2.11
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つまらなかったー。
もっと引き込まれるように作れないのかな。
綾野剛、軽い。
綾野剛は儚い役やふわふわとした役、ミステリアスな役専門っていう感じだな。
原作を読んでいないのですが、そこそこ面白かったですよ。
どなたかも書いていらしたけど、綾野剛、年齢的に合わない感じ。
もともとあまり好きではない役者ですが。
とりあえず次回が楽しみです。
リアルタイムでは裏番組をいつも見ているので録画で視ます。
設定が後だしだらけで素人が作った二次創作を見ている気分でした。
原作知ってるといろいろ違和感はあるがもうそれはしょうがない。
これはS&Mシリーズのもうひとつのパラレルワールド。
そう思うことにした。
そもそも森先生は映像化の話がある度に無条件で全部OK出してたみたいだから。
とにかくこの世界観で発進したならこちらも覚悟を決めて見ることにする。
一点気になったのが予告の作り方の下手さ加減。
喜多先生怪しさ満点だったけど…いいのか？
もっと次が見たくなる映像にできないものか。
あれじゃちっともドキドキしない。
仮にも推理ものの解決編なんだからみんなが絶対見なきゃと思えるような予告をうってほしい。
…でも応援してるよ。
原作既読だけど、なぁぁぁんか違うんだよぉぉぉ_(-ω-`_)⌒)_
でも犀川は思った以上には、イメージに合ってた。
あと、オープニングがかっこいいね。原作のシンプルな表紙にも沿ってたと思う。
てゆーか、萌絵がイメージ違って集中出来なかった。
なんっか、武井咲じゃあ女の子らし過ぎる気がするんだよなぁ。ロングヘアーっていうこともあるのかね。
萌絵は、派手なイメージがあったから、尚更違和感しかない。
あと、煙草と珈琲、忘れんなぁ！？←
あと萌絵のスポーツカーね。
音楽やラジオを一切つけずにエンジン音を聴くのが趣味って言うほど拘ってるんだから。
そのエピソードも入れてほしい。
登場人物紹介見てて思ったんだけど、ドラマ版では儀同世津子さんは出てこないのかな？
彼女のキャラも独特で結構好きなんだけど。
解りにくかった 頭に入って来ない
綾野剛さんは犀川先生に似合わないよ 演技がちょっと浮いてるし
緊迫感のないミステリー つまらなかった
全シリーズ既読ファンの感想としては“論外”の一言。キャスティング最悪、キャラ崩壊、時代設定改悪(本来なら90年代後半)と小道具の配慮の足りなさ。特に犀川研のPCがMacPC(Unix/Linux)ではなくWindows7PCの点。このことでタイトルの「すべてがFになる」の話のトリックが破綻してしまう。ほんと、「RedMagic」がWindows規格になりそうで眩暈が…
映像化するにしても、理工学系寄りの作品である以上、初見に取っ付き易い様に説明を含め丁寧に１クール費やして「すべてがＦになる」だけを作りべきだった。
書店に並んでいた現キャスト表紙の文庫を見て、S&MシリーズだけでなくＶシリーズ、Ｇシリーズすべて冒涜されたような不快感を覚えたくらいひどい出来としか言いようがない。
犀川先生が元気だった事に違和感。
萌絵はもっと世間知らずで生意気な感じが欲しかったなぁ。
後はすべてがＦになるだけでいいから
他のエピソードはもう映像化して欲しくない。
｢すべてがF(iasco)になる｣とタイトル変更すれば問題ない。
原作未読なので、ドラマとして見た上での意見です。
スタンスとしてコメディータッチでも良いと思うのに、どこか中途半端な作りになっていると感じます。
綾野さんは役柄をどうやって演じていこうかの姿勢が見て感じ取れたのですが、武井さんにはその芝居を受けてくれない、何をしたいのかわからない印象を受けます。
知り合いの死を悲しむ場面がさっぱりしすぎていて、親の名声を使って事件に介入していく姿は、お金持ちの庶民の感覚を嗜める価値観に近いです。
「私の嫌いな探偵」というドラマの主人公に抱いた、もやもやを感じてます。
この主人公の過去には興味を抱けず、犯人に襲われた場面は自業自得のように思って感情移入できなくなります。
でも、トリックとかは単純に気になります。セットとか凄いですね。
稚拙な文ですみません。
萌絵は非常識でオッケー。主役の二人の体温を下げる所から始めた方が良かった。
何なら綾野ではなく小澤が犀川先生でもよかったかも。
