梅ちゃん先生ほっこり談話室

梅ちゃんが始まりましたね。
寒くなってきましたが、そんな季節にほっこりしたくなりました。

梅ちゃんは最高やでぇ～

えー、嬉しすぎます！
まさかの、梅ちゃんお茶の間。
今日は梅ちゃんの「お医者さんになろうかな」がでましたね。
そのタイミングでのこのスレ。感激です〜

松子に振られ梅子にプロポーズしてるところで、高らかに笑って出勤していった夫。あまちゃん以来です。いい朝が増えました。

今日の梅ちゃん、お医者さんになろうかなって言っても誰にも相手にされない・・・でも、人の身になってあげられる、患者としてでなく人として向き合える梅ちゃんにはお医者さんとしての大切なものが備わっていたね。
なーんか、ほんとほっこりするドラマ。

梅ちゃんやエリーから、忘れていた純粋なものを思い出すような気持ちで見ています。笑って出勤していったという夫は、一見、梅ちゃんのお父さんのようなタイプです

梅子の、ほわんとした雰囲気は、最初から最後まで変わらず、見ていて楽しかった♩
ほんとは、美津子おばあさまと高橋お父様のエピソード週が欲しかったなあ。
頭の良い養子と、華やかな養母。
どこか距離があったみたいで。
その距離を、どこかで解消して見せて欲しかった。
鶴太郎の復興節で、桃李くんとの距離が縮まったみたいな。
今からでも、スピンオフ希望♩

わぉ、建造＆おばあさまのスピンオフ、結構いいかも～
私は光男くんのその後の恋も見てみたいです。

ところで、私のお気に入りの場面は梅ちゃんとノブの夕焼けの中のダンス練習、いいムードのところ、建造お父さんのテーマソングが流れ・・・ハッッ
あれがキュンとしたのにダハーッッって感じで好きです。

あと、梅ちゃんが結婚してからご飯を炊いたと思ったら炊けていなかったシーン。しまった・・・とボソとつぶやくあの表情がツボ。

みなさんのこれが好きっていうエピやシーンを聞きたいですー。

松岡先生と、ドーナツの輪の話をしながらの、
ハグのシーン、大好きでした。
腕ごとハグしたら、抱き合えないよ、と思ったら、
本当の抱擁シーンは、別の相手のためにとっておいたのかな・・・なんて、
納得しました。

梅ちゃんのお父さんがのど自慢に出たのを覚えてます。
歌が思い出せない...

梅ちゃんの父、建造がテレビののど自慢で歌ったのは「上を向いて歩こう」です。確か最終回の時でしたよね。今とは違って長めに歌いきって合格の鐘が鳴っていました。その時、初めて仏頂面だった建造の顔が笑顔を見せていたのを覚えています。

ちなみに伸郎の父、幸吉がラジオののど自慢で歌ったのは「復興節」です。この曲を知っている人はかなりのご年配と察します。

何だかネタバレしたような感じだけど再放送だから大目に見てね。

11さんありがとうございます。
仏頂面した高橋のお父さんが好きでした。
隣のお父さんとのじゃれあいのような繋がりも楽しかったです。
東京もこういう関係がなかなかできなくなりましたので、楽しく見てます。梅ちゃんも失敗しない大門のようなドクターではないところが、このドラマの味ですね。

そうなんですよね。梅ちゃんは凄腕の医療の話ではなく、人情とか人と人とのつながりの話がメインとなっているところがまたミソだと思います。
結局は人と人とのつながり、信頼する心、が大切ってことを、梅ちゃんを通して気が付かせてくれた作品と思います。
ヒロシくんが言った「梅ちゃんが直してくれた・・・梅ちゃん先生ありがとう」考えるととても深いです。
医者の力より、毎日心配してくれた梅ちゃん、そして死にかけた時に見放さないで励まし続けてくれた梅ちゃんが一番の先生だと言ったヒロシは、心が救われたからそう言ったんですよね。
心が救われたから、体もがんばって建造さんの治療を受け入れた。
だから梅ちゃんは先生。
その後の梅ちゃんはいつも患者さんの、そしてまわりの人の心を救っていきました。
そんな梅ちゃんが大好きです。

