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学校給食の栄養士をしていたので1番楽しみにしていました。でもシェフを際立たせるために堕落した給食室の設定にがっかりです。親子給食の味付け変えるなんて聞いたことないです。むしろ子供にとって栄養バランスのとれた理想の食事を保護者に伝える場としているので、大人が美味しいと感じるかどうかなんて考えてません。出汁をきかせて薄味の給食は保護者の方にも好評ですし、これが子供にとって良い味付けなのだと伝えることができます。
今は国としても食育に力を入れている流れなので、給食は出来る限り手切り、手作りです。
いつの時代の給食室の設定なのでしょう。たくさんの方に給食の中身がこれだと思われるのは悲しいです。
栄養価を計算しているため、当日突然の変更は基本ダメです。あんな風に勝手に作られては保護者に配っている献立表と数字が違ってしまいます。
すでに納品されてる食材も使わないと無駄になってしまう。
変えたいならその前に栄養士と話し合って協力してやっていく内容にするべきです。
ドラマだからと切り捨てられないほどめちゃくちゃで本当にがっかりです…
マツコが「ドラマ選びなさいよ、大丈夫なの～？」って天海祐希のこと心配してたよね。確かにここんとこ不調のフジテレビだけど、エンケンさんのHOPEも面白かったし、これも面白い。なんで視聴率低いんだろう？もうフジテレビってだけで嫌がられてるのかもしれない。日テレあたりでやれば良かったのかも。夕方BOSS の再放送してるけど、こっちの天海祐希の方が魅力的。料理は毎回美味しそうだし、あの目しか出てない白衣の格好でさえ、天海祐希は光ってるし、年いってても、病気で倒れても、ダンスもするし角材も担ぐ。その圧倒的な存在感と、内から湧き出てくる内面の美しさに潔さは、誰がなんと言おうと拍手ものですよ。すごい女優さんになったよね・・って、褒め過ぎかしら？（＾＾；）
皆が居場所を見つけられたという最終回はとっても良い終わり方だと思いました。
ひかりが最後まで「お母さん」と呼ばなかった演出はにくいね～
光子とサッカー少年達の「入った！」「入ってない～」やり取りにはほっこりきましたね。笑っちゃいました。
変なコスプレ入れてやり過ぎになっちゃうの？ってずっと心配でしたが、そう持ってきた！
これなら納得です。すんなり受け入れられますし、話の筋にもよく合っていてとっても楽しかったです。
最後の最後、星１つ付けた白衣を見せるひかりがのりのりで、幸せになったんだなって、とっても嬉しかった。
きっとひかりの結婚式は皆で参加なんだろうな、なんて想像しても楽しい。もちろん光子は母としてね。
こんなに右肩上がりで、そのままの勢いを崩さず最終回を終えたドラマってそうないのではないでしょうか？
あー！もう光子に来週から会えないなんて。給食メンバーに会えないのが淋しい！
そうなんだよねー、星野光子はものすごく努力してる。それを苦では無く、楽しんでやってる。
鹿だっけ？狩りしてたし(^^;)、トマト集めの時はかついで運んでたり、農家の手伝いしたり、スターシェフがそれはしないでしょ？って事を漫画の様にやってのける。見ている方は「嘘だろ〜」と笑いながらも、星野光子の事を寝る間も惜しんで努力する人、と認識する。（朝ドラとかね、見習って❗️泣）で、それはそのまま天海祐希が演じる事で彼女自身と重なる。50になるのにあの美しさをキープし、心筋梗塞で倒れても華麗に復活し、彼女の悪口など聞いたことがないくらいスタッフの評判もいい。これはもう彼女の努力の賜物だ。毎回頭にサッカーボールがぶつかる度に、これ、この人以外の大御所女優で誰が引き受けるんだろうな？と思ってしまう。
視聴率は今ひとつでもこれはいいドラマ。
偽装の夫婦は脚本家のせいで予測通りこけた感があったけど、これは作家もいいんだろうね。
ストーリーと共に主題歌の評価が自分の中で上がってきています。前奏が特に好きです。バブル云々言われても、松任谷正隆のアレンジはやはりいいなと思います。7話は、その曲と篠田の凹んだ背中がとても合っていました。明るい場面にも寂しい場面にも合う、万能調味料みたいな曲だと思いました。
天海さんと遠ケンさんの、本当にお料理が好きなんだろうなぁって思える笑顔が素晴らしい！
親娘の関係も微笑ましくて、観てると嬉しくなりますね。
もう少し給食作りが観たかったけど、次回ガッツリやりそうだから楽しみ！
良かったですよ〜!
