2.17
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見忘れたな…
ネットの書き込みなんてするもんじゃないな
真木よう子さん、熱演でした。シハナとかより、ずっとはまり役に見えました。
関係ないのですが、主婦役の巻き髪が、終始気になってしまいました。
リアルな終わり方でした。
野暮ったい髪形は役作り？
声のトーンも一本調子で真木よう子もっとお芝居できる人だと思っていたのに
真木さんの野暮ったい髪型と思いっきりカールして上げたまつ毛とほアンバランスさが気になって、内容に集中できなかった…。
今どきの女性弁護士さんは、もっと身奇麗にしてますよ…。なんか熱血＝身なりにかまわない、みたいなのもうやめてほしい。
期待はずれ。
真木よう子下手すぎ棒読みすぎ、弁護士役なんてできるわけがないね。
歯並びのせいなのか、真木さんちょっと滑舌が悪い時がある。熱演だったけど。
真木よう子は演技下手くそ、滑舌悪し、主演させるプロデューサーが悪い。下手すぎで泣けてくるね。
真木よう子は口数少ない陰気キャラが似合うよ
つまり誰でもいい役ですね、それ以外無理でしょ
録画解除忘れで撮れてたので見ました。
仲里依紗の意志の弱い主婦がいかにも自分に自信のない古い巻き髪で
花柄ワンピースみたいなのから、最後はきりりと髪を結んで色彩のぱき
っとしたファッションで家を出る、これは解りやすい演出だった。
全体的にSNSの持つ怖さとその裏にある繋がり方が多種多様化して
今までのように『裏扱い（架空の存在）』として対応するのも
違って来ていると言いたいようだが、、、。
全体的に真木よう子のキャラが、熱血弁護士と雖も頭が悪そうな
冷静に考えて動く人ではないのは痛いとしか言えない（滑舌悪過ぎ）
普通の熱血感な人ぐらいにしか見えない、弁護士にする意味が不明。
探偵ぐらいにして大企業癒着する弁護士やマスコミと戦うぐらいが良かったと思う。
ネットニュース記者役の岩田剛典と父親役の宇崎竜童は良かった。
NHKにしては中途半端で普通のドラマでした。
真木よう子はアクションがいい。棒読みは認めるが…。 まぁ何を言っても無駄だろうな…。
良いところはある。
顔を造り込み過ぎて派手な上に演技が大袈裟なので見られないのでは？
仲里依紗が普通の主婦としてメイクも地味目にしていたが、静かに
泣く場面とか要所要所でやっぱり演技も上手くて美しい人だと思えたの
に実に対照的だった。
女優然として力の入った演技をする度に単なる『真木よう子』になって来ている
彼女は早く仕切り直した方が良い。
真木さん「SP ｣の時は最高にかっこ良かったよ。アクションもすごかったしクール過ぎるキャラも彼女に合っていた。いまだにあれを超えられてない気がする。
検事役でキムタクがキムタク流の衣装台詞貫いてるアイドルいますが・・・・
真木よう子が出て来ると宮本武蔵思い出し思わず笑ってしまう。
寒さと滑舌の悪さで何言ってるかわかんなかった、言葉がなくても
表情でセリフ語れる演技派ならいいが棒大根なんだからしっかり
台詞で視聴者に伝えなければ。
下手だなって言う俳優女優に弁護士や検事やらせないでほしいわ
真木だけじゃなく波瑠 竹内結子 松嶋菜々子 米倉涼子 北川景子と説得力も無ければ魅力もない。顔芸だけやぎゃんぎゃんうるさいだけとか記憶に残るのは不快感ばかり。
真木さんのぶっきらぼうな感じの言い方は別に気になりません。
本当にああいう美人いますから。
テレビに出てくる人が全部美声で滑舌がいいという必要もないと思います。
今までアクションや無口な女性の役が多かったけれど、この間あさイチに出た時の終始笑顔で自然体の真木さんがとても素敵でした。
今までのイメージとは違ったいろんな役に挑戦してほしいです。
できればあさイチの時のようなホンワカ笑顔の真木さんが見たいですが・・・
真木さん主演のドラマをいくつか見て気付いてしまったの。
彼女はいつも同じ演技だということを…。あんまり明るい役が回って来なくていつも苦しそうな役だからかもしれないけど。
セリフもどこか舌足らずだし、抑揚に癖があって全般的に耳障りに聞こえてしまう。表情も変わらないのよね。違和感。
悪い人じゃないのはわかりますけど、良い人でもないから笑
今までのように体を張って演技してます感だけでは
もうボロが出てしまう時期に来ました。
演技の上手い層が追い上げて来てますし、同年代も安定の人たちで
どうにも魅力が無いし、演技もオファー来るのが不思議なレベル。
気の強さだけで女優は無理だと思う。
気合いで乗り切るみたいな感じだよな…。たまに似た人いたな。
女優として私は好きなんだがな…。
真木よう子さんは熱演してたけど、服装が野暮ったくてずっと気になってしまった。せめてパリっとしたジャケットくらい着て欲しい。あれじゃ探偵とかフリーライターにしか見えない。
岩田くんに始終イライラ。
片桐はいりさんだけが良かった。
再放送を見ました。
進化した便利なもの、デジタル社会は両刃之剣、身近に転がる危険の怖さを痛感しました。
マザー・テレ美やプア女の気持ちも痛いほどわかります。
私は、HSPでエスパスなので、面と向かってのコミュニケーションが本当に苦手。居場所がないといつも感じています。
