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この漫画が大好きでほっこりする。
録画を見るのが楽しみ。
GyaO!で視聴しました。
初老だけどイケオジの草刈さんが
なかなかいい味出してます。
最愛の奥さんを亡くしたあと
心に空いた大きな穴を埋めてくれるのが
ペットショップで出逢った、
売れ残りのブサカワネコちゃんてことで。
ネコは実物のネコを起用せず
ヌイグルミ(CG操作で動く？)なんだけど
かえってそれがホッコリ笑えます。
ネコ好きな方ならぜひ視てくださいね！
猫が好きじゃない
漫画原作多すぎ
少しは考えろ
原作も好きでほっこりします。
最後まで見ようと思います。
草刈さんはいい年の重ね方ですね。
CGだかぬいぐるみだか分からないけど、どうせ作り物の猫を見せるのなら
猫同士のファンタスティックな冒険物語みたいなものが良かった。
そろそろ役者（タレント）はいらないだろう、日本はCG、VFX、SFX…頑張ってほしい。
可愛かった子供と一緒に何回か見返した。30分枠で見やすかった。7割近くの値引きであと少しで買い手みつからなかったら大変だったし、よかったねみつかって。けして不細工じゃあないよ。来週も見ます。
なんか展開遅いっ
でも原作好きなので来週以降も楽しみにしています。
おじさんと言うより、おじいさんでしょ。
可愛い物好きおじさん､おじいさんやらのドラマですか、また｡
ネコ好きではないからわからんが、ネコ様は来ていただくものなのではないのか？ネコ様は運命に任せて超然としてるから尊いのでは？処分寸前のネコを運良く救った、みたいなのって上からすぎて似非っぽい。おじさん、ネコ、純粋でかわいいショップ店員と萌えと癒してんこ盛りで、さぁ癒されろイケメンおじさんでキュンしろって、あざとすぎ狙いすぎ。せめてネコがホンモノで愛らしければだが作り物でしゃべらせるなんて小学生の妄想レベル。数字取れるだろ、が見え見えで不快。ドラマとドラマ好き舐めるな！と言いたい。
“おカネ” のドラマで本物の “汚れた英雄” になった人のドラマなど……虫唾が走る。
ペットショップ自体、消滅すべきモノ。美談にするな。
ワタクシ、大の猫好きですが、ぬいぐるみにはちっとも萌えません。
猫はツンデレがいいのにへつらうブサカワ？猫ぬいぐるみ。
草刈さんは好きだけど、神木くんも好きだけど、ドラマとしては、、、
うーん、準主役の猫がぬいぐるみなんですね。
でもそんなに違和感がなかったと言うか割とすぐに慣れました。これはこれで可愛いかも？
ペットショップ内の隣のケースの猫や、升さんが散歩で連れて来た柴犬はちゃんと本物でもちろん可愛いかったけどね。
奥さんを亡くして無気力なおじさまがあのブサかわ猫と出会ってどう変わっていくのか楽しみです。
これは判断が難しい。
あのネコは何とかならなかったのか？？？
まず、あれを視聴者はネコと認めなければならないので、ここで挫折する者が出て当然だ。
認められない者にとっては、店のスタッフは詐欺師で、草刈は妻を亡くし精神を病んだ初老としか見えない。
次回で見続けるか決まる。
原作好きだし、草刈正雄なら合ってるからいい！って思ってたけど。
うーん、私は猫がちょっと受け付けない。
本物の猫が難しいのは分かるけど！
無理にドラマにせず、アニメで良かったと思う。
初回を見ました｡
う〜ん…私も､ネコがぬいぐるみなのがどうしても気になります｡
作品のテーマが良いのは分かるし､全体的な雰囲気もいいんですが､草刈さんが初めてネコを抱っこする場面とか､あまりに｢生き物ではない感｣が強くて｡
逆に､ぬいぐるみ相手に､あそこまでの表情が出来る草刈さんの演技力には､すっかり脱帽！
草刈さん､スゴい！
草刈さんは､若い頃から知っているのですが､若い頃は､イケメンではあるけれど､｢整ったルックスを崩さない方｣という印象で(確か､モデル出身？)､演技力についてはイマイチ､いつもどこかドラマの出演者の中で浮いてしまう…ような印象がある方だったのですが､
