大河ドラマ　史実・ネタバレOKの部屋

現在やこれからの大河ドラマについて、ちょっと史実や先のストーリーについて話したい人のための部屋です。放送中のものに限りません。
うんちく披露もOK、過去のドラマももちろんOK、いろいろと利用してください。
※ネタバレを見たくない方は、ご注意を。

私は、放送中の「おんな城主」の井伊直親が若くして亡くなるということを知って、ちょっと残念に思いました。
三浦くんを長く見られないってことですもんね。とてもうまいのに。

おれが
昨年
逃げるは恥だが役に立つ
をみたら
徳川秀忠(星野源)とすっぱ(藤井隆)が
ソファに腰かけて仲良くお弁当を食べていた

おれが
A LIFEを
見たら
瀬名(おんな城主直虎、瀬名)
平清盛(松山ケンイチ)
小林隆(真田丸、片桐且元)が
病室で
言い争っていた

おれが
家族のカタチを見ていたら
近藤勇(新選組！、香取慎悟)
と
お江(お江～女たちの戦国～、お江)
が結婚していた

おれが
○○妻をみたら
井伊直虎(おんな城主直虎、柴咲コウ)
と
桂小五郎(花燃ゆ、東山紀之)
が夫婦をしていた

おれが
ラストフレンズを見ていたら
お江(お江～女たちの戦国～、上野樹里)
と
きり(真田丸、長澤まさみ)が
親友になっていた

いま鶴はブラックになってるけど、元々井伊家にとってはブラックな人材だったんだよね。
何せ今川の目付けなんだもんね。
いろいろ謀略なんかもあったろうし、それをどうこのドラマが収めて高橋一生が演じるのか楽しみだ。

私も、三浦君を沢山みたい・・・仲良し鶴亀をみたい・・・
ドラマ出るのレアなのに・・・ほんとは、鶴亀って、めでたいはずなのに・・・・しょぼん・・・
みうらくーん、舞台のCD予約したよー

他感想らん、直虎、なんかむかつくわー
もう、ここに居座ろうかなー人の気持ちを考えないのは、お前の方じゃ・・・といいたくなる・・・
こちらの方が、楽だ・・・あっちは、頭のお宜しい方が、多いみたいね・・・

すごいなあ織田勢。3千数百騎で2万の今川に勝ったんだ。
戦国時代は詳しくなくて桶狭間もよく知らなかったけど、織田信長って聞きしに勝る知将なんだね（しかしドラマには出て来なさそう？）
これでおとわの父上は亡くなるのか。あの今川の権勢と軍勢なら、当時だれもが楽勝だと思っただろうから、亡くなるなど寝耳に水だったのでは。
井伊の衝撃と窮状が察せられて、胸が痛い。
そして、直親が跡を継ぐ。しばらくは動乱が続くだろうね。

2019年はクドカンとか。しかも、珍しい近代物でオリンピックがテーマとか。
これは楽しみ。
今年、来年と、脚本・主演ともなんだかあまり期待できそうにない予感がひしひしとする今、よし、あと2年の辛抱だ（長い　笑）
クドカンなら、これは朝ドラじゃないんだよ大河なんだよ、とちゃんとわかった上で作ってくれることと思う。
2019年の異色大河、楽しみにしてます（しかし、こりゃ完全に国策と連動したオリンピック宣伝番組だね。大いに盛り上がること間違いなし）

今の今川は
東芝と重なる
ガタイが大きくなって
それで
みんなは
安心しているが
実体がなく
官僚化している

バス運転手が携帯電話で大河ドラマを見ながら運転って。
直虎が泣いているよ。

9さんの気持ちわかる気がします。何処かで嫌な思いをされたんですね。色んな考え、色んな思いで感想サイトが賑わうのが理想ですが、中には他の方の真摯な投稿を揶揄する投稿者も残念ながら存在しますので…。私自身同じような体験をしたことがあるので、お気持ち凄くわかります。余り気にされないほうがいいですよ。投稿を楽しみましょう！

