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主役が好みで分かれるのは仕方ないかと思います。
なおさんは演技もお上手ですが、これまた少し苦手かも…。
途中から見始めたせいかもしれませんが、ストーリーもなんだか辛い気分になります。
重いですが壱晴の過去がわかりました。1話から4話まで桜子目線でストーリー展開してきて5話で壱晴目線の過去の話。
丁寧に脚本と演出されてるから安心して観られます。
重い内容ですがキャスト、脚本、演出と良作と今のところ個人的な意見です。
壱晴が背負っている過去を知った桜子の胸の内を思うと苦しいです。
主役の二人が丁寧に演じていて、深夜枠の30分ドラマではもったいないと思います。
放送時間が遅い、「ランチ合コン」と入れ替えて欲しかった。
奈緒は着実に演技力が上昇している。銭湯ドラマから比べると
数段の進歩。確かＮＨＫ大河にも出ているのでは。
これから期待感一杯。
ホント切ない桜子。初めの頃の桜子の「どうして私は誰にも選ばれないんだろう」というのが効いてますね。
やっと選ばれた私、でも実は壱晴のトラウマをうめるためにに選ばれたのか。結局、私自身の魅力なんかでは無かったのか・・・
好きになって、壱晴のことをもっと知りたくなって、そして何か壱晴を助けることができないかと思っていたが、聞かなければ良かったとうことか。
でも壱晴も言わなければ先に進めてないと思った。
高校生の真織の演者さん、桜子に少しに似た人を持ってきたように感じた。壱晴の中で桜子と真織がオーバーラップしてくるように（考えすぎかもしれませんが・笑）
このドラマ、ストーリーや設定にちょっと作った感があるところもありますが、話の展開の仕方が良くて引き込ますし、奈緒さんの等身大の女性の演技かなり良いと思います。
今期唯一のラブストーリーと言っていいかもしれない。
余計なサイドストーリーや付け焼刃のような演出もなく
2人の間を流れる空気がこちらにも感じられるようなドラマだ。
桜子は「自分は壱晴の亡くなった元カノの代わりに過ぎない」
と思ってしまうのでしょうか。
しかし、壱晴の声が出なくなることがなくなれば、桜子も
壱晴を完全に受け入れられるようになると思います。
悲劇のドラマって、どうして苦労しながら健気に生きてる子に限って、さらに不幸な不慮の事故とかに遭わせるような設定にしちゃうんだろうか。
さらに、主人公はそういう影のあるタイプに再び磁石のように引き寄せられる運命。
この2人、最後はハッピーエンドになってくれるんだろうか…。2人がハッピーエンドになったとして、両親はどうするのかな。ものすごく悩ましい内容だわ。
私も、一時的には桜子は、壱晴の話から、元カノの代わりだったかと思うことがあっても、
付き合っていくうちにそうでなくなると思います。
というか、元カノに関係なく元から桜子と壱晴はひかれあったような気がます。
自然と感情移入させられた…
真織の健気さが辛かったし、壱晴と幸せになって欲しくて、ウルウルしてしまいました。
聞かされた桜子の複雑な心境も、充分伝わってきます。
演技，脚本とも、とっても素晴らしい作品に仕上がっているとおもいます。
ほっこりするハッピーエンドになってくれる事、期待しています♪
奈緒の相手役は横浜流星の方がしっくりいきそう。
横浜は演技上手くないけど感情表現が豊かで話が濃くなると思う。
初めての恋に幸せ溢れる壱晴の明るい笑顔によって、どれほど壱晴が背負っているものが深い悲しみに満ちているかを思い知らされたように思いました。
真織と桜子にかけた言葉が同じだったことも切ないです。
壱晴と桜子が心を寄り添わせて、生き直せる日がきてほしいです。
うん。いいドラマだ。
今期の日テレはどれもいいね。
桜子ではなくて奈緒がこわい！！
悲しくなるね。つまらないドラマを見ると
あー心が洗われる
うーん
何で家具職人の弟子の立場で、あんな昔のトレンディドラマみたいな素敵なマンションに住めるんだろう。
実家が大富豪なのかな。