視聴者に優しい朝ドラ。

梅ちゃんの朝はクスッと笑えていい感じです。
再放送でファンになりました。

ほんと、いいよ。梅ちゃん先生はほんわかする。
建造の「なんだこれはっっ1?」とか今日のノプみたいにノブっていいやつだなぁと思っていたら、にーんにも判ってなかったんかいっみたいなツッコミいれたくなるセリフとか、ズコツて感じがニヤッと出来て、朝から楽しいー。

困っている人がいたから復活させました。お茶の間のスレの復活のし方は面倒なんで割愛しますが、なくならないよ。

いやぁ～びっくりしました。今日見たらいつのまにか表示されていたから「あれれ！」と思っちゃった。お茶の間スレって復活もありなんですね、勉強になりました。復活させてくれてありがとうございます<(_ _)>

さて今年に入ってからの梅ちゃん先生ですがマッサンの主題歌同様、歌詞が変わりましたね。去年はキムタクが歌い始めだったけど今年からは中居さんが歌っていましたね。

梅ちゃん役の堀北真紀さんが可愛すぎてうっとりします。デビューした頃の暗い雰囲気とは全然違う、明るく照らされた満月のように輝いて見えます。

開業医を志す意思を父親に語った時に「勝手にしろ」と言われて逆に「そうしろ」と言ってと頼んだ時の態度がとても感動的でした。
今は町医者というとピンとこない感じがするけどあの当時の町医者というのはとてもありがたい存在だったんですよね。

今回の内容は弥生さんが坂田先生を意識するようになった場面がかわいかったです。同じ開業医の娘だというのも何かの縁を感じずにはいられません。野島看護婦も若い割には常に冷静で弥生さんが坂田先生に思いを傾けているところを見抜くとはさすがですね。

明日は親父が梅ちゃんの開業医についてどう思っているのか楽しみです。

梅ちゃんのころは朝ドラ見てなかったから、見たいんだけどBSがないから見れません。堀北さんと松坂桃李くん見たかったな〜

BSではなく地上波で放送してくれたら、ここのサイトも少しはにぎやかになるのにね。残念っていうかBSつけられる人はつけてほしいよー。

マッサンがあまり好きではないので，その前に梅ちゃんを見て笑ってます。梅ちゃんもいよいよ開業か？
この恋模様も好きです。桃李くんは東出くんや福士くんよりいいな。

確かに桃李くんは他の男性陣に比べて一歩抜きんでて活躍しているように感じます。これも梅ちゃん効果の表れでしょうかね？

さて今日の梅ちゃん先生ですが親父と家族の対決は見られなかったですね、残念でした。そのかわり坂田先生がお見舞いに来てくれて梅ちゃんの将来について応援してくれてました。親父の「勝手にしろ」と言っていることに対してそういう事は言うなと逆に叱ってくれました。他人だからこそ親父に対しては厳しく物が言えるのでしょうね。（逆に失礼かもしれませんがｗ）

親子だと家庭内の事は多少、分かっていても外での事は全然分かっていないのが現状ですから。大事な事は家庭内だけではなく第３者の意見も聞かないと本当のことは理解できないということでしょうね。

松坂桃李くんといえば、去年放送された「盲目のぼくが弁護士になった理由」というドラマ見て、その演技力の成長に驚かされました。いい役者に育ってきてるなあという印象です。

堀北さんはもちろんですが、小出恵介さん、高橋光臣さんもそれぞれご活躍で、梅ちゃん先生ファンとして嬉しいです。

本放送を見ていても、再放送も、録画もついつい見てしまう、私にとっては梅ちゃん先生はそんな作品です。

そのドラマ見た、松坂桃李の目の見えない演技が凄かった。目のしぐさに物を探すときの手の動きとかが障がいをもつ方のようでした。これって実在の話なんだってね、盲目の弁護士。

梅ちゃん、やっと父親から「やってみろ」と言われてうれしそうだったね。だけど開業するのはいいけれどノウハウを全く知らずに開業するなんて若いというか無謀というか怖いもの知らずというか恐れ入りました。私にはとてもそんな真似はできません。女性の割にはずいぶん度胸が据わっていますよね。しかし、まだまだ困難が立ちふさがっているみたいで大丈夫なのでしょうか？しかも今月で大学病院を辞めると言うしお給金もらえたのかな？