直親ー・・・

けっこう本家のほうは、史実を書き込んでネタばらしスレスレのが多いけど、以前は、想像するだけでもダメだったのに、最近はゆるくなったみたいですね。
だれがだれに殺されるとか、史実ではあれは奸臣だとか。
こういうのっていいのかな？
基準がよくわからない。
まあ、歴史をまったく知らない人の楽しみを奪ってしまうので、そういうのもほどほどに。
どうしても言いたければ、こっちに書き込みましょう。

１４番さん、どうもすいません・・・あまり感想らんが、あれてる
所は、行かない事にします。
１６番さん、知らないで、すれすれ書いてました。ごめんなさい。
16番さんも直虎好きなんですね・・・嬉しいです・・・
想像もだめって、随分厳しいですね・・・
なんとか臣の字が、読めず意味が、わからないので、悲しいです・・・

おんな城主って井伊だけじゃなくて八戸にも居たんですね〜。

そうなんだー。
直虎も、実は女性ではなかった、という説があるみたいですね。
いろいろ面白い。

直親ー・・・・壊れた・・・

今回、用事で見逃した。
やっぱり、政次が泣く泣く裏切った話にしちゃったんだね。
甘々のお花畑仕立てになってなきゃいいけど。
しかし、いずれ彼も讒言の罪により舞台を去ることになるけど、今作はメインが早々と退場するとても寂しい作り。
後が空洞のようで不安だ。
篤姫なんか、幼なじみが関係を変えながらも最後まで関わって、二人の歴史と変遷に、感動と涙したものだけど。
まあ、とりあえずは土曜の再放送。

直親、死ぬ所どこまでやるんだろう・・・ぐろかったら嫌だなあ・・・次郎って言って死ぬのかな・・・
一言も無しか・・・日曜日が、つらい・・・・

すみません、次郎にお礼の品が来たんですが、次郎は結局のところどういう活躍をしたんですか？　駆け回ってあれよあれよでよくわからないままでした。本家で誰かが解説くださるかと待っていたんですが、ちょっとやっぱり分からなくて。どなたか教えてください。スッキリして次回に臨みたいです。

私の解釈ですが、時間稼ぎと思います。
次郎は、じゅけいにだっけ・・・に瀬名に引導をわたせ・・
つまり自害させよって事ですよね・・・と言われてた気がします。
次郎が、じたばたしたので、お迎えの馬が、間に合いました。
という事で、死なずにすみました。
さ名さん・・・母は、自害されたのですね・・・
瀬名は、母に今川に仇をと言われ・・・・
元康にも大事にされてない感じで、次郎のお願いは、聞きたくても
聞ける状態では、なかった・・・瀬名も気の毒です。
土曜日に、また、見てみようっと・・・
他の解釈もあるかもしれませんね・・・
お役に立てずごめんなさい・・・

実質的には、次郎は何の助けにもなっていません。
直談判に今川に乗り込みはしました（これはまったく架空の話です）。
でも、結局、瀬名を助けたのは元康です。人質交換という手段によって（これは史実のようですね）。
上の方の言われるように、少しの時間稼ぎはできたかもしれませんが、それもわずかのこと。
だから、わざわざニセ元康もホン元康も、わざわざ次郎に直接礼を持ってくるというのが、とてもこじつけっぽく見えました。
そもそもこの一件は、「松平家」が「井伊家」に対して、（役には立たなかったまでも）助けに乗り込んでくれたことに対する礼を返す、という形なので、当主を飛び越えて傍流の者に直接礼を渡すなどあり得ないことですし。
本家でも言われているように、あの一件は、筋書きに相当無理があります。
見ていてよくわからなかったというのも、当然のことかと思います。