ネット上のやりとりの方が、自分を出せるのですが、
逆に、先日こちらの別ドラマの感想欄で、投稿した文章を思いもよらない方向に解釈され、「上の投稿者にはこんな経験がないからこう言い切ったのだ」と勝手に人物像を作られ、書き込まれたのに驚きました。
難しいですね。
出演者について。真木よう子は「精霊の守人」でのイメージがまだあります。弁護士なのに、あえてラフで動きやすく庶民的な服装は、弁護士の敷居の高さを感じさせずよかったと思います。
仲里依紗は、「あなたのことはそれほど」を彷彿とさせました。いつものド派手奇抜なファッションと物言い（中尾明慶との夫婦バトルネタ）とは真逆の、フェミニンなファッション、おとなしくて自分の中には抱え込むタイプで、言いたいことはあるけれど言えない、ネットに思いをぶつけざるを得ない状況や弁護士に信頼を寄せていく過程を、表情からうまく表していて、印象に残る演技でした。
岩田剛典は、岩田剛典にしか見えなかった。この役は、弁護士を際立たせるためにも重要な人物だったでしょうから、話題作りに走らず、他の俳優、例えば小関裕太などの演技で見たかったと思いました。
ネット民による書き込みをドラマで扱うと、どうしてこうもステレオタイプになってしまうのだろうか・・・。
まるで放送局が、ネット社会はまだまだ未熟だと決め付けているような・・・。
確かに、自称ユーチューバーなる投稿者が度が過ぎた悪ふざけ（おでんつんつん事件とか）をしたり、ごく普通の人が匿名をいいことに誹謗中傷を撒き散らかしたり、それを面白がってイイネしたりと、コントロールが利かない世界。
でもそうした行為を嗜める声があったりするのもまたネットの事実。
ところが、マイナスの部分だけを大袈裟に取り上げるのもどうかと思う。
小児科病院との間でよく示談が成立したなとか、夫婦間（親子間）の溝は埋められたのだろうかとか、彼女が独立するきっかけだった現金の受け渡し事件は結局なんだったのか、派手に騒いだ割には着地地点がお粗末。
実際に起きた事件を参考にするのではなく、イメージだけで物語を作ろうとするからこうなってしまう。
一から出直してきなさい。
朝ドラより断然面白かった
朝ドラ投稿とかによくいる 粘着の危なさに通じるものが (笑)
つまらない
今TPPとかで著作権侵害についても、SNS時代に全然対応できてない。
テレビ局自体が様子見で、ガイドラインも出さずただ建前を書いて、何が良くてどこから訴えますよがわからない。ドラマもジメッとした情に訴えるもので、じゃあどうしたいの？って聞いてもグレーな答えしか出ない。
そんなマスコミがネットについて何を語っても幻。放送する前にガイドラインでも出してみてよ。
視聴して欲しい、フォローして欲しい、でも権利には気をつけてね。脅してご機嫌を取りながらずっといろと。フェイクニュースといい、制作は論理的に現状に切り込んで見せて欲しかった。悲惨な現状で恐怖を植え付けるんじゃなく、どうなっていくべきか、信念を持って作られていたかな。
何故真木よう子をキャスティングするんだろう
下手だし何言ってるか聞き取りにくい
脚本は誰でも書けそうなくらい薄いし、真木よう子は一本調子で感情が乗ってなくて台詞が馴染まず乾いて聞こえるから役に合わない。脇も岩田剛典の役は敵か味方かどちらにも見えるしどちらでもないという演じようによっては美味しい役なのに演技力不足で物足りなさ過ぎる。どいつもこいつもセンスないな。
>ネット社会はまだまだ未熟だと決め付けているような
未熟だよ。ネットニュースの殆どは誘導するような記事ばかり。それでも見る。見る側がしっかりしてれば見てもいいんだけどね。やはりそういう人ばかりではなく、だけどそういう人を相手にするために記事が成り立ってる。TVは高齢者向けだからダサいのばかりと言っても、ネットは未熟な未成年を釣るためだからウソばかりともいえるわけ。
時には定年後の暇な「怒りオヤジ」が出てきてまともに起こるからさらに火に油を注ぐし。
顔が見えないってのはそういうもんさ。でもそれで儲けてる奴らもいる。それはもう時事案件と言えど風俗と同じ感覚。
もっとプロフェッショナルの仕事が見られると期待したんだけど。
弁護士自身がインターネットに疎いという設定で、火に油を注ぐようなその対応ぶりにイライラさせられた。
３年前の企業恐喝事件の方が事は重大で、渡会弁護士が勤務先の事務所を首になったくらいで済む話ではないと思う。
渡会弁護士も名誉棄損と不当解雇で同僚と事務所を訴えたりはしなかったのか。
ドラマでは、警察は最後まで朋美が無実だと発表していない。
にもかかわらず、渡会弁護士がネットや報道に向けて「彼女は無実です」と断言してしまっていいのか。また、情報提供で名乗り出たマンション会社の従業員にいきなり「放火したのはあなたですか」と聞いているが、それも弁護士としてどうなのか。
主人公のラフな服装からして探偵や刑事が捜査しているみたいだった。
で、結局のところ、自分たちで真犯人を見つけられたから朋美の無実が証明され、マンション会社のブラックな内実も晒されたわけだけど、見つからなかったら（あの従業員も放火犯でなかった場合）どう収拾をつけるつもりだったのだろう。
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