4.20
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5 |   |
283件 |
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4 | |
38件 |
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3 | |
26件 |
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2 | |
12件 |
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51件 |
| 合計 | 410件 |
吐くシーンが気持ち悪くて、何とか切り替えようとしたけど他のシーンが頭に入ってこなかった。
早く続きが見たい
東のテレ東、西のカンテレ、だな。
キー局には無いフロンティア精神を感じる。
制作とか、カンテレとか、脚本は誰だとかあんまり意識してドラマは見ないけど、犯人に拉致されてたんじゃなく置いてもらってたという証言が取り上げられないずさんな冤罪事件、病んだまさみちゃん、はっきりしないひよりがちな郷敦、上昇思考の鈴木さん、、
これ、面白くなるのかな？
これからに期待したいけど、あまり吐かないで欲しい。
冤罪事件は苦手ですが長澤まさみは良いです。
鈴木亮平・・ 上手いとは思えないよ
オリジナルは珍しくなってるからここらへんで
脚本家のチカラを見せてください。
恋愛スキャンダルで浅川恵那はキャスターを降板、相手の斎藤は官邸キャップに昇進。このあたりからして、局内政治の理不尽さが垣間見えるが、
この官邸キャップという立場、官邸の取材をする記者たちのリーダー格ではあるけれど、自らも取材記者の一人でもあるらしい。
それが初回から、副総理を秘書のように出迎えたり、一緒に気安く食事をしたりと、ずぶずぶの関係であることが示唆される。
しかも、セリフが小さくてはっきりしなかったので、聞き漏らしていたのだが、
斎藤「森友は止めておきましたから」副総理「あたりまえだ」というとんでもないやり取りがあったようだ。
官邸キャップの立場にある者のこうした挙動で、この大洋テレビというテレビ局が、政権べったりの追従メディアであることが示された。
村井の言った「冤罪事件を暴くということは国家権力を敵に回すことになる」という言葉を心においた上で、動き出した浅川と岸本。
この二人の前に立ちはだかる大きな壁の一つが斎藤になることは、ほぼ間違いないだろう。
これから、この3人が事件解明にどう絡み合っていくのか、また、セクハラパワハラでどうしようもない人間だが、報道に関しては熱意が捨て切れていなさそうな村井は関わって来るのか…
それだけでなく、浅川と斎藤には愛情の残り火があるのかないのか、岸本の過去のトラウマはどう収束していくのか。
さまざまに盛り込まれた人間模様の展開も楽しみだ。
今のところ完璧、全てが面白いし先が気になるドラマ。
月曜が楽しみと感じさせるほどのドラマは年に一本あるかないか。
おそらくだけど真犯人は大物政治家の息子とかの可能性がある。
その為に鈴木亮平が政治家担当で出ているのだろう。
長澤まさみの演技も素晴らしくて、笑える部分もきちんと作ってるのが秀逸です。
今日、ウチの地方では深夜に2話連続で再放送
局も相当に力を入れてるのが分かる
松本良夫役の片岡正二郎さん、いいですね。
一度は酷い取り調べで犯行を認めたが無罪を主張し、最高裁まで争ったものの死刑が確定し、いつ死刑が執行されるかわからない恐怖に襲われ過ごす日々…。浅川恵那からの手紙への返信には彼の悲痛な叫びが込められていて、胸が苦しくなりました。彼が特別な訳じゃない、人間は極限まで追い詰められたらやってもいない事を認めてしまうかもしれないと思ったら怖くなりました。
冤罪を晴らすには真犯人か新たな証拠を見つけなければいけないという高いハードルがありますが、今回で判明したロン毛の男の存在が一筋の光明となり得るのでしょうか…。