亡命を余儀なくされた直親ですが、潜伏が長期間に及び、もはや井伊谷に戻ることも無いだろうと覚悟したのか、信州で既に寵愛する女性がいたと云います。

ドラマがスタートする前にこの事実を知って、正直凄くショックだったのですが(笑)、歴史時代小説家の植松三十里さんの解釈によれば、次郎はまさにこの事実を耳にして衝撃を受け、出家を決意したのだと…。もしそれが本当だとしたら、実在の次郎も非常に繊細で一途な女性だったと推察でき、劇中で『亀の手足となる』『亀の魂を宿して生きる』等の台詞がより一層、真実味を増して胸を打ちます。

本家が疲れてきた。ここも楽しく語ろうにして下さると助かります。なんで、どらまを好きな人が、出されて、嫌いな人が、残っているのでしょうか・・・・

直親、見たいなー幽霊で、ほんとやって欲しいよ・・・・

真田丸も良かったけど、直虎も面白いよね・・・・

政次が今川の盾になっていて、しかし彼は最後までそれを認めんだろうと南渓和尚が盛大にネタバレしまったので、たぶん、話もそうなるんでしょうね。
（しかしセルフネタバレだよね、これ）
政次は最後まで認めず、死んでいくことにするかと（でも周囲にはバレバレというかわいそうなことに）。直虎もおそらくそれをわかって最期を見とることになる。
直虎に打ち取られると誰かが書いていたけど、史実ではそのようなことはないから、たぶん違うのでは。
でも、このドラマは史実の改竄を平気で行うところがあるから、油断できないのがこわい。

ありゃ、思っても言っちゃいけなかったと思うけど、政次が、悪く取られるのも、視聴者にイライラさせると思ったのかな・・・
なつだから、言ったんだと思うけど、他の方なら大変ですね・・・

スレ主さんは、直親退場と共に退場したのでしょうか・・・
私も、そのはずだったんだけどな・・・
なんか、がんばちゃってるよ・・・・
私も、亀の手足となる。バタバタバタ・・・
以外と亀早いですよね・・・

西郷どんは、期待できる様な気持ちもするが、見れないと思う。
えい太は、いいなあ、演技が・・・・
鈴木さんは、更に体重を増やすのだろうか・・・
西郷さんを思いだすと、なぜか、忠犬ハチ公を思い出すのは、
なぜだろう・・・・

史実だと、直虎は領主になったとき、還俗してるとか。
でも、ドラマでは還俗せずと言っていた。
また何かのご都合合わせなのかしら。ほんと、事実関係がよくわからないドラマだわ。

もう思いは来年の大河に向かっていて予習のつもりで見ようと思っていた直虎は脱落してしまった。
再来年の大河も題材、主要キャストの発表がありこんなに早くから色々決定事項があるんだと驚いています。
「西郷どん」主演の鈴木亮平さん、体調管理に気をつけて無理をしないでほしい。長丁場ですから。素晴らしいキャストの方々とつくりあげるドラマの成功を祈っています。

鈴木さんは、上手だからねー脚本に失敗したら、かわいそうだね・・えい太の起用もいいと思います。後は、全く知らないから・・・
この二人だけでも見ごたえあるけど、西郷さんに興味が、わかない
・・・・
あちらを立てればこちらが、立たず・・・
評判良ければ、見るかな・・・
って、食事の時間なので、私の一存では、決められないけど・・
ちょっと、中途半端な時間帯なんだよね８時って・・・

鈴木亮平さんは上手いというか、役の人物を研究したり自分をそのイメージに近付けようと肉体改造したりと努力家だと思う。私は好きなんだよね。
ただ鈴木さんが持つ西郷像と脚本家さんが描く西郷像が食い違いになった時だな。
軍師官兵衛の時は岡田さんが官兵衛のブラックな部分をもっと出したいと意見したときいた。
官兵衛は前半は妙な平和主義者な感じが切れ者感もなく凡庸な人間だったけれど、後半のブラック官兵衛は私は魅力的で良かったと思う。

来年は、絶対西郷どんぶりが、出てくると思うんだあー
具材は、なにかなーサツマイモの天丼は、勘弁して欲しい・・
きっと、西郷さんの様に大きいおいしい具が、ぼんっぼんって、
乗ってるのを期待している。

