
どこまでが喧嘩腰し、ふっかけてるは個人の判断に任されるところが多く、読んで多くの人が普通と感じても、当事者は喧嘩だと思っていることもあるし、当事者がこれは普通と思っていてもはたからみれば喧嘩ごし、と取れるケースもあります。
それをいっさい禁止にすることは難しく、また、当然このサイトでは規約で禁止されていることです。
ガイドラインなどにそのことは書かれていますのでご一読されていたら失礼ですがされていないようでしたらお読みになってみるといいかと思います。
絡み禁止＝規約に従ってくださいということにする、もしくはスレ立て直す、とかのほうがいいかも・・すみません。余計なおせっかいかもですが、せっかく立てたスレだから書き込みがしやすく使いやすい方がいいかと思って。
ちなみに私はプリズンブレイクシリーズが好きで、絶対ないと思ってた最新シーズンが放送されてその驚きと感想を持っています。
うれしかったし、この続きもあってほしいのですが、やはり凝り過ぎ？など複雑・・・でした。
追記の提案ですが、海外ドラマが好きではない人からの理不尽な罵声などを防ぐのが目的でしたら、海外ドラマファンの集いなどにして、ファン意見以外は禁止にする、という方法もありますよ。
すでに海外ドラマ総合スレがあるので、そことの違いが判りやすくもなるかと思います。
あの〜、語ってもいいでしょうか？
昔のドラマになりますが、「フルハウス」
楽しんでました。
ほぼ同じキャストで、何年もに渡って続くドラマって、日本のものでは、「渡る世間…」くらいしか知りません。
人物の成長が見えるから、本当の家族みたいに見え、より感情移入してしまいます。
これまた昔のになりますが「大草原の小さな家」とか。
長い年数の間に、個々の俳優さんにスキャンダルがあったりもするけれど、「あの人を出すな」とはならないのは、すごいなあと思います。
「フルハウス」のキミー、強烈キャラでしたね。
家に遊びに行っても、DJ以外からは、全然歓迎されてない。
「足が臭い」とか、大人からも、散々な言われよう。
でも、本人メゲない。
日本でこれやったら大問題になるなあ。
シャーロック４は悲惨な評価だそう。元々腐女子を狙っただって……気持ち悪い。
地上波しか見れないので１だけ見たが、とても気分が悪くなった。
現代のホームズなんていらない。
グレイズアナトミーが楽しみだ
「シャーロック・ホームズ」といえば、やはりグラナダ版の「シャーロック・ホームズの冒険」でしょう。
ジェレミー・ブレットのホームズは、原作を読んでた人にはわかるでしょうけど、あのホームズの人嫌いで、神経質で、ヤク中なところが、もうイメージぴったりで、感動しました。
露口茂さんの吹き替えも、ハマってましたね。
ジェレミー・ブレットさん……映画『マイ・フェア・レディ』のパンフレット復刻版を見ていたら、❝イライザに想いをよせ、「君住む街角で」を歌うフレディ❞役で出演されていて目が飛び出そうになった。笑顔で歌うブレットさん。
❝純情で、おぼっちゃんの英国貴族の息子のイメージにぴったりだとして採用された❞とのこと。
映画『戦争と平和』でヘップバーンの弟役も。
年がバレそうですが…。
NHKの海外ドラマをよく見てました。
大草原の小さな家に始まり、ドクタークイン、ビバリーヒルズ（初期から中期くらい）アリーマイラブ、ＥＲまだまだありますが、思い出すのに時間が…（笑）
私の場合、何故か最後まで完走するのが難しく、途中のシーズン終わりでくらいで一区切りついてしまってました。
海外ドラマって時々とんでもない終わり方しますよね？
NHK以外では、法廷ものというか、弁護士事務所の話が面白くてよく見てました。
海外ドラマはあまり見ないのですが、ERははまりました。
各人がいろんなドラマを抱えながらも、淡々とクールに描くやり方がツボでした。日本の医療ドラマがこぞって真似ましたね。
グリーン先生（確か脳腫瘍になる）とインターンのカーターが印象に残っています。
大草原の小さな家のときは子どもでしたが、パパさんが好きでした。
タイトルバックで小さな女の子が斜面になった原っぱをトコトコ駆けて降りるのですが、途中でトテンとすっ転ぶのがかわいかった。長い長いシリーズになって、間延びしてしまったので、途中で見なくなりましたが。
あと、これはNHKが再放送したのを見たのですが、BBC制作の1983年版ジェーン・エア。これは数あるジェーン・エアのドラマ・映画の中でも屈指です。BBCはその後も何回かリメイクしていますが、あれをしのぐ出来のものはないようですね。
「アーノルド坊やは人気者」は子供の頃欠かさず見てました。
ドラマに出ている主要キャストの方は現在ほとんど他界されていて悲しい限りです。
名ゼリフ「ジョーダンは顔だけにしろよ」は当時よくマネしてたな。
海外ドラマも、ピンからキリまである中、日本のテレビ局が、ピンの方を選んでくるからでしょうけど、おもしろいものが多いんですよね～。
