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私も 波瑠さんをことさら持ちあげるようなレビューは 記憶にありません。そんなの あったっけ？？？ 遡って探す気もありませんし どうでもいいのですが、不思議だなーと。。。。
このドラマで久々に観た麻生祐未さん。美しい中にも年齢を重ねた重みもあって、素敵だなと思います。 そして大空真弓さん。最初 大空さんとは気づきませんでしたが、さすがです。 最期のことば「だめなコねぇ」に、まっすぐには届かない 不器用な 毒母？なりの母の愛を感じました。 その一言が娘をさらに苦しめることになるとは。
これからの展開、まだ よめないけれど、 みんなが幸せになるといいなーと願ってしまうドラマです。
私は正直たまに少し違和感を感じた時があったかな.....あんまり言うと、またすぐに擁護が沸いてくるので。悪質なものは駄目だと思うけど、個人の好みだし人それぞれの意見があってもいいと思うけど。
ここでの評価が高いので期待して取りだめしていたものを見たけど、ちょっと期待外れだったかな。波瑠さんはここでは意見が別れてるけど、まあ可もなく不可もなくで普通です。斎藤さんはお芝居がリアルでちょっと怖すぎるかも。最初は良かったけど途中から脚本と演出がだんだん過剰になってきて、昼ドラみたいになってきたかなと少し残念な感じがしました。
02-12 12:29:10さん
あ〜もう同意。その女優陣は思い描いたオールスターとほぼ同じです。
守ってあげたい感がまったくないよなぁ、今のヒロインには。
瀧本美織も桜庭ななみもそっと泣くのが似合いそうでな…
そういやヒロインてまだ一回も泣いてない？結構強いんだな
顕子とバトロワったら余裕で奇襲成功しそうな悪運の強さは感じる
だからかドラマも怖くないんだよなーー 生き残るよ美月は。しぶとそうだもん
満島ひかりと波瑠じゃレベルというか格が違うんじゃ。
けっきょく どこに在しても 争いを生む人、っているってことだ
なにかあるんだろうね 、彼女に 。そういう業みたいなものが
第5話はおもしろかった。
それにしても波瑠という女優はどうしてラブストーリーがこんなに似合うのだろうか？といつも思ってしまう。
このスレにはそういう手口はあまり見かけないけど、
波瑠アゲのために貶められた子の良いところを探してしまう…
＞波瑠さんを酷評したって、収録は最終まで終わってるんだから
収録が終わっていたら批判書いちゃいけないんですか？？
意味不明です。
結局、批判がしたい ということなのか。。。 ふぅ。
私は ドラマの感想を書いたり 読めたりしたら、それで いいだけだけど、それも難しいみたいですね。。。
私はひそかに 美月の同僚の先生を観るのも楽しみ。「困ったことがあったら言って」と 出てきては、消える。 なんとなく 楽しみになり始めました。
波瑠を批判するなってファンは言うけど、実際劇中でヨタヨタ歩いては決められたセリフを一本調子で喋るし肝心のラストでは明々後日から来た異邦人みたくおかしな顔して周りと同調出来ない演じ方してるしで批判は免れないでしょう。
美月が一歩 踏み出す姿を ハラハラしながらも 応援しています。 その一歩が 美月だけでなく、母 も そして 父も 前進させてくれるような気がします。
このドラマを観ると、自分自身の娘への思いや愛情や接し方を 毎回 考えさせられたりします。 このドラマを観るときは 娘と一緒に ではなく、ひとりで 録画を楽しんでいます。 全部 観終わったら、そのときは 娘と一緒に観ようと思っています。
シャキシャキ闊歩して自信マンマンに物申す美月だったら10円ハゲなんかできないわ。
でも最後はこうなってほしいね。
上の方の言う通り、本当に、最期は 自信あふれる 笑顔の美月が見たいですね！！ 今の美月は ヨタヨタ？歩いてるかもしれない。 それが 今の美月をよく表しているんでしょうね。 そして顕子にも 自分自身に自信を持って欲しいなぁ。
