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| 合計 | 537件 |
また、日曜９時のTBSにまるめこまれてしまった。
1936年のベルリンオリンピックで、
アジアの選手として初めてマラソンで金メダルを獲得した
孫 基禎が履いていたのは日本の足袋だそうです。
陸王が実際に世界を制覇していたとは驚きです。
脚本が嘘臭すぎる。
演出が感動させようとしすぎる。
どっちのせいかわからないけど、エピソードが雑すぎる。
まあ面白いけど、シラケる。
今夜は埼玉中央銀行の大橋さんが融資に関して｢私の実力不足でした、すみません」と頭を下げるシーンに涙しました。坂本さんが大橋さんの事を社長に話した事が新しいアッパー素材に出会えるきっかけになることも嬉しいです。息子の大地がやりたい事をみつけることができて良かったなぁと思います。
確かに話は面白いと思うんだけどさあ…
契約書とか書かないの、この業界？
こはぜ屋の熱意を感じる。いい会社だ。銀行員の大橋さんもいいとこあるね。2人のチンピラには腹が立った。
阿川さんの空回りしてる感じが嫌。
茂木ちゃんって馴れ馴れしくて、オバチャンぽぃ演技を意識してる感じが出てしまう。
一番良い盛り上がりで一人浮きまくってた。
でも今回は全てにおいて良い方向に展開してくれたので星は5つです。
パルムさんお大事に。
＞契約書とか書かないの、この業界？
一応、画面に映らないところで書いているのでは？
と、脳内補完しておきます。
アレンジがやっぱり苦手。悪役をねっとりしすぎてて、、陸王はいてくれたところはよかった。どうしても茂木主に見たくなるのはファンだからか？と考えたりしたが…それはない。やっぱり作り方が茂木をメインにしているような…もう少し、作る過程を充実させてくれたらな～。でもまぁまぁ面白い。上白石さんが妹なのね。このドラマ主役さんが真面目で頑張りすぎるから疲れる…。
新商品ヒットで良い方向に向かい始めましたね。
最初から気になっていたけどヒゲの社員の大袈裟なアクションが面白すぎます。良い意味で。
今回は予想を裏切らないベタベタな展開でしたが普通に面白かったです。
このドラマからの紅白出場おめでとうございます。
私も、昨日は、前のめりになった。もう、ニューイヤー駅伝やるんだ！と思って更に前のめりに、来週は、前のめりになりすぎてひっくり返るかも。
毎回キッチリ盛り上げて感動させてくれます。それが鼻につく人がいるかもしれないけど、自分はOK。ドラマはやっぱり時間を忘れるぐらいハマらせてくれなければ。週末の夜の楽しみになってます。なにより前向きだし、さあ、また一週間働くぞ！って気分にさせてくれる。
いろいろな立場の人間がうまく絡み合って面白かったァ!!
