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| 合計 | 117件 |
結局はこの手のドラマでなんでもありのご都合主義になったら
なんのスリルもサスペンスもないんです。
いい例がこのドラマ。
全体的に嫌アなストーリーだが、これが文化の違いというものか？何がって、世界の国に少女像を設置するあの国民性。全話見てしまったが、真木よう子のセリフと犯人の言うスマイルが耳障りだった。しかしあの最後の爆破は？シーズン3狙いか。
真木よう子の滑舌はほんとに心配になるレベル。
昔はこんなじゃなかったよね？
趣里さんのこと色々予想されてましたが、結局ポチっとなでしたね～
久遠も最期に室長と樋口と子供をかばって亡くなるという
くさいけど、樋口の言葉に凍りついていた心が癒されたってとこでしょうか
趣里のワンタッチ演技が一番よかった。
真木よう子は表情が朦朧としているわ、呂律がまわっていないわで周りに迷惑かけていたのではないかな。
セリフが言えていないので、途中から指揮を取っていた若い美人さんに交代させ、現場に出したのかなあと心配していました。
俳優なら当たり前ですが、唐沢さんや他の方々のセリフが明瞭なので余計に悪目立ちしていたように思います。
一続きで喋れずセリフをブツッブツッと切るし、目線が定まらずあまり集中できていない感じがしました。
昔はこんな酷くなかったと思うが、本人の不摂生が祟ったのでしょうか。
身体がキツイのなら養生してほしいです。
ストーリーや唐沢さん、安藤さんはとても良かったです。
スピード感があって、毎話毎話必ず話が動くので、飽きずにみられました。
音楽や演出の使いようで作品のレベルがどれだけでも上がることをこれでもかと教えてくれました。
ショッキングな映像のあとに間髪いれず表示される「○○事件発生 ○○」にいつも心をやられ、何度絶望されただろうか。
安定した唐沢さんとか真木よう子の表情とか、白塗り野郎が文句なく格好いいところとか、土台がしっかりしているので演出が映えているなという感じでした。
> 2021-09-25 22:53:03
｢準学士｣という肩書きをはずしての投稿をお勧めします。
> ｢世界の国に少女像を設置するあの国民性｣
というこの発言は、ドラマ感想欄には不要です。
ましてやあなた、準学士なんですよね？
目を覆いたくなるような酷い場面が多いボイス、どういうⅡになるのか最後まで見ました。救いのある着地でよかったと思います。唐沢さんと安藤さんは安定感がありました。
最後ポチッとした女性はⅢへの伏線なのかな。透がいないしもう終わりでいいと思いますけど。
真木さんは低く抑えた声と喋りで室長をやりきりました。変わった声だと思いますが、特徴があるとも言えます。あの声を聞いたら真木さんてわかります。人の声って好き嫌いがあると思うんです。私は嫌いじゃなかったです。主演ではないけどこのドラマは代表作と言っていいと思いました。
私も、終わりでもいいと思う。
今度やるなら、犯人は誰？という興味はあるけど。
１年後とか間を開かせなきゃいけないと、今もハラハラしてる唐沢さんの体力的なことが心配だし。
唐沢も増田もだけど1も評判そんなよくなかったのに
よっぽどネタが無かったのか続編するほどの作品ではない
面白い。役者がつねに動きまくっている。そうだ、そうでなくちゃいけない。動きがあるからこそカメラもよく動く。カメラを止めるなという映画があったが、止めることよりもいつまでも定位置でカメラを置いて撮影すること自体がけしからんことだ。もっと汗をかいてほしい。
唐沢さんと真木さん、設定より実年齢高めでは？樋口の設定って35歳位だと自然。50オーバーの唐沢さんはよく動いてるほうだけどやはりキレがない。もっと若い俳優さんいなかったかな？緊急指令室の他の面々は若手ばかりで中間層がいないのも不自然。全体的にテイストが古臭い。セリフなのかなんなのか分からないけど二昔前位の雰囲気。親子ほど離れた石川が樋口に向かってアニキって呼ぶのも不自然。今の時代アニキって呼んだりするのかな？50歳ってなると社会では役職持ちが多いし先輩というより上司だよね。そもそも石川が幼すぎるのかな？真木さんは回想シーンで着ていたジャケットのサイズが合ってなくて衣装さんはちゃんと仕事して欲しかった。活舌は難あり。力んじゃうのかな？長文セリフの役は厳しい印象。全般的に起こってる出来事が大きい割に結果がショボい。脚本家は手抜きなの？色々整合性が取れなかったりツッコミ所だらけの作品。例えば鉄状のもので殴られたりすれば骨は折れたり陥没し人はマトモに会話できる状態じゃなくなるけどⅠの時もそうだけど殴られた側は普通のテンションで会話してるの変じゃない？新築タワーマンションで爆破事件が起こったらE2E3の2台だけにはならないよね。今マンション小火でさえ消防車十台位平気で来るよね？爆弾処理班への連絡は？爆破CGが大袈裟過ぎるのかな？爆風でケガをしてもすぐ復帰できる捜査員4人やら久遠は爆風で飛んできたもので死亡するほどなのにすぐ近くに居た人たちは皆ピンピンしてたり。透が通ってた薬局も薬を横流ししてたのにそこはスルーする警官樋口とか。樋口の息子はⅠの時同様相変わらず入院設定だけど最終回、久遠の洗脳が解ける瞬間が不明で樋口が語り掛けてもぼんやりしてたのに去り際急に明るく話しかけて来て人格変わりすぎ。逆に心配になるレベル。様々な原因と結果が急変し過ぎて分かりづらいドラマ。人間の心情やら人体の構造やら描きが甘い。Ⅰの時も樋口に固執し過ぎた犯人だったけどⅡもいくら母親と引き離された恨みがあるとは言え、その場には他の人達もいたのに樋口だけに固執し過ぎて不自然だった。そして緊急指令室、コードゼロにするとその他の通話は規制するっていうけど他にも緊急性の高い事案で110番がかかってくる可能性もあるからいつもそこは不自然に感じる。早い者勝ちって事なのかな？それもどうなんだろ？そんな緊急指令室の存在意義ってなんだろ？こんな状態じゃⅢはなくていいと思う。
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