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面白いドラマだと思います。
でも岡田っていう人の良さがわたしにはよくわからないな…
なかなかのギャグドラマだな。演者が真顔だから余計笑える。
一見、シリアスだがタイトルが示すとおり、バカさ加減いっぱいのドラマだ。
うーむ… 話が茶番になってきました。
千堂は警視総監にはなれないんだろうな。
何やってんのーーーーー冨樫ーーーーーー！
もっとツメ厳しく行かないと！
椎名桔平 尾美としのりさん 悪いーーーーーー！
クズだなぁ！
橋本じゅんさん
刈谷 死なないでよ！
派閥争いばかりになってきたから
折角玉木さんほどの実力派美形努力家を主演に迎え、共演光石・椎名さんなのに…。完結した脚本を読んだ上で制作決定するのは難しいのかしらん。制作陣の奮闘と俳優陣の熱演に星を。
幼少期愛情深く育てられたのなら、人の道を踏み外す筈はない。「悪役」と前宣伝したのは質の悪い詐欺に思えて。「清濁併せ呑む警察官」千堂は本当に悪人なのか。
うーん…やっぱりか…懸念はあった。放送前から。
役者が揃ってるだけに勿体ないなぁ。
どうもこの武藤って脚本家の書く話は、ガキの臭いが抜け切れてないんだよなぁ。
中高生男子向けコミックの延長線上にある感じ。
だからハード設定で始まっても途中で拍子抜けするのよ。
千堂の犯罪が明るみとなったのに堂々と揉み消す警察組織に笑った。
密室とはいえ敵対関係の者までいたのに・・・。
ラストのテロは上條が仕掛けた可能性が高いが、予告を見る限り死んではいないようだ。
となると上條がワザと盗み見させた日記の使い方次第で情勢が変わりそうだ。
脇を固めるベテラン俳優の演技が見応えある。
岡田君がどんどんカッコ良くなっていく。
この手のドラマは何でもありのご都合主義になってしまうとシラケる、何だかそっちに向かいつつある・・・
冨樫ーーーーーー！
岡田健史さん
今回の刑事役 良かった。
作品には色があると思う！
その色に 桜の塔の刑事 冨樫の色出せて
凄く良かった。
今後に期待している！
支持している！
カリヤさんが、、、。
ガモウ君がかわいそう過ぎる。
たしか最初は主人公に犯行を唆されたんじゃなかったっけ。
今度は捏造!？
権力争いの為に、人の人生狂わせたり、殺したり。
許される訳がない！！！胸くそ悪いわ！！！
ガモウ君は、広末父に認められて嬉しかっただろうと、そう思うしかない (..)
千堂オソロシヤ。警察はここまで腐っているのかと幻滅するようなドラマだわ。
そこまでやるか。マフィアよりおぞましい警察組織。
テレ朝は、国家機関に恨みがあるのか。
ドラマとして面白ければ、何でもありか。
武藤が描く脚本って、最後極端に走る傾向にある。
それを望んで起用してるのだけれど、
「つかみはＯＫ、結びは・・・」という感じ。
富樫の闇堕ちしていく表情がいい。嫉妬、怒り、焦燥感と表現が広がった。（最後まで堕ちずに留まってもらわないと、希望がないけど…）
ストーリーは、日記に書き残したり、録音されるかもしれないの電話したり、自白証言を録音してなかったり…と警察官としては間抜けな行動の連続で、もう少し何とかできないのか、と思う。そんなんじゃ、警視総監とかそもそも無理でしょ。
岡田君が心当たりのある 『森崎ウィン君の潜伏場所』を
大声で言いながら廊下を走ってた。
ダメじゃん、、、。
数年来の政治のテイタラクを挽回すべき時期ではないのか、若き人々よ、と示唆したいのかな脚本家は。捨て身で浄化に貢献する生き方を選択し、踏み台になる覚悟の漣。孤軍奮闘は未来に活かされるか。そして今更の付言。第５話での、高岡似ママのセリフのない寄り添い方は秀逸。お三方の濃密精密繊細な場面を繰返し視聴しています。
なんで警察内部？やっぱ他の組織体の揉め事を描くのって難しいか？
いい加減飽きてきたよ、警察と医療関係のお話は。金融は半沢に任せておいて
教育関連はドラゴン。それ以外の組織体を探して何とか白黒決着つけてほしい。
あと、検事、弁護士、裁判、探偵、こういったものも飽きがくるからやらなくていいかな。
吉永とかの警察腐敗の酷い茶番劇になっていますが、
最終回は、千堂と矢上の犯罪も全て明らかにされて、
きちんと収まってくれることを望みます。
岡田健史演じる若手刑事がダメすぎて、見ててイラッときた。
高岡早紀は美しいね。有吉クイズの妖艶な姿で再確認させられた。高岡早紀がクラブのママにいると、そのクラブは相当高級（めっちゃ高い）に見える。
