3.95
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5 |   |
188件 |
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52件 |
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3 | |
37件 |
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21件 |
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42件 |
| 合計 | 340件 |
面白い。
日常とファンタジーの見事な融合。
転生ではなく憑依だったという流れも
その理由も非常に自然に描かれているね。
同時進行だった中学生小説家で
謎が説かれるクダリも
ありきたりだけど大げさでなくて
わかりやすかったので良かったと思う。
娘がマザコン過ぎるかとも思ったけど
子供の頃に別れてしまってたらああなるかと
納得もさせられたかな。
子役の子が賞賛されてるようだけど
当然でしょう。
あと他の役者さんも見事だからこそ
成立してるのは間違いない。
子役上げられ過ぎて可哀想
他の局に出演したら逆に妻小の貴枝が良かったみたいな
コメントが有るんだろうね。
芸能界は闇ね。
子供が大人を叩くシーンは不愉快❗
今一つなんだなあ。子役さんは上手いと思う。
評価されたら
持ち上げられすぎ～
贔屓～
次の作品で比較されて可哀想～
って子役を女優としてみてない、
評価してないって事か、これ？
煽られてるのね(笑)
子役の大人を叩くシーンは誰もだめと言わない
空気怖いですね。
誰もあまり書いてる人いないのだけれど・・まりかのお母さんの気持ち・・子供を失ったのと同じ もし貴恵や圭介の娘まいが突然娘でなくなったら？耐えられるのでしょうか？ 貴恵が消えることに 嫌だ 嫌だ って言ってたけれど 私は 隅でうつむいてる まりかの母の気持ちに なんといえない気分でした。毎回 自分たちの事ばかりで、感動半面 なんか怒りもわいてしまってます。
木を見て森を見ず。
細部ではなく、大筋で評価すべき。
まぁー、そうでしょうねって感じ
生まれ変わりっていう表現を使わなくても"小学生に憑りついて妻が戻ってきた"って感じのキャッチコピーでも、ストーリーとキャストが意外に良かったから、信じてあげてほしかったかなと思った
制作側は、一捻りほしかったのかなぁ･･
自分は、Xファイルとか見てたので、こんなのオカルト･ファンタジーの入門編ぐらいにしか思ってなく、可愛らしいもんです
違和感なく見させてもらってます
「実際あり得ない」なんて、どうでもいいこと。ドラマなんだから。
視聴したときの感覚で、楽しめるか？感動できるか？元気が出るか？で良いでしょう。
このドラマは、凄くいいドラマと感じています。
【最後の結末、私ならこうする】
白石万理華が本来の万理華に戻ってしまう。
新島家は圭介と麻衣だけの家族に戻ってしまうが、数年後、麻衣は愛川蓮司と結婚し女の子を授かる。娘を万理華と命名。その万理華が10歳になったとき、圭介、麻衣夫妻、万理華の4人は、にいじまファームに行き収穫祭を行う（数年前からにいじまファームを復興していた）。
そこで、
圭介：「ミミズが出た。」 麻衣：「大根抜けない。」
そのとき、
万理華：「パパは雑草取って肥料をやる。麻衣はスコップを使って回りの土を柔らかくしたら。」と貴恵の口調で喋り出す。
今、急いで先週の回を見たんだけど、ラストの家族会議のシーンが素晴らしかった。
毎田ちゃんが感情がのって演技がやりやすいように芝居する大人4人の役者の子役の為の受けの芝居の上手で見事な事。
吉田さん、堤さんはベテラン名優だから出来るの当然でさすがなんだけど、感心したのは神木クンと蒔田ちゃん。この手の芝居は演劇系か経験豊富なベテランでないとかなり難しいんだけどしっかり見せてくれました。
今後、この2人は名優になっていくだろう。
毎田ちゃんもいい役者達に囲まれ芝居が出来て、ラッキーでしたな。
さて、今日の最終回が楽しみですわ！
>誰もあまり書いてる人いないのだけれど・・まりかのお母さんの気持ち・・子供を失ったのと同じ もし貴恵や圭介の娘まいが突然娘でなくなったら？耐えられるのでしょうか？
いや〜、私はずーっと吉田羊目線でこのドラマ見てますよ。
