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不思議でファンタジーあふれるヒーローが人々を笑顔にし、感動呼ぶ！
史上最高にドラマティックな仮面ライダーが誕生！
命がテーマって言うなら、龍騎や５５５の方がよっぽど命に重みが感じられる。
昭和作品や第一期だけを盲目的によいしょして、昨今の作品を貶すってのは個人的に好きではない。実際鎧武は面白かったし好きだった。（ドライブ？う～ん・・・）
が、この作品は普通につまらんでしょ？
何でもかんでも奇抜なデザイン、奇抜な設定盛り込めばいいってもんじゃない。
むしろそっちの方がワンパターンだと思う。
特にゴーストはひどすぎる。大ハズレに一票。
うーん。ストーリーがあわない。これにつきる。
キャラはなかなかいい。
どうしてかは分からない。つまらないけど、仮面ライダーは続いてほしいな。
眼魔の方々一体何をしたいんですか？特に夢の世界とか馬鹿馬鹿しいとしかいいようがありません。アイコンの中の兄弟？が喧嘩の原因で主人公死ぬし（3度目主人公弱ｗｗｗ
しかもその兄弟アイコン死んだ主人公にたいして謝ることもなく終わるし（そもそもアイコンって心ってあるの？あったならあの時点で謝る。）心とか命とかこの内容で語られてもマジで空気。早く終わってつぎのシリーズはきちんとした内容にしてください。
こんな最終決戦ムードの終盤にもなって未だにゲストの人生お悩み相談パターンに話戻しちゃって
おまけにさらギャグ・コメディ路線の演出を悪化させて強化しちゃってる展開なのはね
前は期待してたけど、はっきり言って今は失望
この番組の何が問題って、威厳・風格・迫力のあるキャラクターが一人もいないことだと思う
前はシリアス担当だったマコトやアランすら、ライダーに変身する人物なのに最近はお笑いキャラに走っちゃってる
敵のアデルやイゴールにも悪の幹部としての大器や威厳とか風格なんてものはなく、ただただ情けないだけの器の小さいみみっちい小物
ライダーや味方側の人物にもなかなか尊敬の念なんて湧かないし、
敵にも敵ながらかっこいい、潔い、立派と思えるような人物もいない
御成の人気にしても９割ギャグやってる人がたまに１割格好良さを見せるから
その１割がすごく良く見えるマジックってだけで、結局９割鬱陶しいお笑いキャラなのは変わらない
不良がたまにいいことするとすげーいい人に見える錯覚と同じで
なんか、ライダー側の人物をわざと情けなく描くことで相対的にタケルを立派なヒーローに見せかけようとしてんじゃないかと思う
でも、周囲のレベルを下げてもタケルの魅力も低いから、全体の魅力が下がるだけでやっぱり尊敬の念なんて湧いてこない
敵側にしても同じ、アデルやイゴールをわざと情けなく描くことで相対的にライダー側の格好良さを際だたせようとしてるのかもしれないが
単に敵の魅力が無いだけで、魅力の無い敵と戦ってるライダー側が格好良く見えてくるわけでもない
次のライダーはこういうことにならないように（あまり期待しすぎずに）期待したい
シリアスに戻せないならもう仮面ライダーにこだわる意味は失ってると思う
戦隊よりも幼稚化、ギャグ化が悪化してる
コメディメインでギャグの次いでに戦うだけなら、もうカーレンジャーやカブタックみたいな不思議コメディ風路線で充分になってしまっている
ストーリーが一貫していない。大前提が回を追うごとにうやむやになって実際今なにをしているのか分からない。何でアイドルにるのかも分かんないし、特訓の意味も分からない。そしてそれが無駄に長い。主人子も強くなりすぎてガイムもそうだったけど逆につまらない。敵もデザインが全然良くなく敵の目指してるとこがはっきりしない。ただ強さを求めてるだけっていうのは抽象すぎ。ドライブはつまんなかったけどゴーストを見てからドライブの方がまだマシって思えた。でもドライブは主人公の演技が素晴らしかったし、それで今もどんどんメディアに出てたから良いけどゴーストは主人公の演技がひどい。今は初回に比べたらマシになった。だがまことやアランの変身はかっこよかったから今みたいなギャグテイストになったのは少し残念。