ストーリーにほとんど進展がなくて、辛いしんどいばかりで、家賃いくらかなとか、他の事ばかり気になってしまった。
若いんだしもっとポジティブに生きようぜ、主人公。
やはり、予想通りの後ろ向きの展開。 壱晴からしたら、
桜子に「私のどこが好きなの」と聞かれても困ってしまう。
桜子が自分を、亡くなった元カノと比べてもしょうがない。
桜子の心情を思うと切ないです。
亡くなった人の思い出には勝てないと思ってしまっても仕方がない。
それが青春時代の初めての恋人ならなおさらその人への想いは純粋なもので、助けられなかった自分の無力さと相まって壱晴の心に深い傷となっているのでしょう。
余談ですが、火野正平さんと藤ヶ谷くんの声がとても心地よいです。
地味だけどいいドラマだ。スーッと感情が入ってくる。
こういうラブストーリーも TVから消えないでほしいね
もっと年上だとお昼の悲恋連続ドラマになるんだろな～
苦労を背負う環境や職業の背景が、ひと昔前のようでも
いいんじゃないか。今のドラマは変則的な恋愛ばっかしだからな。
ただ母さんが、勿体無いかんじ。手塚さんとてもいい女優なのに暗くずっと くすんでる～。なおさんの目を見開いた顔がニガテでしたが それはだんだん、好きになってきてますよ。
亡くなった人は、時間が止まるから美化されてしまうよね。経験あります。恋人じゃないけどね、永遠にカナワナイw
6話までイッキ見！確かに設定や展開はひと昔前の恋愛もののように感じますが、奈緒の純粋な表情や演技が魅力的でなかなかイイドラマになっていると思う。過去を乗り越え二人幸せをつかんでほい！マジメか。
今期一番はまっているドラマです。
壱晴はすべてを話して楽になったのかもしれないけれど、その正直さは桜子にとっては残酷ですね。
また壱晴の心からの笑顔が見たいし、桜子にも幸せになってほしいです。
切ないねぇ
かなりイイ！ドラマ版の「世界の中心で、愛をさけぶ」を思い出した！みんな様々な悩みを抱えている、二人にそして家族や友人、師匠に幸せな未来が来ることを願う。
オイコラ須藤
何しとんねん
誠実な正直さは時にとても残酷。
女性の方が精神的に大人ですよね。
桜子を応援したくなります。
元カノは心の中で生きてるは彼女は辛いですね。
恋じゃなかったって聞いて壱晴を桜子の代わりにどつきたくなる。
振られても、2ヶ月幸せだった。辛かったけど、桜子どんだけいい女ですか。こんなにいい女滅多にいません。
壱晴桜子の良さに早く気づけーって字幕入れて欲しいです。
来週の予告は桜子頑張れの一言に尽きる。
深夜に見たら、あまりに切なくて泣かされました。
壱晴と桜子には、今まで泣いた分だけどうか幸せになってほしい。
それにしても、二人は周りの人たちに恵まれてるなぁ。
壱晴がピュア過ぎるのか…
でも、桜子を振り回し過ぎるにもほどがあるんじゃないか？
ハッピーエンドになるって信じてるけど、それにしても切なすぎるストーリー
壱晴は素朴でカッコ付けたところがないから好感を持てるし、
桜子は優しくて清らかな女の子だし、そんな2人を応援したいけれど
両者の間を流れる心のすれ違いがあまりにも切なくて痛々しい。
でも、最終回はハッピーエンドで終わってほしいな。
松江を巡り、一人過去の思い出に入り込む壱晴。見つめる桜子の目が届かない想いを現していた。切ない音楽・主題歌が重なり涙が流れた。幸せな涙が見える終わりが来ることを期待している。
申し訳ないけど、本当にこのドラマの良さが分からなくなってる。30分番組(実質は23分くらいしか無い)なのに、どんだけ過去を引きずるんだろうか。主人公が暗過ぎるし、いつまで経っても一歩も前に進んで無いからだんだん腹が立ってきた。現実なら速攻で捨てるわ、こんな男。
多分、途中を抜かして最終回だけ見たらスッキリするんじゃないかと思う。
もっときらきらしたイケメンと奈緒ちゃんか
藤ヶ谷くんと一見派手な美少女系のタレントとかの組み合わせで
この話をやってほしい気がします。うまく言えないけど
本当に居そうなお二人なんで つらい話はどうも居心地が悪い。