孤独で、可哀想で仕方なかった。吉田羊の気持ち考えないではしゃぎまくってる堤真一一家（ごめんなさい、役名じゃなくて(^◇^;)）に、なんだかなぁ、こいつら、と思ってましたわ。そりゃ、旦那に出て行かれて経済的にも困窮して子供に八つ当たりして、羊ちゃんママはよろしくない母だったかもしれないけど、憑依されたらたまったもんじゃないもんねー。だから戻ってきて良かった。大体にして憑依という言ってみれば乗り移り現象に、貴恵自身もネガティブな常識的概念を持っていたからこそ自ら成仏してったんだもんね。
めでたしめでたしですよ。
いや〜、私はずーっと吉田羊目線でこのドラマ見てますよ。
そうですよね 良かった 同じ感覚の人がいてくれて...まりかママが貴恵になってる事知ってからの回以降 まりかママの気持ちを思いやれてないドラマ進行で 圭介一家+貴恵だけでどんどん進行してて まいはともかく貴恵も同じ母として、圭介も娘の父親として、まりかママの気持ち・心情 もう少し組っとた発言や行動してほしいと見ていました。ドラマ自体はおもしろいのだけれど ちょっと引っかります。
麻衣の落ち込みよう、暗さにはイライラする（それだけ役者がリアルなのだろうけど）
そしてやっと立ち直りかけた所にまた万理華現れるの？
もう勘弁してよ。見てて疲れてきた。今日が最終回でよかったんでないの？
大切な人を亡くすことを２度体験するのはキツイ。
特に圭介マイは貴恵にどっぷり依存だから。
でも私だって２度別れることになっても 会いたいわいっ。
１度でいいからまた。と思う人は多いんじゃないかな。
ドラマとはいえ、そんな体験をしておいて、いつまでも泣いてばかりって、段々腹立ってきたわ。
最終回を前後編って、珍しい。２時間拡大にしなかったんだね。
一時間かけてたっぷりと、貴恵の未練を収めたんじゃないの？
最後の入れ替わりにはさすがにうんざり。
こんなことが実際にありえたら、そりゃ大切な人をなくした人はいつまでも思い切れないわ。
あと、貴恵を持ち上げすぎなのもちょっとね。
鼻につく感じ。
圭介の暗い顔を見てたらこちらも元気が吸い取られそうになりましたが、でも前を向こうと夜ごはんをつくって麻衣と一緒に食べるシーンは安心しました。
麻衣は10年前から親離れというか、気持ちが整理つかないままに、万理華にあって、そしてまた消えてしまったから喪失感がすごかったんでしょうね。
最後はまた万理華の体に貴恵は憑依したっぽいですね。たぶん圭介たちがいる自宅に行ったと思いますが、1日だけ一緒に過ごすのかな？
最終回が楽しみです。
引きこもる娘に、１０年間ダメな父親だった自分に気づき食事の支度をする父親と、気持ちをぶつける娘
「おかずは何？」に「焦げた唐揚げとしょっぱいオムライス」
寂しいけど、フッと笑っちゃう・・・
二人の食事シーンも何か貴恵になったような気分で見ちゃいました
娘役の女優さん、好演だと思いました。
寺カフェに武田真治が相談に来てたね。
凪のお暇に出てたママ。
ドラマは細部も大事だろ❗
こういうあり得ないストーリーは好みじゃないです。
会話が短く終わり、画面がすぐ変わるのは何故？
貴恵の意思が目の前から消え、再びダブルゾンビになりかけたが、圭介は少し成長していた。不満を持っていた若い社員へ教唆や、麻衣への謝罪と勇気づけは、まりかの中の貴恵との再会がもたらしたものなのだろう。2人ともほんの半歩程度前に踏み出せてよかった。
ただ最後、まりかがドアすり抜けたのが意味不明だった。もし貴恵のせいで幽体離脱体質になったまりかが、ママが心配しないように、自分から体を抜け出し、公園にいる貴恵に会いに行ったのならば、魂同士で合体することになったわけで、これってどういうこと？とも思ってしまった。答えは次回わかるのかな。
昔、視聴率がとれなくて打ち切られた「夫のカノジョ」が好きだったので、このような入れ替わりファンタジーは受け入れて楽しんでいる。
貴恵は圭介と麻衣を突き放したというのであれば、さっさと昇天して成仏すべきではないか。
そのために万理華ちゃんへの憑依を解いたんじゃなかったのかね？
毎回楽しみにしてるドラマですが、昨日の入れ替わりは無い方が良かったですね。自分が消えたい！って思った時に現れた優しいお姉さんの事が気になるとしても、小学生がそれ以上の感情を持つ事はないだろうと思うし、自由に出たり入ったりできる特殊能力者に見えてしまった。又以前のようにゾンビになりかけた夫や娘が心配だったとしても、会いたいって思ってもあそこでお別れしないとネ。奇跡が二度もおこるなんて流石に都合良すぎる。自分達の力で立ち直る家族を見て心置きなく成仏する、って事で良かったような気がします。
貴恵、また会いに来てくれたんだね？嬉しいよ！
そうだ、こうやって週末だけでも万理華ちゃんを
