2.48
 |
5 |   |
53件 |
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4 | |
77件 |
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3 | |
47件 |
|
2 | |
55件 |
|
1 | |
168件 |
| 合計 | 400件 |
新しいことをやってみようっていうのは伝わったがそれを支える技術が足りなかった作品だったのかもね。
脚本や演出への批判はわかるけどじゃあどっちが悪いのかはわかんないな。
あの伏線の見せ方の下手さは脚本なのか？それとも演出次第でわかりやすくなったのか？
医療監修がだんだん雑になったのは？とかね。
演技についてはね…まあ相葉君がお芝居が下手っていうイメージは根強いよ。でも先入観のないタレントなんていない。
一度マイナスイメージが付いたらそれを上回るものを提供し続けるしかないわけで。
大変だけど彼に運とか才能とか努力とか人柄があればまたチャンスはあるでしょ。
この役にはとても合ってたよ。若いけど一線引いてる感じとか諦観みたいなものが出てたし。
あと批判されてた多部さん。彼女は役自体のハードルが高かったよね。ため口、見た目の幼さ。
でも演技力磨いてるし将来が楽しみな女優さん。
多分一番貧乏くじだったのが小池さんだと思うなあ…。役の立ち位置も中途半端だったし、なれない英語のセリフとか
あれだけ巧い人なのに芝居そのものが下手に見えるっていうね…。
なにせあのカンファレンスも全員説明セリフっていう…これ下手に見えるよね…説明セリフなんてその場で１人がいうだけで限界なのに。
でもキメラとかクローンとかドナーベイビーとか一歩間違うとB級トンデモドラマになるところを真面目なパッケージで作れたのはよかったんじゃないかなあ。
デザイナーベイビーとか議論されてるみたいだし着床前診断が一般認知されたら行き着く先は選んでつくる、だよね。
おぞましいと感じるけど。
そういうおぞましいのか救いなのか分からないけどすぐそばにある未来をわざとらしくなく見せたところは評価したい。
なので色々プラマイしたうえで☆３つで。
ドラマ始まって暫くここにきていたけどまあ～傍から見たらどうでもいい話で内輪もめして気持ち悪かったので終了してからきてみた。
そしたら赤字で注意書きされてんのねwわろたわ。
いつになったら感動の回が来るんだろうと頑張って最後まで見たのに消化不良のまま最終回です。もっとテーマを絞って視聴者が理解しやすいドラマにしたら良かったのではないでしょうか？制作側だけが楽しんだドラマのような気がしてなりません。キャスティングはドラマを作るうえで極めて重要だと改めて実感したドラマでもありました。
ドラマは３話位までは結構面白かった カンファレンスシーンすきだったな でも、だんだん過去の映像がうっとおしくなり、ゴチャゴチャし過ぎて見るのが面倒になった 一応最後まで見たけどね
相葉君はねえ 子供から好かれているんじゃなくて馬鹿にされているのよ 子供って素直が故に残酷な生き物だから、小学生なんかは相葉は歌下手、ダンス下手、演技下手って平気で言う 高学年になると「無能だ」って見下す。ドラマなんてやらなきゃいいじゃんって思ったけど フジで連ドラ主演したという実績ができて事務所としては目的達成できて満足なんだろう 自分は相葉君のドラマはもう見ないと思う 何ていうか主演の演技で負の連鎖反応が起こって共演者や脚本、演出すべてが悪くなるように思え悲しくなる このドラマだって題材は興味深かったし好きな俳優さんばかりだった なのにどうしてこうなった？
ごったごったにした脚本がまずかったんではないでしょうか？
田部ちゃんと相葉君で病院のドラマということで、若い主人公達の成長を描いたコメディを連想しました。小池さんが「あーさーくーらー！」というような役どころで、小日向さんが優しい指導者的な医師で。
見始めたら、ドタバタ系ではなくやや無理を感じました。でも主題歌はアイドルロックだったので、雰囲気だけ医療を取り入れた若者向けのタレントドラマかなと思い、医療ドラマ好きな私のお気に入りからは徐々に外れていきました。
