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| 合計 | 102件 |
| 読み | ひまわり | |
| 放送局 | NHK 総合 | |
| クール | 2022年4月期 | |
| 期間 | 2022-05-23 ～ 2022-12-19 | |
| 時間帯 | 月曜日 16:30 |
この当時はハローワークの庁舎内でもタバコ吸い放題だったんだんね。
そうそう、どこにでも灰皿が置いてあったし、どこでも吸えた。
逆に今はうるさすぎる。
まぁ、嫌煙者様にとっては、さぞかし万々歳な現状なのでありましょう。
2022-06-06 16:53:59 さま
劇中BGMも山下達郎の曲をインストアレンジしたものが流れるときがありますね。
『夏への扉』『メリーゴーランド』には気付きましたが
これから他の曲も聴けるといいなと思っています。
かなり、就職には苦労し、なかなか内定が取れず、落ちまくっていたようす。
何とか潜り込めた会社は、結婚するなら辞めさせる、などと相談しているような会社だが、女性に雑用を押し付けたり、女性を軽んじていたりするのは、このドラマの制作当時と今で、あまり変わってないのかも。
就職にかなり難儀したわりには、司法試験に一発で合格してしまうなど、朝ドラあるある的な安易さはある。
毎回出てくる、わんちゃん、ネコちゃんがかわいい。
松島奈々子が好きではないので。というかこの時の朝ドラなんか一切見ていない。朝ドラなんかゆっくり見てられないときだったし。
ヒロインメインの話だとシンプルですね。職安通いの話も丁寧。ちむどんどんとは、また 違った良さがあります。
沢田亜矢子さん演じる犬飼さんは、何の為に出てきたのかと思ったけど、怪しい仕事場が出てきたから、この先何らかの繋がりが出てくるんでしょうね。
この頃既に、LOVEのオブジェはあったんですね。
CityPOPが世界で流行ってるんでしょう？
その中でも山下達郎は神レベルらしい。その内NHKで特集があるのかなあ。
話変わるけど、青い空に黄色いひまわりってウクライナの国旗の色を思わせる。
物価はあがっても、のんびりドラマを楽しめる日本はまだましだよね。
面接官もその場でたばこスッパスパ。
文句言う人もいなかったんだね。
>青い空に黄色いひまわりってウクライナの国旗の色を思わせる。
たしか『ひまわり』という映画に出てくる🌻ひまわり畑🌻の撮影場所は、ウクライナ🇺🇦だったような。
佐々木すみ江さん、いい女優さんでしたよね。
2019年に90歳でお亡くなりになっていたんですね。
名バイプレイヤーでした。
今、こういう女優さんいないなぁ。
かつて「つまらない」という印象が変わることもなく、あの頃のままの印象を受けた。かつて面白かったドラマが時を経てつまらなくなってしまうケースはよくあるが、つまらなかったドラマが時を経て面白くなることは滅多にない現象である。科学的に証明されることはないだろうが、そういうものだと自覚している。
「主婦が家事をしながらでも聞いているだけで話についていけるように」と橋田壽賀子はなんでも台詞で説明するドラマを書いてたそうだけど、これも同じで説明台詞多いなあと思った。みんなひっきりなしにしゃべってる感じ。
今観ると時代を感じて新鮮でおもしろい。
トレンディ要素と醸しつつ、女性の結婚と仕事を取り上げ共感できる。
楽しく見てます。
あの時代の自分を思い出して。当時は見られなかったけれど、自分には辛かった時代だったことを思い出して。
羨ましく見てます。
女ばかりで言いたい事を言い合える関係、後腐れなく生きていく時間を今なら羨ましくそして共感しながら見ていられる。
ぎすぎす無いのが一番いい。
朝は自分からみたらとてもくだらないドラマが三作続いていて嫌になるが、夕方は好きな作品ばかりなので嬉しい。
藤村志保が滅茶苦茶いいし、
夏木マリも抜群にいい。
ピッタリのセーターのナイスバディがとっても魅力的☆
