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寺島さん・小池さん・小日向さん・大倉さん・清史郎くん
壮大な脇の無駄遣いドラマだった
これだけの役者を揃えたのに肝心の杏さんはうるさいだけで
すっかり坂口さんの盛り立て役
かと言って画面を通しても気の強さだけはビシビシ伝わるから
ドジっこダメっこ役にはなり切れない
局なのか脚本なのか制作陣なのか杏さんなのか誰が戦犯かはわからないけど
出演者の誰ひとりも活かせないドラマだった
なんかいつも消化不良な感じで終わる。いろいろ反撃を期待させといてその反撃が弱すぎる。で、フジお得意のラスボスを相手に最終章という構図ももう飽きた。
嚙み合わせの悪いドラマだ、まず主役2人
坂口さんはそこそこ見れるけど杏さんギャンギャンうるさい
脇の加藤さん小池さん寺島さん楽しみにしていたのに存在感が全くない
杏さんありきで作品が回っているから他の役者との嚙み合わせが悪いとこうなってしまう
杏さんの演技が下手すぎる。
あのいつも口をとがらせたりパクパクして、じらしてセリフを言うのを見るとイラッとしてしまう。
上手い人達の中に入るとあれだけの違和感あるんだなあ。
朝ドラではそれほど気にならなかったのに。
いじめられてかわいそうな被害者に見えた側が、見る角度を変えれば加害者でもあるという構造が面白い。公正取引委員会や独占禁止法など、ニュースでは耳にする言葉が具体的に見えてきて勉強になる。
ダイロクのメンバーは一人一人個性的なキャラがしっかりと描かれていて、演じる役者さんに当て書きしたようにハマっていて、やり取りが楽しい。
が、白熊さんはいかがなものか。警視庁捜査一課の刑事といえば、刑事の中でもエリートなはず。叩き上げでありながら一度は捜査一課の刑事になったという設定ならば、相当な切れ者で地道な捜査を得意とする人物という先入観を持つ。
なのに、いくら勝手の違う公取委で一から出直すからといって、観察力はない、考察力もない、洞察力も微塵も感じられない。調査方法さえ怪しい。嘘臭すぎる。
正義感が強く、優しくて熱血、でもドジという分かりやすいキャラ設定で押し通すつもりなのか。花咲舞を見せられているようで物足りない。
言葉見ているとおかしな口コミって匂うけれどね。
数字は操作しやすいからもっと信用できない。
匿名人間の口コミは信用できないが、ネット上でも丁寧に見ていると誠実な書き込みがある。それを砂金を探すように見つけていくしかないと思っている。
いわゆる口調が絶賛か批判一辺倒のものは結構怪しい。
このドラマは日ごろぼんやりおかしいと思っているところを突いてくれるから好き。
このランキング問題は先日のニュースで取り上げていた。
うーん・・・杏さんの役が苦手すぎる
制作が杏さんありきでドラマを作ってるならもう少しキャラ構成を考えた方がいい
女らしさを微塵も感じない衣装といい、ギャンギャンうるさい所といい、アレでは小勝負さんの引き立て役でしかないよ
あと脚本もつまらない
まさかの2話でも解決せず、来週にまた持ち越しで、ほんともうお腹いっぱい。
白熊にイライラするし、小勝負も1話はまだよかったけど、2話だと大した活躍しないから主役2人に共感できない。
そのうえ、第六の他メンバーにも魅力的な人がいない。
これが現実なのかもしれないけど、これじゃあドラマとしてつまらないよ。
脚本が悪いのか、演出が悪いのか、それとも原作がイマイチなのか、、、、。
これみよがしにパソコン抱えて仕事してるのも変な感じ。ダミーとしてミスリードしたい思惑でもあるのかと思った。
川つめたそー。ヒャーΣ(ﾟ∀ﾟ)。寒そうな演技？坂口さん結構がちで
つらそうな顔がちょっと引いた。
１話みたけど、あんまおもしろくなかったな。
ずるがしこいやつらも最終的にぎゃふんと言わせてスカッとするのかもですが、そこまでのストーリーも観ててイライラしそうだから一話でもういいや。
そして杏さんは...頭が固く、堅物みたいな役しかこないんですかね？
もうちょっと柔和でふわっとした役柄のドラマがみたい。
猪突猛進みたいな人物すぎて、観てるこっちが肩こるわ。きゅうくつ。
実生活でも同じような雰囲気をかもし出して過ごしてるなら。。。。息詰まってにげたくもなるかもね。。。
なぜだか、最終回が一番面白かったです。w
1話完結でスカッと感じ、まとまっていて良かったです。
今までは一つの事案について3話位をつかって描かれて
長く感じたので、なかなかスッキリとしなかったのですが、
今回の様に1つの事案で1話完結で、縦軸で小勝負のお父さんの
件があって、最後に解決する今までの様なパターンでも
わかりやすくて良かったかも。
映画や続編ありそうな最後の１コマ。
期待させるエンディングでした。
最終回なんか変だったよね？
