深津さんで思い出した。きらきらひかると恋のチカラというドラマが好きでした。とにかく深津絵里が素敵で。
大好きな女優さんです。
恋のチカラはタイトルからするとコテコテの恋愛ものっぽいけどカテゴリーはお仕事ドラマ。それもキャリアウーマンじゃなくてどちらかというとダメなOLが自分なりに努力して輝く内容だったのでめちゃめちゃ共感できました。
等身大の女性を演じさせたら深津絵里は天下一品だと思う。
うん、深津さん好きだわ(*´ω｀*)
きらきら見てたな～
SPECも時効警察もはまったな～
ケイゾクも激はまったな～
懐かしい～(*≧∀≦*)
ドラマ名、教えてくださった方、ありがとうございます(^-^)
この愛に生きて…。
DVD になってないのですね。残念ですが、タイトルがわかって嬉しいです。
共感してくださる方もいて、なんか、ホントありがとうございました。
３４番さん
「猫侍」見ましたよ。猫好きの人には堪えられないドラマだと思います。強面なのに猫の愛くるしさにやられちゃう北村一樹さんもよかった。どこかエスニックな音楽も好きでした。
他には「時効警察」や「まほろ駅前番外地」などちょっとマニアックでゆるーいドラマがけっこう好きです。
あらら、ひょっとしてもうネタ切れ？
やはりお薦めだけの書き込みだと後が続かないね。誰かがお薦めのドラマに対して反論を書きこまないと面白くないし一方通行になってしまって味気なくしてしまう。光と影は一体化して、ひとつなんだよね。
ということで私のお薦めは特にないけど、とりあえず新垣結衣主演の「パパと娘の七日間」とだけ書いておこう。見た人も多いと思うので内容は省略します。何となく綾瀬はるかさんの映画「ひみつのアッコちゃん」に似てるけど面白かったですよ。
何年前だろ…。TBSかフジか忘れたけど、柴田恭兵と浅田美代子が主演の刑事定年というドラマがあったんですが…誰も知らないかもなあ。
定年を迎えた刑事の柴田恭兵とその妻の浅田美代子の家でのみ話が展開していくんですが、現職の時に関わったヤクザやチンピラが出入りしたり娘の彼氏が出てきたり…その他には特に大きな事件も起こらずゆる～いホームドラマで面白かったです。刑事らしいエピソードは一切出てこないです。
特に娘の彼氏がかなりのチャラ男であだ名がタカ（名前はタカシだったかな？）だったので、柴田恭平が娘に促され無理矢理「タ、タカ…」と呼ぶ場面はかなり笑えました。
何年か前に再放送してたんだけどマニアックすぎてもう二度と見れないドラマなのかもしれない…(^_^;)
３９番さん、猫侍の情報ありがとうございます。
私は猫も北村さんも大好きなのでわーやっぱり見たかった！
再放送やらないかなあ。
さすがにマニアック過ぎてやってくれないかも・・
時効警察にまほろば・・・好きです。趣味合いそうです。まほろばは映画も
見ました。
シリアスなのも好きなんだけどユルーイドラマも好きです。
特に夜帰って来て深夜にユルーイの見るとほっとする！
上、まほろば、じゃなくてまほろ駅・・でした。すみません。
私も映画のほうも見ましたよ。
「まほろ駅前多田便利軒」主役二人のコンビがいいですよね。私は三浦しをんさんの原作本も好きです。
倉本聰、山田太一の作品が好きでした。「北の国から」「ふぞろいの林檎たち」。
黒土三男作品の長渕剛主演「とんぼ」も好きでしたね。DVD化されてるのかな?
