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| 合計 | 996件 |
視聴率が悪いみたいだが、これはしょうがない。
本来、映画とTVは違うモノ。
いい映画は観客を選ぶ。
その時間は集中しなきゃいけない。
ただ流して見るだけのほかのTVドラマとは違う気がする。
そんな中でのこの視聴率は大健闘だと思う。
満島さん、アイドルで終わらなくて良かった。
この作品、今クールはおろか、10年後・20年後にも残る傑作といえるでしょう。
一部のフジの優秀な社員さんに、感謝。
一流の演者さんたちにももちろん、感謝。
一話目から容量気にしながらも録り続ける自分にも、感謝。（笑）
でもあと2回で終わると思うと残念ですね。
最近急にいろんなサイトで評価が高い発言が多くなってきた。
こういうのはねずみ講のように広がるから、最終的には１４％ぐらい行くんじゃないかな？。
で、「砂の器」をTV朝日でやるらしいが、その手のドラマと比べてほしい気がする。
原作の力オンリーのドラマとトータルを考えて作るオリジナル脚本と。ドラマには原作って邪魔な時もあるんだけどね。
第１話の導入部にはちょっと無理を感じたけど、第３話以降は完璧。一瞬一瞬が、メチャクチャ丁寧に作られている。
このドラマを見てると今まで自分は役者の何が好きでドラマを見てたんだろうと考えさせられます。
例えば綾瀬はるかや堀北真希って彼女たちが性格よさそうで、
見る気になって、綾瀬はるかっていいなとか堀北ってかわいいとか、
あくまでもその延長でしか見て無かった気がします。ガッキーも観月ありさも。
自分は双葉に引き込まれます、でも満島ひかりはイコール双葉では無いし、おそらく全く違う人間だと思います。
満島ひかりが好きでなくても、双葉は受け入れられる。そんな風に演じられるのは満島ひかりが真っ白だからだと思います。
演技ってそんなものなんでしょう。だったら今までのドラマってなんだったんだ？。って思わせる作品です。
↑
その気持ち分かります！
他のドラマを見ていると、
演技してるって感じなんですよね。
だから好きな俳優のドラマを選んで見ていました。
今、他のドラマを見ると演技してるなーと感じてしまい
何だか白けた気持ちになってしまいます。
でもこのドラマは違う。
リアルや日常を感じます。
普通のドラマでは組み込まれない言動が自然に入っている。
そして俳優陣の演技だと感じさせない秀逸の演技。
だから見ている方も惹き込まれ、
苦しくなったり辛くなったりするのだと思います。
上手く表現出来なくて悔しいですが、
本当にすごいドラマだなって思います。
最後はどうなるんだろう。
色んな憶測が飛んでいますが、辛い結末でも
最後までリアルを貫いて欲しいと言う思いと
よくあるハッピーエンドを望む気持ちと両方あり
複雑な思いです。
好きとか嫌いとか
キャスト構成がどうだとか
ありきたりな感想はありません。
知らぬ間に引き込まれていくような
そんな力を持っている作品です。
風間俊介の真っすぐな性格 澄んだ目 一生懸命頑張るところ 人として とても好きです。だから 最終回まで応援しています。どんな 悪役でも がんばれと 応援しています。テレビを見ていて可哀相で辛く感じています。辛さで終わってほしくないです。
実のところ、何がおもしろいのかどうかわかりません。が、続きが気になってしかたがありません。久しぶりに続けてみることができるドラマです。
作ろうと思えば作れるんじゃんと思いました。逆になんでいままで作らなかったんだって他のドラマに怒りさえ覚えます。
良く見ればスタッフの殆どはフジTVじゃないかって思います。近年の委託制作会社で作成したドラマばかりの中珍しいのでは？
間違ってなければ委託するが故に視聴率重視になり質が落ちてるのではと思います。