コンセプトは良かったけど全くもって活かせてないシナリオ、スパイスのないキャラ、極めていい加減な設定、回収できないのに何故入れたかわからない伏線、いいところは強いて言うならライダーのデザインのみ、このまま最終話もなあなあで済ますんだろうな。
いい悪い以前に論外
いろいろ問題点は感じるけれど、
怪人退治が人生相談のついでになっちゃってるのが特に問題だと感じます。
今週の話なんか特に顕著でしたけど、ゲストのお悩み解消に主眼が置かれちゃってて
怪人はその悩みを解決する話の進行を妨害してくるただのお邪魔キャラでしかないんですよね。
仮面ライダーなら、怪人退治を第一の目的化してほしいと思います。
今盛り上がってる仮面ライダーアマゾンズはなんで仮面ライダーらしく感じられるかというと、
ただ単にグロいからホラーだからということではないんですよね。
アマゾンズの作劇は観てみると、ちゃんと「怪人退治」がドラマの中心に組み立てられているのがよくわかります。
アマゾン体を駆除しようとする者と、そのことに悩みを持つ者、怪人側からも
「自分たちはもっと生きたい」という自己主張がある。
怪人をどうするか、ということがメインテーマに置かれてるから、仮面ライダーらしさがあるし
怪人が存在感を発揮しててドラマの中で影が薄くなることが決してない。
ところがゴーストの場合、眼魔やガンマイザーはただの主人公側の行動を妨害してくるお邪魔虫でしかない立場であり
何がしたいのかという目的や自己主張も特にない。とりあえず人に迷惑をかける、主人公側の邪魔をするということが目的化してて
単なるお邪魔虫、妨害キャラのヤラレ役でしかなくて、記号的な敵キャラクターでしかない。
アマゾン体と眼魔・ガンマイザーの扱いの大きさの違いが、そのままアマゾンズとゴーストの大きな差になって現れちゃってるんだと思います。
ただ単に、グロやバイオレンスをテレビでやれなくなったからつまらなくなったんじゃありませんね。
怪人の扱いが、ゴーストはあまりにも小さすぎるし、軽すぎるし、影が薄すぎて
魅力が足りないし主体性も不明瞭だからです。
そして、悪役側の悪としての主体性が不明瞭だから、主人公側の仮面ライダーとしての主体性
何が正義なのか、なんで戦ってるのかという部分もはっきりしなくて不明瞭で曖昧だから
魅力に欠けるのだと思います。
子供が楽しみにしています！
あと３ヶ月あるなら見ようか。
そうだなぁ。いまいちだけどね。
息子があまり面白くないと言って一時期離れていたのですが
アランのたこ焼き食べながら戦う姿の回をたまたま見て大爆笑。
再び見るようになりました。
最近は毎回大笑いしながら見てます。
コメディとして見ているようです。
私自身が見ているわけではないので星はつけないでおきます。
やはり平成ライダーはつまらない
面白かった
戦いの大元の動機が「自分が生き返ること」
目先の目的が「アイコン集めや依頼者の相談など」であって「怪人を倒すこと」が主目的じゃない
敵はいつも主人公の邪魔をするのが目的になってるだけで
敵のやりたいことと、それに伴う人間への具体的な被害、脅威が曖昧ではっきりしない
３人がライダーになった理由も受動的な巻き込まれ型や父親の命令であり
自ら脱走して戦うようになったというような主体性にも欠け
タケルは状況に流されるままに、マコトは従う相手を眼魔界からタケルに鞍替えしただけ
アランも父親が死んだからどうすればいいかわからなくなったまま自分探ししながら戦ってるだけ