借りて会いに来るってのはどうだ？名案だろう？
もちろん借り賃は払うし、早速ヒツジさんに報告だ！
貴恵は、自分の家族だけじゃなくて、まりかちゃん母娘も
救っていたんだね。又、涙が止まらず。
その素晴らしい母性は、羊ママも改心させ、まりかちゃんを
絶望の淵から、引き上げてくれた。
優しくしてもらったけとのなかった二人は貴恵に
優しさをお返しするのね。
一方、堤真一はこれではいけないと奮闘し、
娘もそれに応え、神木隆之介も前に進む。
演者が、全て素晴らしい。
貴恵出現→ファミリー元気→貴恵消える→ファミリーゾンビ→貴恵出現→ファミリー元気→貴恵消える→ファミリーゾンビ･･･以下無限ループの生き地獄
短いシーンで次の場面
役者はどう思うのか気になる❗
いつも会話内容がどうなるのかと意識して見てますが
簡単な会話で終わり🔚
ドラマのTBSって言っている人の気持ちが全く理解
出来ません。
マスコミもこれについて触れないとは(笑)
現実的な社会が舞台なのにまったく現実性がなくて萎える。
> 現実的な社会が舞台なのにまったく現実性がなくて萎える。
つまりSFものは全否定ということですね
前提から全否定してて第1話でわかってることなのに
何故今まで観続けてるのか謎
＞現実的な社会が舞台なのにまったく現実性がなくて萎える。
こういう人はウルトラマンも仮面ライダーも戦隊も全否定するんだろうね。
みんな現実社会が舞台で、そこで戦っているヒーローなんだけどね。
アンカー(笑)
TBSはこういうドラマを作る体制なのかと
アンカーって言い訳(笑)
最終回前後半ってのは、今まで聞いた事がないけどちょっとクドいかなぁ･･
9話＋30分延長ぐらいで良いんじゃないのかなと思った
お涙頂戴を狙ってるみたいだけど、ちょっと間延びしてる感じがする
役者さんは素晴らしいし、こういうのも悪くない。
でも最終回前後編はたしかにクドイ。
十年間時が止まってしまったような旦那と娘。
だから成仏できなかったのか、
十年間この世に留まり続けた貴恵って。
たしかにポンコツ製造機。
辛いのはわかるけどもう幼稚園児じゃないんだから
彼氏にあの態度はないわ。
確かに今回はイマイチ
あり得ないファンタジーにこんなにも泣けるなんて凄いドラマだと思いました。それぞれの登場人物を演じる俳優たちが一人ももれなく役にはまって熱演して引き込まれました。取り分け毎田暖乃さんの貴恵と万理華それぞれの大人と子供の演じ分けが巧いと思いました。
事故で貴恵が亡くなり元気をなくした新島父娘が貴恵が憑依した万理華に出会い明るく元気になれるも再び消えた貴恵を愁い一時落ち込むも父娘互いに貴恵の思いやりの励ましの言葉を思いだして立ち直る父娘に感動しました。万理華に冷たくあたっていた母親千嘉は新島親子に出会ってから優しくなり万理華を愛するようになり良かったです。
新島父娘に元気を与えた貴恵は満たされた感じがしなくて成仏できなかった。そんなとき万理華が現れて自分の体験を教えて会いたい気持ちは我儘ではないと励まされた貴恵は再び万理華に憑依して新島父娘に会いに嬉しそうに駆け出す。どうやら貴恵自身がみんなから励まされる番かもしれない。そしてそれぞれの寂しさが癒されてからの本当の貴恵との別れは最終話かもしれない。いずれにしても愛ある家族の顛末を見届けたい。
いやいや、ダメでしょ。憑依の次は幽体離脱ですかー？(O_O)
で、今度はまりかものりのりで合体？
入ったり出たり、自由自在ってことなのね。んー、ちょっとうんざり。良い話ではなくなってきたぞ。
まりかが戻って吉田羊が涙して謝って、母娘で抱き合ったシーンはこのドラマの中で1番良いシーンと思ってたのにな。
正直圭介一家はもうどうでもいいのよね。いつまでも悲しんでればいい、と呆れるくらい。彼氏がわざわざ会いに来てもあの態度。杉野が可哀想じゃ〜ないか〜！（泣）
それに貴恵さん、あなた早く成仏しないと悪霊になっちゃうわよー。
ホント、自由自在なら出たり入ったりすりゃいいじゃん
ってなっちゃうわな
ゆり子さんが抜けた毎田さんは、元の小学生ではありません。これまでの仕打ちを涙ながらに謝る吉田羊さんを、何もなかったかのように抱きしめて大地のように広い心で抱きしめるのです。そして、まるで天上から舞い降りた天使のように、自由に幽体離脱し、寺カフェのマスターのように幽体となった人と会話し、家族ともう一度会いたいというゆり子さんに自ら進んで自分の体を委ねるのです。親子であっても、感情の行き違いは簡単に修復できるものでは有りませんが、毎田さんは過去の母のネグレクトには一切触れず、泣かないでとまるで母を諭す様にただ抱きしめます。もはや、毎田さんが母になってしまったかのようです。ひょっとすると、ゆり子さん心の一部が毎田さんに残って、母性として表れているのかもしれません。残された家族も、ゆり子さんが残してくれたものの大きさに気がつき、ついに自らの力で歩き出します。優しさと母性で幸福感が満ち溢れています。