母が子と知りオニオングラタンスープを出す場目では見ているこちらも涙が出ました。
号泣するわけでもなく、とりすがって抱き締めて言い訳する訳でもなく、子を見つめる母の目は光子らしい思いが伝わってきて、長年の愛情や切なさを醸し出している素晴らしいシーンとなりました。
相手役の川口春奈さんも演技上手になりましたね。
見つめ会う場目はいろんな思いが交錯する中、母の味を覚えていたのでしょう。天海祐希さんの受け手として堂々と味わい深い一瞬を彩っていたと感じました。
綺麗になりましたね。
給食の仕事は、このドラマ以上に大変だと思います。
忘れかけていた思いに気づかせてくれたこのドラマに感謝します。
天海祐希さんが素晴らしい。
脚本家も俳優も全部良い。
話の筋に無理なく料理が組み込まれ、母と娘の和解に繋がる、お見事でした。
考え方が違ってしまって、別れなければならなかったけれど、食の細い娘を心配してどんな時も食べてくれる料理のレシピを書き託したお母さんも、いつもは料理をしないのに娘が弱ったり落ち込んだ時にレシピ通り作ってくれていたお父さんも娘を大切に思っていることが伝わって本当によかった。
来週は新メニューが！？
楽しみです。
今期で楽しんでる数少ないドラマの一つ。単純で分かりやすくて楽しめる作品は貴重ですよ。天海祐希さんは本当にハマり役。この方はどんなに一見して嫌われキャラであっても可愛げのあるオーラで軽やかに演じるね。小泉孝太郎さんも下町ロケットからこういう悪玉ぽいキャラがハマってて面白い。ドラマに芸人さん起用は辞めてって思ってたけど、友近さんは数少ない成功組の一人に思えてます。エンケンさんもいい役。今回は本当に適材適所にいい味の役者さんがいて抜群に楽しい。
なにこの酷評。
面白いよ！
なにも考えなくても観れる面白さがある！
このドラマの天海祐希見てると元気になるし！
フジだからとかいちいち細かい所突っ込む人はドラマ見ない方がいいんじゃないかな？
小泉孝太郎の芝居は確かに胡散臭くて嫌だけど
大人と子供の味覚という着眼は、それ自体新鮮に感じました。一番いい食材を探し求め、しかもそれは高価格食材だったのだけれども、産地に行き生産者と一緒に汗を流すことで手に入れることができた。。。この人は確かに極端な突っ走りをするけど、でも、食べ手に美味しいものを提供するためにベストを尽くす、それは料理のプロの本質を捉えてるという気がしました。
自分の交渉力で手に入れたのよ、なんて同僚たちにはいいながら、実際は下働きみたいに汗かいて働いた報酬として手に入れたものだった…表に見える傲慢さや強気の影で、産地での頑張る姿をみて応援したくなりました。
テーマは面白いのに、展開にまったく裏切りがない。全部先が読めてしまう。最初に鹿を仕留めるシーンで「ああ、これは食材だな」、いかにも悪い小泉孝太郎で「ああ、こいつにはめられたんだな」、給食ができて教師が「おいしい」と感動するところで「ああ、子供はまずいというんだな」。
わかりきったことをダラダラと見せられた１話だった。これから給食メンバーとのやりとりが増え、面白くなることを期待する。
早子先生もHOPEもずいぶん後にブルーレイになっているようなのでいずれする予感。再放送でもいいから、また観たいな。最近テーマ曲がいろんな番組で流れていて思い出す。
ドラマには夢と希望があったほうがよい。
そして、強靭なヒロインに励まされたい。
このドラマは、プラスお笑いがてんこ盛りだったから、とにかく面白かった。
素敵なドラマだと思う。
毎週楽しみに見ていました。天海さんが、強く美しく前向きで、見ていて嫌味がなくてスカッとする素晴らしいドラマでした。この秋は面白いドラマが多かったですが、その中で最高にワクワクするドラマでした。再放送と続編を期待しています。。
もう、めちゃめちゃ面白かったー。感動しました。廊下を歩く皆の白衣姿が堂々と輝いていて。。
派手な仕事じゃなくても感動も誇らしさも沢山あって、働くって素晴らしいことだなあ、誰かのためにひたむきに手を動かすって幸せなことなんだなあって思いました。
給食に星ひとつ、素晴らしく粋だと思います！
大好きな展開でした。スッキリしたー(笑)
私も家事や仕事ワクワクしながら頑張ろう！光子さん元気をありがとう！！