濃いのは顔だけにして淡白で無関心でトボッとした感じで。
とにかく名古屋エリア上流階級知能指数高の設定変えんのなら代替得早く見せてくれ。
シリアスなのかドタバタなのかハッキリしない創りのドラマですね。
ずっと研究室に置きっ放しだったパソコンなんてあの立場なら真昼間に普通に訪問しても見せてもらえたんじゃ無いのかな（笑）
そもそも警察が押収しないのも変な話だし。
あまり身が入らないまま見流しちゃったから何で最後にワザワザプールの部屋に入って行ったのかも分からないし、選りに選って行き止まりに自分から逃げる意味も全く分からなかった。
しかもあのシーンで終わったのに、その後の予告で助かってる武井咲が映っちゃってたら何の緊迫感も無いよね！（笑）
綾野剛って仕事にのめりこむのもいいけど一人で完結しすぎてて背伸びし過ぎ。
同世代の他の人みたいにもっと等身大でざっくばらんな役選びができないのかな。
綾野剛に違和感がすごいので、星4つ。
今後に期待ですね。
綾野剛の頑張りは空回りしてしまう痛いタイプ。
もう少し自然体でお願いします
＞慕ってた先輩が死んだのに嬉しそうに
推理するのはないと思った。
自分も同意見。
先輩には相談にのってもらっただの
親しげに接し発見時には泣いても
いたのに、満面の笑みと活き々
した声量で推理するかよと
主人公に違和感ありまくりだった。
なかなかおもろい
武井咲が出てるドラマは大抵つまらない説が確立した感…
原作は知りませんが、メインの2人がかみ合っていない不自然な印象。演技無理してる感が強い。20分で見るのやめてしまった。
事件が起こる前から、なにが起こるか想像がついてしまった。演出が悪いのかな?
武井咲が出るドラマに面白いのがないのは、わかっていたけど、綾野剛に期待しちゃった。彼でもダメだったね。「空飛ぶ。。。」の時の彼はよかったのになあ。
ドラマで『すべてがＦになる』を知った方も多いと思うが、これは流石に酷い。
普通にドラマとしてはまあまあ面白かった。
けど、その『普通』がいけない。そんな味のない感想を抱いてしまう時点で、もはや森博嗣先生の世界観がそこに詰まっていないことが、読者にわかってしまうからだ。
加えてあの演技だ。キャストはそんなに悪くはないし、決して演技が拙いわけでもないのだが、森先生が考えた登場人物にしては普通すぎるし個性も無視されている。特に犀川は作中において最も変人なはずである。天才、というワードから明らかにかけ離れている。
しかし、これで森ミステリィの真価が文にあるのだと確信できた。それだけでも収穫としよう。ドラマしか観ていない方はぜひ小説を読んでほしい。この作品はもっと世界観に溢れ、面白いのだ。
ただ、まだドラマは始まったばかりだ。しばらくは観てみようと思う。
綾野剛は大好きだけど、この役は？？って感じ。髭のせいなのか…准教授に見えない。武井咲が出てる時点で終わってるけどね。
まぁ、ドラマの出来はこんなもんでしょう。
日本のドラマに期待などしてはいけない。
ただ、原作は確かに面白いけど、「面白かった」と言った方が的確だと思う。
美形の天才がスタイリッシュに猟奇犯罪を犯し、それをまた、天才がスタイリッシュに解決するという王道パターン。
羊達の沈黙などが流行った頃に爆発的に使われた手法で、今読むと、マンネリ感は否めない。
描写は確かに類を見ないほど独特で緻密なのだけれど、設定自体はちと古い。
だからこそ、映像化をするのなら、もっと新鮮なうちにするべきだった。
手法に飽きがこないうちに、あの独特の世界観を体現出来ていれば・・・
武井咲、月９ドラマの高校生役で見て、いいなと思いました。きれいだし演技も頑張っていて好印象でした。
でもそれから３、４年ずっと出続けている。
いくらなんでもさすがに出過ぎだと思います。
この多様化の時代にテレビだけは逆行しています。
確かにあの高校生役はよかった。
お天気もよかったけどクールな役があってるのかもね。
最初の四季がひどすぎて萌絵は意外に受け入れられました。犀川先生もイメージ違うけど他の誰も思い浮かばない。これからに期待。
本屋でＦ、冷たい、封印再度、数奇、パンの表紙がドラマ版になってました。この5作だとするとＦとパンが物凄く不安
綾野剛は魅力的だし、武井咲の前主演作（最終回でこけたけど）も面白かったから期待してみたんだけど・・・
イマイチ～
上で書かれてる方もいたけど、ほんとなんかよくわからなくて（￣ー￣?）
ＸとＮは今んとこ面白いけど、Ｆはリタイヤします。