幽霊で仮面ライダーなのに演出、デザインがあまりにも明るくポップで緊張感や危機感が阻害されてる
敵も味方もできるだけ戦死させない、肉体や死の感覚が曖昧で復活込みの敗北描写しかない
アクションのキレが悪く、たくさんありすぎるアイコンとパーカーも能力重複が多く持て余し気味
それでいて年間通して３人のライダーの使用武器の系統がほぼ被ってて大体同じ
敵側も予算不足からか怪人の使い回しが多く複数人いる敵幹部に個性が無い
過剰すぎるギャグがさすがにクドすぎて命や死をテーマに扱ってる番組のテーマにそぐわなく感じる
（どうしても真剣にやってるように見えなくなるし、こちらも真剣に見れなくなる）
そして命や死の概念がゲームのコンティニューみたいなやり直しや延長の効く気楽で安心な概念になってしまってる
最近の仮面ライダーつまらなくなってきてる。個人的にはシリアスな方が好きなのでアギトや555が好きだったけど、やっぱり子供向け番組としてはあまり人が死なない設定にしなきゃいけないのかな…。でも人死ななくても電王は良かったけどね。ちゃんと笑いもとれたし、しっかり泣けるとこは泣けたし。この頃つまらないと感じるのは、強化フォームにコロコロ変身するところかな。出しすぎると貴重価値が全然無くなってくるし、あとデザインが複雑すぎて子供たちが描けない(^_^;) 自分が子供の頃はよく仮面ライダーの絵を描いたりしたけどね。今の子は「お父さん描いて～」で済ましちゃう…。あんなの難しくてお父さんも描けないぞ…(´д｀|||) まぁ、あれですかね、やっぱりおもちゃありきになっちゃってるんで、フォームもいっぱい増やして、とにかくおもちゃの売上を計算できるような内容にしなきゃいけなくなってるんですかね～。
ながいなぁと感じてしまう。
オーズとかは本当に面白かったのに。
大人だけど。
ドライブは未視聴だがAmazonの方がみたいな。
やっぱりストーリーかな。
有料でなくても楽しめたらね。
日曜日にわざわざつけて見ないとみないとか。
一時間の前後にあるアニメの方が面白いよ。
久々に…また見ようかなと思ったので甘め。
終盤にこんな話、やってる場合なんだろうか…って感想
ダラダラしてて、お悩み相談ばかりで話が進まない
中年俳優の女子高生演技なんて、日曜の朝から誰が見たがるんだ
話が進まないなぁ。もう終わり近いのに…。
今日はよかったかな。なんかたまに見てるが‼
最終回はいつだろう。次のスレできなかったらまたこちらに来ます。
ツッコミどころその①
長官と仙人は実は同一人物でしたー！
いやいやいや、そりゃそうでしょ
顔が一緒なだけじゃなくて、ゴーストとスペクターのベルトまで一緒なんだから
同じ変身ベルトを渡した人物が、顔が似てるだけの無関係の赤の他人なわけがないじゃん
仮に別人だったとしても双子か、同じベルトを所有してる以上共同開発のベルト関係者で顔見知りなのは100%間違いない
むしろ今まであの説明で疑わなかったタケルたちのお人好しぶりが不自然
ツッコミどころその②
長官の目的がガンマイザー退治だとして、タケルとマコトに真相を秘密にする意味や理由がない
ガンマイザーを倒したいなら、最初からそう説明すればいい
タケルに正体明かしても問題ないし、父親の龍との関係も説明すべきだし、
むしろそのほうが信用もされるし話が早い
マコトにも事情を隠してタケルとわざわざ対立させてそれを放っておく意味がない
とっとと全ての事情と真相を説明して、和解を促して、カノンを助ける方法を教えて
タケルと一緒にアイコン集めをやらせて、まずカノンを救ってそのあとタケルを救う
&ガンマイザー退治の準備で強くなるためにアイコン再度集めさせて英雄と心をつなぐ作業やらせたほうがよっぽど効率がいい
要するにわざわざ仙人のコスプレして嘘つく意味がない