今日の達也はちょっと可哀想だった。
のぞみの父親と別の女性(あづさの同郷の友人)の間に出来た所謂 プリンの子････
ショックな達也は大丈夫だろうか 😥
両家顔合わせの席は滅茶苦茶になりましたね ヾ(ﾟдﾟ;)ﾋｭｰ
ハッキリ物を言う、相手のお母さんのペースに乗せられたのか、あんなに大事なことをあの場で言う!？
家族の間で話すべきこと。もっと言うなら、達也と薫乃さんと３人で話せば良かったんじゃないの？達也は知ってたの？(押しかけ彼女がママハハとか、前に言っていたけど。)
のぞみ嬢ちゃんの結婚は風前の灯火。。
そして、犬飼さん、どした？すごい押し！
玄関で良い。とか言いながら、家にズカズカ上がってた。
こーゆー人とは、関わりたくない…。
鈴木清順さんが飼っている、
柴犬さんが可愛すぎてたまりません。私のような大の柴犬好きにはもう最高なドラマでしょう。
ちなみに亡き鈴木清順さんは古い日本映画のファンなら誰もが知ってる大島渚、今村昌平、岡本喜八と並ぶ神様的存在の大映画監督。
柴犬さんとセットで彼の生前の元気な姿も見れてとても貴重でうれしいです。
ついでに、萩本欽一さん声のコリーちゃんも可愛いです。
結婚相手の親との顔合わせのため自宅に招くというのは今では珍しいようで。
それにしても相変わらず台所で料理用意するのは二人の祖母と料理プロ。
できた料理も中華街の料理人を呼んだよう。
結婚する娘本人も母親もエプロンつけることもなく促されてお着替えとお化粧。
徹底している。
この時代の結婚と仕事の両立はほぼ黒子の祖母や身内の存在があってこそだったのか？
それには早く結婚して子供産んで保育園だけじゃない元気で頑張ってもらえる身内の確保が大切なのかと知る。
だから女性は結婚を急ぐべしであり、今のように結婚年齢が遅めになると頼ろうにも年金不安で両親はまだ勤務中か老いの不安を抱えているか、そのまた親の介護に忙しく頼れないということになってしまっているような気がする。
色々考えさせられた。
ハロワで、求職中の男性らが、複数タバコをふかしならが、仕事を探していたり、ヒロインの退職した会社の場面でも上司がタバコ。
時代を感じさせられる。
血が繋がった薫乃の孫について、ましてや男の子、というセリフが妙にひっかかった。
女児だったら、嫁に気を使ってひきとらなかった？どうしていたかな？
しんどかったと思うけど達也は達也なりに理解したのかな。
自分の実の母は、あずさの親友で、あずさを苦しめたのに、あずさはそれを乗り越えて自分を育ててくれたこと。
だから、苦しくても戻って来たのかな。
あずさも実の子供と変わらないから、本気で怒り、追い掛けてプロレス技?をかましてくる。
雨降って絆固まるかもしれない。
表面上は、これからも変わらないだろうけど。
あとは、のぞみ嬢ちゃんの結婚がどうなるかだが。
お婆さん二人の警察に連絡するしないのシーンなかなかよかったな。
結局のところ二人とも芝居上手だからだな。
今、あの年代で華や実力のある役者いるかな。
胡散臭い。あのセミナー。
ろくに説明もせず、契約してから、あれやこれやとお金がかかるように、そして講義が受けられないようになっているんだな。あんなのに知人を勧誘したら、人間関係壊れるわ。
断るのぞみに、｢賭けましょうよ｣とか、家までやって来て、おばあちゃん２人に何をしようとするのか。
犬飼サチ。絶対関わりたくないタイプ。
この時代に感想投稿サイトがあれば、絶対炎上してるな。
おばあちゃん2人、心配ですね。
ところで、うららちゃん！キラキラネームじゃん(笑)
呼び名がややこしいから、おばあちゃんとばあば、とかじゃなくて名前に「ちゃん」付けして呼ぶことにした。
2人の祖母も特に気にせず孫の好きなようにさせるんだあ。
それだけ愛されてるのかな？
うららちゃんが生まれた時、親御さんは何をどう考えて付けたのか。
うららかな日射しの元に生まれた。とかですかねえ。
同世代には、おそらく居なかったでしょうね。