最近では坂元裕二の作品がお気に入りです。
「Mother」「それでも、生きてゆく」「最高の離婚」「Woman」。
他には「外事警察」「ハゲタカ」。
wowowですが、「空飛ぶタイヤ」「震える牛」「下町ロケット」など。
神はサイコロを降らない
原作は知らないけれど、毎週、きちんと見てしまいました。
ラストが、ハッピーなのか悲しいのか、私がヒロインなら、泣き笑いするしかないなあ、って思うのですが、それが、なんだか良かった。
白黒つかないラストは好きではないのですが、これは数少ない例外でした。
中山美穂の出ていた「眠れる森」だっけな？
好きだった
なんかサスペンスちっくで。
そういうの結構好きかも
「銭ゲバ」です。映像、音楽、音響効果、役者、脚本、本気でエンターテイメントドラマを制作してやるぜ！という心意気が見えました。
才能結集、という感じ。かなりエキセントリックな演出、内容ではありますがよくぞやってくれたね、と思っています。
もうひとつ、「泣くなはらちゃん」これは新しかったなー。
泣けて笑えてクゥ〜と心に浸みた。お薦めです！
恋のチカラわたしも大好きだった！
最近だとストロベリーナイト、医龍、仁。
あとあと、君の手がささやいている
菅野美穂と武田真治がよかったよ！
は！菅野美穂で思い出した！
イグアナの娘！
白い巨塔がよかった
唐沢寿明と江口洋介が良かったね
今期のルーズヴェルトゲームでも二人の競演が見れてうれしい
安田成美さんと言えば『同・級・生』。
かなり古いので恐縮なのですが、、、。
『ちなみを泣かせたら東京タワーに串刺しだからなっ！』
言われてみたいものだと当時大学出たばかりの女子は集まるとこのドラマの話しばかりしていました。山口智子さんはまだ脇役時代でした。憧れは安田成美さんでしたねぇ。懐かしいこと。
主題歌の「GLORIA」や挿入歌の「Missing」は今でも偶然耳にするとあの頃を思い出します。
東京ラブストーリーよりこっちの方が好きだったなぁ。
鈴木保奈美より安田成美派はこちらをオススメ。
「外事警察」私も好きでした。
とにかく画面が暗い！というのが第一印象だったけど、サスペンスフルな話も面白かったし、何と言っても渡部篤朗さんが魅力的でした。そういえば、オノマチさんも女性刑事役で出てましたね。
映画版も面白かったです。
「深夜食堂 」 パート１の方です。
深夜枠でCMを除いて24〜5分ぐらい、基本的に一話完結。
でも、毎回この短い時間の中で2時間の映画にも匹敵する程の悲喜交々のドラマが描かれてました。
小林薫さん等のレギュラー陣は勿論の事、毎回のゲストがまた個性的で素晴らしく、昭和の新宿歌舞伎町裏通り辺りの何となくうらぶれた雰囲気が良く出ていました。
万人受けはしないだろうけど、個人的にはダントツのナンバーワンです。
特に “迷い猫” の回と “流しのゴローさん” の回が印象に残ってます。
ハゲタカはおもしろかった。
マネーゲームの終末と主人公鷲津の過去への過ちと清算。
鷲津はいっけん獣の死体を蝕むハゲタカのように見えるんだけど
本当は堕落した企業再建が目的でその熱意は見ていて熱くなった。
後半はどんでん返しの連続でした。
はじめて大森南朋という役者を知りました、松田龍平もなかなかでしたよ。
ここにサイトはなかったんだけど、「明日の光をつかめ」というドラマ。渡辺いっけいさんのおっちゃんが好きだった。
また今年もやってほしいなあ。
同じ昼ドラで「キッズ・ウォー」も好きだったなあ。
井上真央ちゃん…ほんとに綺麗になったよねぇ。
山口百恵の「赤い疑惑」は、社会人の方もご覧になっていたのですね。
私は当時小学生で、女子の間では一大ブームでした。
夜９時のドラマだったので、家庭の方針で見せてもらえない同級生もいました。
私はあれで、恋人にするなら三浦友和みたいな人と幼心にインプットされてしまい、後々苦労しました。
光男さんでしたっけ・・・優しくて毅然としててさわやかな二枚目で、女子の永遠のあこがれです。
何だかんだで金八先生好きだった。
時代と共に金八の生徒との接し方もだいぶ変わってきましたね。
ラストはちょっと狙った感がハンパなかったけどベタに感動した。直がどうなったのか気になるなあ。
もうあんな教師物のドラマは見れないのかな？
（鈴木先生はちょっとテイスト違うしね…）
「王様のレストラン」
普通のドラマと違う感じがツボだった。
鈴木京香さんが良かったです。また再放送されたら見てしまうなあ。三谷さん作品で言うと「竜馬が行く」だっけ？