冒頭部分の、難解すぎるあまり中身が空っぽに見えてしまう退屈なシーンで思わず萎えた。
論文の中身を小学生以下だとか幼稚園以下と評する助手（？）だとか、自慢げに研究内容を語り合う登場人物達にもげんなり。
「君たち一般視聴者には分らなくて仕方ないね」と言わんばかりの高慢さが漂う。
極めつけは事件解決編は次週だと？
もはやトリックなどどうでもいい。
まともな人間達によるまともなドラマが見たいが、どうやら無理みたいだ。
綾野剛さんが好きで、観ましたが…まず、綾野さんの存在感が薄いですね。
原作は未読です。
なので、キャストに対する先入観やイメージはとくにありませんが、主演の二人は、すごい天才役なのかと思ってましたが、あまりそんな感じに見えませんでした…
セリフで武井さんがお嬢様というのも分かりましたが、その様にも見えず、皆さんおっしゃるように、親しい先輩が殺されてしまったのに、キャピキャピはしゃぎすぎで、あり得ないです。
事件に対しても、ドキドキ感もなく、視聴者目線のキャラがいないので、ストーリーに引き込まれなかったです。
パソコンのくだりも、わざわざ夜、研究所に忍び込まなくても良かったのでは？お嬢様で警察の内部資料まで見せてもらえる立場なのに。
あと今後、武井さんと綾野さんが、恋愛関係に発展するのかはわからないのですが、あまり似合わない二人な気がするので、ワクワク感もないですね…。
ちょっと期待してたドラマなので、残念な内容でした。
あらあら低評価。
録画みるの辞めようかな。
武井咲ちゃん、ちゃんと演技みたことないから
見てみようかなあと思ってたんだけど。
ここ先に覗くんじゃなかったかな。
見る気うせてきたあ‼︎
原作を知っている自分には物足りなく
未読の視聴者には説明不足。
設定を知っているだけに事件や人物の説明なくても大丈夫だからそこまで酷い出来にも感じなかったけどそれでも消化不良だわ。
まして未読の視聴者には人物や事件の詳細がほとんど説明不足のまま見せられるわけだからさっぱりなんだと思う。中途半端。
クールかコメディかふりきっちゃえばよかったのに。
人物の魅力はないし演出の工夫はないから低評価だけど推理物の出来としてそんなに悪いかと言えばそうでもない。第２話以降の人物の掘り下げ、演出次第では良くなる可能性はまだあると思うよ。
そうなんだ。なるほど。
ではみて見る事にします。
ちなみに原作未読です。読んでみようかなあ。
そのほうが面白くみれるかもですね。
突っ込みいれながら。笑
原作は好みが別れるからご用心。
無機質で理屈っぽい話なので「つまらない」と
感じる人も相当多いから。
人物は萌絵より犀川が魅力的。
はまれるといいね。
ありがとうございます。
参考になりました。
地の文で説明されている事柄が殆ど消えてる。
セリフも半分くらい消えてる。
様々な事に説明がつけられてない。色々と唐突に出て来ては何の説明もないまま消えて行く。
難解だから分からないんじゃない。ただただ、説明が足りてなさすぎる。
次の話(3話-4話)はもっとつまらないだろう。
今回の話をやったスタッフが、映像であの凄みを表現できるわけがない。すべてがFになるまで、多分全然つまらんくなる。それを狙っているのかとすら思う。
まだ１話目だからさもう少し見てみようよ。
自分も原作ファンだから確かに不安しかないけどさ
せめて解決編（第２話）までは見てみないと。
もうこの際原作の犀川＆萌絵コンビとはまた違う
魅せ方でこの世界を確立してくれればいいよ。
犀川のタバコと萌絵のファッションとスポーツカーさえ入れてくれればキャラの味付けは今さら何も言わない。
せっかくドラマ化したんだから映像での魅せ方、演出で事件部分だけでもなるべく忠実に丁寧に作ってほしい。
とにかく四季先生の事件だけは俗世界の安っぽい事件のような作り方はしないでね。あれは常人には理解できない感覚世界の出来事だから。
そう…………面白ければ良いんだ。(藁)
正直、原作通りを期待し過ぎていた感はあります。でも、かといってドラマ版特有の何かも構築出来てない、あるいは構築中で、結果として初回は微妙。綾野さんがかなり頑張っているように見えるから、彼にスポットが当たるだろう次回は、もしかすれば……
このドラマが始まる前、叶うなら映画かやるんならBSとかでキャストを厳選して（なんなら無名でもいい）腰を据えての映像化を見てみたい…と言ったけど、後悔。
