旅館の仲居のはるちゃんシリーズが明るくてストレートな人情劇で良かった。また見たい。
最近ではあまり続けて見られてないけれど「明日の光をつかめ」がドラマとしてよく出来ていて見ごたえがあると思う。昼ドラなのに実に今の世の中について考えさせられるものがある。
私も「ぽっかぽか」 ハマってました♪ あれこそ癒しのドラマって感じ。
真珠夫人のタワシのハンバーグはたぶん一生忘れられない。ぽっかぽかは知らないなあ。
観てみたかった。
昼ドラって何となく主婦の暇つぶしみたいに見られるけれど、場合によっては朝ドラより
ハマることがあるように思う。くっだらないなあ、とか大げさだなあ、とか思いながらも朝ドラよりインパクトが強かったりする。
ぽっかぽかは子供が生まれる前は楽しく見れた！
子育てしだしてからは、こんなふうに生活できるわけない！と思うようになっちゃって面白くなくなっちゃった・・
あすかちゃん大きくなって学園ドラマで一度みかけたな～。
はるちゃんの旅館シリーズ私も好きでした。
もうひとつ田中さんとか出ていた旅館シリーズ（花だんの和菓子のおかみさんが主役だった）も好きだったよ。
田中さん亡くなったんだよね、残念。
旅館ものといえば嫁姑三代みたいなのなかったかな？
砂時計もキュンキュンして好きだったよ！
キッズウォーは初回が好きだったな。まおちゃんも斎藤君も立派になったよね！
連投ですいません。
五つ子ちゃんの出てくるドラマ、よく夏休みとかにしていたから娘とたのしみにしてた！
子供のころから高校生編まであっておもしろかった
ちょっと古いけど愛の嵐が面白かったな。
田中美佐子さんが可愛かった。
嵐シリーズ。あとは華の嵐とか。
あの頃の昼どら面白かったな。
昼どらはやっぱりドロドロだよね！
インディゴの夜、なんかもくだらないと思いながら、ホストとかおかまとか実際にはまるで自分に縁のない人達のドラマで面白かったよ。
顔だけじゃないいかにも女性にモテるだろうな、というようなキャラも出て来たりして。
あんなのは昼ドラじゃなくて深夜枠でもいいと思うんだけど、とにかくドロドロもあり、気の抜けるようなゆるーい作品、人情バリバリ劇、実は社会派、などもあり、でなんか常識にとらわれない自由な素材で好きに作ってる感があるところが昼ドラは実はいろいろ面白い。
ほとんどはドラマとしてＢ級作品だと感じるんだけれど何となく一度見ると続きが気になって見てしまう、ということって多い。
ゴールデンの番組と違ってCMも盛んじゃないし、期待一杯で見始める人よりなんとなく見始めてハマってしまう人が多いんだろうね。
時間も30分という長すぎない時間で平日毎日見れてしまう…。
作り方うまいよね～。そりゃ、気になってしまうわ…。
昼ドラだと他では主役を張らない人が主演してたりして、それもいい。「明日の光をつかめ」はいつも脇役のいっけいさんが主演なので嬉しくて見始めて…ハマった。
真央ちゃんなんかもそうだけど、そこから羽ばたいていく役者さんも大勢いるからできれば主役はまだ名前の売れてない人を使ってほしいな～と思う。
男優さんなんかでもあんまり見たことないな、という人ですごく演技がうまかったり魅力的な人でよく昼ドラに出てくる人っているよね。で、夜見るとサスペンスなんかで犯人役とかすぐ殺されちゃう役とかで、あ―、この人昼ドラの人だー、って思うことがよくある。日本の俳優さんの層も厚いんだなあ、って感じます。
逆に以前若い時は夜主役張ったような人が思わぬ役で昼ドラに登場したりして、そういうのも面白い。
やはり嵐シリーズですね！王道といった印象。
だいたい死んだと思っていた人が生きていた、あーどうしましょう、というお馴染みパターン(今では韓国ドラマでしか見られないのが残念！)
だけれど再放送で見てもこの再会シーンにドキドキするというのは何故でしょう、
バカな私(笑)。
昼ドラ王道嵐シリーズ復活願う。この枠だったらベタも上等！
それにしても高木美保美しくて上手かったのになんで女優やめた？やめてない？
渡辺裕之もピッタリだったわ〜。
高木美保さんは近年は農業とワイドショーのコメンテーターにもっぱら従事されてたようですがご結婚され最近あまりお目にかかってないような・・
そのうち味も華もある中高年女性をたくさん演じていただきたいものです。知的な女性もかわいい女性も怖い女性もちょっと色気のある女性もできる人ですよね。
夏休みの、子供を意識したシリーズが好きだった。
「ディア・ゴースト」は、リメイク希望！
恋物語ではなく、若い母親の幽霊が、現代の若い母親と交流する、