誕生日をケーキで祝ってくれたのはおじさんが初めてだったと涙ながらに話すチェリー…。彼女も長い間葛藤の日々を過ごし、裁判記録を書き溜めていました。悩んだ末、それでも犯人とは思えないと恵那に訴える三浦透子さんの演技も素晴らしかったです。
2話目で面白いと感じた。1話目は嘔吐の場面が多く長く感じて、こっちまで気分が悪くなりそうになったのが影響したのかもしれない。2話目はなかったからよかったのかもと思う。
海外ドラマを意識しすぎている印象。
脚本は良いと思うが演出が苦手なのかも。
俳優に文句なし。演出が嫌なのかな。
えなが自宅に鈴木亮平を招き入れ、自らドアを開けたり、帰り際にわざと躰を寄せたりしたのは、冤罪死刑囚と共にもう一度マスコミ報道の注目を集める為か？
滑稽だし、ちょっと気持ち悪。
同一アンチによる☆1で評価落としの3連投で草
スーパーでの買い物の時おじさんが一緒に映る手法
初恋の悪魔で既にやってた
作品がとてもいいのに・・ ここ書いてるファンってパトロールする常連で幼稚です。しょうもないことやめて。本当に楽しんでる私らは（皆は知らんけど） 他人の星や評価より 内容に惚れ込んでるんだから。迷惑で。 失敬。
遅ればせながら録画観ました。
いや～面白い！
脚本、演出、演者全て超一流の方々が揃いましたね。
ドラマにし難い内容をよく、ここまでまとめて魅せてくれました。
今季一番楽しみな作品です。
名作になると思います。
何人か既に書いてるかたがいるけど、すごく攻めていて面白いです。名作になりそう。
東京オリンピックが決まった頃の日本のテレビって、政府の批判とか全然しなくて、イエスマンみたいなコメンテーターばっかりだして、bbcとか海外のニュースと違いすぎて気持ち悪いと思ってた。このドラマのプロデューサーや脚本家が同じような気持ち悪さを感じてたから作った、っていう記事を読んで興味もちました。
マスコミで自分達自身の問題を掘り下げるってドラマとはいえ大変そうだけど、頑張ってほしい。ていうか、本当はニュースがもっと頑張れよ。
TVerで追い付けて良かった！今日の３話も楽しみです！
ここに来て永山瑛太とはかなりの豪華キャスト。
何か真実を知ってるのか、それとも犯人なのか。
最後の怒涛の展開と演出、今週も面白かった。
このドラマの松本良夫死刑囚
あの事件の 松本〇〇死刑囚
そう言えばあの頃、警視庁もマスコミ報道も初動が速く
で、実は今問題となっている宗教がらみだと
関テレは世間に訴えているのか？
まさみちゃんやるな ボツくらったやつを独自の判断でやるの どんな方向にいくかわからないけど絶対にまけないで 警察も取り調べが間違いだったのは認めないよね 目撃証言とぜんぜん違うのにおとりだよね いつ死刑執行されるかわからないから時間がない 誰も邪魔しないで真犯人に今すぐ自首してくれ 無事事件が解決しますように これから寒くなりますが主演の長澤まさみちゃん初めキャストのみなさん体にきをつけながら撮影がんばってください 応援してます
トイレで吐いたばかりの恵那と濃厚キス＆ベッドインとは斉藤すごいな
ホント何しに来たんかようわからんかった
局長の決定を無視してまでの恵那の賭けがどう世論を動かすのか気になりますね
もう、一瞬たりとも目が離せん。惹きつける力が凄すぎる。すごいドラマだ。
オープニングの
♪ちゃっちゃららーーーが
頭ん中エンドレスになりがち。。
すごい出来。大根仁ワールド炸裂というところか。各シーンのすみずみまで演出家の眼が届いている。光とボケ。霊媒探偵も映像にかなり力を入れているがこちらの方が上。また、長澤嬢もこの2～3年のしょーもない映画よりズットいい。こういう怖い演出家だと若手は大変だろうが、将来ぜったいためになる。
長澤まさみ綺麗。ゾクゾクしちゃいます。そして独走にドキドキする。
どんどん凄い作品になっていってる感じ。
素晴らしいです。
安定の面白さ
連ドラのカメラワークじゃないよw
ゴードンのナレーション良き
まさみちゃんの表情いちいちたまんない