妻、小学生は、恐らく「北の国から」のように、再放送で視聴者がどんどん増えてドラマ史上に残ると思います。そうなれば、妻、中学生も、妻、高校生もあるかもしれません。あと一回を残すのみとなった、妻、小学生は、毎田さんが地上に舞い降りた天使状態となり、今や毎田暖乃さんは石田ゆり子さんと合体して、堤家に向かっているところです。その走る地面からは、幸福の花が咲き出す勢いで、やさしさや母性の空気で満たされています。このドラマは、毎日の戦争映像を見せられ、コロナで疲弊した日本人の心を癒してくれました。間違いなく、史上最高のドラマだと思います。これからも語り継がれ、このドラマを見た世代とそれ以後の世代に分ける時代区分の指標となるのではないでしょうか。いつもは僕と政治的に合わないけれど、この名作を生み出したTBSに心から感謝します。なんでもありの金曜ドラマだから、この名作中の名作が生まれたのかもしれません。
義兄と姪っ子から”貴恵の生まれ変わりなんだこの子は”といくら説明されても最後まで信じなかった友利が、真っ先に変わり始めたのが印象的。
そして、チビ貴恵の何気ないセリフを思い出しては、自分たちを見るに見かねて妻がやってきたんじゃないかと思うようになった圭介。
一方、麻衣はそのまんまなんですよね。まるで駄々っ子。
でも、考えてみれば、母親が亡くなった時に麻衣は10歳だった。
まだまだ甘えていたかっただろうに、（おそらく事故後）病室で目覚めた時に知らされても実感がわかなかっただろうし、認めたくなかったんじゃないかとも思える。それが突然小学生の体になって戻ってきた。失くした10年間を埋めようとしていた矢先に、また自分を捨てたと恨んだとしてもおかしくはない。
麻衣が前を向けるかどうかが最終回の見どころなんでしょう。
出来れば、疎遠だと言う、万理華ママ（吉田羊）の母親との和解もあったらいいな。
普通のドラマなら貴恵がマリカとその母、圭介とマイ、友利を救済して成仏する、つまり前回で終わるとよくあるパターンとして美しく終わったと思うけど、それじゃ貴恵が聖人すぎるんだなあ。
貴恵は事故で突然命を失い、置いていった夫と娘は十年もゾンビだった。それを10年間傍らで見ていたとわかった時、私の中では色々なことが繋がってこのドラマがより愛おしくなった。
貴恵も心残りがたくさんあったのだ。本当は生きていたかった。家族と幸せな日々を続けたかった。それができなくなって家族も別人のようになった。彼らを再び人間に戻したのは妻として母としての役目。でも貴恵本人の気持ちは。彼女も一人の人間だ。
ドラマ初回で圭介とマイは早々にマリカを貴恵と認めたが、そこからのドラマこそ本筋で、マリカの体に入った貴恵は圭介とマイのためだけに婚姻届を書いたのではなくて、貴恵本人も家族との時間を再び得られたことがうれしかったのだと思う。
でももう成仏しなければならない。最後にマリカちゃんからもう一度からだと時間をもらって、最後に家族に何を伝えるだろう。最終回が楽しみで、とても寂しい。
役者さんたちの達者な演技のおかげで、そこそこ楽しめた。しかし、最後の乗り移りのくだりは余計な気がする。小学生の内気な女の子のキャラが崩壊してしまった。子役ちゃんの見事な演じ分けに負う所が大きかっただけに、うーん(;･∀･)
そうですね、幽体離脱はいただけないですね。
でも最終話期待してます。
SFと心霊ものの区別がつかない人がいるようだ
短い台詞が多すぎ
そういうドラマに感動？
意味が分からない。
何を楽しむのかこのドラマに学ぶ事が何なのか
全く分からない。
私と同じ人は沢山居そう。間違いない
アンカー絶対やめて下さい。
早く「超短波ジアテルミー」を使って助けてあげないと、万理華ちゃんは元の身体に戻れなくなってしまうぞ、万城目君。
柳家喬太郎と森田望智がいいばいプレ味出している。ＴＢＳ金曜22時枠の本領発揮、今期間違いなく最優秀ドラマ。地元日野市の「大昌寺」が出ているから尚更親近感が沸く。
視聴率が伸びないのはタイトルのせいですよねぇ…
自分も最初は、タイトルで観る気しなかったもん。
堤真一さんが出てるから試しに１度観て、それでストーリーが分かったくらいですからね。
気を引くタイトルは大切ですね😊
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