病院が舞台だと、とりあえず初回は観ますが、過去に良作が出尽くしているので、よほど練られていないと見限るのも早いです。犯罪や陰謀まで絡めて物凄いインパクトに走るか、泥臭いリアリティに拘るか、成長物語に仕上げるか、毎回感動の人情もので突き進むのか、柱がより明確でないと引っ張れない宿命があると思います。
ラストホープはそのどれでもなく、主人公達の過去で引っ張るスタイルで行くなら、過去は小出しにしつつ現在の主人公達の素敵さをまずはアピって感情移入させる仕込み段階が必要だったと思います。しょっぱなから思い入れの無い主人公達の過去を追い続けたいとは思わないからです。
思い入れの無い人の謎をだらだらと押し付けられても、面白みは増しません。
とはいえ１クールは短いので、熱狂的なファンがいて追い続けてくれる見込みのある波多野先生を素敵に描いて過去探しは彼だけに絞り（ミステリアスに台詞も極力少なくしてw)、残りの部分は医療のリアルで感動なり衝撃なりの厚みを持たせて、悲痛な生い立ちを知り苦悩する波多野医師を包み込むチームを描いた方が受けたと思います。それだけの力量のあるキャストであったと思います。
愛すべき主人公の壮絶な過去！←サスペンスの王道です。
子供の好感度に拘る人は何なのかなあ？って思っちゃいます。
相葉君が子供に人気があると何か都合が悪いのでしょうか？
確かに相葉君の演技はうまいとは思いませんが、それで全てが悪くなるだなんて思いませんよ。
町医者役は等身大な感じがして良かったです。
何を描きたかったのかわからないドラマになってしまったのは製作側がとにかくやりたい事を詰め込みすぎたせいでしょう。
相葉君、可哀想ですね。
俳優１本で活動している方だって批評されます、ドラマに出ている以上は仕方ない事です。
それを冷静に受け止める事が出来ないファンの方達は、レビューなんか見ない方が良い。
酷評を受け止める事が出来ず、他のメンバーの名前を出し、今更なダメ出しをする事に何の意味があるのでしょうか？
全く関係ない場所で、引き合いに出されたメンバーも可哀想だと思いますけど、それよりも相葉君が可哀想だと私は思います。
自分のファンが、自分の援護をする為に、自分の大事な仲間の名前を出し、更には１年も前のドラマまで引っ張り出してのダメ出し…
本当、相葉君が気の毒です。
ドラマの感想は前に書いたので省略します。
ここは長文が多いですね。
でもほとんどドラマの感想ではないのが凄い！
感想ですが初め期待してたけど医療ドラマ好きには違和感だらけの内容だった。
サスペンスいらないから、もっとオペシーンとか重要なシーンに時間さいてほしかった。
カンファレンスシーンも全く要らないし。
最終回、７時から嵐スペシャルで頑張ったのに、この視聴率は哀しすぎる。
医療ドラマが好きなのでチェックしていました。正直過去シーンのぶつ切り編集にイライラしましたが、ちょっと面白い病院モノかな？って感じ軽い気持ちで観てました。
そして６話のカメラマンの話でハマりました。篠田カメラマンと副島先生がメインの回で安定感のある演技力に圧巻。回想シーンもストーリーに沿った感じで気にならず。最後は患者さんは亡くなってしまう訳ですが、心温まる神展開に泣きまくりました。
７話の白血病パティシエ、８話の石田ひかり脳死と神回が続いていたのに、９話から狂気開始。スーパードクターどころか、ただのマッドサイエンティストドラマになってしまってポカーン。終盤の移植ラッシュが怖すぎました。素人目に見ても、それは非常にまずいんじゃ…？って感じで白けてしまいました。
６７８話は患者に焦点をあててじっくりと感動させられただけに、９話以降の暴走が惜しまれます。
ドナーベイビー本人も全然悩んでいない様子。それどころかさらなる臓器提供…
主治医の役割をはき違えすぎ！狂ってる波多野先生にどん引いて終了。
続編は怖くて見る気しない。だって健康な内臓を２個も切りられてて痛々し過ぎるもん。
自分の臓器を移植すれば助かる命が目の前にあるって、すごいプレッシャーだな。
移植で助かる命がある一方で、生きながら提供をしたドナーの術後の健康問題とかも心配。
五体満足な健康体をわざわざ不健康体にしてしまうわけでしょ？
人為的に病人をこしらえてそっちの治療も必要になってくる。
人から人へ、次から次へと切って着けて切って着けて…そんな未来は怖いな。