かれらは視聴率上げなければ次も委託してもらえないというプレッシャーがあるでしょうから。
アイドルを主演に添えるのが前提でそれに合わせてドラマを作る。
ストーリーに合わせて主役を抜擢するという当たり前の事が、いつのまにか出来なくなっちまった。
そろそろ以前の方式に戻す事を世の中が望んでいるのでは？とくに今期の他のドラマをみると思います。
↑同感です
殺人事件の被害者家族と加害者家族が和解とかありえるのか？
今日本中に生きる被害者家族はどんな気持ちでこのドラマを見るのだろうか。
和解はしてないでしょ。
でも何にもしてない家族を殺したいほど恨めるのか？そっちの方が微妙ですよ。
初回からずっと見てます いろいろ考えさせながら見てます。皆さん演技がとても上手で引き込まれてしまいます。
満島さんと瑛太さんの二人のシーンでは、微笑んでしまいます。二人にも 家族のみんなにも 幸せになってほしいです。
ただそう思いながら、本当に被害にあった家族の方はこんな気持ちでは見れないんだろうなと 思ってもしまいます。
それだけ 内容の深い 考えさせられるドラマなんでしょうね。
命の大切さや 毎日の普通の生活の大切さを 改めて 実感しました。
このドラマの作家さんは死刑廃止論者なんだろうなと思った。
視聴率とは何なのかと考えさせられます。数字ではなくドラマの質の高さは、過去の名ドラマの中でも最高に光っています。人間が生きて行く中で直面する苦悩や迷い、生きて行くことは辛い事が多々あるけど、それでも生きて行く。私達の生活とは無縁な世界が描かれているけど、実は次の瞬間には同じ所に立っているかもしれない人間の本質がこのドラマには潜んでいます。だから、毎回テレビの画面に釘付けになっている私がいる。
どの俳優も皆魂を込めて熱演してます。大竹しのぶが浮いて無いほど、瑛太も満島も風間も素晴らしい。来週の最終回は「それでも、生きていく」という結論に、どんな迫力で迫って行くのか？
義理の母と妹は立場的には加害者の家族ではあるが被害車でもある。双葉に接するうちにあきちゃん母は、なおも記者に追われ苦しみ続けないといけない家族に対しいたわりの気持ちが芽生えてくれ有難かった。現実はあり得ないかもしれないがドラマ的にはそんなことあって欲しい。
ひろきもフミヤを守ってくれる気になり感謝。一般的に親子性格似るしね。双葉への愛とフミヤの体験を知りこちらもいたわりの気持ちが芽生えた。全て女神の双葉ちゃんのお陰。最後にはフミヤが正当防衛と認められますよう、果樹園の親父も理解してくれるよう祈るばかり。自分の娘に非がありそうなの承知でしょ。あ〜今日も良かった。あ〜後一回で終わるなんて楽しみがなくなる(>_<)
双葉が電話ボックスのドアを足でおさえて、洋貴に開けさせないようにさせるところがいじらしい。こういう細かい丁寧な演出がさえます。脚本、演出、監督、役者、がすべて力をこめて作っているという気がします。テレビドラマの最高峰の一つでしょうか。
切ない切ない切ない…
どうして洋貴や双葉の気持ちは文哉に届かないのか…
でも…文哉の苦しみも二人には理解し切れないものなのでしょう。
心の闇の深さに途方にくれた終わり方でした。
文哉が逮捕されて終わりじゃない、また15年前のように始まる。
来週はどうなるのか。
このドラマの終着点をしっかり見届けたいと思います。
今日も涙が出るくらい心が痛みました。最終回は文哉の幼稚が直って 文哉は殺していないことに 気が付き 本当の殺人者は自首してきて ハッピーエンドになってほしいです。風間俊介のつぎのドラマもみたいので あることを祈って・・・。来週の 最終回 胸の痛みを感じながら 文哉を見守ります。ファイト