浜ちゃん主演だったやつ。あれも好きだった。賛否両論あるだろうけどね…。
二十年くらい前だったかの
役所広司さんの「宮本武蔵」本当に格好よくて
お通が古手川裕子さんで、すごく可愛かった。
古手川裕子さんと柴田恭兵さんの「思い出つくり」
じゃあ、ショウケンと今や落ち着きの見せる水谷豊の「傷だらけの天使」をご存知の方いますか？ややエロい若き探偵が、迷走します。女の子には恥ずかしいので、あまり見れてないのですが、当時の男の子からは絶賛ものだったらしく、男子に人気のあったドラマです。今や「相棒」で貫禄を見せる水谷豊の「あにきぃ～」とショウケンを呼ぶ台詞は、社会現象にもなりました。一人懐かしがってますが、少しはみ出しものの二人を、上手く演じてました。絶対見た男子いると思うけどな。懐かしいので、淡い思春期の青春などと合わせ感想など聞けたら嬉しいです。
「傷だらけの天使」観てましたよ〜
まだ、殆どザ・テンプターズを引き摺ってる頃のショーケンって時代です。あっ、テンプターズってジュリーのザ・タイガースと人気を二分してたグループサウンズです。他にも今のJ-POPでは考えられない程多くのグループが雨後の竹の子の如く乱立してて、アッという間にブームが過ぎて、その中の何人かが役者として活動してました。まあ、ジャニーズ系主演ドラマのハシリみたいなもんですね。中でも今一番成功してるのは岸部一徳さんじゃないでしょうか。
その後の「あぶない刑事」に通じるような雰囲気でした。
当時としてはかなり斬新なドラマで、特に冒頭タイトルのショーケンの朝食シーンが印象に残ってます。
でも、今思い出せる範囲で考えてみると、ショーケン、水谷豊、２人の掛け合いはテキトーだし、演技もアクションもかなりテキトーだし、多分、かなりの駄作だったんだと思います（笑）
それでも、岸田今日子さんの不思議な、訳の分からないキャラが妙に良かったです。岸田森さんのヅラ演技も多分、トリックの生瀬さんのネタ元かも、って思います。
観てないけど、チョット前にBSで再放送してたみたいですね。
ごめん、全然おすすめできないんだけど（笑）
ケータイ刑事シリーズ知ってる人ってどのくらい
いるのかな？
今TBSで深夜の３時にやってるんだけど。
出てる女優さんは結構メジャーになってて、宮崎あおい、
堀北真希、夏帆、大政絢等でワトソン役の刑事には山下慎二
、松崎しげる等有名どころばかり。
今やってる銭形命は岡本あずさちゃんがやってますね。
この子もこのあと売れていくのかな？
内容は超低レベルですが（笑）知ってる人はいても見たことの
ある人はどのくらいいるんだろう…？
傷だらけの天使…ありがとうごさいます♪そうですよね。訳分からなかったから…。今見たら笑いますよね(キャスト、スタッフさんごめんなさい)なんで男子に人気あったのか…。時代を感じますね。でもあのころショーケンかっこ良かった！ショーケンの型破りの反発してる演技が、大好きでした。太陽に吠えろの女の子にキャーキャー言われる役、マカロニ刑事からの…傷だらけの天使…への脱皮?今だわからない…。アイドル嫌だったのかな。覚えていてくれる人がやっぱりいました。ありがとうごさいました。嬉しいです♪
「細うで繁盛記」… 古すぎてゴメンね〜
そう、あの「加代っ！、犬に喰わせるメシは有っても、おみゃーに喰わせるメシはニャーだよっ！！」のドラマです。
まだドラマで描かれている主人公 (新珠三千代) の事情とか、背景とか良く理解出来ない年頃だったけど、とにかく小姑 (富士真奈美) の強烈な嫁イビリぶりが忘れられません。これ以来TVで富士さんを見る度に瞬時に「おみゃーに喰わせるメシは〜」が浮かびます (笑)
後に何度かリメイクのSPドラマが有ったみたいだけど、そっちは観てません。
当時、当地は民放局はまだ少なく、TVドラマの数も少なかったので、なんだか訳も良く分からないけど毎回観てました。
今、ネットでドラマの概要を見てみると、ああ、そんなに奥の深い内容のドラマだったんだと今更ながら思い知りました。
今のNHKの大河ドラマなんか、とても立ちうち出来ないレベルの作品だったのかも知れませんね。
もっとも、今こんなのをやると抗議、苦情で炎上間違いなしでしょうか。 嫁イビリは「ごちそうさん」レベルで抑えましょう (笑)
「俺たちは天使だ！」
沖さん亡くなられましたが、柴田恭兵さんや神田正輝さんなど、キラキラ輝いておられました。
プロデューサーが太陽にほえろ！の方だったので、太陽ファミリーがわんさか出演されていました。
