3.58
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68件 |
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32件 |
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12件 |
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19件 |
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28件 |
| 合計 | 159件 |
このドラマは観る人によって受け取り方が物凄く違ってくるドラマ
なんでしょう。
話の進むのが遅いし、パッとしたエピソードもハプニングも無い。
でも、他のドラマの様にセオリーに則って作っていては出来ない、
独特の空気感を私は楽しんでいます。
クーナの曲がなんかツボ。
このドラマの空気感は私も大好き。でも最初の味噌屋さんを見学した場面は、本当にドキュメンタリーみたいでちょっと退屈しちゃった。だけど昼食の味噌おにぎりはとても美味しそうで、私も作ってみたくなった。
夏八木さん扮するお父さんが亡くなったけど、夏八木さんって本当に顔がこけてて心配になる。病気じゃないよね？
遠足、楽しそうな雰囲気が出てましたね。
子供の頃に帰ったみたいです。山ってワクワクしましたよね。
故郷で見る夢、なんか胸が熱くなります。お父さん幸せそうでした。
なんと視聴率が4.5％に・・・・・・。
初回の３分の１かぁ・・・
民放で、このキャストでこの数字。
さすがに厳しいですねぇ・・・・・。
視聴率＝質ではないわけですが、ここまで下がると
スポンサーとしては苦しいかもしれませんねえ。
是枝監督で、あのキャストだから打ち切りにならないのかもしれない。
ほかの多くのドラマと違って結末が見えない面白さもあり、
独特な雰囲気も好きなので、この視聴率だからといって、
今後、こういうドラマを作るのはやめる、ということにならないといいけど。
目に見えないものを「夢」「希望」というポジティブなものだけでなく、「悪意」などのネガティブなものもある、という阿部さんのセリフに思わずうなずきました。
なんでこんなに視聴率悪いのかなと思う。
話が進まないけど、倉本聡みたいじゃないの。
山口智子も嫌いだったけど、でも、彼女の出てるところはドキュメントみたいで、それはそれで良さであろう。これで彼女が松嶋菜々子に負けたとは思わない。
紗江も少し変化が出てきたような気がします。
今までは料理の見せ方にこだわってる感じだったけど、
今は、食べる人の心に直結するごはんに目覚めた感じ？
それにしても森で流してたあのヘンテコなメロディが頭から離れない～。
みそ焼きおにぎり、
あるある～、ウチはお醤油だね、
とかいう声が茶の間から聞こえてきそうでしたね。
旨そうだったなぁ、香りがなつかしい･･。
第一話を見たときから、視聴率を取ろうという意図は感じられませんでしたが、ここまで誰を主観に、何を伝えたいのかはっきりしていないとは思いませんでした。
一般的な家庭、近しい親族間の、あまり好ましくは無い非常に生々しい会話が多くて気持ち良く無い。ファンシーなテーマを見事に中和している。リアルさを追求した結果がこれなら、はっきり言って普通に生活していた方がよっぽど楽しい。
人が１時間もかけて物語を見たいと思うのは何故なのか、作者はもういちどじっくり考えてみてもいいかもしれないとか考えさせられるほど、面白く無い。
4.5か上等だ。
倉本聰は映画監督ではない。ドラマや舞台の脚本、演出を手掛けてるから連続ドラマの作り方を良く知ってる。だから名作「北の国から」
が出来たのだ。
このドラマ今までになくほのぼのしてて決して悪くはないが
やはり映画監督に連続ドラマは酷かなと思ってしまった。
ゴーイングマイホームのネットの記事を見て、山口智子さんが出演しているにも関わらず視聴率が低迷しているという記事を見かけますが、ほかの出演者から見ても大物の方の出演も多く、とても山口智子さんだけに非があるように思えません。
私も、あまり普段テレビドラマは見ない方ですが今クールは、他のドラマは３番組は見ています。
見たいか見ないかは、ストーリーの内容が大事だと思います。
なので、視聴率低迷は山口智子さんの問題でなく内容の問題だと思いますが
みな様はどう思いでしょうか？
ゴーイングマイホームのネットの記事を見て、山口智子さんが出演しているにも関わらず視聴率が低迷しているという記事を見かけますが、ほかの出演者から見ても大物の方の出演も多く、とても山口智子さんだけに非があるように思えません。
