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1回で司法試験に合格した高卒の弁護士・羽男“石羽イシハネコンビ”が
誰にでも起こりうる珍トラブルに挑む異色のリーガル・エンターテインメント！
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やっぱ赤楚くんその使い方かー。
有村架純さんも中村倫也くんも嫌いじゃない。
もちろん赤楚くんも。
でもなーんか掛け合い部分も楽しくないんだよね。
事件そのものもムリムリ親ガチャ案件からの説教プラスみたいな。
殺人とかじゃなく身近で誰にでも起こり得る事件っていう視点は
すごく良いと思うのに、なんかのれない。
面白さが自分にはイマイチわかんない。
あくまでも自分の好みだけど男女のバディものは
恋愛要素が入ると冷めるから三角関係とかはカンベン。
そう。書き順とかどーでもいいことが、気になって
話の腰を折って言ってしまう。そんな石子だってこと。
でもそんなの、評価の対象にする？
私から言わせてもらえば、全体を見ずに、
そんな重箱のスミをつついて批判し１評価を
するなんて、とんでもなく皮肉な批評家です。
それに、そんな石子は、逆に言えば、
かゆいところにまで手が届く性格。
だから、きめ細やかなフォローもできるわけ
ですよ。
で、今回のドラマの内容も、よかった。
血がつながっていないとは言え、親を訴える
ことは、きっと心情的にとても難しいこと
でしょう。でも、同じような立場にいる青少年には
一石を投じるドラマになったのでは？
と、思いました。
誰もが気軽に法律相談ができ痒い所に手が届くような
訴訟を親身になって相談にのり救ってくれる
石子と羽男の活躍を毎回楽しみました。
石子を演じる有村架純さんと羽男を演じる中村倫也さんの
演技力を生かした絶妙なコンビが痛快でした。
弟が見ているのに、わざわざ火をつける犯人っているか？ しかも殺したい相手は焼身自殺目前なのに。わざわざリスクをおかす意味がわからない。
引きこもりの弟は何故、兄の服を着て外に出た？
タクシー運転手は、服が大庭のものとわかるのに、顔が大庭と違うのに気がつかないのは何故？
警察は何故、服から大庭を特定できた？
その時、兄は実家にいたんだから(無効とはいえ)家族の証言はあっただろうし、両親は無実だとわかっているはずなのに、行動が無かったのは何故？
弟は兄の無実を知ってて、兄が自分を庇ってるのもわかってるのにどうして行動を起こさなかったの？ 1人で公園まで出れる状態なのに。
チョット雑なストーリー。
演出、キャスティング、脚本の妙、美術、撮影、編集等全てにおいて、平均値をはるかに超えていました。いいドラマというのは本当に総合力だなと思います。その根底に、誰よりも何を伝えたいかという制作部の譲りたくない思いがあるように感じました。
特に最終回は緊張感もあり、してやったりの結果あり、最後の石子と羽男の温かいやりとりがあり、余韻のある素晴らしい回だったと思います。
さすが満足度No.1連続10週のドラマでした。
面白かったので録画したのをそのまま残しておきます。
しばらく経ったらまた見よう。
有村さんは｢コーヒーが冷めないうちに｣
中村さんは｢水曜日が消えた｣
が好きですが、これも仲間入り♪
細部までこだわって、よくできてるドラマでしたし、
やはり、石子と羽男のコンビがナイス！！と思います。
リーガルハイよりは、こっちが好き。
爆盛を食べながら、
「ふたりなら、爆盛になることでしょう。」(くすっ😆)
『晴』の清々しくダイナミックな書を見ながら、
「いつも晴れていれば、(なんの苦もないから)、
傘を差し出すこともない。」(ああ、本当にそうだ
と、今回の台風の苦労を思って、泣けてきた。)