ドクドクと血が通ってきて、涙も半端なかった。
拡大時間なんか気にならなかったほど。このまま突っ走ってください。
そんな暗い所で部品探すなよ。
阿川さんの何でもお見通しみたいな芝居は違うと思う。
話はまあこうなるしか無いんだからこれでいいけど
演出の人と相性が悪い気がする。
こはぜ屋のために秘中の設計図を潔く提供した飯山さん（プログラムまで完成させていたとは驚き）。
後悔したくないばかりに面接よりもシルクレイ生産を優先させた大地君。
積み上げられた不良品の山を見て職人としての魂を感じ取り、一転して協力を申し出たメガネの銀行員。
そして二つのシューズを最後まで履き比べ、自分を信じた茂木さん。
ベタだと分ってはいるんだけど、なんかこう、嬉しくなってしまう。
これで、アトランティスも姑息な手段ではなく技術力で巻き返しにきてくれると良いんだけどな（さすがに地下足袋業界には手を出さないだろうし）。
あと、気になるのは飯山さんを襲った闇金（？）ぐらいか。
とは言え、まだまだスタートラインに立っただけ。
陸王の実績（ポテンシャル）はまだ何も出ていない。
駅伝の結果次第ではまだ紆余曲折もありうるし。
順調に来た分、反動も怖いけど、応援したくなるドラマってやっぱイイっすね！
イイっす！イイっす！ホントにハマりだしました。1週間が待ち遠し過ぎる。
下町ロケットのロケット製造が陸王ではランニングシューズにかわっただけ あとはんこうきの娘が息子になっただけ 日曜劇場の池井戸シリーズはもうあきた
熱血ドラマが好き。
頑張る姿に涙が出た。
いやぁ、ロケットよりうんとイイと思ってる。
なんか違うよね、テイスト。足袋なんて地味なのに、こちらの方が熱くなって見てしまってる。
ロケットは個人的に阿部寛さんが良かっただけ。
第一話こそ、繰り返しCM等で流れたセリフなどが喉に力の入った声だったりしましたが、あとは阿川さん、本業の女優さん顔負けの演技だと思います。演技経験のほとんどない人が、あんなに自然な演技をしていること自体がオドロキです。明るくさばさばしたキャラクターの役割を立派に果たしていると思います。ちょっと停滞した暗いシーンでも、彼女が出てくるとホッとします。
ドラマの中身についてはだんだん味方が増えていって良いですね。シューフィッターに続いて、今回は銀行の担当者。彼の心が動いたことが、今回一番嬉しかったです。
陸王が完成して、とうとう茂木選手が履いてくれましたね。
次週は、彼が駅伝でどんな成果をあげるのか楽しみです。
ドラマも中盤に差し掛かったようでだんだん盛り上がってきました
ね。
銀行員の大橋さんが工場内を見て回った後、帰り際に言った一言
「完成したら陸王、買います」を聞いた時は、見ているこちらまで嬉しくなりました。
たびたびピンチになってはどこからか救いの手が差し伸べられる・・・わかっていても楽しめます。
ルーズベルトよりも下町ロケットよりも面白い。
アッパー素材提供者(木村祐一)の強烈な棒読みセリフには参りました。
盛りだくさんの内容で飽きさせずに、最後は
泣かせてくれる。
役所さんも勿論いいけど、今回は息子の山崎くん
よかったよ。
いい親子だ。そして茂木が陸王はいたね。
わかっちゃいるけど泣いちゃうわ、このドラマ。
わざわざ皆の前で靴履き替えることもなかろうに。
アトランティスの茂木君専用の靴製作にも何十人のドラマが有るんだろうなあ、と思うとなんだか不憫に思えてくる。
ドラマは面白くなってきた。
そうそう、わかっているのにおもしろい！わかっているのに感動する！陸王は今までの池井戸潤作品と違う。なんだろう。暑苦し過ぎないのに、心はより熱い感じ？役者さんのうまさもある。演出も良いのかな。
かなりハマっております。
茂木くんが陸王履いた時ぞわぞわーって来た。
すごく引き込まれるドラマ。
展開は想像がつくのだけどそれでも面白い。
やはり池井戸さん原作ドラマは好きだなぁ。
毎回泣けるところがあってじ～んときます。
早く続きが観たいです。
小藪の次はキムかよ。プライドあるの？瀧さんは頑張ってる。あと毎回ジュピターかけなくていいよ。内容は面白いです。役所さんが泣くとこっちまで泣けてくる。
