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| 合計 | 996件 |
そんなに良いドラマではない。
最終回がたのしみです
こんなに素晴らしいドラマ、滅多にない。それくらい演出、脚本、役者、どれをとっても素晴らしい。最終回は本当に楽しみです。
本音でぶつかってるドラマ。
終わって欲しくないです。
テレビ局のスタッフの皆様 ライター様 もう少し脳ミソを使って作品を作って下ださい。これでは監督や役者さんが可哀想です。
最終回がまちどうしいです。とってもとっても気になるドラマです。このドラマを見た後 違うドラマ見ると演技の浅さがわかります。魂が入ってないのと入っているのの違いでしょうか？
他のドラマにも魂のこもった作品はたくさんあるでしょう。
そういう比較はあまり意味がない。
このドラマについては、企画・脚本ともに優秀で、演出も賢いと感じます。
加えて、主演の二人と被害者の母の秀逸な演技が、多くの視聴者の心をつかんでいるんだと思います。
私は「名前無し 2011-09-09 18:24:20」にほぼ同意。
加害者に絵の才能がある設定にしたりして故意に視聴者に事件と結びつける発想をさせる辺りがかなり悪質。
視聴率のためというより加害者家族の苦悩や（軽度障害者の）少年犯罪をテーマにしたがってる脚本が重罪。
脚本家も制作スタッフはこのスレでも見て、ドラマでは一般の視聴者の殆どに真意が伝わらない事を認識すべき。
満島さんの演技力が有能な俳優陣、女優陣を食ってる。。
こんなに、重苦しい題材だからこそ、小さな光が輝きを増しており、
絶妙なバランスがとれている。でも、夏場のドラマで良かった。。。
秋〜だと苦しすぎたかも。
絵の才能がある設定してないでしょ。少年犯罪もテーマでは無いし。
間違えた解釈をもたらしてしまうと云う意味で確かに真意は伝わって無いかもしれないが、事件はど～でもいいのですよこのドラマ。
全てを震災被災者に置き換えてみると云う事、あるいは窮地に置かれた状況の家族や自分に置き換えてみる。それがテーマですね。
ちなみにＪＡＰ１８の件があるので星はつけないことにしました。
判りにくかったかも知れないので。
洋貴が文哉に「釣り糸をほどくように・・・」と説得を始めますす。しかし途中で「いや、そんなことどうでもいいんだ」と辞めちゃいます。
これは坂元さんが脚本を書いている時の思考そのまんまを、セリフにしてしまったんだと思います。
途中まで書いて「あれっ、このドラマ別に犯罪者を説得して解決するドラマじゃないんだっけ？」と思ったんではないでしょうか？。
で、全ての人に平等に１日は始まる、朝日を見て１日１日を生きていくという最初のテーマに訂正したのだと思います。
二人の会話が好きです。
どうしようもなくひどい状況にいる人でも
日常ってこんな感じかなって想像できます。
自然な演技が好印象。
ボッサボサの瑛太さんも、スッピンの満島さんも
キツイはずなのに、なぜかとっても素敵にみえます！
大竹しのぶさんも・・・本当にすごすぎる！！！
このドラマは、どうも人事では見れないです。自分がこの立場だったらどうするだろうかと常々考えさせられます。やはり子供が
殺人などをおこせば親は命を代償にしないとだめなのかと思う。
オムライスをたべながら笑いだした洋貴の演技は深いと思った。
はたして最終回に何がおこるのか楽しみです。
みんな演技が物凄い。
その分、倉科さんの設定の甘さと演技が少し浮く。
フミヤ死んじゃうのか、って正直ホットした。なんで、ヒロキ階段においたみかん見つけちゃったのか。でも、あんな傍まで行ってて、見つけられずに自殺を知ったら、二人は自分を責めたろうな。フミヤが自殺したら、二人の恋愛は成り立って行かないだろうとおもった。
このドラマ、いろんな立場の人の辛さ・悲しみ・苦しみがあり
涙無しでは見ていられない。
前回、サトエリの父親が延命措置中止に合意するかしないか
というシーンがあったけど・・・
子を持つ親として、
ほんとうに辛いシーンだった。
みなさんなら … サインできますか。
実は私も文哉がこれ以上罪を重ねてほしくないのと、生きる辛さを考えると、心が病なので、安らかに眠ってほしい 死なせてあげたいと思います。そのほうが正直 ホッとします。でも残念ながら最終回はそうは、いかないでしょう。それでも生きていく なので。
このドラマの本質と異なるところでJAP18の事件が起きているのか、
何某のスタッフが被害者加害者関連で意図的に目論んだのか、
いずれにせよドラマ自体の価値を貶めるものではないと思います
某スタッフは責任を取るべきのような気がしますが・・・
あるいはこういう<表現>も許される範疇なのでしょうか