ガンマイザー退治を本気でやりたいなら、仙人ごっこはむしろ遠回り
本当どうなってんだ今年の脚本
もはや雑とか粗だらけってレベルですらないもっと低次元な何か
さすがにコレはないわw
なぜエントリーしている？
ま、良いか笑
子どもは見てる
俳優さん達には申し訳ないけど。竹中直人とか氣志團とか不安だなって思う所がたくさんあったけど、やっぱり竹中直人はなかったなーと痛感してる。でもでも次のライダーはもっとないって話で、ゴーストはマシ？来年も苦痛の一年か。ようやく終わると思ったのに…。
うーんまぁまぁかな。
ただ面白くはなかった。
相変わらず…、、
一番幽霊にふさわしい夏の季節に
何一つ幽霊のライダーにふさわしいことをやらなかった幽霊のライダー
ジュウオウジャーの方がお盆で幽霊の話って
普通、企画時にせっかく幽霊のライダーをやるならちょうど夏に最終回近辺だし、
夏休み劇場版もあるし思いっきり幽霊であることを活かしてお化け屋敷みたいに盛り上げましょう！
と一年間夏が来るこの時を狙っていなかったんだろうか
一年間やってきて、結局制作者たちがなんで今年は幽霊の仮面ライダーなのか、
幽霊の仮面ライダーで何がしたいか、幽霊の仮面ライダーの年にしかできないならではの新挑戦とは？、
幽霊の仮面ライダーであることを活かして過去と差別化して個性を打ち出すには？
っていう企画意図を何も詰めて考えてこなかったんだろうな
先週なんだけどやっぱりつまらんなと実感してしまった。ドラマ枠に次もいれてくれたら、書くが…。
デミアプロジェクトって散々引っ張り続けてもったいつけてたわりには
蓋開けてみたら敵の計画が、去年とだいたい一緒ですやん…。
去年はナンバーで、今年は透明人間になるだけの違いですやん。
頭のおかしい科学者が始めた計画なのも、去年と一緒ですやん。
別に幽霊の仮面ライダーの話でやらなくても、「科学がテーマの仮面ライダーでも出来る話」を
今年もまた繰り返してるだけですやん。
なんやこれ。完全にネタ切れやちゃうか。
変えてんのは出演者と演じてるキャラとかライダーとベルトと武器のデザインとか玩具とか怪人だけで
小手先変えただけで話の中身一緒やん。
幽霊のライダーにした意味あるんか。
評価する価値なし
仮面ライダーってこんなにつまらなかったっけ？
偉人の魂が、小物感満載なタケルのどこを見て協力しよう力を貸そうって認めたのか？
この辺の説得力と言うかキャラ付けが下手すぎて今作の脚本家にイライラする。
脚本家も敵の目的である完璧な世界をよくわかってなさそう。中二か！
変身完了した時にショボーンと下向いてんなよ！敵が変身中に襲ってこないのは、あくまでもいろんな可能性を模索しない製作陣のお陰だからな！
うちの五歳と三歳がジュウオウは見るけど「ゴースト見ないの？」って聞いても「もう一回ジュウオウジャー！」ってなってる時点で子供だましにすらなってないw
次はレビューなさそうですね。
これはあるあるだが、大沢ひかるって子もブレイクしないのかなぁ。
他のでも脇役でみたら普通によかった。
ゴーストはリアルタイムだけで充分でした。
今回の話は、いかにこの作品が薄っぺらいかを如実に表していた。
平成ライダーはアイテムを使って変身していることが多いため、ファイズのように敵や味方が変身しても問題はない。
しかし、このゴーストは劇中で散々「魂」というキーワードが使われているのにも関わらず、御成というキャラクターが他人の身体に憑依しているからという理由で変身できてしまった。
製作側は、いくらギャグとはいえ、自分たちの作品の越えてはいけないラインをわからなかったのか？
というか、散々引っ張ったセインカミュがあっさり元に戻ることに
この作品の特色が集約されてる
ゴーストって長官の時もそうだったけど、序盤から散々引っ張ってきた問題や謎や伏線を