茂木くんにはがっかりした・・・最低人間！。
１流スポーツ選手は記録が１番、なのに五年先のサポートに心動いてる。
大勢の人と両社の前でわざと靴を履き替える、自分を高く売る為？、
茂木くんではなくて、小賢しい脚本と演出＆原作がうざい（うざいを初めて使った）。
考えてみれば、この脚本＆演出＆原作で完走できたの民王しか無かった。
感激と落胆、ピンチとチャンス、山あり谷ありどころか、山と谷しか無い。
頼むから、みんながホッとできるやさしい田畑も欲しい。
役所さん、好きなんで悪いシューズでも最終回まで併走するけどね。
前回は目頭が熱くなる程度だったが、今回はあの堅物融資課長がこはぜ屋に肩入れしたシーン、茂木が悩みぬいた末に走る直前に陸王に履き替えたシーンで、自然に涙がちょちょぎ出てきてしまった。、この圧巻のストーリー構成に心を鷲づかみにされてしまった。
役者もとてもいい。
良い意味で執念深いこはぜ屋の社長を役所広司が上手く演じている。棒演技が目立った山崎賢人がこのドラマで生き返った。現代の上方女性漫才の先駆け庄司照枝、次鋒の春やすこ、２人とも久しぶりに見た。セリフは少ないがバイプレーヤーとして存在感がある。志賀さんもご意見番の役がうまい。そして村野役の市川さんの真剣な表情にも魅せられる。
次回が本当に待ち遠しい。
アトランティスのお二人さん、人相悪すぎでしょ（笑）
仮にも大企業なら、もう少しスマートであって欲しいな。
茂木選手、痩せたのかな？ランナーらしくなってきた。
でも出発直前に焦ってる時にシューズ履き替えるなんて、心配だから履かせてきて欲しかった。
それと、阿川佐和子の役、ちょっとウザイな。
役所さんの表情にすごく引き込まれる。
茂木くんが陸王履いたときのあの嬉し涙、その次には満面の笑み。あの人の顔見てるだけでも感動するくらいです。すごい役者さんだなぁ。
来週、レースがどうなるかすごくワクワクする。
駅伝大会のエキストラの数がもの凄い。まるで本物の大会みたいだ。こはぜ屋のセットが素晴らしい。特にシルクレイマシンの出来が素晴らしい。本当にシルクレイが出来そうで説得力があります。それに負けないくらいにドラマも面白いです。そこからして製作陣の士気の高さを感じます。
初回で感じた大げさ（過剰）な演出が
少し出てしまってるようですが
物語としては全然良かった。
そっちに転ぶことはわかってるし
そうなるのは読めてしまう。
でも良いものは良い。
魅せ方もわかってる。
次はヒール企業が裏工作に出そうな感じで
ピンチも・・・でしょ？
わかってる。わかってんだけど・・・楽しみだ。
あの銀行の支店長はクビにすべきだよな。
役所さん、寺尾さんを筆頭に演者さん達がとにかく良い、惹きこまれる。
ミーハー要員だと思っていた息子くん、ここに来て思う。
跡継ぎに成長していく様を自然に演じていてすごく良い。
気になるという意見が多めの阿川さんの演技も私は好きです。
TBS上層部は池井戸作品+エースチーム製作という事で放送前から黙っていても20%は行くと踏んでおり初回の視聴率を見て愕然、主役に華がない事が敗因だったとお通夜ムード。
という記事が盛大に出ていたのを目にしたけれど、この上層部は馬鹿なの？
地味といぶし銀の違いもわからないのかしら。
半沢ルーズベルトで既視感たっぷりの池井戸作品。
確かにお話は面白いけれど、何せ初回を見る前から大方のストーリーがわかってしまっており完全にネタバレ状態。
そこにこれまた既視感たっぷり胃もたれ全開の大げさな演出とナレーション。
おまけに今作品は挿入歌まで「へ？」な状態。
それらのマイナス要因を背負ってなお見応えある作品に仕上げ日曜9時に6を押す人が多いのは、紛れもなく演者さんたちの魅力だと思います。
↑です。そういえばロケットもあった。
脇役だけど、妻の檀ふみが素晴らしい演技。
話の先が見えてもいい。こうであってほしい。
満足。
銀行員の大橋さんに泣きました。
子供と「嫌な人だとばかり思っていたけど、人って色んな側面があるよね」と話ながら見ました。子供も大橋さんの変化に嬉しそうだったし、何故気持ちが変化していったのかを自然と受け入れる事ができます。