ほんと、祖母の最期の、ダメな子ねぇ…という懐かしむような追想のような一言が、全く違う風にふうに斉藤さんに届いてしまったシーンは悲しかったですね。
また、美月の一歩が母や父の前進させてくれるって本当にそう思います！
初めの頃のママに感じた小さな違和感から、今やこんな展開になって、これぞドラマの醍醐味って感じですね。
母、余りに異常に描き、病んでますよー、怖いですよーと煽って、サイコになればなるほど、しらけます。お薬飲んで、お大事に。という感じ。
サイコやホラーと思える方がうらやましく思えます。私はリアルにあんな母に育ちました。
見るのが辛い時もありますがテレビで取り上げてもらっただけでも意味があると思っています。
本当にね。サイコ、ホラーと感じる方は良い人に囲まれてる幸福な方々なんだと思います。私も身近にいるんですよね…残念ながら。。。今は少しだけ離れられてるけれどね。ここで書いてもしょうがないんですが、フィクションとして楽しんでおられる方々に迷惑はかけれませんのでね。半分documentaryとして見てますね。せめてドラマの幸せな着地を見たいと思って見守ってる感じです。
ドラマの内容はいいと思うが、出演はもっと演技のできる女優さんだったらよかったと思う。
波瑠では台無し。
波瑠が普段から見せる少しセンシティブでとらえどころのない雰囲気が好き嫌いをはっきりさせているかもしれないですね。
私はこうした部分が垣間見える美月という役が彼女にすごく合っていると思います。彼女の有無を言わせない美貌も助長しているかも。
抜群に明るい朝ドラのキャラを悩みながら演じぬいた後、様々な役柄を選ばずチャレンジしているのも（ご本人に選択の自由があったかどうかかは分かりませんが）頑張っているなと思います。
なんか応援したくなってしまう不思議な人です。
私は 出演している俳優さん みなさんが 適役で、そして好演していると感じます。 主役の波瑠さんだから出せる透明感、斉藤由貴さんの狂気をはらんだ愛情、柳楽さんの温かさ、寺脇さんの苦悩、そして 壇蜜さん、、出番は多くないけれど、不思議な存在感で 引き込まれます。
内容も、他人事のようでいて いつ 自分が顕子になってもおかしくないような気持ちにさせられたり。。。
いいドラマだと思います。
顕子の心情に共感できる部分もあるんです。時と条件が揃えば、私も相当怖い人なのかもしれない、なんて。ドラマをきっかけに自分の生活を振り返ってます。
確かに。自分が絶対顕子みたいにならないとは言い切れない部分もあり。
美月の家族に対する接し方には真心を感じて素直でいい子だなと思います。
歪んだ母の愛情から逃げようとしてるけど、母の愛の全てが間違ってたらあんな良い子には育たないなと思いました。
波瑠さんの独特の雰囲気と美しさが
この役柄には合っていると思うけどね。
満島ひかりさんじゃあ年齢が合わないし
他の方は雰囲気が地味すぎる。
お父さんの会社の、大胆なリストラをしていながら役員報酬がウン億円という設定が、ある会社を彷彿とさせる。
良くも悪くも波瑠さんは濃い芝居をしてる俳優さんたちの邪魔にならない存在。このドラマでは儚くて薄い感じがちょうど合ってる。
自分にもにいるんですけど、もう12年も会ってない息子が。最初は泣いて追いかけて探して、それこそ必死でした。なんとか携帯番号は分かったものの、着信拒否されてしまいました。今はもう辞めました、無理に親にならなくていいんだと。確かに自分の子供だもの、いくつになっても可愛い。でも離れて年月が過ぎて自分も一人になって、可哀想な人にはなりたくないって思うようになりました。家族って壊れるんですよ、それが反抗期がきっかけだったりして、悩んで泣いてつながらない電話をかけて。自分じゃ解決出来ないんです。安易に親子なんだからいつか分かり合える時が来るなんて、知らない人は簡単に言うけれど。戻れない二度と母さんとは呼んでくれない子供もいる、このドラマは共依存だけど一度も振り返らない子供もいるんです。