先端医療は万能じゃないけど、今までだったらすんなり患者死亡でお涙頂戴に出来てた話も、飛び越えれば助かってしまう時代になってしまった。けど倫理の問題や当事者の感情論はどうするのか…？方法はあっても、認可の壁もあって。こんな時代の中で医療ドラマを作ったら、やっぱりカオス化してしまうのは避けられないのかなともチラッと思った。今は治療可能な限界は上がったけれど、まだ移植やクローンに対して迷いがある時代。
医療技術も認可も人々の倫理観も変化する何年か何十年か後にラストホープを観ると、どう感じるのかな。
「こんな迷いや葛藤ごときで連続ドラマが作れちゃう時代だったんだwさっさと救え」となるのか「当時は先端医療への夢や希望を託していたんだな」となるのか。
はぁでも、卓巳は長生き出来無さそう…涙
臓器移植法改正前はしばしば海外での脳死移植の為に渡航する、あるいは手術を終えて帰国する患者さんのニュースを目にしていた。
お子さんや若年者が大半で、「善意の募金のおかげで命が救えた」みたいな感動話に仕立てた報道にいつも違和感を覚えていた。
延命できた方は本当によかったと思うし、日本人が海外で臓器移植を受けることに対する現地での批判も本人達に非はなかったと思う。
問題なのは、移植を受ければ助かるのだからそれが善なのだ、逆にいうと暗に移植を受けられないのは可哀想という風潮をマスコミが作り出している事。
移植の順番待ちや術前術後の管理の為、長期間親が一緒に渡航して付き添う事が出来ない、募金を募る当てもない、そもそも通常国内で保険適応範囲内の治療さえ経済的な事情で十分に受けられない場合もある。兄弟がいる場合、その兄弟にも非常に負担がかかる。
諸般の事情で移植を選べない状況にある人に精神的なプレッシャーと罪悪感を与えることになる。
大人の生体臓器移植も同様で、夫の親類からの圧力でドナーとなった妻が、結局離婚して手術後の後遺症に悩まされ働くことも出来ず苦労しているという記事を読んだことがある。
移植すれば救える命を見捨るのか、と暗にプレッシャーをかけてしまう様な風潮は疑問だった。
厳しい事をいえば、生物学的により優れた種の遺伝子を残すために、本来は淘汰されるべき弱い個体を医学の力で無理矢理延命している訳で、倫理観を抜きにすれば必ずしも正しいことではないかもしれない。
ドラマの話に戻すと、臓器移植やら受精卵の操作やら倫理観も絡んで一概に正解の導き出せない事例が最終話に詰め込まれてしまった。
キメラやクローンまで持ち出し、淡々と最新技術を披露するならそれに徹すればよかったのに、変に主人公をヒューマンっぽくしてしまい、肺移植に関してはドナーに無言の圧力をかけ、結局生体肺移植が善行だったという結論に見えてしまったのに、主人公の生い立ちは葛藤も術者の後悔もなくさらっと終わってしまったのが腑に落ちなかtら。
意欲作ではあったが、どこかチグハグで残念ながら良作とは思えなかった。
確かに。
タイトルはラストホープなので、「死なせない！」の意思を最優先に貫けば(やや思い直して多少はブレーキを意識するにしても)究極こういう風になっちゃうよ？これってどーよ？という問題提起かな〜なんて思ってる。
理事会のズルいおじさん軍団２匹で、古典的保守(というか自己保身か？)も描かれていたし。
まさか、これが正解と思って作ってはいないよね？と信じたい。
終盤以降のカンファレンスでは、赤裸々にかなり突っ込んだ議論に及んでたし、技術と倫理のバランスは模索中みたいな。
治療方針や術式はかなり突っ走り気味だったけど、中立的な意見も聞けたカンファレンスシーンは、私は好きだったな。
毎回、医療の限界とは？をよく議論していたので、疎い自分も開眼しました。
いろんな 、感想があって どのドラマより盛り上がってる。相葉ちゃんはすごいよね、つまらないと言うのも 演技がへたと言うのも 最高だって言うのも それぞれの感じたことだからいいとおもいます。あまり 他のメンバーの事
言うのは どうかな？
ドラマを 見てなんか 一番相葉ちゃんにあってるかな と思ったけど 内容がいまいちだったかな すぐリタイア
いつか 相葉ちゃんの 才能を 引き出してくれる 人が あらわれる時がくるといいですね
話とかは置いといて、このドラマを見て相葉くんカッコイイと思う人が増えたなら成功だったということなんだろうね。
筋がめちゃくちゃでも倫理的にどうなのか医師としての責任をどう思うのか等等ということも関係ないんだと思う
なんだかなぁ～ 相葉雅紀が出演するということで期待感を持って頑張って最終回まで観たけど、これはない！と思った。やはり彼にシリアスドラマの主役、しかも医師役は無理！リアリティが無さ過ぎる。