至極あっさりと片付けて盛り上がりも何もなくサラッと終わらせるんだよね
どうでもいいゲストのお悩み相談話には二週も話数を割いて解決に時間をかけるのに
いつも主人公がパワーアップする重要な回とか、本筋が進む時ほど一話のうちに異様にあっさりと短く片付けて話が進む
シリーズ構成のペース配分間違ってない？というよりは、すごくあっさり解決しちゃうだけの簡単な話を
解決させないように問題作送りにして解決を防いで、そのために時間稼ぎでお悩み相談の話とか入れて
本筋の進行を遅らせて尺（話数）を埋めてきたように感じる
（思えばガンマイザーもそういう話の引き伸ばしの時間稼ぎのために生み出されたテコ入れ怪人）
で、そのくせ何か本筋が片付く時はすげーあっさりと簡単に終わる
このぶんだとガンマイザーの封印とタケルの復活も簡単に片付きそう
中盤（闘魂ブースト魂化）までは面白かった。超MOVIE大戦ジェネシスも面白かったし、闘魂ブースト魂のカッコよさはここ最近のライダーでは一番だと思ってる。
中盤以降は実に残念。話が進まない上に、敵側が何をしたいのかよくわからないまま進行。アデルはボスとしての魅力がなく、アデルどうなるんだろう？とか興味が湧かない。マコトの偽物？みたいなのも別にいらないし、イゴールもすぐに消える中ボスへの繋ぎと思ってたら、なんかずっといるし。ガンマイザーもヤバさが感じられないので、クライマックスだというのにいてもいなくてもいい感じ。
ドライブがつまらなかったって人結構いるけど、終盤の加速はまさにトップギアで、竹内涼真の好演もあり熱く終わった。チェイスの死には泣けた。映画での結婚式も本当に嬉しくなってしまった。
ゴーストはヤバさも熱さもなくて、タケルは飄々としてるだけじゃなく危機感を感じさせて欲しい。まぁ、なんとなくみんなの想いでふわっと生き返るでしょみたいな空気は違う意味でヤバい。生き返れなかった、眼魔の世界で生きていくことになったみたいな終わり方だとしても、このままじゃ悲壮感がない。
唯一、危機感を感じさせるのはアカリかな。一番頑張ってると思う。
命の重さを感じる作品になると期待してたのになぁ。どうなることやら。
氣志團の歌がそうさせたってのもあるけどw
氣志團の歌、あれいいかなあ？
藤林聖子さんの作詞じゃなくなっちゃったからか、歌詞読むとあれ実はゴーストの話の内容とかすりもしてない
ただの恋愛ラブソングになっちゃってるし
人生は誰も一度きりさ、って歌詞もみんな戦いでやられても復活を繰り返すゴーストの番組の作風と
思い切り食い違っちゃってて主題歌と作品内容が矛盾してるし
一度きりの人生、命って感じさせる普通の人間のリアルな死が
戦いに無関係のフミ婆の死ぐらいでしか描かれてないし
いくら自主規制の問題があるにしても、
敵の最終計画がただ敵の顔になって支配されるだけ、ってのはなんとかならなかったんだろうか…
いや、もちろん阻止しなきゃいけない計画なんだけど、正直最終決戦にふさわしい計画か？というと
いつもの戦隊の敵レベルの悪事にしか見えない上に、絵面がすごくシュールで笑ってしまって緊迫感も無い
去年の蛮野だっていつでも自分の意思で好きなように人間を消せる、全人類の生殺与奪を握ってしまう
独裁国家、恐怖政治の誕生って怖さがあったけど、
アデルの場合は自己愛が強すぎる引きこもりで、みんな自分になってしまえばいいってだけの子供だから、
結局誰が死ぬわけでも無いし、もちろん全人類アデルってのは困るし地獄絵図だから止めなきゃいけないけど
自分大好きアデルは自分を傷つけないので、誰にとっても生命の危機では無いという
こんな最終決戦（誰も死ぬ恐れがない最終計画）初めてだわ
あと、全人類の９割がいきなりデミアを持ってるっていう唐突かつ驚異的普及率も無理ありすぎる