自分にはこういう母がおりますので波瑠さんの演技には救われるものすら感じます。母親のありえない言動に眉間に皺を寄せて涙を流し激しく感情的に応戦するような演技だったら、自分とオーバーラップして疲労感が半端なくとても見ていられないと思います。オーバーリアクションにならずにどこか透明感を持ちつつ母への愛情と自立したい思いを冷静に表現してくれているので見ていられます。
柳楽さんの演技も軽そうで実は辛い過去を持っている芯のしっかりした男性という役が似合っていて二人並んでもナチュラルです。不思議な事に自分に好意を寄せてくれる人は両親が離婚歴がある人や子に無関心な親を持った人が多かったです。おそらく無償の愛のようなものを求めていたのかもしれません、松島さんも母親に捨てられた過去を持っています。顕子の母親愛は全部が嘘ではなくそれは美月にも伝わっている。だから歪んだ愛情にさえ走るほど母親の愛情を受けた美月に惹かれたのかと考えています
ドラマを見てると、母親と同じ考え方をしている自分に気づかされます。
子供のためを思ってやってるはずなんだけどな。
暗くてつらいです…むずかしいです。
波瑠さんはもう一度玉木宏さんと夫婦役で、波瑠さんがキャリアウーマンで玉木さんが優しい専業主夫の、現代版のあさが来たをやってほしいです！そしていつかは本当に結婚してほしいです。柳楽さんより玉木さんが似合う！
母の人形を置き去り。
押入れのクマのぬいぐるみは持って行ったのだろうか？
突然生きがいを失った母は裏切り者には罰を与えるのだろうか。
ますます目が離せない。
怖いしつまらん。
根暗の波瑠が益々 暗くなりそうなドラマ。
今期のドラマでは特にラストが気になります。
途中までは美月が自立できるのかが見どころでしたが
今はお父さんの謀反が成功するかにハラハラしています。
お父さん頑張れ！
柳楽優弥と波瑠の芝居が深い。
第４話はちょっとバタバタしたけど、第５話で盛り返した。
昼ドラでもこんな陳腐な展開はない。
我慢して見てきたけど時間を返してほしいほどつまらなかった。
昼ドラと言えば田中麗奈がなかなかの演技をしているらしいけど…
波瑠、10年下積みしていてこれなのか。邪魔にならない演技と言われているが、画面に映るだけで邪魔に思える
家を出て 母への想いと不安とで押しつぶされそうな表情の美月に、いつか笑ってくれたチャーハンを美月と一緒に作って食べる、、、ただ それだけなのに、すごく心に染みる励ましだった。
チャーハンを口にいれて 一生懸命 笑顔をみせようとする美月と、特別なことなんて言わず 一緒にチャーハンを食べる松島に 胸がしめつけられた。
美月の表情が すごく いい。 波瑠さんの瞳に引き込まれそうになったし、切なかった。
これからどうなるのか。 美月も松島も父も、母も。
頑張れ！頑張れ！と応援せずにいられない。
ごめんなさい、私には波留さんの良さはわかりません。
脇の方は頑張っておられると思います。
ごめんなさい 波留→波瑠の間違いです。
暗さや静かさが絵になる女優さんってなかなか貴重だと思う。波瑠は元気印のあさはもちろん良かったけど、こういう内向きな役もいけるね。
視聴率が悪いね。斉藤さんの演技は凄いと思うけどね。娘役、波瑠じゃ無理だったね。
ビックリするほどおもしろくない
お母さんも美月もどっこいどっこい生徒にはいろいろ言え
るけど音には これからお父さんの存在や麻生さんの存在
は
斉藤由貴と満島ひかりはすでに共演してる
若者たちでは不倫バトル。ごめんね青春ではコメディ。そういえば、波瑠さんは満島ひかりの姉さんの役で3人でてた。
美月には、瀧本美織に一票。
柳楽くんが太ってくるのが気になる。
寺脇康文って意外と下手なんだと気づく。