その上、セリフが1人空転している感じが否めない。主役がそのレベルだとどんなに脇を固めても視聴者はドラマの世界に入り込めないんだと改めて感じた残念な結果になった。
私が参考にしているドラマレビューサイトでも痛烈なコメントが並んでいるが・・
「相葉雅紀を除いて実力派が揃った高度医療センターの医師陣」と言われても仕方ないと思った。
でも、適材適所という言葉通り、相葉くんにはバラエティの類稀なる才能があるので、是非そちらで頑張って欲しいと思う。
結局、ドラマはキャスティングが大事！視聴率狙いでアイドルを投入しても内容が伴わないと視聴者は振り向かない。
ドラマのテーマがブレていると結局、何も伝わってこない。
医療も倫理観に疑問あり、サスペンスも中途半端、あれほど引っ張っておきながら最終回で簡単にまとめるのは無理というもの・・。
「ラストホープ」の失敗で医療ドラマは失敗が無いという神話も崩れたと思う。
まさに、低い視聴率は視聴者の正しい評価だと言える。
ヤフコメの評価は盲目的な相葉ファンの連日連投でおかしなことになっているが、連投できないこちらの評価が正しいと思う。
是非も含めた移植にまつわる問題や、人が人として生きること、人を生かすこと、生きざま、死にざま…そういう事が先端医療の技術が進んだことで多様化してきているってことを言いたかったドラマなのではないかな。
何が何でも諦めない！って想いも叶えられるようになって、でも本当にそれでいいの？ちょっと考えてみようよっていうドラマかなと受け止めました。
自分のような老い先短い年配者よりも、この時代に生き抜いていく若年層にこそ観て考えて欲しかったから相葉君や田部ちゃんをキャスティングしたように思います。また、若い医師達こそ、先端医療の光と影に直面するってこともあるかな。
石黒回やエンディングノートや脳死回のように、死を描いた回の方が現在の私達には理解や共感を得やすいけど、後半のようにただただ死なせない！の一本やりになると受け入れ難い。ここでも非難轟轟ですしね。
前半は先端医療の光を、中盤は先端医療でも救えない命に向き合うことを、終盤は先端医療の闇を描いた深いドラマだと思いました。
実際カッコいいシーンも無かったしイケてる設定でも無かった相葉君だけが目当てで見てると、ちょっとつまらない内容だったかもしれません。でもカッコいいカリスマスターのような医師が作らなかったのはリアリティを感じて好印象でした。
医療ドラマが好きな私は、アイドル偏見を持たずに視聴してみて良かったと思いました。でもブツ切り回想は何とかしてほしかったので★４です。
みんな相葉ちゃんの演技力を問題視してるけど、誰が主役をやってても、やっぱり、あの脚本はないなと思う。
テーマは立派（？)だけど内容が雑すぎる。
確かに相葉ちゃんは上手いとは言えない、むしろ下手だ。
でも良い作品なら結構良い芝居してるんだよ！
映画ピカンチは相葉ちゃんに合ってて、とても魅力的！
みんな！見てみてね！
ヤフコメも低評価は納得のいくコメントが多くあり同じ意見の人数も圧倒的に多くなっている
人それぞれの価値観や捕らえ方の違いがあるだろうが
これをもって「色々考えさせられるドラマ」と思うことが不思議
命に対する扱いがあまりに雑で軽く感じられ不愉快な時さえあった
それでも最後は一つの命に真摯に向き合う最先端医療を期待しながら視聴してきたが残念ながら
ドラマでよくある想像できるありふれた過去を見せられたに過ぎなかった
上の人が言うように倫理的に疑問
どうしても馴染めずに終わってしまった
自分も倫理的にありえねーーーーーー！と思いまくったけど、実際の現場では、どのくらい子から親への生体移植って行われているんだろうか？とか、臍帯血がどうしたとか、ドナーベイビーとか臨床のリアルが知りたいと思った。
素人だから分からないけど、募金を募って海外で移植した有名な子供達の話以外にも、既に日本にもいろんな家族がいるのが現実だったりするのか？
医者が患者家族を説得するのはありえなさすぎるが。
主役の二人が若すぎてどうしても医師には見えなかった。
研修医ならわかるけど。
それでも、演技力のある俳優ならひきこまれていくが、
このドラマにはそれがなかった。
多部ちゃんのえらそうな物言いも設定だとは言え、イライラした。
