3.20
 |
5 |   |
1193件 |
|
4 | |
207件 |
|
3 | |
88件 |
|
2 | |
121件 |
|
1 | |
982件 |
| 合計 | 2591件 |
三浦のキャラだけ完成されてる。
心が痛い回だった。
美咲のこと考えたら身内がいない孤独な女性、会社をクビになったんだから生活する為に働かなきゃ行けないし和田社長のホテルで働くこと決めたのはしょうがないこと。
お爺ちゃんから相続した土地のこともあるし(固定資産税とか)大変だと思う。
零治が美咲の夢を知ったらどう動くんだろう。
お金も行動力もある人だからホテルを建てることはできてしまうだろう。でもなんだろ今までの零治では美咲の精神的な支えにはなれない。結局は別れてたと思う。
自分の欠点も相手の欠点も受け入れる覚悟ができたなら、もっと優しく包みこんでほしいなぁ。
もう社長と社員じゃないんだし上から目線の言い方はやめてほしいなぁ。
でもそれが鮫島なのかなぁ。
二人共、お互いのこと知らなすぎて本当にまだ始まってもない。
９話で美咲の心がどう動くのか表情に注目したい。
あと和田社長は何を決断したのか気になる
とにかく脚本がつまらない。お父さんとのエピソードも取ってつけたよう。こんなに感情移入できないドラマは始めて。これが評価されるなんて日本のドラマも質が落ちたもんだ。
演技で表現できないからセリフで伝えようとしてそれも失敗…って印象ですかね。
表情だけで感情を表すことはできるはずだし、それが役者。
コメディだからと変顔しかしてないから伝わらないのでは。
大野智さんは、役者としてはその程度だったとよくわかりました。
あまりにも冷たい美咲の表情と態度。
完全に冷めたようにしか見えない。
予告見ると美咲の心がまた鮫島を見直したように心が揺れるみたいだけど、現実はあそこまで冷めたら戻れないと思うけどね。
いや、仮に、実は何も始まってなかったとしても、生理的に無理になるのでは？
「警察呼びますよ」とまで言っていたしね。
画面からは、鮫島と別れた美咲の悲しみや寂しさ、ほんの少しの未練も微塵も見られなかった。
たったそれっぽっちの気持ちしかなくて、よくもまあ、男の家に泊まりに行っていたもんだね。
ここから強引にストーリーを持っていくのか。
それではただの茶番劇だよ。
波瑠がイマイチというのはちょっと酷いかな。
大野さんが自己中で攻撃的な演技しかしないからだよ。
女性を引き立てるのは、相手のロール間は我慢し目立たないことが大事で、それは主演特有の受けの芝居なのだけど、それを飲み込み間をあけることが大事なのに、常に口とか動かして相手の芝居を阻止してるんだよ。
助演の男一番手ならば逆で、攻撃するべきなのだけど。
波瑠のこのドラマに使えるスケジュールが一カ月でも何とかなると思った製作が最低だと思います。
途中まではまあまあの展開だったのに、最後には美咲のストーカーの鮫島社長。
先週のラストはパワハラ。
二週連続で後味悪いラスト…。
もっとやりようなかったのかな？
零治は一人よがりたし、美咲は可愛げないし。
どっちかだけでも、可愛い人にして下さい。
美咲は両親を亡くし祖父も亡くし すべて一人で決断し生きてきた分 誰かに頼る 甘える 弱い自分をみせることが出来ない しっかりしないといけないと言う思いだけで生きてきた人なのだと思う ある意味かわいそうな人なんだと思います きっとそんな美咲の必要のない殻をあと２話で社長が優しく破ってくれることを願います
主役２人の好感度を下げてる
見るの嫌になる視聴者
ふえるかもよ～
視聴率捨てに行ってますか？
大野君は映画で頑張って！
第８話。
面白かったーっ！！！
今回も、前回に引き続き、密度が高かったです！
そして、零治が「零治らしく」、美咲が「美咲らしく」、村沖さんが「村沖さんらしく」描かれた物語に、嬉しい気持ちになりました。
以下、ネタバレ有。
今回、美咲は、ほぼ最初と最後にしか登場しません。
この構成が、すごくよかった。
久々に村沖さんのレクチャーシーンがたっぷり見れたし、
零治だけでなく、観ている僕らも、長い間美咲に会えないことで、
エンドロール後の美咲とのシーンが、メチャクチャ盛り上がるからです。
