最近では
松下奈緒がスウェーデンかどっかに行っていたが
NHKBSで
今度はプレミアムドラマ10に出るらしい
本当は
ニュースWebも立てたいけど
さすがにそれは無理だと思う
鎌倉千秋アナウンサーは
慶応大学
水無田気流は早稲田
時々京大の先生も出てくるがあれは東大だと思う
それから最近
東大出の社会学者が
空気を読まない発言をして浮いているがあれはおもしろいと思う
鶴瓶は半沢直樹や映画にでているから一応役者じゃないのか?タモリはキムタクのドラマにでていたよ。と擁護してみる(笑)
鶴瓶の息子の駿河太郎は
半沢直樹でホテルの二代目経営者を演じていました
彼は音楽で身をたてたかったらしいが
転進したらしい
しかし役者としては優れていると思う
このサイトはテレビドラマの感想やそれに関係する雑談や議論の場所なのでしょう。鶴瓶はドラマにも出てるし、多くのゲストは役者ですがあの番組では物語を演じてるのではないので。まともなテレビ局のまともな番組では素人さんを名前付きで出す時には大変気を使ってますからあれこれよけいなこと書き込まないほうが良いです。
番組にでている役者のドラマのことを語るぶんには問題ないと思う。
とすると
今度は
三谷幸喜が鶴瓶の家族に乾杯に出てくると思う
また堺雅人も出てくると思う
真田丸の主な舞台は
大阪らしいが
真田幸村は
長野県に領地がある武将の次男だから
長野県に行くんだろうね
また
真田幸村は生前は真田幸村と呼ばれたことはなく
後年
真田幸村と呼ばれたとWikipediaに書いていた
だから
真田幸村を真田丸で
真田幸村と呼ぶかにおれは興味がある
ここはやはり本名で呼ぶべきだと思う
家族に乾杯もドラマがあるからということで立てたと書いておられるのであの番組内の筋書きのないドラマについてのスレと思ったのですが違うのですか？ 鶴瓶とゲストについてのスレならばお好きにしたら良いと思いますが、その土地や一般人のことについてはお気をつけて書き込んでくださいませ。
おれは
鶴瓶の家族に乾杯は
初期はおもしろかったけど
最近は
何か
筋書きが読めてきて
おもしろくなくなった
鶴瓶とゲストが
行き
そこで思いがけない人に出会うというストーリーだけど
なんか
そこに
出来レースを感じてしまう
その意味でこの前
鶴瓶が富山県にいき
そこで
歌っている人を見つけて行くと
そこに
ヒロシ&キーボーのヒロシがいて
本来ならそこに長居するはずなのに
さっさと引き上げたのはおかしかった
あれは
ヒロシがいなければ絶対おばあさんと長く語らったと思う
射水市でしたね
愛菜さん、お帰りなさい。
愛菜さんが作った多くの部屋の中で私はここが一番お気に入りです。
ブラタモリも家族に乾杯も筋書きのないドラマですね。ブラタモリの富士山登頂時は感動しました。タモリさんの博識にも驚かされます。毎回お相手する地元の専門家？が出し抜かれてしまうときに笑ってしまいます。天然の桑子アナにも注目しています。桑子アナが直前に出演していたのは、ワラッチャオとかいうBSの番組で私も観ていないので詳しくはわかりませんが、子供向け番組かもです。ここでアドリブ力が鍛えられたそうですね。
家族に乾杯はおっしゃるとおり、面白いときは面白いです。波留さんが「あさが来た」の放送前に出演していたのには驚きました。収録で忙しいのによく北海道まで行ったものです。鶴瓶さんが波留さんの関西弁を褒めていたのが印象に残っています。
あたし愛菜さんを知らない人が注意しているのかもしれないけど、
この人はその土地や一般人のことについてなんて興味もないし、そういうのは一切書かないよ。有名人にしか興味ないもの。
14番さんこんにちは
私はブラタモリの小樽の巻で
北海道大学の名誉教授のおじいさんが
石をほじくり返していて
タモリがあそこに誰かいますよと近づいて行ったら
「実は私はタモリさんの高校の後輩です」と
挨拶したのには笑った
タモリは
笑っていいともで