私も、あまり普段テレビドラマは見ない方ですが今クールは、他のドラマは３番組は見ています。
見たいか見ないかは、ストーリーの内容が大事だと思います。
なので、視聴率低迷は山口智子さんの問題でなく内容の問題だと思いますが
みな様はどう思いでしょうか？
私も視聴率が振るわないのはべつに山口さんの責任ではないと思う、というか、そもそも山口さんメインのドラマでもないと思う、というのが正直なところ。昨年の家政婦のミタでの松島さんの復活に絡めて、やたら山口さんの話題にばかりになっているのに違和感覚えます。山口さん含めて、役者さんはみんな味のあるいい演技をしていると思いますよ。映画的なドラマの作風に関しては、好みが分かれるのは仕方がないと思いますが、私は好きです。
言わせておけばいいと思う、私は星は惜しまない。
やはり映画監督に連続ドラマは酷かなと思ってしまった。 ＞＞＞別に反論ではないのですが、是枝さんはTV局のH.Pで次のようにコメントしています。
『（質問）初の連続ドラマ。撮り始めと、撮り終えつつある今で、想いに変化はありますか？
（是枝監督）思った以上に面白い。賛否両論あるかもしれないけれど、僕は、“日常の中にある、どうでもいいけど面白い話”をやりたくてこの連ドラをスタートしました。テーマやメッセージに縛られない、人の日々の生のありようを描くのが“連ドラ”だと僕は思っているんです。どれくらい面白く描けるか、延々やってやろうと(笑)。映画より連ドラのほうが自由があるな、とも思いました。映画は尺（長さ）の問題で捨てざるを得ない部分もたくさんあって、“主人公が出ないシーン”というのを作りにくいんですね。でも、連ドラなら、脇の人のエピソードも捨てず、物語に取り込みながら丁寧に撮っていける。“阿部寛を見たい”人には余計なシーンが多かったかも知れませんが(笑)。バランスを考えながら編集するのは難しいけど、すごく面白かったです。 』
つまり、監督はキレイにまとめるつもりはサラサラないようですね。常人の理解を超えているようなので視聴率が低いのも仕方がないですね。
思った通りの描き方でしたね♪
阿部さんはフルに出るとむしろ･･･＾＾；濃過ぎる
でも彼の表情、毎回楽しみにしてるが、面白いね。
上の上の方のコメント読む限り
監督は自分のやりたい事やれて満足してるけど
視聴率低迷の原因は役者やスタッフのせいに
されてるって事ですかね。
阿倍ちゃん可哀想。
きっと、オファーの時点で、監督の撮りたいドラマを撮りたいように撮って良いです。って契約だったんじゃない？
で、楽しく撮らせてもらいました。って話じゃないの？
良太のお母さん役の吉行和子さん、ねちねち不満たらたらの言葉もあるんだけど、なぜか嫌味じゃなくて好きです。
みてますね＾＾同感です。
俳句やってましたねドラマでも。
お～いお茶俳句大賞の審査員さんでもあるんですよね。
誰かが、『今時の視聴率調査は録画も含まれている。』と見てきたようなウソを言っていたが、録画している人のを加えると立派にヒット作品並みだという話しも聞いた。カウントの仕方は考えないといけないけども、面白いかどうかは自分で判断するモノだから気にしていない。する必要もないし。
いや、だから面白いって！！ たまにはいいじゃん、こんなの。
いよいよ最終回で、葬式がメインのようで楽しみではあるけど、うちの親父はガンであと数ヶ月。今までは家族揃って観てきたけど、最終回だけは親父には観せない方が良いんだろうな。湿っぽい葬式ではなさそうだけど。
さあ、最終回。
どんなドラマを見せてくれるのか楽しみ～
賛否両論あるみたいだけど、俺は大好きなドラマです！
ぼんやり鑑賞中で雰囲気がいいなあ。視聴率が芳しくなかったにせよ、変な打ち切りにならなくて本当によかったと思います。好きじゃないけど山口さんは山口さんの味がありますね。これが小泉今日子とか、竹内結子でも、和久井映美でも、もちろんよかったんだけど、それはそれで他のドラマで、山口智子も思ったより悪くなかったなあと思いました。
ははは、ほんとになんも起こらんかった(笑)それでも、画面が持つのはキャストの力ですね。最終回阿部サダオ出てこなかったよね。
でも、最近忙しいドラマばっかりなので、ほっとしました。
ゆるく何となく流してみる、癒し系ドラマでしたね。
最高のホームドラマ
ただただ、面白かった。しみじみと。
こんなドラマを見れてよかった。ありがとう。
阿部寛さんのＣＭ
♪帰りた～い、帰りた～い、あったか○○○が待っている」
を思い出しました^^
髭面を手でなぞり親父を思い出すシーンは、悪いが私も戴きました。
きましたね。