序盤からラストまで、様々なプロットが巧妙に絡み合いながら進行していくのですが、
それらのすべてが、この「エンドロール後のシーン」につながっていくんですよね。
四方八方から飛んできたたくさんのミサイルが、最後に中央でぶつかってスパークしたような、爆発的な盛り上がりを感じました。
ここで零治が美咲に、たたみかけるように訴えかける言葉は、
ここまでの物語で零治が学んだことを、零治自身がまとめたもの。
村沖さんや和田社長や幸蔵さんたちの様々な言動が、零治というフィルタを通って結実したものです。
零治のフィルタを通ることで、やっぱり少し「へんてこ」になるんだけど、
そのへんてこさは、今回とても筋が通っていて、美咲も理屈では言い返すことができません。
態度としては、美咲のほうがずっと強気で、零治は弱腰なのですが、
美咲のほうに、どこか「言い負かされている感」があるところが、とても面白かった。
実はこれまでも、零治は一貫して論理的な人間として描かれています。
しかも、人の忠告を、素直によく聞く人物です。
今までは、そのことが結果的に、おかしなことにつながっていったわけですが、
今回のラストシーンでは、零治が「そういう人間であるからこそ」、拒絶モードになっている美咲の心を動かします。
幸蔵さんから学んだ「軽蔑されても会いに行く勇気」。
石神さんから習った「ゲーテの言葉」。
村沖さんから教えられた「自分の欠点と向き合うこと」。
零治は、それらから、ひとつの結論にたどりつきます。
「自分と美咲の恋は、これから始まるのだ」
これはやはり、常識的に考えれば「おかしな結論」です。
客観的には、「ケンカして別れたカップルの男のほうが、よりを戻そうとしている」だけだからです。
しかし、「愛する人の欠点を愛することのできない者は、真に愛しているとは言えない」というゲーテの言葉を、完全に否定できる人などいないでしょう。
だとすれば、零治の言う通り、お互いの欠点を許せなかった二人の愛は、「まだ、始まっていなかった」ことになり、
今まさに美咲の欠点を受け入れようとしている零治にとって、この恋は、今から始まるものなのです。
「もう終わった」と言う美咲のほうが、実はおかしなことを言っている・・のかもしれませんね。
いずれにしても、このくだりは、
「その人自身を愛しているのか、それとも、その人の持っているものを愛しているのか」という普遍的なテーマにつながっています。
性格というのも、その人の「持っている」属性のひとつですから。
ところで、中盤、
「今日はお風呂に入ってないから、足は汚いぞ」
というセリフがありましたね。ここに、零治が村沖さんのことを異性として意識したことがさりげなく表現されていると思いました。
普段の零治なら「風呂に」と言います。でも、ここでは「お風呂に」と言っています。
今までにも、零治は美咲と話すときだけ、セリフの一部だけが不自然に丁寧になることがありましたよね。
「村沖さんが零治のことを好きだと言っていた」ということを、和田から聞いた零治が、
村沖さんのことを「あいつは、ただの絹ごし豆腐です」というのも面白かった。
木綿豆腐から、すでに、昇格してる（笑）。
「なぜ、俺のことを軽蔑しないんだ？」という質問を、
自虐でも、嫌みでもなく、「純粋な質問」として人に訊けるというのも、零治ならでは。
今回は、展開上プリプリと怒っていることが多かった美咲ですが、
でも、ちゃんと「美咲」でした、間違いなく。
こういうとこ、すごく大事！
さて、次回はどうなるんでしょうね。
「２つ目の条件」が何なのか、すごく気になります！！！
これからの2話はこのセカムズの中でも最高傑作と言える回になると思っています。
演出も今日の日はさようならの方。
零治と美咲の恋の行方を魅力的に描いてくれるでしょう。
大野さん。また多くのファンを増やしたようですね。
ファンになった可愛いカッコイイ演技力があるなどとつぶやかれている方が大勢。
実際全くジャニーズに興味のなかった義理の父と母まで良い子ね大すきよと言っていて。
そしてまさかの主人まで人気があるのがわかるなどと言い出しました。
驚いています。
ドラマをやる度に確実にファンを増やし好感度を上げる大野さん。
魅力的な方ですね。
れいさんとみささんに、どのような未来が待ち構えていようとも。
