3.75
 |
5 |   |
257件 |
|
4 | |
97件 |
|
3 | |
59件 |
|
2 | |
40件 |
|
1 | |
84件 |
| 合計 | 537件 |
朝ドラメンバーごっそり。
池井戸作品は外れなしです
感動した！
なつかし〜!って感じで見せてもらいました。
別にこはぜ屋さんとは全く関係ないけど、中小企業の一応もの作りに関わっていた時代が思いだされるようで「いいな🎵」と見いりました。
熱いですよね。人と人が支え合うって。
どっぷり浸って今期見ていきます。
ドラマを最後まで見てもいないのに、低いレビューばっかり。
結構、感動したし、次回も楽しみです。
池井戸ドラマは、ストレスの解消が出来て、毎回が楽しみです。
池井戸シリーズはもうおなかいっぱい 半沢が成功したからと言ってなんでも池井戸シリーズが成功するとおもったらおおまちがいだよTBS
人生の無駄とは大げさなw
評価をつけたあととりあえず最後まで見ました。
でもつまんなかった……。
製作所のみんなが泣く場面も嘘くさいし壮大な茶番劇を２時間見せられた感じで自分には合わなかったです。
途中でやめて大正解。
今までと同じ様な感じだけど、面白かったです。
今回も、安定の面白さでした。これからの茂木選手と陸王がどうなって行くか楽しみ。でも、選挙なんだね。
面白かったです。２時間があっという間でした。茂木君早くシューズ見て～早く履いてみて～って感じでした。
でも今日は風間君にやられました。役所さんの馬鹿にするな！には思わず泣けました。転勤か～どうにかならないかな。それにしても来週の選挙特番が恨めしいです。
日曜劇場の池井戸シリーズは安定してますねー！
展開も演出もタイトル映像も(笑)同じなんで安心して見ていられます。
早くもっとスカッとする展開が見たいけど、来週はお休みなんですよね…。
ちゃんと投票行かなくては…。
クライマックスからエンディングにかけて、会場はすすり泣きの嵐！
200名の女性客だけでなく、すれっからしだらけの記者席でもあちこちで涙を拭く姿が。
『半沢直樹』は観てないし『下町ロケット』はWOWWOWの方が良いと思っている。
従って本作もまったく期待してなかった。
秋ドラマの四番バッター登場と言っていいだろう。
半沢スタッフが送るシリーズやめてくれ
半沢の続編なら歓迎する
役所広司以外キャスティングに魅力なし吉本芸人使い過ぎ。特に小藪はいらない。ここは関西か、埼玉が舞台ですよ、埼玉出身の俳優を使ってください。それから阿川佐和子、この枠いつも奇妙な配役起用のしかたをしている、もういい加減にしてください。
池井戸潤シリーズ定番の理想論もこそばゆくなってきた。内容は池井戸過去作品の既視感いっぱい。
まあ、この時間見る番組がないので視聴は続けますが。
これは無理だわ。
なんか古臭い。
古くさくて見慣れた展開だったけど、面白かったよ。
うちの父親とかが好きな感じ
いいと感じるまで、時間がかかりそう。
また、これ？感が。後、旬のイケメン二人が、萎える。山崎君が、下町ロケットの土屋タオの役だな。
半沢もロケットも観てないので、新鮮な気持ちで観ている。まあちょっと水戸黄門や金八の悪役や憎まれ役みたいな人が出て来ますが(苦笑)。
踵で着地しない方が良いなんて知らなかった。
今までの福澤演出の作品と同じパターンの予感。
業界と役者を変えただけ。善の中小企業が悪の大企業に情熱と根性で勝つお話。
「伝統の中で同じことをやって何も挑戦しない、それは正しいのでしょうか？」という趣旨の役所広司さんのセリフがあったけど、
まんま、このドラマの作り方にも当てはまるのでは？と感じた。
若手俳優がほとんど好きだったから見れるかなと、久々にこの演出で、内容をみたが、、なんか落ち込むんだよね。
多分あわないんだと思うけど。
日曜がつまらない…
久しぶりにドラマを見ました。
役所広司は珍しく色のない名優ですね。感情移入して久々に泣きました。
この歌舞伎のような型のシンプルさがいいんだろうな。
働くって生きるって本来はこんな持ちつ持たれつの関係が幸せなんだろうな。
人が支え合うって一番大事なことが日本から遠くなって思いました。
次が楽しみなのは何年ぶりかな？
山崎君好きなんだけど、感情がないようだ…。
竹内君と贅沢だね
無意味な太陽のインサートはよしてくれ。
しかも時間がリンクしていないし。
風間俊介のとこだけ泣けた。従業員？パートのおばさん達文句言ってたのにどこで号泣するポイントあったんでしょう？配役に違和感感じます。芸人使いすぎですよプロの俳優さんが良いです。