私は、たぶん来年はパス。
再来年のクドカン大河が楽しみでしかたない。あの天才ぶりで、どうオリンピックを料理してくれるか。
大河だから、一人を中心にしてるけどケチくさい個人のちまちました小川ドラマなんかじゃなくて、支流が流れ込んで流れ込んで一筋の大きな堂々たる流れになって海に至るような、スケール感のあるワクワクするドラマを作ってくれることを期待。
クドカンなら、自分の強い個性を発揮しつつも、朝ドラなら朝ドラにふさわしく、大河なら大河にふさわしく、という知性や柔軟性もおそらく期待できると思う。
そういえば、初めてだよね大河は。断然応援するわ。

次郎法師ですが、尼は還俗できないことから、南渓は先々の還俗を見越した上で、男として出家させたとのこと。だから呼称が『次郎法師』なんですよね。

ただ還俗はしたのだけれども、領主時代の龍譚寺への寄進状では、自らを敢えて『次郎法師』と名乗っている…。そうすることによって『龍譚寺をバックとした宗教的権威』と『領主としての実質的権力』を同時に持ち、より強力な領地支配を可能にしたと考えられているのです。おんな城主・直虎、恐るべし！(笑)

劇中で『還俗か否か』がはっきりと描かれなかったのは、もしかしたらですが、以上のような史実をそのまま描写してしまうと、視聴者に誤解を与え混乱させてしまうかもしれないという、製作側の敢えての思いやりであり、意図だったのかも知れませんね。

ドラマでも直親が横死した後、祐椿尼(千賀)と南渓和尚が、おとわの領主就任について話す場面がありましたね。あっという間の何気ない場面でしたが、史実に沿った描写で、森下さん凄いな～と、その時あらためて感じました。

還俗はしていないようですよ。昨日自ら「尼じゃ」と名乗ってましたからね。
その辺り非常に曖昧ですが、史実通り僧籍にあったまま家督を継いだということであれば、ドラマのような活動のしかたは、あり得ません。

えーっ、そうだったんですか。実はまだ昨日の放送分、観れていなくて…すみません。となるとドラマでは、直虎は尼僧姿ではないけれども、還俗はしていない…ということになる訳ですよね。うーん…。

先程も書かせて頂きましたが、やはりもしかしたら、劇中で還俗させてしまうと、史実にある『龍譚寺との繋がり』や『龍譚寺をバックにした権力の構築』が描きづらくなり、それこそどっち付かずの曖昧な表現になってしまうので、敢えてそれを避けたという事なのかも知れませんね。けれど私もそこは、史実通りの『還俗した上での領国経営』の方が良かったかな～と思います。かえって混乱してしまいますしね(笑)

劇中で『尼』と言っていたということは、男として出家していない…ということですよね。そうなると当初から還俗はさせない形で描くつもりだったのでしょうか。その辺り、是非とも知りたいですね。

どうやって調べてるのか知りませんが、直虎感想らんで、家族で、１だいずつパソコン持ってる事で、叩かれる・・・・
どうして、そこまで言ってくるのか、わかりません。削除は、されるし、電話も盗聴されてる。直虎感想らんは、どんどん複数アカウントを持ってる人に下げられて行くと思います。

42・43さん

切り下げ髪は尼僧の証です。しかし、尼が尼頭巾をかぶらず外を歩き回るということはあり得ない。前にもありましたが、あの時代に女性が髪を切り落とした姿を人に見られるということは、死にも等しい屈辱だったそうですから。
ドラマであのような格好をわざわざさせているのは、視聴者の目を引くファッションを優先させているということです。

還俗か否かも、同じことでしょう。
脚本は別に歴史の深いところを理解して緻密に作っているわけではなく、歴史よりドラマに都合がいいかどうかを優先しているだけでは。あるいは勉強不足かのどちらか。
史実では還俗したそうですが、ドラマではしていない。故意（そっちの方が後々の展開に都合がいい）か不注意かによるものでしょう。