食育って本当に大切だなぁと心から実感しましたし、毎回心温まる本当に大切な部分を見せてくれる素晴らしいドラマでした！
ドラマのレビューを書くのは生まれて初めてですが、出演者の皆様、スタッフの皆様に感謝を伝えたくて投稿しました。
特に天海祐希さん！本当に素晴らしい女優さんですね。このドラマは天海祐希さんだからこそこんなに心に響いたと思います。本当に最高でした！次回出演作も楽しみにしています！
おもしろかった！
光子のキャラがぶれないのがステキ。常にプラス思考、努力を努力と思わず楽しみながら料理をする姿に元気をもらえる！ギャグパートもおもしろいし。
現料理長に惜しげも無くアドバイスするところも光子らしくて好きでした。
「残せるもんなら残してみなさい」などのおきまりのせりふがあったからこそ、今回の「私が」じゃなくて「私たちが」にかわったところで感動してしまった。チームになれたんだなーとほろり。脇役陣もいい味だしてます。川口春奈ちゃんもかわいい！嫌味がないなぁ。
エンケンさんもすごく楽しそうで見てて笑顔になれます！
最初の方は光子のキャラが苦手で断念しそうになったけど見続けてきてよかった！こんなに温かくなるドラマだとは思わなかった。
子供と楽しみに見ています。
もう少し、子供タイムだったら、視聴率がもっと高かったんじゃないかと！
天海さんは、ますます大好きに！遠藤さんの困った表情か笑えるし、給食の俳優さんもみんな個性的で好きです。
光子とひかり。
なんだかすっかり和睦していて、見ていてほっこり。
二人にとっての幸せの場所になってる。
そして皆が(特に荒木さん)が、本当に喜んではしゃいでしまうくらい、給食作りを楽しんでる。
光子の発想にわくわくしちゃってるエンケンさんの顔ったら、素敵。
皆が、子供達やお客さん、自分以外の人の幸せな顔を見ることが自分の幸せになってるとこが温かい。
こんな幸せなドラマ、他にない。
天海さんがやるから、最高の光子になっている。
光子というキャラクターに天海さんの人柄が重ねられて、愛すべきキャラクターにしあがっている。
天海さんの仕草や姿勢のよさやなんやかんや
ひっくるめて、そして最後はやっぱり天海さんの人間性なんだね。
面白かった！なんで視聴率低いんだろう？
まず、マイムマイム！今の若い子知ってるの？(^◇^;)
水が使えない中、諦めずに限られた時間で懸命に給食作りをするいつもの連中、テレビスタッフ、校長先生、そして学校全体の一体感が凄く良かった。もはやこのドラマを見ていると、授業なんかどうでも良くてひたすら給食の時間のみ楽しみにしている一生徒になった気分にしてくれる。自分もあの子供達に混じって「最高に美味しい！」と言いたい気分になる。実際に給食に力を入れてる小学校はあるし、そんな学校の生徒達は幸せだ。食育は大切。子供達への「愛」だよね、と今回も思った。屋台の回よりやっぱり給食作りがメインの回の方が面白いかな。
遅れて給食を持ってきた光子。
いつもより髪も乱れていて、心なしか疲れた顔。(本当に天海さん絶妙です！)
とても感動して鼻がツーン。涙が出た。
最近、密かに楽しみにしているサッカー小学生とのやりとり。
あの場面を給食メンバーが見たら笑ってしまうんじゃないか？もしくは呆れるか。
「何やってんだよ～」って。私はいつも笑ってしまう。
その少年たちに向けて叱咤激励、格言を述べている光子はきっと自分にも言い聞かせるようにして言っているのかな。
ともあれ、優しい・他の人を放っておけない光子の一面を表す良いシーンだと思います。
何よりほっこりさせてもらうのは、光子も給食メンバーが共にみんなの美味しい顔を喜んでいること。そのために一生懸命だということ。
教室から去る光達。肩組んでアルマゲドンみたいだった笑
お決まりのハッピーエンドだけど、やっぱりこうでなくちゃ！
頑張ってる人達が報われる。
そんな世の中であってほしいものです。
うちの子も牛乳アレルギーあるから、食パンにもベーコンにも乳入ってるから除去だし、市販のパンはほぼ乳入り。
家からパンは持参で行ってます。
アレルギーは命に関わることだから、調理の終盤に気が付くなんてありえない。
もともとのコーンスープもピザトーストも乳製品入ってるよね？もともとの除去食はなんだったんだろ。
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