ｓｐして、そういうのって、また、やたらと長い。
「シーズン○○」
でも、同じキャストで続く場合が多いから、ほんと、愛着も湧くし、このドラマの人物たちが、実際に家族として生活しているかのような錯覚に陥ります。
「大草原の小さな家」なんて、スタート時の、あのおてんばなおちびちゃんが、結婚して子供を産むような大人になるんだから、すごいです。
その間、ほとんどキャストの変更がないから、みんなの成長が見られて、楽しい。
いじわるネリーも、大人になったら、旦那さんにメロメロの可愛い女性になりましたね。
NHKにて『ジェシカおばさんの事件簿』アンジェラ・ランズベリー主演は毎回殺人事件で、だんだん見るのがしんどくなっていった。おばさんが行くと人が死ぬ〜。
原題が❝MERDER SHE WROTE❞ですもんね。
大草原の小さな家→ビバリーヒルズ〇〇白書→ER→シェイムレス
海外ドラマはリアルを描く作品が面白い。
でも最近、ヒーローやらSFやらゾンビやらが多くてウンザリ。
ハリウッド衰退の影響そのまま受けてどうするよ。
ドラマならではの作品作ってほしい。
つうか、シェイムレスDVD化してくれ。成人指定かもしれんが。
大草原のお父さん役の人はドラマが大ヒットしたので、子だくさんでも平気だったそうだ（笑）。
吹替版の声がステキ過ぎて、俳優の声を聞いた時はがっかりだった。
深夜の『ヒッチコック劇場』。布を被せた大きなガラス瓶を人々の前に運んで来た男。布を取るとその中には……。
主人公の○気にヒヤヒヤしながら観ていた。
これを観て「人を○してみたかった」なんて人は居ただろうか。
15ですがスペル間違い。MURDER, でした💧。
グロい映画やドラマはけっこうあったが、ゾワゾワして終わった。
なぜゲーム世代は、脳が二進数みたいなのだろう。
日本のドラマより断然面白いと思いますよ
ドラマチックだし BGM含めてオシャレだし 脚本も演出もドキドキする
gleeで音楽アレンジしたりとか……古めの音楽が新しく息づいていて素晴らしかった
ディスコティックな音楽も復活させるし 絵で魅せるし
基本的に日本ドラマは観ていません。つまらないもの。
英国BBC製作「刑事ジョン・ルーサー」も素晴らしいです
一言でいうならば 、上質 。です。
11さんと同じ時代を生きている感じがします。同じものを観ています。
子供の頃には大草原の小さな家を観て、
中学生位で頑固爺さん孫３人にはまり、後で成長した長男がDr.クイーンに出ていて涙。そして去年かな、長女がビバヒルの双子だったと知り、気が付かなかった自分が悲しかったです。
一人暮らしをしていた頃にアリーマイラブを観たし、ER、シャーロックホームズ、ジェシカおばさんの事件簿、色々、私の海外ドラマはNHKのおかげで観れた感じです。
そして今、小学生の娘がＥテレ海外ドラマを観ています。
私は日曜夜ですね。でも流し観が増えてしまい、子供の頃のように楽しみたい感じもします。その時間帯では少し前ですが、韓国ドラマの太陽を抱く月には夢中になりました。
心残りが１つ。90年代かな、ダイナスティという大富豪のドロドロドラマ、いよいよこれから敵をやっつけるという雰囲気になりながら、いきなり屋敷が火事になりドラマがそこで最終回、あれはひどいよ〜と今だに忘れられません。
華流ドラマの僕のスイートデビル、4年前にテレビ埼玉で放送していて、何気なく観たらハマりました。
当時小6の息子は、別れの回を観て本気で泣いていました。余り漢字の読めない小1娘は雰囲気だけで泣いていました。2人で踊るピンクパンサーのダンスは、仲良く真似する程、好きでした。
私は人を好きになるワクワクする気持ちを、切ない気持ちをこのドラマで思い出しました。
強引な、くだらなさとかも、海外ドラマだと許せるんだと、笑えるドラマでした。
主題歌に合わせて踊るシーンがあり、その時初めて歌詞を字幕で知り、踊っている2人がキラキラしていて、今でも大好きなんです。その回の録画は消さずにいるので、たまに観て充電しています。
海外ドラマのように割り切って観れない、今の日本のドラマは作るのが大変そうだなぁと思います。
※21
私はそうは思いませんね。
日本人なんで日本の言葉や舞台で作られた作品の方が
感情移入できますし
海外ドラマは当たりもあるけど
圧倒的に外れの方が多い。
感性や文化の違い、趣味の違いもあるでしょうが
私は日本の作品の方が当たりに出会う確率は高い。
しばらくちゃんねるレビューから遠ざかってましたが、同世代か？とおっしゃる方がいらして、うれしくなりました。
私は頑固じいさんは見てなくて、後から見たかったな〜と思いました。
NHKは昔よく深夜にまとめて何話とか再放送してくれたので、その時に録画してためておきました。
ビデオだから重たいし、かさばるので引っ越しの時大変でした。もうデッキが壊れて見られません。
うちも子供が今、海外ドラマをよく見ています。
子供はどちらかというと声優さんに興味があり、アニメと同じ感覚のようです。「ゲームシェイカー」「サンダーマン」「アイカーリー」など。