繰り返して見てはいないのでこのドラマの本当の価値はまだよく
分からないところもありますが繰り返して見る価値があるドラマ
ということは確かです
事件に関係するすべての人々、被害者加害者が錯綜する現実の世の中、
罪を背負って産まれる子供、子を想い兄弟を思い父母を思うどうしようもないヒトの性と、またそのためにひとでなしにならざるをえない普通の人々、母に見捨てられた子供・・・
何度も見返してみないとレヴューなんて無理です
分からないしせつないけど、
見終わったあとに勇気が貰えるドラマってことが不思議！
↑
それはテーマが「少年による殺人事件」や「その再犯」ではないからだと思います。「家族の再生」がテーマなので、勇気がもらえても不思議ではない。ただ、どうしても事件そのものに視点が行ってしまい、ピントがずれた直感的な否定レヴューが結構でてきちゃうんだよね。（客観的な否定はあってもおかしくないけど）
そんなに難しい内容ではないと思うけど、、、、。
そんなに難しく無いですね発想を変えることでしょう。今のドラマばかり見てると全て犯罪中心に考える思考になってしまってます。
昔は人が死ぬドラマばかりではなかったのに、最近は安易に殺します。そんな展開はもう飽き飽きです。
震災であれだけ人が死んだのにまだ足りないのでしょうか？。震災後のドラマを見るとそう思います。
福島双葉町の人達はこれを見て勇気づけられでしょうか？名ドラマのヒロインに街の名前がつきましたよ。
瑛太と満島さんの掛け合いが面白い。
設定なんてどうでもいいくらい好きだわ。
明るい設定でこの２人のドラマも見てみたい。
最終回では双葉は文哉を助けた事を後悔しつつ、洋貴は双葉に打ち明けるがノーですか？。
これはどうなるんでしょうかね。
個人的にはイマイチ。初っ端語尾に【っすよ】興奮してる時でる
癖的な設定なのかと思ったが､あれで一気に冷めた。あのシーンで
あれは酷過ぎる…他にも素晴らしい人間ドラマ的な売りだが
実際あんなんじゃないし強引にドラマとしてつくりあげた感が嫌
マザー、最後の松雪泰子の朗読したすごく長い手紙でウーンいまいちな終わりだった、と感じた。同時期やってた八月の蝉でしたか、壇れいの、あちらの方が好きでした。人生に答えはないところで、もがいたり思考錯誤してやってるんだけど、自分と施設に入った子の間柄に一生懸命答えを出そうとしてる手紙に感じて。願うのは明日、そういうんじゃなく、思いっきり余韻を残してこちらに出演者達のその後とかを考えさせる終わりを望みます。簡潔な完結は見たくない。
JAP18
最低・・・・
本日の放送でお詫びくらいはあると思うが、それで済ませるってのも変じゃないか？
まず謝罪あるかな？
なくてもおかしくないし不思議じゃない
お詫びなんかあるわけないじゃん。
テロップぐらいは流れると思うが。
先週の放送で不適切な～とか。
ドラマ放送中だったら悪意だけどね。最後とか最初とか最低でもやれよ。
うるさい
ここにもハエが・・・
土曜日はフジテレビ抗議デモの日だよ～ん。
そういう風におちゃらけるから真面目じゃないと思われるんだよ。
本当にフジは許せん事をしてるんだから本気でやろうぜ。
俺もこのドラマは好きになれない
何を伝えたいのか伝わってこない
大竹しのぶの演技は凄いと思ったけど、瑛太の演技はまったく伝わってこない
「これって凄くないっすか？」こんなセリフ多すぎる。何語だ？
別に凄くないし、言いたいことが抽象的過ぎて何言ってるのかわからない。会話に文脈もない。
厨二病か知的障害者かと思った。
どこで泣けばいいのかもわからない
ストーリーはさておき、役者達の熱演に目を奪われます。
特に大竹しのぶは凄い！！
満島ひかりの幸薄さもイイ味出してると思う。
終わりましたね！。やはりこの作品は逸品です。震災を意識させるような「解決が無くても生きていく」という一貫性をブレる事無く仕上げています。ＴＶドラマではチャレンジだと思います。難しいからか、あるいは少年犯罪テーマで誤解を与えるからか、またそこを期待した人には物足りないと感じたか視聴率は伸びませんでした。娯楽と云う意味ではＴＶ向けでは無いのかもしれません。でもたまにはこういう捨て身のドラマも作って頂きたいです。
そして満島ひかり押しで一番レスに書きましたが、やはり押したいです。我々映画ヲタの範疇を超えてこの作品で全国区ですが、一般の方々も納得の演技だと思います。時速２００キロ出せるのに５０キロで走るような抑えの演技でした。初めから５０キロしか出せない他の若手とは意味が違います。この後の仕事ぶりが気になりますが、とにかくマイペースを保って欲しいと思います。当然他の俳優も完璧な仕事ぶりを見せてくれました。配役も芸能界のしがらみに流されるようなことも無く正しかったと思います。