想像していた以上に、真面目なドラマだと思いました。
軽いドラマなら、壱晴はすんなりと桜子を受け入れるでしょうが、
心の中で生きている真織の思い出を忘れられない壱晴が
新しい恋を受け入れるには、長い年月がかかりそうです。
窪美澄さんの長編小説をドラマ化で藤ヶ谷太輔さんが主役で互いに心の傷を持ちながらもひかれあう男女を演じています。
一般は恋愛離れしてるので連続ドラマでラブストーリー放送しても
話題にならない傾向ですが静かな恋物語で最終回までの展開に期待しています。小説も読んでドラマも見るとドラマに没頭できやすいです。奈緒さんは顔が地味で違うタレントさんとダブルって印象に残りにくい。でも頑張って欲しいです。ドラマは異次元の世界に導いてくれるものなので夢を壊さないストーリーはメルヘンチックです。
今の現状から言うとテレビを見てる余裕や時間や金銭的余裕もないのが全国の声です。テレビ見たいけど見れない。現実にテレビ見てられない。
日本は他国への出国を拒否され新型コロナウイルスが1番感染して危険国で政府の対応の大幅遅れが指摘されています。感染力は酷くなって政府は自分は関わりたくないと責任逃れ。税金による森友やＩＲカジノ汚職問題や会食や桜やゴルフや他国へのバラマキ政治を7年間続けて夫婦の税金私物化で世界1位の大借金国になりました。北海道雪祭りも今回はやめていたらあそこまでは道民も苦しまなかったとの海外メディア批判も多くなっています。忖度も必要ですが国民に嘘を吹き込むのは、とても今は危険です。ドラマだけがファンタジーをくれます。
確かに真面目な作りかもしれないけれど、致命的につまらない。
長く付き合っていたわけでもないのに、ここまで引きずるか？
もっと前向けよ。
いいドラマだよ。
主人公にただ一言言いたい。
「クズ！」
見ている女子さんたち、目を覚ましてくれ。
奈緒さん上手いね。
桜子には幸せになって欲しいな。。
イチハルがゲスだとか引きずり過ぎだとかいう奴は震える恋愛した事ない男なんだろう。前に進みたいけど出来ない葛藤を藤ヶ谷君は上手く表現してるわ。俺は男だからジャニオタじゃないし冷静にドラマを見ている。
せつない系ラブストーリーの王道パターンだとは思う。
ヒロイン桜子の悩みと、過去の後悔（あの時家まで送っていれば、もっと早くブレーキを直してあげてたら）から先に進めない（自分だけ幸せにはなれない）イケメンの椅子職人。
ただ、須藤が桜子の家に行くまでは（横暴な父親を知るまでは）特に好意を寄せていなかったとするのには無理がある様な気もする。
本当に家具のアドバイスするためだけに部屋まで行ったのか。。。
そうなると身代わり同情説は偶然の産物になる。
まぁ、二人が今後付き合っていく上で、お互いが乗り越えなければいけない事には違いはないが。。。
次週はふるさとの島根行きですか。どうなるかな。
壱晴の職人としての試練や葛藤の回でしたね。
椅子っていう無機質な物になにか大切な気持ちを感じる椅子を作った哲先生の代表作。自分もそんな椅子を作りたいという壱晴の職人としての意地やプライド。
桜子は壱晴を忘れるために合コンに行って壱晴が大切な人になってると気づくのかな。
このドラマはシンプルで派手さはないけど脚本と演出が素晴らしいと思う。主演2人の演技力の高さも評価出来る。
将来が楽しみな役者だと思います。
退屈、の一言。
まさに極上の一品と呼んでよい民放ドラマ傑作中の傑作である。
真面目な恋愛物語ですが、ドラマとしては
特に面白くはないですね。
第８話もすごく良かった。理解出来ないと言いながら忘れられない桜子。壱晴に哲先生や友人の想いは伝わるのか。予告での先生の言葉や母親の様子が気になった！
やっと壱晴の気持ちに変化が出てきましたね！
次回が楽しみです♪
やっと前に進めそうな壱晴。
人は一人では生きていけない、誰かと支え合っているからこそ苦難を乗り越えていけると改めて思わされる。
物語も終盤に差し掛かり、壱晴と桜子から目が離せない
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