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| 合計 | 35件 |
桜庭陽真（倉悠貴）は何事にも自信の持てない会社員。飲み会の席で、先輩や女性社員から女性経験の無いことをからかわれても大人しいまま。
ある日、東京にいるはずの幼馴染の麗香（三原羽衣）と再会する。彼女は同じ幼馴染の犬飼秀司（中村嶺亜）の妻だった…。
えーっと、桜庭の住む町がどこか分からないけど、空き巣に入られて荒らされていた麗香の家は東京なんだよね？
で、秀司とは連絡が取れない。
意味深な映像（血を流している秀司？）を差しはさみながら、憧れだった麗華に翻弄される初心な桜庭の構図。
様子見かな。
もう死んでんだね殺したのか？
思ってたよりも面白そう。
知らない俳優さんばかりだけど、これからの展開が楽しみ。
俳優陣はフレッシュさにあふれていて良いが、内容はいまいちでツカミが弱い。
桜庭が自分の部屋を掃除するシーンはなんだか新鮮だな。
単に日常のシーンなんだけど、鷲見が泊まったから綺麗にしてるように見えなくもない。
地元に引っ越すよう促してたし、鷲見が来るかもと少しだけ期待して整理してるのかも（笑）
あまり面白くなかった。出演者の演技もイマイチ。
使われてるだけかと思ったら、やっと動き出した3回目。したの？
桜庭が実は記憶喪失だった？？？
そして、秀司の安否に桜庭が関与していたのか？？？
主人公目線で見えていた景色が実は別物で、振出しに戻って再構築しなければいけない構成に驚かされました。
鷲見さんが桜庭に会いに来た理由って、もしかして復讐だったのかな。
それまでの、メジャーコード進行の楽曲が突然転調して不穏な空気に変わる大胆さに、タイトル（犬と屑）の不気味さが増した印象。
どうなっちゃうの～？
麗香と秀司のマグカップがあるのは秀司の存在を強調する為には必要か。
最近忙しくてこれてなかった下りは麗香で消費したし、忙しい会社生活も今後何か意味はあるのかも？
そして鷲見さんの指に指輪があるシーンは気になった。
いまいち内容に惹かれるところがない。
ドラマ的には面白いけど、急にサスペンス臭が。
間合いに気を付けて。
この場合、全員が容疑者です。
サスペンス感はあるけれど、イマイチ面白味に欠ける。
不法侵入に器物損害、窃盗。エスカレートしていくのだろうけど、なんだか憎めないキャラクターだな～珍味。
主人公の彼からも犯罪係数が検知され、ひとまず覚醒待ちだね。
アクションシーンが欲しいところ。
倉悠貴くん、前回NHKの単発ドラマで見たときに喉周りが気になってしまったけど、今回は高校生役できるくらいシュッと戻っててよかった。もう少し良い時間帯のドラマで注目されるまで、応援したい。
桜庭はそうとうに前のめりだし、麗香の桜庭への感情の描写はまだ足らない感じはあるが麗香の感情も前に進んでいる感じがあるので、次回でどう描くかが気になる。
作画のイメージとだいぶ違う。
鴨下さんヤバすぎる
この子の父親は秀司じゃない...
え？
桜庭くんも聞いちゃった...
それにしても秀司さん、ひどいことばっか言ってるな
父親は誰なんだろう？
見せ場に凄い棒読み演技。それが味わいでもある。
電撃をくらい、まともにしゃべれてる鴨下さんに(笑)。
次回が気になる。主人公がちょっとずつカッコ良くなっていく。
原作の作画より勝っているものが何もない。
いろいろ分かってきた。
やっぱり桜庭が犯人みたい。
麗香のキャラの人は雰囲気が伝わってこないし原作の内容もつまらないので楽しめるところが不足しすぎている。
事故だったんだね。
なかなか面白かった。
やったーって感じの終わり方。
事故なの？若干違うような気がする。
原作も実写もいまいち面白くない。
割と面白かったな。
作風が地味でいまいちパッとしない。タイトルもなにか硬いし気を引く要素が足りなすぎる。
伏線が回収されて、なかなか面白かった。
知らない役者で固めたということ以外、特に際立ったところがない。
まあまあ面白かった
原作漫画の出来具合からみてかなり無理がある。とくにキャラ。適役からほど遠いビジュアル…考察系としてもちょっとインパクトが弱い。
「犬と猫」というタイトルにして動物達の会話劇なら間違いなく楽しめた。
わりと面白かった。
意外と面白かった。
楽しめました。
まあまあ良かったです。
推しタレがいない
まさか事故だったとは
何となく見てました。
あまりよく知らない俳優ばっかり
まあまあ面白く見てた。
推しがいない。
事故みたいなもんだったんだね。
三原羽衣が良かった。
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