4.25
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| 合計 | 108件 |
丁寧に創られているという印象。
毎週楽しみな時代劇です。
色々な伏線が張り巡らされてきた感じですね。
これからの展開がとても楽しみ。
相次ぐ長屋住民の家移りなどさすがに気なってきた平四郎が隠密同心に探査を頼みながらも、面倒くせぇといかにもやる気なさげなのがいい感じ。岸谷さん合ってますね。
風変わりな作品で面白いと思う。主演の演技は良いし、子供達の活躍も微笑ましい。
風情を楽しんでるだけで充分なのに・・・・・・・
なぞが、本格的になってきましたわい。
じっくり、腰を据えねばなりませんわ。
何がいいんだろ。展開的にも遅いし・・。
でも、見ちゃうんですよね。
なんか、なじんちゃって
見ちゃうんです。
ついに鶴見慎吾さん登場で、楽しみが増えました。
松坂さんは、私も確かにオーバーにやり過ぎな感じもしましたが、その一方で、あの役がテンション上げないとメリハリのないドラマになってしまいそうというご意見にも一理あります。
なにしろ主人公がメリハリ無いので、今のところ。
弓お坊ちゃんの存在が、一番興味をそそられます。
前の差配っさんも、新差配さんも悪い人ではなさそうだし、でも何となく長屋の住人が当たり障りなく順番に移転していってる計画的なものも感じますし、その割には残ってる人たちには事前にその計画は知らされていないのか、出て行った人たちも上手く誘導されて出ていくように仕向けられてから「実は・・・」状態を知ったのか。
それが一体何なのか、最後まで謎ときを楽しめそうです。
鉄瓶長屋、どうなちゃうのかな～。
小平次が『うへぇ～』って言ってる場面 良いです♪
うっかり日常生活で 言ってしまいそう…(笑)
今回の松坂さんは可愛かったな。
なんか綺麗に見えた。綺麗な人だけど、一層。
話がなかなか進まないけど、このモタモタの中の人と人との絡み合いが江戸庶民らしくていいねえ。私も鉄瓶長屋へ引っ越したいくらい。
平四郎の奥さんが急に演技をがんばって、びっくりした。
大人しすぎだったので、演出家がプッシュしたかな。
おでこ・政五郎が登場するとストーリーにテンポが出てくるね。
ぼんくらゆえに、人の奥を見通す目は確か、このぼんくらを登用した奉行を一度見てみたい。一週間が待ち遠しい。
湊屋を中心に展開する謎がいろいろ判明してきましたね。
ぼんくらもそろそろ面倒くせえとばかり言っていられなくなりそう（笑）
面白くなってきました。
おでこは本当にいいキャラですね。出てくると和みます。
面白くなってきました！結末が楽しみです！
宮部みゆき作品は、たまに結末があれ？って感じなので、これはそうではありませんように！
良質な時代劇で、江戸の情緒たっぷりだし、小道具にいたるまで細部にこだわっていて良いですね♪
演者も皆さんぴったりで、確かに初めの方は松坂慶子さんがうるさかったですが…馴染みました(笑)風間さん目当てもあって見始めたのですが、他の方も言ってましたが、前の侍役よりはまってますね。
子役達がまた上手い！私はおでこさんもいい味ですが、長助役の子の上手さに脱帽です！
久しぶりに当たりの時代劇です！
演者が皆さん上手いです！明るくコメディのような部分と
ちょっとした所に潜む不気味な要素が絶妙で、長屋の謎が気になります
子役君たちの活躍も期待してます
岸谷五朗は流石
さすがNHKさんwいい感じ。
今回、所用で視聴出来ず！
今時、録画機能がないテレビは辛いです。
頑張って(火)の深夜の再放送をみます。
この作品は、本当に好きです。
江戸の長屋が足を伸ばせたら、入り込めそうな～
そんな気持ちにさせてくれる作品です。
頑張って視聴して下さい！
オンデマンドもあるよ〜。
平四郎と弓乃助の 掛け合いが面白い♪
弓乃助の方が 一枚上手♪
クスクス笑って 毎回 楽しく視聴してます♪
のんびりしたペースで話が進み、次から次にエピソードが出て来る訳じゃないので、感想を表現するのがなかなか難しい。（笑）
詳しい理由は判らないけど、このゆったり感が妙に心地好いのは、脚本？演出？それとも俳優さん達の演技のおかげ？
六平さんは好きな役者さんだけど、こういう役やらせたら本当うまい。ピッタリ！
今日は話が進みませんでしたね。