2人に幸せな最終回であってほしい。
れいさんとみささんには約三か月間沢山幸せとドキドキをいただいたから。
明るい結末でありますように。
確かに
天国から急転直下落とされた7話、８話でしたが
二人は本当に何もお互いの事知らないし
何も始まってもいない。
Ｉ ｓｅｅｋの歌詞通り
まだ・まだ・まだ・恋じゃない・ない
なのですよね。
美咲も愛された事はあっても
自分から本当に愛した事まだないんじゃないのかな。
舞子の無償の愛の姿と共に
本当に恋して愛する事を知る零治と美咲の姿が
見れると良いなと思っています。
舞子さん、誰よりも幸せになって欲しいです。
美咲役もはるも文句を言われる筋合いなんか全くないです。
気になるのはドラマのストーリーを超えて感じる空気感。
大野さんて波留さんより１０以上も年上ですよね。
全然そういう大人の余裕や心の広さ気配りマナーを感じさせない。
なんというか、おおらかさがない！
自分さえ頑張ってる風にふるまってれば周りが盛りたててどうにかしてくれるというような姿勢。
周りがふっとリラックスするような型どおりでないサービス精神とか周囲の人への好奇心という名の優しさ＝社交マナーが全くない。
駄作なのはもうわかってるんです。
最初が肝心で、準備段階ですべてが決まるのかもしれないですね。
アゲる必要はないと思う。
今後は数字から離れて良いものを作って欲しいと思うから。
残念ながら。予告をみたらダチョウの上島さんや着ぐるみが映って、良さそうに見えなかった。
波瑠さんの出番が少なすぎて、数字目当てだけの商売の臭いしかないです。
二人とも次の作品があるのでそちらを期待したいですね。
やっぱりこのドラマはラブコメが成立してない
独りよがりなコントのようなドラマで残念です
ラブの部分は男女がちゃんと男女としてお互いを立てないといけないのに勝手に演じてるだけ。
コメディーの部分はほんとに顔芸メインで役者としての見せ方ではない
これではラブコメにならない
２人はちゃんと話し合って芝居をしているのだろうかと疑問を感じる
すでに終盤なのでいかんともしがたいと思うので次クールに期待します
はあ、もう少しで終わってしまうのが寂しい。ロス決定かも。久々に、優しい気持ちになれるドラマなのに。
7話を終わった時点で、私は少なくとも美咲の気持ちは始まってもいなかったのじゃないかなと思っていました。後出しじゃんけんみたいな書き込みで申し訳ないのですが、鮫島にキスしようとする美咲が無表情でサイボーグみたい、という書き込みがいくつか目についた時になんとなくそう思えたのです。
一緒にメダカの孵化を見たり、キノコの写真を撮るのをステキな趣味だと言ったり、少しは好意があったのでしょうけれど、どちらかと言うと、「他の人には解らない鮫島の魅力に気づいたワタシ」がちょっといとおしかった、そんな感じを受けました。それと、同僚まひろにアドバイスされて、ホテルを建てるという自分の夢を叶えるのにむしろメリットになるパートナー、そういう計算も働かせていたのだと思います。
だから鮫島の口から8話のラストで「まだ始まってもいない」、まさかその台詞を聞くとは！答え合わせが合っていた気分でした。
一方の鮫島ですが、舞子がまるで鮫島の母親みたいなのは、実の母親と不本意な生き別れ方をした鮫島の生い立ちが関係していたのかな、なんて少し考えてしまいました。
それにしても、鮫島も美咲も舞子も、なんか和田のテキトーな言葉にところどころ振り回されているような。最後、この4人はどこに落ち着くんだろ？最終回まで視ます。
あ、三浦家康役の小瀧くん、あさが来たの桐山くんに続いて思わぬ宝物見つけた気分です！波瑠さん繋がりの注目株ですね。
村沖の愛
私からは軽蔑する事はございません
と言い切る
やっぱりこれって恋人同士の愛ではなくって
肉親、母が自分の子供に与へる無償の愛なのではないかと思います。
恋愛して別れたり 、結婚して離婚する事は出来ても
親子の血のつながりを切る事はなかなかできない。
和田社長には、ステイゴールドホテルの社長としてではなく
一人の男性として舞子さんの前に 立ちはだかってもらいたい
舞子さんの幸せな姿も見たい。
最終回まで本当に楽しみです。
