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みくりと平匡がついに“結婚”を決めてからのその後を描く。
どの夫婦にでも起こりうる様々な人生の転機を
二人はどう乗り越えていくのか—！？
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みくりの主張自体は間違ってないけど
小賢しさがヒートアップするとしんどいね。
トイレットペーパーのエピにはイラッとした。
最低次の日には受け取れるんだから
コンビニので良いよってはじめから伝えてあげろよ。
妊婦さんはたいへんだけど
気遣われて当然って態度はあかんと思う。
みくりちゃんが着ていたカーディガン。
ボタン穴が左右の身頃に三つずつくらいついていて全部止めると
結果的に前身ごろに波のような線が出てくるという不思議なデザイン。
すごく目からうろこでした。
可愛いから選んだ？面白いから選んだ？
いいえ「ボタンの掛け違い」という言葉を暗に表現しましたん
じゃないかとかいろいろ考えさせられました。
だって二人のスレ違いもボタンの掛け違いのようなものでしたから。
またこの二人、いやあこちゃんが加わって三人の物語見たいです。来年に期待。
どこまでが原作に忠実なのかチェックしたくなるほど、セリフが登場人物自身のものまにで昇華せず、ただただ脚本家の言いたいことを聴かされたような感想。
コロナのくだりは全くの蛇足。
赤ちゃんは可愛かった。
いやいや面白かったです。現在妊婦を二人持ってる？母親としては他人事ではない気持ちで見てました。今のドラマコロナ禍を外すわけには行かないのですね。
どなたかも言ってるようにゆりちゃんの病気はサラッと終わり過ぎてそれいった？って思いました。友達のカミングアウトもよくわからなかったけど、社会風刺も盛り沢山と言う意味でしょうか？
夫婦別姓も子供が出来たら途端に崩れてしまうし、育休の問題も取り沙汰されていろいろ考えさせられました。
これから出産を控えてる皆さん頑張って下さい！なんて（笑）
楽しく観れました。
肩の凝らない内容で良かったです。
でももうここで終わって欲しいかな。
子供が大きくなっていっぱしの台詞を話してストーリーに関わって来ると別のドラマになってしまいそうだから。
せいぜい片言を話す３歳までなら良いかも。
よくある子供が熱を出してお迎えはどちらが行くかとか夜中に熱を出して夫婦でオロオロするくらいなら良い。
『ルパンの娘』のように小生意気な子供（台詞の言い回しがわざとらしかったなあ）がチョロチョロしてストーリーに関わってくる続編だけは絶対作って欲しくは無い。
ガッキーが全く以前のみくりに見えなかった。
あの「こざかしい」自己主張は、20代のほっぺもつやつやしはつらつとしたみくりだからこそ、可愛らしさに包まれて面白く感じることができた。
今回のみくりは、なんだか顔だちも鋭角的になってしまったせいか年齢相応に落ち着いて見え、女性にとって不必要な「のろい」に対する抵抗も、明るさを欠いてしまっているので愚痴っぽく聞こえてしまう。
やっぱりドラマには賞味期限があるんだなぁと感じてしまった、残念ながら、、
なんでこんなに低評価？
あこちゃんと数ヶ月違いで娘を出産した私には、同意しかありませんでした。夫と一緒に観れて良かった。私が言語化できてなかった気持ちが伝わったと思います。
きっと企画段階では予想できなかったこの状況。それをうまく反映した、今の私たちに向けての強いメッセージ。光のようなドラマでした。
MIUでも思ったけど、この方の脚本は説教くさいんだよなぁ。アンナチュラル は好きだったのに。二人のほのぼのやりとりを観たかった者としては、残念としか言いようがない。
ドラマの時もみくりに魅力を感じなかった。
ガッキーだから許されるコメントにも
違和感を感じます。
人間的な魅力がドラマの方でも段々無くなり
それがスペシャルに繋がった気がしました。
