真田丸

愛と勇気がなんちゃらって
アンパンマンですかｗ

真田丸のナレは有働さんですね。今日のあさイチで冷やかされていました。来年から月曜日のあさイチは朝ドラかつ大河受けになるかもしれません。有働さんにその気はなくても柳澤解説委員が何か話しだしそうです。

おれは
池波正太郎先生の真田太平記を読んだけど
真田幸村は
生前
幸村と呼ばれたことは一度もなかったらしい
だから
このドラマでは史実を尊重して
真田幸村を本名で呼んでほしいと思うが無理だろうなあ(笑)

真田丸の番組ホームページには、幸村ではなく信繁と書いてあるような。三谷さんは歴史や大河ドラマが元々お好きみたいなので、こそっと期待しています。新撰組！も最初は軽いノリが少し気になったけど、グイグイ引き込まれていきましたから。

幸村と名乗ったのは最後の大阪の陣からだと
言われてるので、その前までは
ずっと信繁だったのでそっちにしているんでしょう

いや
生涯
真田幸村と名乗ったことはなく
呼ばれたこともなかったと俺は読んだような気がする
だから真田信繁
が正しいと思う
しかし
真田信繁では
知名度が低すぎる
また
以前の
池波正太郎の真田太平記という大河ドラマでは
池波正太郎のオリジナルキャラクターの
樋口角兵衛という
異形の武将が大活躍したが
もちろん
真田丸には樋口角兵衛は出てこないと思う
樋口角兵衛を出すとしたら
照英とか
坂口憲二
もしくは
あばれる君辺りか

信繁役を演じるのは堺雅人
兄・信之役には大泉洋
2人の父親である昌幸は草刈正雄

という記述を見つけたが
堺雅人と大泉洋の年齢はどうなのか

大泉洋（おおいずみよう、1973年4月3日 - ）
堺雅人（さかいまさと、1973年10月14日 - ）
堺雅人がわずかに若いね

真田信繁(弟) 生誕 永禄10年（1567年） 一説に永禄13年2月2日（1570年3月8日） とも。死没 慶長20年5月7日（1615年6月3日）

改名 弁丸（幼名）、真田信繁、好白（法名）

真田信之(兄) 生誕 永禄9年（1566年）死没 万治元年10月17日（1658年11月12日）

改名 源三郎（幼名）→信幸（初名）→信之

真田太平記を読むと
真田信繁が
お付きの者に対して
「真田信之殿は俺や父などがとうていかなわない優れたお方なのだ」
とその叡知を称える箇所があるが
大泉洋がそんな感じがするかというとまったくしない
まあ、池波正太郎の創作なのかも知れないけどね

「江戸元禄期の歴史小説『真田三代記』に八勇士（真田忍者）が登場。後の真田十勇 士は、猿飛佐助・霧隠才蔵・根津甚八・由利鎌助・筧十蔵・三好清海入道・三好伊三 入道・望月六郎・海野六郎・穴山小助。明治末期の少年向けの読み物『立川文庫』で この顔ぶれに決定した。それぞれにモデルがいると言われている。 」

という記述もネットで見つけたが
三好清海入道辺りが
池波正太郎の樋口角兵衛の原形なのかもしれない

祖父幸隆、父昌幸と真田の当主は
幸の字をつけるんですが、
ところが、信幸が徳川に絶対忠誠を誓い
昔の真田と決別とばかりに信幸から
信之に改名してしまったため、
兄上はふがいない！
それならワシが真の真田を受け継ぐ！
とばかりに信繁から幸村に改名した
とういう話もあります

俺にとっての真田太平記は
樋口角兵衛のものがたりだから
最初から樋口角兵衛がいないことがわかっている真田丸は見たくない
しかし真田信繁が
今
生きていて
幸村殿と呼び掛けられたら
とまどうペリカン

「 三谷幸喜氏が手がけた 「新選組！」は、大河に 新風を吹き込んだ作品と 言われた。隊士たちの実年齢に合わせ、20代、 30代の若手俳優を積極的に起用。強面こわもて の剣豪集団とされがちだった新選組を、等身大 の若者たちとして描いた群像劇だった。しか し、視聴率は伸び悩み、作品の評価も賛否が分 かれた。

作品の中では、佐幕派の先兵となる近藤勇 が、倒幕派の桂小五郎と知り合いだったり、近 藤が坂本龍馬に共感したり。当時のスタッフに よれば、実は入念に時代考証を重ねた上で設定 したそうだが、それまでの大河とは異なる明る く爽やかな作風が、「いいかげんな軽いドラ マ」の先入観につながったようだ。ヒット作連 発の人気脚本家も、伝統の厚い壁を破ることは できなかった。 」読売新聞でこういう記事を見つけたが