小堺パパを出して引っ張るだけの回だった気がする。
ラブコメにヒロインを少ししか出さないなんて有り得ない。
レイさんは常に自分勝手､ミサさんはクビとプライベートで言われてから辞めるの早いわ。
ミサさんはマイペースで行動力あり過ぎる。
ヒロイン役があまりにも可愛くない設定と言うのも酷いわ。
主役とヒロインに共感出来ない。
まあ､最後の方にレイさんが行動した時は頑張ってと思ったけど。
ミサさんの冷たい態度に嫌になったら、こういう態度も仕方ないかと納得もした。
二人は好きだったわけではなかったのね。
恋愛していたら互いに相手を理解しようとするし､許し合えるもの。
しかし､つまらない回だった。
第4話5話6話はドキドキ有りの感動的な
ラストシーンで第7話は思いも寄らない
衝撃的なラストシーンでいつもハラハラしながら見てます。第8話のラストは何か
違和感を感じました💧不器用な社長が
一生懸命に勇気を出して美咲を説得している姿がストーカーに見えて辛かったです。予告で美咲を振り向かせる為に必死に頑張る社長を応援してます。
8話、面白かった～～
どの会話もパンチが効いていた。
冒頭の企画室の面々が恋がうまくいってたときの社長を懐かしむところからクスクス笑いが……。家康くんもいいボケをかましていたし。舞子さんの木綿豆腐、せめて絹ごし豆腐にしてください…のくだりも。社長のこれ以上下げようのない好感度のところも、笑いが……。
舞子さんが常にマリア様のような愛情で、抜群の冷静さをキープするのが面白い。家族のような愛情だとは思ってたけど。どんなひどいことをした息子でも母親が最後まで味方になるように。
和田と社長の男同士の会話もなかなかいい。あの2人が立ってた階段のあたりの背景が懐かしいドラマの感じがした。
人間的な幅が描かれていないから視聴者が勝手に行間を埋めてくれる都合のいいドラマ。
だから解説者がやたらと増える。
このドラマには出演者に対する愛が感じられない。
過ぎ去ってしまえばオワコンになってしまう。
今のテレビ業界の縮図だろうか。
それは１話目で首にされた人たちもそうだったが、何より愛情を注いでいたはずのキノコやメダカに対してもそうなのだ。
愛が深まったと勘違いしたあの水槽は既に過去の遺物だろうか。
また１話目で首になった人たちの動向はミサキの今回の流れに似すぎている。
それに終盤の本人が理解して話しているのか怪しい会話は、常時上から目線であり、秘書から手取り足取り教わっている者の思考回路ではない。
果たしてこれまでの恋愛ごっこが秘書の助言によって成り立っていたことを知ったらミサキはどう思うのだろうか。
この作品がこれまでのラブコメの概念を越えたドラマであることは確かだろう。
８話までがラブではなくお互いの勘違いだったのだから。
後２話しかない中で、どうやって幼稚園児のような勘違いから年相応のラブまで持っていくのか…
水中花の歌詞のようにうやむやにされないことだけを祈る。
社長の成長が見られる作品であることが視聴者に受けているようだが、人は人と関われば変わりうるものであるのだから、社長が成長しているようには自分は思えない。
主人公が成長するドラマならば歌のお兄さんの方が作り方としては秀逸である。
残念だとしか言いようがない。
奇しくも次回は着ぐるみがあり、上島まで出るという。
これまでの大野作品をごった煮にしたような作品作りには共感が持てない。
能面が鉄仮面になっちまった。
社長の言う通り、まだ始まってなかったのかもしれないけど、つい最近まで家に泊まりに行ってた相手でしょ？
なのに、いきなり交渉決裂のごとく…あんなに嫌悪感丸出しな表情する？
愛情なんか、これっぽっちもなかったような顔の作り方だったけど、あんな芝居でﾖｶｯﾀの？
最終回撮るのに鮫島旅館に行ってるらしいが…
もしかして、この流れでいきなり結婚とかあり得ないからね。
もう別れてそれぞれの道行ったほうがいいと思うよ！
ホテルを作りたい女と、世界一のホテルを目指してる男でしょ！
それでいいやん。
バリバリ働いて頑張ってください。
大野さんの顔芸と台詞が、、、小学生社長。わがままな小学生、。はなしもなんだかよくわらない。なんでそうなるの？な展開。
愛する人の欠点を愛する事の出来ない者は、真に愛しているとは言えない」