なんていう設定にしてもよいかもしれない。
「ぽっかぽか」は、あの配役で、原作にはない、成長したあすか
ちゃんの物語を見たかった気がするな～。
「天までとどけ」だっけ？大家族ものね、あれも、好きでしたが、
あの子だくさんで、あの美しいママは不自然だと思った。
ＴＢＳの家族物とフジの文学物とタイプが２分割される。
（細かく云えば、医療物や旅館物･･･等もある。）
自分は文学物が好みだった。題名忘れた。蜘蛛女だったっけ？
知名度なくてもいい感じ。大袈裟でツボにはまっていた。
今の朝ドラ、「花子とアン」は真珠夫人と関係ありますよね。
『真珠夫人』は観ていませんが、話題作らしいですね。
横山めぐみさんはフジの昼ドラに華を添えて頂きました。
無くてならない存在でしたよ。
ピュア・ラブ大好きでした。白血病の女教師とお坊さんの恋・・
陽春さん素敵だったな・・。適役でした。小田茜ちゃんも可愛かった。
ピュア･ラブありましたね～。
もどかしさにキュンキュンしました。
でも陽春さんって誰がやってたんだっけ？
ピュアラブ、私も見てた～。
とても厳しい修行僧だったよね。
陽春さん、恰好よくて、托鉢姿もキリリとしてた！
懐かしい！
小田あかねちゃんも美少女だったもんね。
今どうしてるんだろ？
私は見てないんですが少女漫画の砂時計も昼ドラでやってたんですね。見てみたかったな～。意外とほのぼの系もあるやん…。
19さん
陽春さんは猪野学さんでした。冬のソナタのヨン様じゃない方の男の人の声もやってたんですよね。陽春さんとしての猪野さんが一番好きでした。
19さん
陽春さんは猪野学さんでした。冬のソナタのヨン様じゃない方の男の人の声もやってたんですよね。陽春さんとしての猪野さんが一番好きでした。
すみません。二重投稿してしまいました。
そうそう、その後違うドラマで猪野さんの坊主じゃない姿を見て｢なんか違う！｣と違和感覚えたの思い出しました（笑）
砂時計、今のと同じく子供時代と大人時代の二部構成でしたが、子供時代が特に良かった！
働いている者ですが、「花嫁のれん」は録画して観てました。昼ドラなのに（失礼！）、羽田美智子さん、野際陽子さん、山本圭さんなどのゴールデン並みのキャスティング。今をときめく吉田羊さんもPart2で出てましたね。羽田さんと野際さんの嫁姑バトルが好きでした。羽田さん、ダメ亭主役の津田寛治さんとは、刑事ドラマでもコンビ組んでますね。
烏丸せつこさんも昔の小悪魔ぶりとはうって変わって、いい味出してます(^○^)。
好きな俳優さんが多いので、是非Part4も期待してまーす。
確か昼ドラだったはず。
雛形あきこと長谷川朝晴の契約結婚？だっけ。
結婚願望０の彼氏との条件付き結婚生活に
粘着質な姑、彼氏にモーションをかけまくるエロい恋敵、と
結構大人なドラマでした。
これで雛形あきこ好きになった。
契約結婚という新しい設定が面白かったし
なぜか忘れられないドラマです。
「ぽっかぽか」ほのぼのしていて、子供も可愛かった。
「天までとどけ」、大家族で大変なんだけど、お父さんがお父さんらしくて、お母さんも良かったし、理想の両親でした。
後は、ドロドロ系だと、高木美保、長塚京三の出ていたドラマが、いかにもって言う内容で、面白かった。
兄貴の嫁さんを取っちゃう話、題名が思い出せません。製薬の仕事をしてるヒロイン、女優のなまえを知らないんだ。小柳ルミ子が出ていた6年前の昼ドラ。題名がわかる方教えてください。
そのあとのドラマに窪田正孝くんと火野正平さんが出ていたドラマも見ていた。交通事故にあった二人の心が入れ替わってしまう。奇妙な物語も火野正平さんの台詞が効いていた。
秋本太作さんと岡本麗さんだったと思うけどそれぞれが
うんと若い恋人と結婚するかしないかでドタバタする…
みたいな話があったような…。
年の離れすぎた二組のカップルのてんやわんやが面白かった。
相手役の男性と女性、誰だったかな？忘れたけど。
基本的にはこういう明るいコメディテンポの話が好き。
昼ドラかわからないんだけど、「ラブレター」の小豆島編かな・・。
よく泣けました。
カイジの「おなえの耳になる。」のセリフが最高でした。
助けるカイジ・見守るリク、二つのやさしさが美しかった。
夏の誘惑。
24時間の神話という主題歌も好きでした。
また見たいのに、昼ドラは
DVDでるの少ないですよね！
歴代じゃないけど今の昼ドラ登録されてないね。なんでだろ。
自分は見たことないからしないけど。
でも次の昼ドラはちょっと気になる。