俺が以前
司馬遼太郎の
「燃えよ剣」を読んだとき
近藤勇が江戸で道場を開いていた時に
道場破りを倒すために
桂小五郎を他の道場から借りてきて
道場破りと対戦してもらい
丁重にお礼を言って帰す記述があった
だから
司馬遼太郎が
桂小五郎、近藤勇、土方歳三が面識があったことにしているのだから
これは史実としてあり得たと見ていいだろうね
当時は狭い剣術社会で
剣豪同士は
互いの動静をよく知っていたし交流もあったと見るべきであろう

それから史実では
近藤勇が
土佐藩だかに

私も武士として生まれていたらと倒幕に意欲を見せたという一面もあったと聞いている

あと
新選組！
では
道場に近藤勇が
香取大明神
という掛け軸を飾っているのか
主役の香取慎吾にかけて悪ふざけと取られたらしいが
後に三谷幸喜はエッセイで
当時の道場には
武勇の神様として香取大明神の掛け軸は普通に飾ってあったと書いてあったような気がする

真田丸、早く見てみたい。
大河視聴再開は何年ぶりだろう。

堺雅人のイメージはリーガル・ハイの古美門研介しか浮かばない。
またあのニヤニヤした顔つきを見せるつもりなのかな？
かと言ってシリアスな表情を見せてもらっても半沢直樹みたいだし大河ではどんな表情を作るのか興味深々という感じかな。

本格時代劇で、でもエンタメ性も忘れない、そういう大河にしてほしい。
それと、前作の轍があるから、もう失敗はしないだろうけど、演技の未熟な役者は出さないでほしい。
きょう総集編があったので、ほとんどを初めて見たけれど、不評の理由がわかったような気がした。
プロットや設定の不作もさることながら、多くの若いキャストが、役柄に負けてしまっている。主役をはじめとして主要キャストの多くが大河初級者で、たどたどしい演技が続いてドラマに没頭できなかった。
他のドラマではむしろ上手い方と思っていた人たちで、やはり大河というのは、特別なものなんだなあ、と実感。
今のところ、芸達者な人たちばかりの名を見るから、そこは安心しているが、反面で、がちごちに固まって遊びや緩みのないのも見づらいので、そこもがんばってほしい。

私の堺雅人さんのイメージは新撰組！の山南。どこまでも穏やかで且つ冷静。とても静かな男。かな。

脚本が心配。堺雅人なら見れる自信がある。
こりすぎてつまらない大河ドラマになるかもね。
芸達者だなと風林火山から最近までの俳優の方には思った。
内野聖陽さんがなぁ。絶対目立つと思った。

堺雅人は篤姫で夫婦役をやった将軍役が印象に残っています。
時代劇はそれほど好きではないけど，堺さんの個性が光る大河なら見たいです。

内野聖陽さん、おもしろそうな家康(笑)堺雅人を、絶対、喰う(笑)

しかし脚本があの三谷幸喜なんだよな・・・
過去に「新撰組」の脚本を手掛けて年間視聴率ワースト２位になった。しかも彼が手がけた映画「ギャラクシー街道」も大不評でさんざんだった。さらに「真田丸」で幸村の兄、信之役を大泉洋が演じるらしいけど、これってもう完全にコメディだよね。真剣に視聴するほどの価値があるのか分からなくなってきた。何だか制作スタッフの迷走ぶりが目に浮かぶようだよ。今度こけたら大河の打ち切りも考えるべきだね。

そうなんだよね。真田丸こけてほしくないなぁ。
三谷さんだからなぁ。笑いになるか。
大泉さんだと笑うかも…。い大森南朋とか昨日見た北村さんや谷田さんならまだ脚本がはちゃめちゃでも見られる。
あー信之が大泉さんかぁ。笑いませんように。
平さん息子の方、素晴らしい演技見たし、大泉さんだけがちょっとね…失礼だけど。
女性は黒木さん、吉田羊さんだからよさそう。
堺雅人好きだから見るけどね。

い必用なかった。あるある誤字すまない。確認不足。

大泉洋さん『龍馬伝』の近藤長次郎は良かったと思う。饅頭屋さんから武士になる役。但しこれは三谷作品ではないが。

三谷幸喜さんの脚本、評判悪いんだね。でも、キャストが半端無いから、三谷さんも、手を抜けないでしょ？勿論、プロデューサーや演出家のチェック入るでしょう。演出家は、三谷さんじゃないから。映画は、脚本も演出も三谷さんだから、転けたんじゃないの？

三谷さんは面白い映画もあるし、ドラマもあるけど新撰組は覚えていません。見てないかも。見なきゃ分からないよね。
大泉洋は大丈夫かな。
楽しみにしてます。

大泉洋さんはまれと掛け持ちでしたね。

今年は大河ドラマ復権の年になりそう。
てゆうか、これでコケたらもう終わりでしょう。
正月にいろんな大河の総集編やってほしかったかな

一回目から面白かった。　
三谷幸喜の脚本好きな方だったからなおさらかな。
久々にはまれそう。
堺雅人がいまいちだがこれからかな。丁寧に描いてほしいな。

このドラマ、後半に真田十勇士は登場するのでしょうか？
もちろん真田十勇士がフィクションだということは知っていますが、三谷幸喜の脚本なら史実とフィクションを取り混ぜて描くのではないかと思ったので。
そうだったら、私的には楽しみなんですが、そういうのが嫌いな人もいるでしょうね。