ついでに、
「まぁちべんのしゅうねん、みせてやろうぜ」
ふふっ。あんた誰？カメレオン俳優だなぁ。おもろ。
続編は、決定ですよね？情報不足ですみませんが、
もう一度、と、いうか今度は、二人の弁護士の活躍を
拝ませていただきたい。よろしくお願いします。
石子も羽男もちょうどいい塩梅です！
石子さんのキャラ、ウザくても誠実だから憎めなくて、羽男さんもここぞの時はあの軽さは封印でだんだん人に寄り添う姿勢が強まっていて。
有村架純ちゃんだからあの石子はいい。例えば趣里さんだったらもっと尖った感じになるし、ガッキーだったら口うるささばかりが全面に押し出されそう。中村さんも押したり引いたり、自分が目立たないようにしたりする加減がほんとに絶妙です。
次回、最終回？
いやー、もっと続いてほしい。
人に寄り添うことができる石子。
プレッシャーに苦しむ時にも、そんな優しさがあるだけで何とか生きていける。思っている以上に、人の動き・働きには価値がある。大切なことに気付かされる温かいドラマ。
何も必要以上に自分を責めなく良い。人の顔色を伺う前に、どんな風に一般の人が捉えるのか、感じられる力。
石子の力、想像以上に癒しを与えてくれる。
お父さん、座ってて、私がいれる。
↑たった一行に、ホロリ😢と来ました。
法廷で戦う弁護士のお話である以上に、
親子のつながりのお話。
私も、母の癌に気づかず死に至らしめた
父や姉に、同じような感情を抱いたことがあって。
自分を反省しながら、親子関係が修復されていく
このドラマを見て、感慨無量でした。
そんな結末の良さも、評価もらえたらなぁ、と、
酷評するかたがたに対して思います。
いいドラマですよ。
第113回ドラマアカデミー賞 5冠おめでとうございます！！
最優秀作品賞：石子と羽男
主演男優賞： 中村倫也
主演女優賞： 有村架純
助演男優賞： 赤楚衛二
監督賞： 塚原あゆ子・山本剛義
とっても素敵な作品でした、ありがとう。
沢山の人がつまらないって正直な気持ちでは？
言いたい事がいまいちはっきり分からない🤷作品
ってやはりつまらないじゃん。
せめて競争の番人みたいに難しい内容でも
分かりやすく説明して欲しいですね。
美桜ちゃんの悪女も難しい内容だからこそ
分かりやすい解説がちゃんと有りました。
久々に面白いドラマを見れた。
他にも痴漢冤罪やらカルト宗教やらの問題もあるので
次回作も楽しみにしてます。
赤楚くんは次は朝ドラで頑張ってください
奇をてらうドラマ？
こういう手のドラマは真面嫌です。
メッセージ性は全く感じない、
しかし、絶賛してる人のコメントの内容からも
具体的な言葉が無いんだよね。
よく分からない世界を感じなさい面白いでしょみたいな
コメントが多くて💤😭💥
大庭の使い方もいじりみたいで、それがこのドラマの醍醐味みたいな空気も無理。
石子と羽男の活躍で大庭の放火の無実の罪を晴らし弟拓の記憶の証言から犯人を割り出す展開がミステリータッチに描き面白かった。
敵も悪賢かった、ネットや法の隙間を掻い潜り逃げ延びていけしゃあしゃあとした態度がむかついてどうなるかと思ったら最後に大逆転劇がありました。悪人御子神の弱点のタバコポイ捨ての証拠を見つけ廃棄物処理違反で訴えて世間のさらし者にして社会的制裁を与える顛末が痛快でした。そしてそんなコトで訴えます？のドラマタイトルを回収して見事でした。
石子が弁護士試験場前にある交差点を渡るとき過去に目撃した悲惨な事故を思い出して渡れないとき羽男が日傘をさしてあげながら背中を押して石子はトラウマを克服して胸を張って交差点を渡り試験場に向かいました。弁護士の仕事は弱いものに差し掛ける傘であることを強調したラストに共感しました。
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