あんな若い経験不足の医師に誰が命を預けたいと思うのだろう？
怖すぎる。
ごちゃごちゃに盛り込んだ要素も何を伝えたかったのか
意味不明。
医療系のドラマは大好きな私は何度も繰り返して見ることも多いのだが、これは再放送があっても絶対に見ないと思う。
実に後味が悪いドラマだった。
子から親への移植で有名なのは、河野太郎議員が父の河野洋平元衆院議長へ生体肝移植を行った事例。洋平さんは始めは拒否したそうです(本人談話)が、社会的立場を考え承諾されたとか。
新生児疾患である胆道閉鎖症では発見が遅れると肝硬変に進展するので、親から子への生体肝移植も稀ではありませんが、疾患自体が多くはないので、移植を受けた患児もさほど多くはないでしょう。そして子供は一生免疫抑制剤を飲み続けます。
親から子への生体腎移植も行われています。腎移植の場合は死体からの移植も可能です。
肺移植に関しては、高齢者や喫煙者だと肺の状態が移植に適さない可能性もある上、摘出後のドナーの残存肺機能の問題もあり、生体肺移植そのものが難しく、国内での症例数も多くはないです。
国内で指定された医療機関は両手で足りるほどですし。
それに比べると臍帯血移植はもう少し症例数も多いでしょうか。
何れにせよ、実施可能な医療機関は限られており、現段階では誰にでも手の届く治療ではないですよね。
ドナーベイビーに関しては…骨髄移植目的ならいなくはないのでしょうが、子供を産むのは母親に非常に負担がかかりますし、ただでさえ闘病中の子にお金がかかるのに、産んだ子を育てるのもお金がかかる。そう簡単に選択できる方法でもないような気がします。
ドナーベイビーに関しては、あり得ない…。
国内では、前述の河野議員らの働きかけで成立した改正臓器移植法が施行されるまでは、小児からの脳死移植さえ認められていなかったのですから。例えドナーとなる兄弟がいたとしても、生体臓器移植手術は行えません。
出来るとしたら、ヤミですよね。安全面でも金銭面でも怖すぎますが、それでもチャレンジしたい人もいるのでしょうか。
移植自体が賛否両論ある治療法ですし、移植すれば全て解決するかの様なこのドラマの終わり方は、自分としては感心しない結末でした。
最後までダラダラとした展開にイライラした。
もっとまともなドラマだと期待してたけど見て
損をしたというか時間のムダだった。ドナーベイビーやらキメラやら薄気味悪い内容で、クローン人間だって研究者が簡単に作れちゃう時代に来てるんだよ的な話が堪らなく気持ち悪かった。近過去は、あそこまで必要無かったし視聴者が途中で離れてしまったのも無理はない。
相葉は、今作でも恵まれず可哀想だった。
いずれにしても、相葉の演技も悲惨だからそれだけでも視聴率は下がるか。バーターもいなかったし、相葉だけでは視聴率は見込めないな。アウト↓
某週刊誌に早速、ラストホープの打ち上げの記事が載ってましたね!!
相葉くん、終始泣いていたそうです。
難役へのプレッシャーから、解き放たれ…とか、色々書いてましたが、それだけ、思い入れがあったんですね。本当にお疲れ様でした！
卓巳と健がまさにヤミパターンだったわけですね。
斎藤夫妻は罪深すぎる…健可愛さで踏み越えてしまったにしても、卓巳は可愛くなかったの！？
波多野父も鳴瀬さんも何故やった！？
ここらへんが釈然としなかったな。
過去探しはほどほどにまとめて、卓巳移植や養子のいきさつやカミングアウト後の親子関係をもうちょっと細かく心理描写して欲しかった。卓巳もロッカーを叩いたりしてたけど、あっさり受け入れ過ぎていて微妙な感じになってしまい残念。
卓巳には卓巳の人生があるのに悲し過ぎる。
相葉君はよく頑張ったと思う。あまりドラマのイメージがなかったけど、今作で彼を見直しました。他のキャストさんも皆とても良かった。ラストホープにのめり込んだクチなので、心から拍手を送りたいです。
相葉君、嵐とお笑いで頑張れ。嵐はもっと歌の練習して生歌で感動させてくださいね。でないと若いうちはいいけど、いつまでも通用しないから。ラストホープ脚本がまず残念でした。
心配しなくても、嵐は、大丈夫ですよ！
コンサートで、生歌で毎回、楽しませてくれて、感動させて貰ってます♪
他人には優しいけど、自分には厳しく、ストイックなリーダーがいる限り、嵐は大丈夫です♪嵐全体の歌唱力や、ダンスの技術が昔と比べて、確実に上手くなってるのは、リーダーの影響だと思います!!