見ながら涙する事多いですが、一番泣いたのは、風吹ジュンが娘を「普通」に育てたかったと言ったところです。重い運命望まずとも背負うと、平凡な普通を渇望する。大竹しのぶがふみやに馬乗りになって責めるシーンも、サトえりの父の心情も、サトえりが子供を案じて神経過敏になったのも、子供を持っていると全て心を突いてきた。それと、親に受け止めてもらえず成長してったふみやの姿も。いろんな人がいるんだ。私は子供の苦しみといつも共にいる事で、さ迷う自分が救われて来たけど。私も、マザーよりいいです。でも一つだけ、現実の家族は時任さんや大竹さん、風吹ジュンさんのようには現実や心と向き合わない。ふみやの心の闇はどこへ行くんだろう。
このドラマには悪役がもう一人います。それは週刊誌。その記事や
写真を見て喜んでいるのは、私でありあなた。それが真の悪人かも。
やっぱりフミヤにココロは届かない 実毋は罪なことをしたね 死なしてもらえず それでも生きてゆく
果樹園の草間氏もお父さんも同じようにそれでも生きてゆく
被害者母も加害者母も語り合えるようになって生きてゆく、いける
もちろんヒロキと双葉も 妹の灯里は大丈夫かな
ネロやマッチ売りの少女のころは今よりずっと死は身近なものだったと思う
現代は死に過敏すぎるのかもしれない
生きて「悲しい物語」を続けて行くうちに再生が産まれるのかな
震災があっても何があってもヒトは再生できるって気がして来ます
「ひとでなし」も人間だから、ココロがなくなるのも人間だから・・・？
それでもやっぱりフミヤが哀れで仕方がない
嫌いなフジですが星５つです、今後期待します。
フミヤの心の闇 そして二つの家族の闇…
行き着く先は見えない。
10話 フミヤは死なせてあげたかった、、
フミヤの為にも 家族のためにも、、
でも、心をなくしたまま死んでしまったら、
ホントに生まれてこなくてよかったってことになってしまうね…、
みんな心を取り戻せたら、そこからがホントに生きていくってことなのでしょう。
大竹さん、満島さん、瑛太さん安定感抜群です。
ドラマでダメになる俳優が多い中、今回のこの若手２人は個人的に大注目です。
内容の高さは勿論、印象に残るシーンも圧倒的に多い。
そのセンスの高さに脱帽です。
同じ乗り物という表現も、実に巧い。
瑛太さんはオレンジデイズ以来ですが、とてもいい役者さんになってますね。このドラマも素晴らしいですが、今回のほうが主役だしいいかも・・・
最後まで死なさないを貫いています。非常に勇気あるシナリオだと思います。
ドラマチックにするには「死」を入れて逃げてしまう方が話しが簡単。
文哉も普通ならここで涙で反省させてしまえば物語はスッキリ。でも精神が病んでいる事を貫いている。
しかも洋貴は文哉を助けてしまったことに半分後悔もしている。世の中めでたしめでたしでは終わらない。でも生きていく。
そういう視聴者に訴えるようなシナリオになっている事は素晴らしい。
ちなみに、自分もヒット曲の「希望をもって」とか「あきらめるな」とかウソ臭くて大嫌い。
歌詞のごろ合わせなだけだろって思ってました。とくに震災でそんな事だけのミュージック界になっていたので。
今回は福田麻由子も「演技」してますね。でもまだまだ灯里には見えません。普通のドラマならこのぐらいでも目立たないですが、でもこれで良いと思います。 １０代で演技が出来上がる事は無いし無理です。人生の経験を積んでこそ「演技」出来るのです。
下手に小手先の力の入った演技をする若いタレントよりぜんぜんいいです。麻由子ちゃんはこれから満島さんのようになってくれれば良いです。
文哉はからっぽな人間なんですね。
自殺しようとした時も洋貴のせつなく苦しい願いを聞いた後も
「おなかがすいた・・・」
そんな人間に何を求めても届かないでしょう。
こういうドラマにありがちな加害者の反省もなく、淡々と物語は進行していきます。
これが現実・・・こんなにみていて息ができないほど苦しいドラマは初めてです。
それでも残すところあと１回、最後まで見届けたいと思います。