あの何もない部屋の異様なエロさ
不穏すぎる鈴木亮平
瑛太まで出してくるかー
文句なしに今季一です。毎回、面白くて見逃せない。
長澤さんもごーどん君も鈴木さんも、みな素敵。
やっぱ、大根さんと渡辺さんのタッグだから面白いや。
しかしここまで見てきて、最終回はかなりきつくて苦いラストが待ち受けてるなと想像つく。みんなが思うような普通の良かったなというハッピーエンド的平凡陳腐なラストではなく、視聴者達に混乱と思考を与える問題的なラストのようなものになるだろう。でもそれはタイトル通りに、なんか少しの希望のようなものを見せてくれるはずだと思う。
恐らく最終回は物議をかもす事はまず間違いなし。特に初めて二人の作品に接した人達にはそうなるのではないだろうか？
だけど、二人のファンならばそれは予測つくし知っている。二人の作品はいつもそれが特徴である事を。そして、その苦みのあるラストが味わい深くて静かな感動を与えとくれる事も。
今回も一筋縄ではいかない、イイ苦みあるラストになると思いますよ。
もう今から最終回を期待してワクワクしますね！
どんどん面白くなってきている。
決して楽しい内容ではない、でも見ずにはいられない。
注目すべきはキャスティングの素晴らしさ。
三浦透子さんや岡部たかしさん、六角精児さんなどみんなすごくいい仕事をしている。
そして今日登場した謎の店主。誰？ただ者じゃない感満載の気持ち悪いこの人は、と思ったら瑛太さんではないか。
いや参りましたって感じ。
これが実話に基づいてる話と言うから寒気さえ覚えるんだけれど、これぞ本気のドラマ！って思いました。
最終回まで目が離せない。
一瞬、昭和的な作りですね。所々懐かしい。長澤まさみさん大人になったな〜てつくづく思う。
冤罪があるなら許されないこと。瑛太怪しい、この人犯人なんじゃない？
月曜日の夜の放送が信じられないくらい重厚で心に響く。ただ好きなんだろうけど、鈴木さん演じる上司に翻弄されるのは？
ここの落差が弱さを見せてるんだろと感じるけど、なんだかな〜。
斎藤が来たのは、事件に関する若い男の情報とかじゃないかな？
その後に官邸に行き、副総理のアップとは、まさか副総理の関係者とか、、
でも、永山瑛太出て来たから全く予想つかなくなっちゃった…
今期一面白いドラマになって来た。
最終回まで視聴決定です！
初恋の悪魔のパクリだよね。
本当に贅沢なドラマだ。1時間弱の映画の小品を見た後のような充実感と、快い疲れ。
第3話は、本格的に動き出した浅川を中心に、いろいろな人物も動き始め、関わりのネットワークを形成していく。
予想通り、斎藤はおそらく妨害の方向。村井は関心を持ち始める。他に、独自に調査資料を作った記者、取り調べ担当の刑事、被害者家族、そして、シャッター街に怪しい店を構える不気味な男。浅川は、彼に何か異常なものを感じ取っている。何者なのか。
それにしても、斎藤の浅川に対するふるまいは、身勝手な男そのもので、それを抜群の脚本と演出で、エロチシズムも交えながら見事に描いていた。
ここからの浅川の決然とした覚醒ぶりがいっそう際立つ最終場面。
局長から差し止めが出た企画をどう局内で戦っていくのか、次はまず、そこが焦点になるか。
１話完結せずに先が楽しみなのはこれとアトムくらいかなあ～o(^-^)o
誉めても貶しても嫌われる人ってさ 書き方がいびつで感じ悪い表現だからだと思うよ。そんな人身近にいないさ。ほおっておけばいいかと。
ゴードンは声太だと父ちゃんに似ているね。
真犯人だれ
瑛太の不気味さにぞっとし、
シンプルな部屋での2人のシーンの
美しさにゾクゾクしました。
長澤さんの表情一つひとつ、
素晴らしい。美しい。
シャッターのしまった幻のような店を
振り返って見たシーン、好きです。
ゴードンもいい。
やっぱり誰がどう見ても企画倒れだよね。
舞いあがれ推しの人、そんなに順位を抜かれるのが怖いの？
星1の人、星操作見え見えなんだが。
亮平さんとする前の、吐くシーンは絶対なかった方がいいと思う。
泣きのシーンで十分盛り上がったのに!