ストイックなリーダーの背中を見て、皆努力して、今の嵐があると思います。これからは、味なんかも出てきて、さらによくなるのでは～( ☆∀☆)
ラストホープ、あれだけ過去の謎を引っ張りながら、最後、確かにあっさりし過ぎだったかな？とは感じましたが、生と死について考えたり、自分ならどんな選択をするだろうと考えさせられる事もあり、最後まで見て良かったです。カンファレンスシーンも、好きでした☆
相葉ちゃん、打ち上げで泣いてたんだ？
ネットでこれだけ叩かれてたのを本人も見てないはずはないし
きっといろいろな思いがこみあげちゃったんだろうな。
それを思うと、こっちも涙出そうです。
相葉ちゃん、本当にお疲れ様でした。
とはいえ、このドラマはどうしても評価できません。
本当に脚本が雑すぎて、医療物としては最低だし
サスペンスとしても中途半端。
これでは、主演を誰が演じても良い評価は得られなかったと思う。
上の上の方。
わざと書いていますね。荒らしたいのかな？
ドラマが終わったんだから今更荒らすも何も無いと思うけど。
番組最終回前日に打ち上げしたようだけど、次の日の最終回の
視聴率が悲惨な結果になろうとは誰も想像しなかったろうね。
相葉君は、グループ内だと二番煎じ、三番煎じ的立ち位置で引き立て役って感じだね。
ラスホも二宮君の映画の前座みたいなもんじゃない？
いつも誰かを引き立たせる役目というか、気の毒。
打ち上げで泣いたのは、場違いなドラマに主演してストレス溜まってたからかな。
お酒が入って泣くってほとんどそのパターンだね。
TVライフの編集長は、ツイで気味が悪いほど褒めてたけど。
まー、結果が悪くちゃしょうもないけど。ドラマやる度に評価下げちゃって
ドラマが終わろうがどうしようが、荒らす奴は荒らすんだよｗｗ
そういう貴方も他メンの名前出して、前座ドラマとか言ってること異常だね。
それに、ＴＶ誌の編集長がツイといえど今売れているタレントをsageたりはしない。
お仕事だもん。
それに彼本人はいい人なんだと思うから、好意的に書かれやすいんじゃないの？
まあ、結局↑みたいなのがいるから、ドラマが終わろうがどうしようがレビューは荒れるんだけどねｗｗ
ドラマの感想としては、やはり定番の医療ドラマの中でも何か目新しいモノを…というスタッフの意気込みが見事に空回りして終わったと言えるな。
脚本に穴があるドラマなんてそんじょそこらにいっぱい転がっているが、それを補てんできる役者と演出が上手く噛み合えば、いいドラマは出来るが、今回はそれが望めなかった。
どれもが欠けていて、それなのに新しい冒険をしちゃて時間配分も間違って終了ってとこかな。
ＳＰとかでフォローする前提なのかもしれないけど、正直、”命”の取り扱うドラマとしては不快な終わり方だった。
カメラマンの回あたりなんて、凄く良かったのにどうしてこうなっちゃった…かな。
移植に関しては提供される側も提供する側もそしてその家族も、色々な葛藤があって色々なハンデを背負うことになる。
なんだか、そこには焦点が向かず、移植という手段で命が長らえられることの素晴らしさ？、精神の尊さ？みたいな綺麗ごとだけでラストを迎えたのは正直、不気味だし気持ち悪い。
最終２話を見るまでは評価３と思っていたが、…この最後で完全にダメになった…、非常に残念だ。
☝同意!