私もうららみたいな可愛い名前だったらなぁ。。
薫乃(ゆきの)ちゃんという名前も、当ててる漢字も素敵です。
性格は正反対みたいな２人で、反発することも多そうだけど、どちらも相手に遠慮し過ぎてない感じが良い。
我慢し過ぎてしまったら、同居は難しくなるから。
これからも、同志のような２人でいて欲しい。
来週は一日一話みたいでちょっと残念。
就職を焦るあまりなのかわからないが、明らかにマルチ商法の怪しいセミナー講師の話に乗るのぞみ。
電話器をおいて自宅マンションで、テレアポしてるような部屋を見てもわりと危機感が薄いような。
24才のわりに世間知らずな感じもするし、就活中で、祖母や母がいるとは言え、朝食の準備も手伝いをしているようすがなく、既に用意され出来たものを食べるだけ。
無職なんだから、朝食くらい、早く起きて率先してやるくらいあってもいいかも、と説教したくなる。
それに結婚を考えている予定の彼がいて、かつ、家族で会ってもいるわりには、なんのかんの言っても、どこか学生気分の抜けないというか、のほほんとした、お嬢さん。
あの感じじゃ、洗濯も婆ちゃんがやっていそうだわ。
無職でもわ叔父の喫茶店に頻繁に行っていたり、彼とスポーツクラブに行ったり、けっこうないいご身分て感じ。
のぞみ嬢ちゃん、仕事と結婚生活の両立を相当に甘く考えてるのは間違いないですね。
タバコといえば、私もこの当時は１日軽く２箱(多い時は３箱)吸ってました。
仕事中でもお構いなし(そういう環境だったので)
食事、トイレ、入浴、就寝以外では常に口から煙を吐き出してるような「煙突人間」だったのです。
自分でも、よくやめられたと思います。
少子化の深刻さと男女が平等に働かなくてはいけないということに気づいてやっと家事労働の大変さに気づいた世間。
ひまわりでは家事労働を黒子さん的な人間が当たり前のように魔法のように笑顔でこなしていることは脚本家の意図するところだろかとても気になる。
いくら稼いだって自分の身の回りのこと誰かに押し付けてたら威張れないんだよというメッセージなのか？
次が見たくて仕方ないのに、国会等で、放送中止によくなる。仕方ないけど、今１番ハマっているドラマです。
NHKって、１と２があるはずなんですよね。
高校野球とか、相撲とか、スポーツ中継と重なる時に、
画面上にリモコンの操作説明が出てくるから。
国会中継が長引いて変更になるなら、チャンネル２にしても何の問題もない。夕方の連ドラを放送して欲しいナと思います。
あららさん(^^; と薫乃さんの和装姿、素敵ですね。
入会金を払う前に、なんとか間に合いそう。間に合って。
一回払ってしまったら、クーリングオフも のらりくらりと
躱されてしまいそうだから。
それにしても、犬飼サチ。その根性、おそろしや…。
カレーに醤油。しかも弟の店。
お母さんには、それがどういうことか、わかったみたい。
面白くないという印象はそのまま継続される形となった。松嶋の演技も芳しいとは言えず、ドラマも作りこみが足りない。
犬飼サチ。あの女は洗脳でもされているのか!？
ホントに胸糞悪い女。あのマンションに住めなくなったことで、道を変えれば良いけれど、新しいカモにノックオンした今のままじゃ、どこかでバチが当たると思う。
それとも仕返しか!？
のぞみ嬢ちゃんよりも一枚も二枚も上手だけど、口八丁で生きて行くより、太陽に向かうひまわり🌻のように生きて欲しい。
夕方の連ドラ受けの高瀬アナ、スゴいね😃👍️
犬飼、まさに息をするように嘘をつくと言う感じ。
次からはいよいよ男性陣が出てきてドラマが展開していくのかな。
詐欺師犬飼の見事な化けっぷり。
ヒロインの家も見事なコリーを飼っているけれど、
なぜ詐欺師の名前が犬飼なのか引っかかってしまった今日。
たぶんこの詐欺師はずっと出てくる。
予想以上にビターな朝ドラだった。
達也の取り調べをしている刑事は中原丈雄さんですね。
若～い！！
朝ドラ『ちむどんどん』にも養豚場のお父さん役で出ています。