｢美の壺｣に出演されるようになってから､その殻から脱することが出来たのか､随分､いい演技をするようになられた印象があって､最近では好きな役者さんの一人になってますが､ぬいぐるみを相手に､あそこまで自然な演技､いい表情が出来るとは！
草刈さん､本当にいい役者さんになりましたね｡
草刈さんのネコを抱っこしている表情を見ていたら､本当に感動してしまいました｡
ただ､問題は…あのネコに感情移入出来るかどうか､なんですよね｡
神木隆之介くんの声の演技にかかっているとも言えますが､
ふと思ったのは､視聴者自身の｢実際の犬猫と暮らした経験の有無｣が､このネコに感情移入出来るかどうかの鍵なのかもしれない？
エンディング映像で､原作漫画の幾つかのシーンと､その部分のドラマ映像を被せていて､それを見たら､原作漫画のネコの絵柄に合わせる為には､本物のネコを使うより､絵柄そのままのぬいぐるみの方が原作イメージを崩さないという判断だったのかな､とも思ったのですが､
原作で､既にネコに感情移入されていた方や､実際の猫に感情移入された経験(一緒に暮らした経験)が無い方は､素直にドラマのぬいぐるみネコに感情移入出来ることもあるのかもしれませんが､
実際に､自分自身が本物の犬猫に感情移入する経験をしたことがあると､どうしても､実際に生きている訳ではないぬいぐるみには､感情移入しにくくなってしまうのでは？と､私は思ったのですが｡
私自身､自分が犬と一緒に暮らしているせいか､動物が出てくる作品は､人間目線ではなく､動物目線というか､動物の方(素の表情)に感情移入してドラマを見てしまう癖があります｡
動物が出てくるドラマを見ている時には､動物を取り巻く人間よりも､動物の素の表情､動き､仕草が､そのドラマの一番の魅力とでもいうか｡
よく､赤ちゃんや子供の演技(素の表情)に､大人の演技はかなわない､どうしても｢くわれてしまう｣ということが言われたりしますが､動物もそうなんですよね｡
でも､だからこそ､その動物の素の表情に､視聴者は感情移入するし､感動もする｡
動物と人間が触れ合うドラマは､その動物にも感情移入するからこそ､人間との触れ合いの描写に納得もいくし､視聴者自身がドラマ内の動物と触れ合っているような気分になって(疑似体験)､感動が生まれてくるんじゃないかな｡
とは言え､今は､動物ロボットと一緒に暮らして癒しを得ている方もおられますし､その動物ロボットを本当の子供や孫のように思い､その動物ロボットに何かあれば､涙を流しながら､お寺で｢本当のお葬式｣をされる方もおられるようなので､ぬいぐるみだからと言って､一概に｢感情移入出来ない｣と言い切ることも出来ないのかもしれませんが｡
取り敢えず､初回を見た限りでは､草刈さんの感情移入必須の演技と､ネコへの感情移入出来なさの解離が強くて､私はあまりドラマに感情移入出来ませんでしたが､次回以降､続けて見ていたら少し変わってくるのかなぁ｡
変わってくると良いのですが｡
本物の猫が出てくると思ってたのに、
まさかのヌイグルにビックリ！
でも、見ている内に、だんだん可愛く見えてくるから不思議（＾＾；
升毅さんが寝転んで犬と戯れるシーンは、笑ってしまいました。
神木くんの声とネコ語もいい感じで、癒されました。
2話が楽しみです。
最初、猫がぬいぐるみってちょっと受け付けない感があったのですが、神木隆之介くんの声が意外と馴染んでて段々と「別にいいか本物の猫でなくても」っていう気になってきて…とにかく、ふくまるが幸せになってくれればいい！ってだけの気持ちになりました。日頃から“被り物”にでさえ愛しさを感じるタチなので(笑)
猫ちゃんが昔の遊園地にあったまたがって乗るとのっそり動く動物型の乗り物みたいで・・・
失礼ですが、かわいいというよりおじ様な猫って感じでびっくり。