これがこのドラマのコア(核)か！！5話で石神さん同じこと言ってたね。こんな大切な言葉、この時は思いきり流してた(涙)。これがテーマだからこそ鮫島社長も美咲もあり得ないキャラ設定だったり、見ててイライラさえする様な不協和音を出さなければならなかったんだ。お互いに受け入れ難い欠点がなくてはいけなかったんだ。
どなたか上の方で「美咲の事があまり描かれてなくて何となく置いてきぼり」と言っていたけど、そう置いてきぼり。視聴者も、そして美咲自身も置いてきぼり。今までずっと優等生で、人より前を歩いていると自負していたであろう美咲。実はこの回で一番後ろに置いて行かれた。相手の欠点ごと受け入れる、という点でずっと先頭を歩き続ける村沖さん。少しずつ社長のいい所に触れ社長の欠点を受け入れ始める社員たち。そして反面教師にしていた父親の弱さやだらしなさ、一方で親としての愛や強さ、勇気を受け入れるためほんの少し小さく扉を開けた零治。そしてそれをきっかけに、自分自身の欠点を正面からまっすぐに受け止め、大きな一歩を踏み出した鮫島社長。
お父さんが訪ねてくる所は一見間延びしてるようにも思えるけど、社長が誰かに少しずつ心を開き、少しずつ人の事が許せるようになり、人の事を思いやれるようになっていく様子を丁寧に描いていると思った。人はいきなり変われない。こう言う部分を端折って他の事を描き、最終的に突然社長がいい奴に生まれ変わったらそれこそご都合主義のハッピーエンド。たった10回という限られた尺の中で、不評が出るのを覚悟で大事だと思った所を掘り下げ、このドラマのもう一つのテーマでもある社長の成長物語を最大限に表現していると思う。
鮫島社長がホテルで美咲に客として話しかける際の駆け引きや、話し始めた後の優しい口調、美咲を小走りで追いかけながら自分の思いを諦めず、反論されても理性的に、かつやや強引に話を進めている所はとても魅力的だった。「強引だという点は経営者としては長所。しかし恋愛に置いて短所である。君はどうする？」なんて、一見開き直ってる様にも聞こえるけど、なんと冷静で的確なコメントだろうか。うん、今なら「今までどんな困難があっても乗り越えてきた」という社長の言葉は本物だと思える。例え仕事のシーンがなくても、トップに立つ人らしい自信と強さ、粘り強さがよく出ていると思った。
他の役者さんたちも大野さんも着地点が見えてきたからなのか、スイッチが入ってきた様に見える。社長室の置物の様だった社員たちが作り出すモノクロの世界に独特のズレぶりで原色のキャラのように存在していた社長。モノクロと原色が混ざり合い一気にドラマ全体が色づいてきた。
和田社長の元で、コンシェルジェという慣れた、さらに言えば楽で安全なポジションに戻された美咲ちゃん。鮫島ホテルズで試行錯誤しながらも前へ進もうとしていた事との違いを感じ、辛くても前に進む事ができるかな。それともそのまま同じ位置で立ち止まったままなのかな。そのままでも支障はない。でも大きくは羽ばたけない。自分を変えるのには物凄いエネルギーが必要で、やらなくていいなら誰もしたくない。だからこそ踏み出す一歩の意味が大きい。色々な意味で重大な選択が目の前に来てるね。
本人がつくづくかまってちゃんって感じの大野さんがやるから、こんなに見るも無残な出来上がりのドラマになってしまたったけれど、
演じる人から、裏の裏、根底の根底に自分の方から手を声を差し出すような人柄がかいま見えるような人がやったら、あの音楽にもぴったりのちょっとこじゃれたドラマになったと思う。
たとえば年齢的には妻夫木さん、赤羽の山田さん？
背が低いネタは差し替えないとだが佐藤隆太や桐谷さんなどもイジケ芝居は上手いし。
何よりもハルとも似合う。
あと顔は良くないが星野源なんかでも不器用さ幼稚さだけじゃない面がみせられそうでよかったかも。
脚本、嫌いじゃない。
8話、ヒロインは舞子さん?と思うほど美咲の存在が無かった。
最後はハッピーエンドがお決まりなんでしょうが。。
もう、クランクアップしてるんでしょうね。次の仕事の話が
両方ありますから。でもそうなるともうドラマにあまり身が入らない気持ちになる。情報の出し方も大事です。
途中までは嫌いじゃなかったのに
どんどんつまらなくなってる…