>で、結局ドラマの評価は低いんだ。だったらココで説教するなって~_~;
意味分からん。
低評価だったらなんなんだ？
ドラマを観て感じたことをレビューするのには全部高評価でないといかんのか？
説教って、…面白いこというな、オマエ。
オマエに都合の悪いことでも書かれていたのか。
だとしたら、説教と取れるかもしれないが。
で、オマエのドラマの感想はどうした？
オマエの方こそ気持ち悪いし、場違いだぞ。
このドラマ、決して悪いところばかりじゃなかった。
それだけに惜しいと思う。
ただ、医療に携わった人間なら分かると思うが、事はこんな簡単な事じゃない。
特にラストの回は美化して終わってはいけない回だった。
↑
その通り！！
全て的を射ているコメントに納得。
ＤＶＤの発売が決まってファンの方は待ち遠しいでしょうね。
絶賛に次ぐ絶賛でしたし、いろいろな場面に思い入れのある
台詞や表情が満載でしょうし当然特典もあれば更に見逃せない。
相当な売上になるんじゃないでしょうか。楽しみですね。
ＤＶＤは相葉ちゃんファンが必ず買うのでオリコン1位間違いなし
（*^_^*）
視聴率がどれだけ意味がないかとかヤフコメこそが正しいことがこれで証明されるもんねｗｗ
ブルーレイのキレイな画質でカッコイイ相葉くんをはやく見たい！！
DVDの売り上げにファンの方は期待してるみたいだね、〇マゾンの一位の記録を塗り替えれれば、証明されるんじゃない？ラストホープがコケてないって。それくらい売り上げなきゃ証明されないよ？まあ無理でしょうけど、どこのドラマ賞にも引っ掛からないくらいだし、沢山いるファンとやらは応援しなかったのかな？
おもしろい！
ﾃﾚﾋﾞ誌のドラマ大賞は集計中じゃないかな
発表は少し先だと思う
絶賛されてると思い込んでいるのが凄い、主演男優賞ほんとに取れると思ってる？作品自体も酷評の嵐なのに。役も作り込めて無くて、誰がやっても良いような人物、他の俳優ならもっときちんと演じられただろうに。まあ妄想や幻想を抱くのは自由だけどさ。
たしかに作品は賛否両論ありましたね。演出・脚本次第でもっと良くなっていただけに残念でなりません。
ただ相葉君にとってラストホープはいい経験になったのではなないでしょうか。本人にとってはプレッシャーもあり大変だったと思いますが、俳優として一皮むけたように思います。波多野という暗い過去を背負ったつかみどころのない人をきちんと演じられていました。確かにもっと上手く演じられる俳優さんはいるでしょうが、ストーリーの中にはちゃんと相葉君ではなく魅力的な波多野先生が生きていましたよね。今回特に良くなったと思うのが表情の演技です。苦悩するシーンも泣きのシーンも良かったし、目だけで感情が伝わってくるようになりました。このわずかな３ヶ月間で演技力が上がったのは演技派の共演者たちのおかげでしょうね。今回は他のレビューサイトでも相葉君の演技を褒めてくれる一般の方々もいらっしゃったのがファンとしてはうれしいです。
ただＤＶＤボックスは値段が張るのでオリコン１位は難しそうですよね。相葉君はお金のない１０代からの人気が特にありそうなので。
そっか、ドラマＧＰやテレビ誌の賞は５月頃に発表されるんだっけ。
日刊なんかは１年間だし（上位５作品だけしかノミネートされないけど）、タイトル総ナメでしょう！ってくらいは盛り上がってよ、ファンの皆さん！！
演出・脚本次第…。
お金の無い１０代…。
そういう事書くから、嫌われるんだとそろそろ気づいた方がいい。
前にも書かれてる通り、演出や脚本の穴はどのドラマにもあるが、それは俳優陣の演技力によって埋められることもあるし、その逆も然り。
今回はどれもフォローしきれてなかった上に、最終回が最悪だった。
つうか、ＤＶＤ…ファン限定だったのか？
こういうのは一般の購買力が大きくモノを言うんじゃないの？
所詮、ファンなんて全体からすればしれてる訳だし。
一般が買ってくれてナンボだと思うけどな。
相葉くんが医者役をやるとこんな感じです感が拭えない。
主演の擁護のために叩かれる脚本・演出よりも、主演の演技力は酷いと思う。
表情の演技が良くなったという意見もあるけど、相変わらず彼の表情のパターンは少ないままだなあと個人的に思う。大分前に誰かが言ってたけど、表情筋が堅いのかな？笑顔はひきつっているし、苦悩する表情ははっきり言って普段の表情のまま。泣きのシーンって最終回のあれだけだったっけ？言葉を借りると、まるで取って付けたような、まるで目薬注すの失敗したみたいな涙。何も考えていない瞳からは何も伝わってこない。脇役の演技では庇いきれない主演のセリフ回しの酷さ。正直、彼はオーバーな演技の方が向いていると思う。
撮影現場は楽しかったそうだけど、そんなのは大体どのドラマでも言われてる。誰が何度NG出しても文句言わないのは当たり前。感想サイト見るとやたらそういう点を絶賛している人がいるけど、正直引く。