どうやったって、あの濃厚キスの何分か前ゲェゲェ吐いてたよね、うがいもそこそこだよね、と思わずにはいられない。
おおっ、早くも”ロン毛の男”の登場でしょうか。
それに怪しげな催眠術っぽいのもチラ見せしてましたし…。
松本死刑囚の弁護士（六角精児）に続いて、かつて個人的に事件を調べたという政治部記者（池津祥子）の登場と、やや出来過ぎな面は引っ掛かるものの、冤罪事件を扱うにあたって最もデリケートな遺族の心情は欠かすことのできない問題。
もしも松本が冤罪ならば、真犯人についても考えなくてはいけませんからね。
警察側の説明（下着を買おうとして拒まれたから殺した）に違和感を感じていた姉（木竜麻生）。
ただ、チェリーさんはともかく、遺族の顔出しのインタビューは新たなトラブルを生まなきゃいいけど…。
だって、被害者側が加害者を疑うことになりますからね。
ゲリラ的にオンエアーされた、問題の検証ビデオ。
果たして村井Pは止めに入るのか、それとも確信犯的に見逃すのか。
言動だけでは本心が掴みづらいだけに気をもむなぁ。
開始からあっという間に、もう終わりの時間！？と驚くほど今回も濃密な展開でした。
瑛太登場のシーンは今までのトーンと少し違う色合いで特別感がありました。重要人物ではあるけど彼が犯人なのか？
そして恵那の覚悟と行動を見たプロデューサー村井の胸に何か刺さるものがあったように感じました。底辺でくすぶっててそのストレスをセクハラ・パワハラで晴らしていた村井ですが本当は報道に物申したいようでしたから。
いや～、これからも楽しみです。
月曜の夜、脚本も映像もキャストもこれ以上ないほどのクオリティを見せてくれて、ドラマ好きとしては幸です。
大洋テレビは政権ズブズブのテレビ局だから、時の政権だけでなく、テレビ局ぐるみで恵那を潰そうとしてくるだろう。
「正しいこと」をやるために一人突っ込んでいった恵那には痺れるが、これからどうなるのか不安も大きい。せめて身に危険が及ばないことを祈るしかない。
そんな時に助けとなるのは、岸本であるべきだが、まだまだ甘ちゃんで完全には頼りにならない。
でも、いじめで亡くなったクラスメートをいまだに悼んでいる「いい人間」の一端が見えたし、「ああ、正しいことがしたいなあ…」という吐息混じりのつぶやきは、岸本が今、恵那と同じ気持ちでもがいていることが示されて、これから期待をかけていいのかと思わせるところがあった（彼のトラウマの掘り下げは、これで終わりなのだろうか）。
>舞いあがれ推しの人、そんなに順位を抜かれるのが怖いの？
>星1の人、星操作見え見えなんだが。
なんでそうなるの?
私は舞いあがれも★1評価ですよ。
だってこのドラマ、退屈だし。展開読めるし。パクリだし。
扱ってる内容が内容だけに、作品全体が暗くて陰湿なものにならないよう、よく工夫されている。郷敦くんがいい役者さんに成長してきてるね。被害者のお姉さん役の木竜麻生さん、とっても美人さん。一目惚れしました。西郷どんと大久保は敵なのか、味方なのか？
今回、ゴードン君の役の彼がイジメの中心ではなかったことが、ほんの少ーしだけどほっとした。
題材は、そうそうあるものではないが、悩んだり苦しんだりすることは等身大で共感できる。
そして、主要登場人物が何故この事件にはまっていったのかも、自然の流れになっている。
テンポもよくて１時間があっという間に過ぎる。
前々から思っていましたが、フジはBGMの選曲や挿入タイミングがめちゃうまい。
知らず知らず、乗せられて高揚する。
またカレー食べてましたね。
しかも今度はとても自然に。
なんか嬉しかったな。
冤罪事件の行方と主人公浅川の未来、斉藤は味方か敵か？物語が大きく動き出して、これからどうなるのか本当に楽しみ。
映像も脚本も丁寧に作られているのが伝わり、名作になる予感がします。好き嫌いがわかれるドラマだと思うので、視聴率など気にしないでほしいです。
長澤まさみと鈴木亮平、相性がとても良いので、違う作品でも共演してほしいと思いました。
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