Mr.レディというニューハーフのコーナーを設けてキンヤとか
オカマみたいな人を起用して
今のGLBTの先駆をなした人でした
私は
そういう風潮は嫌いなんだけど
タモリはそういうことに先鞭(せんべん)をつけた
私はこないだ
松下奈緒の部屋に書いたけど
松下奈緒は西伊豆を訪れていた
西伊豆に確かに興味はなかったが
その後
西伊豆で電気柵で
五人くらい亡くなって
あああそこかと
思ったことでした
俺の結論は
鶴瓶の家族に乾杯を見たことで
好きになる人と
嫌いになる人がいる
ということだ
好きになった人はあまりいないが
滝川クリステルなんかはいい人だと思った
しかし松山ケンイチは薄っぺらい人だと思った
14番さん
こんにちは
英語であそぼうの
写真を見たけど
吉高由里子みたいな長い髪の女の人で
とてもかわいらしかった
有働由美子は来年の真田丸のナレーターに起用されたけど
これは
独立が噂される有働由美子さんをNHKがそれとなく引き留めるためのエサだったと思う
しかし
真田丸が終わると
有働由美子さんは独立すると思う
朝イチは有働由美子なしでは成り立たないから
廃止して
鎌倉千秋アナウンサーが出る番組を作るとよい
１４です。ブラタモリ小樽の回では私も後輩の北大名誉教授に笑いました。さらに、タモリさんが30年以上前に小樽の博覧会か何かでゲストに呼ばれ「小樽には何もない」と毒を吐いていたこと、そのことをタモリさんが忘れていて番組で「小樽に来たのは今回が初めて」とコメントしたのにも笑いました。小樽市がタモリさんの毒舌に奮起して、その後、街の美化に尽力し今の観光都市を築いたというのはいい話だと思いました。
家族に乾杯については愛菜さんお得意の役者論が展開できそうですが、ブラタモリについては愛菜さんの別の一面を見せてください。
キッチンというドラマでは
小樽がロケ地になっている
主役はモデルの人でした
お父さん役は橋爪功
橋爪功のマネージャーは元の奥さんで
別れてからは
唐沢寿明を育てたらしい
だから
橋爪功と唐沢寿明は似たような感じがするんだと思う
橋爪功はその後小川真由美さんと結婚しました
ブラタモリはこないだは
中仙道で軽井沢に行ってましたね
中仙道はなかなか勉強になった
あの峠は何と行ったかな
タモリは好きか嫌いかというと
好きでも嫌いでもない
松下奈緒が笑っていいともに出て妹がおろしていない服や靴をはくので困ると言っていた回はとてもよかった
松下奈緒のお父さんは三井住友銀行で
奈良県で松下奈緒は生まれ兵庫県川西市で育ったらしい
家族に乾杯はあまちゃんの時に出た薬師丸ひろ子が夕張で野菜ジュースを作るのが，ドラマとつながっていた。
地はとても面白い人だった。
ブラタモリに出てくる女子アナさんがステキ
人気があるらしいですね。
21番さん
夕張の開発元見ていませんでした
薬師丸ひろ子さんは
きらきらひかる 江國香織の映画化が
すばらしかった
相手役が
豊川悦司と
筒井道隆だったのには驚いた
筒井道隆は一時期有力な主役候補で
あすなろ白書では
西島秀俊
木村拓哉を抑えて
主役だったらしい
俺もあすなろ白書は見ていたが筒井道隆に関してはあまり記憶がない
鈴木杏樹がこのドラマでデビューした
鈴木杏樹は神秘のベールに包まれた人で最初は歌手だったらしい
その出身が神戸なので
その出自に関しては噂がある
その噂を払拭(ふっしょく)するためか知らないが
この人はアメリカに留学してそれからデビューした
それからの鈴木杏樹の活躍についてはご覧の通りだ
最近山形という
日大医学部教授と死別したが
木曜ZIPに元気で出ているよね
訂正
夕張の開発元×
夕張の回は○
以上訂正しておわびします
11は愛菜さんの予言だったのですか？
ブラタモリと家族に乾杯はいつかコラボしてほしいと思っていたのですが、正月番組で真田丸・ブラタモ・家族に乾杯のコラボがあるようです。堺雅人が登場し長野県上田？に行くようです。
愛菜さん、流石です。