来週は風雲急を告げると言うことなので、楽しみにしたいです。
今回のぼんくらかっこよかった。
浮き世の事すべてめんどくさいんじゃないんだ。
人としてあるべき事また、許せないことには、正面から人があきれるほど、心配し尽くす、かっこいい同心ですね。
そろそろ佳境に入って来ましたね。
役者さんもイイし、散りばめられていたいろんな伏線を、丁寧に拾い集めながら、ゆっくり真相に近づいて行ってるって感じで、とても見やすくおもしろいです。
平四郎は昼行灯だけど、理不尽な事は見逃せない人。
人を平等に見るから、町人にも子どもにも 分け隔てが無い。
私は、そんな平四郎が好きだし、岸谷さんは とても魅力的に演じている！ と思う。
後、おくめ役の須藤理佐さんがいい！
女郎あがり だけど、心根がすれていない おくめ。
その おくめを自然体で演じてらっしゃる。
良い女優さんですね。
このミステリーをどうまとめるか、楽しみですねー。
第１回を見直したけど、岸辺一徳さんはあれっきりなんですかねー。
弓ノ助は最近、計り癖が出ないけど、ときどきは計ってもいいんじゃないかな。もしかして肝心な時に役立つのかな。
斬られ役の福本さんも元気そうで（って病人の役だけど）良かった。あの弓ぞりをまた見てみたい気もするけど。病気で死ぬシーンで弓ぞりになったら笑うな。コントになっちゃうか。
あの撮影は屋内セットなのか、それとも映画村みたいなところなのか。ボロが見えないところがお見事。
ただ一つ、看板の文字が皆同じような筆跡なのが少々気になるかな。同じ美術スタッフが書いたんだろうけど、もう少し筆跡を変えたほうが自然でしょう。
とにかく、見ていてこんなに気持ちの良いドラマも珍しいな。
堅実。ザ、NHKです。いい意味で。
やはり子ども、物事の是非を頭だけで考える弓ノ助を平四郎は一喝しましたね。
頭がよければ良いほど陥りがちの過ち。
大人の対応でした。あとで、さとし一喝した行為はあやまる・・・。
こういう環境が子どもにはいいよね・・。
ザ、時代劇。
だんだん観れなくなるよね。
ホント、貴重！！。
楽しませてもらってる・・・・。
何が楽しいの？分からないなあ
平四郎の 腰を痛めた一件は 奥様にバレバレでしたね(笑)
みすずの言動に 振り回される佐吉が可愛い♪
早く続きが 見たいです♪
こんな時代劇が制作出来るのも、もはやＮＨＫだけだろうなあ。
民放で唯一見応えがあるのは、某局の剣客商売ぐらいだし。
視聴率とか、制作費用の関係なんだろうけど、やっぱり寂しい。
どんなドラマでも？構わないので、この時代劇の枠は出来るだけ続けてほしい。
特に、感想として書く事もないんだけど、早く次回を見てみたい時代劇なのは確かです。
このドラマを高評価する人は、ストーリーはもはや50％くらいの比重で、あとの50％は人物や風景の時代情緒を楽しんでいるんじゃないでしょうかね。
特にセットの見事さは時代劇ファンには感涙もの。映っていない画面の外にも、江戸の町並みがどこまでも続いていると錯覚させてくれる。長屋の一軒一軒の中で、納豆を作っていたり、桶を作っていたりという生活があると思わせてくれる。
もちろん、すべての役者さんたちの地に足の着いた演技があって、そのセットのリアル感も生きてくるんですが。
昔見た木枯らし紋次郎とか、本当に街道にある宿場町が再現できていた印象がある。そういう記憶がある時代劇ファンにとっては、「時代劇ってこれだよ！」という思いで高評価を与えてるんじゃないでしょうか。
ということで私も☆５つ。
これ面白い。今やってるドラマの中では圧倒的に１番。
ぼんくら平四郎が本気になって事件解明に取り組みだしましたね。
見るかに平穏な長屋の生活の裏で何が起きているのか興味深い。
夢中になるほどじゃないけど、なかなか面白いです。
弓之助と おでこが にらめっこしてる後ろで変顔してる小平次、良いなぁ♪
だんだん核心に近づいてきてる。
どうゆう結末なのか 楽しみです♪
最初は時代劇ミステリーという謳い文句につられて見始めた。
初回を見たときは、なんだ１話完結ものか、水戸黄門とか必殺仕置人とかと同じなのかな(大して見たことないけど)、と少しがっかり。
でも、平四郎、おとく、ゆみのすけ、おくめ、佐吉と、気持ちのよい人たちがたくさんいて、それぞれのキャラが立ってきて、本筋となるミステリー部分が表に出てきてからはすごく面白くなった。大杉さん演じる岡っ引きも素敵。