全体的に登場人物みんな気持ち悪くなってきた
あと2話って気もするけど、もう見なくてもいいかな
村沖でいいんちゃう？と思ってしまった。
社長がストーカーになってしまった・・
あれ？というほどつまらなくなった。脚本どうした？
来週で復活してな。
ストーカーってああいう人がなっていくんだと思った。
相手は完全に終わってるのに自分はまだ続いてる気でいる人なんだな。
まだまだあと２話ありますからね。
美咲目線で見れば、社長は社長であってキラキラ輝くアイドルの大野さんではない（笑）社長の経過を見続けているわけでもないからあのきっぱりとした態度はわかります。変に気を持たせるのもできなさそうな性分でしょう。学級委員の美咲らしいと言えば美咲らしい。
ただ、最後の心をさらした社長の告白は美咲に響いているはず。すぐには心がよろめかなそうな頑固な美咲だけど。
来週が楽しみでいっぱいです。なんだかんだ言っても社長と美咲で幸せになってほしい私です。
波瑠みたいな雰囲気の娘は実際に見かけるからリアル
むっつりスケベではない貞操観念が男には堪らない
でもロングヘアの頃は普通
鮫島が雑魚キャラで変態ヲタっぽかったらなあ
匂いフェチの間接キッス狙いとかでも充分に笑えただろう
大野ならバカウケだよ
お互いが作り上げてきた偶像が粉々に砕け散って、そこから、また本当の愛をどうやって再構築できるのか？氷のように固まった美咲の心を零治がどうやって溶かしていくのか注目したいと思います。
笑わせてくれる部分も、私はかなりツボなので期待しています！
秘書に諭され美咲のもとにむかう鮫島。
せめて目の下のクマ(特に左)はなんとかならなかったのか。
目はキョドってて情けないし、あの表情でごちゃごちゃ言われても彼女の嫌悪感が増すだけだ。
このドラマを波留さんが、よく引き受けてくれたと思います。これは波留さんに感謝の意味で言っています。あれだけ湧いた朝ドラのヒロインですもの。今回もヒロインであるにもかかわらず、これだけ話の中心が社長の成長物語に偏り、ヒロインであっても出番が少ないドラマに良く出てくれたという思いです。私的には、やはり社長の好きな美咲役が波留さんで良かった。今の微妙な感情をすごくうまく現わせていると思う。失恋と失業を同時に味わい、可愛さ余って憎さ百倍の心境の中、やはり好きな気持ちもある微妙な女心。確かに虚像への恋だったのかもしれないけど、好きと怒りが交互に出てくる絶妙な表情だったと思う。
今朝流れた予告での「久しぶりに見たみささんの笑顔」に対する切ない社長の表情が、またこれ素晴らしい！早く見たい！9話が楽しみだ
思い出すのは、社長のストーカーぶり、美咲のマジギレ「はあ～？？」キュンキュン無しの展開でした。
大野智さんでなければ見なかったドラマの１人です。今迄の連ドラと違いキュンキュンしながら見てて自分が痛い女になってしまってます。後２話楽しみにしてます。
村沖役の小池さん、本当に素敵です。どんな役でもピタッと嵌ってしまう不思議な魅力を持っておられる。
一方、残念なのは大野さん。表情とセリフ回しが。
それとどうしたって敏腕社長には見えません。納得させるだけの器量も度量もない。
美咲さん、鮫島さんと別れて正解でしょう。いや、最後は一緒になるんでしょうけど、正直、鮫島さんには私も１ミリも魅力を感じない。自分からクビを宣言しておいて、ライバルホテルに決めたら恩知らずとか(苦笑)美咲さんじゃなくてもはぁ～（怒）？となります。
フィクションなのでストーリーにケチ付けるのは酷だけど、あまりに主人公と設定に？部分が多くて、応援したくなるだけの魅力的な部分がないので、ながら見です。
唯一、小池さんの村沖と、小池さんと大野さんの掛け合いは面白かったりするのでそこは楽しんでます。
千夜一夜物語の深草少将風ですかね～。
小野小町が私の元へ百日間通い続けたら結婚しようと条件を出して
あと一日という所で倒れてしまった方です。
男！鮫島は倒れちゃいけないよ。
ストーリーの流れが好き嫌い
小さな小ネタが好き嫌い
演者が好き嫌い
すっぱりに分かれてるのに関心の高い不思議なドラマですね。
私は自分と全く関係ない世界！と気楽に見られることと、
クスリ、時にはブハっと笑わせてくれるから楽しんでいます。