24
別に予言ではなく
大河ドラマの人はたいてい舞台になった土地に行くのが慣例みたいになっている
ブラタモリと
鶴瓶の乾杯のコラボレは
知りませんでした
だからこの部屋のタイトルはそれを知らないでつけました
最初はニュースWebの
鎌倉千秋と水無田気流(みなしたきりう)の弾けっぷりについて
関心があったので
ニュースWebについて語る部屋を立ち上げようとしたが
さすがにドラマチャンネルでニュース番組の部屋はまずいと自重した
その代わりに
NHKのブラタモリと鶴瓶の家族に乾杯に気がついて立ち上げたという次第です
真田丸に関しては
堺雅人というエキセントリックなキャラクターは
主役には向かない
むしろ大泉洋を真田幸村にして
堺雅人はそれに敵対する石田三成にすべきだと思う
またハンセン氏病の刑部(おさかべ)という人が出てくると思うが
この人は非常に知性的な人だったらしい
田中哲司辺りにやらせたい
あるとき刑部さんがお茶を飲んで
鼻汁がお茶の茶碗に垂れたのをみんなは気味悪がったが
その茶碗を差し向けられた石田三成は
迷わずその鼻汁の入ったお茶を飲み干したらしい
おれは
真田丸のキャストについては
真田幸村を堺雅人が演じること以外は知らないが
堺雅人の精神状態が
心配だと思う
この人は
ドクター倫太郎の番組宣伝にはまったく関わらず視聴率の低迷にはそれが原因だという説もあった
だから番組宣伝番組には
ほとんど出ないと思うが
鶴瓶の家族に乾杯には出るらしいから
妥協したんだなとは思うが
とにかく気難しい人らしい
私は堺雅人は嫌いではないが
この人は小劇場で埋もれていてほしかった
24
と呼び捨てにしたのは
間違いで
24さんと
さんをつけるのを
間違えてしまいました
ごめんなさい
俺は鶴瓶の家族に乾杯は台本があるんじゃないかと考えていたが
こないだ
鶴瓶が富山県射水市に行って
ヒロシ&キーボーの
ヒロシがいて
挨拶したら
さっさと逃げ出したのを見て
やはり
台本はないんだなと
思った
置いてきぼりになった
ヒロシさんはお気の毒でした(笑)
あと
桑子真帆には妹さんがいて
青森放送のアナウンサーをしている
普段は一般の人は
青森県に行くしか見る方法はないが
こないだミヤネヤで
女のアナウンサーがお休みをとっていたとき
全国の系列局から応援ナースとして
アナウンサーが来ていたが
そのなかに桑子真帆の妹が来ていて
見たことがある
さらに真田丸について語ると
三谷幸喜は実は役者で一橋栄太郎だかという名前を持っている
真田丸には三谷幸喜自身が
大谷吉継刑部少輔(おおたによしつぐぎょうぶしょうゆう)として
出てきたらおもしろい
大谷吉継は石田三成の盟友で
幸村の妻の父親かなんかだ
ハンセン氏病であったことでも知られる
今日の鶴瓶に乾杯は
旭川市に小栗旬が訪れていたが
旭川市の小学校って
12人しか子供がいないらしい旭川市は
北海道第５の都市で
昔陸軍の基地が置かれていて
井上靖はその軍医の息子として
旭川で生まれた
その後井上靖は大作家になった
先週の家族に乾杯も旭川だったのですが、小栗旬が旭山動物園にアポなしで訪れ、園長直々に案内してもらっていました。旭山動物園を題材にした映画やテレビドラマが過去にあったようですが、残念ながら私は観ることができませんでした。
家族に乾杯は堺雅人が出るらしいので期待してます。
陽水が歌ってるブラタモリのエンディングが好きです。けだるいいかにも陽水節なのがいいです。
陽水はブラタモリのファンで、NHKからオープニングテーマ曲の依頼があった際、「一緒にエンディング曲も作りましょうか」と自ら申し出たそうです。昨晩のNHKのSONGSという番組で言っていました。
朝からブラタモリをやってますね，午後はあさが来たをやるようだしいつからNHKの年末年始はこんな感じになったのかな？
夜の家族に乾杯とブラタモリのコラボは見てみたいと思うが。