真田十勇士は出さないって
言ってたような

サスケ出てるやん！才蔵もイケメン俳優使って出でほしいなあ！

あの佐助って、猿飛佐助のモデルになった人？

サスケ❗もう死んだのっと思ったら、生きてたね！

わたし目が悪いからよく見えなかったけど、サスケは吉本の藤井さん？なんか久しぶりに見たよ。

視聴率下がって雲行き怪しいという噂だけど、なんかわかるー。
これじゃあ、筋金入りのこうるさい大河ファンを満足させられないだろうなあ、って感じがひしひし。
三谷ファン、俳優の○○ファンという内輪が喜びそうな、いかにもの世界が展開していて、それ以外のいわば浮動票は、どこがおもしろいんだかよくわからないドラマだ。
見ていて、まったくワクワク感がない、残念！
加えて、女性陣のあの現代語を使うのはまだしも、セリフ回しのトレンディ青春ドラマチックな軽薄な感じ。もう耳にじゃまでしょうがない。
男性はなんとかかんとか重く格調をもたせているのに、女優が出てくると、とたんにガクっとなる。品下がる。
かててくわえて、なんと、主人公がそれを地でいってる。もう軽ーい軽ーい。
かっこいい堺正人様を見たかったのに、それも裏切られた。
ほら、こんなの面白いでしょ？どうどう？軽くてとっつきやすいでしょ？ちょっと他にはない癖があるでしょ？僕、今までのような重苦しい大河なんかやらないよ。これが僕のドラマだから～♪という三谷臭がぷんぷんする軽量大河。
さっき、短時間のドラマ宣伝が流れてさえ、強烈な臭気がただよってきたのには驚いた。

個人的には、今の軽さは主人公の青春時代に合わせたもので、この先ずっと続くものではないと予想していますが、さてどうなりますか。

主人公の青春時代は、若手の俳優にやってほしかった。
そしたら、青春時代の頼りなさが自然に表現されるのに。しかも、要望的に10代？20代？は無理がある。
それに、同じ人間の本質ってそうそう変わらないのに、青春時代が頼りなくてふにゃふにゃだったくせに、後に冷静で重々しい人物になるって、多重人格的で鼻白む。

堺雅人は今中学生くらいの歳の役なんだっけ？なんかいつもニタニタしていてアホっぽく見えるんだよね。これも三谷の指示なのか？わたしも青年期は違う役者でよかったと思う。本家の感想欄の下の赤い鎧を着た堺雅人の凛々しいこと。今、堺雅人はわざと意識してアホな子供を演じているのだろうか？

自称筋金入り大河ファンなんだけど、三谷さんだから重い真面目大河は初めから期待していません。でも歴史に詳しい人が作ってるのは分かるよ。堺さんの若作りは余り違和感ないです。次男坊らしさが出ていて可愛いです。賢さも感じます。どのように成長していくのかを楽しみに最後まで観たいと思います。軽さも楽しみながら。

大泉さん、まれのときはほんと気の毒だったけど、今度の役はいいよ。

堺雅人の笑顔がどうも生理的に受け付けない

真田丸、来週は物語が動くな。
木村佳乃さん松私は好き。なごむなぁ。
堺さんは表現だろうが若者に見えない。声が高い。
これから凛々しくなるはず。
大泉洋は絶対無理かと思ったが魅了できてる。
今回までの事が伏線になり見事な展開にしてくれるでしょう。
家康があれはないかと思ったが内野さんが上手い。
あとはまぁ本スレで。

内野さん、さすが、三谷幸喜が「あなたにかかってます！」と言っただけのことはある。ホントに、真田丸は、堺じゃなくこの人にかかってると痛感した、四回、五回だった。堺雅人は、CM出過ぎだよ。もう、飽きられてる。

長澤まさみのがホントウザイと思ってイライラしてたけど、
正妻は別の人？
HPに発表してた！なーんだ、ただの幼なじみというだけなら、
礼節もない、わがまま女でもいいわあ！良かった(^o^)

面白いと思うけどな。三谷幸喜の大河。正室は松岡まゆだね。
上手いから期待できる。長澤まさみは笑って許せるのは好きだからかな。

第６話のＯＰで、本多忠勝役の藤岡弘さんの名前の下に「、」がついていました。
あれはいったい何？

アフタースクール以来だな、堺さんと大泉洋のコンビ。
相変わらずいい感じ。
あと個人的に地元の大多喜城の城主、本多忠勝がやっと注目されつつあってちょっと嬉しい。
こんなにすごい経歴の人なのに知名度は今一つだったから。
いろいろ楽しめるポイントが多いです。

ここは史実ネタバレOKなのかな？
スレタイにネタバレOKとは書いてないんだけど？
管理人さんついてなくても史実ネタバレしてもOKでいいんですか？