愛する人の欠点を愛する事の出来ない者は、真に愛しているとは言えない
・・・これができるのは、究極、親（あえて母親）だと思うんです。
この壮大なテーマを出会って日の浅い２人に当てはめるのには、少し違和感を感じます。
格言はお父さんや舞子さんの為に出したような回でした。
もうちょっと軽めな格言の方がこのよかったかも。
何かありそうなのに、浮かばない・・・モヤモヤ・・・
自分を殺して社長に対する母性をいかんなく発揮する村沖の役は、小池さんなら演じこなせるだろうし見ている側も共感しやすい。
このドラマは主演二人の心の作り方、その表出の仕方が難しいと思う。だからこそすごく応援したくなる。
頑固な美咲の心を溶かすのは。。。やはり優しさ。
心根の優しい鮫島社長頑張れ〜！！
社長と美咲の恋愛を見ている、周りの社員達の描写は、なかなか面白い。
孤独に働いてた運転手も、結婚祝パーティーや、車内での戦略会議？で、社員と親交を深めたし、
企画部の社員達も、結束が強くなり、
まひろは、部長を諦めず頑張っている
三浦は、最初は打算があったが、今では社長に親しみを感じている。
社員達も成長しているし、社員は社長を応援している？多分、今後は仕事にも良い影響が出てくるだろう。
社長は恋をしてはじめて、人の心情を思いやる、相手の心情に合わせるということを、努力するようになった。
多分、今までも、部下の意見には耳を傾けるタイプで、だからこそホテルを大きくできたし、秘書やライバル社長の助言にも素直に従えたんだろうけど、
今後は戦略的な分析だけでなく、真に客の立場にたったオモテナシの心がけで、本当に、鮫島ホテルを世界一に発展させられると思う。
そして、社長と父親との確執も解けた。
これで、恋のほうも成就したら、よいのだけれども、
そうは問屋が卸さないのかどうか？いったいどうなるんでしょうか。
美咲との恋がどうなるかは、わからないけれど、まぁ、社長、やるだけやってみたら良いよ、
色々やって、砕け散ったとしても、次回は、よい恋愛ができるでしょう。
というストーリーですかね？
でもでも、7、8話の脚本は、見ていて納得できませんよ、社長がストーカーみたいに思われてしまいます。
零治の母は
出てくるんだろうか？
何気に、美咲みたいなタイプだったりしてね。
美咲のような女は嫌い、追っかけるお子様社長も可愛くない。何で父親が蕎麦作りに来る？意味あるか？親子の絆できた？話がとっ散らかってません？
すごく気になっています。
大野君は足をさわられるのがダメではなかったかな？
舞子さんに足を揉まれてよく、演技出来ましたね‼
たいした事ではないですが…
ドラマ、最後まで楽しませて頂きます。
自転車通勤で偶然を装うとか着ぐるみとか、またズレたことやってないで、和田社長の「待ってる間にできることをする」を今度こそ正しい方向でやりなさい！と突っ込みたくなる予告でした～～。
ほんっとバカやってないで一体感の出てきた社員たちと、誰もが納得する様な新しいホテルを作り上げたらいい。社員たちの援護射撃がすごそうだし、今ならきちんとみんなの言い分も冷静に聞き、より良い判断ができるでしょう。
予告で美咲ちゃんが社長の鮫島旅館を立て直した頃に使っていた英語の本を見てたようだけど、自分が意気地なしと言い放った社長が持っている本当の「強さ」、自分の弱さを乗り越えようとするひたむきさに気が付くといいな。そしてそのひたむきで大きな愛が自分に向けられていることを素直に認められるといいな。夜中に電話して、今すぐ会いに来て！キスして！抱きしめて！！って甘えることが出来ますように。
もう社長と美咲のキスは無しで、お願いします。
プラトニックを貫いて
印象を挽回するとしたら
少しは大人の振る舞いを。
これまで見たドラマの中で最低の評価を付けたい。
登場人物全員がすごく気持ち悪い。
好きな役者も多いのに。
波瑠見たさに7話途中まで我慢して見たが、
大野の演技を生理的に受け付けなくなって、
8話は録画予約も消した。
小学生の学芸会の方がまだマシなくらい幼稚な脚本。
今まで観てきたラブコメの中で一番最低。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
| 火 | 星屑テレパス |
スポンサーリンク