毒母の連鎖で美月も毒母になって終了希望。
私も美月には瀧本美織に一票です。
ぜひ見てみたい。
顕子の作っている人形、美月を思いながら似せて作ったはずが、自分が気づいていないだけで自分に一番似ていた。
顕子が美月に自分を投影させていたことが、この描写と父親の「美月はお前じゃないんだよ」というセリフによって鮮明になりました。
顕子は美月に自分の人生のやり直しをさせたかったのかもしれない。母親に毒を吐かれていた自分を憐れみ、「母親に大事に大事に育てられる娘」を作りたかった。その言動の１つ１つが別人格である美月にプレッシャーになってると気づきもせず、「みっちゃんのため」「みっちゃんらしく」と追い詰めて来たんだね。彼女もやはり被害者なんでしょうね…
美月は彼氏の支えと生徒を通じて「母親から逃れなければいけない」という思いを明確にできるようになって、初めて「本当はどうしたいのか」を考えられるようになって来た。大きな一歩ですね。
まずは逃げるを実行したけれど、母親の策略の方が一歩上‼︎
母への決別ともとれる言葉を投げかけたけど、さあ母親がどう出るか？最後は息詰めてみてました。
父親も美月の変化に触発されて少しずつ動くことの大切さ、感じてますね。最終的には顕子を支えられるのは彼しかいないわけだし、頑張ってほしいな。
はるちゃん、朝ドラやおーちゃんとのドラマではイマイチと感じてましたが、このドラマでは人形っぽい美貌も合ってるし、たどたどしさが美月のキャラと合っていると思うので今のところ良いと思ってます。
斎藤さんが演じてるから顕子ってホラーな母親だけど、同じような感情を持つ母親って少なくないと思う。
ただどこで線引きするのかの違い。
娘と一緒にお買い物、2人の趣味が似てるからお互い見繕ってあげるの。娘を想いながら人形を作ってるんだ。
娘が可愛いからできたらお婿さんに家に来てもらいたいんだよね。
パパはお仕事忙しいから母子家庭みたいなものよ。
失敗してほしくないと思ってつい口だしちゃうんだよね。
こんなセリフ、ママ友ランチで聞いたらきっと「この人は優しいママなんだな〜」って思うし相手にもそう言っちゃうな。
実際似たセリフたくさん聞いて来てる。私も似たようなこと言ったりしてる。顕子と私たちの差って開いてるのか開いてないのか。
母親として考えさせられるドラマです
瀧本美織さんは 木綿のハンカチ
波瑠さんは レースのハンカチ
今回美月はレースのハンカチ
瀧本美織さんの演技もうまいけど
かわいいで美女という雰囲気ではない
波瑠さんがわたしをみつけてのヒロインが似合わないように
瀧本美織さんに美月は似合わない。
瀧本美織だと 本当に『可愛いお人形』でシャレにならないと思う。
この役は顔の輪郭が丸いラインの人には合わない 波留で良い。
波瑠でいいと思いますよ。瀧本美織では、あの雰囲気はだせないかと。波瑠は、目は大きいけど、超絶な美人ではない。痩せていて、役作りかもしれませんが、やや猫背、ペタンコで、不健康にもみえる、およそ豊満という言葉とはかけ離れた身体つき。やや病的でおどおどした、とまどう瞳。何か変えたい、変わらなければと思い、模索し、反抗しながらも、母からの呪縛にのみこまれそうになる、美月の役はあってると思います。母子が友達のように仲良く、おそらく反抗期のようなものもなく、母の手料理を素直に褒め、ファッションについて話したり、時に異性のことをくったくなく会話し、お互いに理解ある関係を築いてきたであろう、穏やかで、ウチは順調な家庭だわ…と自他ともに認める家。こういう家は、他人から見れば、やっぱりいいご家庭に見えますね、いちいち勘ぐるような、目にみえる材料がそろわなければ。
瀧本美織さんを知らないので、頻繁に名前を出されても？
今日はいよいよ次のお話です。楽しみです。
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