だってヒロインの相手役が眞島秀和さんなんだもん♪
気が早いけど私も次の昼ドラが気になります。
眞島さんにやっとスポットライトが当たるのですね。
私はこの人のがっつり恋愛ものは初めて見るので大人の色気を期待してしまいます。
地味だけどなんかセクシーですよね。
牡丹とバラ
「明日の光をつかめ」
何度か出てきてるけどもう毎年恒例にしてほしい。
いっけいさんのおっちゃん大好きです。
来年期待して待っています。
たわしコロッケには驚いたよ。しかもその後に暴力シーンが昼間から展開されてゾッとしましたよ。
『天までとどけ』を調べていたら、三男、公平兄ちゃん役の俳優さんが、亡くなっていたと知りました。ショックです。さみしい。
いつも明るい公平兄ちゃん好きでした。
シェフになりたい公平兄ちゃんが、自分の味覚に自信がなくて、大家族で育ったせいなのかと落ち込み悩むシーンは今でもよく覚えています。
美しき罠一択です。毎回録画してたわけじゃないけど、見るたびに夢中になれた。あれほど夢中にしてくれたドラマは他にない。高杉瑞穂にも嵌まった。少し悪い感じが良く合う。
ダメ主婦の話、キッパリだったかな？的場浩司さんがパパ役で奥さんが顔は浮かぶけど出てこない。奥？佳恵さん？とても大好きで、パート２が途中で打ち切りになり、盛り上がって来たところだったので、今でも悔しい。
とにかくTBSにハマりました。温泉に行こうに出ていた神保さんを見ると今でも「私のカイドウさん」だって思います。
砂時計もピュアラブ大好きでした。お坊さん姿の猪野さんに私もキュンキュンしていました。なので他の役で髪が伸びていた時は何か違うと思いました。昭和50年代の骨肉腫などの病気になるシリーズに涙を流していました。
昨夜の番組で、メモリーオブラブに出ていた村上幸平さんがザリガニを愛するザリ王になっていてびっくりしました。
個人的な昼ドラナンバ－1は、やっぱり「砂時計」ですね。かじりついて観てました。原作も持ってましたし、ほとんどこのドラマの主題歌”ひと恋めぐり”目当てに、柴崎コウさんのアルバムを購入したくらい...大好きなドラマでした。最終回だったか、その前だったか、雑誌の視聴率ランキングに載っていて、昼ドラなのに10％前後あったのに驚愕した記憶があります。数字はおぼろげですが(笑)。
いまもよくドライブのBGMになっていて、ドラマの世界観を思い出しては、楽しんでいます。
真珠夫人、終盤ではみんな良い人になってて、なんだか、ホッとした覚えがあります。
少し、障碍のある義理の息子が、ヒロインの息子に、
おじさんは頭が○○いから、この家の難しいところは、説明できないの、と語りかける場面が、切なかったよ。
昼ドラ枠なくなっちゃうみたいですね…。
ということはもう「明日の光をつかめ」の新シリーズは永遠に見れないということか…。
夏休み前これの新シリーズを待つのが楽しみだったのに。残念…。。
ピュアラブの陽春さん（猪野学さん）、今期のドラマの釣りバカ日誌に出てらしたんですね。
しかもスーさんの秘書役。
びっくりしました。
おれ的には
あおい輝彦
さんが好きだな
おそらく
冬の旅に
出ていたのだと思う
あおい輝彦さんは
雷親父の息子として夜のドラマでも活躍していた
昼ドラ、殆ど見てないのですが、１つだけ全話録画してきちんと見ていたものがあります。
最後まで見て、「なんじゃあ！こりゃ～💦」になった作品ですが「ぼくの夏休み」。
戦時中の時代にタイムスリップした兄妹の話でした。
タイムスリップものには目が無いし、初回、タイムスリップしたときのきっかけが妙なお婆さんだったりしたし、前半の１部(2部構成だったので)までは、戦時中の様子に翻弄される兄妹や、他にもタイムスリップしてきた人物が出てきたりと、現代に戻ろうとする話が割と面白くて期待したのですが…
2部になってから、ドラマのコンセプトがすっかり変わってしまったようで、すっかり兄妹の恋愛模様とその２人の禁断の愛が主軸になってしまい、戦時中を描いた骨太っぽい話だった1部とは打って変わって、まるで別のドラマを見ているような感覚💦
ネタバレになりますが、最後は、元の時代に戻ることを諦めた兄妹が、愛し合いながら一緒に暮らす道を選ぶ、幸せな２人、穏やかな老後…という、訳の分からない結末でした。
タイムスリップの謎を解き明かそうとしていた1部の話は、そのまま置き去り💦
しかも、身寄りのない戦時中にタイムスリップして幼い妹を守ろうとする兄と、その妹との硬い絆だった筈が、恋愛関係に💦
