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主演・桐谷健太×脚本・福田靖、強力タッグがこの春、再始動!!
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東出さんのときは浮わついてて好きじゃないと思ってたけど、北村さんになって良くなった。脇がしっかりしてるからか、主役の過剰な演技が鼻につかなくなったというか、観やすくなった。実力がある人が出てるって大事なんだな。
逃走する犯人を追いかけるシーンから始まり、刑事ものの定番かなとあまり期待しないで見始めたが、かなりテンポの良くて驚いた。とても見やすい。…＋5点
ただ39歳の男刑事とその妹の36歳検察事務官が同居という設定には少し違和感があった。…－1点
1話では、米国帰りのメグちゃんの活躍シーンがなかったのが残念だった。…－1点
堕落女でならした長井短が、髪型変わって美形になって最初だれかわからなかった。新鮮でいいなと思った。…＋1点
おとり捜査ってなんでダメなんだろう。警察官の身の安全のためかな？うまくいく場合しかないわけじゃないから難しいのかもしれないけど、今の組織的な詐欺とか強盗には1番いい方法かもしれないと思いました。
手を変え品を変え繰り返されるこの手の犯罪にそろそろ有効な手立てを真剣に考えてほしい。
考えるヒントを与えるためにこんなドラマが増えてほしいと思いました。
面白かったです。全話完走しました。
ぜひ続編をお願いします。
個人的には、おまわりさん(ゆげさん？)がよかった。いい俳優さんになってるな。
妹だけでなく、兄貴(桐谷さん)の恋バナも
あればよかったかなぁ～
シーズン1の時にシーズン2をやって欲しかったので今回また見ることが出来て良かった。相変わらずテンポ良くて話もよく纏まってて編集点も良くて見やすかった。県警やら警察署、交番に立つお巡りさんから今回は判事まで加わって少し忙しなさのある展開だったけど其々立場の違いによって正義が変わるし役割やキャラによってすぐに許可したりしなかったりという事情も描けてて、あるあるなんだろうなぁって見てた。強盗ネタが多い気がしたけど時事ネタがネタ元だろうか？確かに毎週強盗ニュースを見てる気がする。このドラマは立場の違いによってサクッと解決できない事情を見せてるので普通の刑事ドラマや謎解きドラマとは見せ方が違う。色々勉強にもなる。今回吉瀬さんや中村さんなど魅力的な女優さんが参戦したけどどちらも声の張りが弱くて感情がセリフと合致してない演技にも見えた。現場の空気が緊張してるのだろうか？みなとみらい署の面々はチームワーク良さげに見えたけど目黒係長はもっとウザいくらいに英語を交えても良いかと思ったのに途中からトーンダウン。クレームでも入ったのだろうか？新キャストが流入してシーズン1より全般的に大人し目な印象だったけど概ね良かった。是非是非また見たいドラマ。シーズン3に期待。
最後はみんなで共闘して逮捕できてよかったですね。
まあ実際の指示係はすぐにボロ出すようなあんな小物ではないとは思うが。
阿久津は隠し事なしだぜとか言っててお前が言うなだったな（笑）
演出とはいえ、コンテナボックスの狭間に刑事2人。よく捕まえたな最終回。
かたや桐谷健太が運転するcarは予定の場所へ。警察官がうじゃうじゃ居て、人数配分がおかしい。
ラストも分かりやすい逮捕シーン。時が経ってから刑に服した主犯は出てくるかもしれない。事を告げた彼女は、その時何処まで警察に守ってもらえるのだろう。刑事や検察は捕まえて起訴するまで必死なんだよと、ちょっと気持ち悪い演出に感じた。
みなみさんが車に乗り込んだ行動はほめられませんが、検察官がこれくらいの熱意と真面目さで事件に向かい合ってくれるといいなと思います。
でもそれ以前に被疑者となった女性をサポートできる手段があれば、こんなことにはならなかったのにね。
取り調べた刑事たちも、みなみくらいしっかり調べていれば、余計な混乱は起きなかった。法と向き合う人たちは、結局、人と向き合えということでしょうか。
最終回楽しみです。
今まで影が薄かった比嘉さんがようやく活躍してくれましたね。
翼くんの母親あんなに急いで車で逃げようとしてるのに
ちゃんとシートベルトしてたな(笑)
やらないと色々うるさいんでしょうねえ
今日の回、すごく良かった。
無駄に思えるシーンもなく、作り手の気持ちが比嘉さんの演技が伝わってきました。
強いてあげるなら、ラストの桐谷健太のリアクションに失笑
模擬裁判は2ケース。実裁判では、評判の悪かった（糞味噌に言われた）方が役に立った。そこが面白い。
2場面進行は、ドラマではよく用いられるテク。全く関係ないと思われるものが、後々関連を持ってくる。場面を切り替えることで、それぞれの時間スキップが容易になる。視聴者にテレビ画面を注視させる効果もある。
昔の交番のお巡りさんって、こんな感じでしたね。ご近所に住む人の顔や日常習慣をよく覚えていたし、具合が悪くて座っていたりすると声をかけてくれたりもしました。
二階堂と目黒の裁判対策のシーンは面白かったです。どこまでが素なのかわからない感じといい、でも裁判ではその対策がしっかり生かされたことといい見事でした。
刑事検事判事、みんな芯がありそうな人物の中に、恋愛模様をからめたシーンがサスペンスを柔らかくしていて、とても見やすい。
桐谷健太は気の良い兄ちゃん的な存在で見れる程度なのがいい。
回を重ねるごとに、磯村勇斗、吉瀬美智子、北村有起哉の三人が主役に感じはじめて、この組み合わせは凄く良いと思う。
さすがに公式HPで飛び蹴りポスターを見た時は引いたけど。
さすが演技巧者の岡崎紗絵ちゃん。自分の見せ場はしっかりイイ仕事して爪痕を残しますな。今回の目撃者の中学生によりそう女刑事役も実に良かった。
私も彼女と長井短ちゃんの女刑事コンビの話が見てみたいですよ。なんならココに出演してる女優達中心の女性警察モノを制作すればいいのに。なにしろベスト面子勢揃いなんだから、絶対面白い事間違い無しでありましょう。
ちなみにこのドラマは何だかんだ言ってそこそこ面白いです。桐谷健太さんもほとんど準主役みたいな扱いだからウザクないし、こういうキャラいないと警察モノは面白くないので、バランスとれていてちょうどいい塩梅加減じゃないですかね。
まぁーね、なにしろ今期春ドラマはみんな沈没してしまいヒドイ有様だから、このドラマは安定の面白さでかなりまともな方だと私は思っておりますけどね！
新番組じゃなくこのタイトルにしたのは
いずれ東出を戻す気なのか？
ドラマとしては面白くなりそうだが
ドラマ内容と役者の私生活やイメージを切り離せない人から批判されるかー
警察がDVを民事不介入として処理しようとする傾向がある限り、たとえ良い警察官だったとしてもできることは限られているし、そもそも悪いのは父親。
警察を逆恨みして嫌がらせをするのは、その父親が弱い立場の母と娘に暴力を振るったのと大差ない。
はからずも自分が一番嫌いな人間の真似をしていないか、人は時々、わが身を振り返った方がいいのだと思う。
まあイライラしていると、二階堂みたいに悪気はなくても悪循環に陥ることはある。
そういう時は素直に「ありがとう」とか「すまない」とか、声をかけるだけで違います。まあみなみのケースは極端だけど。
次回も楽しみです。
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