3.04
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192件 |
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83件 |
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56件 |
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| 合計 | 587件 |
前髪だけ長くして「社会とのカーテン」を表現したアイデアは広瀬さんの提案で監督も気に入って採用されたらしいです。
あの長い前髪にも、ちゃんと意味があったんですね。
最終回、楽しみです。
⬆️あ、なるほど、そうだったのですか。
まややさんもばんばさんも最終回では前髪上げて可愛いお目め、可愛いお顔全体見せてもらった。
女の子としての目覚め、人としての成長を表していたのかな。
ハリカちゃんも前髪切って成長をみせたかったんだね。
偽札の完成はしてほしいし、
気にもなりますが
最終回がこんなにどーでもいいって思うドラマは久しぶりです。
スニッファースペシャル、水曜日のダウンタウン、
どっち見ようかな～
偽札の出来ばえは明日ここを見ればわかりますよね。
散々批判したよ。それでもなんでこのドラマを見るかというと、毎回毎回「なんじゃこりゃ？」となるから見ていたのだと思う。デタラメでつくられたドラマだと思うけど、私は視聴率に貢献したひとりだと思う。
最終回の視聴率、3%だったら笑えるし、現実に取りそうだ。
リアルタイムに見れない人はTVerで見れるから、見れなくても大丈夫。
それにしても、彦星の腫瘍が消えるとはね（笑）もうご都合主義全開だよ。
境遇は不幸のままたいして変わっていない。でも、心の中では幸せを掴んだのではないか？ 結局、幸せは日常のなかにある、同じように不幸も。どちらに目を向けるかが自分と関係した他人の力なんだろうなぁ。ハルカにとって亜乃音が、亜乃音にとってハルカがそうだったのが救いだ。
もやっとする終わり方。
結局、彦星君はあの女の方にいって、ハリカとはあれでおしまいか。流れ星を見る約束も果たされず。。。もやもやする。
疑似家族が、犯罪通じて共犯者になって家族になりました、って終わりですか。
まぁ、犯罪者を配偶者にはできませんわね、彦星君も、将来有望みたいだし。彦星君は、あの女の子と結婚するのか、、、、（多分）。なんだかなぁ。
相棒の最後の数分を捨ててこちらを見たけど、相棒の方見ればよかったような。。。。
ニセモノだらけでデタラメなお話しだったけど
独特のこの感じ嫌いじゃない。
帰る場所があって1人で住むのと
なりたくないのに1人なのは違うよね。
帰れる場所ができたこと良かった。
大勢の人にウケる作品じゃなかったけど
こんなのもあって良い。どこに飛ぶかわからない面白さがありました。
あんなにテレビで騒がれた印刷所、看板もそのままでのんきに星空を眺める暮らしができるのかな。 予告にあった「すべてはこのため」ってどのため？？
心に深い悲しみを持ち続けることは、自分の心を蝕むことになります。生きなくても、美味しいものを食べたり、なんでもない会話をしたりして、暮らせばいいというのはアタリかも知れません。
この世に本当（真実）を見つけるのは難しい。それよりも、自分自身の中に本当（真実）を見つけて生きて行くことは出来る。ハリカも自分自身の中に愛と恨まないこと（生き方）を見つけることが出来たと思います。
好きな台詞は、「大切な思い出って、支えになるし、お守りになるし、居場所になる。」です。
なんかもう愛情に包まれすぎなドラマだったってのが見終わっての感想です。
刑務官の女の人からしてももう愛情たっぷりだしね。あれなんかずるかったわ笑
正直このドラマは浮世離れした世界観や人物がほとんどだったかもしれませんが、その分心理描写が繊細でとてもやさしい世界だったな、と思わされました。
坂元裕二さんの作品はこれが初めてでしたが別の作品ももっと見たくなりました。
彦星くんはハリカに会いに来るでしょうね、例え何年掛かっても。
彼の生命力の源はハリカとの約束だから、、。
家族との仲も戻り、相手の方も先行投資の意識からで
ハリカが犯罪者だから別れようとしたと彦星は思っている。