本当に良いドラマはもっと多くの一般視聴者が賞賛するもの。このドラマや相葉くんの演技を賞賛している一般の人って数えるほどしかいないように見える。一部は主演ファンのなりすましだし。
DVDの売り上げに関しては…お金払ってもこのドラマや特典映像を繰り返し見たいと思っている、本当にそのドラマが好きなドラマファンが、このドラマに付いてるかどうか、でしょうな。
「頑張った大賞」で、また相葉さんの演技を見てしまいました(￣∇￣:)
タイミング悪く「最上の命医」のDVDを見て感動した後だったので、演技の荒さが際立って見えますね～(*_*;
相葉さんは嫌いで無いけど、ドラマはでは見たくないのが本音です
見ててハラハラします(^_^;)
分かりますその気持ち、自分は録画していた女信長を見た後だったので相葉くんの成長しない素人演技が見てて辛い。演技力というのはやはり大事、気が付けばその世界に入り込んでいる、相葉くんが演技すると本人にしか見えないので一気に冷める。バラエティーの相葉くんを見ている方が安心して見てられる、もう演技仕事は勘弁して貰いたい。
相葉君に足りてないのは演技の才能ではなくて経験じゃないかと。
例えば嵐の他のメンバーだと、二宮松本櫻井君は嵐が売れる前から色んなドラマや映画に出演・主演をしていたし、大野君はずっと舞台で演じていました。それに対して相葉君は2009年がドラマの初主演で、それ以前にもドラマや映画、舞台もやっていたけれど、他のメンバーに比べてがっつり演技をする機会が断然少なかったんです。他のメンバーが何年もかけて今までコツコツ積み上げてきたことを、相葉君は今やっている、それだけのことですよ。
昔は演技力が低いと言われていても今では演技派という俳優さんもたくさんいます。同じように相葉君も経験を積んで行けばどんどん良くなっていくと思います。ラストホープだけ見て切り捨てないで、もう少し長い目で見てはいかがでしょうか。もしかしたら相葉君自身も気づいていない才能がいつか開花するかもしれませんよ。
経験？
そうだね、松潤みたいにいくらやっても下手くそなのがいるけど、
相葉ちゃんは、まだこれからなのかな？
センスが無けりゃいくら経験を積んでも無理だと思うけど。
…相葉くんはちゃんと演技経験してますって。
Ｊｒの頃もデビュー後もテレビドラマ・舞台もやってるし、確かに、櫻井くん・二宮くん・松本くんよりはデビュー後の連ドラ経験は少ないでしょうが、全体的に考えるとそれほど経験が足りてない訳ではない。
それにガッツリ…ってのもなぁ。
なんか脇役ばっかりだったから演技経験踏めませんでしたって受け取って良いのかな？
主演でないと価値ないのかい？
脇専でもいい俳優さんはいっぱいいるんだけどなぁ。
あんまり変な擁護の仕方はしない方がいいと思うが…。
勿論、まだアラサーだからこれからなのかもしれんが、主演をはる以上はファン以外から厳しい目で見られるのは覚悟しておいた方がいいし、ファンにもそれを受け入れるだけの器がないと、贔屓は「いずれ、いずれ芽が出る！！」で終わってしまうぞ。
まあ、演技力どうのこうのはいいとして。
ドラマ全体的には、魅せてくれた回と物凄く気分の悪い回との差が大きかった印象がある。
もう何度もここで言われているが、過去映像もしつこいし鼻につくことがよくあった。
そうだなぁ、このドラマの収穫といえば、田辺氏の画力がかなり面白すぎる域に達しているって事だな！！
実績を上げて努力してきた俳優さん達に失礼過ぎるのでは？それではまるで経験さえ積めば演技派になれると言ってるようなもの。どんなに経験を重ねても才能ある人を目にして挫折したり、一向に上達しない人もいる。相葉くんは運良くその場を与えてもらってるのに、それを自分の物に出来ないだけで経験がどうとかは、ただの言い訳でしかない。結局は勘が良かったりセンスがあるかの問題、それを努力して伸ばしている。同じメンバーと比べ、演技派など天才と言われる二人と比べてもそれは歴然としている。今この歳でセリフを言うのに精一杯では、見込みも伸びしろも無いでしょう、一般視聴者に相葉くんの成長を見守る義務は無い。厳しくてもそれが現実、世の中そんなに甘くない。
メンバーな内で二人天才演技派って、誰がそんなこと言ってるの?なんか聞いてて恥ずかしいね。はっきり言いますが、全員たいしたことないです。ただ嵐ってだけでちやほやされてるだけ。某雑誌でジャニタレ演技派に、ニノはかろうじてはいってたかな。彼も周りが持ち上げ演技派に仕立て上げられてるだけ。本人は頭良いからわかってるよ。だからバラエティやりたがってんだよ。底辺の争いはやめてください。相葉君がんばってましたね。打ち上げでもずっと泣いてたとか?それも恥ずかしい・・ドラマの作品に恵まれませんでしたね。
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