探偵物で毎度、探偵たちは泣きを見るけど依頼人は救われるという話で、最後にみんなで可愛く「俺たちは天使だ！」と言うのがお決まりでした。
アドリブだらけで、俳優さんたちが「考えるのは大変だけど、やってて楽しい！」と言ってたのが当時、印象的でした。
このアドリブの中から、その後のドラマで普通に使われ出したフレーズも生まれていたように思います。
今でも神田さんが時々親父ギャグを言うのは、ジュン役での工夫が始まりでしょうか。
沖さんの遺影は、ご本人の希望で、この役のスチールだったそうです。
ベタですが”２４”。アンチ海外ドラマだったのですが、友人がしつこく薦めてるくるため仕方なく視聴。まあ、どっぷりはまりましたわｗ これはハマらない人の方が珍しいんじゃないかな。 未視聴の方は騙されたと思ってみてください。
２４悪くないと思うけど、シーズンによってラストが腰砕けみたいになるのがあって、こういう連続ものはラストがショボいと見続けたのが徒労に感じちゃって怖いんだよねぇ。
その最たる物が私にとってはアメリカドラマの「ＬＯＳＴ」だった。
このドラマを見終わった瞬間まさに時間を「ＬＯＳＴ」してしまった思いだった。
お薦めというのは難しいですね。観る人の年齢、性別、好み、心情・・・諸々ありますから。ということで、たくさん観ましょう！観まくりましょう！！ああ・・・時間がほしいｗ
>>63
ケイタイ刑事シリーズ知ってるよ！！
確かにお薦めはしないけど、
地味に長く居座ってるよね…(笑)
女優さん、確かに有名になってるよねｗ
今回はどうなるだろね？
ちょっと気になるﾟ+.ﾟ(*´∀`)bﾟ+.ﾟ
お薦めってむずいよね(´p・ω・q｀)
感じ方や見方とか人それぞれだもんね。
それでも見てきた中で
どっか気になってるのとかあると思うよ～。
しかもこの書き込みで気になったのも
いくつかあって、自分的には新鮮です。
気になってても、
見れずに終わってしまった作品もあったなぁとか、
ちょっと思い出せたりしました(人´∀`)ｱﾘｶﾞﾄｰ♪
最終回どうだったっけって、
脳の片隅から一生懸命引出開けてみたけど
思い出せなくて気になってしまったり…
あっ、新しくスレたててみようっと
ｷﾀﾀﾀﾀ━━━(((((ﾟ(ﾟ(ﾟ(((ﾟ∀ﾟ)))ﾟ)ﾟ)ﾟ)))))━━━!!!!!!
2000年放送
ともさかりえさん主演、助演上川隆也さん『君が教えてくれたこと』好きでした。
気象予報に詳しい高機能自閉症の女性が特技をいかして社会参加する物語で、それを支える元精神科医の上川さんがとても良い演技をしていました。
さりげなく藤原竜也さんも出ていたんですよね♪TSUTAYAにあったら借りたいなぁ。
優しい主題歌が今も耳に残っています。
深夜に放送していた三池崇史監督の「QP」が、出演者全員かっこいい！と言って良いくらいにカッコ良かった。
出来れば映画で見たかったな
『まほろ駅前～』を多くの方があげてくださってますねー。同じくゆるゆる系で『すいか』、それこそいまやってる『リバースエッジ』もそっち系ですね。雰囲気抜群で酔いしれます。
では違うジャンルまさに奇作といえるSFちっくドラマを。
『ずっとあなたが好きだった』と続編の（続編がSFですな）『誰にも言えない』佐野史郎の代表作と言えます。もうただ見てくださいとしかいえない。現代ドラマでSFに移行するなんて思いもよらなかったです。少し『家政婦のミタ』っぽい怖さがあります。わたしもこれはもう一度観てみたいです。
ただひたすら美しさが流れ出るドラマなら、最近のものになってしまいますが『なぞの転校生』岩井俊二プロデュースの傑作です。
個人的にはこれもみなさんがあげてらっしゃいますが『最高の離婚』がシリーズ化になるようなので続編が楽しみです。
野島伸司物で三上博史が主演した『この世の果て』
暗い内容だけどやたら見応えあったように思う。
三上博史はいろんな話題作で異彩を放っていたような。
どなたか「３番テーブルの客」というドラマを憶えていませんか。
三谷幸喜さん脚本でフジTV系列で深夜に放送されていたと思います。
毎週同じ脚本を違う俳優と演出家で見せていくシリーズで２０話ぐらいあったかと。
同じ脚本でも演出しだいで作品がどう変わるのかが見所でしたが、とにかくこの三谷さんの脚本が良く出来ていて私としてはこれが三谷さんのベスト？と思えるほどでした。
ムロツヨシの出てるドラマ、オモシロイです。
とはいっても、ゆるゆる脱力系なので、深夜に見て地味にクスクスっと小さい笑にはまりたい方にオススメ。「グイグイゾンビ」、「新解釈、日本史」etc.