慣れるのに修業がいりそう。
コロナで愛でるものが欲しいからってリアル動物飼うわけにはいかないからぬいぐるみを愛するのはいいのだけど、ＮＨＫの子供向け番組のニャンちゅうぐらいは可愛くしてほしかったっす。
そのうち熊の頭の付いたティッシュペーパーカバーに話しかけるフィギュアスケーターとか出て来るのかな？(@_@)
ウヘェ(；´Д｀)
原作に忠実すぎたのかな。
「その女ジルバ」は原作にこだわらず独自の世界を作っているのに。
草刈さんが楽しそうにやっているならいいかと思っている。
出てくるおじさんは原作より草刈さんのほうがずっと素敵。
漫画原作ならすべてうまくいくわけでないことを実感。
猫ちゃんもワンちゃんも飼ったことがありますが、ぬいぐるみの猫ちゃんだけど可愛いな〜って思ってしまいました。神木さんのニャン語の吹き替えが可愛いからかも。
草刈さんは良いんだけど
ぬいぐるみには萌えない。。。
草刈さん表情豊かでいいね。猫も不細工じゃあないよ目がまん丸で可愛い。よかったね飼ってもらえて。
猫とオッサンの組み合わせは猫侍に始まって猫侍で終わっていると思う。
草刈は『おカネ～』以来、好かなくなった。ベテランなのに、あの演出に物申さないんかい(*｀Д´*)
原作に忠実だったわけですね。
猫というよりぬいぐるみ。
中身は犬に近いような。
飼い主がこうあってほしいという願望通りに動いてくれているようで
猫の気まぐれ感はあまりないみたいです。
これはこれでいいのでしょう。
＞妻を亡くし精神を病んだ初老
このフレーズが頭から離れません。
１０分と正視できなかったです。
草刈さんは好きなんですが。
（好きだからこそ？）
あの猫をカワイイとか欲しいとか思わなかったし。
「遊び」の部分は無いのでしょうか。第三者がいない時は会話ができるとか、夢の中では神木クンが猫の姿で出てくるとか･･･
ファンタジー寄りなら見たいです。
カウンセリングドラマみたいなので一貫しているのなら、自分には無理。
猫がぬいぐるみで驚いたが、良い話だと思った。
今後に期待します。
今の時点では何とも言えない。星3つってことで。
リアルな猫はなかなか表情豊かとまでは難しいかな～
と思うので、ぬいぐるみ的なのは、個人的にはいいと
思いました。
猫の「にゃ」をつけたしゃべり方もぬいぐるみ風の
猫に合っていて、こんなしゃべる猫型ロボットあったら
ほしいかも('_')
神木隆之介くんの声、いいですね。「にゃ」がかわいい。
ふくまるを迎えたおじさまが暖かく世話を焼いてくれるのも、和みます。
草刈さんのおじさまはとても素敵です。 が、「にゃ」のねこ語が私にはちょっと受け付けなくて。。 猫の心の声、普通の語りではダメなのでしょうか。原作がそうなのでしょうけど。
ぬいぐるみに批判的な意見もありましたが、原作のふくまるもリアルな猫っぽくないので原作に忠実に再現されてると思います。
私はぬいぐるみで正解だったと思ってます。
リアル猫でないからこそ、ふくまるの気持ちと表情に魅せられてしまいます。
でもって神木君のニャン語が可愛すぎ。
草刈さんはピアニストだったのか。カッコいい草刈りさんだからこそハマる猫かわいがり。ふつうのおじさんじゃないから、ファンタジーな雰囲気になっていて、よかったんじゃないかと。
最初は、ぬいぐるみ猫といい、どう見ればいいか戸惑ったものの、自己評価の低すぎる猫が居場所を見つけられたことは、ちょっといいなと思った。
ぬいぐるみの猫ではなく、そこはイグアナにしてほしかった。草刈だけに。
ピアノ教室の職場の人たちが明るくていいね(^-^)♪
草刈さんは年を重ねてダンディで
ますますステキなおじさまになりましたね。
こんな人が自分のお父さんだったらいいのになって
子供心によく思っていました(実父がハゲてて
タヌキ腹の飲んだくれオヤジだったので)
ネコはヌイグルミで最初はちょっと違和感あったけど
２話目からは逆に福丸が可愛く愛しく感じるように