このドラマ、脚本家が1部と2部で交代しており、１部を書いた方(樫田正剛)がそのまま最後まで担当してくれていれば…と、放送終了後、つくづく思いました。
ちなみに、このドラマの2部で妹役を 演じていたのは有村架純さんでした。
有村さんの黒歴史になってなきゃいいけど💦
あとは、一条ゆかりさん原作の「砂の城」。
これは、夕方に再放送していたのを断続的に見ましたが、原作がフランスを舞台にしていたのを、日本を舞台にしたのがあまりにも💦
原作の雰囲気がすっかり無くなり、すっかり日本のドロドロ昼ドラになっていたのには、唖然呆然…でした。
原作好きだったのに～💦
名前も、主人公のナタリーが美百合…は、まぁ許せるとしても、フランシスが比羅夫💦
“ひらふ”って何～💦
ストーリーも随分改変されてたし、もはや原作とは別物でした…
でも、これも夕方の再放送で見たのですが、「愛しき者へ」はまぁまぁ面白かったです。
代理母出産を扱った話で、わたなべまさこさんの「独りまつり」が原作。
ただ、これは原作を知らなかったからまぁまぁ面白かったと感じたのかもしれませんが。
余談ですが、 倉本聰さんの「やすらぎの郷」や「やすらぎの刻〜道」以降、もう昼ドラは作られてないと思っていたら、 情報番組の「ポップUP！」内の企画ものだったのか、「昼上がりの女たち」という昼ドラ？があったとか。
https://www.fujitv.co.jp/popup/contents/drama1.html
私は未見ですが、どんな仕上がりだったのでしょう？
ちゃんとしたドラマだったのかなぁ。
少し気になっています。
昔、「よろめきドラマ」という言葉があったなぁと検索してみたら、池内純子さん主演の『日日の背信』が、よろめきドラマの走りらしかった。
1960年7月～9月放送のドラマ。
ちなみに、私はまだ生まれる前で見たことはない。
朝ドラでは清廉潔白な内容が望まれているようだけど、同じ視聴者が、昼にはよろめきドラマを楽しみにしていた時代だったんだろうか。
「よろめきドラマ」。“いかにも”な響き。
一度、どんなものか見てみたいと思ったけど、そんなドラマが見られる歳になった頃には、すっかりそんなドラマは姿を消していた。
ご覧になられた方、いらっしゃるでしょうか。
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-3780
少し前に寺田農さんの訃報があった。
寺田農という名前は頭にあったけど、名前だけじゃ顔が浮かばず…写真を見て、あぁ！この人か！と。
有名な俳優さん、よくドラマで拝見していたお顔だった。
沢山、ドラマにも映画にも出演している名優さんで、ちょっと癖のある嫌味な役柄がよくハマる人だったけど、最近は、暖かみを感じさせる役も多くなっていて、私は結構好きだった。
で、何のドラマに出てたっけ…と調べていたら、すっかり忘れていた昼ドラの「レッド」のタイトルを見つけて、レッドでの寺田さんを思い出していた。
昼ドラは、元々見る習慣もなかったし、レッドも本放送で見た訳じゃなくて、夕方にたまたまやっていた再放送を見て、何となく続けて見ていたドラマ。
寺田さんは、確か、一流デザイナーの肩書をもっている有名ブランドの社長？役で、寺田さんお得意の権力を振りかざすイヤな奴を演じてた。
で、最後には、また、寺田さんお得意の、愚かな父親が肩を落として反省し、良い人になっていくというストーリー展開。
権力を振りかざす嫌味な役からの、愚かだった自分を悔いる演技。
寺田さんは、何の役を演じていても、嫌な奴でも、愚かな頑固者でも、人間味を感じさせてくれる演技をする俳優さんだったと思う。
だからなのかな。権力をかさにきた嫌味な役が多いと思うのに、どこか人を惹き付ける魅力のある人だった。
寺田農さんを偲ぶのに相応しい作品は、もっといっぱいあるように思うけど、私は「レッド」の寺田さんが強く印象に残ってる。
寺田農さん。
色んな作品で、スパイスを利かせてくれる演技をしてくれた俳優さん。
ご冥福をお祈りいたします。何故か、好きでした💓
倉本聰さんの安らぎの刻とか、トットちゃんを昼ドラでやっていたけど、あれ以来昼ドラなし。
ちゅらさんでも見ようかな。
上に書いてある、よろめきドラマで思い出したのが長内美奈子さんの「愛染かつら」。ライオン奥様劇場で68年に放送したものでした。医者と看護婦の恋愛に邪魔をするのが院長の娘というパターンだったような？
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