東京組は冬に撮って、坂口健太郎だけ別撮りで春に撮ったのかな。ものすごく不自然な感じがした。多分スペシャル版くらいは予定されてるかのような作り方。キムタクのHEROみたいなの目指してたけど、なんか違っちゃいました〜って感じの最終回でした。
地元のケーキ屋さんが猟銃持って近所のスーパーに押し入ること自体に無理がある。もうお笑いの域。大河見てるから頼朝の弟と義時の息子が協力しててそこは良かったけど。
みかんパンの味はとっても気になりました！
一番印象に残ったのはさくらレビューの話。
販売サイトで著者やドラマへの攻撃のために多数派を装い批判意見を複垢で投稿しても文章の特徴でわかってしまう。
実際に目撃したことなので興味深かった。
先週までの藤堂は憎らしいほど手強かった。
その藤堂を手強いまま、やっつけて欲しかった。
坂口はまるで「静岡ゲーム」（何を言われても静岡って返さないと負け）や「緑ゲーム」（何を言われても緑と言ったら負け）をやってる小学生みたいだった。
「そら言ったー」ってハシャぐ感じが。
藤堂はそんなゲームに参加する必要も暇もないはず。
なんか伸びきったラーメンの様に味気無いドラマでしたよね。杏も日本での最後のドラマにしては全く意味が無かったね。
公正取引委員会は近代的ビルに入ってて、中にはカフェや食堂、コンビニに理髪店まであるし、仮眠室やシャワー完備。あんな貧乏臭く無いよ。ウソで固めて盛り上げようとするのは良くない。
脚本家としては解決させる為に藤堂を甘～い人間にするしか方法がなかったんですね。結局。がっかりです。
藤堂ほどの大物が大した用もなく公取事務所について行く必要は全く無い。ましてや大きな談合を終えた直後のデリケートな時期。慎重の上に慎重を期す筈だ。
本庄がダイロクメンバーの素晴らしさを病室で語るシーンもドッチラケだ。「ほ～ら視聴者さん達、感動しなさい 」って命令されてるみたいで気持ち悪かった。
藤堂が検察に連行される場面でも小勝負は語りすぎて逆にカッコ悪い。捕まった藤堂の方がカッコ良く見えてしまった。勝者は喋り過ぎない方がいい。
おいおいおいおい勝手に女性のカバンあけて中身見てるんじゃないよ！警察じゃないでしょ！
ピンチに上司がかばって刺されるとか、電話かけて喫茶店で呼び出しとか、いちいち古いんだけど、その古さがなにか意味があるかと言えばそうでもなく。
原作はおもしろいと聞いていたので拍子抜け。
藤堂の家に忍び込んで、談合を示す証拠が無いか物色中に、当の本人が予定変更で帰ってくる。
ホテルの時の捜査と全く同じなんですよねぇ。。。
工夫が無いというか、なんというか。
それに、藤堂ほどの男なら、机の上の資料の配置が違っていたりとか気づきそうなもの。
それとも、部屋に入られたことには気づいてたから、喫茶店には行かなかったとか。。。
いずれにしても、今はリモート会議なる便利なものがあるので、いちいち場所を決めて顔を突き合わせるなんて危ないことをする必要が無い。社内から、あるいは自宅からでも移動中の車の中からでも談合は出来る。
今一つ、リアリティーに欠けるのよね。
藤堂が画策している法案の中身。個人的に興味があるのは、もはやそこだけ。
主人公の坂口さんの一度見たものは記憶するという能力は、「石子と羽男」と被っています
今回、自身の家族の不幸が権力者に繋がっているのは、やはり「半沢直樹」を連想させます
そして、坂口さんの演技はいつもの演技です
フジテレビのドラマ制作は、もっと頑張っていただきたいです。
ちなみに、随分前になりますが韓国ドラマで同じ公務員のドラマで「正義の番人」というのがありますが、こちらは”権力者””圧力””痛快アクション”で、すごく笑えて楽しかったです。
公正取引委員会に焦点を当て娯楽作品にしてしまい面白い。
第六のチームワークも抜群です。父を死に追いやった
談合を許さず公正取引委員会に入り談合で父を追いやった
藤堂への復讐が始まった。坂口健太郎さんが演じる小勝負は
正義を貫く好男子です。憎たらしい藤堂を法の裁きで
スカッとさせてほしい。
＞技術の継承を確かにする為に
日本には、578年、聖徳太子の時代、四天王寺建立のために百済から招聘した宮大工が創業した金剛組という建設会社があります（現在は高松建設の子会社）。世界最古の会社でもあります。
宮大工という専門企業。ここを含め、日本には数社しかないそうで、修復等は事実上の談合によって決まることになると思います。
今回は杏さんの出演が激減。うーん、前回、今回、バランス悪い。
肩を揉んであげよう。
それセクハラですよ。
ええっ、止めておこう。
でも、肩を揉んで貰いたがる桃園さん。皆に受け入れられているキャップがいい。
なんか今回はみんな大河で忙しい？って思ったよ。
これだけ役者が掛け持ちでドラマしなきゃいけないかなぁ。
役者は他にも沢山いるのにね。
今回のアパレルのはストーリーもいまいち。
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