半沢ほど引き込まれず・・・次はみない。
「下町ロケット」も「ルーズベルトゲーム」も見たことないけどドラマとして見ればひどい。
世の中には使いやすいように試行錯誤して作られたランニングシューズがたくさんあるのになんでいまさら足袋？
しかも革命を起こさせる商品を作り上げるのであればあの従業員と工場じゃ古くさすぎて生産量間に合わないよ。
交渉にかけあう相手も小藪や桂雀々が出てくるわ埼玉やら豊橋やら舞台は日本のどこ…って感じたしひどすぎる。
役者の演技もすぐ怒鳴るし聞き取りづらいし泣いてるシーンもバカバカしすぎである意味ビックリした。
こんなつまらないドラマ初めて。
面白かったです。
昨日まで広告のうちかたがえげつない。
新聞にまでデカデカと。
見る前からこんなにハードル上げて大丈夫なんでしょうか。
役所広司の声は低くてステキ。
これから録画見ます。
山崎賢人の下手くそな演技で台無しだ。
まだ初回なのでこんな評価これからどうなるのか？２時間
が長かった。
こんなもんだな。もはや定番。
試作品が出来上がるのが早すぎてちょっと面食らった。
こんなスピードで最後まで持つのか不安になった。
やっぱ銀行員出るのね（笑
確かに関西弁の俳優が多くてどこが地元って思ったわ（笑
終わりまで見るのが苦痛だった。家族が流し見してるその後ろで家事しながら録画を視聴。ときたま画面見ずに音声でストーリーを追うのだけど思わず笑ってしまい家族に突っ込まれた笑。演ってる俳優さんたちは楽しいかもしれない。見ているこっちはドッチラケ。普段WOWOWでのドラマ視聴が大半なのでそういう人は避けたほうがいいかな。
土下座の強要ドラマ好きな人たちは見ない方が良いと思います。
魅せられた。
家族間・仕事場の人達・こはぜ屋と関わる人達本当に丁寧に描かれていて知らぬうちに誰かの立場に入り込んで見ていた。
これから先、マラソンランナーの彼も大きく関わっていくであろう先の展開も大いに楽しみです。
役所さん、こういう役を待っていました！見せてくれますね。細かな表情ひとつひとつ、そして周りの役者さん達の熱意も画面を通して伝わってきました。
感動しました。
そしてそれを支える美術、家屋や工場全て風情がある。日本の懐かしい建物、木のぬくもりも画面を通して感じます。
日曜の夜に見るにふさわしいドラマだと思います。
池井戸作品はどれも面白かったので今回も期待していましたが、少し消化不良でした。
いきなりクライマックスとか煽ってエキストラ沢山集めてのレースシーンもありましたけど、なんか沢山集めましたってだけな感じです。
下町足袋工場と最先端シューズメーカーのギャップがありすぎて、これいつの時代の話？と？マークが頭を飛び交っていました。
番組後半の社員をリストラせず生き残る道を力説する、お涙頂戴シーンにしてもどうにも盛り上がらない。
マンネリを打破するのは難しいけれど、今後に期待したいです。
なんとなく観始めて…
あっという間でした。役所さんとても迫力ありました。
ただ、ランニングシューズを作るに当たって融資なしでは無理難題ですよね。
最後に銀行員課長へのカツはスッキリ～！とまではいかなかったかな。反対に敵に回して大丈夫？って不安になりました(笑)
風間さん演じる銀行員とても良かったです。
従業員もバンザーイ！してましたが、誰か一人ぐらいはあの人やめてほしいとか思っている人いるんじゃないのかなぁ…サービス残業させられてブラックなのに従業員たちホワイトですね～
時代背景はいつなんでしょうか？？？
竹内さんも今話題とあって、マラソンのゴール直前の演技には胸をうたれました。山崎さんの一人語りのシーン…棒読みで…感情移入できず。
陸王がどうなっていくのか。あの古い工場でどこまでいけるのかも気になります。
山崎君が一人棒演技で目立つ。
他の役者は熱演しているのに。
100年続いた老舗の足袋メーカーであっても、時代の流れには逆らえず、業績は右肩下がり。
新しい事業はどうかと勧める銀行の融資係の坂本（風間俊介）の提案に気乗りしなかった四代目社長の宮沢（役所広司）だったが、とあるスポーツ洋品店で足袋によく似たランニングシューズを見つけ、ふいに気持ちが高ぶって・・・。
原作は未読です。
足袋メーカーがランニングシューズの開発に乗り出すと言う前宣伝を聞いて、てっきり戦後まもなくのメーカー（例えばアシックス）をモデルにした物語かと思ってました。ブランド名もレトロ感たっぷりな「陸王」だったし。
それが平成の、現代の物語と知って見方が大きく変わりました。