ブラタモリと家族に乾杯のコラボ＜真田丸スペシャル＞を視ました。面白いですね。
堺雅人さんノリノリで、台詞にある地名がでてくると大喜びでした。戦国大名が主役となる大河ドラマの場合、家族に乾杯よりブラタモリの方がコラボ相手として相応しいと思います。ブラタモリは、笑っていいともの終了に伴いタモリさんの地方ロケが可能となったことから、今後は大河とのコラボはブラタモリになるような気がします。
３月くらいに、三谷さんがゲストでブラタモリ真田丸スペシャルPART２大阪編があることを期待します。今日の放送を視て、堺雅人さんが役作りの面で刺激を受けたと感じた三谷さんなら、脚本創作の参考にするためＮＨＫに強く要望しそうです。
どっちもあまり見たことない。
あ福士誠治の回だけはたまたま見た。鶴瓶に乾杯かな。
堺雅人見たかったかも。
堺さん歴史好きだったよね。
タモリと鶴瓶さんのかみ合わないままの撮影が絶妙に面白いトークを生んでいたし，間に入ってる堺さんの気遣いに人柄を感じた。
愛菜さん復帰の気配はありませんが、部屋をひとつ上げておきます。
前回の真田丸で「虚空蔵山城」と「海士淵」がでてきました。ブラタモリ正月番組で堺さんが台詞に出てくると言った地名です。
先月、ブラタモリは、真田丸SP沼田も放送しました。
上田城も沼田城も河岸段丘の上に築城された防御力に秀でた名城のようです。両方の番組を観ることができたので、なぜ上田城が上杉（北西）にも徳川（南）にも備えた城といえるのか、なぜ沼田城は容易に落城しなかったのかをより実感できた気がします。
もし、ブラタモリ真田丸SP大阪が実現したら、真田丸ファンの方はチェックなさることをお勧めします。
若いときの草刈正雄さんは無口で不器用なイメージがあったけど，先日の家族に乾杯では自分のことを稲刈り草雄だと言って栃木の方とうち解けようとしていた。真田丸での好演といい，味のある人間味あふれる方に成長してるのを感じる。資生堂のポスターを部屋に貼ってうっとりしていた頃から40年近くも時が流れたのか･･･
私はブラタモリが好き。
タモリの博学ぶりに専門家がさすがという
あの展開が好き。タモリ賢すぎる。
家族に乾杯は苦手。基本素人がでてくる番組が
苦手なので、のど自慢とかも苦手。
他の家族が見始めると他の部屋に逃げる。
子どもの頃からの性分なのかいまだに苦手が治らない
いや～。どっちも好きな番組だけど
さすがにドラマってのは無理があるわ。
両方ともバラエティでしょ。
それなら「東野岡村の旅猿」や「有吉の正直さんぽ」
こないだ終わったけど「ごぶごぶ」等々
全部ドラマ枠になっちゃうよ。
ここはお茶の間ですし、管理人さんの許容範囲ならこのスレがあってもいいと思います。
家族に乾杯では、役者さんの素の姿を観て何か書き込みたくなったとき便利なようですね。
ブラタモリでは、スレ主さんのようにロケ地に纏わる過去のドラマについて語る人は稀有でしょうが、大河とのコラボなどもあります。真田丸スペシャルで堺さんは「これはエンタメではない。Eテレで放送する内容だ。」と言っていました。
タモリさんのリアクションとロケ当日の天候は予測不能でしょうが、スタッフの綿密なリサーチの下テーマ設定をし、そのタイトルに納得できるかをタモリさんと視聴者に問いかけてきます。順路、登場人物の案内人、説明内容などひとつのストーリーのように毎回感心させられます。案内人になる地質学者や学芸員の人たちは自分の研究が注目され楽しそうです。最近は、案内人のキャラにも注目しています。横浜編では学芸員さんがプライドをかけて番組ディレクターにテーマタイトルの変更を迫ったようでした。国土地理院が番組スタッフを表彰するのも頷けます。
家族に乾杯には，朝ドラ俳優さんが良く出るので楽しみにしています。木村多江さんは物静かな雰囲気でありながら，タケノコ堀なども地元の方と楽しんでいて親しみがわきました。知らない土地で出たとこ勝負のロケは勇気がいるわな･･･