もう少し小さい時に「大草原」や「アボンリー」ほか文学が原作のドラマが放送されたら見せたかったなあと思います。
私が子供の頃なので、昭和４４年頃だったかと思います。
「名犬ロンドン物語」が好きでしたね。今、１５：３０から１８時の時間帯にはニュースばかりが放送されていますが、当時はアメリカ製と思われる海外ドラマ（もちろん白黒です）が放送されていたのを覚えています。何らかの理由（一話目に紹介されていたのだと思いますが、憶えていません）野良犬になった「ロンドン」が出会う人を助け、「この犬はうちで飼うことにしよう」という話になると、離れていくという話でした。「裸の大将放浪記」にも似ていたつくりのようにも思えます。
子どもの頃は、結構な数の海外ドラマがゴールデンタイムに放送されていました。
スキッピ―、フリッパー、名犬ラッシー、奥様は魔女、チャーリーズエンジェル、大草原の小さな家、アーノルド坊やは人気者など、海外の文化や生活を知る貴重な機会でもありました。
留学や仕事で海外の人と知り合った時、子どもの時に見た海外ドラマの話題で盛り上がることができて、見ていて良かった！と思いましたよ。可愛かったスキッピ―の歌も覚えているし、一気に心の距離感が縮まるんだよね。英国人に、サンダーバードの日本語版は、オープニングに歌が付いている、と歌ってあげたら大爆笑だったし。
ちょっとびっくりしたのは、昭和の終わりの方で二か国語放送が始まって、ある日、大草原の小さな家を原語で見てみたら、あどけない少女ローラの声が、実際にはおばあちゃんみたいな老け声！日本語吹き替えの可愛らしいローラの声にすっかり慣れ切っていたから、こんなのローラじゃない！とショック！…悲しすぎる思い出。
今は、テレビのみならず、色々な配信会社のお蔭で海外ドラマが気軽に見られるけど、余りに駄作が多くて、配信側も、視聴率＝利益率の良い大衆向けの駄作ばかりを前面に売ろうとするから、本当に面白い作品だけを見つけるのは逆に難しくなっていると思います。思い切って駄作を切り捨て、視聴率はそれ程取れなかったけど見ごたえが有るものや、北欧（ザ・トンネルとか）やイギリスの作品（ハッピー・バレーとか）を拾って前面に売り出す努力をしてくれれば、もっと面白い作品が作られるようになるのにな。
ドラマでは事件ものが好きです。米国の連ドラは面白いものが多く、特に好きなのは
CSIマイアミ、科学捜査班
クリミナルマインド
スコーピオン
ナンバース
コールドケース
苦手なのは
SＦ
政治色が強い話
３月から国内ドラマは中途半端な再放送が増えて視聴意欲がなくなり、海外チャンネルを見る割合が一気に増えました。
たまたま番組表を見ていて「新」となっているドラマがあったので試しに見たら、大当たりでした。
『メンタリスト』全７作
スーパー！ドラマＴＶ（月～金）
主人公のパトリック・ジェーンは高度な読心術と観察眼を利用して霊能者タレントとして荒稼ぎしていた中で、正体不明の殺人鬼レッドジョンを貶す発言をしたことから、妻と幼い娘を殺害されてしまいます。
復讐を誓ったジェーンは、コンサルタントという形で警察に所属して、一般の事件を解決しながらレッドジョンを追い詰めてゆく、という話です。
あらすじだけだと暗くて、実際レッドジョンがらみの話はかなりダークなんですが、それ以外の一話完結の回では、コミカルな場面も多く、その明暗のバランスが絶妙なんです。
ジェーンは紅茶が好きで、事件宅のキッチンで勝手に紅茶を淹れて飲み、聞き込みに行った家に「お茶を飲ませてください」と言って入り込む図々しい性格です。
会ったばかりの相手に「犯人はあなたでしょ」「オーナーの奥さんと浮気中ですね」などと言い放ち、仲間をハラハラさせまくるのですが、突拍子のない言動が全て事件解決に結びついてゆくのです。
現在、６シーズン放送中で、終盤にきています。（過去にも放送があったようですが、その時は出会えませんでした）
もっと早く投稿すればよかったです。
機会がありましたら、一回目からご覧になってみてください。
ＢＢＣは流石ですよね。上に「ジェーンエアー」がありましたが、「自負と偏見」も素晴らしかった。ディケンズシリーズも大好き！中でも「ブリークハウス」のデッドロック夫人（ジリアン・アンダースン）の美しさ、アメリカ人なのに完璧な上流階級の英語がもぅ、あ～た、ため息。また観たいなぁ。
10月から、海外ドラマ24の日本版が、始まるので、楽しみです。主演は唐沢寿明さんです。
刑事モースの続きが見たい。
若いころのモースのほう。
冷戦のころの若者たちは自由を謳歌して生きているように
見えて実際には何かに抑圧されているみたいだ。
まるで内なる正しさに蝕まれて苦しんでいるような描写が悲しい。
刑事サーズデイの娘さんの行く末が気になる。
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