当然僕らが何時も好んで見ているような単館映画ではこのような作品も多いですが、得して予算が無くコンセプトは良くても完成度が足りない事も多いです。善意のスポンサーが居てくれることを望みます。
最後に心無いＡＤのせいで、芸術作品にまさに十円玉で引っ掻いたような傷がつけられたのは残念でした。
なんとも切ないけど、こう終わるしかないか～～
大好きなドラマでした。この続き後１回ないと納得できません。時間ばっかり気になりました。もう終わってしまう もう終わってしまうと思っていました。頭の悪い私は、すっきりしません。何かいっぱい忘れ物したみたいな気持ちです。
終わった。抱きしめられても意志を揺るがす事なかった。温もりという安易なほうに流れてゆかないで終わった。「続けてゆくのが母親。」
終わり方に満足です。サトエリの頬に一筋の涙、フミヤの涙、見れて良かった。
よかったです
セリフや設定がとっても細かい。
この脚本を演じ切った出演陣には脱帽です。
絶賛してる人もいるけど、最終回まで見終えて
この作品から何を感じとったの？（演技は置いといて
作品にはクリエイターの伝えたい思いが込められ作品を通じて伝わってくる。
そこに共感しストーリーとの関連性も含め感動し涙を流したりもするが、俺はこの作品に何も感じられなかった。
ただ、深見洋貴と遠山双葉のやりとりは気持ち悪いと思った。
まっ無難な終わり方だったんじゃないでしょうか。
今まであまり満島ひかりのこと好きじゃなかったけど、
公園で別れる際「行ってきます」と言った時の彼女は可愛かった！
抱きしめられた時には、なぜか私まで涙が出ちゃいました～（笑）
でも、急に文哉に人間らしい一面が出てきたのには違和感感じたなぁ。
それと余談ですが・・・瑛太を見てるとなぜかサバンナの高橋思い出しちゃいますぅ。（笑）
シンクロ出来なかった人はできなかった人でいいんじゃないの？ 何が伝わったかなんてこのレス見ればワカルデショ。
それが感じられなかったのはスキルの問題なんじゃないの？
感じたけどこう思うってならわかるけど。
いつか、冷凍ミカン見たら思い出したいドラマでした。
本当にもっと観たいドラマでした。
ラストは…あの10年後、ゆりちゃんが巣立った後、双葉は35歳で瑛太とついに結ばれるんだろうってことで…勝手に納得します。
私は最後、「母は月曜日と木曜日は泣いているけど、火曜日と金曜日は笑っている、そんな感じ」という言葉が印象に。
震災から半年、きっとそうやって、それでもきていくんだなあ、です。
洋貴と双葉はセリフの合間とかに実はアドリブ入れているんじゃないかと思ってしまうくらい、微妙な会話の連続が凄く印象的でした。最終回は洋貴の双葉への想いを伝えたい感情を遮る双葉のシーンは彼女が背負ってきた人生の奥深さと、これらこ人生の決意を感じました。
毎回、すごく考えさせられるいいドラマでした。最終回は、号泣。
私も、ゆりちゃんが巣立った後、結ばれると信じてます。
事件を知っている人と知らない年代の人とで意見が違うのは仕方がない事ですが、
震災に置き換えてこのドラマを理解するのは間違っています。
制作側にそんな意図があるとすればかえって悪質です。
実際恋愛チックな部分を入れた事は充分悪質に値しますが。
久しぶりに集中して観たドラマでした。絶望、試練、償い、といったテーマと、加害者家族と被害者家族の恋愛というどれをとっても最後どうなるのだろうという期待から毎週楽しみでした。この終わりかたは、個人的には厳しかったな。最初からのテーマがそのまま投げつけられておしまいなので。つらいドラマのまま終らせたくないという自分の逃げの心が双葉との恋愛の成就を妄想してしまい
ます。少年犯罪の心の闇や救いようのない現実もまた、厳しかった。安易な答えを用意しないドラマで、考えさせられるけど正直、耐え難い。救いの部分をもう少しでいいので欲しかったな。
「ッスよ」って云うのが気になる人もいるようですが、確かに関西では使わないかもしれないですね。
関東では普通に使ってるっすよ、木下優樹菜とか普通に使ってるでしょ。
逆に「～やん」とか「～やんか」とかだったらこっちも見ないかもしれないので判りますけど。
それとやはりまだ毎日のように地震がある東日本と殆ど影響無い西日本では受け取り方違うと思いますよ。
頭から震災の事は離れないですから、東京でも昨日でかい地震があったし。少年犯罪より震災に結びつけますよ。
まあこのドラマの富士宮とか諏訪とかで感じるかは判らないけど。
昨日の別れのシーン富士宮浅間神社の公園でしたよね。
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