海外物、「Killing」
刑事物なんだけど、1話完結ではなくて、1つの事件から、いろいろな謎を紐解いて行く、スリルのあるドラマです。
あと、「raising Hope」。
ひょんなことから、殺人犯と知らずにある女性と付き合い、子供ができ、育てる羽目になった息子と家族のドタバタ、ほのぼのコメディ。
貧乏でアクの強い家族が織りなすドラマが、常識を超えた展開で面白く、毎回笑えます。
オススメ…というか。今昼顔やっててちょっと思い出したのが
薬師丸ひろ子さんが主演してたミセスシンデレラ。
内野聖陽さん演じる青年（ピアニストだっけ？陶芸家だっけ？このへんうろ覚え…）と恋に落ちるんだけど、当然その後杉本哲太さん演じる旦那さんに逢瀬もばれて…というストーリー展開で当時はなんとなく見ていたんだけど結婚して十ん年たってからあのドラマの最終回を思い出すとなんだか感慨深いものがあります。
熱い恋と熱は失ったけど確実な年月を積み重ねてきた愛情を天秤にかけたとき、やはり最後の最後でそういう結論をだすんだなあと、やはり年を重ねた薬師丸さんと内野さんが演じたからこその重みと説得力を感じました。最後に薬師丸さんが子供に「ママは王子さまを見つけたから」と微笑んだのを見てあの選択で正しかったんだな、幸せになれてよかったと心から思いました。いい終わり方だった。
上質な大人のドラマでしたが……さて、時代がかわって「昼顔」。
タイトルの意味からして今風ですよね。
こちらはどう魅せてくれるんだろう。
不倫ドラマの一番の肝は最終回です。
どういう終わり方で締めるのかで成功か失敗かが決まってしまう。
キャストも演出も脚本も好きなので期待していますが…少々不安でもあります。最後までクオリティを保ったままゴールしてほしいですね。
不倫ものと言えば米倉涼子、松下由樹、石黒賢出演の
ウーマンウォーズ。
これはミセスシンデレラと違ってドロッドロでした。
米倉涼子の白のフリフリエプロンの耐える妻が似合って
なくてそこだけはずっと違和感だったけど愛人の松下由樹
の情念がすごくリアルで怖くて切なくて圧倒されました。
情けない夫の石黒賢もハマってた。
最後も怖かったわ。女は怖い。
昼顔のさわちゃんの恋愛なんかこれに比べたら幼稚園児の
お遊びです。「女の本気」とはもっと怖いものですよ。
このようなスレがあります。
火曜夜9時テレビ朝日「Destiny 」が面白かったです。石原さとみさんと亀梨和也さんのラブサスペンス？中村トオルさんを見た時に昨年再放送した「眠れる森」を思い出してしまいました。
「燕は戻ってこない」の原作は「OUT！」の原作を書いた桐野夏生なんだね。
ちょっと興味がわいた。
見てみようかな。
JKと六法全書(テレビ朝日)
JKが出るからと言って侮れない。
ヒロインは可愛らしく
法廷ものとして意外に面白い。
ヒロインと家族の謎もあり
考察ものとしても興味深い。
日曜劇場や朝ドラの法廷ものと
遜色がないかも。
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