私個人のドラマ最終回での感想が、それほどスッキリしたものではなかったので、今回spではただその後の結婚、出産のドタバタが描かれるお話ではなく、そもそものタイトルが表す社会的な問題提起？がきちんと盛り込まれていて、良かったと思います。
ただただ主人公であるみくりの立場、視点重視で描かれているわけじゃなく、彼女が辛い思いをしている間の平匡さんの様子や辛さも細かく描かれていて、両者の気持ちに寄り添うことができたというのかな。
それこそどちらの比重が重いとか計り知れないほど、平等な視点で描かれていたんじゃないかなと。
どこに着眼するかにもよると思うんですが、今回の裏テーマのひとつに、休みたい時に休みたいと声に出して言える世の中に。辛い時に辛いと大声で吐き出せる世の中に。
という、当たり前のようでなかなか実行出来ないことへのエールが含まれていた気がするので。
いま避けては通れない社会情勢にも切り込み、直面するみくりや平匡さんの様子…心情が細かく描かれることによって、自分だけじゃなく周りの人たち…それぞれの気持ちも思いやることの大切さ？が伝わってくる、いいスペシャルドラマだったかなと思います。
面白かったです。キュンはあまりなかったけど、平匡さんみたいな旦那さんはいいなぁって思いました。みくりちゃんは自己主張が出来る子で、遠慮してしまう子と平匡さんは恋愛にならないだろうし、恋愛しても気持ち分からなくてオロオロしそうだから、みくりちゃんは平匡さんにぴったりなんだろうなって思いました。私は独身なのでゆりちゃんに共感してしまうのですが、病院のくだりは普段気にしてる点を見事につかれた感じです。独り身は寂しいとかより、病院付き添ってくれる人がいない事が大問題です。
あと、職場へのリモート導入もリアルでした。灰原さんはデリカシーに欠けるという欠点があるけど、リモート導入を推し進める強さがあって、ピンチでは頼もしいリーダーで。あーいるなー、こーゆー人。私は人のいろんな側面を見れているだろうか？って思いました。
メッセージがたくさん伝わって来て考えさせられるドラマだと思います。
良かったです。想像以上に盛り沢山で、新米パパママ達へのエールにも感じられました。
妊娠が発覚して籍をどうするか問題に始まり、みくりさんの社内的立場やつわりの現実、平匡さんの育休取得問題、百合ちゃんの病気発覚と、怒涛の流れ。もう、ムズキュンなんてしている場合じゃない（笑）。
（子供のある家庭なら）誰もが経験するようなあるあるネタを、この二人だったらどう向きあい乗り越えるだろうかの視点で、時には大袈裟に、時にはコミカルに、時にはシニカルに描かれていました。みくりさんの口から「尿漏れシート（だったかな）」の単語が出たときには驚いたけど、これもまた現実だよなと納得してみたり。
ほんと、新米パパママ達には頑張っていただきたい。
そう言えば、星野源さんは産婦人科医の役もやっていたよなと思いつつも、分娩に立会いオロオロする様は全くの別人。完全に平匡さんでしたし、新垣さんは完全にみくりさん。
やっさんの娘さん（ひらりちゃん）の大きくなった姿も見たかったし、個々のエピソードをも少し掘り下げて欲しかった気もするが、この長さの尺では難しかったかな。
実際、新型コロナの問題だって解決したわけじゃないんだし、あの人たちも懸命に生きてるんだろうなと思うことで勇気をもらえた気がする。
ドン引くぐらい酷かった。
原作無視した話を勝手に作り上げてドラマ化するのやめろ。
コロナの下りはあほすぎてみるにたえない。
そもそも子供で重症化することなんてほぼない。
事実無視で悲劇を過剰に演出するのはテレビの報道そのもの。
ドラマにまでそんなデタラメを持ち込むな。
さっくり無痛分娩を非難する気はないし
夫婦別姓と同じように個人で選べば良いけど
正直赤ちゃん産まれる前より
後の方が何倍もたいへん。そっちをもっとしっかり描いて欲しかった気はする。
ゆりちゃんの病気もちょっと消化不良。
でもまさかのねほぱほとかNHKがよく協力してくれたね。そこは面白かった。
忙しくて全然見れてなくて本日ようやく観る事が出来ました。
物語は連ドラのその後と日常を描いた続編でしたが