フジだからこうなったのか脚本演出が単調で味が薄すぎる。説明不足ならいっそ理屈っぽく小難しい理論を主人公に喋らせてでももうちょい理系っぽく頭がいいように見せておくれ。
ガリレオみたく大袈裟なくらい数式や理論をスパイスとしていれてもうちょい原作の感じを出してほしい。
小手先の演出に見えてもそういう細かい装飾を重ねていくのが独特の世界観を創るのに必要なんだから。
フジの全ての番組が嫌いになる
鵜飼刑事と浜中深志くんが好き。
出番増やしてあげて☆
私原作好きだったけど、これ役作り難しかったろうな～と思うよ。少しだけ同情する。
小説は推理の経過やトリックの巧妙さラストですべてのピースがハマるカタルシスが心地いいんだけど、正直読んでる途中まではそんなに面白いとも思わなかったから。
その理由は登場人物の淡白さ。犀川も萌絵も理系だから？なのか冷たいというか体温が低い感じなんです。
はっきり言って人物の魅力には欠ける。
何冊か読んでいくうちにふたりに少しずつ愛着がわいてくるけど登場人物に感情移入したりキャラクターにハマりたい人にはちょっとしんどいかもしれない。
タバコやコーヒー、ファッション、スポーツカーなど細かいエピがついてやっと主役コンビを少しだけ身近に感じられるけど。だけど不思議なことに読み進むうちにだんだん犀川にハマってくる。魅力的に見えてくる。
綾野さんも「原作は無色な感じ。それに僕たちが色をつけていく作業だと思うんです。」って言ってたしね。
原作のまま映像化するのは私も淡々と進みすぎて地味でつまらない作品になったと思う。（それでもやるなら映画しかない、と仰ってた方に同意します。）
無色なものに色をつけるんだからリスクも大だよね。
初回説明不足のまま始まってそのまま終わってしまったけど、まだこれからだよね。駆け足の初回だったけど次からはもっと丁寧で原作のエピもうまく取り込んだストーリーを期待します。
このドラマって、原作読まないと理解し難いのですか？
原作未読の私には、初っぱなから意味が分かりませんでした。
それじゃあ、とりあえず本編を…って思いながら視聴を進めても、武井咲の大根とﾄﾞｺにでもあるような演出ばかりが目立って、全然理系っぽくない気がする。
でも、ここの皆さんのレビューのおかげで…原作を読んでみる気になりました。
ドラマは、イメージが総崩れしそうだからリタイアです。
期待しすぎてたので残念なレベルです。綾野剛くんは好きなんだけど。
武井咲はなんかたくらんだときの顔はかわいいよ。
萌絵がただのキャッキャ言ってる女の子にしか見えない。
犀川も早口なだけ。何だか俳優さんのファンが見て、『？』ってなって、でも俳優さん出てるし録画…あ、録画が溜まった…あ、次回作始まった…これ何だっけ？あぁアレか。どうしよう？…そのまま見ないで存在…っていうドラマですね。
装置なんかをちゃちにしないで欲しいけど無理だろうし。
１話のミイラはもう、ドンキに売ってそうなレベルの骸骨で冷めるポイントばかり、これ以上作らないでほしい。
普通に楽しめました
傑作じゃないけど、駄作ではないです
来週も観るつもりです
原作知ってるからつい辛口でいろいろ言っちゃったけどでも決して駄作ではないんだよ。推理部分は悪くはない。他の描写やストーリーの運びで残念なところは多いけど。これからの巻き返しに期待するのと応援の意味を込めて甘めの評価です。
それと当初心配してた犀川＝綾野、萌絵＝武井、も思ってたより悪くない。というか（もちろん原作のイメージとは違うけど）意外に嫌悪感も拒否反応もなくてわりとすんなり見れた。あとは細かい肉付けをしながら丁寧に作っていってほしい。
これは最後まで見届けてしまうと思う。
原作既読者からみると、論外！
＆Ｕｎｉｘマシンじゃないとねぇ、
Ｆの結末が見えない！
↑たぶん原作通りの専門用語や知識を散りばめても一般視聴者には理解できないと思ったのだろう。
原作既読の自分にだって理解するのは少々難しかったし（パソコン持ってないしね）この時間だから老若男女に理解してもらうのを第一にしてそこを省いたんかなあと思った。そこは原作でも胆のハズだけどどうやってまとめてくるんだろう。一話目の殺人事件はともかくその後に展開をどうするのか、タイトルの意味を納得させられるのか、それが気になるから最後まで見届けてしまうと思う。
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