ごんぎつね展開か。斃れたあとで、実は…と真相判明。取り返しのつかない幕引き。上條を最後の悪魔にして、新しい人たちには真っ当な人の道を、人の世を築いて欲しい。上條父へ浄化の手向けができるといいのだが。
蒲生を逮捕するため店へ行った際、事情聴取に応じるようサワが一人で説得すべきだったな。
ここまで日本の警察組織が腐っているとは思わないが、外国はこれ以上かもしれない。
来週はどっちが死ぬのか・・・。
怖いなぁ、叩き上げの幹部って！
ドラマ見ながら、リアルな組織の怖さを思い出した。蒲生くん、命はとりとめたみたいだけど、森崎ウィンくん、来週から出番ないんだろうなあ。
岡田健史くん、危なっかしいから、最後やられそうだな。生き残れるかなあ～
椎名桔平演じる千堂が憎々しい！
上條は一矢報いる事ができるのか？
最後まで見守ります。
岡田君がカッコ良すぎます。
広末さんとはあまり似合わないと思います。
岡田健史さん いいね👍😊
もう 終わり？
1話分 短いよね！ 酷い！
part2 期待するよ！
刈谷さんがねー。
最後はどうなるか楽しみ。
どんな結末が待っているのか、楽しみ！
今期一番期待していたのに、、、期待はずれ。
もっと主人公が敏腕でのしあがっていく話かと思ったら、
ドロドロの権力争い。しかも、犯罪者まで作る闇の深さ。
しかもしかも、主人公負けてばかり。
秘密保持みたいなこともちゃんとできず(警察の基本じゃないの？）証拠も残していないとか、突っ込みどころも満載。
今日最終回？しかも一回少ないなんて。
なんちゅうハッピーエンドかいな。
茶番やな。
へぇ～ハッピーエンドだったんだ
予告だけみると、悲しい結末になるもんだと思ってました
前回の分もまだ見れてなくて、どうなってるのかなぁ・・・
けど最後の歌がなんか合ってないような
こちらに限らず騙しの予告は不要ですね
編集スタッフの苦肉の策だとわかってるけど。
椎名さん 岡田くん またいつか違う作品で 本領を発揮してもらいたいデス。
まあこんなものですかね。腐敗した世界はそう簡単には浄化しないっていう。
ゆあさんの愛には脱帽。
こんだけ無茶苦茶やっといてよくみんないい顔して終われるもんだな
やはり漣はブラッキーだったんだな。彼の一番の罪は妻を復讐の手先にしたことだ。しかし愛故に妻は甘んじてその運命を受け入れた。彼女がすべての罪を背負ったわけだ。う～んなんか可哀相。最後、漣はミズキに撃たれたて死ねばよかったし、千堂も矢上も鉄格子の中の姿を見たかったな。すっきりしない終わり方だったが、全体的には桜の塔の真っ暗けな世界を描いていてなかなかおもしろかった。
＞無茶苦茶やっといてよくみんないい顔して終われるもんだな
それがこの脚本家の真骨頂。
どちらかというと、無理矢理に無茶苦茶を入れてくる感じ
最終回がしょぼい
何の捻りもなく終わっちゃった...
展開がチープでストーリーに深みがないね
まあでも、ソコソコ楽しめました。
ゆあ一人が罪に問われ、主人公他の連中がのうのうとしている終わり方が残念。ゆあが可哀そうすぎる。
うーん、、、やっぱりの武藤脚本だったなって感じ。
この人は暑苦しくて青臭い話しか書けない人だから、せいぜい20～30代くらいまでの役者がメインの、若向けのストーリーに専念したほうがいい。
大人の役者を使うと茶番にしかならないし、結末に唖然としてしまうから。
演者の顔ぶれが良かっただけに、残念感がハンパない。
あ〜 ラスト
もっとグロい感じでやって欲しかった。
上条と冨樫のラストで終わったけど、part２を是非やって欲しいな！
復讐からの 様々な事を次回はやって欲しい。
広島県は 金 薬物 DV ヤクザと変わらない
県警がありますよ。
ヤクザも警察も同じ 県って 最悪でしょう！
法律なんて関係無いんだよね。
そのくせ 県民にあれこれ法律で縛って怒りしかない。 くたばれ警察官！
上條の策略とはいえ優愛があそこまでしてしまうのは無理があるし、可哀そう。復讐は終わったであっさり割り切れない後味の悪い結末だった
今作で、ドラマ見巧者の方々の沈黙する慎み深さに気づきました。龍頭蛇尾脚本という投稿者の指摘にも頷かされます。残念感・虚無感が潜航する…。なにより熱演が報われない。
最終回とその前の回、仲里依紗の演技に鳥肌だ立った。
至近距離で見るいた玉木宏も、感じるものが有ったと思う。
撃たれて、アル中も治ったのかな？
警察官って 最低。
実際 自分達の事しか 東京の人間は
考えてないよね！
派閥の事ばかり 大学病院と同じ
政治家と同じ 官僚も同じ 皆 最低
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