そりゃそうだよね、ランニングシューズの開発にいったいいくら掛かると考えれば素人でも無謀すぎる挑戦に思える。
まっ、あのソールの素材が鍵を握るんでしょけど。
とにかくドラマで視聴率が取りずらい今、ずいぶんお金を掛けたなぁと言うのが第一印象。
あれだけのエキストラを集めてマラソン大会を再現したり、貴重なミシンをかき集めたり、NHKの教育番組かと思うくらい熱心な有村（光石研）のCG付き解説とか、熱量がハンパ無い。
池井戸作品＋八津弘幸脚本＋福沢演出。ここのスタッフはこういうのが好きなんだろうね。
録画保存して何度も見返したいとは思わないけど、この疾走感（実際走ってるし）とか、結束感、大手企業と対決して掴み取る達成感は日曜の夜に見るのに適しているだろう。
役所さんはさすがですが、この人誰？上手い‼️と思って調べたら馬場徹さんでした。結構出てらっしゃる様ですが、知りませんでした。光ってますね。
風間くんもいい。
竹内涼真君は演技も上手。マラソンランナーの身体になっていて努力を感じます。
阿川佐和子さんは、サワコの朝、とか大好きですが、陸王では演技がわざとらしくとても違和感があり見てられません。
女優はやめてほしい、と前から思ってます。
他の女優さんならもっと良くなったかも。
小藪さんも少し大袈裟なのか、イマイチですね。
俳優選びに失敗していると思います。
いつも通りです。この路線いつまで引っ張るんでしょう？何匹目のどじょうでしょう？この路線を待ち望んでいる人って老人だけでしょうからそれなら日曜の9時は要りません。彼らは一日中暇です。
若手の人気俳優は内容が重いので客寄せでしょうね。そういうやり方も止めましょう無駄遣いです。
竹内君はたしかにいいです。走りもすごい綺麗です。でもあの走り方では長距離ではないですが、まあドラマの中でもそれは言っていたのでもしそれを意識してあの走り方ができたならすごいです。
背がめちゃ高いのですごく見栄えがします。やはり今期待の新人なんでしょう。山崎君はイマイチかな。
視聴率14%じゃだめだよ
今までの池井戸作品の中で一番面白くなかった
茂木役の人、悪い意味で浮いてた
身体がデカ過ぎるし好青年役なんだろうけど、好青年ぶってますという感じ
役所さんはすごく良かったけど茂木が映った瞬間に駄作っぽい雰囲気に変わる
若手は下手でもいいってキャスティングなんだとしたら残念
原作は既読です。面白くて一気に読んでしまいました。池井戸作品はやっぱり面白いです。
作者は銀行マンを退職後、コンサルタント業からの作家だけに中小企業の悲哀や、
かなりデフォルメはしているとはいえ、銀行や銀行マンの保身、その反面の誠実さも織り交ぜて描くのが秀逸です。あんな失礼極まりない銀行マンは居ないだろうと言うのは、
ドラマだからと割り切って、如何に嫌味を演じるのか俳優さんの役作りを楽しみます。
弱小企業ＶＳ一流企業の対立物語はやっぱり弱い方に肩入れしてしまう。
役所広司さん演じる社長や経理担当専務のやりとりも定番ですが、そうだよねって納得してしまいます。今後の、寺尾聰さん演じる「シルクレイ」の特許所持者、竹内涼真さん演じるランナーのドラマ（これがまた泣かせる）等の絡みも楽しみ。
ドラマに対する冒険も気概もかんじられない。無駄が多くてテンポ悪く帳尻合わせの見え隠れする間延びした池井戸潤の名前に頼ったドラマだった。冒険しない、旬の俳優を使うＴＢＳの殿様ドラマ
視聴率14%凄いじゃん。私も、結局、来週も見るんだろうな。子供も走ってるから、走る話しじゃ仕方ない。多少は、勉強になるかも、でも、飽きてる。
テンション復活しないと。
WOWOWと組んで「アキラとあきら」放送すれば良かったのに。「アキラとあきら」の方が１００倍面白い。ダラダラしてて脚本つまらなくて演出が福澤さんなのにガッカリ！
半沢直樹やアキラとあきらの後にジャニーズタレントがバンカーってガクッと質が落ちた。息子もいらない感じだし、サワコがうるさいし、従業員との仲良しっこのドラマにしか見えない
国際マラソンなのに、参加人数が少なすぎ。
しかも35km地点までほとんどの選手が差がなく
ついてきている・・・・
あそこは3人だけでよかった。
やっぱり役所広司はいいですね。
主役になるべき星に生まれた人だ。
脇には檀ふみ&阿川佐和子かー。
竹内涼真さんは、工藤阿須加を思い出させるね。
山崎くんは魅力がある。自然と目が行く。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
| 火 | 星屑テレパス |
スポンサーリンク