洋貴の話にも心が動かないくらい文哉の心の闇は深い。
そんな文哉も双葉も慕っていた老人ホームに入っている祖母は
どんな存在だったんだろう。
自殺した実母と違い、心から可愛がってくれた祖母だったのかも
知れませんね。
文哉が救われないと被害者も加害者も永遠に救われない気がして
悲しいです。
島でのシーン本当は晴れで撮りたかったんだろうなって。電話ボックスのシーンも暑いイメージが伝わるし、
この映画基本的には雨のシーンが無いので其処もこだわりなのかも。そこがMOTHERのじめじめ感と違うところなんですが。
お金があるドラマなら晴れるまで待つけど、やはりそれほどは無いようですね。祭りもボランティアエキストラだし。
ほどほどの予算でこのクオリティなら他でも出来そうなんですが？？。
ドラマ自体は素晴らしいです。俳優たちの演技もとにかくスゴイ。
世に残る傑作です。
ただ、日本から消えない偏見、いじめ、冷たさが心が痛いです。
双葉が、このまま お兄さんを、捜さなければ、みんな、
そのほうが…
って、いいながら、
死にかけている お兄ちゃんをみて、
お兄ちゃん―って、取り乱して、泣いてしまうシーン…
食堂で、ひろきの言葉が、心が… お兄ちゃんに、つたわってなくて、
顔を、覆って、泣いてる双葉…
警察まで、見送り、
お兄ちゃん… なんで… なんで…って、
だれにも 止められないくらいの力で
、お兄ちゃんに ぶつかっていく双葉…
切なくて、心の奥深くから、涙が、あふれてくる
そんな涙が、流れてきました。
こんなに、思ってくれてる…愛してくれてる人が、
そばに、いるのに…
それに 気づけないくらい、文哉の闇は、深く
これからも、きっと、ずっと、わからない…
幼少期に、親から、受ける無償の愛を、感じる事が、
できなかった子供は、おおかれ 少なかれ、闇を、かかえてしまう…
でも、文哉の お母さんだって、１人で、行き詰まって、
しまっただけで…
文哉の 、お母さんの、 両親の、あの子は、もう、 うちとは、関係ないと…
はきすてて しまう… そんな 親だったから、
文哉の お母さんも、どこにも、助けを、
求められなかったんだと思う…
とにかく 切ない…
アンチも大勢居ると思いますが、大抵のアンチはMOTHERとこのドラマを同列と捉えているようです。
またアンチの大半がマニア的な人。それは反面「俺だってこれぐらい作れるさ」という敵対心の否定のようです。
つまりマニアの想像を超えてしまっているのだと思います。これを良しとするか悪いとするかは、今後のTV業界の判断によると思います。
洋貴が文哉に対して自分の思いを伝えようとしますが、その内容は今までのドラマ的なもの。視聴者も納得で聞きいるシーン。
それを一気にひっくり返します。そんな事、普通は言う訳無いじゃないかとでも言いたげに。
あからさまにそこを否定する映画もありますが、これは何気なく批判が入ります。
しかも文哉は受入れもしません。当たり前のようにオムライス代を払って警察へ向かいます。そして双葉はキレて蹴りを入れます。これがどう響くかは来週ですが、視聴者には拍子抜けのような感じを持つ人もいるでしょう。
あえてこの展開を良しとするならば、やはり他の今までのドラマは作り込み過ぎではと思えてしまう。でも作らないドラマはドキュメンタリーです。この先も非日常を描くドラマは続くし、それがTVの娯楽としてのパターン。
このドラマは何をTV界に残せるのか？震災以降のTVの在り方。娯楽の在り方に問いを残すでしょう。
「ご飯まだかな」って・・・。洋貴の思いがどれほどのものなのか全く伝わってない。そして坦々と侘びるだけの文哉。
もう笑うしかなかったんだよね。
押しこめていたのものがプツリと切れ、双葉の最後の蹴り、繰り返すビンタ・・・。
もうすごかった。悲しかった。
アンチがマニア的な人？？？