昼ドラみたいな借金のカタに結婚するとかはさすがに無いでしょう。
持本さんが最後の時を青羽さんと過ごし最高の告白をしたと思ったら
帰って来たんだね セミパジャマで、幽霊が見える人なの忘れてた笑
ハリカは亜乃音さんを取り戻す為に、まるでいきなり大人に成ったよう
中世古との対峙はとてもヒリヒリとしたものだったが、このドラマは
この時の二人の会話が言いたい事の全てだったのか、、。
彼もまた生きる意味を失った捨てられた男の子。
責任を取り普通の生活を送れる、一人で生きて行ける強さを持った
ハリカはなんて魅力的なのだろう。
玲が言いたい事が言えない場面、まるで小さい子が必死で母親に呼び
かけているみたいで涙が出た。
陽人くんが救われて良かった、何よりも皆の帰る場所が出来て良かった
演出の仕方なんでしょうか、ハリカちゃんが訥々と語るセリフが良かったです。考え考え、話す感じが自然で。
１人ぼっちで孤独感に押し潰されそうだった人達が、ひょんなことから出会って、家族みたいになる話で、温かさもあった。けど、偽札作りはないなぁ。１話でのハリカの漫画喫茶での友達みたいに、裏切りがなくて納まるとこにおさまり良かった。その友達とも鑑別所で出会えたし。
素敵な最終回でした。
涙が溢れました。
ニセモノを通して本物を見つけることが出来たハリカ達。
切なくて、とても優しい
そんな作品だったと思います。
ダークな色合いの童話の世界のようなお話で、珍しさも手伝う形で最後まで興味深く観ることが出来ました。
演者が上手くないとまるで成り立たない世界観。
広瀬すず、とても良かったです。
万人受けしないこのドラマに出演したことをどう感じているかは現在の彼女のみぞ知るところですが、多くの演技達者な大人達と間近に接することとなった今回の作品は、女優として、未来の彼女にとっての糧になりうる貴重な体験であったように思います。
☆は頑張ったすずちゃんに。
最後まで疲れる物語でした。
モヤモヤとした偽りの何か言葉にならない、
胡散臭い
あのねが刑務所にいる時、あの工場兼自宅の税金をハリカが払ったのだろうか？息子がいると言っていたような気がするが、自分の親が偽札づくりで顔写真が載れば、こんな家は即座に解体するはずなのに、あのねの刑期3年の間、家を残したことに疑問です。結局、脚本家のお粗末なファンタジー作品でおわりました、残念。
ファンタジー感満載の最終回
やっとこんなサイトの意見を反映してきた
それにしても彦星くんの腫瘍が消えて一旦退院、まだ病人の身で
少年鑑別所までハリカに会いに来る
幻想の高校生デート 制服姿で等身大の二人はキラキラしてた
もっと早くにこんな場面入れてればね
清水尋也のスタイルの良さが際立ってた 病院の彼は魅力なかったけど
すべてを１話で丸く収めて終了 お疲れさま
ハリカちゃんと彦星くんの純粋さ、持元さん青葉さんのお互いを思う気持ちににやられた。中世古さんはハルトくんを弟にだぶらせていたんだね。そしてあのねさんは最後まで優しくてかわいいお母さんだった。最後はとても幸せな空間でとてもほっこりしました。素晴らしかった。
持本が最後、幽霊で出て来て笑う気にもならんかった。話がお粗末すぎて気持ち悪かった。偽札つくって8年の刑期で済むものなのでしょうかね？
もっと罪が重いんじゃないのか。最後、中世古が弁当屋に来た偽札の犯人とそっくりそのまんまに成り代わったり、ハルトに火事の件の擁護をしていたが、なんのカタルシスも感じなかった。
脚本自体は悪くないとは思うけど、ノリの悪さは演出の問題か俳優の問題か？
演技派をそろえて万全にという感じだけど、演技派をそろえた場合、新人がカギなんだよね。広瀬すずでは重荷だと思う。というかなぜこの人がいつも抜擢されるのか不明。可愛さ、演技力、雰囲気どれをとってもAKBと変わらないとおもうが？むしろ姉の方が「使える」女優だと思うが。
大役を常に持ってくのは何かあるのかとしか思えない。評価？されてるように取り上げられるが確かに大役だから目立つし賞の対象になりやすい。でもこのスタッフならだれがやっても評価されるでしょ？的な映画や媒体では本人の評価自体はわからない。
でも育ててもらってる感はすごくで、彼女にはラッキーだろうが、他の若い俳優にしてみればえこひいきにしか見えないと思う。
これは例の事務所による独禁禁止とかに引っかかるんでは？今後の芸能界の在り方に問題が広がるよ。