堀北真紀さんは相変わらずお美しいですな・・・私がもしどこぞのお金持ちだったら無利子、無利息、無期限、ある時払いの催促なしで貸してあげたいよ。

梅ちゃん、とうとう開業できて良かったですね。でもあまりにも早く出来過ぎて少しあっけにとられてしまいました。もう少し時間をかけて作ってほしかったなぁ。町の医院とはいってもそれなりに苦労もあるでしょうに。

でもこれから梅ちゃんがどうやって待ちの人々の病気を治療していくのかとても楽しみです。がんばれ梅ちゃん先生。

これに限らず最近の朝ドラは話の真中をすっとばして結果だけを見せるのが多いような気がします。

梅ちゃん先生は開業してからが本領発揮でしょうから，これからが楽しみです。結婚のところは面白かった記憶があるので，それも楽しみ。
民放で堀北真希は看護師のドラマに出るらしいけど，高梨臨ちゃんとの共演が楽しみです。

２４さんと同じく、テレビでやっていると何度でもつい見てしまいます。最近CSでもやっていたのでそれを視聴したばっかりなのに、またこの再放送も。(笑)
梅ちゃんのお見合いエピがとりあえず楽しみです。
和也さんのジャンピング土下座と「この人達に謝ってください」の梅ちゃんの啖呵が見ものです。

梅ちゃん、せっかく開業して意気揚々としていたのに最初の患者さんが仮病とはがっくりですねｗ
その後も患者さんが訪ねてくるわけでもなくヒマな日々を過ごしているみたいですが病院に限らずお店を構えるというのは最初からお客さんがくるわけないですよね。逆に初日からお客さんが殺到する方が怖いんですよ。私の住んでいる某県は好奇心が旺盛だから新しい店が出来るとすぐに飛び込むくせにお得感がないとわかると潮が引いたようにさーといなくなるのが特徴です。だから老舗なんてほとんど出来ない状態なんです。コンビニにしたって駐車場が設けられていないとこなんか一発で潰れてしまいます。昔と今では状況が全く違うから仕方がないんですけどね。

梅ちゃん何だかいいように利用されておかしかったね。
でもこの際、はっきり断らないと後々、痛い目に合いそうで心配だ。第一患者さん？に対しても良くないと思うぜ。
情けは人の為ならずと言うけど世話ではなくて甘やかす場合はかえって相手をダメにしてしまうんだよね。

ほーら梅ちゃん、やっぱり余計な情けがとんでもない方向に向かってしまったじゃない。
何となくいやな予感はしていたんだよね。従業員の男は最初からチャランポランな感じだったし何か悪だくみを考えていそうな雰囲気だったよね。でもこれで梅ちゃんもいい薬になって良かった様な気がする。医者はどんな事があっても真実を隠してはだめなんだよ。嘘も方便というけど時と場合によっては不幸を招くと言う事もあり得ると言う事だよね。

きのやんも根っからの悪人じゃないんですよね。
やっぱり恩になったからと自分の行動を見直そうとしていた、その矢先に仮病が発覚。
後に引けずに・・・もうちょっと前に気が付けきのやん！ですが、梅ちゃんの優しさや、ノブ一家の本気と温かさに触れ考えた、その経緯があっての改心。
しかし、あまりに患者さんの言いなりでは、思わぬ方向に向かってしまうこともある、そのことは梅ちゃんも気が付いたはず。
心根の優しさはそのままで、良い町医者さんになってね。梅ちゃん。

お・・余計なおせっかいかもしれませんが、気になっちゃったので。
「情けは人のためならず」
は、人のためにならないから・・ではなく、人に親切にしていたらいつかはそれが自分に戻ってくる、人のためにしているのではなく、自分のためにしているのだと思ってしなさい、そんな意味合いで使うものですよん。
まさに梅ちゃんの行動は「情けは人のためならず」かもしれないですね。(笑)

まさに梅ちゃんの行動は「情けは人のためならず」かもしれないというのはどうなんでしょう？
私には梅ちゃんがただ気が弱いためにああいう行動に出てしまったとしか映らないのですが・・・（間違っていたらごめん）
でも梅ちゃんはまだ開業したばかりだし、これからいろんな人と出会って揉まれて最後はお父上のようにどっしりとしたお医者さんに成長していくのでしょうね。