個人的には、今の方が渋くて素敵！
シーンに動きがない。集って会話、また集って会話のくりかえし、まるでひよっこのよう。話が進展しないし、
面白くない…こんな脚本だったっけ？
なんか現実味がないのよね。劇場芝居みたいで。昔の演出がこうだったのか、俳優の演技がこれが普通だったのか、わからないけど、なんか箱の中か舞台の枠の中で喋ってるだけの芝居みたい。
ドラマによって差はあるけど、今のほうが演出も演技も日常の空間を感じられるから、そこは進化してる。今のドラマは劇場芝居っぽさはなく、自然さがあるわ。ちょうど放送してるちむどんどんと比べてもそう。
このドラマも、時代の限界を感じるということになるかな。
松島さんはフレッシュだけれど、それよりも目が行くのは夏木マリさんの色っぽさ。
元夫やどう接したらいいかわからないなさぬ仲の息子に悩む様子が実に魅力的。
今はすっかり落ち着いたシニアだけれど、このころは悩める女だったのね。
と夏木マリは一日にしてならずを実感するのが楽し。
夏木マリ、人気ですね。
ほんとに演技派ですもんね～。
自然に出る色気、いやらしくない色気を醸し出していて、魅力的で目が釘付けになります。
夏木マリさん、BSの映画ではとっても妖艶だった。
その後かなこのドラマは？
やっと法律事務所が出てきた。
今では、あるあるのサビレタ事務所。
おばあちゃん2人もいつもハラハラやらかしてくるね。でもそれでドラマのスパイスになるけど。
松嶋（かなり若い）の演技はいいとしても、物語の背景というか内容というか、いまひとつ惹かれるものがありませんでした。
リキはコリーでいいのかな⁉️演技とはいえ、顔を掴まれお口をア～ンはイヤだろうな…。
クリスマスには帽子まで被せられて。大人しいワンちゃん。
ユキノちゃんとうららちゃんが、どんどん仲良くなってきて良かった。達也の示談は先走ったけど、２人共心配した結果だもんね。２人が相談している姿が目に浮かぶ。
高瀬アナの連ドラ受けまでが、ひまわりだと考えてます。
優秀なのに、貧乏弁護士。ありがちな設定だけど、奥田さんぴったり。
巧みに誘導して、固く閉じた達也の口を開いた。
カラオケ店の店長の面会時の激昂ぶりと、達也の含みのある目。つまり、犯人は…？
弁護士さんがカラオケ店を訪れて、部屋に一緒にいたけど、受付とかレジとか、大丈夫？
そして、２人が普通に歌っているのに、自然なハモリ。
音が…(^^; 奥田さん、音痴？
こんな昔の朝ドラでも朝から詐欺、勾留、父親の蒸発と、色々やってたんだなあとびっくり。
しかしよく考えたらもっと昔の「まー姉ちゃん」でも詐欺師出てきてた。朝ドラあるあるなのかな。
「ふたりっ子」の父親も蒸発したし。
朝再放送中の「芋たこなんきん」ではヒロイン夫の兄貴がステレオ買って弟に支払い任せてばっくれてた。笑
夏木マリ、だあい好き💕
台詞まわしもめっちゃ上手☆
他のキャストさんらも、無駄な配役がいないですね。
カラオケ店店長役の寺脇康文さん。
14年ぶりに亀山薫として相棒に復帰が決定。
おめでとうございます。
私も嬉しいです。
寺脇康文、上川隆也が出ているのは豪華。
後の連ドラ、２サスのシリーズ主役クラス。
接見室の小さい穴から給料袋を入れようとするボケが面白かった。
夏木マリさんが着ていたブラウスの光沢はおそらくシルク。
センスの良いものを身につけていますね。
用意された衣装かな
獣医さん役だから、それも可能でしょう。
達也に濡れ衣を着せた真犯人。どんな風に白状させるのか
注目しています。
やっぱりカラオケ店の店長さんが…。
弁護士さんは真っ向からいきましたね。
今のように録音して証拠にするには、まだ時期尚早。結局自首ということになり、根っから悪い人ではなかったけど…
達也と南田家は大変な思いをした。
おそらくあの店長は、カラオケ店はクビになり、マイホームも売ることになるんだろうなぁ。
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