なりました。ネコ好きの自分には、このドラマとても
癒されるしホッコリするし大好きですね。
ふくまる黒目が大きくて可愛い。心の声や仕草など癒された。草刈さんの演技もよかった。
ふくまるが猫ジャラシに逆らえなかったり、餌に夢中になる本能だったり、猫っぽさと、人懐こいおしゃべりのバランスがよくて、見ていて楽しいです(^-^)
猫が一人で留守番するっていうので、気が気じゃないおじさんの優しさ、猫くんの独白もおじさんへの愛情があふれていて、ハートウォーミングで暖かい気持ちになれました。
設定が稚拙
演出も古い
初回を見て､２話を見てなくて､３話を見ましたが…
どうしても､全く感情が動かされない｡
最初は､猫がぬいぐるみだから？と思ってたけど､多分､ぬいぐるみ云々の問題じゃなくて､ふくまるくんに､生き物のような重さ？体重感？質感？存在感？が感じられないからだと気が付いた｡
草刈さんが抱き上げてるシーンも､ふくまるくんに体重を感じないので､"抱っこしてる"というより､"大事に抱えている"ように見える｡
ふくまるくんが歩いている？移動している？シーンも､床の上を翔んでいる？滑っている？ように見える｡
極めつけは､ピアノの上｡
鍵盤の上に乗ったというより､ただ置いたように見える｡
ファンタジーなんだと､アニメ的な実写ドラマなんだと､何度も自分に言い聞かせてみたけど､やっぱりダメ｡感情移入が出来ない｡
また､３話では､世界的ピアニスト設定の筈の草刈さんなのに､YAMAHAの音楽教室に就職？初出勤､仕事に行く…という話で､あまりに現実感が無さすぎる｡
２話を見てないので､何か､YAMAHAで仕事をしなければならない特別な理由でもあるのか？と思ってはみたけど､それにしても有り得なさ過ぎて､
しかも､ひょっとして､子供達の集団レッスンだった？
子供達を皆で見送るシーンを見て､私は茫然としてしまった｡
(世界的ピアニストという設定は､私の勘違いだった？と調べてしまった位)
話の続きは気になるので見続けるかもしれないけど､どうしたら､ドラマの世界に入り込めるの？
どうか､出来れば､ふくまるくんの"体重"を感じさせるような描写にして下さい｡
何かほっこりするドラマなので
初回から視ています。
ネコがヌイグルミというところが
いまいちかなー。
可愛いんだけどね。
あの名役者ネコちゃんの春馬くんなら
上手く演技できそうだと思います。
前出のコメントに同意です。
生きてるネコじゃないから
画面からもリアルな重さを全く
感じることができない、まさにそれ。
草刈さんの気持ち、良くわかります。
互いの愛情がヒシヒシと伝わってきますね。
このドラマのおかげで、随分イマジネーション力が鍛えられております。
ふくまるが表情豊かて神木くんの声もよいですね。草刈さんの演技もジーンとくる。
え？ぬいぐるみ（笑）と、思いながら見始めていたのに、いつの間にか話にのめり込んで愛おしくなってきてます。
お友達の柴ちゃんお家に入れてあげてー😄
やはり日本の特撮は劣化している。
その昔、「ラドン」という映画があって主人公の手のひらに乗せられた卵から
鳥の赤ちゃんが殻を破って誕生する場面があるが、実に見事なシーンだった。
「ジュラシック・ワールド」の冒頭でも似たような場面があるが、どちらも
丁寧に作っている感がある。
たとえドラマといえど、もうちょっと人形の動きを工夫してほしかった。
半世紀以上も前に作られた日本の特撮に負けるなんて考えられない。
でもこれで分かる。たぶん、日本の映像界はそういうのどうでもいいと
思っているのだろう。つまり、いい加減でも大丈夫という考え方だ。
おそらく日本の芸能界そのものがそんな感じなんだろうな。
原作からしてさほど中身がないのでこんなもんだとは思うけど、流石にぬいぐるみはないわ
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