分析好きな人が多いなぁ。
ここのコメント読むとファンの方がマニア的に感じる。
今回一番印象に残ったのは、食堂での洋貴の異常な笑いシーン。
やるせないよね。
本当のひとでなしは、文哉と双葉の母親。
同情の余地はない。
来週はいよいよ最終回。
賛否両論あると思うけど、私的にはMotherの時同様、後味の良い終わり方（？）を望みます。
子供を生んで親の立場になったからでしょうか・・・もう毎回毎回号泣です。どちらの家族の立場も切なすぎて・・・真正面から向き合ってもわかってもらえない・・・瑛太のマカロニサラダを食べながらの笑い。忘れられないです。
こんなの優秀な作品はたくさん作って欲しい。
前田敦子さんが主役した「花ざかりの君たちへ」は臭くて
価値がない。制作費が余ったら震災に貢献したほうがいいじゃないか、
自分の中で生活の一部になりつつあるこのドラマ、
出来れば終わって欲しくないです。
北の国からみたいな続編希望。
こんな内容のドラマはつくるな もし本当の被害者が見たら・・・・
被害者と加害者の家族で接点を創造することが 視聴率狙いのくだらないドラマにし現実の人々を苦しめている
本当の被害者？どういう気持ちなのかわからないのなら、そのコメントさえ無効だろ。
ここ１０年の間で一番考えさせられ、心に響くドラマです。
本当の被害者？視聴率狙い？ 何もわからないのにくだらないコメしなさんな。
18:24:20はザッピングしながら適当にみてるんじゃないかな？
きちんとみていればこんな感想は書かないはず。
視聴率狙いなら文哉のキャラをいつもの同情すべき点もある加害者に仕立てるはずだもの。
確か少し前にあった海容とかって日テレのドラマはそのパターンだったよね。
あの殺人理由には呆れたし、あまりにもお粗末だった。
このドラマは救いようがないほど重いけれどそれだけにリアルでもある。
続編とかまたやらないかな・・・
ほんと最高なドラマだ。
同じ家に加害者と被害者がいたら・・・これのほうが重い気がする。あと、祖父か祖母の不注意とか不慮の事故で孫が命を落とすとか。報道のその後には出ないけど、その家族、もううまく行かない。風吹ジュンさん、「憎んで生きてきた」と言ったけど、私も同じ気持ちで生きてる。でも、子供守る気持ちや、子供たちに美味しいものたべさせたい、楽しいことさせたいほうがたぶん多くあるから生きていける。こういうドラマあっていいと思う。毎回、良い映画見終わった後みたいにずっしり重かったり、息子と感想言いあったり。
jap18ってどういうことっすか?
せっかくの良作を汚す製作者が関わっているのは残念ですよ
木下って人がやったの?
ドラマの中身で勝負できるのにもったいない
被害者の気持ち 加害者の気持ち いろいろ考えてしまいます。文哉の家族になった時の場合は 人を殺してしまったことで 加害者に申し訳なく思い 文哉にこの世から消えてつぐなってほしいと思います。それに 背負って生きていくこと辛すぎると思うので 甘いかもしれないのですが この世から消えて楽になってほしいと思います。絶対どんなことがあっても殺してはいけない。どちらの立場でも辛すぎます。周りが文哉の心の病を早く気がついてやるべきです。どんな病でも殺したら本人と家族悪いと思います。殺すのはよくないです。文哉は殺していません。でなければ心の病の人が可哀相です。心の病の人はいい人多いです。文哉もいい人です。どうか殺人者にしないでください。最終回が怖いです。むなしさで終わりそうです。
このドラマはリアルではないと思うよ。ドラマだからね。
被害者、被害者家族、加害者、加害者家族、どの人の気持ちもわかるなんていう人はほんのわずか。
そんな中で行われている裁判員裁判はフェアじゃないと思う。
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