前半部分と後半部分で色を大きく変えちゃいましたね。
コロナを物語に組み込んだことで賛否があるのかもしれませんが
同じ時代の同じ時間の日常を描いてるのに
そこへ触れないのは逆に不自然。
コロナ禍における初めての出産の大変さや心情、生活の変化が
失敗や間違いもありつつリアルに描かれていて
本編同様、とても人間味があって楽しめました。
正直、連ドラで完結してる作品なので
SPの放送は必要ないかなと思ってましたが
やっぱりあの二人とその仲間達のその後や
微笑ましい日常のやり取りが見られたのは良かったです。
強いて気になる点を挙げるとするなら
LBGTを許容するセリフが不自然に多かったので
しつこいと強制してる感じがしてしまうのが残念だったのと
やはり終わり方がどうしても中途半端に
閉まってしまったところでしょうか。
出来ればコロナが収まり（無くなり）
また平和な日常が戻った時にその時のこの物語の
本当の完結編を観てみたいと思ってしまいました。
（ドラマの舞台となった）2019年の時点で、”選択的”夫婦別姓が叶わない以上、どちらかの姓にしなければいけないのは当然の帰結。
ただ、夫婦別姓を議論するシーンが含まれているだけで、条件反射的にドラマへの不愉快さをぶつける人がいるのもなんだかね。
憲法改正の文字を見ただけで、戦争反対を叫ぶ連中とほとんど差はないと言うかなんと言うか。。。
夫婦別姓はともかく、男性の育児休暇問題や、誰か一人でも休んでしまうと回らない職場とか、おざなりになりがちな点を真面目に問いかける野木さんの目は確か。
原作が終了した以上さらなる続編は無理だと思うが、全く設定を変えて、待機児童問題に振り回される夫婦や、子供を持たない選択をした夫婦とか、野木さん風の鋭い切口のドラマを見てみたいです。
スペシャル見ない方が良かった。
とても楽しみにしていたからかそんな印象しかないです。
終始説教臭い、みくりが小賢しいのではなく話全体が小賢しい。
必要でも無い事を意味ありげに勿体つけてどこからか拾ってきた言葉を並べ価値を底上げしようと小賢しく卑しい。
非現実的にしか運ばない話に現実をスパイス代わりに使われるのもおかしいしね、志村けんさんの名前を出されるのも不快です。
スペシャル見た後、録画が残ってた連ドラの終わりの方とか見直してた。
やっぱり古田新太の役柄がいい
ゆりちゃんと風見さんの関係がまた白紙になってたけど。
オンライン飲み会と、ラストのダンスでも風見さんが表情固くて、演技なの？リアルなの？とちょっと気になってしまいました。
スペシャル見たおかげで連ドラ再見したくなった。
あの時一気放送録画しておいてよかった。
とりあえず録画する癖が功を奏した。
野木さんドラマには外れがない。
逃げ恥の古田新太がいちばんやさしくて好きだし。
女子だけにやさしさ押し付けないところがいい。
やっぱり良かったよ
最初見た時は、コロナからの展開がどうかと思って、いろいろ突っ込みどこはあるにしても
時間あけて見直したら、やっぱりじんわりと。
世界がこんな状況で、ミュウも逃げ恥も現実を絡めてきたから、微妙な点も出てきたけれど。
みんなに、登場人物みんなにまた会えて良かったと思えるドラマでした。
まだまだ現実、戦いの最中だけど、生きねば！ですよ。
新垣から華やかさが消えている。それがこの作品を覆ってしまい、
かつての魅惑されるような明るさが感じられない。星野の方は
カラ元気で頑張っているようだが、どことなく暗さが目立つ。
もしかして2人揃ってオーラがいつの間にか消し飛んでいる？
ドラマだけで終わらせたらよかった。赤ちゃんが心配だった
この時期まだ産まれて間もないし最後の二人のハグもマスクしてないし赤ちゃんだっこしてたしね。赤ちゃんできて籍入れてなんか二人の行動にひかれない。
スペシャルいろいろ設定もかわってる、ガッキーも可愛いくなくなってる（かわいいだけが取り柄だったのに）内容も最悪で。良いところひとつもなかった。
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