視聴率低いのはまあウケは悪いドラマであるのは間違いないが、であれば広瀬で引き付けられなかったというTV的な興行に失敗してると思う。
最終話を見終えて、さらに何が言いたいのかが分からなくなった。
思った通り、ちゃんちゃん！で終わった。
レイも中世古も実は少しいい人でしたっぽく締めてきて、なんなんだ、いったい。
どんな犯罪者だって、優しさをかた向ける一面くらいはある。だから何？
それって、ただの自己満足でしかない。
幽霊まで登場させて団欒ぽく終わらせて、ほのぼの～って。笑
まぁいつも傍らに応えてくれる幽霊居れば、淋しくないよね。
いいなぁいいなぁ。私にも幽霊出てきてほしいな～。
あと最後、長年住み慣れた自分の家からの南の方角が分からない人って居るの？
あのねさん、62歳。馬鹿にしてる？
わぁ、流星～キャピキャピー、で終わらせたいだけだよね。
そこが全てを物語ってたように私には感じたなぁ。
このドラマは田中裕子と広瀬すずで成り立ったと確信出来た。
まるで出演が豪華な舞台劇を見ているような作り方だった。
anoneのタイトルの月がいつもは不安に感じて眺めていたが
ラストはゴッホの絵のように見えて色彩が美しいのが判った。
このドラマは犯罪者達のあり得ない話と捉えてその視点で見ると
本来ならマスコミが連日押しかけたり、誹謗中傷の張り紙等。
苦難の連続で一緒に仲良く住むどころでは無いだろう。
リアルな犯罪者の話は『それでも生きてゆく』で表現済み。
ヒッピー（ジプシーに近いが）擬似家族は『カルテット』で
それぞれの主題を見せていた。
大人のメルヘンで良いと思う、 幸せになっているように見えても
彼女達は深い闇や別れを胸に前を見て生活して行かなければならない。
普通にただ生きて行くこの事がどれだけ難しいかを教えてくれた。
世の中のほとんどの人には家庭がある。
毎日を母が起こしてくれたり、ご飯を作って貰い父が働き。
兄弟たちとケンカしながらゲームをしてと日常を過ごす。
妻や夫や子どもと誰かと繋がって過ごしている人が多いだろう。
それでも何かの事情で家庭とは縁が切れたり、パートナーと別れたりと
一人の人も沢山いる そんな人たちに血の繋がりだけではない
『何か』を示してくれたドラマだと思う。
海外のように他人を簡単に受容しない文化が根底にある中で
チャレンジしたドラマだが、充分に亜乃音の優しさを受けとめた。
ファンタジーって、便利で都合がいいから薄っぺらく、犯罪も出して来るから、あらまた～
自己満足の酔ってる。
孤独で変な人達の家族ごっことハリカと彦星の子供っぽい恋愛ごっこ 変な人達が偽札を作り警察に捕まり 幽霊まで出てきてファンタジーの子供っぽいお話でした。
１話で脱落したけど正解だったな。
ドラマの評判悪いしね。
結局、意識高い系の人しか最後まで見なかったのかな。
視聴率5．5 そうにきまてる おもしろくないしなにがいいたいかわからないし 暗すぎるし眠くなてくるし この脚本家でよかったのは 東京ラブストーリー ラストクリスマス いつ恋はよかったけど アノネとカルテットは駄目作だし眠くなる 眠れないときに見るのはいいかな
未成年を少年院に送る話しにするのはいただけなかった。火野正平さんが弁護士役なのが救いだった。明るい未来が見える話しが見たかったよ、すずちゃんなら。
中世古は偽札作っただけじゃなく100枚以上使って、懲役8年？
とても軽いような気がします。
火野正平さんも弁護士としてたいした活躍なかったね。
ハッピーエンドなのか？
タイトル anone の意味は何だったの。
偽札づくりに入れ込む狙いは何。
重犯罪を犯すにしては露見した時の対策を何も考えていないのは何故。
「人には帰ってくるところがあるのが大切、それが寄せ集めの家族であっても人と人との絆がその人の心の拠り所になる」というテーマを描くのに、ここまで現実離れしたストーリーが必要か。
結局は、個々の俳優の演技力だけが光っていて、それでなんとかカバーしてただけのドラマに見える。
最高のドラマではないが、ハリカの視点でそれなりの結末になった。
①彦星君の病気が治ることになった。
②偽札作りという嘘がもとで、あのね さんという家族ができた。
③中世古を自首させ、陽人くんの火事の秘密を無かったことにした。
結果的に、偽札を使用したのが中世古だけという事で、
中世古が懲役８年となり、他の人は軽い刑期で済んだ。
あのね さんは娘との絆を復活させられそうだし、