世界人口の６０億が持ってる製品って、いつ６０億個も生産したんだよ
最終回だけは見ようかなと思うよ。
最近はあんまり…。
ゴースト…総評は3で。山本涼介だけ知ってたんだが…好きな人はここに来ないかな。せめてオーｽﾞぐらいの面白さがあれば☆５にしたよ。何でも好きだし。今からこれより前のを見ようかなと。ディケイドでも私は☆５だよ。
主演の子頑張ってうれなよ。
ネクロム登場や闘魂まではほんとよかった。がそのあとですよ。まぁ主人公何回も見えなくさせたり死なせたり。この作品で命の大切さを目的としてないのですか？
1年観てきたが、もうすぐ最終回なのに、この盛り上がりにかけるストーリー。
アデルの計画や、デミア、なにも危機感を感じない…純粋につまらない作品
タケルにヒーローとして魅力を感じない理由がわかった
例えばクウガの五代の場合、最初はクウガとして戦うことを反対していた
初対面の一条刑事の信頼を勝ち得ていって、初対面の警察組織の人間と信頼関係を構築していった
アギトの翔一も劇中のいろんな人間にすぐ気に入られていったし、氷川や涼といった他のライダー、登場人物と
どんどん信頼関係を築いていった
龍騎の真司も、初対面の蓮や優衣、北岡、手塚、美穂に徐々に信頼され、一目置かれていった
555の巧も不器用なりに真理や啓太郎、三原や里奈たちに信頼されていったし、木場や海堂たちとも心を通わせていった
最近のライダーも、例えば進ノ介なら課長以外とは初対面で特状課のメンバーと出会い、
ベルトさんや特状課の面々の信頼を得ていき、生涯の伴侶の霧子の信頼も得ていった
剛やチェイス、ハートとの関係性も全部初対面から構築していった信頼と友情
アマゾンズの悠と駆除班、マモルとの関係も、悠が幼馴染の美月から自ら離れることを選んで
鳥籠のような実家を捨てて社会に出ることによって築いていった信頼と友情
じゃあタケルはどうかって言ったら、ずっと実家の大天空寺から出ない、自立してない主役なんだよね
単に実家に住んでるからダメなんじゃなくて、周りの人間関係もタケルにとって子供の頃からの知り合いの幼馴染と保護者がほとんど
主要人物のうち、アカリ、マコト、カノンが幼馴染、御成とシブヤとナリタは大天空寺の修行僧で
タケルにとって家族みたいな実家の人間で保護者
実はタケルって、人間関係が幼少時代のままストップしてて、初対面から信頼を築いて仲間にした相手ってアラン一人くらい
そこが実家に住んでてライダーやってても初対面からイマジン４人を次々仲間にしていった良太郎とも大きな違い
だからタケルはすげー魅力を感じられない、言葉が薄っぺらくて説得力もないんだと思う
悪い意味で子供のままなんだわ
ストーリーが酷い
何をやりたいのかいまいち分からない脚本
日常回を馬鹿みたいにやって話数が足りなくなったのかと思う位の急展開
大人でも分からないのを子供が理解出来るとは思えない
せっかく設定は面白そうなのに脚本家の人がおかしい
この間久しぶりに氣志團の主題歌を歌ったんだけど、２番で「俺が守っからよ」って台詞があって、なんだその口調はって思った。
今さらだけど、最初にえ？氣志團？って不安を覚えたのは合ってたんだね。Mステも、いつも通りの感じで出てて全然子供を意識した感じでもなかったしな。もう少し意識して欲しかったな。
脚本も、偉人だして来たり雰囲気も子供向けだなーって思ってたけど、仕方なく見てきた。子供たちも全くハマってない。それより心は次のライダーに…あれもあれでぶっ飛びすぎてて気になってきた。
でも俳優さん達には罪がないし、頑張って欲しい。
ライダーは子ども向けなんだろう。
今回のライダーはそう思った。
子供向けだが子供すら観ない悲劇
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