葬式前夜と当日の描写がとてもよかったです。お料理もとてもおいしそうだった。葬儀社の方が全然出てこなかったのが意外だったけど。あんな感じですよね、遺族って。やっぱり吉行さんが味があっていい。
ドラマ全体は緩やかな雰囲気がとても好きでした。個人的には、夢の中のクーナではなく、タクシー運転手の阿部サダヲさんにもっと出てほしかった気がする。
ああ～終わってしまった…
毎回楽しみにしていたドラマでした。
特別なことは何も起こらない日常のお話で、「これなら映画のほうがいい」とのコメントも拝見しましたが、私はこのゆったり感が好きでした。どなたかが書かれていた是枝監督のコメントを読んで、改めてこのドラマが2時間じゃなくてよかったな～と思いました。
ですが、次はないんでしょうね～。
最初、この国家存亡の危機の時に、いい大人のメルヘン話か？と、思いましたが、最終回の葬儀の話が、今までで一番面白かった。葬儀の値段がどうとか、住職の不良息子の話、参列者の誤認とか、どこも一緒だなあと笑えました。若い内の死と違い、年老いた父親の葬儀は概ねあんなものです。日本の父と息子の関係は、母と娘のようにファッションから料理、人間関係に至るまで何でも気軽に話せるものでもなくて、息子にとっては家にいても狸の置物のようで、いなくなっても特に困ることもなく、あまり変化は有りません。
父親が創業経営者や、代議士とかならまた、重さが違うのでしょうが、サラリーマン家庭なら、まあそんなに違いはないでしょう。要は生活費を稼いでいる内は大事だが、子供が独立して、家庭を持ってちゃんとやっていれば、父親の存在は急に軽くなる。でもそれは悪い事ではなくて、”父親としての責任を立派に果たした”と言う意味で、幸せな姿なのでしょう。冷たくなってしまった父の顎を息子が触ることで、昔の父との触れあいを思い出して、阿部さんが泣くシーンはジーンときたし、良い演技でした。子供の頃に手をつないだり、負ぶさった大きな背中の温もり、キャッチボールの球の重さ、一言二言に過ぎない会話等を妙にリアルに思い出し、「もうあの時の親父はいないのか・・」と実感するとあんな風になるんです。
離れてしまった親父へのココロに彼がゴーマイホームなんでしょ。
それでホロ･･、だと思うんだが？
西田親父にあおいが「ただ今」って言った。
それと同じなんだと思うよ。
夏八木父の「お帰り」そんな声が聞こえたんでしょ？
最初から最後まで退屈にならないドラマは久々です！最終回であの歌が流れたときはこれで終わりかって感じですすごく寂しい気持ちになりました。
こんなドラマ他にない！最高！！
「クウネル」読者が好みそうなドラマだなぁーと思いながらズゥーと
観てたけど回重ねる毎に見ていて心地良い気持ちになるドラマって
そう言えばなかったような気がすると気がついて是枝監督の技量に感心した。
山口智子も良い復帰作選んだね、派手な主役級なんてところに
落ちなかったのは偉い。みんなの中に入って普通に演技していました。
最終話一番クスクス笑えた、アドリブってあったのかなぁ？
面白かったです。ズーッと見ていたくなるようなドラマでした。
アドリブは毎度でしたね。会話の自然さはココでしょう。
久しぶりにまともに料理をしよう、とドラマを見て思いました
途中から見たし、間もぬけてしまったので、正直、人間関係も話もよく理解しないまま終わってしまいましたが、感想は「面白かったσ^_^;」です。
なるほどね、帰って来て欲しいと思っている、
そんな人と心が繋がった時こそが
ゴーイングマイホームなのでしょうね、どんな場所であっても。
クーナ･･ 心を行ったり来たり、引き寄せる神なんですね。
終わったんだ・・・・。知らなかった・・・。
で、クーナは居たの？居なかったの？
このドラマを最後まで見たという奇特な方、おせーて。
クーナ見えなかったの？それは残念だ
クーナの姿が最後まで出てこなくて良かった。（夢のはご愛敬でOK）あの位で丁度いい。
ジメジメした葬式にもならなかったのが良い。本当に面白いドラマだった。是枝さん、ありがとうございました。
来年の12月15日にまたあの森でイベントあるって言ってたね。
ゆったりとした流れなのに、
無駄なシーンがない感じで目が離せなかった。
なんだろう、この本を読み終わったかのような充実感は。
信じられない程贅沢に時間を使って作り出された雰囲気は、他を寄せ付けない物だが、この作品で視聴率が取れなかった事で今後このドラマの様に贅沢に時間を掛けて生活観だったり、世界観だったりを表現するドラマが民放で作られる事は暫くの間無くなった。と言って良いでしょう。
ま、短気には向かないわな。
いえてる
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