平四郎夫婦の雰囲気が大好きです。
奥貫さん、あぁいう控えめな奥様させたら上手いなぁ。
平四郎さんの部屋に飾ってある掛け軸の文字が、“閑”ってのも笑える。
大道具から小道具に至るまでの本当に丁寧な作りとクスっと笑えるような演出…観てて小気味良いです。
終わってしまうのがもったいないですね。
なんだろうね。いいんだわ。
少しづつ真相に近づいていくのが、ドキドキワクワク。
どういう結末になるのかが、気になる。
長屋の皆さん、既に移転した人も含めて、皆が幸せになれるのだったらいいなあ。
ストーリーに関係の無いところで言えば、岸谷さんと大杉さんの場面を見てると、二人とも顔が面長だな～と、毎回そんなことをふと思ってしまいます。
なぜだろう？？？
宮部みゆきさんのドラマはいままで見たことがなかったのですが
これは面白いですね。出演者の演技も脚本や演出も音楽もうまく
できています。
録画してゆっくり見たい作品です。
ここの評価も随分甘くなったな～。
以前はもう少し信用あったけどな～。
１話見たけど、
途中で切ったわ。
こんな、ありきたりな、わざとらしい演技がなぜ☆４つ？
ここの感想読んで期待して見たけど、
とんだハズレだったわ。
平和的な地あげはなんとなくわかるけど・・・、
平和な江戸のあの長屋で、
あの殺人事件がわからん・・・？？？。
政五郎とおでこの捕り物帳でもいけそう。
宮部みゆきの時代劇ものだったんですね。
見落としてました。
見たいけれど、途中からだとわからないかな？
宮部みゆきの作品の登場人物は魅力的で良い。民放含めてここ最近で一番面白いドラマ。
だんだん真相に近づいてきましたね。
聞こえない者は聞こえなくていい。
わからないものはわからないままでいい。
って、実に平四郎らしい言葉ですね。
地味だけどこのドラマの雰囲気結構好きです。
黒豆さんと佐吉が…いや、登場人物が皆魅力的です。
長屋の住人の仕事と生活が流れるエンディングが好きです！なんかあれグッとくるなぁ…
前にセットの素晴らしさについて書いたけど、キャスティングもうまいよね。
キャラの突出した役者を使わずに、調和を考えた配役になっている。控えめばっかりでは華がないので、松坂さんや子役の子、メガネの娘くらいの賑やかさで、変化を出している。
視聴率を稼ごうと思って、ここに若手アイドルなんかを入れるとぶちこわしだろうね。新差配さんくらいが限度だな。
女郎上がりの女や、岡っ引き、木戸番の親父とか、それぞれ存在感があるから見事。演出力なのか、役者の演技力なのか、両方かな。
それができる役者を選んだという、キャスティングのセンスに今回は☆５つ。
途中参戦なんですけど、楽しみのドラマになりました。
時代劇あまり見ないので、詳しくはわからないのですが、子どもの頃みた懐かしさと、新しさが同居してる感じ。
岸谷さん、風間くんなどみんなうまいし。
時代劇って、時代劇演技力がいるんだな。と思ってみてます。
事件自体は、すこしイライラして見ているんだけど・・。
江戸ってこんな世界だったのかなって・・思って、偉そうに
言うと、文化人類学的にたのしいなあ。
庶民が助け合って生きている時代って、まんざら
悪くないのかなって思えてしまうのです。
宮部みゆきって私の中では名前だけが独り歩きしていたのだけど、なるほど皆が持ち上げるわけだと実感してきました。
庶民の生活を描きながらそこはかとないミステリーを漂わせ、それが次第にギョッとする真相につながっていく、という流れがとても自然でジワジワっと引き込まれていく。
加えて、登場人物たちが個性的で人間的なのもいい。
最後まで目が離せません。
今回もクスクス笑わせてもらいました♪
官九郎の『鳥目』のやり取り、夜叉顔、悪夢話…
みすずと一緒になれとすすめる平四郎と やんわり断る佐吉との やり取りも 面白かった♪
友兵衞や 小平次、いい味出してます♪
正次郎の拷問シーンは いきなりで驚いたけど
あらたに 巫女が出てきて 真相はいかに？
おくめの病状も心配です…
次週が 待ち遠しい♪
本当にこのドラマはありがたいね。
「官兵衛」ですさんだ心を、「ぼんくら」で癒してます。
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