柄本佑さんは、べらぼうにコミュ力高くてびっくりしたなあ。シャイな方が一人で歩くと、緊張がこちらにまで伝わってきて結構ハラハラしちゃうんだけど、柄本さんの時は安心していつまでも見ていたいくらいうまかった。
高畑充希さんは意外とシャイでドキドキした。もっと強気で行くのかと思いきや、普通の恥ずかしがり屋の娘さんだったなあ。
前回の真田丸のラストナレ「沼田城は上野の崖の上に立つ小さな城に過ぎない」、続く真田丸紀行「日本有数の河岸段丘の町、沼田。」。三谷さんがブラタモリ真田丸SP沼田を視ていたら、冒頭のナレは別の表現になっていたかもしれませんね。
私は沼田に行ったことはありませんが、沼田城は戦国時代の戦略的拠点だと思いました。ビル２０階クラスの河岸段丘。当時の信州越後会津を結ぶ街道が交わる交通の要衝。大名が沼田城を奪い合った理由を三谷さんはどのように描くか次回真田丸が楽しみです。
今日の家族に乾杯のゲストは吉田羊さんで沼田の旅でした。吉田羊さんは番組で自分に何が求められているかを掴む感覚が鋭い方とお見受けしました。鶴瓶さんの厚かましさを学習し直ぐに実践していました。
小松姫（真田丸では稲姫で通すそうですが）が眠る寺の住職さんは、ブラタモリに続いての登場でした。ブラタモリの時は「だまされました。女性アナウンサーが来るからホウキを掃いててくれと言われ、カッコつけていて振り向いたらタモリさんだった。なんだブラタモリじゃないか」と面白いリアクションをされました。家族に乾杯はアポなしだったようですが、吉田羊さんに会えて嬉しそうでした。ブラタモリで紹介しなかった蔵のお宝を披露なさっていました。
真田丸は脇役のキャラを丁寧に描くので、稲姫への関心も今後益々高くなると思います。このお寺を訪れる人も急増するといいですね。
今日の真田丸で上田を去る前の信繁の台詞「あの烏帽子岳？が三度白くなると里にも雪が降ると言われています。」は、正月のブラタモリで堺さんが上田市教育委員会の学芸員（案内人）から教えてもらった言い伝えで、アドリブで入れようと言っていました。入れるとすれば今日が最後の機会でした。
年明け早々、SMAPの見当たらない新聞のTV欄に喪失感を感じました。
少しでもSMAPの姿を求めて、ぶらタモリの剛君のナレーションを聞きました。
特に剛君が好きだったわけではないけれど、もう５人で集まる姿は見られないのかと思うと残念だし、パワハラに振り回されたことが原因の仲間割れでの解散と勝手に想像してるので（真実が見えないので、どう想像しようと個人の自由かと）悔しい。
剛君が芸能界をやめたわけでもないのに、「SMAPの剛君だ～」と懐かしい感じさえしました。
鶴瓶の家族に乾杯は
ヤラセではないかと疑っていたが
こないだ
鶴瓶が
富山に行ったときに
素人さんかと思って近づいたら
ヒロシ&キーボーの
ヒロシが
鶴瓶にヒロシだと打ち明けたら
さっさと離れて行ったので
ヤラセではないのだなと思った
その後
ヒロシ&キーボーのキーボーが事件を起こしていたので
鶴瓶の判断は
やはり正しかったのだと思う
坂口健太郎の回を見たが
唐揚げの聖地に行っていた
ここはのだめカンタービレの
のだめの故郷だったような気がする
最近
鶴瓶の家族に乾杯はつまらないと思う
ブラタモリに関しては
タモリの博識にびっくりする
しかし
ほとんど
行きつくしたような気がする
釣瓶の家族に乾杯で
福士蒼汰が秋田県能代市に行くらしい
秋田県能代市といえば
バスケットの町である福士蒼汰がどんな
交流を見せるのか
昨日は秋田県能代市に福士蒼汰が現れたが秋田県能代市に来たいという
特別な
欲求があるわけでもなく
桧山茶をご馳走になって帰っていった
また鶴瓶さんは
かっぷるにしつようにからみ不快であった
もうよせ
こんなことは
ブラタモリは
水戸黄門の
漫遊記みたいになっているね
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