やる気になって頑張っている息子の後ろ姿を見て嬉しい笑顔になる父の顔も良かった。チンピラが来た時に大地を思う顧問の気持ちもいいね。
織物工場との交渉がスムーズだったのもよかった。また苦戦したらしつこいと思ったと思います。
色々な立場の人の様々な気持ちが見やすい設定で作られていると思います。
いいですね、賢人くん。棒と言われても始めの頃の後継ぎの身で自分の将来に悩む姿は
自然で分かりやすく父の役所広司さんや芸達者の方々の熱い演技のなかで温度の低い演じ方は私は好きです。
寺尾さんとの絡み辺りから内に秘める熱量も感じられるようになり茂木選手への思いが伝わり思わず
父と抱き合う息子のどうにも照れ臭い表情も良かったです。
初めはロケット程気持ちがもり上がらずこのパターンに飽きてるのかと思っていたが
息子の心の変化や銀行員の大橋さんの根にある人間性など人情味が深く掘り下げられてきて遅ればせながら
気持ちが盛り上がってきました。
意外とこのドラマはベテランの役者さんは勿論、まだまだ延び白のある若手が大きく貢献していると思う。
今回も、危機的な状況からの脱出劇は観ていて爽快感が有りました。
これがこのドラマに引き込まれる一番の理由です。
大丈夫、上手くゆく筈と先の読める展開でも、つい緊張して見せられてしまいます。
まぁ、少なからず映画やドラマは余程のどんでん返しのストーリーでない限りは、
およその結論は読めるものです。
観ている者に如何にその展開内容を、感激、感動、そうだよねって、
スカッとさせるのかが見せ所なのではないでしょうか。
いまいちの評価も有るようですが、阿川佐知子さんも、
ちょっとしたスパイスみたいな役所で良いですね。
この人が居なければ工場の雰囲気が淋しいかな。
水戸黄門的勧善懲悪現代版スカッとストーリー！
大好きなドラマになりました。
家族全員日曜夜は茶の間に集まります。録画もしてますが。
茂木くんが陸王履いたときの小藪さんの顔がわかりやすすぎて逆にリアルですごく笑った。そしてトリハダ立った。陸王履いたーーーー！
ドラマ自体は主要キャラの気持ちが伝わってきてドキドキするが、阿川さんや芸人さんたちが出るとバラエティーというか、楽屋でガヤガヤやってる姿が浮かんできて、白ける。いくら深刻ぶった演技されてもね。ニセモノ感というか。
冠番組サワコの朝があるから無理矢理ねじ込んでる感じ。オファーがあっても辞退すれば良いのに。仲の良い檀ふみさんも無理矢理っぽい。
今時、年がら年中エプロンをしてる主婦って、どのくらいいるんだろう？ そういうステレオタイプのとこが、ちょい残念。
うちも父と息子の抱擁後の気まずい感じに家族皆でクスッと笑っちゃいました。
若手の二人が若い青年の立場を旨く表現されていて、若い人にもすんなり受け止められるというか、見ていて感情移入出来るようです。
まあ、今回の茂木くんにあそこで陸王履かせないで、一旦建物に入って、出てきたら履いてたの方が自然だとは感じました。
いつも丁寧な制作なのに、どうしちゃったのかな？と思いました。
ずっと我慢してたんだけど、馬場徹が好きなんだけど銀行員の見せ場がよかった。
いいかおしてた。主役はなかなかないけどね…。
今回はちょっとマンガちっく。
最後後ろ向いたまま靴を履き替えるかどうか考え中の茂木君に家族で笑った。あんなところで考えるの、あり得ないでしょ、って。陸王をはいた途端に横断幕開いて手のひら返ししてたおばちゃん達も嫌だった。春やすこと阿川佐和子がものすごーくうるさくて不快。ごめんなさい！(ToT)
起承転結がはっきりしているドラマ個人的には大好物です。二転三転大逆転面白いドラマのツボです。
ベタだけど、ついつい見ちゃう。
小藪悪役うますぎw
評価忘れてました。
ピンチと解決の繰り返しで展開が読めちゃうので、涙出るほど感動はしないのだけど、役者さん達が上手に演じているので、続けて観てられます。一番は竹内涼真が好きってことで(笑)
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