35さんへ

書いた少し言葉が足りなかったかも・・と思っていたところだったので少し補足いたします。
私が言いたかったのは、今回のことではなく、この作品全般的な梅ちゃんの行動を振り返ってみて・・のことで、その時の気持ちで突っ走ってしまったり、おたおたと右往左往てしたり、でも結局は梅ちゃんの身になったり、まわりの人が幸せな方向にむかったり・・それは梅ちゃんの計算ではない優しい気持ちが結果として自分にも帰っている、そんなことを想わせてくれる作品だったなぁと思ったのでそう書いてしまいました。(再再視聴者です)
結構おちゃらけているように見えて、この作品って根底の深いつながりとか、人の優しさとかを描いてくれているような気がします。

は、３５さんではなく、３６さんでしたね。
失礼いたしました。
そそっかしくてごめんなさい。

OK牧場でーす（古！）

咲江ちゃんは何か感じ取ってるようですね。先の展開を知ってるからそう思うのかもしれないですが。基本的にこの作品には「嫌な人」がいないのが好きです。

きのやん、とうとう居場所を失ってしまいましたね、かわいそうに。これも因果応報というものでしょうか？
梅ちゃんも余計なことをせずにはっきり渇をいれておけば、こんなことにならなかったのに尾を引いてしまいましたね。

けど何でしょうね、このドラマ。つまらなくはないんだけど、あまり印象に残る場面がなくて困ってしまいます。
あまりにも平和すぎて感想を書くのも一苦労です。どなたかビシッと感想を書いてやってください。

印象に残る場面、多々ありますよ～とくにこれからは。

クスッと笑える田舎から出てきた真面目な工員さんの話に心温まるものがあります。工場のおやじを馬鹿にしちゃいけないとまじめに怒るところに，何も返せない梅子のおやじの姿がなんとも良かったです。ぶっきらぼうで不器用でまじめに生きてきた昭和のおやじたちに亡き父の思い出を重ねて見ています。
あの頃は貧しくても希望があった。年をとったせいかこんなことを書く自分が恥ずかしいけど。

「ハイハイしている赤ちゃんにトットと走れという馬鹿がどこにいる」
この幸吉さんの言葉、すごく良いですよね。
ミツオくんキャラ、大好き。
「爺様が言っておりました・・・」ポンッポポン!(笑)

少し前になりますけど、早野さんのエピも凄く考えさせられて感動しました。(涙)
生まれてくる命と去っていく命を同時に感じた梅ちゃんが、これまで我慢していた涙をノブの腕の中でやっと流すシーンにジーン。
再視聴なのに毎日見逃せないって気持ちになれるドラマです。
梅ちゃん大好き。
この再放送が終わる時にはまた梅ちゃんロスになってしまいそうで怖い。。。

テレビってすごい怪物のようなものだったんだなあって
このドラマを見てあらためて思ったよ。
子供の頃うちに住み込みで働いてる人や近所の子が集まってきて20人位でテレビの人気番組を見ていた記憶がある。
町工場と医者が同じ所に住む蒲田の話はほのぼのする。

SMAPの歌とジオラマのオープニングは、それほど良いとは思わなかったが、
ドラマの内容と、よく合っている。
全体の流れも、ドジで間抜けなかわい子ちゃんのお話・・・に、終始するわけではなく、
出来の良い兄姉の人生も、それなりに流していたし、松岡先生をはじめとする、医者仲間たちの場面も、よくできていたな、と思う。
主人公が大きな不幸を乗り越える、というような場面はなく、
思い出すのは、楽しいシーンか多い、不思議なドラマです。
再放送は今週で終わりますが、たまーに、再放送してくれないかな。
松岡先生との、ドーナツの輪の話、
マツコさんの、おしるこ屋での別れの場面、
好きな歌姫とは添えなかったタケオさんの、しんみりした別れの場面。
そんな悲しいはずの場面にも、どこか、冷たくない風が吹いていて、気持ちよく浸っていられたのは、なかなか他のドラマにはないように思います。

自分を変えようとしてのど自慢に出るお父さんの話で終わる梅ちゃん。一番共感して見ていたのは定年後の私の夫でした。温かいドラマをありがとうございました。忘れていた昭和の心をプレゼントされたような朝でした。

まだまだ終わらない、梅ちゃん、明日にはスペシャルの再放送もあるようですよ！やったっ。
半年またまた温かなドラマに癒された毎日でした。
月曜から寂しいよー。