「尼」か「僧」かについても同じ。
尼は還俗できないとは知りませんでしたが、尼と僧の区別を制作も知らないのでは？　でなければ、直虎に「尼じゃ」とは言わせないでしょう。直虎の還俗問題は、今に始まったことではなく、もう長きにわたって続いているのですから。
そもそもドラマで南渓は、なぜ「次郎法師」という名をつけるかについて還俗云々（将来還俗できるように尼ではなく僧にする）について一言も言っていませんでした（記憶違い？）将来井伊の家督を継ぐ力を持っている人物と見込んで…とだけ。
ことほどさように、このドラマは、歴史的な事実関係については、とてもずさんでいいかげんです。

あ、そういえば、和尚は「尼のように家の中に閉じ込めておくよりも、僧として寺で修行をさせたい」みたいなことを言ってたような気はします。
でも、そこは還俗に関わる厳密な意味での（用語としての）「尼」だの「僧」だのを使い分けているわけではなかったのでしょう。
夫や婚約者を亡くして髪を切り落とした女性が尼、寺で修行をするのが僧、ぐらいの気持ちでは。
直虎が自分を「尼」と呼ぶのも、単に僧籍にある女というまた違った意味で使ってて、わけわかんなくなりますけど（笑）
とにかく、制作陣は、そんなこと気にしてない、てか、どうでもいいって感じなんじゃないかな。

45・46さん、ご丁寧に有り難うございます！
詳しくご説明頂き、こちらも色々勉強になります。

ドラマで、南渓和尚がおとわを『次郎法師』としたのは、初めから後々の還俗を見越しての出家だったからこその呼称だとばかり思っていましたので、『尼』だったということに改めて驚きました。

確かに城主に就任する前の修行中の衣装は尼そのものでしたし、45・46さんの仰る通り、あの時代に女性が断髪を晒すというのは、確かに考えてみれば不自然ですね。結局どっち付かずの描写になってしまっていることは否めません。

そこは時代考証の方々が検証されている筈なのですが、ご指摘のように、やはり映像上の見栄えや描写上の都合を優先させた…ということなのかもしれませんね。

44さん、余り思い悩まないで下さい。

私も以前、感想サイトでの誹謗中傷に病みかけた時期がありましたが、所詮はただの感想欄です。他から何を言われても毅然とされていれば良いですし、それを反面教師として自分が同じことを他者にしなければ良いだけです。
貴方は少しも悩まれることはないんですよ。貴方のことをちゃんと見ている人間は居ますから。

誹謗中傷などを受けた場合は違反報告機能がありますので、遠慮せず管理人さんに削除を申請しましょう。必ず公正に対処して頂けるはずです。大丈夫ですよ。

翔ぶが如くがすきだったから西郷は楽しみなんだが、色んな愛を書く、そこにBLも含むと答えていたから不安なんだ。今年みたいに予想を覆して面白いといいんだけど。

最近、久々にこちらのレビューを覗いています。以前もそうだったのですが、自分が面白いと思うドラマへの酷評は、自分は何に面白さを感じているのかを考え、文章に起こすモチベーションを与えてくれます。
面白くないドラマは観ないし、なぜ面白くないかを考えることはあまり楽しくないので、結果、私の感想は五つ星が並んでしまうという、こちらのサイトにとってはありがたくない人になってしまっていると思います。

繰り返しになりますが、好きなドラマへの酷評は、私にとっては「書く」事へのエネルギーです。ベクトルは「面白いと思う自分」ですので、酷評そっちのけ、ひとりよがりの感想となってしまいますが、おかげで他人の感想に絡むこともありません。
私の感想を揶揄する人が出てくることもあり、いい気持ちはしませんが、所詮ベクトルは自分に向かっていますので、あまり気になりません。
自分語りで申し訳ないのですが、酷評に悲しい思いをされている方に、こんな参加の仕方もあるんだと、伝えたくなりました。