青羽さんは持本さんを看取った…というハッピーエンド（？）
結局最後までつまらなかった。
「それでも、生きていく」「最高の離婚」「woman」
の傑作三連発の後は明らかに尻つぼみ。
これでしばらく連ドラは休むらしいから、
まあそういう事なんだろう。
通貨偽造罪は、無期又は3年以上の懲役に処する
そうなので花房さんは活躍したのだと思います。
ちなみに300枚偽札を使用した男性が懲役6年だったらしい。
最終回でいろいろ回収していい話な感じになっていたけど、
やっぱり、もやもやする。納得できない・・・・
私には合わないドラマでした。
中世古の奥さんと子どもはどうなったの？
かわいそすぎる。
あげ足取り、個人への侮蔑、嫌みの言い合い、嘲笑、暴言、他人を見下した絡みと攻撃ばかりで、もの凄く雰囲気が悪いストレスの吹き溜まりのような最低のレビュー板でしたww
数少ないまともなレビューを書き込んでいた人達に失礼過ぎw
↑本当にそうでしたね。まぁ、でもこれで終わったから。
ナカセコくんの実の家族についてや、弁護士先生とのその後、そもそものあのねさんの夫婦のことなどの描写がもう少しあったらなと思ったので、最終回、物足りませんでした。
が。
はりかが前向きに人生の再スタートを切ることになり、ほんとに良かったと思います。
人生は続いてく！
ずっと疑問に思っていたのだが、60過ぎの人で名前が「anone」はねえだろうよ。
「anone」の意味、新聞のテレビ欄にあったのですが、ハリカが「ハズレ」という言われ方に対して「あのね、ハズレじゃないよ、ハリカだよ」という、ハリカの心の声らしいですよ。
ドラマに込められたメッセージがつかみ取れませんでした。
理解力が無くて残念です。
泣けず、笑えず、ワクワクせず
次回が待ち遠しくなく
高尚なドラマは自分には合いませんでした。
大好きだった阿部サダヲでさえ嫌いました。
最終回で急にヒロインをクローズアップして描いていましたが遅かったです。もっと早めにハリカ中心に進めれば良かったのに、風呂敷を広げ過ぎましたね。最終回が良かっただけに少し残念でした。
嫌ってはいけませんよ 阿部サダヲさんは素晴らしい演技でした。
特にセミパジャマ幽霊なんて彼しかハマりません笑
内容が解りにくいのと、犯罪絡みとセリフが詩的（ですよね？）な
ドラマゆえに見れば見る程 苛立つ人やあざとい連発の人
可愛い広瀬すずさんが見たかった人、脚本家を無能と決めつける人
何はさておき視聴率命の人と擁護しながら人を見下す人 等々。
随分と普通とは違う騒々しいレビューの場だったと思います。
でもそれぞれがドラマを見て感じたままを書いたのであれば
ドラマにとっては絶賛の嵐でなくても本望ではないかな。
見て貰えない何も書かれないよりも全然良いと。
あれこれは何だかドラマのコンセプトにも似てますね笑
阿部サダヲさんの迫真の演技の必要性を全く感じなかった。
振り返ってみて、あの誘拐犯や青羽の息子や水子の幽霊、ほんとつくづくいらないわ。
中世古はクズのまま捕まった方がよかった。
広瀬すずちゃんの、魅力満載でした。
彼女を認めていなかった(嫉妬心？笑)私を十分魅了してくれました。
そして、出演者全員が適役だったと思います。
何故、不評や、低視聴率を言う人がいるのかなあ？
彦星君との未来はないかも知れないけれど、ハリカちゃんは、
素晴らしい人と巡り会って、幸せになります。
広瀬すずは別に悪くはなかった。
若い子達からは
あざとさを嫌われて見向きもされないが
このレビューを訪れる、自分のような老女にはかわいがられていたと思うよ。
中世古の動機がわからなかった。。。ちゃんと見てた人はわかりましたか？
私も老女w
広瀬すずは水野美紀の若い頃のようなかわいい顔
朝ドラもがばん！
瑛太のダークさのある男の演技はよかったです。ハリカに偽札を両替できる場所を知っていると言われ「それ、どこ？」というセリフにしびれました。相変わらずセリフ回しが上手いです。でも、出るドラマは選んだほうがいいかもね。瑛太にとって、このドラマは新しい役にチャレンジするためのトレーニング程度なのかもしれない。散々なドラマで、少ししたら誰も思い出して語ることはないと思う。
高級料亭の味がわからない人。
数ある中でこれが何よりも最悪でしたね。
anonenone
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